そこで日本で学ぶ外国人留学生を支援するロータリーの国際奨学事業について2時間にわたり勉強しました。
来年度(本年7月から1年間)にクラブ内で奨学金担当委員長に指名されたからです。
「今日本で一番助成額が大きい奨学金支給財団は、大阪府育英会で約140億円ですが、ロータリーも年間14億円で5番目に大きな規模です。
大学院生には1ヶ月14万円の奨学金を支給しています。但し、指定校に在籍していなければなりません。年間800名が恩恵を受けています。
学生の出身国は、1位中国(これまで86,173人、60.8%)、2位韓国(同20,202人、14.2%)、台湾(同5,297人、3.7%)です。
この3か国が全体の3分の2以上を占めています。・・・」というようなことを学び、責任の重さを感じました。
ちなみに来年度の我が地区のガバナー(総裁)は、ミズノスポーツの会長さんです。
(地区役員へ仕事を)「丸投げ」するというユーモアあふれる総裁です。
雨でポポロ練習会が中止になったので、懇親会に参加し新総裁に名刺を差し上げ挨拶をさせていただきました。
来年度(本年7月から1年間)にクラブ内で奨学金担当委員長に指名されたからです。
「今日本で一番助成額が大きい奨学金支給財団は、大阪府育英会で約140億円ですが、ロータリーも年間14億円で5番目に大きな規模です。
大学院生には1ヶ月14万円の奨学金を支給しています。但し、指定校に在籍していなければなりません。年間800名が恩恵を受けています。
学生の出身国は、1位中国(これまで86,173人、60.8%)、2位韓国(同20,202人、14.2%)、台湾(同5,297人、3.7%)です。
この3か国が全体の3分の2以上を占めています。・・・」というようなことを学び、責任の重さを感じました。
ちなみに来年度の我が地区のガバナー(総裁)は、ミズノスポーツの会長さんです。
(地区役員へ仕事を)「丸投げ」するというユーモアあふれる総裁です。
雨でポポロ練習会が中止になったので、懇親会に参加し新総裁に名刺を差し上げ挨拶をさせていただきました。
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