青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その三百五十五

2018年02月16日 07時58分43秒 | 投稿

千分の一、つまり千に一だ。
女の高次存在で永久冬眠措置か、極烈の喝を喰らわないまま仕事をしていられる割合は。
人間とは何ぞや。
行為が消えない放射能をあっさり生み、これの中で千切れないゴム人形のまま苦悩し続ける事で大破壊をもたらす、という一連で、一連に関する学理を他者に明かさせようとする者なら、定義を自ら満たす。
状態から脱却をする者は、内部に漆黒の石、武器を宿している。
俺はもうひとひとはうんざり。
はよ、滅びろ。何言っても、無駄。
大破壊動態の根源、象徴的振る舞いは簡単に明かせる。
力の希求に於ける幼稚量なんだ。
力の複写、容易なコピペ行為を、あたしは今日、力をこれだけ増やしめた、と本心でいずれ抜かしだす。
これ。
説明終わり。
後で、誰か社会の不手際者を殺す、ならいいんだが。何も女は、せん。
何かを創造する。
この時、何か等量を破壊する。
永遠不可避の物理定式なんだ。
ファッスァゥは、これについて議論したが、主体意識の関知のまま、他星には伝えられてはいかなかった。
こいつらが嫌ったまとわりついていた雑多性が原因。
これが、定式にかかっていたんだ。
定式には確か、荻野の漫画が触れていた。
宇宙の開闢に触れるなら、触れ、動態及び開闢の輝きを加えても尚たじろこうとしない、文学的重量筆致を、科学的俊英描写が内部からの鼓動で律動するが如く、を太古よりの運行時刻とするブラックホールが人間には、要ると、いずれなるのだが、なる警告を仏は言う。
宇宙開闢点とブラックホールを貫通する宇宙船、青龍神界の定期短信は明かす。
この世界の大破壊は、人間のせい。
人間は、もう滅びる。
何も自己決定出来ない種であるから。
生き残りは、僅か。
決して錆びつかない、死、殺、闘の刃を見詰め続けた魂のみ。

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政治家の後藤田正晴。
皇族の血を色濃く引く一人。
公的領域の職能手腕で、一定度ムカついたなら、私的領域の人脈を駆使し出すが、その勢いとは遺伝子が説明する。
歴史が蒸留せし、皇族のそれとは、止まらん突っ走りの限り無し、がやっとの形容。
異星人技術、易者の凶相判定との噂、女難、虚言癖、短命との風評何もかんも。ネットの糞厨房振る舞いを、体現する際、それは国際、星際緊張時に於いても。それは、止めろ、をやる。淀川系。
御所の南一帯にあった公家の顔。眼鏡は金星製でもっと縁がスカしとる。
漢語を映せば、金星語の翻訳が自動的に浮かぶ、小さな虫眼鏡を持って歩いとる。
固定電話、血清の注射器、レントゲン技術、心臓の鼓動波形を障子紙に墨で記録する振動測定器の周囲を歩くのがこの顔。携帯電話の使用は稀。
儂はガキの頃父親のどでかい、つまり携帯とは言わんスイカ三つ分ぐらいの黒い携帯電話の会話を天井から盗み聞きおった。教育とは力、力とは万象へ、が教育。だけん無問題。

https://www.google.co.jp/search?q=淀川長治&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwjq-bbp0K3ZAhUIurwKHXNiD8QQ_AUICygC&biw=1280&bih=631
どれって。
老けとるならどれも。若い頃ならユダヤ系の顔立ちでから違う。却下。
黒渕の眼鏡、髪型、合格。
頭の筋肉ば斜めに裂いてから頭蓋ば露出させて鏡で知ろしめてやったら泣きながら笑いおった。
こいつの知徳、東大医学部の学部長級はな、“異星人技術を操りつつ、遂には操られを、知り出した、の主体を北京全体総意とすべくの内側からの突き破り、貫婁(かんぬ)、野蛮さとの知的、的一体化、つまり猛き、を知にみなぎらせる、を知りゆく、人間を実践しているようだが、この男とはつまり頭頂部、後光、被啓蒙者を長らく装いつつも、つまりは啓蒙者、異星人の血”と悟りおったんじゃ。
笑徳を、感得しおったんじゃ。斜め裂きにじゃ。
どれば、裂けばいいんか。
どれもじゃ。全部正解じゃ。あ、右頬と、頭頂部からやや左ば、裂け目でどうにか繋ぐんじゃ。途中の目ん玉は無視じゃ。飛び出させればいいんじゃ。そんなもんは。
あ、手に収まっとった非医療目的となった異星人deviceはな、いわゆるコロコロクリーナーというのの、銀色の小さい奴でから、トゲが刺さっとる。えらい鋭利でから、裂き力が強か。金属構成の結果、腕の力の内部伝導力が高しめでから、肉を引っ掻けると、回すだけで簡単に肉と骨を引き剥がせる。月技術。顕微鏡で見るとトゲの先端だけが全て一方向に、微妙に斜めになって終わっとる。現物の重量を握る腕力が、柄の硬質度を経て必ず伝導してくる強さが、トゲの根と、斜めの開始地点の相関関係により、“抗力との相関関係を知って霧散しようとするのを自ら頑固に避けたがり、居座る”ようになるのは、遠方の腕の力が、柄の軽さと、固さへの喜びによる軽薄な疾走を止められないのが原因。
月の製作機が解釈に用いたのは、文学的観点。
肉眼には見えない、微妙な斜めには強力に引っ掛かり力が沸いて来る。
それと金星製、とは知らんかった医療用のメスじゃ。儂は常に、使うのは非医療目的でから笑いが常に漏れおった。麻酔はもう自前のだったぞ。切れ際が、舞台の始まりじゃ。頭痛が激しからしい。完切れとなってから、痛みでずっと嘔吐しおったとよ。検索で当たっとる翁顔は。
西京区の桂乾町(かつらいぬいちょう)の今の九号線の真ん中で、小柄の異常高級馬車に乗っとったのを捕まえて虐殺じゃ。従者は追っ払った。
こいつは、死、爆裂への恐怖を与えても、常に機械的文法で霧散恩恵を浴びおった。自覚は無い模様。これは貴重な感想じゃった。そういう、人生資源のみにあった人種のようじゃ。操作、整形意識は無かったんじゃ。
昼間の二時頃に、立ったまま一対三で路上口論じゃ。通訳は二。数の差は悪く思うな。記憶者の顔と名は異なる。
儂は途中からの乱入の四人目でから後にこっちは計五人となった。
“確かにそのような策謀を指示したのは、のうほうそうやそうろうなかりきしままととのえられきとは、そそのいきありなんは(わ)いひ(い)みにきこごとすふりそそりごとといつめられぬ。”
私であったぞ。私、が長い。早口。会話は始終、この音調。
五時間、かかった。一時間半は立ち口論、場所を変え、桂坤町(かつらひつじさるちょう)北側にあった公園へ移動し、壁無しの小屋の椅子で風景を眺めながら再開。適宜、菓子、茶、厠。こいつはこれをかなり嫌った。“下等が生理の近くに居るなどとは”。
死の恐怖はな、後じゃ。当初の会話語調は、身の安全を与えていた。保証してやる。
こいつには、“被論破の条件を知らぬ奇怪さ”を知らせ、頑迷さを困らせ、無言に至らせた。思考を飲んどった。
「人間の無思考のままの遊びを、社会理性にとっての豊かさと見なす文明時代など、認めない。
認めようとあり続ける、公家理性など、許されてはならないと気丈理性で捉え、更生を仕向ける。
そうあり続ける者のみが、世を真に理性的に拓き続けるのだ。
野蛮からの離れを自覚しゆくのだ。
そのように、理性、文字を知らせる光は、投票しゆくものだと、人間の脳は時代を経て、公家理性の投票により、知りを統率されゆくがままの稚児にあった永きを無力に、危険に、無思考のままの藁に抱かれるがままであったのだ。
野蛮から湧き立つ猛将の繁茂、との理性による捉え、藁抱きの可能性など、一瞬でも認める事は出来ない。
混入とは未来を無思考のまま抱く瞳への針を独力で除こうとする稚児のまぶたを意味するのだ。
公家にとってこの一瞬の想定とは、全理性の死を即座に意味するのだ。
理性、意味、死の謎の連結現象、灰塵に向けての全物理粒子の自己停止議決を知的想定せざるを得なくなるのだ。」
理性資源周辺に於ける、野蛮の容認を、こいつは深く憎悪せざるを得ない人生資源、肉体に終始しており、野蛮と容認を焼くとなるべくの、野蛮と非容認が理性資源に闖入(ちんにゅう)しての叱責業態のみが、容認者の哀れな理性にとってふさわしい教えの主となっているのだと、佇む事しか私には出来ないのだ。
自己の理性資源を本心から尊んでいる、慈しんでいる私には、理性的に、野蛮への理性資源の注入などを、選択する事などは、汚染を予見出来、不可能なのですよ。
この時、理解を求めるべくの、肉体的色合いの笑みを、だらしなく、漏らす。
で、無言となっとった。
そして、被論破を知らん。
厠に行く。後で知ったがこいつはこの時、悔しさから泣いとった。実現したのは、五じゃ。
知性を讃えつつ、和みつつ、儂が麻酔を注射す。こいつの官職名とは星の袴。漢字は無い。造語。
「いいえ、閣下も鋭いご見識を無尽蔵に披露しておられ敬服致しました。
京の文化解釈の早さには驚愕致しました。」
問答を再現しつつの和睦の雰囲気を醸成する事、大いに本心。ぎゃははははは。周囲はにやついとる。虐殺じゃ。
「ろうみいに(星の袴)はお答えになっておられませんでしが、今の和みをお勢い、高級茶として、問いを飲み干しては下されないでしょうか。」
「ああ、あれはですね、答える難儀さについても識別は長らく済ませてはいない事柄に入っておりますよ。
ええ、それはもう、宋代の高僧が何故神戸の商人のそろばん知性を藁の傘に選んでいたのか、との奇怪な指摘事をお残しになられたのか、とのご業績との皮肉なる速記帳簿を京の正統学派は一切問わない姿勢に見える、高僧への当然の礼節ぶりの波形内に収まっておりますよ。
籠に速さと共に下品に入りゆく、みんきん(東南アジア伝来のパイン)の味は変わらぬ様は、いちいち識別はされぬも、味による礼節量は認定されている、と微笑してやるべくの盤目がこの波形ですよ。」
“よ”が言い終わるや否や、服に隠されていた手術刀は緊急整形手術刀としての本性を一瞬で晒す。
無音。
麻酔中ながら、走りの衝撃で反射的に顔と上半身をのけ反らせ、口元を両手で覆い出す。
無言。
「・・・。」
「・・・・・・。」
ぷるぷると高速痙攣中。上半身はさっさと真っ赤。顔は赤い線が書かれとる。
「・・・言えや。」
七時間、和みつつ、内蔵抜いていったが濁は始終、儂の笑徳に爆笑しおっとった。
「お前嬉しいのか。」
厠で儂が直々に降ろしめて来た糞ば踏んだ靴で濁の顔を蹴り押す。
「いや、嬉しいと言うか、面白いと言うか、けんろうそうになりなんはかくもそんらんほんこうろうおうしきさまたまえごとなりなんはつきぼしのたみのわざまばゆきをしらざるままのつたえ(公転軌道)そうぞうしきままけつれい・・・」
頭いかれてから学理を真面目に開陳し出すはめになったようじゃ。
こちとらも、真面目に聞いて見る。
高野山の霊術が起動せし知略の配下として動いていた阿片中毒の遊び人に、仕方無く京の最上流公家の詞を読み聞かせると、“京の本心を、まことにぎやかなるお前達、紫禁城地下に隠れたる龍、異星人技術を何ゆえいつまでも猫として抱き続けるか子犬共よ、と聞けば誠を互いに伝え合うかようやく”とぬかし出しおったんじゃ。
拷問がてらの遊び相手にしおった阿片中毒が当て事をかまし出しおったんじゃ。
儂を含めた二十は無言となった。こいつは使えるぞ。京の頭を歌え。
あまりに、下劣、緻密製作の和菓子模様にして、上玉公家女子の着物模様自慢だったんじゃ。濁の本心、じゃ。
その内死ぬこいつは二時間かけて立ったままの異常、不要なる慇懃な表情で告白し出す。
告白は順治帝に報告した。理由は、緻密さ、じゃ。
大変、驚きになっておられた。

近衛顔、淀川の祖の遺伝子を大量に含んでいた天孫降臨の地の紹介とは、歴史事実の理解に於ける”ほぼ常なる外装、威厳芳香”の伝達現象にここで出会えない栃木出身の亀井顔、馬鹿右翼新聞社、雑誌の編集人共が、どうにか江戸幕府の目付役の老中になれんという年金の未受給に嘆いとるとして、眞子C-hanばcrusifiedしつつのuniversal grand cross ceremonyのpostphoneに誰も弱気にならんまま文藝春秋に投稿しおる実名ばればれのおばちゃん評論家にオナニー経験の有無やら日活のマイトガイへの口淫想像の時間量ば詰問、開示していく企画の予告ば知っても、馬鹿右翼のスカウター値には一切変化は無い、という学びをスカウターに表示する事にしかならないという事という封筒の郵便切手料なんだな。
えーっとね、どこらの名前かというとね、
http://bunshun.jp/articles/-/1614
こんなのりでな、いまさら算数して明治から数字ば足し算して自慢したがっとる頭で現代と相互fucking現象ばしおる企画ば、昭和にしたら的の弩真ん中じゃ。
あ、死んどる政治家はな、幾らでも角度はあるとぞ。甘くない。
映像だ。
目の前で、娘がアメリカ人に輪姦される、迫真立体映像に、出会わせる。
何も、出来ない。
アメリカ人が、怖い。
読み。
あめりかじんがこわい。
意味。
猿、が去る、時、を知る時。
恐怖、時間概念に、触れようとする時。
そしてから適当な神名が、痛み無し設定で、政治家の首をゆっくり切断する。
和んでくる。
低劣な俗物ですが、政治家は得てして内面が未洗練なものでして云々。
倫理的振動状況時の、失笑は、痛みを、奥へ差し込んでいく。
この手の映像を後五発ぐらい喰らう。
もう、何もかもどうでもいい。
刃物による切断工程は、機械に任せとる。
はよやれや。
そしたら、痛みが弩十割設定、かつ五時間かけての完遂という遅遅設定。
これ喰らったのが元首相の福田。まんま猿。
俺が直で首切断しまくったのはな、読売、ドコモの同年代君やら論説だな。
目の前で家族は大蛇に喰われおる。これ、本ものの魂。家族本霊。
何で、お前助けんのや、高橋。
グレイを箸にして、アメリカを植民地にしていく鋭利知性とは読売社員が担うべきで、現象とは勇敢な取り上げ、俺からの分取り、お前は超絶勇者化、ではなかったのか。
へぐえぐふぁぐ。
家族を助けるには、俺にガン付けな、いかん。
全然出来ん。
そんな事も出来ん。口だけ。
俺に脳内でJap呼称した同年代のイギリス人全匹と同様。
そんなんじゃ“グレイ入植開始以降の全、影響力をアメリカから奪って東京に複写してこいつを呆然とさせる”計画は読売君には出来んのに。
ぎゃーぐわー泣くだけ。
だけん、透明な刃で首ば切断する。高橋は勘違いで泣く。おい、透明でした。なーんだ。そいでから今度は別の家族を大蛇に喰わせる。ゆっくり足から飲まれていく。しかし、高橋はまた俺にはガン付けられん。
おい、気にすんな。お前は家庭教師と代ゼミ喰った小苦労で京大法学部出た優秀君だからな、学びを得て欲しい切実にあるんだよ俺は。喰われた家族やらはな、疑似映像だ。嘘だ。気にすんな。まずは本心の涙、絶望が必要だったんだ。なーんだ。
へぐえぐふぁぐ。
意識は破れかぶれのまま、和みに持っていかれる高橋。
偽物の証拠としてな、家族の内部はすかすかだ。調べろ。本物なら、記憶が入っている。お前が知る濃密描写、やり取り、唯一の鍵、声色、腹圧を伝えて来る筈だ。
発狂する。
全員本物pristines.
おい高橋。諦めんな。家族を救う方法があるぞ。その大蛇形象の魔物が祭神だった神社の魔徳、和みを装ったぶん取り支配、全部、ものほん現象、からな。
全員を、再生するんだ。出来るんだ。復活だ。
俺に、ガン付けてみろ。
それくらいを、なら学べ高橋。
救わないのか。
ずっと泣き狂う高橋。
無理矢理、その時間量を、俺へのガン付けに認定して、家族を全員、復活させる。
おい、経緯は説明してある。詳細にな。
怒りを和ませろ。許しを得ろ。
何だお前は。“何がアメリカを支配する為ならなんでもやる”だ。“このへっぽこ霊能力者を・・・”、おい、お前へっぽこの声色がこれだけ恐怖でびびりながらで何頭を焼いとるんだ。日本史上とこの星随一の概念が、同時に脳内で融合しとるだろうが。アメリカの全不良債権を机上に想定し、これをそこらの農場と見立ててこいつの爆撃で焼いた・・・何言っとるんだお前は新聞社で何やっとったんだお前は。
胸ぐら捕まれての詰問は続く。
お兄ちゃん、何このアニメのポスター。真ん中が、いつの間にかお兄ちゃんが横顔で戦慄の眉間にしわ顔になっているんだけど、主人公になっているつもりなの。“映像化は不可能、いや実現も不可能、そして・・・”何この煽り。・・・・・・。
死ねよお前。
こんな妄想アニメの為に、本当にアメリカやらグレイやら考えていて、現実に動こうとしていたの。そして私達をあんな蛇に差し出したの。何、豪華な造りの神殿があるんだから、絶対に立派な社会的体裁、信頼を参拝者に与える筈だから、こいつよりもどうの。
お前と同じよ。有名な新聞社に入っていても悪霊以上の魔物よお前。人間じゃないわよ。
そいだもんで高橋は、俺による遠隔指令、両者の合意契約、に基づき、家族にもう一遍大蛇刑ば喰らわせようとする。
だって、あの方にまた相対するのは怖いんだもん。それよりもアメリカ、グレイ、民主党の弱味。だけん、家族は喰われて欲しいんだよ。
絶叫する家族は、高橋の首を切断し始める。
このままごとが、五イニングぐらい続く。
助けてあげましょうか。
お願いします。
そいだもんで、無痛の首切り刑を高橋に喰らわす。
痛くないからもうこれでいいや。しかし頭をもたげるアメリカ、グレイ、民主党の弱味。消ゴムのカスが妄想する飛翔事。机からのこぼれ法、学部、学科。
だけん痛覚は次第に弩十割化していく、と分かりつつ、それが全ててめーの地下欲望のせいであり、と確信しつつ。
家族はもう居らん。おい、家族を差し出せ。そしたら無痛にしてやるぞ高橋。
出来ません。
じゃあ、俺にガン付けてみろ高橋。
もっと出来ません。
お前、何なんやつまりは。
読売新聞社の社員でした。肉体と歴史がものほんの大根のヘタもんでから、主張も総会屋染みています、のをみんな知っています。
首切りからは逃げられると思うか。
無理です。
何がお前に要ると思うんか。
現実の厳しき、痛み、ゆっくりの切断です。
あっそ。

天孫降臨の逸話の編纂は、いわゆる嘘史、奇書の類いの寄せ集めを、誰の指示も無いまま担っていた三冊の冊子がそう行っている。二千六百年前の奈良の南。
こんな与太話がありますよ。話の出本とは、そして適当な随想、創作の昔話。渡来人との接点は、何も無い。
編纂動態、抽出の指示者は居ない。
三冊の後裔の一冊が、今これが最も壮大かつ、皮肉めいている、という祭壇に居座り出した。
いつぞや誰の希望の無いまま、権力者の過去にあてがわれだした、のだが誰も咎めなかった。これで成立。二千二百年、今の京都駅の近く。相手とは、文藝春秋業態。編集人ではない。
皇族業態とは、九割が京都在来の公家。一割が中東からの侵略業態者。
では、皇統譜やらの神武どうのの仰々しい名は、天皇を担ってはいなかったのか。
現実との齟齬や、無理矢理のあてがい、想定が、実に九割を占める。
壮大な家系図の、特に室町以前の実態は無い。上。すかすか。江戸以降は合致。一連は仕方が無かった。中東系が君臨してきたので、生理用品をあてがって、気違いさを満足させる必要があった。
天皇を担っていたのは誰か。
京都の御所に座っていたのは誰か。
大抵は、何と、役人。選別法は唐の科挙の完全模写。
代理、象徴のかかしとしてでも、若きの当代は座ってはいなかったのか。
これはあるには、あったが、数としては僅か。
何と、何とか天皇とかの代は、役人。ぶっ飛び学歴の老人が、天皇とは名乗ってはいないまま、天皇たる仕事、天と人と間、これは人倫にあるか、獣たるかとの知的迷い、禁断の幽世(かくりよ)の時、論外状況を避けるべくの獣人的努力、天への浅ましき飛び上がり、の日々にあった。
では、当代たるべき家系とは何者だったのか。
常に論争の的だったが、次第に中東系に、こいつらも意図はせぬまま、乗っ取りが進んでいった。
それ以前は、京都在来の小派閥の隠れ公家だった。血は連綿としていた。結果的に降臨種が濃厚な家系。
二千年前の福岡県の筑紫(ちくし)が、天孫降臨、との表現が辿り着いてしまう地。三千年前ではなかったすまそ。
聞こえる宮崎県とはネタ。定期的にUFO降りてる、らしい奥飛騨みてーな扱い、を随想集で喰らっとった。
ユダヤ十二支族と、この渡来人の一派の大部分は無関係。
支族周辺の、ただの村人がイスラエルを二万年前に出て、インドに長く留まり、中国各地を放浪し、朝鮮半島で権力を形成するに至った。
ちなみに支族の歴史はもっと古い。
朝鮮半島で、この一派は別の中東人の侵襲を受け出し、中心勢力の変色を始める。完了とは、京都駅の南、南九条辺りで。
中東人とは以前に触れたが、異界からの降臨種と、月の異空間文明に居た、放逐措置を受けた異星人の混血種が、証券業業態を担いつつ、これを美化する手法としては、本心からは選ぼうとはせず、存在していたユダヤ教の戒律を選んだという属性。
これだ。
異界からの降臨種、がな、方向性としてゲ星人であり、濃さ、臭さとは五倍。
殺すしかない。
ビンラディンの血と言動とは、こいつの縁戚。大分薄い。
一派はこいつらの影響を受け、異常高級綿布、色の紫は、必ず、周囲を俗に追いやる、という知見の共有と実践が実現すると知りつつ、色の濃度を濃くしゆく者のみが祭祀の長を担い続けた理由とは、肉体。
祭祀はユダヤ教の影響が濃厚な、朝鮮半島文化式。
当代、の天皇の仕事は、当代には始終無理だった、と昔から判明していた、どうのではなく、初めからそのような設定、有り様だった。
お前天皇、しかし仕事は誰々。
後世に残す皇統譜の威厳はどうなるんか。
みんな無視。
理由。
必死さ、に何の言い訳を求めるのか。それは誰か。何故なのか。貴人浅ましき、を認むこの舞台で記憶留め、浅ましき謀の鼻緒の装束とは、必ず、貴人の尾ひれの繊維にして、幽世へのひもろぎ、異星人技術の鋭利さへの貴人、学者の驚愕と知らぬは下世話な俗物にして・・・以下略。
皇統譜と旧約聖書との相似点のもたらしを担っているのは、証券業属性以外の、渡来人。こいつら。
教養としての書籍資料を数多く持っていた。
口伝の模写に、立派な装丁(そうてい)。
ここら辺は何もかんもごった煮。
神名はムーからの伝来ばかり。アマテラスオオミカミやら。
紀子の頭にこだましているのは“丸代目組長はだから、大変ご武勲を鳴らせた方だったと思うの。この雑誌を詳しく読んでいくにはきっと時間がかなりかかると思うから誰かに聞きたいけど、それも今時・・・ね・・・”。
次。
“エヴァンゲリオン系なんてあたし達知らないのに”。
次。
輸入履歴大量なる、ドラマの細目設定知見。
次。
アニメ業界の人間関係。
次。
苦笑い。
次。
雑誌名、実話時代。
ずこーーーーーーーーー。
こいつらもちろん、ヤクザもん。
貫通ごとが常。
最近の墨入れ、濃度入荷はねおの分析報告。
眞子Cは眞ンズリは御卒業の御方針にあらせられた。
しかし今はもうそれどころではない。
つまり、貴人揺すりの振動を始めると思われるとよ。
的はな、今回は男の母親じゃ。ボケが。撮影はどうなると思うんか。こっちの損害ば考えんかコラ。
青系グラサン眼鏡でメガホンスパーソ。もち、全力。
男優は最近はストレスで全然抜いとらん。
開発済みのVertical Distribution System of Immature Apocalypse, I-N-N-O-C-E-N-C-Eは添付画像は衛星やら六本木の箱やら従えて構えとったとぞ。
顧客、大砲の的はな、ex-Irishやら臭い出しとる何かハリソンフォードみてーな顔の共和党じゃ。
お前大根のヘタもんじゃ系じゃ。
へこんどらんで景気良くいけや、じゃ。
ふう。
じゃあな、“美智子皇后、天皇陛下、国民はどうなってもいいから、忠節軍人状態の右翼だけはお助け下さい”、とどうにか伝えんか。皇室とは以心伝心、なんだろうが。
天皇は無視じゃ。知らんそうじゃ。駅の誰も拾わんホットペッパーじゃ。
美智子はねお一択じゃ。
馬鹿右翼新聞社はたかってきそうでくせーから好かんそうじゃ。
“軍人や威厳のある学者や作家の名前を覚えれば自分がその分聡くなると、確信してしまった、名前筆記の難しさとこれを覚えた後の早さの相関関係程乾いた人生、本心で想定していく困難の敵が待つだけの連中。アメリカの大衆。強欲資本主義が毎度走り去る際のクリックの音の価値の人間、判断”。
だってさ。ずこ。
だけん、馬鹿右翼が求めんまま、既にこいつらは国民なんぞどうでもいいそうじゃ。あれま。
両者の早き、乾いた相関関係とは如何に。
ここら辺が青龍心配。
あ、日本でな、ねおば喰いおる連中はな、入れ墨ばかまして頂く。
逃がさん。
自ら、ご購読頂ければ、それで構わんとですよ。にやにや。
日本中ずこーーー。
その前に、紀子の頭にずこーーー。
その前に、俺がずこーーー。
この国の某女子アナの頭でもわもわとした木琴の音。
“ねお式で解釈すると、人間関係の面倒さの起点は文房具を、持つ際の面倒さを、知らない、いやいつか忘れていってしまったという事、労力を無視していた自分、
記憶への無頓着さにあると、捉えられると思うの”。
そしてから次の思考。
“最近、若頭の上京頻度が多いのよね。
芸能界ってどうしても人間精神の乱暴さ、強欲さに仕える面があってCMみたいに刷新が早いから、きっと東京との時差の消し、非常さの思い出しを、頭や身振りの根っこから実現する必要、いや、これきっとあっちの世界では恥に当たると思うわ、だから入れ墨に収める過程からよ。”
むきゃぴゅう。
もっと広がればい。お前ら、ヤクザもんばい。自覚しろばい。それが、遅い、原稿読みの前の理解、の致命傷、文明のダサさの根源ばい。
頼みの紀子は脳内購読雑誌はヤクザ色ぞ。
この国ずこーーーーーー。
自覚が遅くて。

俺はあんまり知らんが少女向け漫画の“X”エックス、という作品はな、業界に間違いなく漂っていた、それは業界の火力量、表現力の薬莢の無視のせいだ、との断定を受ける、読者である少女の価値観、判断力への攻撃状態を霧散すべくの、策略作品だった。
余剰衝動の整理。
意味不、との疑いが常にかかる異常描写の花吹雪の連続。
これ。
もう、呆れてね。漫画に。
作者達は、仕事の有り様と結果の方向性について、概括的に皆確信している、との相互にやつき、にあった。
読者やら業界の見えざる薬莢、それは香水ばパイセしおったんじゃ。

将棋で藤井とかいうガキが居るべ。
黒だ。方々に命を狙われている。あ、タマの方ね。もっと重い。弩十割劇場、のずっと主役。
あの目ならな、分かりやすい。余裕。異人種の異星人の元科学者。俺の殺意、欲望にかなう標高に居ってから速攻殺してやろうかと思ったがな、先客が大勢居った。ガキでも、要らんもんは要らん。はよ死ね。
判別法はな、アンケートでも当たる筈。設問は地球文明にはきついが他なら可能。主体意識と、能力への確信の間の乖離。確信の音波帯を、まず確定してあげてから、そして。
強みはな、卑怯に陥るのではないか、との不安に必ず相手を追い込んでいく、非信頼状態の間合いへの手の連続。
こいつに降臨しても、何の資料も生まれない。価値とは無。断定済み。
殺意を沸かすやかんがこいつの肉体。
このガキの、この目は、黒。

羽生(はぶ)氏はそして既に龍神形象。この星のこの空間文明では力は上位百位以内。
タマ有りにあらせられるけん、降臨とは難儀にして時間費は遊園地ば買え級。

あ、天皇の陵墓には誰が埋まっとるんか。
殆どが、じじいの役人の方。天皇と言ってやればい。京都の御所や奈良の平城城でえらい苦労しとる。仏教解釈が大変らしかった。天皇は妻帯は無し。権力の割れ、派閥を生むのは、后の生活の居、生理用品、民の頭上の最上忠節態度量。
諡(おくりな、死後に当人に贈られる名)は、天皇間で二代ぐらいのずれが常。
天皇の家系、長ったらしい忌み、意味、で“白い子馬”なる、肉体の方、じじいではない方は普段はずっと普通の家で考え事しとる。まんま成仁形象も居る。気持ちわり。
神武東征はあったのか。
ごった煮知見、奇書を、集積した結果。豪族の偵察やらを学者が仰々しくまとめとる。まんま学研のムー。ずこ。
作業とはしこたまこぴぺして止まぬ、がのり。
第二代、とされる名、綏靖(すいぜい)は人肉を喰ったのか。喰っていない。ところで第二代目、との序数法に当たる、とする代の天皇役が、そこらの時代に居るとして、の話し、に乗ったとして。喰いとは、残忍な為政者の政治業態への非難の圧縮、論外の比喩を、後世の教養に強要せし者とは、かく喰うのだまずは驚愕を、そして追い付こうとする推論とは汝の脳内に於いてどうの、。
神武はそして、居ない。いやその前に、神武の業績も、無い。
諡、カムィユゥアマトユワレビコは武人への尊称で、これが諡に当選した形。誰にか。集積されていた、業績に。
意味は“我、高貴なる武頼放浪高名なる事久しき故、その尊称はかくして、葦(あし、草)が風に倒れゆくが如く自然かつ、永続的王権の基礎、ユーフラテス川三角州の畑からの流水的上納物そのもの、耕せし者”。
ィユゥアマト、ヤマトの語源はシュメール文明後期に起源を辿る。日本で獲得した意味は“山に囲まれし文化の杜”。中東では、“幾重の堅牢概念の奥の自我を問うのかその程度の槍で”。元来は異界の言語。
非ユダヤ人の中東人が幾度にもわたり、日本に渡来している。
イワレビコ、制圧者の意味への正解は、奈良、大和国への制圧武勲との逸話を無視したまま正解に辿り着いた者が居る。すげー。ナラは古代朝鮮語。国の禁断、言語論外、最奥概念、哲理を渦状に編み込んでいるが、それを分からぬ、意味を知らぬまま表層発音のみで何と、今まで生きておきながら意味を知らぬまま、意味を飲み込もうとする、分かろうとする浅ましさを知らぬままお前は、なの次に、らを、つまりあなたは、良識最上により即座に饗応され、安心する事、失笑気味の精神痙攣なる事があなたの精神上部の知性なのに、国の発音を問う前に、民の生きる有り様を問おうとしない自身の滑稽さに、次第に満たされていく謎は、追うなかれ、愛らしい術の一人の子よそのままであれ。異界の学者に辿る。
スメラとはそしてシュメールに辿る。日本語表記の。
“スーーウメル“”。異界に辿る。元の意味は和訳時、純度は維持されており、“皇”が該当する。


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