青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

西芳寺から西の山道

2000年07月29日 14時30分00秒 | 投稿

松室北松尾山、辺りの謎の山道の行き止まりにまで、十数年前俺は一人で八キロ走、かける二の十六キロ走ばした、との王子事実

マジレスで四方投げ何万、稽古の果ての結実。百円均一店で刃物買って、首裏に不意打ちずぶり、とんずら。携帯と免許落とさんように注意、との意識編み編み行為。うん、時間かけた。法律無いなら、やる。俺、出来る。

条件詰めたならな、俺は十八で二十六の武闘派ヤクザと口論飲んでから、首の裏からヤッパが飛び出るぐらい刃物刺す。

四方投げからの百円包丁の想定のままの受け、とはな俺はヒョードルば選んどった。公園で読書中。ちなみに俺とは三十で精神年齢とは九十。老けとるとは自覚しとった。長生きし過ぎかつ、濃密なる殺戮人生の前世。

俺は二カ月後、百人組手を踏破した。ああ、やった。数見肇(かずみはじめ)級の修練を。俺は並んどる。そして、俺が呑んだ角度とは、現代の地球文明人には無い。
京の方々の面々に虐の自覚。

君ら、ねえ、カール何キロ、かな。おい、strictだ。swing無し、でだ。俺45.もう止めた。腕が重く、成り過ぎる。人生を傾斜させたなら十カ月で65までいけるな。プロテインら何ぞ要らん。え、二週間で一キロ、だよ。うん。余裕。三週間で四キロ、増やしおった。10 repetition maximum.精神付随筋肉、だ。自信あった。格闘家ぐらい。魔裟斗の鍛練動画見て。

死後の役人はな、返事遅いなら指全部折るやら平民に格下げ。速攻でボコす。難易度はなかなりきつい。俺以外とは、誰にも無理。二十代前半は格闘家並みに肉体鍛練、正真のヤクザもん、世の縦横なる品目名への情操意識、医療縫合作業神経、等。以上の分野の同時交錯に立つ者とは、俺も意外だったが、居らん。

接触後二秒以内の希望のまま握り潰した金タマの数は大阪だけで二百十袋。
この太陽系指折りの賊の巣窟都市大阪よ、お前も股絶叫(とも)だった。
青龍神拳開祖とは俺。

俺の最近の趣味は動物の頭のパイセ。腹の近くに中指と薬指を近づけると顔が爆笑に変わる、まで入念に意味を知ろしめる。声を聞くと鳥やら犬がずっとげらげら笑いおる。俺が無から着想したとぞ。

犬が爆笑で動けんようになっとるスレはな、読みおると俺も爆笑で動けんようになるけん、中指と薬指だけを揃えて曲げて腹に差し向け、爆笑ば吸わないかん。これ俺が編み出した技。多分霊能力無いひとひとでも出来る。そいで、後で二本を腹に差し向け、爆笑ば喰らう。勢いがな、ずばあっと襲って来るんじゃ。貯金して後で使う。

挨拶の姿勢とは、俺、虐殺の果て、いや未来の予定執筆への未確信の時に自然到達の一、構えからは惜しい。目は真剣な考案ごとの果てらしきうつむきがてら、口は斜めに開きの半開き。そうか、お前にも色々あったんだな。受けは必ず地を這いおってから視界の無為は必然。そうだ色々あったんだよ、との哀願気味の吐露も同様。俺の濃密暴力の願いにはこれからも従順。

あ、虐がてらの笑徳の限り、だ。俺が肉体に律動される形で、印契の放射体位の着案に至った日々とは。はめ上げる、んじゃ。自他ば。動物なら、理性量に応じて、効く。猫はダメ。犬とヨウムは爆裂に笑う。熊は意識が痙攣しつつ逃げる。

同年代の東大卒の社名ぶっ飛び君か。思い付いていた、よ。怒鳴ったり暴力は無し、苦笑いに追い込める。ボランティアしてないでしょ、なんぞじゃない。違う。そんなせんでいい。仕事、価値観、本気民生品目を編んだ話題を通じて、今のところ眺望無いね、を露出させる。
ハングレちゃんか。
マジレスで四方投げ何万、稽古の果ての結実。百円均一店で刃物買って、首裏に不意打ちずぶり、とんずら。携帯と免許落とさんように注意、との意識編み編み行為。うん、時間かけた。法律無いなら、やる。俺、出来る。
これね、太陽系、いや宇宙を探す。俺とは居らん。
まあ、いちいち言わん、が同年代とは頭切れるだけ君とかぜーんぶ見て、分かっとらん、チビ共、が本音の感想だった。

米英の国家省庁中枢機関はurl由来の筆圧、鍵穴群縫い抜けを条件とする体得事、膝行四十キロらしき力により、向こう七十年、ガチ死。怪我せんまま好奇心を満たしゆく術を知らんかった、からだアホ共。

おい、飛び蹴りだ。
教えてやろう。
打撃、総合、みんな無力ぞ。
意外だろ。
俺が呼べる真面目間合いとは、俺とは本心から非意図的に呼んでしまうが、まあ、いずれ頭蓋はぶよぶよになる。
まじ裏投げで後頭部から落とす。
で、電話ボックスの高さでも下に読売の早稲田卒が居るなら足首から良心まで無傷なのは知っとる。
瞬間、思いっきり舌ば畳んで噛む。

俺は丸暴の刑事のおっさん何ぞ能無しの強面見たら内蔵の重みを計算したがる前世由来の人生神経に満ちとるがてら、麻酔打ってから腸ば抜いて走りつつ根性焼きやらかましたい衝動が沸くんだがこれは明代に由来するという事を平成の終わりに。

あ、柔道国体はな、俺がよう聞きおった乱交人生軌道の背番号で気になったがな、非遭遇条件の重視精神、往来路、本屋を常に選ぶ人生で至る、肉体、精神重量時、二十四での相対でな喰いまくった。勉強足りとらんと見る。色々が駄目だった。狭い科目ばっかり。
高校、大学で柔道国体、そいで喉輪、を真剣に意識しとると両者が経るくんずほぐれつ、相手が知る本気の恐怖、こいつ、本気で何か非倫理指数極致の攻撃を、の時間帯には裸締めで失神、が多かった。押し倒して動けんように、は成らん。すぐに、くんず。何で喧嘩慣れしとるとやらのお前が先に何か出来んのか。これだ。多科目を知った上での、鋭利、洗練化行為が無いからだ。喧嘩知らんで柔道だけだと速攻で絶叫。終わり。はいさよなら。

暇潰しに、俺が高校の頃の肉体に戻って日本全、県の不良の国体選手ば虐殺しまくった。
あ、暴走族やら、二十代の旧車會とやらはな、にたにた近づいていって一匹目に、指の根っこまでぶっ刺す。
終わり。余裕。
全匹逃げる。
行為を何も貫けない、のは群れつつくせー臭い出しおるからすぐに分かる。
何も守れない。抵抗出来ない。言葉も発せない。
そいだもんで、こんな加撃を喰らう、属性との被分類を喰らう。

あ、俺に勝てる、武術の宗家はな相手は呼ばない、俺が呼ばさないが、俺が没入を自神に許可する状況推移の色調なんだな。
相手は顧問を招聘しない、を俺は概括的にまず把握しつつ、事を進め、絶対に俺が優位の間合いを掌握する、に向けての自然努力を始める。次に何らかの危機着想に迫られたとして、把握の細微を新たに観察し、こいつは今、俺に勝てる顧問を呼べない筈、と断じる。
俺に勝てる、武術家は幾らでも居る。知っている。日中南米。
俺はな、立ち方、体の揺らし方、表情の遷移、その場に選んでいる文化的佇まい、衣服、言葉等でその人間の状況への支配力や戦闘上の実体的強さが分かる。霊能力は要らない。大学の終わりぐらいからな。
相手の武術歴はもっと上とする。
絶対にな、相手は、俺の立ち方を見るだけで、俺の武歴を察知する筈だ。この事も容易に推測した。ばれる、でいい。
知らん。どうでもいい。構わん。それに隠さん。もし聞かれたら、武歴を堂々と答える。いいよ。知ったところで、後ろから尖った傘で刺されれば大怪我なんだ。
ところで、手練の彼らが、米英人の政治家の傍にattendして俺を睨んで来る状況はあるのか。
無いってば。
そんなの、間合い読めん米英人の政治家何ぞにはさせんまま、言わば公園で私服の散歩中に捕まえて、致命的言質(げんち、政治に使え得る担保)を奪う。中国拳法の宗家は。
どこに居るんか。
さあ、俺には絶対に勝ち得る、武術家の人数を数え、俺から奪える屈辱を想像し、俺の投稿を好き勝手に染色して現実を変えまくり、俺を茫然とさせて得られる、“hakujin本気めの資本力の結果”という自慰を欧米式武術と脳内でresonant出来るかな。
やったとして、俺の方は、てめーらにどのような概括的把握を既に済ませていたのか、これをてめーらにいちいち告げねばならない、逼迫を、てめーらは俺に上映出来たのかな。言わんでいいんだ。てめーらは把握を、知らんでいいんだ。かませ。利益を喰え。ほくそ笑め。
確保を妄想した利益は全て壊死する。全てだ。“disturbingな投稿は読まん”か。うん、いいよ。読まんで、いい。それにより、雑魚、繁茂せし苔たるてめーらへの俺による概括的焼灼状況への推移など、知らんままでいい。
場数を経て、だ。俺は確信した。
俺の武術に勝てる段階の武術家の招聘は、俺は絶対に起こさない。
呼ばせてしまった、のは絶対に俺の落ち度が故、つまり末路だ。
では、この確信の前には何があったのか。
絶対に、俺は相手が準備していた、出会い頭、カウンターの打撃や体重差による組み伏せを喰らわずのまま、終わらせる事が出来る、という別の確信だ。
体格は関係が無い。身長二メートル、いやそれ以上、軽量級の拳闘士いずれでも無駄。
どうやって、この確信に達したのか。
稽古。終わり。映像の観察は確信に大きくは資してしない。“あんなのは決まらない、こんなにはならない、そもそもお互いが技の応酬の前に必要な合意事で体が重過ぎる。実は裸ではない。”
本気になったらな、俺は用意始め何ぞ、完全な倫理性と共に、蹴り飛ばすぞ。
金による招聘に応じた、言わば教える相手の居ない道場生の居ない、浪人武術家の、道着の、壁、穴からの風が寒い損壊意識の相手はな、絶対に身構えている。金を稼ごうと武、ではない露出せし蛮性が漏れる。
“武術の厳しさを教えてやる。この小僧は殺す。”だ。
俺は、俺に勝てる武術家の段階を知っており、呼ばせなかった。
しかし、来た。俺は勝てるという事なんだな。
俺は、その属性を分かるのか。分かる。俺が実は勝手に始めていた、誠意の確かめの結果、表れた立ち会い人、は俺が応じた誠意の確かめ、性交の過程で潔斎せざるを得なくなった相手の意識の過去の汚れなんだ。
この時、相手の武歴は関係無い。勝手に俺のそれを見抜け。こいつは、絶対に別の部分を見抜けていない。
この断定は、俺にはこれで可能。俺が支配していた状況推移があったにも関わらず、金を経て招聘された、だ。
絶対に勝てる。いきなりずどん、を実現出来る。録画していいよ。間合いなど取らせんて。政治家と武術の宗家と俺だろ。速攻で政治家の目を一つ奪う。もう一個で宗家は退場。もしくは茶を宗家にひっかけてボールペンを顔面に刺す。気合で向かって来る、は無理。そんなの幻想。この激痛では全身神経は言う事を効かない。内神経系が異常な関取は皮膚に打撃喰らわせてもあんまり効かん、らしい。あっそ、知らん。
そもそも、俺に勝つ、とやらの為に、何故発勁(はっけい)を打てる武術の宗家を呼ぼうと思った、のかな。
何故、と思った、の間をお前は適切な勝利策と思っとるだろうがな、何故の前、俺に勝つ為、への失敗への手掛かりを俺に与えとるんだな。
俺の素性をどこぞで知ったのは分かった。
俺は路上、表の世界では明かしていないが、何故宗家との帯同で俺と接点を持とうと思ったのかな。
重火器を装備して人の家の呼び鈴を鳴らしているんだ。あーあモヤシメガネがやっちゃった。殺せるんだな。
発勁何ぞ打たせんって。宗家はそこで立ったままだ。電話で警察呼んでてめーは終わり。アホ。間合いを分かっとらん。
勝つ方法は幾らでもあるんだな。
俺が認める、本物はな、絶対に金での顧問契約には応じないんだ。確信している。この発勁は偽物。刃物の鞘、発勁を打つ前後の作法、を習熟していない。技術を幾ら備えていても駄目。連弩(れんど、連射式大弓)を事前にゆっくり探しにいく、のもありだな。あり、の正当化条件はもう言わん。俺は堂々と手に装備しつつ俺だけに優位な間合いを保つ、事に同意させつつ、政治家と交渉を始める。“俺がムカついたら、いつ何どきでもそいつの腹に刺していい”。
さあ、今日の一連の俺の武徳の開示に、“何かこう、国際都市Tokyoの大企業の本気め部隊がね、無料で引っ張り出しちゃったんだYo(顔はキンキキッズ)”とほくそ笑む奴が居るな。
自民党員は馬鹿だからな。“年長者のいぶし銀の態度で評価を与えつつ、こいつの労働を全部特許化しつつ”。初めから予想済み。パイセ法もな。
やれ。かませ。ほくそ笑め。後でどうなるか分からんでいいから続けろ。
利益の起点は、道場代払わんモヤシメガネの知的風流さの増強の起点“給料貰う為のめんどくせー通勤の後の文武両道の神官意識の醸成は、勤務時間を忙しくしやがったこいつの投稿のせいで無罪な筈”の希望。
どうなるんかな。
返礼無し、武徳吸着による勝利宣言、死後の利益、に向かえる意識の準備法は不明。
うっきゃー。こんなの機械で一発判明。まじ顔と霊性偏差値を網羅せし容赦無しのinventoryが所々青く染まる。
“稀代の神ブログとの接点”、“こいつから利益吸って後で蹴り捨てるdispose意識があれば以降の人生の、生理用品選別観念が美化される気がする、おれすげー”
“猿”

相手に何かされるより先に、俺が好き勝手に出来る、する確信、はな稽古全般が要る。漫然では駄目。つまり馬鹿にはずっと駄目。こんなのどこにでも居る。勝手にしろ。かなりの厳しさ、のたたき台、と一人での独習、知的検討の編み込み全てが必要。
後は自動走行の一人乗りの小型列車、の切符は、“交差取りの際に、半身から半身になりながら、一歩前に出つつ受けに手首を取らせようとしつつ、握られる直前に手を消し、やはり取らせず転換して技をかける”だった。つまり、一歩前に出る前に、既に受けが一歩前に出る事による、双方の運足による間合いの喪失、ぶつかりを避ける為の、受けとの間合いを合法的計算。
能力を使って調べて、俺のこれへの到達はかなり大きかった、と知った。既に、始まっている。正確には俺が始める。やっていい事を導く。
これを始原数式としての以降の人生への影響の数学的広がりは莫大だった。
勝手な開始は、俺が一人で気付いた、言わば単体契約だったが故影響は大きかった。誰に言われた、本で知ったは悪くは無いが劣って来る。
影響を受けたのは流派は違うが養神館(ようしんかん)の塩田剛三館長の指一本での突き、への起動条件。明かさんでいい攻撃力、を勝手に喰らわしていい。お前が悪い。未熟者たるアホ。失せろ。この事を分からんでいいから、未熟者たるアホは失せろ。この事を聞いたとして、まだ聞かんだろう、という知的断定を開陳されんままの相手の隷従、未熟者たるアホは失せる。

俺の段階に至る割合は同程度の精神修養段階、年齢条件者の中で二厘と見る。
いい経験だったのは本の写真に載っている人から呼吸投げの受けに出会えた事だった。全く抵抗出来なかったのが目を開かせた。
呼吸力、は呼吸の様に出て来るべし、の力だがこれは人間の受けの協力が無ければ獲得出来ない。背筋操作だどうの、の着案は意識しない方がいい。
段階に到達すれば、受けが経験者でなくともかけられる様になる。
意識と全身の筋肉の間に存在する、不可視の力場、非概念の不随意筋が太くなる結果。
道場概念、建物、礼儀、道着が要る。言わば不可視の鞘。
これを無視して、生身の白刃、連弩が欲しいと飲もうとするのは女。
予想済み。二度と治らない大怪我をしろ。

前、後ろ回り受け身の回数はな、俺は三万以上かましとる。うひょー。
今までの走り込みの総計距離は沖縄、北方四島無しの日本列島の輪郭を二周なんだな。ぷきゃきゅう。ぐぁうっ。ω。
筋トレ系の鍛錬量は引っ越しバイトを一日八時間を三年間どぴゅ。
ゆっくりの片手カールは四十五キロでもう停止。十回の次に七回を二、三日おきだったよ。これ以上は腕太しめ過ぎ感が色々うるせー。
あ、腕太しめるにはクレアチンを何か温かいのに溶かして飲むと吸収率が激変するよ。爆裂に効いた。ちまちま喰い物変えるだのはめんどくせー。
クレアチンって名前は物騒だけど全然薬じゃないよ。マグロに入っとる成分のconcentration powder.
背筋練磨度は同国常人の八倍以上ω
もうお腹一杯。ダンベルロウイングは飽きた。首の太さは常人の六倍。
頭突きは体重百キロ前後の黒人の拳闘士の右の直突き並みだってさきゅぅいーんく。

肉体と知性の同時練磨指数を計ると同国同世代では百九十人目になるω
その他大勢は片っぽばっかり。両方やれどぴゅ。諦めんなどぴゅ。お前口だけかどぴゅ。そんなんで白人女性とsex出来んのかどぴゅ。はよ死ねどぴゅ。

脊髄周辺のある概念の太さ、人間の強さは動乱前は、先進国の同世代全員の平均の二千倍だったω
千七百倍は無いと踏破出来なかったところだったω
今は九千三百倍ω現在全宇宙の全世代で首位ω

とくにしんちょうがたかいはくじんがだげきしせいのまえのいしきをぜったいにじゅんびできずのままであるとっしんへのきょうがくをまとっているときんたまばつぶされるかずつきをあごにくらったあとにはいごにまわられてしかいまっくろのうたのかしのでだしぜっきょうぶぶんを。
まさかつあかつかちはやひ。
どれがいりみなんか、なんでいりみくらうんか。
せんて、せんて、せんて。かならずおれが。もんくはいわさん。

日本の教育制度改革の波が関わるが、百人組手の踏破者とは、俺の周囲、そして俺の隣にも一人すら居ない。
知的堅牢精神と修羅条件への、頓服神経が要る。俺の前とは、人数で修羅を霧散しとった。きたねー。
俺以降、踏破の可能性とは、消えているが恒久的に。それでいい。
ゆとりちゃんらは、厳しさを分かっていない、か。
俺に言わせればおっさんら世代もな、物事の間が乱暴、なのに集団で気付いとらんだけ。
俺の世代とは、携帯、ネットの登場を満たしつつ、非ゆとり。ああそうだ、よ。
まだ角度、があった、という事だ。例えば組手。他にもある、んだな。坂道が。
だから、だ。素で、俺は国際都市Tokyoの同世代及び非、泡盛景気入社組には、脅威感を絶縁出来る、との自信があった。あ、それと東京か大阪どっかの奥で匂い放ちおるの、だ。

ボールペンで顔刺すのね、かなり膝行要るよ。
帯結ぶの下手くそのおっさん混じりの町道場では四十キロは無理とですよ。
ボールペンで顔刺す、無言力よりも携帯ですよ役員。
携帯は権力動かせるから強いですよ。
おっさん共、京都とアトランティスと何喰った。
俺、不良漫画と空手とボクシングの接点ちゃんはマグロ粉砕器に入れまくってライオンに喰わせおった。

そうか、お前にも色々あったんだな・・・。
左右の両拳はやや内側に曲げる際、突っ張っている肘が希望する両腰上空で静止中、両足とは腰幅よりやや広く立つ際の膝とは実は全力の、突っ張り中により自然と自己主張なる微量の背筋駆動量、胸の押し出し。
すると上の台詞とは、発音時、全てが発生吐息よりも、発生音声が常に大きい感じがするという一字ずつの間抜けさが、自己に気付かれなかったという不覚さを認めたがらない勢いにあるのを理由に、文末の“な”音声の収束時、とは挑発的口元、何者かが求めての形成、に至りゆくのみ。
四角状に突っ張った口元上の目とは、敵との勇者行為の応酬の果てに灯る、力の濃度濃厚なる憐憫が漏れる伏し目視線で、後の沈黙時とは同じ視線、硬直姿勢、梅干し輪郭状の主張状態の口すぼみ、漏れる白い歯が上映する、被使役時間の持続可能性。首は始終、やや左下に傾く、力とは何故かは分からん。
甘く、ないという事じゃ。
俺による青龍面会の機、が意味していきたるほぼ不可避の爆裂刑とは。
お前何も分かっとらんのじゃ。アホが。
お前ばれとんのじゃ。ボケが。
上の玉座芳香なる点睛(てんせい)の立位、とはな考案者とは詰めの果ての俺じゃ。無数の喝で自然に漏れたんじゃ。

俺が植芝だ塩田だ佐川だ、巻物を輸入しての放言の日々だったなら、必ず指がこわばりいく事も、想像出来ない。
輸入しても、俺は塩田のように体は動かない、のだが。
その代わり、青年にとって自由な太筆、床置きの習字紙への剛毅達筆気取りの時なら、大量、野放図に開陳しまくった。
四、五段以上との高段位となると、呼吸投げの修練に向けて、肉体を精神に隷従させるべくの脳内高速指令が、肉体を大人しくさせゆく、との成文は近い段位なら容易に納得せざるを得ない筈、上を道場で見ている筈。
こんな成文も、分からない。
そもそも、街道場、との指打ちで無知へ愕然となる帯の結び方知らず階級共は。
五百円だよ。
よそ者が利用するなら払わないかんよ。
知らんのかおっさん共。

自律筋を完全に無視した技、か。
経験は何遍もあった。
俺は何と、教本に写る道主の受けから、だ。
本見て驚いた。
全力諸手持ち、一秒以内で畳に背中、を喰らった。

諸手持ち呼吸投げ、の取りで、小指を受けの腰、最低部から、伸筋操作で、力みへ透明侵入、これが自律筋無視への入口と見る。
俺も散々小指を意識した。
この過程だ。
これが、佐川実践の、諸手持ち、合気投げから、即体捌きへの、到達神経の構成役を担う。
自律筋無視の呼吸投げは人生喰うべ。
俺は結構だ。
俺は小指意識やら、受けの誘いで、大量に体捌きを喰っていた。
後で勝手に体が動くようになった。
一連全てでは、伸筋操作のみが、意識に作用する。

非倫理、非忌避、は全て四方投げだ。

PRIDE 22: Shungo Oyama vs Ryan Gracie
1:22~
俺の攻撃力とその始まり具合は、俯瞰図絵では、いつもこれらしい。
始まり、ずご。
アメフト、遅過ぎ。
路上、無知過ぎ。
地下格闘技のランカーだよえっへん、は大麻喰ったごたるの無駄な動きが多過ぎ。
これで、俺による類型は終わり。
あ、柔道国体は入りもせん。
井上康生やら含めて一般人扱い。
ぷげら。
呼吸投げの取りと受け、片手取り、四方投げ、が数え銘柄。
断固、要る。
強化、はな膝行、うん十キロと受け身、万以上。
これらはな、肚と全身意識の同時消えを実現する薬とぞ。
コンクリは余裕となっとるが消すのは背中だけではない。


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