幸福の科学高知 なかまのぶろぐ

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自殺してはいけない本当の理由 - After Suicide - 

2019-11-29 00:00:52 | TV番組・芸能・スポーツ

 

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今週初めの24日(日)に、NHK紅白歌合戦に出場した経験もある、韓国のガールズグループ「KARA」の元メンバーのク・ハラさん(28歳)が、ソウル市内の自宅で亡くなっているのが見つかりました。

遺書のような手書きのメモも見つかっていて、自殺の可能性が高いということで、何とも痛ましいことです。

日本も韓国同様、自殺の多い国です。

西欧諸国など、キリスト教などの聖書を基盤とした宗教の地域では、宗教の教義で自殺を禁じていて、ぐっと自殺者の比率が減ります。

ということで、世界では、宗教を信じていない方のほうが、自殺率が多くなる傾向があります。

日本では、宗教を信じている方も、また信じていない方も、両方に共通する、自殺する精神的因子があるようです。

それは何かと言うと、「死んだら楽になる。」という考え方です。

しかし事実は違います。

自殺しても、楽にはなりません。

死後の世界を信じていない方に言います。

死後の世界は、100%存在いたします。

死後の世界を否定なさるなら、どうか、幸福の科学の2000冊以上の経典、その全てを理論的に否定してみてください。

その後に、その思想信条に殉じていただければと存じます。

またあの世を信じていていらっしゃる方で、自殺願望のある方、この世から逃避したところで、あの世には逃げ場などありません。

大川隆法幸福の科学グループ総裁の霊査によると、ごくまれに、自殺なさった方で天国に行っていらっしゃる方もいるようですが、それは中学校、高校を飛び越えて、大学に入るくらいの難しさのようです。

「光」の画像検索結果

また日本には、「死んでお詫びする。」という美学があると思えますが、仏法真理的には間違った考え方だと私には思えます。

私がそう思うには理由があって、まず第一に、宇宙を貫くものとして、「自己責任の原則」というものがあります。

たとえ、誰かに迷惑をかけたからと言っても、その方が幸福になるか不幸になるかは、最終的には、その方の責任となります。

過去に、「私が原因で、〇〇さんを不幸にしてしまった。」と言っても、当然それは反省すべきことですが、その後は、新たな幸福の種をまき続ける以外の道はないのです。

第2に、仏教的には「死を持って、償うべき罪はない。」と思うからです。

なぜそう思うかと言うと、釈迦在世中の仏教において、教団内の最高の刑罰が「教団追放」だったからです。

ということで本日は、Liberty webより、関連記事をご紹介いたします。

記事中で紹介されいてる『自殺を思いとどまるための動画 - After Suicide - 』。

この作品は、7年前に投降されていますが、幸福の科学グループ最高傑作だと思いました。

ご覧になっていない方は、ぜひ一度ご覧くださいませ。

         (ばく)

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「大川隆法 2019年エルカンターレ祭」の画像検索結果

https://happy-science.jp/ryuho-okawa/lecture/event/

 

元KARAのク・ハラさん自殺? もし自殺を考えている人がいたら観てほしい動画

 

元KARAのク・ハラさん自殺? もし自殺を考えている人がいたら観てほしい動画

 「自殺を思いとどまるための動画」のワンシーン。

 

NHK紅白歌合戦に出場した経験もある、韓国のガールズグループ「KARA」の元メンバーのク・ハラさん(28歳)が24日夕方、ソウル市内の自宅で亡くなっているのが見つかった。 

悲観的な言葉が記された遺書のような手書きのメモも見つかっており、自殺の可能性が高いとみられている。 

亡くなる前日のインスタグラムには、韓国語で「おやすみ」と記し、ベッドに横になって微笑んでいる写真が投稿されていた。 

ハラさんは昨年、元交際相手の男性から脅迫や暴力を受けていたことを告白、裁判沙汰になっていた。また、インターネット上で、過剰なバッシングに遭い、今年5月には自殺未遂騒動を起こしていた。 

だが再起をかけ、今月14日~19日には、福岡や東京など4都市6公演のツアーを成功させたばかりだった。 

近年、韓国の芸能界では、若いタレントの自殺が後を絶たない。

  • 2019年10月、ソルリさん(25歳):女性アイドルグループf(x)元メンバー。ネット上で誹謗中傷に悩まされていた。ハラさんの親友だった。

  • 2017年12月、ジョンヒョンさん(27歳):男性アイドルグループSHINee(シャイニー)のメンバー。練炭自殺とみられている。

  • 2009年3月、チャン・ジャヨンさん(29歳):女優。マネージャーに渡していた手紙には性接待の強要も記されていた。(以上、11月25日付の夕刊フジ(ネット)参照) 

 

自殺をしても苦しみは消えない

芸能人や著名人の自殺は、特に若者に与える影響力が大きく、日本では過去に、ショックを受けたファンが後追い自殺をして、社会問題になったこともある。 

ハラさんには、他の人には分からないさまざまな苦しみがあったと思われる。だがもし、その苦しみから逃れるために自殺という道を選んだとしたら、それは間違いだ。 

今回、紹介する動画は、「自殺をしても苦しみは消えないばかりか、逆に、苦しみが長く続く」という霊的真実を伝えるもの。ショッキングなシーンも描かれているが、もし自殺を考えているような人がいたら、一度、この動画を観てほしい。

自殺してはいけない本当の理由 - After Suicide -

もし、「自分の命なんだから、死ぬのは自由だ」と思っている人がいたら、それは間違いであることに気づいてほしい。自殺した後には、思いもよらない結末が待っている。

(山下格史)

 

【関連サイト】

幸福の科学HP 自殺をしてはいけない本当の理由/自殺を思いとどまるための動画

https://happy-science.jp/feature/spiritual-world/other-world/4150/

 

【関連書籍】

『霊的世界のほんとうの話。―スピリチュアル幸福生活』

『霊的世界のほんとうの話。―スピリチュアル幸福生活』 大川隆法著 幸福の科学出版

『鋼鉄の法』セレクション 天使のモーニングコール  


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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
少し気になります。 (sk)
2019-12-03 21:48:19
緩消法って、ネットで見てください。骨に痛みを感じる神経はない。筋肉が痛みを感じている。この事実は大事だと思います。
返信する
コメントありがとうございます (ばく)
2019-12-05 02:57:37
skさん、コメントありがとうございます。
緩消法に関する情報ありがとうございます。

またいろいろ教えてくださいませ。
返信する

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