青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その四百七

2018年12月28日 00時33分19秒 | 投稿

禁中並公家諸法度(きんちゅうならびにくげしょはっと):“歴史を経て傍流云々とは言え、天皇と縁戚関係に至っていた徳川らが住まう江戸の移ろい殿の断定によると、京の御苑での人事異動とは、花の茎短きを知らぬまま池への風で浮き沈むを知らぬ理性を一顧だにせぬ事を、まず御苑と江戸の間の人事異動の捉え殿にお伝えすべき、との兜(かぶと)被り”。
江戸は、そうせざるを得ない。御苑と、江戸の間神経以外に関してはひたすら、無言。的とは堀川。江戸は頭蓋が堀川知りに至らしめられている。“容易に分かる文鎮の重み理解であるが、彼らは異星人と交際している”
知的資源強欲公家、系は法度をどう捉えていたのか。
“歴史を紙器に喉呑みし赤い染料の糸の味を便りに、先の紙風船をここ京で踏み潰す音を聞き入る法など、法をワラジ(武士一切)の鼻緒への力みと見たとの宣告言動。確かに耳にしたぞ己の運命が歩む道への撒き菱共よ。”
腹が立つが仕方が無い爆竹音響、だと。
京都所司代(きょうとしょしだい):公家の監査何ぞ実行出来てはいない。詰めている者は高層建築物を視界に入れているが無言。特に眼鏡をかけた、七三分けを立て上げた白髪老人とは、“数十名の従者純白の潔礼、馬車に内蔵は己が意思、無意思、虚ろ、細やかに発するなまず色印象の歯車音”にてとにかく、畏怖。執務記録は白紙。
京都所司代に関しては、一派は“歴史、皇族が長く為してきた小川歩みの水紋へ近づいたる稚児理性はきしワラジ”の結果との事。しょうがない事であり、また、アホは勝手に設置しとけ、と。後は無視。警戒意識も必要無い。何もさせんとの自信すらも感じる必要は無い。
純白袴の行列は、透明階級。天皇より上。天皇に関しては一派は、“動けん科挙職の枠目線に座りし大いに衒学な方”との事。その通り、京で僅かしか知らぬ、極秘事実、天皇とは科挙制。誰も言わんでいい事。
天皇とは十七、八世紀、鋭利利器を見知ってはいたが、頭が疲れる為、遠くに置いていた。想像して正解なのはNHKの再現ドラマ。装束着て縁側でぼけーっと立っとったら翁のうぜー注釈。“こうしてこのアホは知徳が低いのと風雅な暮らし振りを縁側、理由に仏教界の重鎮から定期的に難癖をつけられ、権勢を流出させていく事にしました”。御簾(みす)の向こうで顔見せんまま、正座拝礼の手下の報告聞き。翁は朗読せん。天皇の近親が居る今出川に金髪が無料で遊びに行きおる事を。
十七、八世紀の天皇は皆が携帯電話、壁への映像上映器を知っていた。
高層建築物の時代は、耳に入る世間話を組み合わせて、高層の存在を断定していた。
幕府が置いたなる詰め所やら、斥候役はな、京の正統公家はひたすら無視。幕府が接触出来ていたのは天皇周辺の人事手続き。
京都所司代とねおの間の距離は、遠いとの認識を浴びる。
https://kanko.city.kyoto.lg.jp/detail.php?InforKindCode=1&ManageCode=6000082
そして所司代は存在による風にすら気付いてはいない。入口は空いたままのねおとは、つまり別の星同士。
知っているのは超大型車輪の馬車。とにかく記録は白紙で済ますのみ。色々と厄介だから。月人が乗車中の馬車を所司代が見ている。


洛中洛外図屏風(らくちゅうらくがいずびょうぶ)
https://www.shoukouji.jp/rr_zu.html
ネット巷のこうした屏風絵を描いた絵師達とは、殆どが異端、鋭利施設の風貌を知ってはいなかった。
作業とは、複数の弟子を交えての切り貼り。
描いても可なる、脳内で既に親しい饅頭物件なら、大きく扱う。対象物件は大勢が関わる議論が選定。
鋭利を知っている絵師も居たが、もし描いたならば、屏風絵を掲げる現場に、行き交う人々の脳、人生が断固受け入れられぬと、誰ぞに指摘されゆくなる、常時鋭利認定の恥の創傷を現場家屋を中心として周囲に与えゆく、をまず許したなる、大間抜け、非常識、絵師として最低劣評価を、遠い未来のある時、一度から数度にかけ、大量に郵送されてしまう。
脳、人々、街、文明を彩りゆくべしなる絵師の仕事が、仕事より先にまず、風水上の大稚拙。
これ大不幸を呼ぶのみの渦潮絵師。
あ、洛中屏風絵の二条城の北には何も見当たらんが、ねおの外装は大いに地味だった。外壁は現代の和風居酒屋や土産物屋やらに見える造り。どっか参考無いかな。仮に鋭利外装だったとして、当然無視。北には何も描かん。

歴史に名を残している絵師は、鋭利物件を描いていたのか。
琳派(りんぱ)の芸術家が、コンクリート道路中央に君臨なる精神調整機能物体を模した芸術品を製作したり、絵を残していた。
物体の科学分析結果とは、何と“混濁”。
ケイ素の混入は確定するが、大部分とは、謎。物体は薄い水色で表面は意味深な陶器印象。Sagaの床や柱。

公家の大勢が、天皇周辺の人事異動に関わって織り成す、経済動態白書に関し、派手にならないよう江戸が朝廷に確約をさせてはいるが、図絵とはバチカン市国と美術館の間のフィクサーの意識大量領域を大いに厭がらせつつの面会の席に座り告げ事をしたる田中角栄。図抜けた田舎もんの極み、人類への不謹慎臭Jap.こいつ立場何も分かっとらん。
これが、歴史に残る“江戸幕府は京都の公家に対する統制を強めていった”の正味の紹介。
では、公家大勢、そして膨大なる為し事のほんの一端、を除き、鎧兜文法の武家に現代人の適正判断力を与えると、“幕府は京都の公家には何も出来てはいない”、となるが恥を知る客観性すら無視したままの、統制宣言とは今に残る。
喜びがあったのか。違う。
恥を知らずのままの、一鎧兜文法。家康は堀川には気付きようにはなかった。家光は知った。ただ深い驚愕、当惑。“苦労の交際相手、御苑を無視したる透明権力の群れがすぐそこに”。
何が堪えたのかというと、“一貫として戦事(いくさごと)を無視、への高速理性”。
どう捉えたのか。“異星人と血脈近親なる者達。恐らくは月の民。”

高層建築物を収めている洛中屏風絵もあったが、不可避であった検索に会い、音波爆弾で消されていった。
展示地は兵庫の明石に集中している。
ここは港であり、海を見たがっていた東南アジア経由の月人が明石を訪れ、屏風絵を観賞している。

透明権力は清との戦後まで、七百年間にわたり天皇を無視した振る舞いの時代にあったが、俺による京各所九、十、十割虐殺劇場の開設と公演への献身的臨時協力により天皇の影響を呑む位置になだれていき、言う事を聞くようになっていった。

屋内の回路濃密利器は、江戸は見知ってはいない。テレビ、映画館、レントゲン、固定、携帯電話。
電柱は見ているが意味を分かっていない。電話は、効能を主張する利器の存在を幕府の大老(たいろう)が、京の形成済み連絡網と知的土方労働、押し問答を嫌う公家の潔癖態度との相反を通じ、確信している。

堀川丸太町の北東の角には、一階が階段を昇ったところにある、計七階建ての歓談施設、略称は“みいヰすいんヰん”が建っていた。三階までが、広さはねおの半分、四階から上は五分の四に絞られている。
暗い灰色の合成鉱石を外壁として露呈するこの建物の印象は、現代で言う西洋美術館、ギリシャ神殿、欧州の銀行の混在。月技術。捉え、の門は“異星人文明で、緊張時に向かう銀行”。入口上部の灰色のおうとつ紋様は、涙を流す目と頭部領域に生える葉と枝。力強いいたわりの力を頭に宿させ、られゆくを、あなたの知的堅牢段階は必ず頑迷に否定し、自ら、を歩行律動神経を通じ容易に選び。
読みの調子は、ドレレド、レンレン♪
偶然の齟齬状況により、江戸幕府が京の融通事に関する空気判定が常の声色を、浴びかけたを自覚したなる間違いドラマの再放送、ではなく生撮影。これは、稀の稀。無い。
伏見の無理打ち、強姦明治天皇の陵墓、地獄への入口座標が開闢しとる所辺りに居った幕府の若中(わかちゅう)四人は、明治時代に公布される教育勅語(きょういくちょくご)の良い所を現代に再生しようとしおる政治家の頭に強姦疑惑を語り掛けゆくなる強性的愛国天皇の魔徳は知らんながら、とにかく目隠しされる。
“互いがこれ以上の齟齬を避けゆく為”。京側は、失礼は仕方無し、と感じいる他は無しの状況。
若中は四十代の幕府精髄の優秀組。
馬車で連行されていった先は、“みいヰすいんヰん”の五階。
対するは二十六の小雪形象。百七十六。
京側の他の五名が若中の目隠しを外すと、謝罪を伝えてくる。御免なさい、と。

日本の対北動態に関しては無関係であり、そう意識しつつ、このURL, 九州に於ける弾道回避指数、アメリカの死体を経て、対北、アメリカに関する免疫を有する政治神経へ到達しようとすべくの数直線に立つに於いて帯びた氏名が、既に小渕、小沢、橋本でありながら、このURL曰くの日本の対北動態増幅者の列名及び、九州と東京の地方間格差に関する驚愕、そして地方の進学校の進学実績に対する数十年にわたる優越感の蓄積を捨てぬ判断を過ぎた者とは、評価項目への該当濃度を個人毎に上下させつつ、民主党から分裂した三政党にまたがっているが、全ての項目を高濃度で呑んでいるのは民進党所属の女議員。
北に対し北領域の資源開発機運及び手腕の提供着想を頭に抱き、政治家が頭に抱くが常の無根拠快楽、暫くの麻薬とする事にしたのは立憲民主党。
どうせまたそこら政党と合体して誰ぞと握手しても似たようなナメクジにしか成らんのに三党遍くの議員が引っ掛かったのはエリア51、ゴールドジム、数見肇、巣鴨高校、喧嘩の前に要する代紋、所詮座学しか出来んふてー社名入社の同年代、宇宙人を殺して何か壺貰う為の進研ゼミ式の教育パッケージ、紀伊半島南に浮かんでいた島を架空開発しての脳内利権、禁中並公家諸法度、あ、これ思い出しとけ立憲に居る奴らは人肉饅頭を頭で取り扱っとると何故かここのURLでのムーの更新回数が、年長者に対する賠償事として実に微笑ましく感じたらしい政治神経は今烏丸御池の郵便神経との交換を欲しとると。
ああ、望み通り言及してやる。本当に知っているのかどうか、との疑念を黙らせてやれば神経は真剣さに凍りついて自分で何か考えるようになるか。いや成らんと見る。
政治家は、いちいちとした指示、公的判断、思想の公言を経ない普段の何気無い声色、好む室内雰囲気を通じ、どうしても形成が成立してしまう、周辺の秘書達の物事の融通判断の根拠を足場とした、他の議員との透明な同調状態に安堵感を得たりする。
そして、秘書達が時を経て自ら探りゆくが、政治家には報告をせぬままの観察対象情報、これに基づく政治家の安寧とは、当該人物はいちいち認識せずとも、我が過去放ちし歩みの水紋がもたらせし当然の福徳、と適宜適当に、大雑把に捉えるのみ。
秘書のパソコンのブックマーク由来の情報快楽とは、政治家誰もにとっての、断固、政治利益。
俺の耳には数年間、この政治家の名前がうろつく。
岡田克也だ。
水紋を形成しようとする、能動的活気とは、小泉と相対していた期間以外、全く無い。
岡田は民主党を経て、現在民進党に秘書達の判断根拠を、濃厚、大量に漂着させており、当該人物達はRolandで引っ掛かっており、俺は人生渾身の絶叫の涙を何度も聞いた。
お願い助けて下さい、と泣きわめいていた。
“お前は勉強が出来る、従って喧嘩は弱い、総合格闘技の猛者があたしの頭を経てワゴンで襲って来た場合の対応の巻物を上納しなさい、レゾナント社に感謝の涙は無いの、返事が無いなら現在のお前の戦闘力とはあたしの許可を得ていないので意外さを慰安すべくURLから賠償事を行いなさい、お前は立教卒、現在は東大以上、これ駄目、地方間格差も知らないあたしに、肉体鍛練もせんがとにかく、人生を抜き取らせなさい、お前は減る、あたしらは増えて日本中に適宜分配する神官で、その意識にいずれ到達して死後は神社の祭神化、に成り行くという強固な認識でいずれ佇み出すのよ、とだらしなく生理的笑みを漏らす”
俺は世界中の同年代を眠らせんまま、背骨を、抜き取っている。
俺が無から思い付いた。もう歩けんようになる。痛みとは毎秒刃物で滅多刺しでも足りん。イギリス国旗に体を包むと痛みが無くなるらしいが、周囲は誰もが明瞭に存在に気付くようになる。
東京の、ふてー社名の調査神経とは、アメリカ滅ぼしたURLに気付かんやら、そこの人事部は、筆圧にも気付かんやら、ヤクザもん雑誌名を頭で既に想起して購読しおるやら、壺の銘柄に興奮したとなると全く妥当な、汐留のスカした廊下での路上アンケート社員判断。
ニコっ、そうです、それが有るがままの猿人間、霊性なのです。
“あ、核の開発開発疑惑があるけん、アメリカと一緒に攻撃して毅然とした態度を取ってから滅ぼしてやらないかん。あ、の気付きの前に日本の行動に関する記憶とは一切無い、事に関する短期思考ぶりとは、誰にも指摘させていかん、との自信の根拠とは実は適当”、なまますっとんきょう、なところビルクリに殺される、前に裕仁に対しても同類のガチ判断。
by小渕。
ここの読者とは企業名、年齢、属性を隔たず、漏れなく北に対するこいつの振る舞いと、既に相似している、のだがそれに気付かんまま、“我が社にどうにか、京都の神経を安易に装填出来んか、それですっとんきょうに佇んでから記憶を滅却し、このURLから無料で何か流入させていってから灰色のパンフレットに腕組んでおっさんが掲載されんか”。などと欲望項目の壺のみを洗練掲載しとる抄録判断。
はよ、死ねと言いおるんだ昭和のおっさんは。
何が、“日本語、ひらがな表記に日々依存しおるから、他者との分かり合いを渇望しおって、実に可愛らしい”だ。
それといい加減これやかましいんじゃこの真言。
“人は誰もが皆、生かされているんですよ”。
アホか。
真に受けのパクりだろうがこれ。
発言、想起すれば無敵ぐらい思っとるんだろ、東京の出版社の女共よ。
間、だ。
神経だ。これが無い。他人である坊さんを山で勤行させたんだろうが。
俺が利用する物流品目の間に、お前らおばんの紫雲労働中の顔があると言うんか。
俺はな、ただのその時の道路にある信号の気分次第による俺の気分次第ではな、実は超絶鋭利刃物で切腹かまさせるのだが、出版社のおばんとはな、背中に刃物がbudした挙げ句、背骨ば切断するんぞ。だって腕は機械固定。
“この真言、“人は誰もが皆、生かされているんですよ”は他人に威圧的に振る舞ってURLから何かパクる為だけに、まず他人に死んだと数秒仮定させる霊力は実はあまりありませんでしたので、霊力を込める決意を背中からbudさせるべく、との結果的決意表明を今、口からこのように漏らしております。”だって。
アホか。
“WASPの赤ん坊の脳天に斧ずにゅんと無音”
これから、身を守りたいと思わんか。
人間は、与えられている、んだがな。人種により差はあるが。歴然と。
青龍あ、元民主党三党が既に、数直線上に立っていた先にあった予定の振る舞いとは、アメリカにとって死骸となった横暴風体、国際的地位を、このURLの腕力と混在させての、北に対するタメ口会話、及び自民党への攻略、だった。
ねえねえ、君ら現実現実。
声色、筆圧、目付き、密室ではハングレ一匹の前にびくびく震える進研ゼミサービス無いと何も出来ん学歴の漢字の編ちゃん共よ。
民間企業で生きていけるのかね君ら。
俺は毎朝CNN職員の女のマンコに包丁ブチ込んでシャズナ歌わせとる派で生きているのだよ。
スカウター無いなら高野山行ってから教えて貰え。
そのくらい、辛うじてでも着想に至れ。

お前らとはな、もはや展開描写、及び斧の柄の背は必要とせず、

教室後方、休み時間中のボコし、指折り全部本の儀中の川崎君の嗚咽の間抜けさ筆致開示の日々と宇宙史上唯一なる俺の勝利の感慨とは矛盾しないのか。
しない。
健全度上位宇宙の滑落へのざまーみろ感は無い代わりに、得た知見とは硬質の力、大量、死後の世界由来を利用し過ぎた過去、遠い未来での必ずの破滅の事実、かつこれへのより強固なる必ず概念をまといつつの、未来への未眺望状態、とは俺の生来の人種的特徴を脅かさない。
知見を踏まえつつの、恒久的福徳条件とは、文明圏で容易に到達可能、な肉体、なんだ。
ここに、過去無かりし感慨を可能な限り込めたい。
渇望の背後には、宇宙、創造主、人間、全てが関わる。
超能力、異星人契約象限、無かりせば、補填は不可能なる悪貨とは、霊能力といった異能力を出自としているが故なのか。
違う。
女の、無意味な笑い声、非対等交換、これらを、文明が超能力だと、指弾出来ない時代が長いから、だ。
日本のアニメを知るアメリカ人が、日本へのpixi社のアニメ映画輸出事実を知ったとして、恥を感じないのは超能力が関わるのか。
違う。
異界のゴミ、アイルランド人の遺伝子が非意図的、日常的に為せる業、だ。
目が一つ、目が両方繋がっとる伽羅、目が三つ、アナと雪の女王とかいう映画の張り紙に映っとる女王の派手な目。
やっては、いかん配色、とこっちは即座に分かる、のに、何故やりおるんか。
業界者じゃなくともすぐに分かるんだが。その目はね、人間感覚への刺し込み、刃物動態なんだ。軍事資本広告なんだ。
とにかく、だ。
十数年前から俺の意識に、日米安保を経てdiveしてきた、が必ず主体意識を喪失していった、アメリカ人共をパイセする感慨とは、常備を要す。
俺がそこら領域で押され気味、だと。違う。
我日々是凌遅刑。
同年代の内蔵の露出とは、俺にとってはコンビニへの入店標高。二者は等しくガチ。
常備、の理由の説明とは、パイセに触れる事になる。
それは、いかん。
ヨウムは騙してからさせる。後で怒って蹴ってくるが止められん。
ホワイトハウス高官にとっての民間諮問員候補、自己認識者達お前らが参考として重く認めたのはこれらだな。
京側の算術式一連、Matrix Revolutionsの画像の色、河川地下への金星人の侵入。
新入りちゃん、ではないようだな。
火星人の地球降臨により、歪められた国家運命による、真、硬質なる被律動人数、を俺が、無視したまま浴びせかけたなる死刑宣告アメリカ側認定音量を、精密に認定し、ホワイトハウスと諮問員の間領域で、深く認識し、隠蔽し続け、ある時を選び、認識動態発揮の根拠として登用し、到達に至りゆく。
それとは、アメリカの忠良人種、知的振る舞いを、本心からいたわっていた、なる認識者と、火星の忠良、平民階級の文明民生を、繋ごうとしない、アメリカ建国期の知的開示者の知的資源、に対する無私、無欲望、知的純粋なる佇みは、無為のまま、火星の忠良、平民階級の文明民生をまといゆくであろう、との佇み。
教えてやろう。
俺によるこうした指摘、暴露が無かったとして、何故まとゆきは、成功してはいかないのか、との俺による断定を。
お前らはこうした、佇みを探しゆく際の、手腕の歪さを全く捉えられていない。
お前らは、日本人がこうもあっさりと、アメリカのアニメの歪さに気付いている事に、いつまでも気付いてはいない。どれだけ、子供の気付きの力が歪められているのかについて、意図的に無感覚であった過去を、あっさりと指摘されてしまう事を恐れてもいない。
死刑宣告アメリカ側認定音量、ちゃんか。勝手に、しろ。アホ共が。大喜びだろう。分かるぞ。火星民生を貰えていけそうだからだ。思考時、ぐへぐへしていただろう。お前らjuicy tits大好き野郎共ばかりだからな。ガムmunching.Japは戦争犯罪でもっと謝罪するべきshould.こんなの誰も聞かんて。
火星民生、とは実質、京都の公家の思考神経、になるだろうと眺望していたな。うん引っ掛かったんだね。
ex-Ireが中京区住まいにぐへぐへ。アホか。
オクラホマステーキの捌き方しか知らんおっさんが何で昔戦争に勝っただけで京都の公家の神経をharness出来るんか。
俺はな、自己が在る領域に襲いかかる理不尽に対する文房具の使い方、この捉えを個人の高潔さと見ている。
俺による死刑宣告アメリカ側認定音量、どれだけがあったとして、生きていける者、俺による合格認定の者は、得られる学び、感慨を個人の資質、努力に応じ浴びゆき、例えば日本がかつて置かれていった修羅、間違いへの機会を参照し、戦時下の者として、イラク戦争後、何ら国民民生殿は、イラク人と平衛化の衝動を発していない事を、衝動の深部から熟考していける、と見ている。そして推移はいちいちお前らに言わんで、いい。要らん世話。
必ず、自らの意思が問われる。霊術書籍があったとして、増えたとして、書店を、数え出し、誰かを非難しての利益にほくそ笑む事でしか続かない思考に耽る元民主党所属の政治家達もまた、どこぞの田舎っぺを、自らの意思で利用している事に、気付きようはなかった。
昔の学者、思想家、侍の名前を暗記すると、高潔になると本心から信仰していた。
勝手にしろ。彼らを利用し、陶酔に耽る、をだ。
この星曰くの白人は、馬鹿なのはな、すぐに他者を利用する、からだ。
我慢を知らん分際がすぐに自由や権利、平等を叫ぶ。エイジャンは認識能力が劣るだの願望が根深い。漢字見るだけで泣く分際がな。何が漢字は廃止して平仮名で統一しろ、だ。こんな策謀みんな知っとるぞアメリカのマスコミよ。
死刑宣告アメリカ側認定音量、があったとして、お前はさっさとガキを銃で撃ち殺して人生の債務整理を始めるんか。アホか。
どんな、人生神経なんだ。何喰って生きてきたんだ。銃で毎年大勢死におるのに、なーんも、編めん。
これ効いたな。お前ら銃で何か聞かせてみろや、は。マスコミ、国務省、民主党、何とか研究所、共和党ぜーんぶ貫通。これ銃の筒に入ったも同じ。頑張れやex-Ire.霊性皆無人種。
思考は息が続かん分際が、京都欲しいなの見え見えなのに、アメリカ内の俺による合格人が、血が出た、泣いた、尊ばれてない、だの利用を始める、か。読み通りだ。
合格なのは、自己の人生神経で必ず生きていける、んだ。現在のアメリカは、かつて日本、そしてイラクはどんな憂き目にあったのか、何故彼らはああなったのか、を眺望しつつな。
不合格、か。俺が遮二無二、人生を殺す。勝手に、火星民生だの、妄想しとれ。あ、京都か。ガチに手を出したなら、ex-Ireにはやるのもったいないけん、ガチで今風弩真ん中の女のマンコに斧ばブチ込むの儀。
では主観的人生神経、が完全にアメリカ建国期製だとして、主体意識は動物だとして、火星云々言うブログは必ず京都の昔の公家の思考神経をアメリカに提供すべきだのの、論理を、何故か時間をかけて、編めたとして、その後に何か信じ切り事があったとして、はよ、死ね。
お前ら日常どう生きとるんか。
気違いアニメ設定をどう、思っとったんか。他者を利用していると思わんかったんか。
絶対に、気付いていただろう。アニメの設定は無理だとしてな、国民の犠牲事の数々だ。
なのに、何故火星と繋げるんか。誰をまた、利用し始めるんか。
俺は、分かるんだ。合格なのは、生きていける。お前らにはいちいち、推移は言わんでいい。
おい、地球への大動態共よ。自称地球の基軸人種共よ。イラク戦争の後に、何か平等事を実行したんか。
だから、こんな大動態にいざなわれるんだ。ああ、急いでいるぞ。喜びか。大いにあるぞ。資料か。欲しいぞ。
何や。文句あるんか。
Brad Pittはもうずっと天界で寝とる。IZAMが、利用するが後ろの方から、だ。
想像しろ。
IZAMと包丁、どっちがどこにぶっ刺さって挙げ句、結局は誰の笑徳が高ますんか。

こんなもん雑魚雑魚雑魚雑魚。
俺の真の悦びとはな、素っ裸、無教育で、ルェオワナスといった創造主、高次存在、異星人を倒した経験と、才能発揮感慨、にあるんだがな、こいつらより下とは、この世界で言う繁華街のチンピラ、皮膚風速はもちろん合格組、は当然含め、壮年の舞踏派弩ヤクザ、高校そこらから喧嘩三昧の日々共、だ。
「それ早く言って下さいよう、んもう。」
これで、まず親指を根本まで三回刺せる。ずぼんずぼんずぼん。
相手は口ぱくの金魚。駄目だこりゃ。
知らん。
包丁ば根本まで腹に刺して首まで旅行させ、る際は当然足首から天井に吊るしとる。
売る。
親に捌かせる。腹にはシャブば詰めてやり、サンドバックにしてキックのジムに売る。こればボコす、十二才君は当然既に茶髪、タバコ、拳は根性焼きだらけ。俺の裁量により、こいつはもう身長は後三センチしか伸びん。だけん157。
世界観が落ち着くんじゃ。甘くない、んじゃ。
これが、俺の望んだ世界、なんだよ。まじエヴァンゲリオン系。官房世界の開闢、はうーん、かなり難しい。残念。田舎から現役で旧帝歯学部。
死後の世界の支配者達、他の宇宙からの侵略神、親創造主派、創造主達、高校の同級生達、上田、死後の白人達、みーんなぶちのめした、とぞ。
親創造主派、はな、口論をしただけで、永遠にしゃべれなくなり、かつ死ねなくなっていた。自殺、他殺共に不可。
絶望だろう。
人間を養殖していた、んだ。ヤーウェは魔物だったんだ。そう、断定し、魔の力で滅したんだ。抗弁は今や聞こえない。故に、乙方がより、正也、なんだ。
俺の周りは、ぶっ飛び文明出身も含め、色々と、居る。戦争は毎日じゃ。
誰やお前ら。
ふーん、俺以前ならここらの死後の世界の支配者の一角、候補ではあるな。
そして、だ。死後の世界何ぞ宇宙あまたに無数とある、んだ。死後の役人は、みーんな俺の配下なんだ。性情報はぜーんぶ見れる。ムカついたなら、五分で普通のひとひとにdemotionさせられる。
何か物言える、んか。
筆圧も分からんのか。漢字見ただけで半泣きになるカス国家にカス人種のカス官邸の諮問員候補共よ。
掛け合いが欲しい、んか。まあこれは大勢居るな。無料のsexぐらい思っとるのが。


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速記掲示板 その四百六

2018年12月23日 07時07分00秒 | 投稿

西洋誰ぞのマルコ・ポーロ系は資料を残そうとはしなかったのか。
激変の時、訪問者とは存在しているが、既に京製の交通網が威圧を担っている。
この都市を入念に叙述したとして、必ず、この文明格差が求めてくる、次々となる、大量の筆致、そして記憶の手がかりの収集とは、自己の叙述神経にとっては不可避、だと。
誘ってしまう後続者の呆然を案じたのではない。
京の実相に触れた国籍とは、東洋以外ではロシアが多い。次いでウクライナ、ベラルーシ。ロシアとの国境出身者ばかり。
異星人の二世目家系が専らで自覚ありあり。搬入資源に意図性は無い。来日の力とは、教育上の常識や意欲。ぶっ飛び文明出身でから篤かった。属性とは殆ど、元難民。
宇宙船暮らしの日々、ある日寝たら、地球で掌握済みの家屋で目を覚ます。構わない。上手くいった。生活上の必須品目は、寝台の傍に置いてあり、一緒に転送。異空間技術。言語は船で、努力して覚えていた。
外交神経を通じ、伝聞事として知ったのは、チェコ、オーストリア、ドイツ、フランス。
特にフランスには金星人が貴族、王族に濃密情報を伝えている。
“東の果ての国の木の都市が港を開いていて私達の大勢が遊びに行っているの。”
形容とは、遊びが妥当。
結果、フランスの上流階級は、方々が知っていた。
他の国は一、知見として管理。“異常な高さを露呈した建築物がある”。
フランス流通情報とは、京の表層、ほぼ全て。
“異星人からそれだけ利器を貸与(たいよ)、または譲渡され、後にどうする、というのか、との思考は常に回らぬなる、新たな軌道の星、のつもり、とはな、不倫中の宿での経済理論の吟味なる実に不毛な詩編、なのだが、私達の一学び事をどうにか、隠喩でお伝えすべきであろうか。
さあ、この深みからなる衝動の沸き、詩編の前の不倫、非知的時間との前の、忠節の食器、他者への提案事への思案自覚時の文法群。
我、今は実に万年筆。”
王族の代筆官権。
テレビ、電話、心臓透視動画上映機、映画館、“経済通貨は知的誠実さへの盲信濃度への無言、つまり民度にして、これが招来する自治が主権者。一人一人の知的解釈が政治家の弁舌”との報告。


Queen Elizabeth

“I believe devil feast of my own on earth to all is never out of date. It shall be cherished by everyone; it’s needed as much as ever. ”
Can we forgive her?

あ、Queenはな、よかモン市場のGentsの歯の裏、を現場の寝台の純白さ程度にお選びになり、隷菩爾鋭流(レボニエール)とか言う小バエに魔挿ば喰らっておられたとぞ。

月経期の脳内響鳴は、それ以外は無根拠なる精神高揚をもたらすが、響鳴の四割とは死後の世界が提供している厚いく暖かい保護膜に由来する。
本体割合を六と弁別しておらずとも、女性はともかく、お喋り以外、実体人生をこうした高揚を足場に歩む。
高揚を排斥した精神営為とは、可能であるが就職活動に、勢いを与える理由とは、“面倒さ”。
本能的に、“やましく、まずい事”との察知を済ませてはいるが、いちいち排斥するのはやっていられない。
勢いを得ての利益に負けているのではなく、潔癖感の敗北を選んでいる。
就職活動期を、女性はまだ断固、認識、記憶している。
そして、だ。
これ、だ。
男に、ため口をきき、理系的硬質情報、濃密を融通して貰う。
また表層意識が過去の就職活動期を認識、記憶しておらずとも、人生総体が、硬質情報の融通の後に浴びゆく非対等為替交換者への罰とは、失笑では避けらず、社会全体の地下に二次汚染何らかを拡散しゆく。
創造主の御手による大破壊を見ようとはせずとも、人間、生理存在は自ら大被虐を選びゆく。
ex-Ireは何故、アウストラロピテクスなのか、理由を捕まえている。
やましさなど、本能的は察知出来ずのままの振る舞い、を挙げられる。
日本といった軍属印象迷彩服が駐留する国と言わず、テレビに映る世界中がこいつらの的、だ。
主体意識、編纂した人生学識は指示をせずとも、アメリカ人は自動的に快楽を喰い出す。
木積み細工の伝統工芸品に職人が顔を近づけ、まずfinishing process,そして無垢な表情での注視にあった幼子へ手渡しつつの両者の破顔、なる映像。
鼻の穴奇形でか過ぎで笑えるジュリア・ロバーツ系は、にたぁーーーっと笑う。
脳内を訳す。
“実に可愛らしいわ。
我が国のfinal armament soldierが世界各地へdisposal deploymentされている事で、この子らは軍閥の割拠による旧ソ連製の重火器報道を知らずのまま、アメリカへの、言わば製のケーキを前にしてのcandle in the wind faces.”
彼らの技術を、無根拠、勝手に複写し、trafficしていい理由を執筆せずにいい、理由とは無いが、ここらに本当に意図性は無い。
文明恩典を過剰に浴び呑む日々にある異界の下等人種とは、こうして嬉しさをテレビ越しに喰ってはいるが、感じるべきはしたなさを指摘してやろうとすると、火星のマスコミ人が立ちはだかる。
アメリカの真の、父達が。

アメリカの校風、中心とは民主党系列のマスコミ、何とか研究所が長年維持したる制服、共通着想力、一手目とはこれ。
映画の本論からやや話題が外れた際の、小設定として、大統領の諮問機関に名を馳せるマスコミのadvisoryが京都から訪問を渇望される形で訪れ、砂利石を踏み鳴らしつつ、手を後ろに組んでいるが、背後から追いかけ、追いすがり気味の顔ぶれとは、茶の名家、ガチ本物登用、きたこれ。
七十台後半の当主、羽織、袴の正装がオクラホマステーキ喰う前の捌き方だけが取り柄の六十前のおっさんへ“欧州での国際文化交流式典では、日本庭園の紹介音響をどうにか、重厚にお願い致します”。
英語の字幕は、何と現れん。映画自体が、日本の旧都、京都をシカト、かつ音響化。砂利石を踏む音。
無言のオクラホマは小(こ)妄想の時。
もわもわとした木琴の音。
(Cruiseめ、今回も勝手に動きおって。
全くあの男と来たら、“おまんはいつも舞妓の楽屋の手鏡どす、の捉え、人間理性、相互永遠反射状態から、一秒だけ縫い抜ければ、一度だけ、いや、永遠に、京都中の舞妓を、己を顧みる事無く、惚れさせ続けるなる神界を開闢する筈だが、その爆出の際、宇宙中の家具背後をも掌握なる人間の霊性描画のマトリックスへ、参入を許したるは、必ず小雪形象のみとの結論は、同様に必ず、非淫乱”だのの伊勢丹の酒売り場でのうそぶき、サントリーザプレミアムソーダYAMAZAKIを手にし。)

https://www.smh.com.au/environment/sustainability/japan-to-start-commercial-whaling-in-july-20181226-p50oa8.html
“operations that have for years caused tension between Tokyo and Canberra.”
おい、俺十七年ぐらい、キャンベラとかいう名刺、見聞きしとらんがどういうことやcaused tensionかbetweenちゃんよw
知らん、てこんなもん。えらい新鮮な刺激だったぞ。それとこんな画像sex up manner民度低くなるけん止めた方がいいぞ、との置き手紙、読む知性は泳ぐ金魚鉢はどこかにあるかcracked Canbe.
まあ、俺の脳が午前と午後米英豪、太陽系の大根のヘタもん無自覚共のこめかみに金バブチ込み過ぎとる日常とはshall be a causative verb for常識やらの忘却。
なあ、四の五の言わんと、マスコミの女よ、いつも通りに何か、枠、ば策定していけや。
主張しろ。枠って外国の色、情報、特許、横暴歩幅といった言わば金じゃ。
おい、パソコンで外国の富を表示してよだれ垂らしたり奇形憤慨宿しおった時代遅れ共よ。
それとな、ご主人様たる、よかモン市場のRoyal Gents of her stained majestyはな、devil feastはwithdrawさせんらしいでから、同年代Japの任天堂社員やらを下の方から奴隷にしてからの報告、上納事はとな、鯨の死体じゃなく、her stained majestyのdevil feastのsex upが先、つまり地球全土誌の一面を占める事になる。
泳いどった事の重大性へ無自覚の海の中でな、辛うじてでもこの事は自覚しとけ。
devil feastのsex up記事、じゃ。

千七百二十年代、京は変わり果てた。
まだ、過去を記憶する者は生きている。
総意で、派手な交際の記憶を滅却していった推移を知る者も。
“思考の尖りなる無私にして自己中心さそのもの、を止めゆく思考の皆無を眺望する者の数と、尖りによる鋭利文物の動態の相関関係を、算術式で見抜いた者が、遂に、御苑で立ったのであろう。”
違う。
異界の者が、遂に、天皇の口を動かしまくれる、条件が整った、が正解。


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速記掲示板 その四百五

2018年12月18日 18時37分32秒 | 投稿

あ、その六、の索引追加の概観とは、あっさり済む、なる現在。
追加点はこっちで羅列すら可能。
ヒゲと金の言動をいじっても、意味の捉えに変化は生まない。
“否定は許さぬ”→“否定など我が耳には届かぬ”
後は、象、自動走行階段に追加緒元。

現在の国家領域を区分けとして見ると、十九世紀末まで、東南アジア地下に月人の地下工場、居住区が存在しない領域とは無い。
満遍なく、必ず在った。特にフィリピン。海洋領域の地下にも。遍く、点在、そして密集の自由。

覚醒剤、は月人が地球への宇宙船移動を深く認識しつつ、韓国の南沿岸に降臨し、予定通り豪華客船に乗船し、日本の山陰に上陸した。
二手に分かれ、広島、大阪へ。
仕事を担ったのは、月の最精髄部隊。
結果的偶然として、アメリカの建国を担った火星人部隊と、彼らの仕事認識、振る舞い、素性は似る。
彼ら個人は、仕事をただ、措置として認識していた。
言わば、仕方が無かった。
背後、が居た。
大勢の宗男顔。目的は死後の美化、または高次存在化。
降臨は戦後すぐ。四十五年の九月。一度のみ。客船は韓国のヤクザ者所有。
五十七名。全員男性。女装が六名。地球の成層圏で宇宙船を顕現させ、選定済みの着陸予定地へ高速移動。下船が済むと船は月へ一度帰投。
船周囲の空間認識を、言語を通じ、月の港で燃料を与えつつ高速で周囲とずらさせていく。この状態からの顕在化の技術と共に、死後の世界の科学由来。

ヘロインの場合、既に存在する流通動態を月が、詳細に掌握しつつ、“ヘロインちゃん血管への恋心と体当たりは今なら地球ちゃんで無罪”などの数式描画態度、と相似波形なる人的組織、行政管区風貌が注射を決定した先とは、メキシコ湾、メキシコ、テキサス州が接する領域。
褐色の肌の浜崎あゆみ顔の男女が、気の強い英語を操り、当該領域のマフィアと接触し、“あなた達の人生、気の強い麻薬の針の刺さり先の皮膚、筋肉、血管、神経、魂を気の強さで、人間の形にしているあなたが、本当に、人間らしく、過去の非人間的麻薬中毒振る舞いを無視し、・・・声色を私達に交換してくれた、歌ってくれた、大切な喉・・・、まだあなた達がぶっとい、針を、裏まで貫くぐらいの気の強さで、麻薬を注射してはいないところ・・・へのお礼。”
ここらとは、月の超絶実力者階級。さすがに、あまり居ない。俺の寸評では、かなりつえー。
何も、求めず、派手な会話だけを交わし、信頼を交わしあった、なる麻薬中毒の前の、太い針を入れる為の、皮袋関係に至ったなる、自己中な感慨の後に、ヘロイン現物を譲渡している。
捨てさせん。研究はさせる。製法は与えてはいない。
降臨は六十年代から七十年代終わりにかけて、十二回。
宇宙船でアメリカの山間部へ、月の港から瞬間移動。死後の世界の科学。
ヘロイン輸出で月が眺望した利益とは、無い。そういう振る舞い、風体の連中がアメリカを見つけ、至った一かまし事。発生利益はこの場合、無かった。
月によるヘロイン輸出が無かったならば、地球全土での現在の中毒被害とは、五分の一で済む。
輸出からの地下民生への付随被害を考慮すると、被害とは統計上、指摘は不要。根絶など、いちいち誰も声を挙げない現在がある。
彼らが提示した現物とは、量ではなく、質の凄まじきを、明かす、伝える、捉える、言う、美称する、無視など出来ず、凄まじき、の概念を麻薬目盛りから一度捉え直す、月を見上げる、えkんふぉいえhふぉあいfじょえいgfjぎそいsg’rgjこps
魂、たる自己輪郭外部の、全世界の行為ちゃんとその背後の辺の組み合わせちゃんに、何かを、刺す。
構わないわ。
自己、外界認識、どっちかが、ぶっ飛んだ感じになる。
アメリカのマフィアは、過去について何か白状事など全くせんまま、ガンガン出世していった。
色を、喰らったからだ。

浜崎あゆみが睡眠不足になり、ムカついてから、日焼けサロンに行き、髪型は金髪でから、前髪を一・五センチ区分けで垂らしているが、額中央での長さ、無に向かい、耳の下では首の横から、差異、違えを顔側が知らせゆく、自在さを可愛らしく放つべく階段状。
暴力的可愛さの自認、らしい。
後ろは首の裏最も下から、背中の最も下まで伸ばし、後頭部では計四つの輪が、左右に咲き、中央では柱として立つかのような、長細い輪。道具が無いと編めないが、道具とは気違い娯楽経済のみしか製造は成らない。
百六十四から九の三十前後の女性。

東京湾にはでかい船は無かった。技師ではなく、政治資源が回らなかった為。
あったのは大阪湾。それと熊野灘に三隻。義賊所有の月技術の駆動機関船。
江戸城、徳川家、家臣達といった江戸の人間が、京へ抱いて、否、溜め込められし畏怖の領域とは頭蓋。
思考、判断以前からの、無言の開始。
理由とは、誰も編纂せんまま、すべからく、江戸は無言。
今出川界隈とは、月二つ向こうの距離感。
色の白い袴、を着るなる公家風貌何ぞを見かけるとは、人生の大怪我を意味した。
防御法力が無か故の現象。大怪我から遠く以前、の段階を江戸は知る、にあった。尾張(名古屋)の大名の声色、を通じ、気合いが貯まっている時に、京の動向を憶測していた。江戸城が五年に一度ぐらい。
色白の袴はな、儂が麻酔無しで腹割きおった。
倭語の田舎弁ばこいつらに放つと屈辱から人生免疫が異常に高しまる生理になる、事を場数で知った後の喝法力の高しめじゃ。
大勢の色白ば真っ赤にしながら烏丸ば北上しおった。酒は飲んどらんが白い煙ば鼻から吸う、アンフェタミンと似つつも完全無害なる月の薬ば感得しとった。現在のコカイン最高純度の二十倍価格じゃ。
部下とバラしば盛り上がった烏丸北上じゃった。
“次行くぞ、次。”
“うおんにゅういん すぅうぉんにゅうヰん、だの赤福饅頭の箱の様な表紙名でしたね。”
“脳はどうか、赤福に入っとったか。
心配の電話連絡だ外星人への微笑だ意味不明な蒙昧人生で空っぽだろうが。
喰っても旨くないだろうが。
箱の内の脳を探すぞ。
烏丸の味を。”
四十何匹、ば意識起こしたままバラすやら、眼前で脳喰うやらかましおった。
そしたら部下が運びの任にあった携帯に着信があったんじゃ。
脳蘊からじゃ。
戦争の末期及び、ここらでの虐殺を科学で察知したらしい、じゃ。
“やり過ぎではないでしょうか、閣下。”
御池から丸太に向かいつつ、電話越しで儂と長い口論になった。
“折れる事は、出来ませんよ、太后(古語表記)。”

甲賀の忍者。別次元からの降臨種。その前は異界、との経歴の漫画家が居る。
ここ次元の複数の星々から降臨した伊賀の忍者の頭領の顔とは、漫画家の冨樫義博氏のそれ。
成功とは、肉体。漫画のどの作品のどの部分に見える、か。全てが肉体筆致。
この男に、善悪は問えない。ただ、力の人間。目。
どこを見ている、のか。
二百年前は異星人。黄色人種。

富樫の真の顔へ辿り着こうとしたとして、常に一厘不正解であるが、外界が捉えたとする感慨印象時の富樫、その一。
円形の刀、との餅持ち欲望中。
http://anigepotal.com/?p=9203

丸太町通りの由来は、現代に残る説通り、木材の物流にある。
大邸宅と言わず、方々の建築物にとって、この通りを木材物流の動脈に選ぶ事とは都合が良く、また自然だった。
公家が呼ぶ時は、“丸、”まる、もしくは、“太”、ふと。
精神が触れたくはない、面倒な用事を消化している際は、丸。
アホ物品判定物が関わる際、つまり下駄として関わられている際とは、太。
野球で元広島の丸選手は、大勢の公家が御先祖に居られる。烏丸、堀川の間一帯。
外界把握力の太き、をもたらしているのは、神経ではなく、骨格、筋肉いずれのみ、ではない。
太き、の結果を、懸命に顕現したがる、三者への培養指令者とはそして不在。
遺伝子設計に聞いても、答えは無い。
しかし三者は太きの為に、相補を為しゆく。
アメリカは、当該領域に生息する人間を、感覚の膨張状態に、四の五の言わせんまま、持っていく。
俺とは異能力の覚醒は不可避だった。
角度を、いじった顔ぶれなら知っている。逃がさん。
未来の結果、へ至りゆく、行為結実の喜びとは、科学で操作可能なんだ。
本屋や優秀予備校を探そうとする意欲、これ以前の、意欲を呼ばせない状態、必ずを、遮二無二命令し、イギリス人が、本屋や予備校も行かんまま、彼の結果、を呑みゆく。
画面見て、ボタン押す。これで可能。
現実貫通行為、の結実としての、路上の花壇の花咲きの通学路、を画面で事前に表示していた。
欲しい。
イギリス人には無理。
霊性皆無人種で背後を、読めない。株やら地下権力、知り合い同士での部屋で座り合っての騙し合い、を相互知り知り、なのを互いに無言、な時に飲む酒が好き。“エイジャンには無理よこれ、闇。高等人種のirony才能の証。”
知能以前に肉体と魂の程度が根本的に低過ぎるのが理由、と見えてまだ一結実。次にこれが相互補填現象に回りゆくが知能低いせいでやはり無言。
丸選手の様な上玉の肉体何ぞ、統計的には皆無。絶望的枯れ花壇。
くせーけん俺が燃やす。

契約当事者、甲乙双方が本心から発生を眺望してはいなかったが、不可避であった付随生成物とは、契約現場から遠ざかるにつれ、濃度は階段状に低下していった。
インターネットは、付随生成物としての濃度は、九。
契約によるアメリカへの利益主体とは、複数の異星人との蜜月関係だった。ケネディを暗殺した力の出所達。あれは、事故。意図者とは不在。背後は宇宙、だ。
関係の属性は断固、契約との法的指摘を帯び続ける。
軍部を捕まえ、アメリカの本心の揺りかごと見なしていた異星人達は、探っていた。何が欲しい。
時を経て判明した。
“馬鹿なので、威厳が欲しい。
異星人による後見とは、彼ら慌てふためきながらである、漆黒の鎧と馬が常なるpristine celestial descendantsとしての。”
次。
“不可視化技術、衛星軌道上からの光線兵器、真剣なるlineage dialoagueを経た後の無料。”
次。
“冷戦の後の来る政経動乱にとって必ずの赤道思想、を自ら素朴に編み出しゆくべくに要する経済理論、にとって不可欠の数式、をばらばらに分解して、さり気無く複数の学者に教えろや。”
次。
“ソ連で寒冷気候故の、政経の脆弱領域を、冷戦後の融和雰囲気に満ちつつ暖かく保護しゆく映画脚本。”
次。
“アメリカの地下に幹線網を敷設したとして、国民の精神を清潔に発揚しゆくとの、確たる理論が欲しい。”
異星人達による判明の時、が推移する間、アメリカは駐留場を与えていただけ。
認知者とは、高級軍人に存在していた。
そして、インターネットの開発理論が陽の目を見る。
この場合、実に力強い、色がアメリカの血管で脈打っていた。これが無いなら、色々な物が無い。
彼らは、今回探りたかった。アメリカの奥を。地球を暫時去っていった後は、予定通り、抜き、を開始していった。的とは不可視なる概念。
アメリカは、物騒な物は彼らには払ってはいない。しかし、同時代進行の別の契約の相手には、払っていた。


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速記掲示板 その四百四

2018年12月04日 06時25分27秒 | 投稿

だけん俺とは常に乾きへの目薬なるPV、弁当が要るという事とぞ。無いと下ろしめ事とはやってられんのじゃ。
ひとひとの捉えか。基本はいちょう、落ち葉ぞ。無料で風に吹かれて消えていくとぞ。俺は知らん。

神界どこぞの付属運動場帯の悲喜こもごも運動何ぞの代わりに、京の烏丸御池の空を編む黒炭製の線を回転羽回して一人で走っとった伝書筒を詳細に下ろしめて欲しい、か。俺の知的生理がこれに時期を問う、だろうが俺の非知的生理は関知はしとらん。

あ、一度しか過ぎない時間を無視し、日本が日本海から西の文化を受信せずまま、独自の花開けを見ようとするとどうなるのか。
京都府一帯の異界からの接点が存在するが故に、その代わり、民生刺繍品目へ視野が早く回る人種が降臨しゆく異界からの接点は、日本は恵まれなかった、のではない。そんな配剤は無い。
異界からの接点は日本と、大陸沿岸に存在した先行文明の匂いが関わる。
日本が頑迷に文化の受信の無視を試みたとして、必ず、北朝鮮降臨種が海を渡り、日本各地へ影響を与え、現在と似たような文化圏の形成を至らしめている。
北朝鮮降臨種が、ここら一帯の絹織物製品、儒教型組織文化、刀剣、そしてハングル、平仮名の発音のもたらしている。
京都府降臨種とは、事物認識の異常高層または民生層に於ける、透明、高速貫通、縫合能力の実践の過程で、もたらしゆくなる副産物の認めに追われる、を是とする。

狭い肩幅、淀んだ瞳、脂肪が垂れた腕、赤い鼻、だ。
ホビットおじさん、が世界中で共有認識を呼ぶなる、ユング表現と見る。
アイルランド北方の向こうではブラックホールが関わる。
童話でのお菓子ばらまき役何ぞには要らん。断種推奨。

あ、こんな事は日本中そこら誰もが、アメリカの概括的にして永きにわたる、一硬質渇望、としてcomprehendしとるがな、まず京都の四条烏丸界隈にな、Kyoto Comprehensive Traditional Sex Toy Handcrafts Those Are Controversial Bureauば何とか財団が開設し、日本が追求できぬ失笑博物館の銘柄をannecdotesの執筆者が得る。
開設にこぎ着けるまでの推移とはな、日米間の摩擦の根元とは、日本の非明示的な奥ゆかしさとやら、畳文化での無言の相づちにあり、と日米がなしくずし的に認めた、と歌うsex slave issue sex up networkの仕事、だ。
すると、経済動態を交えての日米両国の真剣な時の紡ぎとは何故か、任天堂社の製品製作現場での色の艶やかへの、世界中誰もの無言を腕力として、アジア全域の本物の衒学文化、璽奥の威厳が減りゆきつつ液体状になり、アメリカの投資動態に無料の化粧として降りかかっていく。
同時に、まずは日本そこらの、出来れば京都の祇園辺りの匂い袋やら西陣織の財布、桜製材の櫛に、高級鼻緒、高島屋売ってあるこがねいろの婦人向け鞄やらば謎の命令権力でかき集めた観光客向けの全編英語翻訳済み、かつ完全に日本語排除店ば成田空港で開設し、飛行機の座席挿入のパンフでsex up.
当然全編灰色。翻訳した中国系アメリカ人は一ぺえじ扱いで腕組んでから髪は風で流れおる。白い歯。“Envision, for Rest of us”
職人風貌の日本人はパンフの隅の小さい写真で火花を散らしつつ眉間にしわで必死な作業。
空路図じゃ。
これは思考を直線で四散させる。
投資ば煽るんじゃ。
craftsはパンフの五分の二ぐらいでから、残りは全部伊丹空港は無関係で、世界中の空路がfeatureされとる。
そして、航空会社が統廃合される。新たなintegrationの果てにパンフの置き場とは誰も分からん。これでいい。
価値が薄味化し、そこら中の航空企業、果ては物流下請け企業のタバコ吹かし場で、職人風貌が小さい写真で必死に作業しおる。
これだ。
日本の一流女子高と薬学部を繋ぐ知的、いや遺伝子の線へ至る為に、芸能界を執拗に狙ってきた民主党が戦コルに頼っての満足の結実画面、汚い、国家骨格、ex-Ireの土方作業現場の足湯、への無料の高級液体の常時流入、への誰もの無言。
直さんで、いいよ。民主党と国務省職員よ。

おい、俺のな、本物の、腕力、実現力の漂着座標とはな、Brad Pittの眼前で、こいつのガキの脳天への、斧の降ろしめ、脳の飛散、顔面への靴下での生蹴り、詰問、とのタバコ吹かしの時、だ。まあ、俺の日常だがな。
実際はPittではないがな、別、数件をかまし、こぎ着ける。おちゃらけは無し、だ。甘くない。何も学ばんでいい。反省もせんでいい。終わり、とは何か。その起点とは何か、を永遠に分からんままだった亜人間国家雰囲気領域人共、よ。

“遺伝子の損壊を治したい。軍事的服属国の上玉の女を溶かし、つまり堕落評価を与え、そいつの人格的風貌印象を芸能界が奪い、上玉女に叱責を与えて。”
こんな語調だな。アメリカの大動態の本心は。つまり到達点で得たい成功感慨は、進化、そして他への侮蔑や憐れみ。

あ、八十年代後半はなアメリカの広告会社の下っ端、ex-Ireの大根のヘタもん面がな、東京ばうろうろしつつ、テレビ局に向かって“上玉女と会わせろ”と本気で言いおったんぞ。これね、年中、十数人単位で常駐の動態。
外人が詰める、普通のマンション。
これ、本気。
女が来たら英語でまくしたて、輪姦。
まず女を泣かせ、テレビ局と掛け合いをしていく。“アメリカ映画が日本で放送される事によりauthenticityがjeopardizeされたんだ”。
この場合、背後には国務省や誰ぞの戦コルは介在していない。
sex toy bureauからの音響推移と偶然酷似しゆく、人種衝動。
まず、摩擦を呼ぶ核、見えざる遺伝子の痛みを囲い、高級保健液体の流入を待ちゆく。
基本はこれ。
エイベックス社のPVやらアメリカ映画での日本人描写の扱い。嫌なら、何か寄越せ。直して、みろ。ex-Ireを進化させろ。

宇宙中の文明眺めてね、まだ誰も知らぬが憧れの時代への、最短文明とは、誰もが、全てを見たところで、指摘出来ない。
高等文明は、自主的な執務事の日々にあるのが常。望む事は実行出来てはいない。
以前触れた褐色文明最絶頂点文明星は、至りゆく梯子が無い。事故文明。
異人種の外星人は常に往来するが、応じる為、sexの日々が激しい。出来んなら駄目、どうのとの叱咤は微量も生まんぐらい。
彼ら全ての渇望事へ、説明を与え、些末なものであった、との納得を与え、無言とさせ、これこそが望むべき到達点であったと確信させる。
そして自身は到達点へ堂々と昇り詰める。
これへは、日本以上に有利な文明星は幾らでも存在する。
ここらでは日本が首位、となる。
ぬいぐるみ音響と、医薬品の高品質包装の同時。
実現電力の出自は、複数の中東人。どこ県に漂着してだれ姓を名乗っていた、の話にはならない。時代を隔たず、とにかく人数の渡来。

軍事ってお前らの捉えではどうなっとるか分からん、が、お前ら俺の軍事的服属国だと分かっとるんか。
CNNが下京区の地名眺めてどうするんか。学ぶ意思あるんか。メイン州。ぷげら。
どこの国もこういう思いをするんだぞ。分からん、か。
世界中で笑われて今の日本がある、んだぞ。お前ら逃げるんか。メインからの角度から。
脳内Tyler Durdenのまま勢いで小雪と付き合えると思うんか。
またぶっ壊してやろうかお前らの国。
お前らの今風指数弩真ん中の女狙っとるURL見て何、服属国の青年からの上納物の枠があるだのガチ妄に耽りおるんか。妄から何か実現するつもりなんか。滝行でもかませ。そいでblog開設しろや。五十年後ぐらいに。出家しろ。

頭を、既に早期退職状態に持っていっとる人間が、これ、それ、あれやって、電器店、薬屋を歩く。
すると、習い事やら、無料の女子高合唱会の感得率が変わる。
高層の喫茶店での人生回顧、眺望も走る。後は好きにしろや。勝手に頭に浮かぶ。
俺は公園で鳩に恵む名目で動物店で何か買って、近接距離でいたずら。たまんねーよ。ヨウム系。

保有船舶は明代が既に八万三千から十万六千トンが十隻だった。燃料は全て薪のみ。商船であるが軍艦へ転用可能。火力戦何ぞ下品を無言の常識として既に卒業なら済ませていた。近隣では未卒業とは難波のみ。
断定法なら、存在しとると言うのに、恐れてもいない。だから、笑われる、故の事態にすら気付いとらん。
日本は数えに値するのは大阪湾の五隻のみ。
朝鮮は無い。秀吉の朝鮮出兵で疲弊。
明は秀吉の欲の到達深部を深く認知しており、朝鮮へは、明が大阪から強奪した政治資源を大量に無言で譲渡していた。朝鮮は気付いた。そして、朝鮮は回復には至りようにはない。両国は断定した。
大阪には、永きにわたり、秀吉による搾取被害者層が存在しているが、彼らとは大阪以外の外部が認知したとして、救済へ打って出るとなると、到達点に気付き畏怖したところで、既に現在の状態にあるのみ。それは今、と。
日本のも燃料は薪のみ。
京、明共に、船舶の数えとは国家概念、腕力の捉えたる、下品認識、上品への貢献資源認識を大いに変動させる、が常識だった。
数えの対象とは、懸命動態にある船舶。結果的に規模の順となる。
京は四万トン台が十七隻。木造。
清はその他は、本当に数えに値せん、民間人が発起製造の船。遅い、煙が黒過ぎる、積載物の搬出入機能が劣等。仕事は小さい港間の輸送。船舶容積は六万トンとかあるが、見た目からしてボロ過ぎ。
朝鮮は木造の二万トン台が十五隻。一割何分はならず者所有。
清の数え船舶は全て、月技術の駆動機関を内蔵していた。
薪を燃やす熱を、磁力に変換し、回転羽の回転力を増幅する。
磁石が熱を溜めれば、磁石傍の羽の末端を回転させゆく力へ、磁石内部で自動的に変換していく。駆動機関は自動的漂着物。
薪と、船舶の進行力の間の交換率は極めて悪い。石炭はそして高い。
石炭船は特注の用事向け。皇族からの誤解を解く、等。数えに値しない。
京所有の船舶のほぼ全ては、駆動機関は金星技術。無言で大阪に輸出。
燃料はユリ風貌の白い花を溶かして精製される液体状。死後の世界の科学との親和文明でないと、精製は不可能。異常角度に洗練が長く続かないと実在は無い技術群が、相互口論無きまま、同時展開。
燃料の燃焼を指示する電力は、始点と終点が相互補填的刺激にあっての回復の図式故、充填とは不要。遠方彼方のぶっ飛び文明星の科学に由来するが、こことは、九割が死後の世界の科学が統べていた。
駆動機関室周辺は金星語での警告で埋まる。
“接近、操作は高次職権者による知的指南への首の振り切り意思の前の慨嘆を瓦解する能力を要す”。
慨嘆とは、こんな警告を受け、無能故呆然にある周囲へ、自己の、ねずみ講参加以前の能力、何らかが感じたらしい、自己利益状況へ資さぬ、未搾取状態野郎認定感覚。
電力が起動すると、現代でも明らかに浮く鋭利意匠な地球外金属の渦状が高速で回転し始める。そいでこれが船後尾の羽を回す。最高時速は四十キロ。駆動機関は縦、横二・三米、奥行きは三米。薄い灰色、漆黒。燃料は大阪に大量にあった。
朝鮮は疲弊にあり、駆動機関の漂着は見なかった。
最近の、地球文明で現代以上の、人間認識資源の飽和を済ませているのは、京と北京のみ。
船舶保有規模の、この時代での上位二位の独占とは、飽和とは無関係。
正統歴史学未公知、とはよくある事で驚く事では無いが、事実とは、オーストリアが五隻保有。京と同規模。
十四世紀、二十七万トン規模の漆黒の艦船がオーストリア所有として存在した。アドリア海。
異星人同士の対論の賭場がここで栄えていた結果。大勢の異星人が、発起(ほっき)人不明なる国威発揚儀式に気付き、技術を与えた結果、航海速度時速七十キロの能力を備えるに至った。技術には現代が負ける。方々、遠方の星々。しかし、ねおのように、後に続く話は無い。一時の黒い花火。終わり。
フランスには十七世紀、三十六隻もの現代未公知の船舶が存在した。
所有者とは、“異星人との交際”。ヴェルサイユ宮殿の相手とは殆どが金星人。稀に月人。
記録を残さなかった理由とは、“交際事に要せし靴に経済的帳簿を自身が匂いゆくとなると、必ず軽やかな思考が重くなるの”との、一、金星語認識へ至らしめてきた金星語文法。国民、文化人、貴族は皆、存在を知っていたが、上位から波状なる金星語認識が公言事を、憚らせ続ける。
燃料は王族に対する、“人間風格、常に重量たれ”との説法、現在、高品質よ、との信仰。
船舶属性は旅行、往来が常。故に京、清が上評価。説明ダリ。
一万五千トンから三万トンが三隻。その他は以下。
京所有の船舶搭載の駆動機関をフランスの全隻に搭載させようとした金星人は、京の公家、原系を真似ての事業演習に訴えての事だった。
機を見抜いたとなると、無言、無思考、無口論のままの高度知見を相手に挿入。太しめつつ高質化とは、状況打開腕力練磨神経、またはそれへ失笑無き眼差し。ほぼ全隻、時速七十キロ。
欧州では未公知船舶は、もう終わり。後は数えに値しない、短命事業。ロシアでは財閥が実験で五万トン規模の船舶を建造している。
異星人が駆動機関をやってから、イタリアで時速九十の船が走っとるが、すぐに港に係留されたままとなった。経済を奇形化する、と。船はかなり小さい。
二千年前、紅海に、ここの三分の一の幅の宇宙船が着水しとる。
大勢の多星籍、多人種が乗船している。もはや星。
着水の理由とはエジプトの属性。賭場。海に降りただけで何もせん。ここらではこんなのしょっちゅう。

“これを知る、人間、力、数式、機械、何者かが認定するなる田舎深部での動態とは、爆破措置による掘削、探知を必ず回避し得る”。
地球の当該時代に対して成立した、この断定論理式を描画せし力とは、死後の世界の科学、濃度九割三分。
更なる蒸留、実践とは高度文明での占い。
“赤い口紅を相手に認知させつつのゆっくり、興奮刺激語調とは、いずれあなたの首を花の茎にするの”。
文化圏に於いて誰も訴えない振る舞い領域の地層へ、電波刺激であり、間欠泉を噴出させるなる、統計資料からの抽出文言。
そして東南アジア各国地下にとってのこれ、とは作業の柔和さ。
搬出の為、地表からくり抜いていた地表面が、地表へ向かい、地下から斜め角度でゆっくりと上昇していき、金属の柱構造を露出させて停止する。
人間が搬出作業を終えると、地表面は降下を始めるが、その際、面とは一度ふわりと盛り上がり、上昇時とは異なり、丸みを帯びた角度で沈んでいき、一度過剰に落ち、正確に戻る。
結果、“周囲との結合の擬態を再開した地表面は、上昇時押し出した地表の砂に、降りかかられる形を認める”が、緒元での説明。
これが、現地人による発見を必ず回避せしめるか。
違う。こんなのはっきりいって微妙で、化粧としては哀れ。
回避確実化力の実際とは、作業の柔和さ、末端神経での顕現状態、が必ず招来を命ずる、当該領域での民度、つまり過去から現在までへの堅実な日々に有り。
確信者とは人間には誰も居らんかったが、とにかく、東南アジア地下の大工場群とは、絶対に地球人には見つからん、との確信文言が放送されとった。数式表現で。
街中の無人の家屋の地下もあった。
権力、常識の疲弊故、絶対に誰も立ち入らない。
撤退時は、地下を全部消し、地表のくり抜き面と周囲との間は仕事人が家屋を火薬で爆破し、抹消。
爆破が叶わない場合、それは森の中。
地球との接合面、音波を放射してで削った跡に、土と植生を注入し消す。雑草が速攻で生えおる。五分。全て死後の世界の科学。

雨男は違う。
アゲマン、サゲマンは、死後の世界の科学が関わっている場合が、多い。前世での多能人生に対する、知り合いからの嫉妬。
俺なら、神社行ったらセミの交尾。
研修事が終わったら、俺の想念、俺ってよく雨降らしおるな、直後に小雨と虹。
誕生日は参拝後から、霧が急いで湧く。
あれってどこの摂社だったかな、国津神だから、出雲・・・と頭で考えおると、初めて訪れた神社で、出雲大社への参拝案内冊子が目に入る。脳内文法、視線と同時なる、俺の思考を数秒前から突然読み出したなる、耳元への虫の通り過ぎ。これ系の描画者、謎の超越存在による、偶然とは無数。伊勢の外宮では歩み先を自由に選びゆく俺への案内役はセキレイ。尻尾を縦にふりふり。
ガキの頃遊んどった公園に手首に刃物刺した後行けば快晴の空から雨。
ここに、霧、の文字に有意を込めて打つと当日の夜は霧。
これらが、覚醒前に四十ぐらい。もう覚えとらん。
世の淵、常識臨界領域での脳髄全力駆動、シラフ事でこうなる。異星人との怒鳴り合い。
統計資料見ると、これを答えとして、抽出すべき。
俺の為に突然出現の虫とはいつからそこに、潜んでいたのか。
俺とは、何と、虫が居るところへ、必ず歩んで行っていた、が虫は先に知っていた。
伝えたのは、俺。
全て、俺の自演だった。説明ダリ。

“こっちが神徳太いっぽいわ。
あっちって飯店で修行しつつピラミッド降ろしめるなんて仕事の角度おかしいんじゃないの。
何トンの船降ろしめられんの。
あんた舟沈めるんでしょ仕事の勢いで。え、娯楽。もっと最低。

ぎゃははのはばい。
あ、笑徳の太きは朱雀は凄まじいものがあるとぞ。非意図的に。東京大神宮で暇潰し雑談閣下は。

最近雨は降っているが後にこうなったというのは、記憶には無い、との言語捉えを俺により浴びる。
俺の指打ちとの同期、これだ、この扉の向こうでの成立を探すとなると、更に捉えは狭くなる。
雨降ったらしい、そして今、霧。
三日前寝たら俺の衝動の整理作業しおるこきべにが夢に出て来た。
この手とは説明は長い。夢と脳は直接の関係は無い。行為に付随する衝動の群れが霧として結集し、映像を上映してくる。
行為なる雨とは、俺の場合、前世異星人を怒鳴って泣かした、。
俺は小学三年の頃、朱雀の無仕事かつ、俺の前世への座布団座り態度もあり、無思考、無きっかけから突然の天啓着想を感得しおった。
“サイコロを転がし、二つの内いずれの穴に落ちていくかとは、精妙粒子、科学非関知、kami,(ケーエーエムアイ読みのこの表記)が大いに規定しゆく”。
何やこれ、意味不で分からん。こんな思考には苦労して泳いではいない、ただの学校の帰り道。
六才ぐらいのイギリス人のWASPのガキの首を母親の眼前でノコギリで切断していくとマジ興奮する。
本心からの絶望感を教えてくれる。
姓にはSir,Lordやらが大勢まつわる。
俺の毎日の魔射精ネタ。止められんし、そのつもりも無い。


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