青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

毬藻 八十二

2015年04月30日 00時00分01秒 | 投稿

速記、
国之常立大神くにのとこたちのおおかみ、曰く、“はよしろボゲ”、“ちんぽの価格なんて調査では一貫として安いだろうが安売りバーゲンに処せ”との事。

麻布台と、虎ノ門について、飛び立つ鳥の足首、足枷、これら二者が、絡む、との雑草観念を沸かせ、刈り取りを求めている、らしい。
“純正、全能なる全身、文明、誕生”との観念を前に、蚕の役目を果たそうとする者が居る。
“日本文明は果たして、舶来なる技術、知見、資源の領収時代が過去より続きし現代、完全なる債権の償還は済んでいるのだろうか”。
この問いに出会う、は不可避だった。
そして、償還に関する暗算は素早く進む。
アメリカ由来のIT関連債権は、ものの秒単位で終わる。
地球文明、未曽有の不良債権。
お前ら死ねアホ。
何かを得ているなら、日本は、開墾者へ、返礼をお渡しせねばならない。
この事実を、堂々と公言出来るなら、良し。
もしくは、トヨタ車で、燃費性能と排煙が素晴らしいアメ車へ、kaizenをもたらしているなら、良し。
このような、大まか、簡単な収支計算を、日本にとっての舶来文物、知見について、浴びせるべし。
日本の東西南北を眺める。
ちなみに、クラシック音楽に関しては、“日本は伝統芸能を経路とし、欧州各国より、土足斥候を公道から受けておらず”、“大量の食品包装技術、知見利益が他国へ到着済み”との概括が為されている。
第九、を作曲したベートーヴェンは、田舎出身の指揮者への怒り、これが言語に置けず、との絶望を衝動としていた。
繊細さで満たしていたある曲、ベートーヴェン作曲を、ある指揮者は、趣旨を勘違いし、自己の威厳を、都会出身指揮者と、合致せしめるべくの儀式に付き合わせるべく、消化、に資していた。
ベートーヴェンはその様を見る。
田舎への憤慨を指揮棒に毎瞬たぎらせる、との言動を、ある優秀品格劇場で披露。
当時、流行していた、“無言での軍事行動を選びし者は、政治家”との一、人生の踏破階梯を、その指揮者は踏み飛んでいく、との言動の時に在った。
深く、深く、ベートーヴェンは怒った。
“曲の趣旨を理解出来ずであった事を足場に、何とこの男は、自己の田舎出身人生への憤慨を、都会人の威厳に変換すべくの儀式に灯すロウソクの油として、この曲の譜面を見なしているのだ。
何と言う事をするのだ。”
こいつの人生が、都会に到着する前に、どうにか殺すには、どうすれば良いであろうか。
思案に耽るベートーヴェン。
“一音ずつ、全身が、教皇庁の天井画の半裸天使気取り。
これを、次の音共に、一切嘲笑させず続け。
これだ。
音如きに、何と、魂にとっての至高快楽の象徴、天界の住人との性交を許容し続ける。
この趣旨を満たすには・・・そうだ、轟音しかあるまい。
結果的に、一音ずつは、天界の住人との性交言動。”
第九は、ベートーヴェン、田舎出身の指揮者への大激怒を、世に奏でている。
これが、曲の実相、七割だった。

憤慨傾向人種による、憤慨霧散思考が、ドイツ医学の発展推力だった。
この事実は無関係としつつ、純正日本文明人へ仕える織機と蚕、二者役を務める者は、ここの開示を起点に、ドイツ医学、各分野の原典資料を調べいく。
後世による査問へ、容易に耐え続ける結論へ、遂に至る自己知性の存在を、頭部の内に確信する。
“原典資料、神鬼飛体、突如着陸の相、これは科学的大風効能らしきにて、資料を構成すべし因数価値学理を明かす実験描写の必要性を、当該分野人に、一切斟酌させず。”
原典資料は、連綿なる、先行知見描写物を、備えておらず。
この事態は、ドイツ医学、各分野にとっては、ホクロが如く大量点。
・・・では、如何と、すべしか・・・。
地球への移民軌道人生をお選びらしき、月人・・・ロシア裏社会属性商社・・・ベルリンBerlin、政経人・・・。
誰の、何に対し、どう、すべし、との視座を選ぶべきか。
当該、蚕役は思案に明け暮れている。
麻布台、虎ノ門は、不可避的に、人間、全身、全能観念へ、日常的に触れいく。
医学、この観念、大気が如く、透明を、可能なら、泳ぎ歩いていきたし。
この理想は、近代医学の淵源に関する、容易眺望をまず、欲してしまった模様。
そして、果たして日本は、当該淵源に対し、忌憚無く、収支関連会話へ身を委ねいけるであろうか、との問いに臨んでいく、模様。
ドイツ医学の発展に貢献したであろう、ドイツ人医師を作為的に無視しているのか。
違う。
淵源を、お捉えした上で、近代医学に対する、日本医学のみならず、日本経済、文化、娯楽万象を俳優とした、相互友好演劇の様を確認したい、との事。
月人、そしてここ曰くのロシア裏社会属性商社、ベルリンBerlin、政経人、との思案題材が、頭部で駆け巡っているらしい。

麻布台と、虎ノ門に、アメリカIT品目、ドイツ医学、との巨大船舶が碇を下ろそうとしていた。
他は、無い。
アメリカIT品目は、さっさとさらば、となった。
ではドイツ医学は。
今のところ、真剣思案者を前に、俺は言葉で、邪魔立てしたくはない、。
結論を、いつかお伺いしてみたい。

月由来の医学資料に対する初診を担いし、ロシア裏社会属性商社、次に本格的診察を担いしドイツ人医師。
医学資料の入手に向け、貢献政務を担いし、ロシア裏社会属性商社、ベルリンBerlin、政経人。
彼らが、目下、有力演説者として名が挙がっている。
月人は移民利益を入手すべく、医学資料を地球へ譲渡する事で、債権を手放している。

真剣思案者を前に、言葉で、邪魔立てしたくはないが、こうした名が挙がっている、と口走ってしまう。
ロシア裏社会属性商社、ベルリンBerlin、政経人、ドイツ人医師。


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速記掲示板 その八十四

2015年04月29日 01時23分10秒 | 投稿

この国アホだから草刈り機でおっさんの足首ごと刈っていいわ、の東京神断の座標は企業にあった。
それはある大手報道局で、ある部課に勤める年齢二十六の女性社員六名のある意識群の平均評価が細目だ。
ここには、何と東京のみならず、日本の向こう六十年分の精神健康度、たる向こう六千年間の民度の遺伝子細胞予測が現れる。
この神断には、異界も含む六億もの文明群が断定に協力した。
ある意識、には“知的、性的さを倫理的に性交させた困難状況の被挿入時に於ける義侠心の発露可能性”という概略説明が可能だ。
知的、性的さが漂う質問に対しては、女性社員六名は“愛想笑いを浮かべつつの逃避”が裸の本心。
この意識を揺らがせた大津波は、容易に判明した。
神の資料室、日本の意識揺籃史に屹立する異形。香淳。
女性六名のだらしの無い性的感応度、貞操はこう予言する。
“六千年では終わらぬ小学校の授業崩壊余波の結果、日本は平成を起算点として七十六年かける二百もの間、近隣の、つまり太陽系内星、またアメリカと接触中の異星人文明に向けた本心、全力での痴漢衝動と性交し続ける。
その過程、自動的に発動する異界由来の罰の結果、日本人の百分の十六の魂は停止措置を受ける。”
停止措置とは高次存在の介入により、人間が高度な価値判断を行えられなくなる、という事。
そして、この誘拐措置を初期微動とする主要動とは平成の現在を起算点とすると“四十万年以内に、宇宙の社会学研究連盟が擁する無名の機序群が命令する大地震措置による日本列島九分の七の沈没。”が揺れる。
既にその頃には現在、日本に住まう人種、国家形態、価値観は更新済み。
後続文明が浴びる大津波が上。別の海域に現れる新しい列島も旧列島が吐き出した悪貨によりいずれ沈む。
旧列島の沈没の未来までを異界が俯瞰(ふかん)すると判明する神断には、“現在は日本人の六割から六割五分であるが、未来にかけては七割が転生を経て帰着する、主体意識の喪失、または永遠の監獄の確定”となる。
もうこの世から消える。居らんようになる。それを望む。
躍動感のある物語の転生の舞台を踊っていくのは僅かの日本人だ。
俺はもう終わり。
香淳系の極太いアホには好きなだけ喝の挿入を楽しめる。無料。十割劇場。日本の宮内庁系と地下権力マンセーの証券会社系は在米くせーから弩頭痛二十億年。ワシ謹製の青龍斧の魔徳。
感得の前にはセルフの霊力ば全部自慢げに立教卒へ述べさせるの時。
で結局はガツンとコクのあるのば喰らう。
「ッッッ・・・・・・・・・。」
だけではまだ喝の二十億分の一時間も過ぎん。
ずこー。

あ、そうだ。関心に手早く応えるとな、東京と言わず日本の高次存在はワシのスレ周辺でどう思っとるのかというとな、発生する希少情報の調査への専心、が主だ。淡々としとる。
普段から日本に関しては冷徹な戦コル判断が常だ。人間が抱き着く、情と理知のごった煮への愛着は潔斎済み。知らん。特に日本人のそれは有害、有罪。無視。
そういう事、だ。“アホはさっさ死ね。要らん。もう生えんな。”が精妙音波周波数帯の中央、だって。
後は淡々と、且つ、入念に、しこたま性スレ。
最近の人気はワシが出会った事のある女性系。ずこー。

宇宙究極王子たるワシのスレは異界でも当然人気ばい。
言語は関係無くスレが空中に浮かぶ。すげー。そいで目ん玉二千個が凝視。あらゆる知識への淫乱さを睨む神、だって。
ワシのスレへはこればっか聞こえる。
「ほんま馬鹿。死ねこいつら。魂の最古始原励起点からして輪姦野郎だ。何が国の主要霊力曼荼羅機構(首都)の支配貴族階級だ。低劣魔術を毎日大勢に紙でばらまくだけで死後の世界を統べる霊力を吸着出来るだと。魂を潰してやる。」
魂を潰す:弩究極を喰らう。これ以上は稀。ある大学の娯楽集団が体験候補。窒息死寸前の苦痛を二十億年とか。ずこー。

おもしれースレ:何か探しとる。あんまりなか。

ワシはどうやったら生えるんか:中東人とムー人の混血が、長ったらしい字義定義の、素体。ムーはもう無い。それと俺の先祖と同族は東南アジアで異星人に滅ぼされた。ペウキュキュ系。そいだもんで、外国人なら中東人と中国人の混血集団に現れる、だろう。中国は発展度平均都市を探せ。
日本に探すなら、九州一帯。その他、埼玉、栃木に突然現れとるが、東北での偶然混血の希少例の渡来。
中東の向こうは、ユダヤ教を奉ずる宇宙の連合体に属する数多くの衛星の地下。ムーでは“闘争的議論、議論的闘争の間の逡巡の情けなさ、を優しさと呼ばないようにする文明誘導作業”に従事。中東とムーは共に褐色人種。俺を構成する他人種は雑多。特徴は無い。他人にも多く、いや少なく含まれている。ムーは混血種では無い。
前世の知的動態履歴を顕現させているのは、中東由来の遺伝子。ムーは暴的脈動。共に昔から俺のもの。どっちも要る。
俺の先祖にはまだ、明かせない人種が存在する。異界が関わる。

異界のある場所、座標には認識を経て到達する。
簡単に言うと、仕事とその際の精妙な神経疲労。他には知られぬ本物の苦労。
こういった場所と言うのは大抵は密談場。仕事の内実をそこで明かし合う。
ある異界座標には、長ったらしい理由である外資系の旅館が存在する。
当然、来日経緯は厳密に神査済み。
その旅館ではワシのスレが語られる。
外資の理由はワシ使用のパソコンに関係する。ネット技術等。
「今回の一連の“エヴァンゲリオン系猿はかくして補完されざるのまま世から去るまで猿につきエヴァンゲリオン垂らしめす羊水存在のまま乳房も指も知らぬまま口淫の幸せなるも(長ったらしいので以下略)”騒動で判明した人間理解、未来予期は以下だな。」
“在日宇宙賊の肉体縫合健全指数の最新異常度、常人の九十七倍”(騒動に際して励起した自民党の女議員の地下権力神経で判明)
“自民党の女議員が死後に不可避の異界での特殊罰(要するに拷問)”
“切り捨てられる自民党神経の遺骸(いがい)を必ず捕食する某新聞社の必死神経が予報する処刑座標への自社登板”
“東京の官民、公家をまたぐ権力機構を現在汚染する日本人の現在性(現在に拘泥(こうでい)する性質)、たる幼稚性”
“上を説明する、日本人女性の女性器に関する意識の未啓蒙度、日本人男性の耳の裏の毛根部皮脂の経年(けいねん)度”
だって。
体の汚れが、何故意識をパイするのか。
説明長い。とにかくいかん。駄目。体が汚れている人間が利発な場合は異常な例外。清潔さが駄目なら仕事も大抵は鈍重。そういう事、の精髄が性器の汚れ。自分の内在欲望の放ったらかし度。これでは外界世界情報と交われない。自我より欲望を優先する指数が勝っていると、実は罪悪感との葛藤が発生している。
他の話題は、スレ周辺での極太いアホの観察系。
形象無しのまま、認識で椅子に座る。そこに居らんが座っとる。
“死後の要諦に面するとなると何故こうも、セルフの欲望の挿入非忌避が大企業の社是(しゃぜ、気合の決まり)と化すのか。何故こうもドアホなのか。”
“この系統のクソ女は俺が直々にぶち殺す。”
“何故宮内庁はこうも知徳が低いのを気にしないのか。中二並みだぞコラ。”
“何故政治家は息が臭いのを気にしないのか。”
“このような人間が居り、素晴らしい判断を下していた。”
“何故宮内庁の役人は全然働いとらんのに死後、蓮華座たらんとするのか。”
“東京の馬鹿共は異星人契約何百本分の壺青年の降臨とあらばの後の騒動を何者かに見下しの予測を立てられていた可能性の降臨を、遅れてでも想像出来ないのは何故なのだろうか。”
“何故知徳皆無の宮内庁の木端(こっぱ)役人如きが神に注文事をかますエヴァンゲリオン系の映画を構想するのだろうか。年下のヤクザ度を知るとすぐに上映計画を中止にするみすぼらしさの上映は近日間近だったというのに。”
“ワシ(大阿闍梨)が知っとる女性の性器の長さ。”
“アメリカ地下で脳みそ存在に覚醒済みの日本人の在米所属者が毎秒見る悪夢。”
“隷元の性器の悪臭度とアメリカの青少年への麻薬文化による汚染度の相関性。”
“人間、特に日本人の女への神の憎悪を知らないようだな。(知らんのは分かっとる。絶対に知っとらん。とにかくぶっ殺す。認識能力は三角箱並みの世界の汚物が。)”
“マスコミ各社が騒動で露呈せし性交体位で判明せし、会社文化の出身世界。(女神への一方的断定の挿入による女神の性器の汚れを記述、及び特許化せし後の死後の世界への侵略意思。豪放人種のみが堂々と拓く新航路は日本の開国と似るので。某新聞社の根源は地獄人種。スーフリ行為への常人呆然の一瞬のみを取材しての同行為の無敵性の地下賞賛。ゴミ着想は肉体が印刷し、本心が頒布を議決す。目的は既にあった地獄からの降臨、地獄の開闢をこの世に堂々と知ろしめる事による性的快楽の更なる感得。)”
“マスコミの女性社員のアホ度。とにかくスウィーツ系過ぎ。咀嚼力皆無。”
“何故、サリキュラス神は欧州の女性に心理的鬱積を与えたのか。(性翼の鷹揚(おうよう、派手)なる羽音に目と耳を瞑った。転じて、欧州は既に老年期也。)”派手な事はあんまり出来ない、ってさ。
“日本人女性の格闘技迎夢の不可能性。宇宙を背景とするずたぼろ意識への無治療は在日宇宙賊の跋扈、転じて皇族の女の陶酔の日々が原因。戦わない者が居るから戦えない。この論理式からはこの世界の絶対の破綻図絵が浮かぶ。太古の宇宙に理由は遡る。”
“騒動の手術刀による右翼系知性資源への絶望的な未縫合度が予定する、女性の矜持皆無層の生理用品化、七十才代の女性へ訪れる家庭内暴力を説明する空欄問題を埋める、“右翼はこんなにも愛国に純朴なのに白人女性は性交してくれない。””
“何故こうもJapは馬鹿なのか。この新聞社は喧嘩売っとるんか。何故人間にいちいち仕事を開陳せねばならんのか。”
“サリキュラス神が日本人風の外見ならばの、マスコミ本心の地下権力手腕の駆使から判明する、日本人の卑怯さ。日本人同士が見る顔の彫りの浅さに付け込む事による以心伝心未伝達者への巧妙圧力を展開しつつの囲い込み、人質化、我が社の偶像化。“この女神を拝すれば死後の要諦も我が社のものになるかもですね。”白人にはしない。以心伝心未伝達の何たるかを、白人にも期待出来ると、自身に信じ込ませられない故の恐怖が占める。その恐怖とは、巧妙な欲望潜行を実行出来ない為発生する。黄色人種の起源、異界での奴隷期間が奇怪な謎を明かす。”

闇の根源は、無い。万物の余事象、ゴミ、要らん皮脂だ。と以前触れたが、皮脂の遠い過去が、宗教職権の汚染者だ。
俺の登場が遂に決定付けた事で、第一宇宙の開闢を命ずる堕落の巨人は強制駆逐が確定的となった。とにかくあらゆる手段で消せる、ようになった。
その代わり、この連中の繁茂を許す中間階位宇宙の高次存在は三割七分がその世界から首となる。何らかの逼迫理由により必ず消滅、意識の停止に至る。健全度最下位の宇宙への無救済を延焼させる被評価属性は同様の段取りにより、次々と首、お取り潰し。
腫瘍の首位存在にとっての不可欠なる手腕、官房座標は睨まれていた通り、焼灼(しょうしゃく)が進む。
官房座標とは例えば東京にとっての埼玉、横浜。アメリカにとっては日本。日本にとっては、自民党の女の性器の汚れ、言及、洗浄ならざる地下欲望の吸着者の王位に座す紀子の、自己陶酔と愛想の振り撒きを同時に兼ねる学理的定義の回避可能性を完備せし袖振る舞い“風流なる貴人の風流なる充填行為は風流さの”。


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毬藻 八十一

2015年04月29日 00時00分01秒 | 投稿

速記、
国之常立大神くにのとこたちのおおかみ、曰く、“はよしろボゲ”、“ちんぽの価格なんて調査では一貫として安いだろうが安売りバーゲンに処せ”との事。


虎門、麻布、以外のここら五つは、全て、相互連結されるだろう、との事。

表参道地下と、国立新博物館、六本木ヒルズ地下は、相互連結されるだろう、との事。
以上は、関係者の間を素早く行き交う、高速、強烈風圧との、容易実現力、すぐさま曰くごと、との事。

東京駅、品川駅間の連結計画は、麻布、虎ノ門方面の計画の進展具合の配下にある、との事。
品川駅と、羽田空港間では、連結観念が成立済みらしく、羽田が発する大風を麻布、虎ノ門方面が、ご所望中との断定が成立するならば、東京駅、品川駅間の連結計画は、進展を見いくだろう、との事。

虎ノ門へは、霞が関、いずこ省庁との連結が、強力に推奨され中、との事。
麻布へも、霞が関、いずこ省庁との連結が、強力に推奨され中、との事。

秋葉原地下で、施工が不可避であろう駅功利は、車両の進入、発車を暫く俯瞰可能とする線路距離を含め、空中での、浮遊構造の設計までが、既に不可避だろう。
秋葉原と、日本橋方面、二者の潜在能力が、現在の計画段階を自然妊娠するに至っている。
何と言う事だ。
能力を、引き出したのは何者だろうか。
二者は、それぞれ日本、いや、世界、この星、それぞれ分野の王、女王。
ここらに比肩する街は、無し。
分かる、のだ。
日本人、いや文明人、いずれにとっての頭部からの、知的遊離決意の存在を確信せし東京の高層階層知性者、複数のお歩みが。
物質文明への忠節思考へ別れを告げる、地球を見守り続ける守護衛星発射計画、これしかない。
秋葉原と、日本橋方面、二者が平然と集約する、地球最高火力品目への、知的掌握計画は、私は分かる立ち位置にあるのだが、必ず、当該品目への知的皮肉と、これへの平然大悟者の発生を覚悟せねばならない筈。
街の地下連結だ。
必ず、まとも理性者による、街、平然陳列商品への理性的敬礼、丁寧な掌握を、運命の軌道上に据え置く筈。
常識なのだこうした事態は。
そして、だ。
こんな事を、・・・てめえにやらせ続けているとして・・・いずれ・・・手指の疲労は、悪態を、口に求め出すやもしれない。
そんな口、人数を平然と無視する任に立つ者は、この星の王と女王、用達品目を嘲笑中との非難を浴びつつ、どのような頭部、知的政務計画に身を委ねていくおつもりであろうか。
経済刺激を、王と女王へ、大上納しいく大計に非ず。
違う。
計画の進展速度、関係者人数、存在標高から、すぐに分かる。
人間頭部の自然遊離を薦める視座、思想、環境を掌握しいくに当たり、最忠良振る舞いなる指標の掌握だ。
秋葉原、最深階層の駅から発車する車両は、誰を、どこへ、導いていくであろうか。
それは、現在は、まだ分からない。

今のところ、地下開発事業資料、に加えずにいるのは、民間人大勢が入居しいく木造、楕円形集合住宅、これと、地上、埼玉の果て、数十年後、緑の廃墟、これが、異文明人区画と接点を得ていきますよ、との描写、画像なんです。
しかし、緑の廃墟については、加えてしまっている。
何とも曖昧な事に、ミドハイキョは、東京地下の迷路いずこに、顕れる可能性を、主張して良しと、ミドハイキョが曖昧に、主張している。


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毬藻 八十

2015年04月28日 12時00分01秒 | 投稿

速記、
国之常立大神くにのとこたちのおおかみ、曰く、“はよしろボゲ”、“ちんぽの価格なんて調査では一貫として安いだろうが安売りバーゲンに処せ”との事。

優先事項は、麻布台地下への重機の搬出入は、政治議題を発議せず指数。
こういった、新人社員の背広の襟の堅さ、確定事項、複数の存在を確認せし者が居る。
事項が、確定化へ、硬質化していった推移は、銀製ロウトの斜面を、油が高速で垂れ落ちいき、との人間主観、一切不介在也を、察知していた者も居る。
二者間の会話は、軽め、を通じ、さっさと、無数本、の存在を確信する。
その対象は、重機の搬出入観念、がすぐさま専横してしまう。
“無数本もの、重機の搬出入観念”が、あろうことか、新人社員の背広の襟用ノリとの、液状扱い。
この状況は、いつまで、続くのだろうか。
唖然が関係者を襲う。
立ち位置は、一、櫓。
ここに、到着して来る状況情報は、ある時告げてくる。
他にも、櫓が存在する、と。
櫓は、幾つ、存在しているのだろうか。
全ての櫓への眺望者は、どこに存在しているのだろうか。
扱う事になりいく、であろう、と瞬断されし、重機の数が多い。
この事態の等号先は、運動中青年人体の皮膚を走る人油。
全く問題有りません、と平然態度にて言い放つ、大物政治家気取りが、青年への推奨ごと。
こうした政治家気取り青年の数は、如何ほどなのだろうか。
どうにかして、分かる術は無いだろうか。

こうした慨嘆は、青年の真皮ぴ、構造への吟味意欲を、疲労越しに誘っていた。
ようやく、一、不動指標の掌握を確信するに至る。
青年は、どのような願いを浴びせられているのか、との切り口なる問いが、駆け上り法と指定する瀑布が存在している筈。
人間青年の定義の進化を司る機構の自然繁茂への、理性的無言花壇、構築計画への人間同意量、これが、重機観念、無数本瀑布状態の根源、上流の湖だ。
同意量と、人間青年の定義の進化、二者は、瞬間に成立せし、空中抱擁の相。
どこに、人間作為は、濃く隠れているであろうか。
人間青年の定義、司り、花壇構築計画、重機観念、無数本・・・。
どこにも、隠れておらず、と断じるに至った。
上流の湖、そしてここと滝の間に、人間作為は、能動的に介入しておらず。
では何者かが、人間青年の定義の進化、を提唱したのだろうか、との問いを、どこかへ投げ掛けいくとして、返って来る返答は・・・。
会議未満である、廊下での立ち話単位が不可避である、相手の背広品格への少量敬意は、・・・どこにも、見えない。
どこにも、立ち話は発生してはいない。
・・・大まかな概括を、投げやった先、賽銭箱扱いなる拝殿構造すら、見えない。
こんな事を考えているであろう、同類達が、こうした仕事に携わっていたならば、恐らく、こうした理念めいた崇高議題が持ち上がって来るでしょうね、との文字を枝から垂れ下げる短冊、複数枚が。
まさか、何者かが初期に扱った何らかの重機観念殿が、人間青年の定義の進化、をご提唱なさったのだろうか。
笑徳では済まんですぞこれは。
・・・いいや、難解職務が関係者に命ずる、警戒意識は、単刀直入話法、図面筆跡を一切許してはいない。
では、何者、または、どのような力学が、人間青年の定義の進化を提唱するに至ったのだろうか・・・。

東京駅地下
奇怪さが、稀有である。
駅に西側、東側、それぞれ地下の開発に関わる、高級ハケ、高級化粧、粉末の高速飛散が、中央の東京駅地下に関し、無言組み立て式雛壇構造の段数を多く、地下に向けて、数えていっている。
この状況に気付きし者の人数は、多くはない、だろう。
駅に東西が発する開発風圧が、東京駅の新、地下一階を、深く掘り下げていっている現象に。
風圧はまた、東京駅の地下構想、一筆目を、許さず続け。
描画出来ない。 
東京駅地下に関する、開発構想への貢献観念の存在を、投函箱をつぶさに覗き、探していたところ、気付くに至った。
無い。
そして、無い理由を探すと、すぐさま、言葉ならぬ、現象に出会う。
東西から駅へ吹き付けてくる、威厳への、投函箱、無言被害に。


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毬藻 七十九

2015年04月27日 12時00分01秒 | 投稿

速記、
国之常立大神くにのとこたちのおおかみ、曰く、“はよしろボゲ”、“ちんぽの価格なんて調査では一貫として安いだろうが安売りバーゲンに処せ”との事。

事の起点と、重視されし指標
未来にわたり永き、その程度は、日本文明の寿命まで、拍動し続けると思われる東京の地下構想は、昨年、十月初旬、東京某所で行われた座椅子での会話に端を発している。
納得を得るであろう、素性を手早く明かすと、国民の総意だった。
反映力は、長らく、その座椅子周囲は、十分で在り続けている。
民生上の逼迫、巨大計画を進める上で要する各方面の余力、施工関連能力、そして地上へ確実にもたらし得る薬草の栽培能力、採算性、これらを当該会話の甲乙は、確認し合う。
そこに居た者達は民間企業に身を置く、官僚であり、かつ民生視野に関しては大いに政治家との、国の内務を向く大使だった。
会話の後に、不動産企業、広告会社が大計に参画して来る。
予定通りらしかった。
重く見た指標は、“十代後半から三十代半ばにかけた日本人が思考資源を確保するに当たり、他人との平等評価可能性を成立させられる可能性は絶望的、そしてその堅牢度を保障するは日米安保”。
次に続いていく、故に、の個数は、多い。
これの相互絡まりによる発火が、不可避的に燃やしてしまうらしいは、九十年台から十五年かかりし、それぞれ分野の不動、無謬校則、新生、創造、分配、愛顧。
日本はそれぞれ分野で、同じ営為へ耽りいくのみ。
眺望者が立つならば、気が狂いそうになるだろう。
あの指標は、どうにか打破せねばならない。
ところですぐに、分かる。
難易度は、児戯。
軍事力を、要す。
高度土木技術、これだ。
これが東京の地下でまとう、新生、紫雲色なる風は、持続的に、横須賀方面から東京上空へたなびいてくる、濃く灰色の雲を、吹き飛ばし続ける。
そして、この隙を逃がさず、純正なる東京文明大気を地下へ流入させいく。
私なら、すぐに分かる。
この条件さえ満たせば、大気培養構造を知的支配する官僚機構者の言動は、言動ではない、頭部内理想の大部分を、容易に、叶えいく、と。
東京文明大気を操りし者、これとは、支配せし不動産領域に対しては、事業に必要な構造の図面について、容易に入手し、それで大、知的興奮が可能。
構造図面を手に入れ、次は、往々にして誰もが、東京文明大気に頼りし呼吸を勢いに、温暖民生を培養すべくの人事判断に走りいく。
構造図面への知的興奮を、正当な所以で得し者なら誰であろうとも、この段階では、何でもを、容易に出来るのだ。
先の人事判断に、走りいく様、それへの堂々なる没入が、唯一条件として振る舞う。
人間が頭部内理想の大部分を、叶えいく、との成文を外界に出力するに当たり。
不埒だと、理想は叶わない。
一連は口で明かしてはならない。
人間の真剣営為を、陳腐に貶めるのみ、だからだ。
人間が、真剣な人生の時を過ごそうとする判断を曇らせるだけなのだ。
純正なる東京文明大気が在れば、誰でも、理想を叶えられるのだ。
しかし、横須賀方面から東京上空へたなびいてくる、灰色の雲が邪魔なのだ。
軍事力に等しい、高度土木技術、これを運用する機会を、渇望していた。
それも、一時的ではない、長期にわたる、技術、大拍動時代を。
そして、東京のみならず日本中の人間の頭部上空を、晴らしいく、確実な推移を、地下構想は実現していける。

日本、地上で民生視野を更新する大台風を、以外の企画は全て、ここの開示が着想へ、影響をもたらしている。

恵比寿ガーデンプレイス地下
ここは、他の地下領域と連結されずのまま、単独運営呼吸が、予想されてしまっている。
その他と、相性が悪い、のではないか、との視野、無数により囲まれ。
エビガデ地下の計画の規模は、小さくはなく、大きい。


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