飛耳長目 「一灯照隅」「行雲流水」

「一隅を照らすもので 私はありたい」
「雲が行くが如く、水が流れる如く」

唱えたい言葉

2024年04月09日 05時06分52秒 | 人生論
唱えたい言葉
・この後、結局うまくいく
・全てが私のための茶番
・主人公に波乱も必要
・これが幸せの最短ルート
・悪い出来事も全て私の踏み台
・私はどう転んでも幸せになる
・まあ、ここで終わらせないのがこの私「自分が幸せになれる」って少しも疑わなくていい

素敵なクラスにするための「三つのアイ」

①I(アイ・私)…自分を含めてみんなを大切にする
②eye(目)…話す時、聞く時、目でつながる
③○○あい…助け合い、よろこびあい、苦しみあい、話し合い、教え合い、学びあい、笑いあい

いじめ、暴力、悪口、かげ口、ひそひそ話、、無視、見ないふり…心と体を傷つけることは許されない


小学生の時先生が、
「全員と仲良くなる必要はない。
 無理して誤魔化して一緒にいるのは友達とは言えない。
 友達が出来ないなら
 自分の好きなことに没頭しなさい。
 そしたら、好きなことが一緒のひとが集まってくる」って言ってたけど
今思えばそういう教育者は貴重な存在なんだなと思う。

昔は誰も敵だと感じた。
きっとそうする事で自分を守りたかったんだよな。
実際の敵は、自分が作り出す
妄想の中にいるんだね。


「無理」はいつか「病気」になる
「遠慮」はいつか「犠牲」になる
「期待」はいつか「依存」になる
「我慢」はいつか「後悔」になる
「見栄」はいつか「他人軸」になる
「真似」はいつか「上手」になる
「習慣」はいつか「実力」になる
「行動」はいつか「自信」になる
「忍耐」はいつか「得意」になる
「継続」はいつか「成長」になる
「感謝」はいつか「幸福」になる
「失敗」はいつか「経験」になる
自分が変わっただけ
世界はやさしなっていく

saitani



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