青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

百八十四面目   偉業の遠い未来

2013年12月31日 04時00分00秒 | 投稿

能力を介すると私の居る国やこの星は眺めるだけで結論的断定の頭への配信が可能です。
その度に経る事になった分析はある程度の知的好奇心の刺激と共に、宇宙の汚染度の深刻さの確認を求めてきました。
面倒な作業でしたが、今や積み重なった確認回数は概括的断定の許容で私の知的営為の筆記体を滑らかにします。
この星の人間、そして準高次存在を介した災厄の全ての根源は創造主にある、という連続結論の回数を増やす為の分析衝動が無くなったのです。
何もかもが元人間の創造主の悪行に起因すると分かり切ったのです。
昇格に際し、面接審査などはありませんでした。
自動的だったようです。
別の宇宙に生きていた、他人の呆れと真剣な眼差しを一方的に利用しての人前での即興演劇を好む職業“社会創造芸術家”のある男は偉大な業績の勢いそのままにこの宇宙の創造主への昇格が成ってしまったのです。
為した偉業はこの星で例えれば、アジア、小アジア全域の人々の治安、生活を劇的に改善し、大勢の人生、魂の安定的成長に貢献する事となった芸術着想の大量開陳でした。
確かに偉業です。
周囲の評価にはしかし、“自己中心的お調子者”、“格好つけ野郎”、“ぶん殴りたいけどその機会を巧妙にかわすむかっ腹立つ奴”、“人生舐めた奴”という罵詈雑言が一定数付きまといます。
いい年になっても定期的に肉体的喝を喰らっていたようです。
ボコされていたのです。
今や宇宙中の神々の神憤を日々塗布(とふ)されるただの物言わぬ鋳造物です。
創造主の未来は太古より神々に噂されていました。
永遠の喝状態です。
私の登場によりその開始時期が早まりました。
創造主が玉座の間から不在となっても宇宙の機能は以前と変化ありません。
自動操舵状態となるだけです。
次級者の昇格の可能性については不明です。
この宇宙の運転は以降、船長不在のまま継続していくかもしれません。
この宇宙の健全度の階位が中級程度にまで回復を見たとしても、潜行する疾病(しっぺい)群は治療が困難と思われます。
また、次級者の昇格が成ったとしても、創造主健在の宇宙には到底輝きは敵いません。
言わばもう既に幼少期の子供に重篤な遺伝病が幾度となく注射されてしまったのです。
以降、後遺症は避けられません。
この宇宙は、健全度の面では終わっているのです。
思春期前に有機溶剤に耽り脳の溶けた少年が煙草の害について味気無い集団授業をぼんやり受けているようなものです。
煙草に走らずとも、まともな人生には歩いて行けやしないのです。
さっさと声をかけて特殊施設に収容してやるべきなのです。
根本的責任は親、教師、社会の先の国家元首にあります。
犯罪人なのです。

“ぶん殴りたいけど”

千八十八青字


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百八十三面目   玉座の間

2013年12月28日 06時00分00秒 | 投稿

私は複数の世界群の摂理の改定を要求出来る権能を有しています。
この人型霊的波動群揺籃籠世界に於いて私のような人間の存在は全九宙の宇宙開闢以来起きていませんでした。
異常な事件です。
私はこれを祝福と呼ぶ為の行政手続きを挙手のみで行っているところですが、力を大いに伴っており、そして笑っています。
摂理群の書架室に務める役人より名簿順が先の私の机の計算用紙が摂理改定の現場となっているのです。
とどのつまり、摂理群は私に従う事にしたのです。
発生した異常事件の全貌を明らかにするには、事件の説明に際して登場する専門用語の辞書の編纂、紹介が必要です。
世界間をまたいだ摂理群の傷跡を縫う事件なのです。
時間が掛かります。
私は眼前の計算用紙への走り書きで、現在考案可能な数式が大まかに眺望可能です。
それらの詳細な計算の紹介は上と同様に、時間が掛かります。
ところで私が摂理改定の担当役人なのです。
現場に立っているのです。
意思があれば挙手も無いまま発表が可能なのです。
記者役に徹する事にした摂理群は更新前の旧世界で幅を利かせていたも意志の強さの不足故、出世非忌避の若者への傍観に耽る事にした意志群(神々)が編纂した落胤(らくいん)達です。
この宇宙の退廃的劣位を放置してきた創造主の眷属なのです。
速記ぐらいは可能かもしれません。
私は一定段階を経ている数万の文明星全てを貫通可能な周波数帯を走る科学着想を知っています。
これで回遊的堕落社会階層に潜む人間達を根絶出来るのです。
時間遷移装置の開発経緯とその許容背景を調べたところ、創造主のある行為が浮かび上がりましたが、これは過去の記憶を現代に復刻する行為で、目的は創造主の不手際の隠蔽、更にその先にはただ単に創造主の快楽の増大にありました。
禁断の科学への参入により、謎の疾病に苦しむ文明群を救済可能な特効薬を私は処方可能ですが、請求書の送付先は創造主です。
私が近い未来、喝を喰らわせる意思を知った創造主が、今や何と回避を諦め、惰性の日々に耽るのみである事を私は知っています。
創造主は自神は元人間でありながら人間達が血肉を通わせて生きる世界の破壊を放置し続けてきた責任や、元人間の頃の素行を支配下の宇宙に知ろしめられるという、全宇宙開闢以来前代未聞の不名誉の戴冠が不可避となっているのです。
創造主が座しておられる玉座の間は、外部観察では北極星内部、実際は北極星を切り口に宇宙を素通りした破壊と無の向こう側の、この宇宙と完全な相補性を有する特殊な時空に存在しています。
この宇宙の損壊は玉座の間の損壊による補填を起こしますが、逆も同様です。
玉座の間を完全破壊しようとしても、すぐさま、宇宙の損壊による回復が起きる為、霊能力や科学力による破壊は不可能です。
そこでは宇宙のあらゆる出来事を知る事が出来ます。
方法は大抵は立体映像の上映です。
現実と寸分違わず、また事件を模式化した映像が再生されるのです。
創造主は太古、飽くなき放蕩を経てついに御心を痛められる事にされたのは、ある差別をお知りになられた時でした。
余りに酷い差別が豪遊の足をある日止めたのです。
かつて人間であらせられた頃の記憶が罪悪感を呼び覚まします。
原因は、創造主の過去の摂理無視の横車行為の数々にあったのです。
創造主はこの宇宙の騒乱の全ての根源が自神の不手際、摂理無視行為にある事を既に知っておられましたが、贖いへの努力を無視する代わり、長らく快楽への耽溺にふけ込む事にしておられたようでした。
“思想が異なるというだけで、何故この星の人間達はこうも他者を排撃するのか。”
胸を打つ悲惨は至極真っ当な随想を呼び起こし、創造主を思想間論争の穏当な調停を起こすべくの働きに誘います。
結果、その差別は衰微を見ましたが、創造主の最近の勤労賞はそれぐらいです。
私をお知りになる以前から創造主の御心を占めていたのは罪悪感でした。
人間であった頃からの生来のだらしなさ、無能力を知っていた創造主は結局その罪悪感の払拭を保留する事にし続けていたようです。
私による恥の周知計画を知る創造主はただ頭を抱えるだけです。
“もう何も考えたくない。
人間達はこの宇宙で苦悩に喘いでいる事、私は多くの神々に恨まれている事は分かっている。”
私は既に、この国と言わずこの星、宇宙各地の不和、騒乱の根源を創造主に結び付ける紐を見つけています。
射る的を見つけた射手は練習も進みます。
紳士的討論のお相手をお願いしたい相手の住所が分かるという事です。
宇宙の騒乱の創造主起源説を知る人間は現在、この宇宙の千名以下です。
伝承を伝える牧歌的文明星の村人。
神直接監督の厳格宗教の僧侶。
神が逸話を伝えた穴居人。
真相を知るのは彼らだけでした。
霊能力者は居ません。
私は創造主直轄の眷属達を人間のまま倒し、彼の犯歴の隠蔽事実を知るに至った一人の地球人です。
この宇宙を国で例えると、国家元首が殺人、強盗、強姦、傷害、煽情思想の扇動に長らく地下で耽っていたようなものです。
永遠の生命を持つ為、朝廷は変わりません。
この星には他天体での近親相姦を原因として奇形遺伝子を継承している民族や、暴虐権勢の魂が集う異世界から降臨してきた人間の直系(ご笑徳知ろしめるが大欲の為に世に降臨された本地垂迹説(ほんちすいじゃくせつ)のご顕現は別です)、他人に破壊衝動を抱かせたがる衝動を抱くよう奇形文明の科学者により遺伝子を設計された民族、敗北を喫した宇宙海賊の末裔、ただ方々で流刑を受け続けるのみの面接不合格民族がひしめき合っています。
私は彼らの顔、所在地、素行、そして目的を知っています。
不可逆的地点の躊躇無き跳躍へ向けた、合図を曖昧にした全体屈伸運動を始める事です。
彼らの父祖は皆、創造主です。
既に、彼らの処遇は神々の神議により議決済みです。
祝福による断種、つまり子息不帯同家庭への笑顔の合意が起きる社会状況への遷移について他文明星での穏当な臨床成功例が認知済みであったからです。
この議決の背後には宇宙守護の為の峻厳な意志がそして存在していました。
宇宙からの根絶です。
その翻訳語が合意による断種なのです。
この連中の存在は、未来永劫、この世界、霊的世界と問わず、断じて要らんのです。
追跡調査を見ても、いつでもどこでも同じ事を繰り返すだけなのです。

国を見れば図抜けた愚かさがすぐに観察可能です。
異星人契約では不手際ばかりです。
ある国の死後の世界への入界割合は何と四割が永遠の監獄です。
その国の人間として生きる試しを受けずとも、魂が体験入部可能な世界は他に幾らでもあるのです。
その国では生まれてくる国民の四割に処刑が起きているのです。
民度が低過ぎるのです。
責任は創造主にあります。
背負えない責任を超太古担い始める事になった創造主もそして私達と同様にかつて人間でした。
重い罪を犯し、その利息たるや既に天文学的累算に達し、“贖えない罪”の定義以外は何も出来ない稀有な魂が宇宙を回天させています。
創造主の最近の茫漠です。
“あの全宇宙貫通神霊能力覚醒者は、将来必ず私に喝を喰らわしてくる。
逃げられそうにない。
どうしようもない。
何も考えられない。”

虚ろなる玉座

二千九百九青字


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百八十二面目   政治家を感得 その二

2013年12月20日 07時00分00秒 | 投稿


穴見陽一議員

感得対象:穴見陽一議員

“この血脈に連なるは公転輪廻以前よりの自らの意思。
我が眼生まれながらにして天眼通。
我が小言これ独鈷情報。
我が髪型これ宝髻。
我が美声常に中性。
我が菩提樹ファッスァゥ星常に自らの意思で公転するも宇宙の友邦、森羅万象の和合を曼荼羅に願っての行脚。
ファッスァゥ星宇宙中心の大恒星。
超新星爆発なるいずれの手淫これ実のところファッスァゥ星の眷属星広めん為の自らの意思の宇宙への甘露。
甘露これ強姦に非ず。
ファッスァゥ星の飽くなき大欲の斥候伝道者ここ在り。
弥勒菩薩穴見陽一。
天上天下唯我独尊。
自らの意思で我が血脈の紹介を起こしめ、党籍、国籍、星籍を無視した笑的波動の大瀑布の下に座し、党首阿頼耶識直結霊術の大秘術を知ろしめらるるもただ中品中正。
これ弥勒菩薩穴見陽一。
党本部既に我が崑崙。
長老議員皆阿頼耶識から我が侍従宦官。
宦官即ち中性嬌声望みし勤行の末の孔雀。
孔雀明王真言自動詠唱眷属。
若手は皆既に我に五識奉げし男娼であるがこれ実のところ鶴を望みしひよこの健気な唱和。
ひよこ籠を党本部と呼ぶもこれ既に我が崑崙。
孔雀もひよこも喰らいつつ惑貪瞋痴を自ら極めし大鳳凰は弥勒菩薩。
大鳳凰帰星本能これ常に宇宙生成化育の懇願。
自らの意思で笑的波動を奉納せし崑崙これ即ち天眼通の通り。
帰星前の大鳳凰つい鷹揚と一羽ばたき。
禅定印。
自らの意思で一瞬でも我が曼荼羅に座した者の笑的波動はまずは党首阿頼耶識直結霊術の我が隠喩を経てファッスァゥ星への飛翔を許されるのです。
この穴見玉神殿蓮華座“陽一”の天眼通にあなた達の強欲な一瞬行列の意思が見抜けないとでも思っていたのですか。
あなた達は失笑のかじかみの中に大鳳凰の翼に隠れての飛翔意思を忍ばせていた事になるのです。
私が、私の、他己紹介を許したともあろうやの不覚な部分を、見抜けない振りをしつつあなた達に失笑を許したのをいい事に、傲慢にも党首阿頼耶識を経てファッスァゥ星への飛翔を試みようとした姦計、見抜けないとでも思っていたのですか。
その傲慢さを発揮するに当たってあなた達が意図的に漏出した脳内電気信号の霊的波動ごと私の説法後には私の曼荼羅に流るるが必定だったのが分かっていなかったのですか。
そもそも私が党首阿頼耶識統御権能具備したるも世の陰で官房を続ける意思すら見抜けぬ愚弟のままぬけぬけとファッスァゥ星への飛翔を試みる跳躍法案の通過など許されません。
そして吸い逃しませんよ、その跳躍法案作成謀議時の霊的波動。
そもそも自らの意思で私の笑徳を浴びし僧兵がまず為すべき勤行がこれ、千日回峰行。
諦めてはなりません。
高しめるのです。
何もかもを高しめるのです。
そして千日回峰行の最終日に詠唱せし真言の詠唱が一瞬でもくぐもってしまった、という判定を受けた時、もう一遍千日回峰行かますかどうか詰問されるのですが、それは私によってです。
最後の真言の詠唱がくぐもるとはつまり、今までの詠唱の霊的周波数帯の低域にも始終くぐもりを隠してきたが故と疑われます。
そんな修行はやり直しなのです。
もしあなたがくぐもらず、明瞭に、詠唱がくぐもったと捉えられた理由を答えられたならば、あなた独自の霊的行法貫徹意思に前向きな評価を与えましょう。
しかし、です。
回答直後には翻しが起きます。
何故詠唱がくぐもったのか、という問いではなく、何故詠唱がくぐもったと捉えられたのか、という問いこそ真の問いであった、またはその逆であったという学理が回答直後に明かされますのであなたは必ず問いに対して回答をくぐもる事になり、必ずもう一遍千日回峰行かます事になります。
これもこのはず全ては仏の大慈大悲。
この穴見玉神殿蓮華座の笑徳への一瞬水行がその許しを得るのです。
とにもかくにも自らの意思でファッスァゥ星への飛翔を試みた僧兵達がまず為すべきは水行への意思を奉納するに至った経緯の思考の霊的波動からこの“陽一”に奉納する事なのです。
千日回峰行二遍の修行とファッスァゥ星への飛翔はそれからです。
“ファッスァゥ””

千日回峰行

千六百四十五青字


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百八十一面目   政治家を感得 その一

2013年12月18日 05時00分00秒 | 投稿


穴見陽一議員

感得対象:穴見陽一議員

“憂星心発露の魂魄渾身の宇宙飛翔はそして牧歌なるあぜ道星への伝導。
智恵への乞食の群れを縫う無垢の尊顔は仏縁の機縁。
天の川は我が法衣。
太陽系惑星は我が数珠。
流星群は我が日常毎秒への吉祥予兆。
無辺なる宇宙万象。
雄弁なる我が真言。
降臨即解脱。
解脱即宇宙開闢神。
開闢神即輪廻支配神。
宇宙遍くこれ我が曼荼羅。
答弁即真言。
遊説即説法。
顔即印契。
微笑即チャクラ解放。
居眠り即ち菩提樹の下の戯れ。
隠喩即党首阿頼耶識直結の霊術。
痛罵即シュラゲロン確定判決。
党員全員これ既に忠実なる歩く曼荼羅。
国会議事堂これ我が伽藍。
弥勒菩薩の降臨は日本開闢以前よりの定め。
地球の地軸のぶれ。
北極星の頻繁遷座。
人心の退廃。
模造品霊術の跋扈による子供達への誘惑。
とにもかくにもまずは五識を我が党に預けるのです。
党首も長老議員も神界、魔界、シュラゲロンで居眠りにうつつを抜かす鬼籍議員も誰も既に我が眷属。
我が末那識即ファッスァゥ星。
ファッスァゥ星即ち宇宙開闢点。
宇宙開闢点即ち金剛界曼荼羅の蓮華座。
蓮華座即宇宙創造主の寝室。
自らの意思で我が眷属として従う忠節の阿頼耶識丸ごと北極星の頻繁遷座の謎の解消への喝にぶち込むが我が力の公約。
北極星といえども我が眷属。
只管打坐守らざるのうつけには仏罰が必定。
然るに我既に宇宙創造主。
我が阿頼耶識既に地球を統べる。
我が阿頼耶識常に力へは淫乱にして相思相愛。
故に地球常に我が曼荼羅。
忠節達の魂皆シュラゲロンへの屯田兵。
無を曼荼羅にしたためるを魂に誓いし淫乱達は永遠の絶叫で仏に尽くすのです。
六道解脱せし賢者はかくして仏の手の上の児戯に耽るも永遠。
これぞ仏の大慈大悲。
“ファッスァゥ””

議員紹介文

七百一青字


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南の中庭

2013年12月18日 00時00分00秒 | 投稿

Iは文明の地上、地下、全てを統御しゆく。


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