幸福の科学高知 なかまのぶろぐ

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最強ダーウィンスナイパー(笑)ゆかいな「カモノハシ」の物語(再掲)

2019-09-25 23:54:35 | 命の不思議

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このブログは、幸福の科学の地方布教ブログですけれども、時折、進化論に対して、アンチキャンペーンをやっております。 私は看護師ですので、生物学のほうは、一応素人ですけど、力の続く限り、見解の尽きるまで、頑張ってみようと思います。

カテゴリー「命の不思議」でお伝えしたいのは、「生命は創られたものだ。」ということです。

宇宙も生命も、偶然などで出来上がっているわけではなく、おおいなる意思によって創られた、意味ある存在だということをお伝えしたいのです。

さて本日は、対進化論最大の『刺客』を紹介します。

刺客と言っても、とってもプリティーな生き物です。

その名は、『カモノハシ』です。 

このカモノハシ、何から何まで変わった生き物として有名です。

ほ乳類なのに、卵を産みます。(笑)

卵を産むのに、卵から生まれた赤ちゃんをお乳で育てます。(爆笑) 

 カモノハシの卵

カモノハシの授乳の様子
このカモノハシ、その名の通り、カモのようなクチバシがあるのに、な~んと肉食なんですね。 あのクチバシの形は、水面に浮かんだエサを食べやすいようにできているはずなのに・・・です。 

ちなみに、カモノハシの排泄機能は、鳥のようにオシッコとウ●チが、一緒の穴から出ます。

哺乳類では、カモノハシが唯一の単孔排泄です。
そしてミミズ、カニ、小魚、まぁ、自分より小さな生き物は何でも食べちゃう、見かけによらぬ悪食です。(笑)
また、オスの後ろ足には鍵爪があって、何に使うかわかりませんが、そこから毒まで出ます。 


オーストラリアの淡水に住み、カモノハシ科カモノハシ属カモノハシという、他の生き物とは、全く繋がりを持たない、唯一の孤立種です。
哺乳類なのに卵生で、哺乳類なのにカモのようなクチバシを持ち、カモのようなクチバシなのに肉食で、水鳥のようなミズカキを持つ。

そして、天敵のいないオーストラリア住んでいるのに、毒まで持っている。
はたまた訳のわからぬ、可愛いヒットマンです。(笑) 

進化論者は、このカモノハシの存在を、どう説明付けるのでしょうか? カモノハシに対する進化論的な見解、私は聞いた事ないですねぇ。 

多分、説明できないですねぇ。(笑)

 

 

さて、実はと言うと、カモノハシが発見されたのは、ダーウィンが、「種の起源」を出版する直前なんですね。

ダーウィンさんは、カモノハシの存在を、知らなかったんでしょうか?

だったら、真理を追究するのに必要な、科学的な根拠が片手落ちであります。

それとも、知っていて見解を出さなかったのでしょうか?

それでしたら、ダーウィンさんの、真理を追究する者としての資質を私は疑います。
真理とは、誰から見ても、どこから見ても、いつ何時見ても正しいことです。
カモノハシを進化論で説明できない限り、この仮説は真理ではありません!!

このカモノハシ君。

きっと、進化論などという邪説がはびこることを予見した神様が、急ごしらえで創造したに違いない!!と私は考えています。(笑)

だってあまりにも、「そこら辺にある材料で、作りましたぁ!!」的な、匂いを感じる生き物なんですもの。(爆笑) 

それでは本日は、経典『太陽の法』(幸福の科学出版)より、宇宙と生命の創造に関する一節をお届けいたします。

      (ばく)

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映画『世界から希望が消えたなら。』予告編【2019年10月18日ロードショー】

ゆかいなカモノハシ オーストラリア シドニー水族館

 

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=153

私は、第1章において、宇宙の創造と地球霊団の成立の歴史を語ってきました。その成立過程からもわかるように、いわゆる天地の創造とは、高次元のものが、下次元のものをつくってゆくという歴史だったのです。

つまり、超高次元の根本仏の意志により、各次元に、つぎつぎと高級大霊がつくられる。そして、恒星意識、惑星意識が誕生したあと、大宇宙大霊の内部にひとつの異変が起こり、それが、三次元宇宙のもととなる。

そこから、やがて三次元空間に星ができ、星団ができ、それぞれの星、あるいは、各太陽系において、九次元以下の人格霊の生活空間ができてきた。そういうことなのです。

わが太陽系においても、地球を中心とする霊系団は、まず、九次元宇宙界層ができました。

そのあと、八次元如来界(金剛界)ができ、七次元菩薩界(聖天上界)、六次元光明界、五次元善人界、四次元幽界(精霊界および、地獄界)が完成したのです。

各次元に対応するこの次元構造は、もちろん、ほかの宇宙空間にもあります。しかし、九次元世界は、各星団の霊界とつながっているけれども、八次元世界以下は、それぞれの星に固有の霊界として発達していることが特徴です。

こうしてみると、通常、ひとことで、魂と呼んでいる各人の生命体は、はるか高次元の根本仏が、下位レベルで発現したものであることが明瞭となります。

つまり、根本仏とは、あなたがた以外の別のところにある他者ではなく、あなたがたを存在せしめているところのひとつの高次の意識体なのです。

ですから、あなたがた自身も、仏の意識体の一部であり、仏の自己表現のあらわれの一部だということができます。

つまり、根本仏は、自己表現の一端として、大宇宙をつくり、大宇宙のなかに住む生命体をつくり出したのです。

それは、根本仏の意識の反映です。

ですから、根本仏が大宇宙の存続を望まなくなれば、この無限にも思える三次元宇宙空間は、ある日、忽然とその姿を消してしまいます。

ましてや、あなたがた人間の生命体も、仏が自己表現の意志を放棄すれば、たちまちにして、あとかたもなく姿を消してしまう、はかない存在なのです。

しかし、このはかない存在でもあるあなたがた個人の生命体も、仏の意識体の一部であるという意味においては、非常に高度な存在だといえます。

ですから、あなたがたは、自分自身が仏の一部であり、仏の自己表現の一端をになっていることに、誇りと自信をもつべきなのです。

これこそが、魂の真実です。

 『太陽の法』(幸福の科学出版)P70~72

世界で注目のハッピーサイエンス ブルガリア国営放送での紹介1/2

 


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