幸福の科学高知 なかまのぶろぐ

幸福の科学の、高知の信者による共同ブログです。
日々の活動や、イベントのお知らせをいたします。

「魂の兄弟」と「悪魔の常套手段」について。

2020-03-26 22:44:50 | 幸福の科学への道(ばく編集長の体験談)
「火柱」の画像検索結果
 
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本日も、幸福の科学高知なかまのぶろぐにお越しくださり、本当にありがとうございます。
 
ここ数日、エントリーしております、僕の 『魂の兄弟シリーズ』 はいかがでしたでしょうか?
過去をさかのぼって、幕末の女性→江戸時代の武士→イタリアの少年と、幸福の科学の研修施設、正心館で自己認識した、私の転生の歴史をお届けいたしました。
そう、私は、しょっちゅう魂の兄弟たちと遭遇しているわけではなく、正心館のような、豊富な霊的磁場の環境のみで、このような貴重な体験をさせていただけました。
 
幸福の科学の信者さんであっても、このような体験をしている方は、聞くところによれば、それほど多くはないようですので、とてもありがたいことだと思います。
 
ただまあ、書いている本人とすれば、「こんなのが、俺の個性の中にいるのかよ。」って感じで、少しだけでもいいから、慢心させてもらえるような転生はなかったのか(笑)と、少し恥ずかしい気持ちもいたしますが、「これもきっと、必要なものが、必要なだけ与えられているのだろう。」と思いました。

前回では、3人の中で最も古い『イタリアの少年』が、「ついうっかり発言」で魔女狩りされ、激しい人間不信に陥ったことを記事にしました。
私の転生をたどると、それが次の転生である、『土木担当の武士』の、他人を信頼できない性格となる原因となり、その結果、仕事に追われる人生、そして、家庭を全く省みないという人生を送る、大きな要因となっていたように推測できました。

そしてそのことが、私の直前世で、『家庭に縛られる環境に身を置く、農村の女性』としての人生を選択する原因となっているようです。

しかし彼女は、決して悪い人ではないのですが、魂の生地が男性ということが影響し、当時の伴侶に対して、上から目線で、とても厳しい注文を付けてしまったようです。

その事が今世の私(ばく)の、『男性霊の苦労を知る』という人生テーマの一つとなったようです。
その一例が、職業選択としての看護師だった訳ですね。

ちなみに長年、地元支部長は女性です。(笑)
職業は看護師ですので、同僚や上司は皆女性です。

どうアガイても、女性に頭の上がらない環境でありますよね。(爆笑)

後日談なのですが、私は、魂の兄弟5人に囲まれるという、霊的経験をいたしております。
この、個性豊かな3人以外の2名の詳細は不明ですけど・・・。

ああ、もうここまできたら、恥はかき捨て、半分やけくそでございます。(爆笑)
これで今コロナウィルス感染症で揺れる世界が選択するべき神意、『世界の脱中国共産党の価値観』が広がるならば、安いものでございます。

ということでご来訪の皆様、もうしばらくお付き合い下さいませ。
 
「日光精舎」の画像検索結果
幸福の科学総本山 日光精舎礼拝室 http://shoja.jp/nikko/
 
時は約10年前、幸福の科学総本山日光精舎~東京正心館研修ツアーの話です。
そのとき僕は、初めて日光精舎(にっこうしょうじゃ)に訪れました。
研修内容は、『八正道・初級』でした。

正見(しょうけん)正思(しょうし)正語(しょうご)・・・と研修を進めていく中で、私は自分の人間関係における、ある一定の傾向性があることに気づきました。
 
それは、「人は信じてはいけない という前提のもとに、私は人間関係をしている。」というものでした。

そのことについて深く考えようと、夕暮れに、日光精舎の礼拝室で禅定を始めたその時です。
久しぶりに、魂の兄弟たちが現れました。

守護霊をしている(と思われる)武士を中心に、5人全員がいました。
私は最初、「これは、歓迎して下さっているのかな?」と思いました。
しかし・・・何か・・・様子が・・・変・・・でした・・・。

伝わってくる感覚が、とても厳しいのです。
そして私は、「怠け心を、叱られるのかな?」と、思い直しました。(笑)
 
そして私は、彼ら魂の兄弟たちに、こう言いました。
 
ばく
「常日頃のご指導、心より感謝申し上げます。」

すると、守護霊(武士)は、こう言いました。

守護霊
「なおざりなあいさつなどは、しなくてよろしい。」
「今日はオヌシの命を、奪いに参った。」

私は、余りにも予想外のメッセージに驚きました。

ばく
「えっ、何々?どういうこと?」
「あなた方は、僕の魂の兄弟ですよね?」
「ひょっとして、あなた方は、やっぱり・・・悪霊・・・なんですか?」

と、うろたえました。

そして彼らは、守護霊の武士を正面に、5人で、私の周りをグルリと囲んだのです。
武士の右側には直前世の女性、そして左隣が、イタリアの少年です。
詳細不明の2人は、私の後ろ側に廻っています。

そして守護霊である武士は、おもむろに腰の鞘から日本刀を抜き取り、刀を私の首にあてがい、そして・・・静かに・・・冷たく・・・・こう・・・・言い放ちました・・・・・・。
                           
                         
  「武士」の画像検索結果  
                         
 
 
守護霊
「死ね。」

ばく
「え”~~~~~!!」「どっ、どいうことぉー!」

そしてこの後、日光精舎と東京正心館を舞台にして、壮絶な(?)、私と魂の兄弟たちとの、戦いの火蓋が切られたのです。
 
さぁ私は一体、どうなっちゃうんでしょうか?
ところで、私の守護霊の「○ね。」のフレーズですが、GOOブログ的には、大丈夫な言語なんでしょうか?(爆笑)

続きはまた後日・・・。
急な仕事が入りました。
ゴメンなさい、皆さん!!        
 
それでは、経典『宗教選択の時代』(大川隆法著 幸福の科学出版)から、大川隆法幸福の科学グループ総裁が、悪魔から身を守るために欠かせない信仰心と、「悪魔の常套手段」について語られた一節をご紹介いたします。
 
         (ばく)
 
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千眼美子(清水富美加)の凛々しきエクソシスト姿/映画『心霊喫茶「エクストラ」の秘密−The Real Exorcist−』予告編

宗教選択の時代 https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=169

ここで、ぜひとも述べておかねばならないことがあります。
それは、先ほども述べたように、悪魔の暗躍というものが現実にある、ということです。

このことは、私の著書で、くり返しくり返し説いていることです。

決して、フィクションでも昔話でもありません。現在ただいま、悪魔は暗躍しています。

しかも現代の悪魔は巧妙であって、思想的な方向からも入ってきて、思想において人々を狂わせるということをします。

無神論や唯物論を説いたり、真実とは正反対のことを発表したり、正しい宗教を迫害し、仏敵として行動したりするところも現われてきます。

さらには、みずからには信仰心がないことをよいことに、他の人間の信仰心を揺さぶる人間が出てきます。

そこに悪魔が入り込んで、それを増幅させます。不信感、「疑」の心を増幅して、ユートピア建設のために生きている人たちを、撹乱、妨害するような人も出てきます。

悪魔の手段は、いつも「疑」と「失望」です。こういうところに入ってきます。

本人が失望したところに入ってくる。あるいは、疑っているところを拡大していく。そういうことをします。

大勢の人間がいればいるほど、いろいろなところで矛盾が出てきますから、その矛盾をついて摸乱したり、あるいは、弱いところにつけこんできて揺さぶりをかけたりします。これが悪魔の常套手段です。

しかし、善意なる人たちには、この悪魔から逃れる方法があります。

それは、信仰心を確立するということです。

悪魔に翻弄されている人の顔を見てください。その人の言動を見てください。

他人の悪口しか言わない。猫疑心でしか人を見ない。嫉妬心でしか考えない。やっかみ、愚痴、不平不満、そのようなことばかりをやっています。

そして、信仰を失った結果、奈落の底に落ちます。死んでから地獄に堕ちるのではなく、生きているうちに、すでに地獄を体験します。その人自身の人生観が、その考え方が、すでに悪魔的なものとなってきます。

ですから、大切なことは、悪魔に翻弄された者によって、善意なる人たちが穢(けが)されないことであろうと思います。

信仰心は、みなさんを守る青銅の扉となるでしょう。

みなさんを支える鉄の柱ともなるでしょう。

嵐の日に、みなさんを支えるマストともなるでしょう。
『宗教選択の時代』(大川隆法著 幸福の科学出版)P80~83

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2 コメント

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Unknown (母娘でばくさんのファン)
2020-03-27 06:45:54
急な仕事が恨めしい。。
早く続きをお願いしまーす。
おまたせしました。 (ばく)
2020-04-04 21:28:18
母娘でばくさんのファンさん、お待たせしました。
続き、楽しんでいただけましたでしょうか?(笑)

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