パンナコッタ風

　ばたばたの毎日。みんなもきっとそうなんだろうなぁ。充実感はあるのはいいことと思って日々頑張ろう☆ パンナコッタの正確な作り方とは違うのでパンナコッタ風にしてみました。黒糖シロップをかけていただきました。とてもなめらかです。 ◎材料 牛乳…280ml 生クリーム…120ml 砂糖…20g 粉ゼラチン…5g 水…30cc 　 ◎作り方 ①分量の水に粉ゼラチンを入れてふやかす。 ②小鍋に牛乳、生クリーム、砂糖を入れ中火にかける。砂糖が溶けたら火を止め、①のゼラチンを加える。 ③容器に入れ、粗熱がとれたら冷蔵庫で冷やし固める。 ④好みでシロップやジャムをのせる。

じゃがいもクッキー

　いただきもののじゃがいもを使って子供達と一緒に作りました。型抜きするのが楽しそう。 味、食感ともにスイートポテトのようでした。さくっとはならずだった。 ◎材料 じゃがいも・・・３００ｇ バター・・・４０ｇ 黒糖・・・８０ｇ 薄力粉・・・１２０ｇ ◎作り方 ①じゃがいもは皮を洗って柔らかくなるまで蒸す。 ②皮をむき、つぶす。 ③バター、黒糖を加えて混ぜる。 ④薄力粉をふるって加え、混ぜる。 ⑤まとまったら、ラップにくるんで平たくし、冷蔵庫で１時間ほど寝かせる。 ⑥めん棒で4mm厚さに伸ばし、好きな型で抜く。 ⑦余熱した１７０度のオーブンで25分焼く。

ほうれん草のゼリー

　晴れたり曇ったり、天気予報が全くはずれる今日この頃。

　ほうれん草ゼリーは見た感じ食欲をそそらないかもでも、冷たいし、なめらかなのでつるんと食べられるのがいいのか、息子は好んで食べ、野菜苦手な娘も少しは食べた。ほうれん草の栄養はもちろんのこと、豆腐や卵白、ヨーグルト、ゼラチンの蛋白源も入っているから、体には良いと思う。見た目がもう少しおいしそうに見えればいいな。

◎材料

ほうれん草・・・１/4束→茹でて水気を切る。

豆腐・・・７５ｇ小パックの1/2個分

レモン汁・・・７ｇ

はちみつ・・・２５ｇ

ヨーグルト・・・２５ｇ

ゼラチン・・・１０ｇ→４０ｇの水でふやかす。

卵白・・・１、５個分

◎作り方

①ゼラチンを分量の水でふやかし、湯煎する。

②茹でたほうれん草、豆腐、はちみつ、レモン汁をフードプロセッサーにかける。

③よく混ざったら①のゼラチンを加えて混ぜる。

④卵白を泡立て、③に加えさっくり混ぜる。

⑤容器に入れ、冷蔵庫で冷やし固める。

ラングドシャ

　家の用事ってほんとにエンドレスだなぁ。片付けて汚れて片付けての繰り返しだわ。子供たちは幼稚園に慣れてきたみたいで、下の子は休みの日に「早く幼稚園行きたい！」と言ったりするのには驚く。上の子は「ママが悲しまないように幼稚園に行きたくないって言わない」って。頑張っているんだね。最近は「ガマガマ言ってごめんね」とわがままのことやけど、そんなこと言われたら、「ママこそごめんね！！あなたは全然悪くないのよ！」と胸が痛むわ・・

　ラングドシャは２月のお菓子教室にしたレシピで、掲載するのが遅くなってしまった　主人やママ友にも好評でした

やや難易度の高いクッキーだけれど、うまくいくと幸せを感じます。

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◎材料  (直径5cm　24個分)
無塩バター・・・４０ｇ
粉砂糖・・・３０ｇ
卵白・・・２５ｇ
牛乳・・・大さじ１
薄力粉・・・２５ｇ
アーモンドプードル・・・１５ｇ
バニラエッセンス・・・あれば適量
<colgroup> <col span="5" width="72" /></colgroup> ◎下準備         ・バター、牛乳、卵白を室温に戻す。   ・薄力粉とアーモンドプードルを合わせてふるう。 ・天板にクッキングシートを敷いておく。   ・オーブンを170℃に予熱する。       作り方⑤↑こんな感じです　　↑⑥
◎作り方
①ボウルに無塩バターを入れ、クリーム状に練る。
粉砂糖を加え、泡立て器でよくすり混ぜる。
②卵白はよくほぐし、３回に分けて加え、
その都度よくすり混ぜる。
③薄力粉、アーモンドプードルを加え混ぜる。
④牛乳を２回に分けて加え、その都度よく混ぜ、
バニラエッセンスも加えて混ぜる。
⑤クッキングシートの上に小スプーン１杯ずつ、間隔を
十分にあけて並べる。スプーンの背を使って表面を
平らにする。
⑥170℃で約15分焼く。裏返してきつね色になっていれば
焼き上がり。
◎保存方法
密閉容器で5日ほど保存可能。