お話を聞いてもらう

お話を聞いてもらうのが，
とても好き。
あれこれ批判せず，
ただ聞いてもらうのが・・

でも45分もやると疲れるのね。
相手はそんなに疲れていないと思う。
なぜなら，聞き流しているから。

時々，前に話したことを覚えてくれていて
ちょっとびっくりすることがある。

今日はブックレットが1冊減った。
気を使ってもらってくれたかな。
クリスマスのチョコと同じだね。

テレビ会議

我が海洋生物資源学部のキャンパスは，
メインキャンパスと離れて小浜にあるので，
全体の会議は「テレビ会議」となります。

よくテレビなどで目にする「テレビ会議」は
色々な場所（もしくは2か所）にそれぞれ何人かずついて，
それをテレビでつなぐものでしょう・・
（よく知らない。テレビ見ないから・・）

うちの大学の場合，
小浜キャンパス側はたいてい1～3人です。

今日の会議は，こっちは私1人で
あっち（メインキャンパス）は6～7人いたかな？
学長・副学長と各学部（学科？）の代表がいたはずなので。
各学部（学科？）の代表は，准教授or講師です。

で，色々こちらから発言するのですが，
どうも全体の空気が読めない。
自分の発言を聞いている人の様子も分からないし，
誰かが発言しようとしているのかも分からないから，
学長が話そうとしているところに
うっかりかぶってしまったりする。

でも，それでは朝っぱらから
会議に参戦している意味もないので，
なるべく発言しようとしてしまう。

他の代表の先生もかなり積極的に発言される。

そして午後に事務局から送られてきた「資料」には，
午前の会議の議論は何も反映されていないのであった・・