一 キガ 十一 レデ 二十一 ケド 三十一 ソマ 四十一 セツ
二 ツク 十二 モワ 二十二 チジ 三十二 リア 四十二 プン
三 トワ 十三 タシ 二十三 ヨウ 三十三 イキ 四十三 ヤロ
四 タシ 十四 ハチ 二十四 ノヒ 三十四 ヘイ 四十四 ウト
五 ハビ 十五 ジヨ 二十五 トビ 三十五 シガ 四十五 ウタ
六 ルク 十六 ウニ 二十六 トハ 三十六 スワ 四十六 ガイ
七 リニ 十七 カエ 二十七 ビル 三十七 ツタ 四十七 トイ
八 ナツ 十八 リタ 二十八 クリ 三十八 ザブ 四十八 レノ
九 テイ 十九 カツ 二十九 ント 三十九 トン 四十九 ドア
十 タソ 二十 タダ 三十 ンヲ 四十 ヘノ 五十 ヲシ
五十一 メソ 六十一 セツ 七十一 クリ 八十一 ヲジ 九十一 カチ
五十二 マリ 六十二 プン 七十二 ニキ 八十二 ブン 九十二 ケン
五十三 アイ 六十三 ノア 七十三 メハ 八十三 デウ 九十三 カイ
五十四 キヲ 六十四 イダ 七十四 ネバ 八十四 スメ 九十四 ジリ
五十五 ケツ 六十五 ノシ 七十五 ダチ 八十五 テノ 九十五 ヨク
五十六 イス 六十六 ゴカ 七十六 カデ 八十六 ンダ 九十六 デナ
五十七 ルガ 六十七 コウ 七十七 トイ 八十七 トノ 九十七 ゲツ
五十八 ソレ 六十八 カダ 七十八 レノ 八十八 ウワ 九十八 ケラ
五十九 ハケ 六十九 ツタ 七十九 ヤク 八十九 サヲ 九十九 レル
六十 ツト 七十 ビル 八十 エキ 九十 シゴ 百 ママ
ソマリア行きヘリを座席シートごと利用するブラッカイマーえいがを罵倒するせいねんへは一期目と同様よゆうはいぼく
馬車名、家名トゥアーアルァンクン
馬車名、家名タァーアルァクァンクン
馬車名、家名トゥアアルクンクゥン
馬車名、家名トゥアアルクプスクンクゥン
馬車名、家名ネオプァルクンクン
馬車名、家名タアアルォコンクゥン
馬車名、家名ナハフアハルカンクゥン
馬車名、家名プハハァルァハハァタァアルクアスクゥ
馬車名、家名トゥアアスクゥトゥゥウスクゥ
馬車名、家名ットゥーウスクゥ・ックゥーウスクゥ・ップォートゥァーンンゥ
馬車名、家名アーライアアー
馬車名、家名ットゥァー・・・
馬車名、家名ッカーーーィ・・・ドゥ・・・アイス
馬車名、家名プーイスゥ・タァーーー・ズルツウラジスク・ズロツ
馬車名、家名ソルォメニアフ・プヲルォ・ダルォヌ
馬車名、家名サルヲフ・ニエヤ・ヲロジスカフ・プァーーーイ十四(恐らくは親等数)
馬車名、家名セロウアフ・ウヲローイ・ナルォジヤフ・スヲウン
馬車名、家名オフコフ
馬車名、家名ヌアルクァドゥス・フラスツカフ・トルォスコフヤフ
馬車名、家名セルォスタフヤヌン・ユリヤス
馬車名、家名セオルオフ・ソルチェポフコフソルヌェパフカフ
馬車名、家名ザロツォベンオオフ
馬車名、家名ユリンクスキー・ロウムノフ
馬車名、家名ソルォベスチカ・ゴルズモウフ
馬車名、家名ウワルマフコフ・スロベフコルス・スルゥーク
馬車名、家名ィヤルヤフス・プヲルォズロスク七世
馬車名、家名タァーアルズスク・スォーオルゴスクァス・トルォツスキィフス四世
馬車名、家名ノルォジスカフスキー・イヤルスゾフ
馬車名、家名ネルォゾスク・ヤフィー
馬車名、家名クォフルォゾフチカ(我、斧理力也との主張は、我が家系名が鳴らしめらるる際に、毎瞬認めるべき義務)
馬車名、家名ムォフルォフスキー・イワノフ・ヨノォーイ
馬車名、家名ヨフス・ウオルボフ・イネェーイ・ヤコブ
馬車名、家名ポロコフ・ヤゾフ
馬車名、家名スホルウォノフ・チカイェウヌク・イズォウ五世
馬車名、家名スェルノウク・イヨーウ・グォールン
馬車名、家名ブロフルォウスク・イミヤニー・ロイクオウフス・ラフイウキス十七
馬車名、家名ムズォウクォウス・ソフコフ・ロムイエフ三十四
馬車名、家名ソルォス
馬車名、家名ムイヤヒミキー・ユオウクォウス・ウラドゥオウズミー九世
馬車名、家名イワヌフコフ・ヌルォズノフ・アフズリョー・ミショー九世
馬車名、家名ヴェスチリュー・フスローク
馬車名、家名プピョートル・(自他の思考困惑が機能らしき奇怪発音との、呼ばれずべき、忌み名がお続き)
馬車名、家名ソルォベスクスゥー・ドルゥズヨウフ・イヌェー四世
馬車名、家名パァールツァン・ツムォロギー・ウロノフ十五
馬車名、家名ユウフルァス・ユリヤノフ・イヴァー
馬車名、家名プォルォチェンコ・ソルォウオフ・ネルォヴノーイ・イミュー・ユジン・イヒ
馬車名、家名トゥオポスゥー・ウルォウノフスキー・ユミンスク・ィエヴォーグ・ゥアズゥグ
馬車名、家名ユアリュウスノフ
馬車名、家名プーゥリュー・グスノフ・トゥアウブ・ゲノフ・イーヤン
馬車名、家名ツー・ウリァー・トゥー・ウルァー・ウヲウルォーシャー・(以降は異界語に対する翻訳試行中音声が認められ続ける)・我、三十八以上
馬車名、家名スルォベスチカ・ソフクモウフコフ・ソルォウペチョウクフ・ニフコス
馬車名、家名クォロゾフモウフ・ピョー・ィヨロツキー・ズヌゥー・イコフ
馬車名、家名ユウリコフスキー・クアルゾフヤヌ・ヤイコヴ・イリョー
馬車名、家名ケヌヲフゥー・イヤログフ・イヨノフ
馬車名、家名ネムツゴフ・プロフズモウ・ウルォァー七十四
馬車名、家名ヴォウログゥ・ユゥアアルズゥ・シュージュー・イヤン・クラツヌス・ィヤフ
馬車名、家名ソヴィヤスチカ・プルァズスク・コルモソジー・ソウフヤヒキ・ギニヒ
馬車名、家名クラスノウ・アアウォウグ・クォオウルフスキー・ムォゾフ・タァウルォフン・クォスク
馬車名、家名ソルォヌォフス・アル・クァウグスク・スォノスク
馬車名、家名ムィヤルギィー・トゥアールグン・ソルォモズコフ・二十九
馬車名、家名オルグォフォー・スフィヤルクゥ・イヤナフゥー・プゥアルァスゥ・ルォーーーォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛(発声意欲へ抗いての重みによる濁り)・グァフクァスクァフ・スァァァァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛(惰性気味発声へ即座抗弁権階級)・トゥントゥヌントゥクォー・ (発声意欲と思考、完全停止事態が数瞬)
馬車名、家名スァルゥズァスクァウ・プァールクァン・トゥァールクゥン・トゥオールクァン・プォールクァーン・イオ゛フ
馬車名、家名ワズァスムォヴォフ・ゲウォルウォフ・ルヴォンオフコス・イヤ゛ーーー
馬車名、家名スヲルゥウォムフ・ケヲオン・プルァウスァー・イヤフ
馬車名、家名ゲルォウクフ・スゥウヴォウゥン・アアロォーーー・リヒュク
馬車名、家名ハルゥンプスフゥ・プァルゥンクォン・イ・アヲウフ・アフルァーーー
馬車名、家名ペェーアース・テェーアース・ムォーアーハァーーー(三語目は異界由来語が形容せし、月)
(C)1997 ＧＡＩＮＡＸ/ＥＶＡ製作委員会
その口元の集音器だ、それを依代として、台灣独立へは指向せぬ、ここ周辺のあらゆる未明瞭の人生憤懣、高次存在になりてーだ死後の役人で知的鋭敏なる日々を過ごしたいだ、開闢したいだ、京都を複写してーだ、意識を綺麗にしてーだ、劣悪死後ば回避したいだ、宇宙人の不手際を責めて所掌知見を領収したいだ、俺の弱みば自国に放流して回収出来んとふんぞり返りてーだ、俺の罪悪感が欲しいだ、シュァンクルァンセス星にダミープラグば挿入してから相補性に至っておきてーだ、とにかくあらゆるだ。
憤懣ば、焼く。
お前が描画せしも、台灣独立へは指向せぬ、光の大樹。
口に刺さりしままのロンギヌスのマイク。
それで世界中のお前、即興選定集団に贖わせろ。
贖わせる、の意味するところとはな、最忠良李器、集音器表面の光、の傍でお前の欲望の辣油量、適当な妄念、が適当に光った際の成文文字詠唱、欲望の告白が、明かしゆく。
ロンギヌスマイク、その口に刺さりしまま、そしてニカクシリーズによる顔踏、朧気なる認識。
全世界の指無し人生共とは、これらに、無私のまま抱き着いている、との欲望上振る舞い捉え。
性情報の下ろしめられにより、無為なる喰いを内に秘めし、の至らなさ、を知りゆく。
俺の指打ちを知りつつ、適当妄念がてら、宇宙人の脳を喰って有色人種への地球の色白人種の無欠の優越性を宇宙方々に誇示したいだの、米英人の健良青年階層人、無作為抽出は、本気で実現を幾度も検討する。
蓬莱島に行くには、膝立ちがてら、性情報の下ろしめ対象集団の即興選定の儀だ。
初めから漏れる辣瓶 その一
初めから漏れる辣瓶 その二
初めから漏れる辣瓶 その三
初めから漏れる辣瓶 その四
初めから漏れる辣瓶 その五
初めから漏れる辣瓶 その六
初めから漏れる辣瓶 その七
初めから漏れる辣瓶 その八
初めから漏れる辣瓶 その九
初めから漏れる辣瓶 その十
初めから漏れる辣瓶 その十一
初めから漏れる辣瓶 その十二
そのナタリーポートマンさんは避妊をせずのままsexしたのか その一
そのナタリーポートマンさんは避妊をせずのままsexしたのか その二
そのナタリーポートマンさんは避妊をせずのままsexしたのか その三
そのナタリーポートマンさんは避妊をせずのままsexしたのか その四
そのナタリーポートマンさんは避妊をせずのままsexしたのか その五
そのナタリーポートマンさんは避妊をせずのままsexしたのか その六
そのナタリーポートマンさんは避妊をせずのままsexしたのか その七
そのナタリーポートマンさんは避妊をせずのままsexしたのか その八
そのナタリーポートマンさんは避妊をせずのままsexしたのか その九
そのナタリーポートマンさんは避妊をせずのままsexしたのか その十
そのナタリーポートマンさんは避妊をせずのままsexしたのか その十一
そのナタリーポートマンさんは避妊をせずのままsexしたのか その十二
そのナタリーポートマンさんは避妊をせずのままsexしたのか その十三
そのナタリーポートマンさんは避妊をせずのままsexしたのか その十四
辣瓶輝沈没蓬莱島地下
台灣独立
(C)1997 ＧＡＩＮＡＸ/ＥＶＡ製作委員会
アニメの光ばかりを感じさせ続けよう。
気持ちいいだろう。
こうなるんだ。
無理矢理、溶けるんだ。
君は現実を生きていけるのか。
なあ、一年かけて性情報下ろし過ぎだぜお前、李登輝。
台灣の学生の代わりにアメリカの映画界辺り選ぶ以外は見境ねーんじゃねーの。
そもそも迎煽行く金無くなった際の暴力漫画の耽読し過ぎたの果てに、お前アメリカ本気の前衛芸能の楽屋ば襲撃しまくりだなんて、俺に原稿渡した際に発生の攻撃力以上を発揮し過ぎだぜ総統。
なあ周閣下。
・・・現実変革状態のなし崩し的発生、または推進となると迎煽よりも、ここの原稿を執筆する方が彼我、一対四百の比で早い、効果が多い、広い、保証されいってしまう。
原稿執筆には慣れが要るが、執筆初期段階の素朴腕力とは、大いに価値が高く、それの入手を求める大勢が原稿が望む描写を担いゆく、こうした業態は適宜発生している。
その器呑み干しとあらば、どうにか台灣独立してみろや、への後の発揮の素朴腕力となると・・・港湾方面の民生をかつて、そして現在統べしとの声色、濃厚状態が市場価値が高くまた、どうにか台灣独立してみろや、方面への成功可能性も眺望が見え易い筈。
港湾はすぐに、物流の奥、信頼かどうかを問われずの遠方視認の船舶と岸の間の連携論理に影響を及ぼす。
港湾で人気の少女歌手が躍るとなると、連携論理とは一切の介入形跡無きまま、爆ぜる。
誰も無言のまま、適当になりゆくが推移そして事後暫くへは大勢が愚昧評価を下すのみ。
鍵盤化の前には、必ずこうした液状、一衣帯水への、懸命、鋭敏理性による現代衣装素材化作業が要る。
台灣と無作為の沿岸都市間の、連携論理、一時的な爆ぜを企画しつつ、かつ主体意識、理性による鋭敏な編みの時へのいざない、二点を実現しゆく火力かつ、静謐書斎との矛盾・・・容易ではないが市場価値の高い素朴腕力に訴えるとなると、描写の代筆役は大いに活躍してくる。
またここが性情報が要り用となったらどっかの楽屋襲撃しにいってくれや。
そしたらもっと深みの蓬莱島地下に沈んでいいぞ。
加油総統。
辣瓶輝沈没蓬莱島地下
台灣独立
万歳蓬莱島福音
今日はお前の誕生日か五条皇后、美智子。
そうかそうか。
相変わらず璽奥ばっか喰らい癖は死ぬまで直すつもりは無いようだな。
そうかそうか。
ねお訪問者の芳名の音鳴り、瞬間移動先の床板とこいた、の読みはお前の今の庵にふさわしき、か。
そうかそうか。
中庭の少女、脚本無き独演舞台は、“四肢の先端までが率いられし日常的裂帛へ無関心なる急須の取っ手の折れ落ちの時、急須に重く満ちしは茶の銘柄名の数々、急須の首を差し向けし先は外星人賓客との、自己の首への重みにて、五体率いるは茶の銘柄名、人へは過剰配剤成分”、か。
それがお前の感得かそうかそうか。
刺激、急須の首状との過激成分はろ過されし後を読む予定のようだな、小広間の独演舞台は。
そうか、そうか。
次の蕾組も同様のようだな。
そうか、そうか。
うん、うん、と力強く頷いとく。
お前は若返ってからねお宿泊せし研修団に参加したい、ほど強欲かどうか分からんが、お前住まいの庵、そこに五条城を開闢したいようだな俯瞰上。
挿入曲ば、探しおるとぞ。
歌手のGacktさんの“絵夢～for my dear～”にするよ。
絵夢～for my dear～ (MARS)
表紙からしてGacktさん飛ばしているよ。赤い大地。すげー。
“絵夢～for my dear～”作詞作曲：Gackt.C
手を伸ばせば届いてた微笑みは儚くて
(自慰をしたならば脳に花が咲いてこれを揺らす風は)
目を閉じれば腕の中で消えていく君を
(瞑想すれば過去の記憶の中で適当な姿で走り去る君が)
もう一度抱きたくて
(こんな過去が今誰かにばれそうだ、と感じた事があるだろう)
あの時、あの場所で出会ったことを忘れないから・・・
(意識にこの曲を刻印し二度目の感じを避ける為、現実を疾走し続けるんだ疲れたら、僕が居るから・・・)
この曲はな、お前がお前への仕えの背後設定の詳細告白報告を知りたがっていた時期の欲望が、後に死に追いやっていったMalice Mizerのドラム、KamiをGACKTが悼んだ曲だ。
歌詞の感得がパイセな理由は、歌唱の度の座り込まずの走り去りを企図せしGACKTの配剤、頭を空にしての無指向陶酔による歌詞執筆にある。
お前の欲望は次にドラマの設定、着物の流行追い、文化人の人間関係、着物素材の製法、政治公約の達成具合、犯罪人の反省度合い、少年犯罪者の再犯率、対立していた秋篠宮の動向、そして死後の様相へと階梯を登っていったな欲望との手足に律動され続け。
暇潰しが素性だったな。
仕えの背後設定を知りたがったお前の態度は。
上手く潰れるのを知ったお前は止められずの階梯登りへ、走っていったな。
今はどうだ五条。
ここでどれだけ濃い嘲笑がお前が立つ床板の床框とこかまち、にこだましながら、お前がGACKTを知ったとしても、その濃き嘲笑を、お前による誰ぞへの殺害指示、増幅現象にとっての床框にしつらえる事は、成らんのだ。
そんな事は、容易に眺望済みだ美智子。
お前が嘲笑されしの勢いにて、お前が反抗的措置を遮二無二招来するとの惟神の様を、だ。
まず俺による、ねお設定の開示、微訂正とはな、暇潰し素性とは異なる。
そしてお前による五条城の開闢も眺望済みだ。
俺の指発のあらゆる璽奥を死ぬ寸前までそこで貪りゆくお前との城主をだ高麗の植物関連璽奥は化粧品関連欲望を上手く凝結しての朝露正当化を招来するかお前の膨大銘柄共を。
取り合えず、だ。
お前はその五条城に在りながら、蕾組のスレの音響が、誕生日の挿入曲、との俯瞰上事実を堀の外で公示されとけ。
出だし三十五秒までの音は、大殺戮人生、八十から九十五にかけての、若者風貌の思案、そして俺、同様人生、三十九、曇り空、横浜の港の見える丘公園での無思考眺望の時、背後のイギリス式庭園を睨み潰しての後、の意識が何故か奏でる音色だ。
兵、物、時、機、離別、全てが盲目に貪る人間情動は、何故無手のまま、敵わずであった武器達をただの視野を通じて、配下に服属させゆくか。
かくなる霧状反逆。
俺の人生とは今。
蜘蛛の糸が、公園で顔に絡みつくべくの風が吹く。
俺が本殿前に着くと二度の雷の閃光、夜空を見上げると、糸をつたい、蜘蛛が空を飛ぶ。
奈良の奥、空海を挟まずの俺とのこの縁起が俺、宇宙随一の貫通能力者としての船出だった。
縁起は俺の意識が起こしたのが真相だ、なあ美智子どう思う。
お前の波動存在素性を駆使して返答を遮二無二編んでみろ。
その次にな、私は堂々と、欲望を満たす日々に於いて、GACKTの傍の人を殺した、と認めていったらどうだ。
こいつらはな、俺が激動思考を働かせたら、俺が被るヘルメットのひさしから糸を垂らして存在を主張してくるんだ。
これ系がな、月に十、だ。
俺が初めて訪れた先で無計画に視線を動かすと、既に待機しとる。
もう十年だこの日々は。
俺の意識が、しつらえおる。
俺が、近くから呼んで待たせおる。
俺の使い魔とでも思っていい。
とにかくお前が璽奥貪り欲望を満たしおる毎瞬との床框に、俯瞰上瞬間的に潜る予定となっとる。
五条城広報の日の挿入曲はこれでいいだろう美智子。
＞美智子が、まずMalice Mizerを察知し、派手さを注視。
これを始め、次に、小林某の紅白での毎度変わらずの電飾衣装を咎める眼差しを差し向けしとの義憤がてら、好奇心の刺激による恥の増加を避けるべくの判断を編んだ。
侍従と美智子ら双方の精神疲労を避けるべくの合目的に、しつらえられていた録音機の存在を認識しつつの、独り言。
論難語調は混ぜずの、衣装の緻密さ、配色への言及。
そして、美智子、侍従誰も眺望せずとは、美智子のこうした独り言の頻度、これ由来の調査態様、報告書の緻密ぶり。
この頃、美智子はかなり独り言を連射しおった。
後は、宮内庁誰一人、詳細指示を発せずのままの、至りいき現象の発生。
いちいち、彼らの音楽志向と、業界に於ける譜面の学問的正統性の間の乖離指数や論難可能性を調べるべき、との一、頭蓋知性は一切無存在。
証券業界の者が、音楽業界に通ずる者に素性調査依頼を伝える際の声色とは、近代日本、重量駕籠より。
これ、天安門事件、裕仁の訪中時系列への、反逆意思への接近斥侯。
譜面の中央旋律を、こう調べる。
NHK、MステスタジオにてのMana,GACKTの佇みに在り。
ここから、巧妙に浮いとる判定者、居り。
誰も、世から消えろ、とは言っとらんが、とにかくKamiは動画での笑徳ごと、他殺に遭う。
高貴人のお傍にはそぐわぬ、糸のほつれはともかく切断すべし。
仕事人が、窓から居宅へ薬を吹き入れ。
この手の薬の管理及び使用権能には、当然死がつきまとう。
誰によっても緩みを問われずの厳格ぶり。
ちなみに浮き、判定とは業界者の真剣眼力によるところ、体重移動を許容しゆく際の作為の洗練期間、つまり歩き方、これ一点。
統御せずの笑徳を長くまとっている筈、と見た、らしい。
Malice Mizer - Illuminati (TV Live)
二十六の金髪、形象も含まれる低能さわざとらしく露呈気味が職務日々の性神名ヤーウェはこの時、Mana様に結集していた。
2:43 “救われぬ”、の音はGACKT提案。
そして、この提案の前とは、何と俺。
耳慣れであった音の張らしめ傾向の出元は、俺の意識。
ぎゃひひひひひひ。
2:22
挿入曲ば、探しおるとぞ。
歌手のGacktさんの“絵夢～for my dear～”にするよ。
絵夢～for my dear～ (MARS)
表紙からしてGacktさん飛ばしているよ。赤い大地。すげー。
“絵夢～for my dear～”作詞作曲：Gackt.C
手を伸ばせば届いてた微笑みは儚くて
(自慰をしたならば脳に花が咲いてこれを揺らす風は)
目を閉じれば腕の中で消えていく君を
(瞑想すれば過去の記憶の中で適当な姿で走り去る君が)
もう一度抱きたくて
(こんな過去が今誰かにばれそうだ、と感じた事があるだろう)
あの時、あの場所で出会ったことを忘れないから・・・
(意識にこの曲を刻印し二度目の感じを避ける為、現実を疾走し続けるんだ疲れたら、僕が居るから・・・)
うん、うん、と力強く頷いとく。
お前は若返ってからねお宿泊せし研修団に参加したい、ほど強欲かどうか分からんが、お前住まいの庵、そこに五条城を開闢したいようだな俯瞰上。
ところでお前の奇形の笑みとは今から以降、理系的細顎、白目、これらが世に巻き上げし爆笑量にとっての指差しの的の壷役、淵から内の黒みに等しいと思わんか。
お前五条は俯瞰上、死ぬまで理系的細顎、白目にて、状況の壷からは逃げられん様観念そのもの、ぬこくうるくに、だ。
これからも俺の指打ち発の笑みを、どかんどかん顔で灯していけや五条。
今日はお前の誕生日か五条皇后、美智子。
そうかそうか。
しかしこの画像の顔は、理系的細顎、白目とは無関係とぞ、誕生日以降のお前、死ぬまでの顔とは違い。
