飛耳長目 「一灯照隅」「行雲流水」「万里一空」「雲外蒼天」

「一隅を照らすもので 私はありたい」
「雲が行くが如く、水が流れる如く」

たった一つの事

2024年11月04日 12時28分51秒 | 人生論
幸せになった人が信じたたった一つの事

それは
「自分の価値」
どんなに辛い時でも
自分には価値があると
信じ続けた
傷つき
泣いた日々も
あったけれど
その度に
自分の励まし
自分を大切にした
周りの評価や
言葉に惑わされ
そうになっても
心の中の声に
耳を傾けた
今日できる小さな
一歩を積み重ね
自分を認め
愛することで
真の幸せを
見つけた
「こんな一歩が」と
思うかもしれないけど
その一歩こそが
人生を大きく変える


「それわざわざ言う必要あった?」
という言葉を簡単に口にしてしまう人が多いこの世の中で
「あえて言わない」
という選択lが出来る人を
心から尊敬しているし
そういう人でありたいよね



人間関係を良好に保つためには
「嫌なことをされたからといって嫌な態度で返さない」
「何を思うか自由だが口に出すかは別問題」
この2つの言葉を胸に刻んでおいたほうがいい

人間関係を壊す決定打というのは
「衝動的な態度」「余計な一言」
から生まれる場合が多い
反応する前に一呼吸を置くことが大切です



人生ってさ、
いろいろあるよ。
後悔し尽くせない後悔や
振り返りたくない過去も
あると思うがね。
ひどいことをしてしまったり、
もっと頑張れた自分が
おるのかもしらん。
きっと今のあんたは冷静に
感じ取れるんだろうけんど、
その時のあんたにとっては
最善の選択だったんだと思うよ。
だからさ、
悔やまなくてええがね。
あんたはよう頑張ったもん。
あの日のあんたが
選んだことだでさ、
自分を疑わなくええがね。
これからまた工夫すれば
ええもん。
今が大切だがね。
あんたはいつだって
頑張っとるし
あんたはいつだって
素敵だもん。
未来は明るくなるよお。
絶対に大丈夫だがね。


saitani

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大切な人とずっと幸せに過ごしたいなら

2024年11月01日 06時48分31秒 | 人生論
大切な人とずっと幸せに過ごしたいなら

1 「我慢できる」と「許す」は違う
2 不満を溜め込むと愛情は「憎しみ」に変わる
3 分かって欲しいことはちゃんと言葉にする
4 お互いが何に対して「怒るのか」を知っておく
5 大切なことは時間が経つほど伝えにくくなる
6 片方だけが100%悪いなんてことはない
7 意地を張り続けたらマジで後悔する
8 「察する能力」は男性にはない 女性は間違えがち
9 「ありがとう」と「ごめんね」を惜しまない


つまづいたのは
誰かのせいかもしれないけど
立ち上がらないのは
誰のせいでもない


心が少し楽になる言葉
 
空いているところを
埋めようと思わなくていいよ
空いてたら
空いてたでいいんだよ

緊張するのは
いつもの自分以上のものを
見せようとするから

自分に嫌われないために
人から嫌われる

世の中に出来ないことはない
コツコツやっていると気づいたときには出来ている

頑張るのは
誰にでもできること

100点は無理かもしれない
でもMAXなら出せるだろう

言葉遣いは
無料で出来るオシャレ

0から1を生み出すのは難しい
でもなんとか絞り出したら
0.1くらいは生み出せる
それを10回やる

欠点はあって当たり前
完璧な人なんていないから

あなたが抱える悩みも
いつかは過去の一部となる

他人のように
上手くやろうと思わないで
自分らしく失敗しなさい

saitani




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4年生 道徳科 「ヒキガエルとロバ」

2024年10月30日 05時39分35秒 | 道徳科
4年生道徳科「ヒキガエルとロバ」

1 設定は確認する。
 ①登場人物
 ・アドフル
 ・ピエール
 ・その他の子どもたち
 ・ロバ
 ・男の人

 ②場所 雨上がりの畑道

 ③時期 学校帰り

2 展開
(1)場面・事件を確認する
 ①アドルフ・ページピエールらの子どもたちがヒキガエルをいじめている場面
 ②やせてひょろよろしたロバが通りがかる場面
 ③ロバが足下のヒキガエルに気が付く場面
 ④ロバが力一杯ヒキガエルをさけて通る場面
 ⑤子どもたちが遠く去って行くロバを眺める場面

(2)この五つの場面で、子どもたちの気持ちが大きく変わった場面があります。
   それはどこですか?
 ・④……最後の力を振り絞ってヒキガエルを引かないように避けて通るロバの姿に感動しているから。
 ・⑤……持っていた石を手から落として、自分たちのしたことを後悔しているから。

(3)自分が選んだ場面を境に、どのように子どもたちの気持ちは変化していますか。
  A→Bというように書きます。
 ・ヒキガエルなんて死んでも構わない→ヒキガエルにも命がある
 ・ヒキガエルをいじめるのは楽しい→ヒキガエルをいじめることはいけないことだ
 ・命を粗末にしてしまった→これからは命を大切にしよう
 ・ロバはなぜ止まってしまったのか→ロバはヒキガエルを助けようとしたんだ

(4)このお話には三つの命が出てきます。
  それは何ですか。
  ノートに1,2,3と書いてみましょう。
 ・1……人間の命
 ・2……ロバの命
 ・3……ヒキガエルの命

(5)この三つの中で一番、大切な命はどれですか。
 ・人間の命……人間はいろんなことを考えられたり、思いやりの心をもっているから。
 ・三つの命は平等……命の大切だったり、大切ではなかったりという考えはない。

(6)「三つの命は平等」という考えに賛成ですか、反対ですか。
 その選んだ立場と理由をノートに書きます。
 【賛成】・命はどれも大切。
    ・生物には全部命がある
    ・命はかけがえのないものだ

 【反対】・もし命が平等というなら、他の生物は簡単に殺してはいけないことになる。
    ・平等なら、肉や魚は食べられない。
    ・人間は実際には他の生物の命を奪って生きている。
    ・命が大切なら戦争なんかおきない。
    ・蚊やハエは簡単に殺すのに、犬やネコは大事にする。
     これは命を平等に考えていない証拠。

(7)では、これから命についてどんな考えを持つことが大事ですか。
 ・命の大切さは人間が勝手に決めたモノ。
 ・命を奪わなければ生きていけないのは人間の宿命。
 ・命に感謝して生きていくことが大事。
 ・自分の命を大切にすることが他の生き物の命を大切にすることになる。
 ・人間の都合で命の大切さをきめてはいけない。
 ・どんな生物もみんな一生懸命生きていることを忘れない。
 ・命あるモノは仲間であることを忘れない。

(8)授業の感想を書きましょう。

saitani

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静寂の大切さ

2024年10月29日 08時37分44秒 | 学級経営
時々、斎藤喜博の本を読み返す。
そこには最近はやりの教育技術のノウハウは書かれていない。
斎藤喜博の学校経営、学級経営に関する哲学みたいなものが多く書かれている。
だから、若い教師にとってはすぐに役に立つ情報ではないので、興味はわかないかもしれない。
でも自分は、若い頃から斎藤喜博の著書は面白いと思った。
それは人間として、教師として揺るがない不易の考え方がそこにあると感じたからだ。
木は風が吹くと枝葉は大きくゆれ、時代の流れの風を受けて、それに合わせて動きを変える。
しかし、その木の幹は動ずることなく、毅然と立ち続ける。
その幹があるから、時代の流れにどんなに流されようとも、変えるべき場所があり、揺るぎのない信念が揺れ動くことはない。
この幹の部分がない教師が多いと感じるのは私だけだろうか。

この斎藤喜博の著書の中に次のような文がある。

斎藤喜博が学級担任をされていたころのエピソード。

その日は雨の降る日だった。
教室で自主学習をする子どもたちに次のように言った。
「窓のそばの松の木の、その細い葉に当たる雨の音が聞こえるくらい静かに学習しよう」

この言葉には、プロ教師の経験が込められているよぅな気がする。
自分は多くの教室の授業を参観する。
ほとんどの教室は静かに教師の話を聞き、私語をしたり他のことに気を取られたりすることなく、授業に取り組んでいる。
でもちょっとした違和感を感じ事がある。
それは、静けさにも二種類あるということが要因となっている。
教室に入った瞬間「静かだな」と思う。
しかし、でもこの学級は静かだが、学習に向かうエネルギーみたいなものを感じない、そんなときある。
それに対して、「静かなだな」と思うと同時に、言葉は発していないが、それぞれ子どもたちの表情をみると常に、表情で自分の意思を発信して居る感じがするのである。
別の言い方をすれは、物理的静けさと精神的な静けさが同時に存在している感じである。
前者の学級には、物理的な静けさはあるが、精神はざわついていて、集中していない。
すこし硬い表現をすれば、学習に向かう神聖な空気感がないのである。

理想かもしれないが、学級という場所には、真理を探究するこの神聖さが重要であると自分はいつも感じていた。

saitani


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思索の名言集

2024年10月28日 10時36分46秒 | 人生論
成功者になろうとするのではなく、価値のある人間になろうとせよ。
                アルベルト・アインシュタイン

暗闇を光で追い払うことができるのは光だけだ。
憎しみを追い払うことができるのは愛だけだ。
                  マーティン・ルーサー・キング・ジュニア

私たちは大きなことをする必要はない。
だた、小さなことを大きな愛で行うだけでよい。
        マザー・テレサ

誰もがあなたに劣等感を抱かせることはできない。
あなたがそれを受け入れない限り。
          エレノア・ルーズベルト

想像力は知識よりも重要だ。
知識には限界があるが、想像力は世界を包み込む。
             アルベルト・アインシュタイン

悲観主義者は、どんな機会にも困難を見つけるが、
楽観主義者は、どんな困難にも機会を見つける。
  アルベルト・アインシュタイン

あなたが何をするかで、あなたが決まるわけではない。
あなたがどう感じるかで決まる。
         アンネ・フランク

多くの人は、幸福は条件次第だと考えている。
しかし、幸福は心の持ちようで決まる。
     エイブラハム・リンカーン

自分の国が何をしてくれるかではなく、
自分が国のために何ができるのかを考えよ。
        ジョン・F・ケネディ

すべての子どもは芸術家だ。
問題は、大人になっても芸術家でいられるかどうかだ。
         パブロ・ピカソ

人に優しくすることは誰にでもできる一番簡単なこと。
だけどそれは、一番重要なことでもあるんだ。
         ドウエイン・ジョンソン

もし、人生でしんどい事つらい事苛酷な状況に追い込まれたら時、
「何で自分ばかり?」
なんて考えるなよ。
「お前(辛い出来事)俺を試してんだろ?」
って考えるんだ。

順序なんて気にすんな。
ただ頂点に焦点を当てて、歩み続けるんだ。

1995年俺のポケットには7ドルしか入っていなかった。
その時、俺は明確に二つのことが分かっていた。
一つ目は、「死ぬほど貧乏だって事」
二つ目は、「そうではなくなるときが必ず来るって事」さ。

すべての成功は
君が君自身を撮り戻す事から始まるんだよ。

「失敗」ってのは選択肢の一つじゃないんだ。
「ただ道のりの一部」なんだ。

「チャンス」って名前のドアに辿り着いた時
そのドアをノックするんじゃないよ。
蹴り破ってぶっ壊して自己紹介してやるのさ。
ニコってね。



「そんな人だと思わなかった」
「がっかりした」
「失望した」
という言葉はぜんぶ
「お前が私の思い通りに動いてくれなくてムカつく」
という意味なので完全無視でいい。

saitani



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変われない理由

2024年10月27日 15時11分50秒 | 人生論
お前が変われない理由を簡潔に教える
何かを捨てる勇気がないから
侍は命を捨てる覚悟があるから戦場で武功を立てられる
お前が本気で変わりたいなら何かを捨てる必要があるんだ
成功した人の中で何かを捨てたことがない人はいない
これは100パーセント言い切れる
遊ぶ時間、ギャンブル、甘いお菓子、寝る時間、酒、たばこ、お前の目標に必要がないものは捨て去れ
覚悟を決めろ
お前は変わるんだ
おれはお前が漢であることを信じている


職場は友だちを作る場所ではなく
あくまで仕事をする場所なので
必要以上に仲良くしなくていいんです
仕事上の人間関係において
立ち回りとして意識すべきは
むやみに敵を作らないようにすること
どうせ会社の人たちなんて辞めれば
一生会わない人が大半です


saitani

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心を支える再挑戦の言葉

2024年10月26日 07時04分26秒 | 人生論
あなたが転んでしまったことに関心はない。
そこから立ち上がることに関心があるのだ。
       アブラハム・リンカーン


自分にはできると信じれば
あなたはもう道半ばまで来ている。
     セオドア・ルーズベルト

凡人は不満を嘆き。
賢人は不満に学び。
達人は不満を活かす。
そして、偉人は不満をも楽しむ。
    野村正樹


仮にあなたの現在が過去に受け身な生き方の結果であるとしても、
未来まであきらめることはないのだ。
    スティーブン・R・コービー


楽天家は困難の中にチャンスを見出す。
悲観論者は、チャンスの中に困難を見る。
    ウインストン・チャーチル

我々の人生は我々の後にも前にも、
側にもなく、我々の中にある。
ジャック・プレベール


君がどんなに遠い夢を見ても、
君自身が可能性を信じる限りそれは手の届くところにある。
   ヘルマン・ヘッセ

あのころの自分は
ずいぶん年をとっていた。
今はもっと若い。
  ボブ・ディラン

スパゲティをゆでるとき、
時計の針は必ず中途半端なところにある。
きりのいいところから
何かを始めようとする人は、
永遠に始めることができない。
 中谷彰宏


自分が何を求めているか
はっきりと言える人は
それだけで人を引き寄せる。
そして求めるものが手に入る確率も
また、高くなる。
  トマス・レナード

saitani


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コミュニケーションで必要なこと

2024年10月21日 13時19分40秒 | 人生論
人はなぜ相互理解ができないのだろう。
小学校では、相互理解をするためには相手の立場に立って物事を言ったり、行動したりすることが必要と教える。
この二つのことは大切であるし、必要ないとも思えない。
しかし、相手とトラブルを起こさず、目標に向かって行動する時、この相手の立場に立ってさえいればトラブルは起きないのだろうか。
相手の立場に立つと言うのは、少なからず自分自身は我慢して、相手の価値観を優先させて、相手が望むようにすることである。
自分の主張を通して、尚且つ相手が納得することは可能だろうか。
そこにはどちらかが、譲るとか我慢するとうことは否定できないのではないだろうか。

授業の中で、相手の主張を最後まで聞きましょうとか、相手のわかるように感情的にならずに話ましょうとか、このことで根本解決に向かうとは思えない。
そんな表面的な理想論だけで子供達の道徳性は育つのか。
本音ではない、建前論で終始する授業展開にならないだろうか。
人には親切にしましょう。
親切は大切ですと教えたり、確認するのが現在の道徳教育である。
そんな瓶に貼ったレッテルみたいことは誰もでも知っている。
考えるべきことは、なぜ親切にしなければならないのか。
親切とはどうすればできるようになるのかである。

こんな言葉がある。

相手は自分とは「違う正しさ」を持っていて
「違う目標」を見据えていて
「違う事情を」を抱えていて
「違う環境」で育ってきて
「違う価値観」の中にいて
「違う経験」を積んできて
「違う世界」を見ている
まず、このことを理解するのが
コミュニケーションの第一歩

相手のへの
「執着、依存、期待」
この三つはいずれ
あなたの心を苦しめるから
相手にこの感情を抱いていると
気づいたら早めに手放すこと

去る者は追わない
嫌われたら嫌わせておく
万人に好かれる必要はない
どうせ2割の人には嫌われる

憎んだり恨んだりすることに
自分の大切な時間を使わずに
「やってはいけないこと」を
教えてくれた人と考える
この考えを持っておくと
人間関係は驚くほど楽になる

コミュニケーションで1番大切なことは
相手の立場になることではなく
相手は自分とは違う正しさを持っていることを前提に
正しさを押し付けないこと
そして、それでもその人との人間関係を良好に保ちたいなら
自分が我慢して譲ること

これを子供達に教えない限り
相互理解はありえない。
互いに平等な相互理解は存在しないと考えた方がいい。

saitani






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内田篤人の言葉

2024年10月20日 15時34分35秒 | 人生論
いつかのために今やろう

求められた期待以上のことで返すことが
信頼を深める一番の近道

気持ちが落ちるなら、一番下まで落ちてしまえばいい。
そうなれば、あとは上がるしかないから。
そして、いつ考えても、結局「やるっきゃない」という結論に落ち着く、
もう考えてもしょうがないような気がしたから、考えないようにした。

プロである今は仕事でもありますから、
悩むことはあります。
それが続いてスランプになると、ボールを受けるのも怖くなる。
ただ、あるとき、「あ、これ以上悩むのは無駄だな」と気づいた瞬間があったのです。
以来、だいぶ心は強くなったと思います。

日本人は何でも一生懸命やろうとするし、
練習試合も勝たないといけないと思う、
まじめすぎるんです。

成し遂げたときに「良かったですね!」
「また、後輩の誰かが成し遂げますよ!」
とさっらっと言いたい。
それが僕の目指す人間像であり、男の美学だと思っている。

努力していう人は必ず報われるは甘いです。
ぼくが思うに逆です。
成功している人、輝いている人は必ずどこかで努力してきています。
努力すべては報われないかもしれませんが、努力を始めない限り、
スタート地点にも立てていないんです。

自分を曲げてまで周りの人に好きになってもらいたいとは思わない。

僕は初めから素でいる。
あとはそれを受け入れてもらえるかどうかだ。

僕のことを理解してもらうにあ時間がかかるかもしれない。
でも、最後にこいつは静かだけどそんない悪い奴じゃない意外と面白いやつだとわかってもらえばそれでいいんじゃないかな。

他人のせいにしている奴はいいんだよ
伸びないから、
俺が怒られるのかよって思った時は俺のせいだと思って、
そいつが伸びる分をじゃあくださいってね。

不言実行、それが一番かっこいい。

saitani



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箴言

2024年10月19日 15時20分51秒 | 人生論
あなたはあなたの道を進めばいい
他人には勝手なことを言わせておけばいい

努力する苦しさは一時的であり
努力しなかった苦しさは一生続く

人の見方はそれぞれ違う
批判なんて気にするな
あなたにしか出せない答えに
間違いなんてあるはずがない

人生において「成功」は約束されていない
しかし、人生において「成長」は約束されている

勇気をもって過去を捨てる
それが出来た瞬間から未来が開ける



見返りを求めたときから
やさしさは
やらしさになり
相手は離れていく

人の心が完全に
離れていく瞬間というのは
「怒らせたとき」ではなく
「呆れさせたとき」です
相手の言動や行動に対して
心の底から呆れ返ってしまい
怒りの感情すらも
湧き上がらなくなったら
その先にある選択肢は
「さようなら」以外に
残されていないんです


saitani


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