1 通読する
2 文に番号をふる。(16文)
・1字下がっているところに16まで番号をふりました。
・文のかたまりのことを段落と言います。
・この説明文の段落は、一文でできています。
・一文一段落です。
・番号をふったところをⅠは一段落、2は二段落というように言います。
3 展開
発問 この文章には、いくつの問いの文(読み手にきいている文)がありますか?
・3つ……③あさがお ⑧はす ⑭ききょう
発問 それぞの問いの文の答えの文はどこですか。
・③→④あさがお ⑧→⑨はす ⑬→⑭ききょう
発問 あさがおの事が書かれているのは、何段落から何段落までですか。
・②から⑥まで
※ここで①を入れる子がでてくることが予想される。
その場合は、入れるか入れないかを明確にして話し合いを行う。
最終的には、あさがおに関することではないので入れないということになる。
・①は前文と言います。
発問 はすのことが書かれているのは何段落から何段落までですか。
・⑦から⑪まで
発問 ききょうのことが書かれているのは何段落から何段落までですか。
・⑫から⑯まで
発問 この説明文は、三つのはなについて書いてあります。
それぞれのはなの何と何についてかかれていますか
・つぼみとはなについて書かれている。
発問 それぞれのつぼみとはなについて、その特徴を一言で言います。
つぼみ はな
あさがお さきがねじれた まるい
はす おおきくふくらんだ さまざまなほうこうにひろがって
ききょう ふうせんのようなかたち つながったまま
発問 この説明文には、つぼみを何かたとえている表現があります。
どこですか。
・⑫だんらくの「ふうせんのような」という表現です。
説明 このように物を何かにたとえるような表現のことを「ひゆ」と言います。
〇〇のような△△という言い方を考えてみましょう。
・綿菓子のような雲
・りんごのような赤い顔
・新幹線のように足が速い
・コンピュータのように計算が速い
saitani
2 文に番号をふる。(16文)
・1字下がっているところに16まで番号をふりました。
・文のかたまりのことを段落と言います。
・この説明文の段落は、一文でできています。
・一文一段落です。
・番号をふったところをⅠは一段落、2は二段落というように言います。
3 展開
発問 この文章には、いくつの問いの文(読み手にきいている文)がありますか?
・3つ……③あさがお ⑧はす ⑭ききょう
発問 それぞの問いの文の答えの文はどこですか。
・③→④あさがお ⑧→⑨はす ⑬→⑭ききょう
発問 あさがおの事が書かれているのは、何段落から何段落までですか。
・②から⑥まで
※ここで①を入れる子がでてくることが予想される。
その場合は、入れるか入れないかを明確にして話し合いを行う。
最終的には、あさがおに関することではないので入れないということになる。
・①は前文と言います。
発問 はすのことが書かれているのは何段落から何段落までですか。
・⑦から⑪まで
発問 ききょうのことが書かれているのは何段落から何段落までですか。
・⑫から⑯まで
発問 この説明文は、三つのはなについて書いてあります。
それぞれのはなの何と何についてかかれていますか
・つぼみとはなについて書かれている。
発問 それぞれのつぼみとはなについて、その特徴を一言で言います。
つぼみ はな
あさがお さきがねじれた まるい
はす おおきくふくらんだ さまざまなほうこうにひろがって
ききょう ふうせんのようなかたち つながったまま
発問 この説明文には、つぼみを何かたとえている表現があります。
どこですか。
・⑫だんらくの「ふうせんのような」という表現です。
説明 このように物を何かにたとえるような表現のことを「ひゆ」と言います。
〇〇のような△△という言い方を考えてみましょう。
・綿菓子のような雲
・りんごのような赤い顔
・新幹線のように足が速い
・コンピュータのように計算が速い
saitani