怠慢主婦 ドイツで同居 

日本食を食べなくなり義両親のしもべと化し、すでに何年になるだろう。遠い目しながら今日も行き抜いてやるぞっ

きれいな画像と汚い画像を一緒に公開

2018年12月15日 | 文化
まずは、きれいな画像。
インゴルシュタットからハンブルクに引っ越したベトナム人女性から送られてきたもの。許可をもらって掲載。

クリスマスマーケットの様子らしい。パレードか何かなのだろうか。

もう、華やかさが全然違う。人口が多い場所は文化も発達する、とつくづく思う。
華やかだから文化がある、というわけではないけれど、単純に比較するとウチの街周辺の物事はちんまりしていておとなしい。

ニュルンベルクやミュンヘンでは非常に有名な音楽家のコンサートがしばしば開催される。
近隣に住んでいると、比較的自由にいけるが、私は長距離列車に乗るための駅まで出るのに一時間に一本あるかないかのバスに1時間ほど乗らなくてはならない。しかも、バスの乗換えがある。
とてもではないが、夜遅く終わるコンサートなどには行けない。
義母が「帰りが遅い外出は心配なのでやめてほしい」と言っているしね。
一家で妙に邁進している我家、この調和を乱してはいけないとも思っているところ。

さて、これから汚い画像。閲覧注意だ!

家具屋で手に入れておいた紙製メジャーは、これに使って捨てたし、ちゃんと手袋してテープで接着したし、衛生配慮は完璧。

















通っている医院の小便器の高さを調査した。10月にこの医院の記事を書いてから、この計測の日を楽しみにしていた。

小便器の一番低いところの高さは65センチ。

さあ、日本の同様な品と比較するとどのくらい違うのだろう?