幸福の科学高知 なかまのぶろぐ

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ハンパない病気の治り方!映画『世界から希望が消えたなら』(11/30 のいちふれあいセンター)

2019-11-29 23:52:46 | 映画情報
 米ロサンゼルス・アウェアネス映画祭受賞トロフィーを持つ、主演兼総合プロデューサーの竹内久顕。
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10月に全国で絶賛上映した映画『世界から希望が消えたなら』が、11月30日の14時から、のいちふれあいセンターで上映されます。 
 
『世界から希望が消えたなら』は、1週目4位、2週目3位、3週目4位と、幸福の科学の実写映画としては、過去最高実績だそうで、これまで何かと、「幸福の科学は、実写映画が苦手」と言われがちであったのですが、今回、その苦手意識が払しょくできそうですね
 
というのも、今回の映画の大きな特徴は、ご年配者の方を中心に、リピーター率がとても高いこと、そして、これまで映画へのお誘いをなさってなかった方や、信者でない方の紹介で鑑賞される方が多いとのこと。
 
というような、内容に伴った「何か」がなければ、通常の映画のように、週を追うごとに、ランキングは下がるものです。
 
この作品、映画としては、静かな作りで、大いに盛り上がるとか、パーっとした雰囲気になるとかはないかもですが、とにかく、この作品にまつわる奇跡の話題がスゴイです。
 
その主なものは、前評判通り「病気が治る」というもので、高知県内の話題だけでも、連日「嘘やろ!」と、医療者である私が反応してしまうものが多いです。
 
そう、この映画、「奇跡の量も内容もハンパない。」です。
 
ですので、この作品は、多くの方に観ていただきたいと思うのです。
 
のいちふれあいセンター
のいちふれあいセンター  高知県香南市野市町西野534-1
 
 
70代の女性で、脳梗塞による発作などで、午前中に昏睡にまでなった方が、午後にはすっかり目覚めて、それだけではなく、確かにあったはずの右半身麻痺(まひ)も、言語障害も、すっかりなくなっていたというのをお聞きしました。
 
今日、その女性にお会いした方は、ビックリして、その70代の女性に、「お前さん、脳梗塞、どこ行った?」と言ってしまったとのこと。
 
これで映画期間中に、脳梗塞だけで2症例、驚異の回復をなさった方がいたことになります。
医療者(看護師)でもある私は、皆さんに声を大にして言いたいのですが、この2症例は、高知県内、それも、私の知っている方の話題だけですからね。
 
たった10日ほどの間に、脳梗塞の症状改善(消失?)が2人も出るなんて、まるで天上界による、「病気治しキャンペーン」が起こっているとしか言えません。
 
また、ご高齢の女性の長年患った膝関節痛が消えるという事例も、私が知るだけで2症例です。
 
長期間の膝の痛みというのは、膝関節の軟骨がすり減って、大腿骨(太ももの骨)と下腿骨(スネの骨)とが、直接ぶつかって起こるものですね。
 
これは、滅茶苦茶痛いです。
 
「世界から希望が消えたなら」の画像検索結果

膝痛の主な原因は、軟骨の擦り切れですから、日によって、その痛みの程度は変わるかも知れませんけれども、本格的に痛み始めた膝というのは、基本的には、痛み始めたら、痛いままなんですね。
 
つまり、「長年の膝の痛みが、手術などの医学的処置なく消える」というのは、医学的にはあり得ないんじゃないかと思います。
 
となると、全国レベルだと、どれだけの事例が、この映画『世界から希望が消えたなら』で起こっているかです。
 
こうなったら、『世界から希望が消えたなら』のスピンオフ作品として、映画を通じて病気が治った事例をまとめた、ドキュメンタリー映画が作れるんじゃないでしょうかね。
 
ということで本日は、Liberty webより、映画『世界から希望が消えたなら』の、病気に関連する記事をご紹介いたします。
 
              (ばく)
 
 
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病気が治る人生が変わる - 私の「復活」の奇跡 - 映画「世界から希望が消えたなら。」特別企画

 

2019年11月号記事

 

映画「世界から希望が消えたなら。」特別企画

 病気が治る 人生が変わる 私の「復活」の奇跡

現代医学の主流は、人間の体を「機械」のようにとらえる西洋医学。

「病気が治る奇跡なんて、起きるはずはない」というのが世間の「常識」だろう。

しかし、本当にそうなのか─。

10月18日公開の映画「世界から希望が消えたなら。」では、主人公が大病から復活する奇跡が描かれている。

このモデルとなったのは大川隆法・幸福の科学総裁だ。

世界でも、「心の力」を使って病気を治した奇跡の事例は、数多く報告されている。

(編集部 山本泉、塩澤沙智)

 

 

Episode 1

 

脳挫傷・頭蓋骨骨折からの復活

交通事故から奇跡の生還

 

常識を超えた奇跡の体験談

医師からの絶望的な宣告にかかわらず、

幸福の科学では「信じる力」によって病気が治る奇跡が数多く起きている。

 

 18歳の時、ミニバイクとの接触事故でスケートボードから転落し、意識不明の重体に。脳挫傷と頭蓋骨骨折と診断されました。瞳孔が開き、心臓も止まっている状態。さらに、検査によって、前頭葉が原形をとどめないほどぐちゃぐちゃだと判明しました。

 医師は「まず助かりませんし、助かったとしても植物状態」と告げたと聞きました。それでも母は希望を捨てず、意識が戻ることを確信して「絶対大丈夫だからね」と私に話しかけてくれていたそうです。

 さらに母は、幸福の科学の精舎で祈願を重ねてくれていました(*)。

 事故の7日後、私は奇跡的に意識を取り戻しました。その後、ベッドから起き、病室を歩いてシャワーを浴びることができるほどまで回復。結局、一度も大きな手術をしないまま、1カ月で退院することができました。

 医師は「こういうことはありえない」と驚愕していたそうです。その後、大学病院でも検査を受けましたが、異常はまったく見つかりませんでした。

沖縄県 井寺徹さん(30代・男性)

(*)精舎とは、幸福の科学の宗教施設のこと。祈願は、神仏への祈りであるとともに、精進の誓いでもある。
次ページからのポイント

脳内出血の危機からの復活 9センチのクギが眉間に刺さるも、後遺症なし

重度の糖尿病からの復活 壊死した指が再生

アトピーからの復活 全身に出ていたアトピーが完治

海外では常識に心の力で病気が治る / 平田進一郎氏

心筋梗塞から2週間で退院できた理由

体と心を同時に癒す医療 / 木村謙介氏

大川総裁に起きた「尋常ならざる奇跡」 奇跡 1 心筋梗塞なのに元気   奇跡 2 「波形が出ていない」   大川総裁が復活した理由

人生における病気の意味

 

 

●映画『世界から希望が消えたなら。』2019年10月18日日米同時公開!

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