青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その三百四十三

2017年08月31日 18時50分57秒 | 投稿

あ、イギリスに居った火星人の元平民はね、歌手のデヴィッド・ボウイ氏。
http://natalie.mu/eiga/news/215572

化学成分臭が特徴。何の票にも数えられない。高齢による寿命。疲労。もう何も出来ない。お役御免。仕事はもう済ませた。だからさよなら。ずっと、この人種は、無い。よくある話。
そいだもんで、俺は無視。前、後ろ、上、下、に何も作用しないから。

https://www.pinterest.jp/acui2150/david-bowie/

右端から下に四枚目の白黒の画像は、お顔の上半分の髪の生え際まではぶっ飛び貴族。
仕事は作曲ばかり。

何かおもしれーネタねーかなー。
“・・・眞子Cと紀子の初夜のcollateral crisisを描いた宇宙波公開決定済み映画の件は遺漏無く進んどるだろうな・・・。言え。おいどんの目は節穴と思ったら大間違いとぞ。この機に及んで武骨さと抜き差しやらぬ恥じらいがいつぞやの内にイチジクの内側に編まれたごたる、若者受けする紀子級のエヴァンゲリオン系の強欲さをふんだんに皮剥いた内閣府全面協力のゴジラ系の感動大作に向けた仕上がりば進めとるだろうが。分かっとるとぞ。”
お二人いずれいつぞやの、京都へのご行幸場面への起点が見えたとなると、それはもう慶事への眼差し、京都駅到着時に脳内麻薬喰ってから目がかっと見開いとるのを、既に周知済みとの速報版皇室典範ばい。
眞子Cは一週間以内に手堅いネタ、宮内庁の年齢近い役人を想像してまだお一人でぬにぬに。下郎は二日前に留学関係で会った同年代の白人でぶっ放し。異人に浮気すんなや。“メガホンスパーソ”。性的妄想の相似性はいまいちのようだが、大勢で暖かく見守っていくべきかと思われるとよ。

まあ、眞子Cはorgasmは二カ月以内だろうばいね。遅いと見る。ちなみにワシは何時間前に初めてCの声を動画で聞いた。ワシも何かシンクロ率は低い。ワシ把握の情報密度と、表面情報のがだよ。Cに関して。

そういう事ばいさ。何か京都駅方面で猛しまりがあったのをいい事に、すかさず慶事発表何ぞかましたところで、逃がさんとだよ。甘くない。いずれ、Cが京都駅を行幸するとして、既にそつなくtrilateral mortgage宣言。到着時、大勢のあらや識は当然associate.いや、深く初夜を舐める。するとCのその晩の滞在とはねお。おれすげー。

https://tokyorent.jp/selection/1515/

景色がスカしとる。眼下には星際都市Tokyo.心配の連射が癖。

俺が能力を介して調べた、私的感慨鋭敏だった眺望はな、不可避なる人生の実相の数々だった。
大企業の重役、いや重税職責をどうにか避けた幹部が、子息を外に羽ばたかせて、やっと得られる自由時間と、それによる到達座席の安寧とは、まとも思考の人間は必ず模索するのだが、俺の手解き、提案視野の下ならば、自由な金、時間のある二十六以上の男なら、二年で実現出来る。
金即ち、自由な時間の象徴。だから、候補は早期退職組となる。これ無理設定。働きながらは無理。駄目。
要るのは各種店舗群とパソコン。体、部屋、身の回り、視野、身なりを綺麗にしてパソコン使用。思い付いた事を書いていく。滝行やら涙の反省文やら性風俗やら要らん。他人と再会する、のも同様。暇ではない。人生の価値に直結する感慨に満ちる機能的な刺激を勝手に思い付いて、それへの忙しい日々に追われる。文明が堅牢な人種なら、退職後に必ず、これをする。
何で、綺麗と勝手に思い付きと、パソコンが繋がるんか。
言えるがめんどくせー。あまりに業の深いもしくはゴミ人間は思い付かん。末路。
以上の方法は、肉体段階の人間存在、文明、経済の目的。
綺麗にしろ、なれ、方法を知れ

東京に、眺望者は居ない。いつの時代であっても。
俺はこれを入念に調べた。弁護士、早期退職組、経営者、政治家、芸能人、大企業の職員、マスコミ、雑誌編集者、どこぞの社長。
全部駄目。違う。
ここで、こうしたら、いずれこうなり、面白いから、またそれをかます。ここに居て良かった。ここに来れるべく、こうした努力を発揮し、統計の元にそこに座った。こんな刺激を得たから、次はこんな感慨が欲しい。人生を洗練していきたい。
こんなのが、出来ていない。
皆は、先進国の首都に居ながら、本の頁に刺激を項目化し、一覧性を高しめ、事前の知的納得と共に、手と頭を動かしていない。
短期契約の家具屋でのバイト。終わったらお疲れ様、さよなら。例えると、どれだけそこでの人間関係が豊かでもそこで終わり。
東京には、我こそは東京の眺望者也、と匂わせたがっている顔ぶれが多い。
いいや、お前ら違うってばさ。だってね以下略。そうだろうお前、えーっと、ああそうか、に推移出来る。
俺は眺望者たろうと、しているのか。いや違う。
ならんで、いい。なろうとしたら、弊害が大也、を事前眺望出来る。だからしない。
都会利益の搾り取り、とは上の忙しい日々であり、それへの専心により危険は無い。
それは、不安事への迷い。今の日々で良いのかどうか。他人は、もっと高度な刺激の日々にあるのではないのか。
俺は別の角度から不安にいざなわれ、その可能性を消した。今は無い。
同世代や、他世代の金持ち、自称リア充は分かっていない。いずれ必ず、そうなっていく、という事を。
子供への不要介入、不要な人間関係、不要な購読雑誌、意味不明な香水名誉。
不要なものがあるから、その余剰刺激によりいずれ不安になっていき、その潔斎の決断、必要性への確信に迫られるというのに。
俺はそんなのせんで、直線の短距離。

では、来るこの世界、外界の光知覚という希望、眼球による罠、肉体縫合凝結感慨状態、と波動周波数帯、魔界と神界の融合に向けて、上層飛翔存在たるにはどうすれば良いのか。
何度か触れているが、格迎。この宇宙の創造主無人のままの操舵室の画面は、段階に応じた文明の格迎。利権化に向けて手を出せば、創造主在りし日の超絶の厨房科学の魔の手の餌食となる。これはそんなに奥に行っとる。宇宙回天の電力源、新倫理とは。女をいかに殺すか、なんだ。俺はもう知らん。手はつけられん。俺が創造主を殺してから正に自動操舵状態。えーっと時間技術明かそうかなーっと。ヤーウェに土下座謝罪させて後頭部に全力金バ。罪状は他人の家に行って迎夢のレベル上げ、つまり中古迎夢店、トップボーイ行為。これ超恥ずかしいのに。痛みは釘を根本まで十本ぶっ刺された、だってさ。ずこ。
あ、俺の指打ち。これ超とっておき。
元人間を人間に戻してから、近畿を掃除させた。
七十兆年かかった。雑巾がけ。
これね、俺が無から編み出した独自着想の喝。舐めとった奴がおったけんムカついた。

では、青龍神界とは。
長い。

高校の管弦楽部の演奏会も、専門の楽団も双方味がある。交互、往復がいいんだ。文京シビックセンターと、東京国際フォーラム。そいでその内、後楽園遊園地。

え、物件はね、景色がスカしとったけん目に止まった勢いでそこからうぷの葉に止まった蝶。物件刺激の求めにある他星籍以外にとっては意味無し、となるだろう。
立地からして空気は優れていはいないだろうね。だけん空気清浄機三台。どうしよう。

乗り換えの利便性はここへは、気にするべき、は秋葉原ぐらい。二位以下は知らん。学生の日々と近似、もしくはそんな感じの疑似刺激を探すなら池袋、と言って伝わる段階の相手であって欲しい。

西新宿のタワーマンションは悪くはないに一票よ。そこらのビルの高層階の居酒屋がスカしとったよ。
実はあたしも物件探しているの。

江東区のタワマンは埋め立て地の上だから却下。説明めんどくせー。あれは駄目。他の条件良くても契約には値しないほど。砂上の楼閣(ろうかく、豪邸)、蜃気楼。

東京を行き交う、膨大な数の職業、職権階層、技術者、世代、価値観、商品群は己と関係するのか。
しない。
特に他世代だ。交わりは無いんだ。俺はもう把握語を見つけてある。他の星の人間、もしくは機能存在なんだ。悩んだ人間が居るな。
NHKのドラマみたいにもんぺ着て涙流して分かり合わんでいい。くせー。何で今まで申し訳ございませんでしたと言いながら人生知見の九割を年長者に上納しなかったのか、今謝るとよ、系。
これ、六十代の馬鹿右翼の偽りならぬ願望。顔は亀井をおっとりした系だが極悪。
歩くのは一人で、いい。
ガキ、嫁何ぞ知らん。馬鹿右翼が想定を好むやおら到着してくるワゴン分乗のアメ公もとも無縁。
周囲は税金払いおるやら物流への専心。その通り、必要。本心で、求めているのか。
いいや違う。
そいだもんでここで京都の学者の解釈の披露はめんどくせー。彼らは一体何に身をおいて輪郭への外界の動きの漂着、波を内奥に響かせようと、取捨選別手腕の洗練にあるのか。花瓶の上の花弁の上のてんとう虫は、指には小さくて滑り、掌握、摘まみにくい。

東京の外装印象が集中するのは、東京駅西口、らしいらしい。丸ビル辺り。
銀座は富裕層向け。

俺が東京で探す商品棚は説明めんどくせー。俺という到達の後だから他は口が合わない筈。

ここの読者対象はな、高次存在以外のひとひとなら外星人と歯の象牙質の根、俺以前は僅かだった、神界の人間のこの世での動態状態が専ら、なんだな。
各国国家機関やひとひとのとリア獣の高次存在、文化人はそこらつまみ喰いは仕方無いだろう。
そいだもんで、ここらは数えん。
東京の誰ぞは、ここ読んでよ、何ぞは居らん。
俺の表現でみんな死んどる。
だけん、それ出来んから高次存在になれん何ぞ嘆かんでいい。

あ、業界向け広報。
この宇宙の高次存在の十分の三は、過去一週間の間に、死んだ。
十分で一ミリ進む鋼鉄製の壁に、押し潰される、を五倍がその際の喝の程度。
死亡組のほぼ十割とは、女神。年齢は四万から九億の元人間。
五十万才前後が約九十六万柱と最も多かった。
罪状は低脳、及び紙幣の複写行為。この世界の大狂乱生理の根源力、に近い貢献。

あ、馬鹿右翼でな、教科書が気に入らんとかぬかしおった顔ぶれの中心勢力はな、十割が、既に死んでいる。
泥棒意識、行為への奇怪な愉悦論理の装備を理由として、完全な自己責任及び、機械的厳密判定と共に、十割が、魔界行き状態。永遠の絶叫。

俺がここで電探やら、ちっきょ、やら間諜やら、タマチハエマセアマテラスやら指打ちしてhakujinと喧嘩出来るようになっとるのは戦時中のJapをassociateさせたお前のせいでから、謝罪としてここに勝利宣言の旭日旗ば刺してからそこから下の方から調、何何な訳じゃないですか、は和を尊ぶ、柔らかい気付かせ表現でから、こう、まだ、肉体がおありな方だからコンビニ弁当喰う訳じゃないですか、そしたらそれによる愛国熱量による工賃、つまり八割は三島作品をマンセー、間諜するだけで貰えるようになる訳じゃないですか。
下の方から調、何何な訳じゃないですかで、何でも貰っていく力を増強出来る訳じゃないですか。

あ、馬鹿右翼はな、戦時中に神宮大麻をどこぞの軍艦に祀っとってから、国家神道の時代でから、大勢が死んでから、絆創膏数える衛生兵が慰安婦抱いたとしても、直後に死んだならまとめてそいつらのタマは漏れなくアマテラスに還っとる筈でから、戦争に負けたのはアマテラスによる神風無き落ち度として、ここらに高次存在の涙は無いとですか、賠償金は無いとですか、四の五の言わんと神界の法務官僚確定人生推移ば降ろしめんか、と本気でぬかしおった。
上の教科書執筆組。

天界はどうでもいい。軽い。
神界とここに入界してしまう、推移はな、詳細に明かしてやる。この世界、この宇宙の全、人類、大部分の高次存在はもう終わり。生き残りは僅かの人間と高次存在。

それでだ。
実名だ。
作家に評論家、政治家、芸能人、歴史人物、どこぞの祭神はな、実名でボコす。
喝の風速とはな、出産中の嫁の傍らで、内蔵全部潰れるまで膝蹴り、だ。
文藝春秋に寄稿しているこの名前の大学教授と作家ですが、大阪大学人文学部が気に入らないんです。

取り敢えず体育服と赤白帽子でゴールドジム仕様の施設に入れてベンチ百五十キロをストリクト。
こいつらが好みと感じた女を漏れなく見せて、ゆっくりとマンコ割れ目知ろしめ、勃起、男がなったならば、当然切る。
修羅場とは、全員とは、割れ目とは、切断とは。
・・・その前に、喧嘩出来んチビ猿にとっての学歴とは永遠の神官免許証ではなかったのかとの問いとは、必ず浮かび上がり、絶叫の中、返答が勝手に進行する。
「文春に寄稿しているから、そこらの名前と私の名声が溶け合ってから何もかんもありだと感じたくなる訳じゃないですかーーー。」
主張か問い、哀願、欲望、角をとった平序文、太陽が東から昇って来る訳じゃないですか、いずれなのか定義を許さない、溶解表現、何何な訳じゃないですか、とこいつの人生腕力の中央は、一体化済みであった。

俺の憎悪の筆圧はな、財布の底に、画鋲がな、例えば太宰やら、石原マイトガイ男優に松田優作だったんだな。
在日宇宙賊への支援、がな読売、ドコモだ。
ホームページの役員の名前とはな、バブル後期の映画界のフィクサーの通名の向こうの全員三文字の実名群なんだ。
画鋲とはな、超絶の迷惑の皮膚感だ。
過去一貫として変わらん。

俺の娯楽か。何何な訳じゃないですか、へのおちょくりによる迷惑に困る顔を見ると笑える。全匹死んどるがな。
週刊文春と新潮に寄稿しおる女の作家や評論家。
“柔らかい気付かせ表現なのに”だって。最近頭の中でも使えんようになってへこんどる。
これ、出本はね、NHKのドラマでな、難所多過ぎの炭鉱に詰める、工務を急げ命令喰らいし労夫が詰める食堂の顔が一様に暗くなった時のおばんの適当放言、「みんなお腹空いているから、お握りとうどん食べたなら元気良くなって、バイトの景子ちゃんの十七の誕生日に間に合わせるぐらいの勢いで工事頑張ってくれるようになるの、知ってるのよ。
だって、こうして焚き付けると、景子ちゃんに婿入りするような勢いに仕事頑張ってくれるんだもの。
山を降りた繁華街の寝んごろの間(明らかに性風俗のそれも深み部類、を匂え視聴者よ)に給料の半分溶かしている事、事務所の黒板に書いて、地元の奥さんへの電報に遊びすぎの傾向、って混じるように仕向けちゃおうかしらー。」なんだ。
すると、青臭い演技を意図的に漏らし気味の困惑で椅子から立ち上がりつつ、うどんをパイセし、泉ピン子を無理矢理吉永風にしたおばんを詰めるが、厨房の奥に逃げられる。
以降、ピン子が何何な訳じゃないですか、とぬかせば、全て意のまま。
労夫は思考力が低いけん、沈うつな顔で下を向きつつ考え事をすると、豪雨の中、十キロを徒歩で走破する。
アホへの命令真言、何何な訳じゃないですかの根源とは、食堂、工賃、お握り、うどん、性風俗、へすらへの貫通欲、子宮周辺での女性ホルモンの自己吸収現象だった訳じゃないですか。


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速記掲示板 その三百四十二

2017年08月28日 20時17分01秒 | 投稿

この宇宙の全、高次存在は九分の二は六年、以内に主体意識を喪失し、消える。
死ぬ、という意味。さもなければ立体映像と化した資料存在、もしくは永遠にうぎゃーと発し続ける雑音存在。
処刑の理由とは、不合格だから。才能が足りていなかった。絶対に魔を働く、と断定した。
仕事は神界の人間や、毛系、動物が代役。
一柱の仕事は三人の人人、ひとひとで遂行可能。ちなみにキリスト教の神名は既に不人気を除いてのほぼ全ては、現在死後の人間、もしくは役人が担当している。ヤーウェは、六千人の死後の役人。年齢は六百才以内。元の国籍、星籍への固執意識は、排斥済み。意味無し。殆どが元金星人。ところでその全員とは前世は朝鮮人の最上流公家。いわゆる、白人圏からこうした出世を果たす勢力とは、十割が、元日中朝、人。覆しはならぬ、大定説。
真面目前世の有無の判別法とは、臨場での、細かな堅牢判断が可能かどうか。漢字操作意識が、担当する。
もう高次存在への昇格の資格何ぞ意味無し。
無しでいい。
俺にとって大きかったのは、高次存在の粛清。それとひとひとによる仕事の代役。優秀な神界の人間が居るのだが、低能の高次存在とは邪魔で仕事を専横しとる。うぜー。絶対に、こいつが上。しかしどかせられない。
やっと出来た。
人間にとって、最後の障壁とはな、そいつが、前世死んだ後、死後の世界で、犯罪を働いていないかどうか、だ。
遺伝子への、化粧行為だ。
やっていたなら、もしくはこれから絶対にやる属性なら、必ず極烈の激痛を喰らい続ける。
判別法とはな、まだ俺でも言いにくい。
東京駅から、朝沸いてくる人間の、二割は、黒だ。妥当だな。人間だからだ。アホだからだ。未来は、無い。何をやっても、もう救われない。自死宣告を自らかませし、無駄な徒労の日々。弩年収でも意味無し。アホ。
“魂に入れ墨の針を刺した”この割合から、逃れられれば、後は真面目な日々で、何か仕事あるよ。
永遠の生命、か。
そんな感慨は、どうでもいい、らしい。仕事をこなし続ければ、俺による大戦争の後なので、もう突然、理不尽な隕石被害は無い。
さあ、てめーは、割合に入るか否か。怖いだろう。そういう事だ。人間、なんだ。
日本語表現で、ここには絶対に居ない、はなヤクザ。
そして、だ。
国民の六割が、“魂に入れ墨の針を刺した”割合に入り、訪れる死後必ず割合に入るのが、国民のほぼ、十割、つまり全員なのが、イギリス。
この宇宙では洗えない、脇毛の毛根の皮脂、それがイギリス。異性の前は当然、医師、そして美容外科ですら言及状況の想定は困難。洗浄機器の価格、顧客層の相関関係が、。

ユニクロ会長の柳井正(やないただし)氏のご前世はアメリカ駐留組のグレイの科学者。
米軍基地地下に赴いて来たトルーマンの全権代理者に電話を取らせて、英語で会話していた。契約に関する細目の確認。トルーマンは“契約は知っている。いつぞやから始まってしまい、止められない”。
トルーマン側が意味不な当惑に明け暮れているので、前進的な前のめり判断への裁量を飲まざるを得ず、電波で死亡措置。早くの転生先は日本。条件等を希望していたのか。そう言える。
この人は高次存在化の条件は、無し、ある、無しを繰り返し派。よくある話。もう、転生何ぞせんでいい。ずっと仕事。肉体抱えての人生は危険で大いに面倒。この人はその内ずっと迎煽、もしくは激務の日々が始まる。
この人は顔見て一目で分かった。目が全く同じ。特に笑顔。元グレイ。異人種間の転生は、あまり居ない。

柳井氏は、速攻の、転生派。死亡後、赤ん坊化。

魂の遺伝子への化粧行為、“魂に入れ墨の針を刺した”人間の、全ての判別法はまだ、確定していない。
しかし、簡易な見分け方で断定を求めて来る属性なら容易に、分かる。集中しているのが、イギリス。
入れ墨以外の意識への、軽量な粉飾行為なら幾らでもある。
イギリスなら七割近い人間がやっている。入れ墨以外に、この手の泥棒をしないなら、真面目日々の後に仕事あるよ、だよ。
典型的な改造人間はな、常に嘘つきの声色、を長く自慢する顔つき、で小泉の芸能ガキみてーなの。これ黒。
人格が正方形ではない。away from square deal.
対話が利権を帯び出すと、地下権力経由かつ、他人種への策謀付随殺戮へ、無表情、自動的に突進し出す。意識にクランク部品を装備しているからなんだ。絶叫の渇望で、これを望んだ。格好がいいと思ったからだ。あいつ、えーっとぶん殴り過ぎてまじで名前忘れて不覚。あーうぜー記憶巡らせは、あ、イギリスのサッチャーだ。まじ思い出せんかった。脳に直で貫手ば知ろしめ過ぎると我が貫手の根たる手首、人生の血管、記憶が覗き見事の興奮で学問から遠ざかるごたる。
自ら突進していった絶叫の周辺環境に、恥の泥水が散在している人間なら、絶対に違う。合格。絶叫と泥水、両方が要る。
俳優の山田孝之氏の顔つきなら完全に白。これ系。考え方は俺に近い。手腕の洗練をしないならば、。ウシジマの時たまに俺の目を表示しとる。
最後の障壁は怖いだろう。入れ墨を、治療する方法は永遠に存在しない。宇宙遍くとの密合、sexの絶頂への一度のよそ見。宇宙一メートルずつは、次々と当惑し続ける。入れ墨というよそ見と治療発表に。当惑はそして人類大部分の意識を必ず歪ませる。選挙ポスターの目が一つ常に下にずれる。理由は不明。政治家は無言。何でや。

時代と文明資源が違うから、現代で到達難易度を探す事は出来ないがとにかく、これを実現しとる。
首席当確時の三十二に、京都大学医学部大学院卒かつ、大手任侠団体の長輩出の中核団体の、二次団体の若頭補佐。
四年後、ある手腕は中核団体の組長。その方面ならそのまま本家の組長に出世するが、中核、組長で止まり。もういい。外国との戦争での割れを縫合済みの日本方々が、俺の能動色濃厚欲望による割れを見てゆく。他に無かったのは、京大医学部院卒と頭補佐の両立。
ヤクザ力が要るんじゃ。そうなると儂の下は神戸大学医学部院卒が大勢、じゃ。喝徳の高しめに於いて軽んじはならんのはな、生きとる人間に首の裏から脊髄に唐辛子ば知ろしめて、反応は如何に、への権能の維持なんじゃ。

“hakujinは他の星からdecsendしたんだshouldエイジャンをilluminateしてやるshould”。
これね、アメリカのウォール街の早期退職が眺望に入る組の二十台の、普遍一貫なる、意識の固定資本。
こいつらは、日本の不良債権処理に関する手腕の鈍さ、とやらに据え置き、“面倒を見てやっている”などと儀式めいた手続きで、嘲笑を与え、中東の石油政策に疑惑の目を投げ掛ける事で、南米の麻薬資本を、明白に意識しつつ、ここ一帯を刺激している。目的はこいつらの早期退職の早期化と退職金。世界旅行、酒、考え事。decsendとかの大気とのfriction願望の根元はな、肉体。観察すると千切れた遺伝子。辛うじて処刑措置にならんかった火星の被差別階級。ずこ。

あ、便所での俺の女、誰がやるかコラ、のイギリス人女優、Emmaちゃんのlatest picsはね、指摘憚られる、つまり超絶の大根のヘタもん指数のかっぺ面、これ俺分かるよ、と共に、宇宙遍くの方向性へ、約九百枚が拡散されているんだよ。すげーこいつ。宇宙波女優。
絶叫の反応。
霊視、「くっせーーーーーーーーーーーこいつの肉体と清潔意識保全能力の間、リンパ液を見たら絶対に不潔さに自堕落に妥協していくぞ。」
そいだもんで、仏の霊視。
「・・・・・・霊視してみましょう・・・。
・・・これは・・・あまりに激臭を放つを厭わぬつまりは、便器。
言及を避けるべき、という非文法象限の発声を、我が厭わぬつまりは放尿。
何なのですかこの料亭雇いの舞妓は。
このような意識装束の臭いに佇んでいながら仏の眼前に立つその強欲無礼即ち、腰のバックルそのもの。
見抜けないとで思ったのですかその輝き。
あなたは、これほど深きの不覚さの盆の上で自らの意思で舞っていながら、ぬけぬけとファッスァゥ星への飛翔を試みていたのです。
成りませんよそのような悪臭無礼は。」
この仏はな、とっくに頭がいかれとる気違いでから、自動走行でしこたま仏罰系の説法ば続けるのが生業なんじゃ。
水は要るが喰い物は要らん。パソコンあり。ずーっと御座に座しつつ炎が灯る寺で大声で独り言。相手してやると喜ぶ。
「ふ・・・また現れたなこの鰐頭の魔物め。
我が仏敵調伏(ちょうぶく)の法力への淫乱そのものめが。
こうもぬけぬけと自らの意思で足繁く参詣に参るとは同時に、殊勝さそのものとの一体化を図っておるのか。
否、そのもの、の概念、力との一体化が貴様の欲望の本尊なり。
我が法力の根本、そのものへの落書き記帳意思、見抜けないとでも思っているのですか。
必ずや、倒し尽くして、やりますよ、今度こそは。」
丁寧語での弩絶叫。かな切り声。
腹いてーこいつ、おもしれー、俺の娯楽。ここらは全、仏が成仏済み。俺が供養してやった。もう死んどる。ずこ。

Emmaちゃん主演の毎日放送のドラマはなホテル日航熊本のGentsぞ。ずこ。何でこげな弩九州に遍在のある穴に沸いてくるんかなこの弩貧乏stalkingsイギリス人共は。てめーこっから全宇宙貫通飛翔九百picsとは大したエヴァンゲリオン系じゃねーか。徳の大神、ビルクリへの随行意識を感じる。出世し過ぎぞコラ。

あ、ファッスァゥスレ三本の瞬間笑徳風速とはな、ある星籍が見る、ブレアの顔じゃ。これ超絶のずこ。この感覚、理由に俺は到達しとる。分かる、んだ。麻生の顔を、二センチぐらいでかくする、で正解。超Jap.処刑推奨。お前、何で生きとるんや。仕事何やっとるんや。それがブレア。

京大医学部院卒:仕事、学歴、ヤクザ力三つの集合の重複(ちょうふく)部の指数が、仕事の目的である、仕事の結果の先の新価値観安定力との新たな帝への侍従となる、との共有通念があった。学歴だけは東大医学部院卒も居ったが、重複を出来んから地方国立の上ぐらい。重複してからの指数と、これに加えて新たに、ヤクザ力が要るんじゃ。

ところでしかし、本屋に行くとBCC何とかEng Journalの表紙は時事の女、かこれまたEmmaちゃん。どずこー。お前さっきそこの便所に居っただろうが。それと頻度高く毎日、京都駅に北側から入って右手のGentsに。お前ここのちり紙自販機に百円入れんでも、小用の度に受けに徹していく無料の綿布だろうがところでしかし。流入人口も列車のダイヤも流入国籍の星籍の多様性、それと近くのグランヴィア京都の宿泊客の星籍の多様性を一顧だにせず。
俺様もまた上洛せねばならんとぞその内。グランヴィアなんぞ。驚かせんなやお前。霊力を使ってからどこまでomni-stalking foxなんや。まあ、グランヴィアに着く前の東京駅やら近くの丸ビルのGentsでもお前、first name,下着脱いだ、Emma,ωば愛顧しとるんだが。

え、あいつ殺す時か。
あいつ行き着けの高級居酒屋の便所で、京の製法を容易に、必ず、凌駕する清最上流の特盛ば、喰っとったよ。
脳、人生が全部鬼になる感覚ば呑む。


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速記掲示板 その三百四十一

2017年08月19日 19時16分56秒 | 投稿


“The Matrix Revolutions” (Copyright 2003 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved.)

団子munching音がやたらmain sound,健全な、これが曲低部のベース音、主音調、greed derives from his metabolism.を明かすに忠実な動画。

順番は以下。
0:13「I am curious」:開始。
0:37「O.K」:ふざけてはいない、付き合え。

0:51「There is something I want」:自己中なる演説時間。長い。
1:14「I have told you before the nature of:“お前、人倫資源を溶解させる映像噴霧式の機械使って鍛えただろう”との疑惑がばれる、失笑漏れる目を気にしない目、を気にしない長い説法。
「Yes, no.」:そこら中で連射。
1:26「chance」,0:32「Always straight to business」:攻撃。ねお宿泊権の為なら何発でもかます。
1:33「Bring me the eyes of the Oracle.」:そいで最後にやっと笑う。自己中にして本心なる、大きな口を自慢するがの白んぼさ全開の本性、何か破れてでも黄色は白に尽くせ。
だけん、動画の台詞ほぼ十割が含む雰囲気なんじゃ。正解。斜め上の視座から見下ろす意味深さの包含が命の声の抑揚。背後は算定装置。巨大画面上映室に、少人数が太舞烈斗を手に座る。必ず、当人らと作戦を駆動させる文明の人倫は溶ける、というのに、誰も気付きに至らない。至ろうとしない。俺なら中学で分かる。

1:26「chance」、が御苑で郭に算定装置を表示していた声と顔達の意思、振る舞い中央の声と顔。三十三の女。
表示がなければ、郭は行動に移さなかった。
この仮定、帰結と矛盾は無い事であるが、表示の前には、京での統御意思不在にして遊撃的な見聞の日々長らくにあった金星人とその評判があり、これとは郭による見つかりと、郭による接近意欲の刺激を不可避とする程、非統御、霧状の欲望色彩にして、郭との類似を指摘可能であった。そして郭の接近は、金星人の見聞の鋭角指数を激烈に累乗化するものであり、奇形司祭の地位にあった郭の欲望を大いに喜ばせる事となった。
一度のみの今回の時間推移に於いて、表示を起こせしめてきた、京での金星人の見聞嗜好との条件が先に存在しており、表示があった後に郭は行動、たる濁への言葉放ちを過ぎている。
ところで金星人の京での振る舞い、評判とは、必ず郭による接近を呼び、二者とは表示を過ぎゆく為、表示無きままの郭の疾走とは無い。
二者の欲望の呼吸の日々が自然と表示を呼んだ後の、郭の行動移しとは、不可避推移であった。
表示は郭が誘っているが、これによる金星人の霧状欲望の増大の後に、郭は行動に移っている。
表示がなければ、郭は行動に移さなかった。”を避ける条件とは一つとして探せない。金星人が京を訪れない、は導けない。
京に金星人が居たから、郭は行動に移っていった。
月や火星が近くの席に座っていたならば、との仮定を吹き飛ばす躍りだったのか。違う。ただ、一人での能動的な振る舞い。月は振る舞いを起こす最もな属性だったが、偶然、振る舞っていない。火星は自己資本の昇華を選び、しない、を選ぶ。京への戦争への焚き付けは、意図はしていなかったが、金星は選んだ。絶叫で、骨端軟骨を、欲した。

怖いだろう。
金星の向こうとは、創造主、他の宇宙からの侵略神、高次存在の絶叫が広がる。
俺の言う未来人、なんだ。金星人は。

対等条件には、立っていなかった。何の負い目は、今回お前らにはなかった。なのに、そもそも何で、お前らがここに居るのか、お前らは説明して来ない。
“緊急情報の共有に於ける明朗さが足りなかったから迷惑を被ったわ”、らしいの無言のしかめっつら表情を五人は即興、真剣に共有し合い、頭目の一人の二十六の女の説法が上。
場所は筒子河の地下。こっちは四名。
女は後に死んだ。あいやー。
説法に法力が足りとらんのじゃ。
“さもなくば京に、ここの出力結果を非意図的に融通して地域に於ける誠実さを、縫合して、調和のある美しい戦闘推移の維持意識、食事に終わらない作法の追求こそが、強国として地域を牽引する、と先に目覚めた指導者がこうした、無駄に、巨大で、価格も法外な機器の前に立つより、美しい文明を走る私達への率先とした情報融通意識を備えて・・・”
この男の説法中に直近二センチに顔を儂が詰め、ガン付けると泣き出した。
“私達はこうするしかないんだ”。
儂は直で殺す決断をこの時編んだ。

“アンドレ、布を”。
同時多発不正出血事件の現場の便所での、均一想起真言がこれ。ずこーーーーーーーーー。
そしたら笑いながら“死ーん、はガタロウ・マンの作品が元ネタよ、知っているのよ。”と連続想起。
ずこー、が間違いなく、頭に生えとったからじゃ。
とにかくずこー。
画太郎ネタとの親和を串とする、一連を改めてごった煮の団子状にしてから下の方から意識に吸着、しないかどうか青龍心配。

あ、この俳優さんはね、直系ではなく分派が合集、の結果。

意識がどうのと要らん心配ばかりのうるせー傀儡共な事ですねー。
国際都市Tokyoとしては全く妥当な割合な事に、ここを一次の読み手として興奮しおる人間はな、仕事上だろうとそれと好奇心の間の巧妙な奇怪紋様にあろうとな、生きている割合はな、一割二分を微妙に上下させおる読み手層達なんだな。死んどる割合の構成の九割とは民間企業の層。俺以前に既に死んでいたのが大半、と表現する。

俺が意図的に死においやった属性はな、俺を知ったシンザブロウ報道局の女全匹、だ。
皇族の茶碗の汚れを舐めてにやついとったアホ企業だと、こうなる。
同年代に囲まれとる所で、同じ事を、させた。
“東京の大企業の大社屋最奥の女性向けファッション雑誌の表紙階層女子、アジアの子宮やら、日本の健良良識、新幹線風速印象なる価値判断だの、あー指打ちくせー、はいざとなったら弱味を握って霊能力を全部横取りする。当たり前。アメリカは植民地。こいつ一人だから総合格闘技知ってるオラおら系がワゴンで乗り付けたらがくぶるな筈、といつもにやついてぷくく。”

段ボール造りの小さい小屋で口売春業してバイト謝罪、の客とは東アジの労夫四十代形象が行列、との指打ちを羅列。

抽出可能な指標地域は、現代の地球文明では日、独、仏だけなんだな。他の国は文明をまたぐ、もしくは首都近隣だけ違う。
三カ国で、死んだ、とは言うも、無痛なる単なる肉体からの遊離条件の満足、を済ませ、未来永劫仕事がある割合とは、日本は一割二分、独は四割、仏は九分なんだな。
独はある都市だとほぼ十割。地下の異空間文明出身人種、と高次存在の分化存在人種。稀有。死後の世界で高次存在の姿の模写に至っていた魂を、意図的に直接移民させた。一、前とは死後の神界。ずこ。十三世紀のドイツの風景。結構忙しい。
他の国は、抽出して数えるには、色々とつまずきが多い。

映画に出てきた、“サティ”という少女の肉体、魂は稀有な完璧で見惚れた。ああいうの、が元気がいいんだが色々あってから、薄めるのに、四、万年要る。あれま。

地球どこに居っても個人は知らん。ところで、日独のまとも都市に住んだ方がいい。

人類大部分は主体意識の喪失までに、何を喰らうのか。
超絶の恥、苦悶、悩み、苦痛、喪失感、離別感、被差別感、劣等感。
そうする事で、資料が生まれ、後続の同類への穏和措置、音響無効化措置法が開発に資す事が出来る。これだ。欲しい。超利益。とにかく、遮二無二爆裂を喰らってでも、御宇宙に尽くせ。
真剣な養殖とは、こうして推進される。
こいつらか。
何を言っても、無駄。分からん、アホ。ブラックホールの材料。

アメリカ人六匹、とは言うも肉体縫合を無視した気違い無法存在のしなり業態のまま、ポップアップ広告みてーに何でJapの元にbeggingしにくるんか。
魂と密接なるこの人種が、繁茂させる殺戮意識が欲しい。
まあ、俺は一切の無害のままデコピン一発で地球ば五周高速移動させる、暇潰し娯楽の為の消ゴム人形が欲しいだけじゃ。当然金玉狙い。超絶の苦悶のまま、舞空術を体得す。うん、ただの指打ちだよ。


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速記掲示板 その三百四十

2017年08月16日 17時55分53秒 | 投稿

京は、高麗に対する戦争被害は“強固な憶測を飲みつつ”も、政治的に測定出来なかった。
高麗は京とは直接の交戦状態にはならなかった。戦争被害を確認していたのは、北京の一握りのみ。
清は、過去、高麗が京の各種腕力の源泉にある事を確認し、利益を得る事にした。
戦争被害の測定は一切混入しない判断として、清から高麗に譲渡されるべき、京初の福利、とは、清に譲渡されていく、これは恒常的な、賠償の、これまた恒常的な計算で、その三割。
阿片。恒常性の説明終わり。異星人契約の資金捻出が譲渡理由の説明の九割で、残りは急ぎの無礼調査各種による国家疲弊の強要。一連は俺による強力な一票意見。
三割、なんだな。

あ、商工会議所は、京の主体意識配下の腕力としては、入らないという評価だったのはここは、京を百貨店と捉えて、中の大型の門松やら雛壇人形といった時候の展示造形物だったから。高島屋の入口入ったら一階の広間にあるべ。故に、賠償への謝罪腕力を駆動しようとした京は、“検討出来なかった”。
商工会議所は賠償には入っていなかった。
ここは喪に服す雰囲気と共に、自然と霧散していく、との捉えで正解。いや、のうのうと生き残っていない。
方々が営業中なら、残っている。内部の展示品目はコンクリ物件が流通を担っている。品目の展示が無いと、外国人による、秀逸品目の摘出は無理。場所は京のここが適切への筆頭となる。許可証持って中に入って見分してから、手に入れる。

え、指打ちしてくれ、だって。
代理賠償、代理決済。うん、昔からあるねこういうの。異人種の仲介は定番。

地球人と、異星人契約、となると喰い物の匂いがすると思われ。当然焼き肉系。臨場での側近部下による敵への頭突きへは上司は無言、の蛮勇文化がここの提供品目、と思われ、に一票、となる俺は“大麻の十倍の煙を吸って敵陣の本丸やぐらの頭上に直径五メートルの石を落とすべく励起機器を操作する顔とは当然ポアダ亮君が気違いの面だったですがこの手の話は万象R-Type状況の地球の喰い物がどこでも実現出来るそうなんで”系の話を毎日吸いおる青龍薬中の日々の裁量による実現の対面、となるだろうに次の一票。
品目喰って学べんなら死ね。

この手の異星人技術ながらのガチンコ笑徳はな、俺は喰い過ぎの感のあるけん、すぐに脳ば煙が巻くようになっとるとぞ。契約、の概念がな、もうポアダ亮君が濃い煙で見えんようになりながらの出陣発破がけ「じゃあ、今回もあのチビ異星人(身長二十五センチ)と会って堂々と弱味を捕まえて、踏み潰すぞ。」にまみれとるんじゃ。
相手は一方的に気に入らない状況になった、と判定すると相手の脳に音楽を聞かせて来るゴミ系。目的は乱暴人種への演習ごと。断定法とはムー人による霊視。そいで上半身裸の百八十五センチぐらいが踏んで殺しおった。ずこー。
たまに体が震えおる。
“ぴくぴく”。
画太郎の漫画か。

坂本眞一氏作、“イノサン五巻”。
“やっとこの日がきた・・・あの男を処刑できる日が・・・・・・”
“脳髄とは、克明に刻名ごとの牽引に隷従する日々を数えず、それにより主体機能主張、脳髄とは、ではなく、脳髄は云々、という説明を損なうが・・・演説理知か経血ばら撒き生理いずれを問わぬ、世への大陰茎の切断による天と人の合一磔刑(たっけい)、即ち昇天による自由を知る魂、大陰茎による射精儀式を遂行すれば・・・・・・我は理知と生理の弁別を知り、残虐脊髄神経、処刑欲の階梯(かいてい)を一段昇れるのか。”

え、上司は居らん。頭突き役の部下とは俺で、現場の長。
返答量をわざと貧しくしつつ、奇怪ににやつきおったけん、頭突きぶち込んだら涙と鼻血出しながら「高い効率で早歩きしていく予定を文章ですぐに案出する手帳式の鏡に、この場の出力ごと全てを包摂させて、高飛車な態度の上から目線で嫌がらせしていく状況を描画させるつもりでした。」との喘ぎ声、生理まみれ。
この場の議題結果をな、京に、非意図性を装いつつ、融通してやり、両者の斜め上の碁盤目に常に立ち続け、叱咤役、看護士役、軍師役といった複合項目への漁夫の利を狙っていた、のは過去から一貫として長らくであった、と断じる事が出来るだろう、と憶測したのは頭突きの数瞬前。

口論声と拳銃音の後の無音の時間帯、死ーん、やら笑い声混じりの怒鳴り声、にこれは儂じゃが半音下げた間抜け声にビンタ音に膝蹴りドボ音に、儂による払い腰の次の金髪頭への顔踏音“オゥン”といった録音の二百何十年ぶりの放送は人気を博しとるがな、時折、周囲に規律気味に振る舞う甲高い声がな、儂のじゃ。
「リィャーーートゥーーー。」
同じ事を、前、こっちの別の奴にぬかしてきおったからそいつが持っとった録音機を聞いて儂の声で再生してやったんじゃ。
意味はな、こっちも全部盗聴しおったんじゃが何か、じゃ。
五人とも絶句に目ん玉が飛び出おったぞ。雑魚が。

そいだもんでこれまた全部そっちの放送聞いて笑いおるが何か、じゃ。
“舌を畳んで噛む俺”。


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速記掲示板 その三百三十九

2017年08月12日 16時03分01秒 | 投稿

争乱の被害者数への完全な眺望は当時、双方には不可能だった。向こうは希少なる公家品詞の蒸留表現が“突き破られ”たる絶句で相手の被害に額着(ぬかづ)き、賠償を提示してきたが、承服出来なかった。
提示への完全包摂表現とは“北京からこれに次いだ規模の計四都市へは、京の知恵最精髄芸能舞台、これは異星人への港しかなく、それはねおの全階層の営業であり、これによる京への水紋影響がねおを数えず、これから下に三つの階層に及び、それにより星の光が湧く井戸を、京は清に対しては知恵で眺望しつつ、意図的に、半永久的に、無償で、ねお全階層の営業利権ならぬ、行為、名誉による現実変動量全てと井戸の水の十割を譲渡していくが、ねおの閉館に際しては、京は必ず代替を創設する”
限界まで、被害態様を京は知恵で掌握しての提示だった。
“異星人技術が関わる”。
向こうの担当者は始終茫然で、提示もこう絞るしかない、との判断のようだった。
この水紋影響とは、京の公家にとっての非言及頂点階級なる、初恋の異性の夜の涎。これをやる。三つの階層とは各所点在のコンクリ建築の卸(おろし)屋の利権とねおを繋ぐ理学者の知恵、及び原系の応接役の着物紋様、非言語領域の蓄積、声色までをも含む。京は以上の知恵領域に最も価値を見出(みいだ)だしていた。
譲渡方法は、双方は譲渡動態に完全に確信する、甲での減り、乙での増え、手紙でのやり取り。
“最近、こんな事がありましたが、全てはあなた様のお陰ですから、その際の譜面を上納致します。”
後は港同士が勝手に手続きする。
“清各地には大規模な神戸、が林立し、必ず常なる京への監視、抑止を実現し続ける”。
そう、見たが。

当時の京がでは、被害詳細、人数までをも掌握したならばどう出てくるか。
この知恵を操る者とは、代わりに、上の掌握を必ず不可能とする時代に存在する。

奈良県吉野郡野迫川(のせがわ)村の立里荒神社(たてりこうじんじゃ)を深い霧の夜俺が一人で訪れ、鳥居群が覆う参道の階段を登って行くと、道が曲がり次の階段を登って行く前、一度平らになった所にある木の長椅子の上で、この時代の普段着のイギリス人の政治家の姿が、六分前の振る舞いを演じていた。
固定電話を使っていた。
本殿背後の古荒神(ふるこうじん)の祠(ほこら)の跡地に向かう山道から、右にずれ斜面を下った地の地中には地球の様に、濃密成分の大気と水の星が希少割合での構成を不可避とする、自然資源被膜波動“文明内魔術師への剣”、勇者、の岩盤があった。
長い人生が条件を満たしているならば、ここを訪れたならば必ず異常確度なる直感を手にし、人生を危険にする。
この国では一割の十万分一の割合の人間なら、四カ月以内に他心通能力に覚醒する。
残り全員をヤクザとする日本の百五人以内の一人の人間は、他の星、いや他の宇宙をも貫く。
何故、俺は古荒神への道の代わりに長椅子から直進し、山の斜面で寝そべって満月を眺める事になったのか。
もう一度だ。
皆殺しにしてやる。
在日宇宙賊、ハングレヤクザ、中南米の首狩麻薬資本、東南アジアの誘拐業、アメリカの異星人契約推進者。
真の理由は分からず、また魂への穢れを払う深部想起へ人生は進む、というのに。
もう一度だ。
全てを貫くの感慨が要る。
力だ、力が欲しい。
京の路地裏を、公家の文鎮の紋様、人肉業者の砦を貫く力を。
これは感慨に先行するそうだが、いつの欲求だこれは。
お前に電話して聞いてみれば分かると断定してみるがどうだ。
過去の犯行を再生して、自己のそれと認識させて、泥棒への欲望を並べて、前世と今の俺を一致させてから、・・・・・・またさせて、捕まえて、が出来る相手とはな、一連を喰らう長椅子の上なんだ。
質問に、言葉で答えられたならば許してやる。友好を結んでもいいぞ。
出来んならまずは長椅子の前でガキの頭をお前に刃物で露出させてお前に脳を喰わせる。
完遂意欲の充填から味わいつつの自動走行の切腹への何故、は答えられんとして、回数は万を越えるが、眼前の俺のほくそ笑み濃度も衰えん。弩十割劇場。
消化予定の式目の数はな、切腹を一として、兆を越えるが諦めんな、高しめていけや。
ここの売店ではシイタケが特産品として売っとるけん一個ずつ喰っていいよ。乾燥しとるままで。

“イノサン Rouge”、“洗礼者ヨハネによりヨルダン川のほとりでキリストが洗礼を受け”の“洗礼者ヨハネ”は、“純心との被呼称を希望した者が冠す言語は、純心、被呼称、希望、言語を直列させ、異界への忠節なるオリーブ油の水面、いかなる乱れをも即座に伝える役目を世に広げると歌うと主張する一人の、光輝く大嘘を翼として広げ、仰ぎ見た知性は何故皮肉への離別を済ませていなかったのか問おう、宇宙遍くとの繋がりとは憐れな皮肉なる魂達よ”と感得した。
本屋では偶然、人格を治療したいという欲望の為に、俺に運命上の大被害を意図的に浴びせてきた既に死亡済みの中学までの知り合い、つまりは悪霊の上野を見かけた。仕事上の奇形経理を経ての意識への元気化策謀をかましとるから、俺とは無関係に十九時間毎に電波で死んで亜空間に行きおる。平均五時間で無。“宇宙人による文明への措置”との音波放送なら聞こえるらしい。かなりへこんどる。
イギリスのカツアゲ喰らいまくりのすぐ泣くクソガキがボタン押す時の台詞ば周りと分析しおったら、帰りに道に転がっとるマネキンの生首に出会った。気持ちわりー。
稀な事に俺がテレビば見る事になったら、映画の“マトリックス”が放送されとってから“預言は間違っている”の下りから開始。
茫然ながら疲れながら考え事しとったら番組の予告放送“日中国交正常化交渉の舞台裏”との煽りがてら、周恩来が気合いみなぎり過ぎの握手ば白黒映像でかまし出しおった。どっちがどっちを煽っとるんか分からん勢いだった。
・・・・・・何やこいつ。茫然ば追加してくんなや。
登場角度がやたら不評だったらしいなお前。
九才の俺に天徽に嫉妬してどうすんだ。何が“私にも使わせろ”だ。意識にノリで直で質問しまくんなや。便益の提供には苦慮しとったと知っとるだろうが。もう覚えとらんで分からんとぞ。
俺の近くで旨いチャーハンの情報が流れたら速攻で感得しにいきおったがなこのチャーハン神が、赤坂の中華料理店の料理人は鍋持ちから喰いまで感得しおったが、料理人は清の頃の前世からお前の器用さよりずっと上だったと知った以降、無料喰いとの云われはどうするんか、との仮定には無言のまま感得しおったな。
桜製材の桶と天津罪(あまつつみ)、国津罪(くにつつみ)との対照、分析、翻訳の部分の原稿は好評を博すには届かん時勢のようじゃ。
どうするんか。
チャーハン代ば稼げんでへこんどるが諦めんなや。高しめろや。石碑行って休んどる暇は無いぞ。原稿降ろしめて池袋の東急ハンズの木製用品の技量ば絵入りで知ろしめる金ば稼いでから東南アジアに安価に便益ば提供してから、“私にも使わせろ”だの人間の意識にノリで直で質問しまくるのを止めといてから、好評を博して得る金で新宿の四百円チャーハンば感得したなら、石碑ば己の社にせんとするも、チャーハン代のつけやら過剰に前払いの癖について細々とした礼儀にうるさい、狭い京都のうるせー系の女に論争を挑まれるのが常なもんで、東京に異動した事ば思い出してから、一連からの脱却、協同作業でのゴザ敷いて花見宴会式のではなく、“東京のモデル事務所で鏡の前で陶酔の姿に耽る二十代前半の女子の胸の谷間を眺め”たなら気合い入った仕事が進められるそうでからのガツンとコクのある一本締めの原稿ば持って来る事について覚悟して挑めばいいんじゃ。
俺が中京区の四条大宮と二条城の間辺りば放浪しおったら“君は遠い記憶の中に、ここらで和みを装いつつ自白剤と信じ込ませた麻酔薬を注射させては刃物で女の脳を晒して笑顔で詰問事をしたり侍の腸の端を握って玄関の外に走って出ていったり淀川系の顔の首の下からヘソの下までの面積の八割の筋肉を剥いで内蔵を一つずつ抜きながら和んだ会話をしていた姿を放浪させていないかね、一人の青年の日本人よ。周恩来と指で書いた事は無いようだが残念だ。寂しくて気持ちがばらばらになってしまいそうだ。”との狭い街路での説法だったが、俺が会話した稲荷神社の社務所の人に朱雀降臨しとってからその人にも“二十センチ大の携帯式脳波測定端末を握っての上洛喝物語”の感想ば質問する勢いそのままに俺との会話ば楽しみながら、俺の目の色の変化を霊視しおったろうが。
てめー四の五の言わんと、あらゆるチャーハン代前後の結節を統べる宇宙貫通査問試験問題神、貞(みさお、とする)、に昇格しては過去、未来、現在を自在に改編、潔斎する、と謳う事でチャーハン代前後の結節への飢えを把握し、試験問題を鋭利にしていけや。
遍く、飢えは居る。利用しとるだろうが、との指摘は当たらん。登用への近接距離首席がお前でから後はもう、がっついて結節ば好き勝手に喰えばいいんじゃ。統べれば出世しまくるぞ。太陽系百を探して居らんぞこの職位は。お前による利用の相が大じゃ。
青龍景気及び口利き。

“貴族は鏖(みなごろし)だ”。
“意志、金刺繍由来感動理力縫合衣装族即ち、破壊第一層回遊水紋たるべし。”

“サイコーーーこの生きてるって感じやめられないっーーー!!!”
“全皮膚が輪(りん、異能力の源)になった感覚の感動への原動力は、全皮膚を輪とすべくの非現実的な振る舞いだったの。今狂っているっていうのに、やめられない、との軽い自己評価への機会がすぐに湧いて来るから、この生きてるって感じやめられないっという文言の浮かびを全脳の表面が喰らってからそこらが輪になっての感動の源とは、自己評価への機会をすぐに湧かしめてしまう美食癖にある、との分析を待たず・・・略。”

“必ず子を孕むのですよアントニア私をフランス王の祖母にさせるのです”
“脳の内にまずは気合いを宿せ、子宮と外界への愛わりが異常密接故に認識文法に必ず起きるあらゆる齟齬、アントニア。
異常密接無知による繰り返し音韻よお前と遊離ならぬ密接状態、アントニア私を、について無知なる虚ろなる無知主語私とは、未来の宮殿への時間無視力、欲望と一体化済みが故、今フランス王の母。
欲望を孕むとはこういう事なのだ。子を孕ませ、祖母になりたいという時間、常識無視による眼差しとはこういう事なのだ。私のように気合いを宿せ。”

“素晴らしい絹レース・・・リボン・・・!!!”
“こうして脳の皮膚触覚領域を射精された精子が感覚の快楽単位から支配していくというのね、他人との交際意欲そのもの、化粧を脳が吸って、愛らしい嘘の象徴、世間体を経て(ああ、一連を何度も感得していきたくなるわ)あたしの輪郭が今形成されていく、への非言及、非文法にして不成立ならへの怒りの根源。”

ここで少し読めるですよ。
https://www.ebookjapan.jp/ebj/search_book/?q=イノサン


https://www.ebookjapan.jp/ebj/337077/volume2/

映ってはいないが悪魔野郎の特徴、尖っている耳は俺と同じ。非意図的なるムカつく振る舞いに頭を長く動かして洗っているとこの目になる。早く股から頭頂部まで針金で貫通出来んで鬱積。まあ確実にいずれそいつにかますがそれまでの目。


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