高校の恩師との電話

なんとなくふと高校時代の恩師に電話をかけました。
で，1時間相談というか愚痴を聞いてもらいました。

いや，最初は本当に相談しようと思ったんです。
でも話していたら，単なる愚痴になってしまいました。

まず，恩師と話したいなぁと思ったのですが，
電話番号が分からない。
そう言えば，FaceBookをされていたなと思って
メッセージを送信しました。

FaceBookは，ほとんど使わないので
まず恩師が「お友達」であるにも関わらず，
その恩師の探し方が分からなかったけど，何とか見つけました。
次にメッセージを送る方法も分からず
「送ったつもりだけど，送れたのだろうか」と思っていたら
電話がかかって来ました。

恩師は，ほとんど聞き役に徹してくれました。
それで色々と相談というか，愚痴というか，
まあ色々話しました。
高校時代のこととかも。

なぜ，その恩師のことを思い出したのか，
よく分からないのですが，
さすがは長年教師をされていただけあり，
的確なアドバイスを頂きました。

よく覚えていないのですが，
大学生の時か，院生の時にも
いきなり電話して話を聞いてもらったことがあります。
話の内容はさっぱり忘れてしまいましたが，
その時もすごく感謝しました。

もちろん今回も感謝しています。

もうすぐクリスマスイブですね。
今年もシングルベル（うゎ寒）でございます。