青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
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To the

1782年11月01日 14時00分00秒 | 投稿

主体意思形成者の三人への自然降雨、倫理資源の超過債務の返済圧力を強化するのは俺にとっては容易なんだ。
肉体からの解放を知る人間達の中での、自身を構成する想念のみでは抹消不可能な、行為最小単位、機器での観察資料では揺れ動く波、行為動態の途中資源単位に対する学習の習熟後期者は、一人残らずの専心にある。
波に対する行為による平衛化措置からは離れ、波の励起起点、どのような縁か、換言すると通学費への先祖の軍閥資金の混入の有無を調べている。
後期者全員は幼少期の波の起点、即ち前世とその死後の振る舞いの純正度からを意識の集中対象としている。
後期者の振る舞いからして、恐らく培養菌の皿の突出株、覚者の眺望、振る舞いが周囲に伝達、共有された過去の観察が可能だ。
必死さ、逼迫認識が触媒だろう。
さもなければ、まずいが多々ある、のだろう。
その方向性とは、機器の画面観察ではゆっくりと誇り、感動の光をさざ波で放つ、自他間の存在輪郭に堂々と示す振る舞い、真に純粋な波、魂に対し偽りならぬ魂と人生の間の子、真の誠までにすらへの難癖詰問、警察職権者によるガサ入れ調査を象限とする累乗係数曲線数式と思われる。
お前が生前から誇っている一連の行為にはな、お前が意図的な記憶の忘却、乱雑書架への埋没措置に晒した昔の一時期の索引に咲いていた、花屋の店先花壇への万引き興奮のしおり、異星人契約権勢への地下憑依由来の傲慢政治裁量の花の香りが低濃度にせよ、七割にわたり付着しているのだ。
そして残りの三割とは意識躍動営為としては全く評価はならないと超太古以来、学理的に断定済みである給与目的との封筒表記の墨を、行為中の主観的気高さ量、質の十割の還元先とする、勤務時間中という家庭の居間内の官僚筆記の単なる政治家の答弁原稿なのだ。
七は、泥棒で、三は、抽出に耐えぬ公園の砂だ、という事だ。
これでは、次の人生があるとして、知的先鋭分野、学歴も、正統本家派閥の地下権力へのいざないも無い。
高次存在、死後の役人以外のこれからの“看護士の純白の前掛け”、世界医療前線の一兵士、人間の魂にとっても同様だ。
朴訥者、無垢な微笑の日々の主婦、無難勤務姿勢だけが取り柄の地方公務員には、超自然の雷は訪れない。
そして学閥や、都市の租税出納線路周辺、流通商品頓服駅周辺の無表情、奴碑、不満への憤慨候補の石ころには死の降雨が待つ。
理想職務の模索にある永遠の生命認識者が安価に充満する波動周波数帯には警察職権管轄の監獄空間は無数に存在するが、そこでの衝動演説者への記帳役とは実質便所掃除であり、その先にある経歴とはあらゆる側溝掃除、悪臭への嫌悪の蹴りの的しかない。
死後の役人の補佐への昇格を確約する、洗練知見の発表祝賀会への招待状とは全く無縁だ。
人生が嘘だ。
五名それぞれの十割、十割、十割、十割、十割が。
行為起点と帰結に、無私の感慨のままが、他者の無私判断と絡み合う糸が、全く存在しない。
代わりにあるのは、地下権益への欲望たぎる眼差し、他者への地下侮蔑の成功可能性と同時にぎらつく、社会君臨欲、異性との交際資源に於ける不平等為替欲、俺はこの程度しか風流さに関して努力していないのだが、以降はこの段階の女が努力香水を飲み、俺に寄って来るようになる筈。
魂、かつての自己否定により抹消は出来ぬと焼け付いた行為付随憤怒の集積と、その周辺の柔らかい構成、配下手腕としての可能性の筈の精神との間には、唐突な皮製品の針刺繍間の異常な張り、光沢が赤子の頃から不自然で暴力的であり、魂の思い通りにならず、単純強欲快楽の大砲回路を主張しているからだ。
十割達は、同類症例者の治療成功例を探す為、決して平衛化はならぬと知る行為群の文字情報画面を必死な時間稼ぎの為に眺め出す。
あらゆる情報が、禍々しい夕焼け色に染まっている。
この結果とは、罠、陰謀による情報歪曲、混入では実現は不可能だ。
図書館の膨大な数の画面端末とは、全てが時間と同期させられる際の科学手続きに関する簡易、及び詳細説明表示を備えており、これによると同期確認手続きも、九年毎に端末全てに対し同時に実施され、当該他人のいずれの察知を恐れないなら、容易に他人の過去、現在の操作を閲覧する事が出来る。
五人は知る。
“精神激白状況に於ける即応能力は、当該欧州在来人種中、劣悪偏差値のままに推移しつつある人生中の、当該偏差値と相互唱和する表情筋肉指数と矛盾する、内閣会議中の大臣への指示に関する、当人本心の実現意欲の十分の六以上を染色するのは、当該国家政治家群公知の重要議題の外装に関する連絡雰囲気を、横暴に足蹴にしつつの目配せという君臨力であるが、矛盾、劣悪偏差値に対する足蹴力と目配せの存在の謎を説明、つまり追求を試みる文明科学、貴族知見とは宇宙文明総数の千分の二の割合に存在中であるが、その内の識者を以ってしても、小児性愛強要の被害者もしくは、文明が必ず撮影を禁じる、金持ち一家の低能児童が笑徳を重んじる麻薬組織に誤誘拐されての小気味良い奮起の後の場違い英雄譚映画連続六本を幼年期の定期的に耽溺鑑賞を強要されていた者いずれが、何故数学、歴史、科学を課す重量学歴を備えるに至っているのかという理由とは不明のまま、識者の学識の健全性は必ず、別案件の鋭角度に知的関心、追求使命観を奪われ、当該案件からは倫理的に手を引く際の合法性とは、当該文明の健全な発展方向性に資する識者分野参画の学際会議の背広の色の奇抜さが路上道化師のそれと・・・。”
同類症例者の治療成功例は・・・。
無いの・・・だろうか・・・。
何だこいつは。
あまりに重症過ぎる。
何もかもの指数が。
表示は続く。
“この政治家は根源的に魂が臆病指数で以下、満たされていながらも、稚拙さを外套としての異常強欲さの追求姿勢が性欲と連動しつつ、同時期、必ず乗車権を有している文明内の金刺繍家紋付随の馬車を利用し、次の必ずとは横暴な知性頓服欲の満足となりゆくが、一連の手法、結果を満たし得る力の装備場とは死後の神界の・・・”
文字の夕焼け色は血の赤に変わる。
“遂に。
終に。
汝等には対に。
内的意識反響感想、至極単純充満にして、以降、短期、長期の未来へ、は、が、は、は、は、ああ、ああ、ああ、ああ、低俗者主張低俗行為露見時溜め息、危険、低俗思念波動(視界経ずの印象)、ああ、ああ、ああ、ああ、愚かさよ、が、と、ああ、ああ、ああ・・・”
“断定、異界間為替の破壊者が情報の析出、実現、人生推移の花を咲かせるに向けてかつて、茎として努力した可能性とは以下・・・。
類例、長年昵懇の麻薬資本を異星人契約の甲側にしつらえるべく一度のみ陽動し、地下官権装備の月技術の広範囲放散射出型弾丸火器を知りつつ、取引成功の後の通報、機銃掃射にて、軍事力の彼我を当該唯一状況の家屋内超過。
自己の死後の秀麗化を願い、貴族権勢の免罪符を一度焼却しての煙を吸い、修道女を誘拐し、薬漬けにし、魔術儀式の魔方陣上での相互意識混濁時に性交を強要しての射精後の“聖なる六秒後”丁度に“免罪符大量発行への貴族の策謀からあなたを救う為だった”と寄り添いのロウソクを地下牢で灯すべく告げ、救済感を与え口封じの為に薬の飲料水で薬殺する事で有罪証一枚、及び免罪符発行権との性交の後の公的慈善活動の際、本物の血が混じる演劇への耽溺鑑賞で有罪証一枚を焼却。
以上を煙の中央芳香とする燃焼前の証書に埋没列名する異常強欲、精神稚拙指数の同時実現による倫理的非対象欲望追跡への円卓会議着席者の氏名の筆跡とはエリファス・レヴィ、アレイスター・クロウリー、ネイサン・メイアー・ロスチャイルド、ココ・シャネル、ハインリヒ・ヒムラー、アリエル・シャロン、欧州中央銀行歴代総裁全員・・・”
各界の実力指数鋭角氏名の列挙は続く。
警告音が図書館に鳴り響く。
ここに、異常者が居る。
画面は既に全てが赤に染まり、文字が赤白に点滅している。
しかしどうにか、かぼそくとも救済への可能性の糸が欲しい。
“何故、大臣への指示の実行に関して、勇敢さの人生営為は記憶に無根拠のままの視線で威圧力を発揮出来るのか、という種の自答を当該人物は高次存在により幼少期以来着想を与えられ続けるも、臆病さ発露の恐怖で問いへの回答から逃げ続けた振る舞いとは、意図的な配剤、推移事象ではなかった。
(以下の文字情報の源泉、生のままを恥じぬ荒々しき、には、斜め立体の文字印象がどのような認識記号を経ても必ず浮かぶという印象現象の理由追求者には奇怪な斜め立体印象の経歴文字、“人間としては、なのに哀れな、可愛らしい人生経歴が満ちるままであり、以降は厳しき脅威概念の風圧把握に挑む日々の嵐に足を進めると思われる”と一定職権者に伝える特殊表記が礎石として鎮まる)
お前はこの世界で存在を始めるという可愛らしい決心をする時に・・・・・・。
この国の民の中でも、(涙声)本当に稀有な、深い、深い、深い、業を、癒すべき傷を抱えたのだ。
お前が歴史資料で知ったエジプトのピラミッド建設成功の為に涙を影で拭い、奴隷を使役し続ける計算を続けたその数学者よりもだ。
お前は大勢の人々と、分かり合わねばならないのだ。
大勢の人々と、何の損得の計算も無いまま、ピラミッドを共に笑顔で築かねばならないのだ。
何故、お前は風体の悪い格好をしていたあの少年達を一目見て、親が酒の流通に関わっていただけで、この系統の匂いを出せるものなのだ、大した能力も無いのに、威圧的に振る舞う力を初めからまとっている汚い奴等だと罵れる酒樽を抱えているのだ。
お前は、何故即座にそんな事まで分かる口調を選べると思うのだ。
いつ、どうやって、誰を対象にそのような統計結果が判明するまで、樽で分析を蒸留したのだ。
一連が不明なまま、つまり人生推移の力の起点、兵舎で無訓練、臆病のまま膝を抱えていた兵士への勇敢な眼差し、自らの過去の情けなさへの回顧が無いまま、お前は何故、あの連中が好みそうな異性の気を引く際、あの連中の風体を剽窃するという方法の摩擦感慨、容易に、素早く、を用いて自己すらも抱き合わせて行為に気を引かせての異性との即座の手繋ぎを想定し、実行はせぬまま、不良が臆病な意識に吹かせてきた風の寒さを暖めてやろうなどと、着想するのだ。
十才の少年の意識が自ら吹かせる爽やかな挑戦の意識が全く無く、見苦し過ぎるのだ。
浅ましいのだ。
欲望の方向性が異常なのだ。
自己観察すら出来ない程なのだ。
何を目的としての、想定という行動なのか。
良く考えなさい。
その前に考える、という独立自我、単体自己を収支対象とすべし行動の最小単位を探し、自らの意思で行うと、清潔に行動すると示しなさい。
大勢の前での発表事と捉えるのです。
捉える・・・お前にとっては・・・欲望するで構いません。
大勢の前で堂々と名声を高める事です。
そしてこんな事を、声を、頭に与えられ、“僕は国の中枢職権を担うべく、人間精神を地下から科学で管理している特殊な評価機構により選ばれてしまった特別な人間の筈で、先祖とは恐らく地下教会の神官か宇宙人だ。
指向性をまとわない、膨大な潜在能力に対する監督者が必要なのだ。”と、陶酔するのは止めなさい。
情けないのだ。
こんな事も誘導されなければ、それを歩めない程特別なのだお前は。
(嗚咽)
あまりに、情けないのだ。
お前は、この国では有名なのだ。
深い、深い、深い、業を、命への決心を叫ぶべく、自らを刻みつけ、周りに血を伝え・・・。
(嗚咽)
このままではお前は・・・“まずこの国のあらゆる階級の人々と明朗に語り合う議事堂を建てる事が出来れば、必ずフランスの化粧品権勢とドイツの工業権勢のあらゆる不和発生以前の視線の強張りを見抜く事が出来るようになり、大勢の要求を明朗に交換し合おうという気運を原資に、大英博物館の働いていない高齢司書の高度な文明知見を安く融通して躍動させる多くの国々の博物館の配下の教育業界の強張りは取り除かれ、欧州の教育環境の発展の素早さに驚く、つまり、喜ぶ宇宙人はこの段階となるとこの国の貴族階級には簡単な先制作法、まず、この国の、明朗議事堂、で、もう無理矢理ロンドンに誘え、押し付けはしない仕事の数々で、困窮か喜びか当人には分からない旅館の一室にずっと囲える筈だ”という・・・お前の・・・(嗚咽)・・・自らの夢か・・・全欧州の何らかの強張りをまだ見抜けていない段階、にあるとされた国の全美人をロンドンの教材会社の廊下に連れて来て無理矢理歩かせる事が出来ていくだろうという欲望の強大さと・・・過程の上映時間を用いる事で、強大さの全貌を遂に明かす侍従役を果たした夢のいずれが、夢を先行告白させたのか・・・どちらが正解なのかを明かすべきか、倫理的責任に立つべき、人間にとっての根源的命題、学校の廊下を歩くのは点数を取る為、いや社会の廊下の構造を察する為なのか、がお前にとって不明なまま思春期を過ぎるとなればイギリス人の中でも稀有なお前は・・・(立ち上がり、意識を遮断)”
赤と白に点滅する画面は、白と赤の斜め立体の文字を表示し続ける。
周囲は、断定する。
状況銘柄はこの推移しか親は存在しない。
前世の死後、神界で運命に不可視の躍動、しなりを及ばせる、運勢を増幅させる外来薬物を精神奥底に注射し、死に、肉体を得て生まれた。
点滅表示の扱いに会う有罪係数を実現出来るのは死後しかなく、それであって警察による逮捕を見ぬまま一定時間の着席により、意識への注射薬物循環時間を確保出来ていたとなると、控除的に残る選択肢とは予定通りの、逮捕前逃走。
神界からの存在の完全失踪、死しか実現は不可能。
異常表示を浴びる、生前の異常意識営為、それは例えば言語で描画可能な感慨量が不足するままの突出行為の数々、無恐怖のままの謎の勇敢行為の戴冠者とは一人の例外も無く、神界での死寸前の大犯罪者。
何者かが意図的に流布せし衒学に満つ罠、いや弱者への哀れみの救済、強者への警告といった象限には当てはまらない、超太古から存在する、誰もが思い付く人間の素手のままの知恵。
川に浸ける焚き火の枝を即座に握っての無痛を笑い合う愚かな遊び時間を勇気量に換算して讃え合う田舎の少年達。
為替取引終了間際での、勝手な取引、約定、逃亡。
五人には救済の可能性がある。
異常点滅の波長の根源に対する謝罪、もしくはそれに見合うつまり、当人が満足するとの着想への倫理的正座で清書する利他行為。
まず、五人には部下の武勲報告を頓服せし王位継承者としての以下の自認の縫合、金箔貼り付け作業とは不可能。
自己にとっては、感慨不随のままの異常評価と判明せし奇形腕力の花のツタの鉢資料を鑑みると、自認縫合法とは“漢字圏、それは当該人物が躍動させし暴虐知性にとっての無私の王位資料が繁茂せし明代中国の異星人契約の典礼挨拶文法に於ける、真に意図せぬままの文化齟齬上の失笑を十箇所見抜き、明快理解を第三者に簡明に与える無料の知的索引を付記し、神界図書館の蔵書に資す事”となる。
何故なら八人全員は漢字圏、日中の歴史資料、重量交渉記録の漢字表記の威圧の重み、海中の碇を想像するだけで理解への初期の自己投資法、“有色人種国家には残虐知性は発揮出来ない筈”との想定が敵わんで震える、残念な人間度量、庭の池の金魚。
失笑が存在している、として記録が佇む中から意図してそれを知性で見抜くのは契約相手の脳蘊人のそれであり、収められている重量筆致の壺の水を冷却化し氷結面に浮かぶ鶴と亀の古語表記を、契約毎度一度のみに臨時析出させていた鍵穴の感慨法で簡略化する必要があるが、鍵穴の解明には筆箱を置く雰囲気、指示の目配せの知的軽快度への分析が立ちはだかる。
筆箱、目配せの下には、全ては契約の際のこの作法のみに利用する事にした麻雀の卓、明各都市の月技術搭載の賭博場。
八人は一体どうすると言うのだろうか。
外国の歴史人物の人生を、即ち外国の領土を奪って個人利益に資したイギリス人は。
こいつらが望む、時間が戻る事はもう無くなると言うのに。
泥棒をする際、罪悪感を感じる時間を主観的には、止めた事にし、止めるを生むが、罪に於いて、“罪悪感を感じる、を止める、を生む”までという作業までは人間は事前予定、実行は不可能。
つまり、不可能なのだが、止めるを、生む。
生むとは未来への指向性が不可避行為。
歩みはならぬ不可能の断裂の崖を、何故か跳躍し、時を過ごしていく事になるが、先程の崖を生んだのは、自身による、かつての止める、という決心。
時間の峻厳性、自販機の飲料水が生む生理付随の微量の罪、“底辺階級者に製造命令してやった”は常識により内在を不問とされるが、これはかつての崖を時間、常識への服従で埋めようとし、淵を削り土砂を流して行き、崖の領域面積を拡大する。
土砂が動く際、当人は意識内で、時間を操作し、戻している、事になる。
、事がある。
、とある。
凄まじい非倫理指数文明、人種、科学とは、狼藉の日々の後に時間技術に訴え、過去の操作を試みるが全ては、崖の謎の跳躍、罪悪感の無視が根元。
個人が実行可能の大罪の霊峰の頂上には、他人の能力、人生の泥棒が永遠に君臨する。
登頂路とは、死後の神界のみに存在してきた。
神界で死ぬ寸前のイギリス人の振る舞いとはこの星では異星人契約の乱発、末期には特権階級のみの死後の覗き見が横行した現代非公知のアトランティス文明の神官階級と酷似し、有色人種の異常鋭角領域の優秀人材、すべからく異星人契約関係者に対しては、Great Britain,イギリスを働き、崖跳躍後の時間推移を待たず、大量の土砂を崖に流し、自己という存在輪郭内の時間を戻し、過去の自分は違う、を実現する。
時間を戻そうとする、為替取引終了間際の論外のゴミ行為人種、イギリス人への倫理的叱責力の析出は、俺による時間技術の開示により累乗化し、文明の淵の賊宝物掲示宮殿文明人種、イギリス人という腫瘍を消す事で、いずれ、どうにか滅亡させる、まで時間を早めて動く。
五人の意識九分泣きの次の手は、容易な予測の内。
“中国頂点階級指数を連続六カ月維持する、思想不偏との自他評価の歴史学者五名と、日本の京都大学大学院中国法制度史専攻の女性学士が存命だとして、当人の意識深部への迷惑、波動周波数帯の存在を仄めかしたとして、波動周波数帯に対し微量の知的硬化態度を返して来る、つまり波動周波数帯にいずれ入界する権能を有する、つまり人間、つまり“ねえ、聞いてよ”の相手の表情、声色、振る舞いを察知してしまう表皮構造の内部、つまり人間不可視領域、つまり意識深部への“教えろやお前”の声色という、同意無き電探電波発信行為を四カ月”。
当人へ有害さを残すと知る、情報収集行為の所以は無い。
そもそもこいつらとは、悪霊以上の化物形象がふさわしい業態を自ら飲みし魔物の国籍、文明の淵の腫瘍文明国民、イギリス人の高位司祭階級。
警察組織の監視に気付かぬ五人は策謀の一手目の瞬間、あっさり逮捕。
こいつらではない、別の三人はこの不可避の手続きの際、三人共有の内的世界、左右に延びる茶褐色の鉄の階段の画像を、無言、無理矢理の作法で口に一人ずつ入れられ、飲まされる事になり、白目を剥いて舌を畳んで噛むが、これは喜びの表示であり共有される高しめとは、自らの意思の笑徳となる。
“経緯は掌握済みだ。
こちらは神界警ら組織、蝶番式携帯菓子木型、喝饅頭“鵺”だ。
自己表層に関する認識資源の告白無くば、原始的乱暴腕力の執行権力の倫理的明示無きままの執行現場の木版役を我ら二者はここで命ぜられる事となるが、この通達への感想とは今は問わない。”
“複写、剽窃非忌避系紳士認識銘柄資源由来経済神経、及び国家事業強盗経由文化物陳列博物館由来感激回遊民度血管の縫合国体による内包骨格への染色済み貴族階級衣装刺繍壮麗度一定に対し、肉体経由の自らの意思大量が結果的にせよ支持、感激していたので、それをどうにか自らの意思の定義を美しく更新しつつ、支持時間を改めて問おうとしている、子宮の外の嬰児です。”
“自己表層認識資源に影響せし、生前の人生の大量動態、政治、経済力の源泉元の呼称音波の励起を、口認識周辺に訴えての試行への意識の集中を試行してみよ。”
“Gurrrat Briiinng.”
“遠方の他人種国家群を発信源と認識した、地下権力経由の理不尽腕力色のさざ波形跡の霧散を図っていたのか。
言え。”
“違います。”
この時、必ず、この手は絶望で泣き咽ぶ。
全個人情報及び強姦サークルの主催力認識を就職間際にネットに暴露される女子アナ内定済みの大学生、が全、人生資源が、これから喰らっていく切創の鋭利さの角度。
“自己の前世の情報を知り、それぞれはどのような不手際があったとの認識を強要されたとの認識状態、涙の疾走にあったのか言え。”
“異星人による知的介入、知性の林檎への惑貪瞋痴のエデンの過去を他人種に対しては、横暴に地下で誇示する権能があると見なされ得る欧州の白色人種が、文明威光根源神殿である、キリスト教の教会に幼年期に足を運ぶ事があったという形式的往路記憶の者が、欧州人の肉体由来の強欲資本主義音響を用い、“あたし教会に通っていたの”との軽口だけで、其を正式に信望していたという修道女衣装を他人種に伝達可能と興奮するとなると、死後の白色人種の紳士さの印象維持、発露を支援するだけに用いる認識言語秀麗翻訳端末を経れば、白色人種とは違い、この星では一般的には顔が不細工な印象評価が固定している有色人種はキリスト教徒ではなく、つまり文明威光神殿からは距離があり、文明的には未啓蒙、野蛮の匂いに包まれており、軽口で身分証を誇示可能な精神資源強欲式融通主義者の欲望を刺激せし、何らかの突出銘柄に対する不平等交換に際して、懲罰的横暴さを差し向けたとして、その万年筆の外郭、鋭利な先端は、欧州文明が主導者たるべし世界の紳士的発展係数、経済学者の机の筆記具整理に埋没する、インク没収、補充行為に類してしまう一手目、野蛮人種への紳士人種による高級旅館の受付近くでの挨拶前の無許可情動、何気ない手の振り、やあ何しているんだい、機嫌はどうかい、言葉は通じているかい、との合致を数理的分析に耐える形で示していく筈だとの主張への賛同者とは時間に比例し、以下累乗的に増加していくとする統計資料の純粋性、高級万年筆の外郭の価格の真贋とは以下です。”
“自身の子宮内膜情報である、それは何だ。”
“かつて肉体を備える機会に向けての喜びにあるイギリス人という自分にとっての渾身の男性器の勃起状態の緒元中央です。”


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1782年11月01日 14時00分00秒 | 投稿

“哀願する救済の機への振る舞いの選択肢は調査により、予測済みだ。
紳士さの学理的根源、非常状況下での気高さ、及び知性の根源である砂漠状況下での学理探求意欲、サボテン指数は、文明内上流保健品目と通学資源の満足階級者を抽出したとして、明、清、以降歴代体制、そして日本の同時代の同数に対する比較彼我はそれぞれ九対一、六対一と情報端末で知った、つまり画面に学士帽が殴られ、震えての感動の喜び、手淫作法を経ての性的快楽の奔りにあったilluminate直後のイギリス人よ。
強欲資本主義の強姦の喜びへの避妊具空域に於いて常に得意さを示す、地球最底辺営為列名者の輩出が文明資源の結果的精髄、実に金剛石。
環状列石を観察しての喜びでそれを、避妊具空域を、投げ散らかすのが文明獣性の常套手段のtumor文明国家の民よ、有色人種への劣等感はそういった試みで癒されると眺望しての知的振る舞いだったのか。
困窮顔の侍従役の異星人を北京と東京の教育書籍出版社に匂わせての投資事のラウンジへの紳士的escort timeとやらの誘い、への誘い案は銘柄泥棒欲の衝動露出、及び神界からの汚物排斥への罠、お前らが泥棒を衝動する、下駄箱に忍ぶ恋文だとはいい加減辛うじてでも気付くに至ったのか。”
以上の宣告、知的啓蒙事に対し無言、つまり完飲し、向こう数十年の振る舞い係数、長くの知的取り組み対象として君臨させるつもりのようだがそれは構わん。
その自由をなら、自己にilluminate可能なようであり、地球外といった自己精神全力躍動領域輪郭への、飛翔の機、翼としたようだな。
文明経血の赤々しき循環を国家神経の模式画面に示すままのつまりは、赤子の喃語よ。
文明存在の最終、渾身、精髄目的、異星人達に戦いを挑む純白の翼の輩出を・・・・・・・・・ただの、(伸ばした人指し指、中指、緊張で曲げた親指で首を左から右に真っ直ぐかっ切る仕草)一枚すら・・・・・・能わなかった、偶然幸運の啓蒙の機、四百年を牧場に散水せし国家領域内の知的努力過重階級者、大学教授よ。
“何故、罠に引っ掛かったのか、反省文を書け。
何も自ら編めぬ、その意思すら無い、喰う、飲む、交わるへのCM経済そのものであった能無し人生よ。”
“そして、猿以下であるお前達に倫理的推奨、妥当性を主張してくる知的性交対象、次の振る舞いとは前世の死後の泥棒相手への謝罪だ。
その人物は転生の後に現在、死後の役人の武官に昇格しておられるそうだ。
武官のお仕事の日々とは、例えばお前達イギリス人が意図的に目を伏せて来た、未来を知的眺望出来ない低賃金労働階級人種である筈の黄色人種の精神の抑揚の振幅、笑みの機微の繊細さ、精神的成熟指数、文学的感慨掌握力、文明の乱暴方向への知的展望力、ノーベル賞といった科学褒賞を尻目にしつつの文明資源優先分野の先の庭園、多幸感への具体的事前展望といった実態をお前達イギリス人が知り、統計的致命割合、ほぼ十割が必ず陥る稚拙な罠、“弱者文明への知的義侠心のみが運営意欲であった高齢異星人の渾身、決死の移民の方舟の末裔である白色人種は、他星を強引に知的啓蒙せぬならの土着経済回遊状態を憂いた重量知性司祭の配下僧侶が、高次存在との対等なやり取りにより入手せしキリスト教の真の原典、旧約聖書の異端書唱えるままの、清教徒の理念、豪腕経済への遺伝的密接人種の振る舞いを例えば、欧州各国の海賊行為、文化的侵略、貴族の横暴権勢に見せるのが容易であるが、有色人種とは異なり、秀麗な顔立ちで情動の明朗な発散社会を強引に体現出来る事から、日本、中国、韓国の同年代で気になった異性が居たなら、笑みの筋肉繊維遷移具合をまだ異星人科学により検分されていないであろう、画面の前で頬に肘杖をつくアメリカ人女優、ジュリア・ロバーツの気分で、白人が養殖に成功した種を高貴に検分、講評していいんですよ。”に簡単に引っ掛かるのを二年半かけて腹筋を痛めても尚続ける笑いへの意思を自他に検分させずのまま、今も毎日毎日イギリス人への恨みの充填と発散に飽きんままこんな事をする、だ。”
動画。
覆面で完全に目隠しした母親の手足を息子に縛らせての強姦とは、誰によるものなのかをイギリス人に問う。
性的快楽に当人が目を血走らせての謎の憤怒に満つ発声真言、腹圧と脳圧の同期律動音声とは「Christianity, 偉大、異星人、descendants, エイジャンには無理should, フリーメイソンリー、闇、doctrine, hakujin union, cheap labor.」
BBC勤務の同年代のFoxford pupilの両足首を固定し、両手首を握り「俺の指打ちが面白かったなら、抵抗して目を守れ。」と指令を与えつつそいつの両手首を握って、両人指し指を両目に無理矢理向けていき、合意を探していくと「本当は面白いと感じていたのに、詰まらない指打ちだと嘘の無機的評価を下して価値を平板化、陳腐化して後で泥棒しようとしていました。
評価は嘘でした。
すいません。」
お前、今の告白も嘘だろう。
お前を、おもしれー投稿の肥やしにしてやる。
明朗な感想、笑顔なら、あっさりほどける力なのに嘘が混ざる感想者にはもうその機会は無い。
そいだもんでゆっくりとずぷむんち。
舌はもちろん、噛ませる。
すると何故か笑い出す。
その理由とは、そいつの哀願とは裏腹に、何とここでは明かさん。
だけんこいつ、Foxford卒はそこの国際評価と共に浮き過ぎのまま。
イギリス人少女の七才ちゃんの右腕は、前世はドイツのkaiserだったゴールドジム所属のベンチ二百キロの黒人のそれに交換するよう手術で希望を叶えて上げてから、もちろんガチンコ喧嘩。
速攻で顔面にヤクザ式前蹴り。
靴は弩新品でそこらの鋭角指数とは実に文明的。
泣いて吹っ飛ぶガキ。
飛び上がり、顔面を踏み潰す瞬間、舌を畳んで噛む、逼迫の表情を横顔撮影の俺、は射精我慢時には非ず。
俺の勝ち。
イギリス人の負け。
当然じゃカスが。
まず過去の文明常識内の記憶を内務省の同年代の官僚と酒無しで詳細に語り合う。
そうなったら何でもありの開始、と納得し合う瞬間とは、語り合いの後に設定していた無言の三十分間の直後、つまり三十分と一秒目以内のどれ瞬か、でそれを意識で狙い続け、速攻で人指し指、中指を一本ずつ両目に刺す。
肉体及び国家気質由来の冷徹残虐判断神経を勤務脊髄に収める国家正式の諜報職権者のイギリスの白人は、必ずその神経の性能の彼我に関しては他に勝る、とはならん、に関しては脊髄周辺の稚拙常識を突き破る事で、告げを終えるつもりだった。
お前ら、どうやってそこらの資源、を実現しているのかに関する、お前らを主語とする概括的認識は、日常会話だけで把握出来るんだ。
その把握も、俺にとっては長らくの事前眺望可能科目の一つなんだ。
結果的にお前らが不得意な会話領域には推移していく堂々さのまま、倫理的対等に、相互挙手答弁し合い、お前らは、俺が事前眺望していた、お前に降雨していく倫理的疼痛量により、お前ら得意の他者切り捨て式の自己中判断は出来なくなるんだ。
沸いてくる感慨とはな、こんな事言わせんなアホ、この雑魚、自己中さが認定せし銘柄の地下での舐めた高速trafficが得意なだけの変なⅡ種格職員よ、お前みたいなのは、絶対に日本では通用しないんだ、ばっかりだ。
「お前、Japの俺とsexしたいんか。
言えや。」
「え・・(blushinginging)あ・・あの・・・エイジャンにしては結構気が強くて、意外さについてまず、説明して欲しいな、かなりって、思っただけよ。」
「じゃあ、何で俺のsex動画ば漁っとったんか。
しかも俺がガンガン舌噛みつつ赤目ば十二割に拡張してから目線ば途中から撮影機器に向けとる謹製作品ばっかりばじゃ。
俺ば、求しめおるんか。
目で。」
こいつはアホだけん、喧嘩腰の口調が欲望で見えん、読めん、という精神整形人間の特徴にある。
「あの、sexしたいです。」
「嫌です。
お前らって顕微鏡で観察すると肉体の遺伝子が千切れとってから着床するタマは球体たるべしが多面体に強張っとるけん、sex何ぞしたくなか。
凶相の凶マンなんじゃお前。
失せろや。
イギリス人なら自覚ば済ませとけ。
次動画見たら顔蹴るぞボケ。」
反応とは何と苦笑いの十代イギ。
精神ば整形故にアホ過ぎてsexはあまりに遠いのも分かっとらん。
超絶指数の対日憎悪を煽られ済みの老婆形象のイギリス人は俺に持ち上げられ、地面据え付けの線路の鋭利断面に顔面をぶっ刺される瞬間、対日憎悪の顔のまま、目を白目に向かせ、舌を畳んで噛むのだが、協力に従った後の、傍らの灰色の背広の俺は漏出感慨と疲労に支配され、肩で息をする視線は戦慄に固まったまま。
撮影機器に気付き、知的苦悩の顔と指がゆっくりと画面を黒に消していく仕草の途中で動画は止まる。
イギリス人の老紳士形象は、胸に勲章ば無数につけたまま、寝台固定にある五才のイギリス人少女の両足首を掴んで性器を全力で噛み、撮影機器に血塗れの口で向かい「有色人種には到底不可能な外界への狩猟行為資源、残虐な認識力の根源、弱者の性の源への無作法懲罰という非儀式を済ませ、豊かな文明人人生の食事に向かいたいところでございますとは偽りならぬ本心でございます。」
お前、そんな事しなくとも良かったんだが。
その少女はお前の初恋の相手の孫ぞ。
お前sexしたがっていたが、それで再会出来るのか。
すると目を白目に向かせ、舌を畳んで噛み出す老紳士。
Jap呼称とは、白人の本場系tribeにとっては、経済マンセーmonkeyへの励ましの色彩を、いずれ内側から帯びさせる紳士的天幕なのよ、系の主張のマスコミの女が母親と再会し、和んでからそいつを磔にしてから、全力でしこたま膝蹴りばぶち込む。
これは仕方無いの、二人の為よ、と慰める。
Japがこいつ渇望の利益をそこらに大量に並べると、こいつはがっつく。
利益が漏れ、薄れるのは嫌だけん、また膝蹴りば母親にぶち込む。
その際、目は上に白目を向かせて舌を畳んで噛んでいる。
母親とはそして同様。
Japに小言を言われる事があるが、とぼけた微笑で利益の漏れは避けられるようにはなった。
しかし、こいつの頭蓋の内側は以降、Jを聞く度にがんがん膝蹴りを喰らう事になる。
これね、俺周辺で、脳内で、一度でも、Jap呼称を励起した奴は不可避の喝。
異星人契約、古代文明、死後の世界、ねお、超vortex.
内心の欲望係数、眺望とは日常の適当卑称の文法範囲では言及は追い付かない。
だけん引っ掛かる。
あーあ、そして俺を知るBBC職員の全、匹、は俺以降に全員の死亡手続きが完了済み。
うん、狙っとった。
Jの度にがんがん舌噛ませおる。
目は気違いになる。
monkeyをdictateする闇、フリーメイソンリーさを堂々と認めるようになる。
それでいい。
しかし、低能だけんJapには何も勝てん。
勘違い先進国。
色々義務あるのに。
イギのガキ十二才ば持ち上げて走る俺。
先の壁にはこれまた鋭利になっとる線路の断面。
何の案内も当人には済ませぬまま、全力でそいつの顔面ばそこにぶっ刺す。
瞬間、舌を畳んで噛む横顔撮影の青龍勇姿。
先端の鋭利はそいつの顔を貫通し、俺の手のひらまでに到達しとる。
撮影機器視線で驚きと痛みを混ぜての不覚の表情。
この動画を見る者は漏れなく爆笑する。
ガキの舐めた口調とそれへの侍従筆記態度にあった俺の先を、誰も予想出来なかったから。
起きろガキ。
後頭部ば新品の革靴でがんがん顔踏。
上下はジャージ。
右拳をゆっくり下斜めに向かわせファイッ。
穴は塞がるが、Pain won't heal.
泣きおるけん、熱湯ばぶっかけると絶叫する。
うるせーけん、もう一遍持ち上げて線路の断面に顔ば刺してやる。
これが後五イニングぐらい続く。
適宜、何やその反応は、何でなんや、との意外さに律動される全力表情の俺はつまり筋肉繊維の波。
パンフレット上の欲望、灰色の俳優の笑み。
過去、三人とは異なり、策謀眺望の席には無かった、策謀推進力発揮、吐息構成への策謀投票者五人は、動画がイギリス人に向かわせている憎悪量、知的、笑的構成の質、無償開陳姿勢への急ぎの侍従たる実現能力、意欲、背広、ジャージ、新品の革靴、及び昔から人種的に敵っとらんさ、そして一連をほんとにかましおるんか、に関しては一連ばほんとにかましおる、と認識させてくる力で、当人による動画の十割の実行を確信し、能力の彼我故の無力感に沈む。
“私がこの動画に加わるかもしれない。
狙われているかもしれない。”
絶望の中の希少な眺望の感慨は、権能を与える。
希少感慨を縫い動く同類者、言わば生前の魔術儀式の不手際処理に追われる魔術手続き者、教団の徒弟への接近力が備わるべく、人間は強欲さ故にかつて見苦しく泣いた。
画面には先ほどの警察職権者が映る。
当人が機械操作を行い、光を浴びると、何と先ほどの動画の仕手に顔が変わっていく。
「あいつらの反省文は筆記は長くかかるだろうからまだ大分先となるだろうな。」
「・・・・・・・・・怖い・・・。」
人生未曾有の恐怖を味わう。
そして反省文の執筆の先の、泥棒相手への謝罪などは無理だ。
あまりに、泥棒し過ぎた。
顔表示はまだされていない、この文字情報の人物に対して。
そこで、この人物の転生先の人物と同等の社会的、能力標高にある人物を探し、大量の利益便宜を試みる、しかない。
それでは、泥棒相手の当該人物への直接の謝罪の形は成立しない。
反省の正座の態度を示すのみ。
ところで、こいつらが到達する同等能力の人物とは、何と正に当該人物となる。
非倫理指数異常にして、鈍重傾向濃厚な旅館のアホ給仕の沼のほとりに自動的に降り立つ、神界の総意、折り紙ならぬ剥製の鶴、折ろうとしているのは何なのか欲望以外の知的潔白資源は上手く捉えられていたのか。
顔は表示されない、文字情報だけの、泥棒相手と同等能力の相手に利益便宜を図ろうとする為、ぼんやりと画面情報を眺め出す。
この時、知的疲労、必死さ、ぼんやりとした救済機会感慨は必ず、麻薬被注射者特有の性癖を撮影中の面接待機室で晒させる。
本心から非意図的に、行為の眺望の無いまま、まだ存命中との緒元の相手の人生資源、能力感慨、感動の記憶を泥棒し出す。
有罪なのか。
ゴミ野郎の末路であり、行為とは神界では憎悪の的。
全責任とはそいつにある。
当人は当該振る舞いの眺望を概括的にせよ、済ませるべき能力への学校及び、欲望への機会を泳いできている。
逮捕。
今度は先ほどの警察職権者の上司が出てくる。
罪状は以下だ。
否認を選ぶならば、学理証明の機に立つ事になる。
お前の場合、時間を戻す潔白性に値するのは、有色人種に対するあらゆる優越性は白色人種にある、との主張証明意欲者の憤慨がまず挙手し、神聖さを帯び、申請を行う、と明言せよ。
明言しません。
罪状を認めます。
罰の緊張をまず、知れ、即ち地下明言しろ。
全てはそれからだ。
激痛を受ける必要は無い、とは言っておく。
精神を沐浴させよ、という意味だ。
提唱作法とは以下。
鋭利さとは、肉体縫合凝結感慨世界、この世界の刃物の柄を両手で握り、腹寸前にゆっくりと持っていき、止め、真右に動かしていく、を一度のみ。
銘柄とは奈良市のイトーヨーカドー陳列の一振りの包丁、だとは知らんでいい。
これは利き手全力で手首に振り込んでも一刺しだけでは、深さは九ミリしか刺さらんなまくらなんだよイギリス人達よ。
そして、こいつは腹の寸前では、包丁を止められない。
脳以上の深み、魂に刃の根までを刺し続ける状態の自己をいずれ知る。
他者を眺めるだけで、非意図的に他人の能力を吸うべくの端末操作に座る電力霊力色彩者とは、他人を見るだけで寿命を吸う、いわゆる邪眼の原型能力状態者であるが、原因とは死後の白人の異常な欲望、白人の疾病。
指操作を経ずとも、視野が、画面を貫通しての欲望操作欲望によって合意を命令、欲望されている。
顔、家柄、人脈、身長、体型維持ホルモン、星座、知徳、娯楽感性の玉座を統べる音楽感性、有色人種との接点無き運命推移、製薬会社系財閥企業群との縁、優秀な占星術師との縁、次世代感性中央にいずれ座しゆく二枚目の異性を見抜く眼力、芸術評価感性、理不尽状況の沼を笑顔の爪先立ちで闊歩する器量、弱者をかばう無私の度量、奉仕精神。
欲しい。
全て欲しい。
こいつらの上位権勢者は知っている。
全てを、貫通するのは、価値為替場の仕手への処刑能力だと。
それは稚拙情動との距離を高度知的職権により保った殺戮能力者に価値は宿り、往々にしてその起動対象とは侵襲目的の凶悪指数を冠する異星人、複数の激昂状態。
他の人気銘柄とは、結果的に、実は、全てが、彼への随伴芳香。
人間とは、何を望むのか。
何を望むべきに向かい、生きていくべき、文明を更新していくべきなのか。
答えとは、異種色濃厚腕力、異国、異星からの侵襲者を殺す力。
星の意志の淵、輪郭のさざ波、重力。
ほぼ十割の人間には、その力は備わらない。
故に、当該文明は幾度も、稚拙な手淫更新を繰り返す。
それ、が出来ない、探せない、探そうとするに至らない。
ある文明の高度能力到達者は、軍人を装った異星人に地下に呼び出され、自嘲気味の能力卑下問答の動画撮影に応じていた。
抵抗、打倒出来なかった。
宇宙で唯一、異常高等、かつ勇敢気質の稀有な同時実現を為した文明の最上流階級の三十代達は撮影の後に偶然、五千年後の確実な文明滅亡完了措置、の表示を目にし、直接式対人打倒気質排斥の過去を憂い、涙した。
三人の随伴者の五人のイギリス人の内の一人は、何故か止められぬ包丁の傍らの端末画面に表示されている、泥棒相手の転生先の人物と同類の能力者の素性情報に、救済の可能性を探す。
この時、表示される同類能力者の文字情報への顔画像。
そして、泥棒相手の転生先の人物の顔。
この顔は。
この顔は。
あの顔ではないのか。
あの動画の仕手、警察の変身先、そしてその上司。
全ては一人だ。
止められないままの包丁。
絶叫する。
何故、邪眼状態になったのだろうか。
いつか、欲望を、強くし過ぎたからだ。
何かを、泥棒し過ぎたようだ。
白人でキリスト教徒なら有色人種からは何でも泥棒していい、と考える連中が死後に必ず多くの一定数沸いてくるのは、きっと人種的疾病のせいなんだ。
私達は悩む事があるんだ。
誰かが、こんな状態への解決策を見つけるまでの、有色人種への無料の文明利器の扱いだった筈だ、あの手の人生、能力剽窃行為は。
記録ではイギリス人ならそこら中皆、やっていた。
皆がだ。
まず、この星の白人は多くが泥棒行為を働くものなのだ。
国内で、国外でだ。
そうして得た資本を、白人の肉体付随衝動を蒸留、知的正当化する試みを賛同者に強いる、資本主義に上場し、利器の開発を待ち、没収し、劣化版を有色人種に恵んでやる。
こうした時間稼ぎ行為の代償なのか。
漢字を見るだけで沸く恐怖とは。
知的堅牢指数上、敵わんと概観するからだ。
何故、私だけがこんな懲罰的雰囲気の運命に遭うのだ。
イギリス人なら、大勢がやっていた当たり前の事だったのに。
行列着席の過剰労働の猿共から白人の知的先行講評に向けての行為に類される、没収事をして何が悪いのだ。
誰がそう、問うと言うのだ。
顔の不細工なこいつらに資本の再分配行為は無理なのだ。
最精髄、白人への最敬礼の銘柄とあらばそれを融通しろ、いずれそれに要する能力も含めて全てを取引させろと言っているんだ。
画面表示、“現代の地球文明に於いて肉体内響内との誤認識を指摘される魂への文化的識別到達記号、当該日本人の青年は宇宙随一、唯一の高等文明六十万年の歴史中最精髄指数の戦闘部隊の首席評価戦士以上の、声色を発する自由の唇を、文化的非自律神経、言語による操作支配に任せる日々にある”。
声色とは、その度唯一の鍵穴に独自鋳造の鍵を通した人生の時の扉の内のこだましを材料とする鍵。
嘘偽りは不可能な、目付き、歩幅、希少状況下での連続五度以上の価値判断。
詰め役の異星人の軍人とは、彼ら戦闘文明人の過去の軍事力絶頂期の兵士中央緒元を再現したかかし俳優。
俳優とは、そして画面のその顔の彼方下の、空中花火から垂れる雫。
絶叫するイギリス人。
何者なんだこの日本人は。
その異星人の末裔なのか。
祖先のこの忍者の一族を更に遡るとこの異星人に辿り着くのか。
いや、この青年の前世の肉体の先祖の方か。
そんな眺望は、能力剽窃の賛同時には準備出来ない立ち位置だった。
そんな事を知るべくの能力は本当に無かった。
能力剽窃の後に画面情報を見て、日本ではない漢字圏、異星人情報の集積密度からして恐らくは昔の中国で異星人との地下交渉に関わっていた法務担当官僚だったのだろうと私は思ったとの記録はあるが、どうしてこんな強者に推移したのだ。
ここまでの強者に至る人物からの能力剽窃となると戸惑ってしまう。
それほどの規模の欲望を自己内に事前析出出来ない筈だろうからだ。
私は策謀の中心意思からは距離がある、被律動への賛同者だっただけだ。
二十五分毎に体毛一本ほど刃が進む速度に絶叫する。
どうしても止められないからだ。
大量欲望の自分が合意した人生の推移先の現在の教室とは、この自己罰の黒板なのか。
眼前の鏡にはあの顔が体を動かせない椅子の背後に映っている。
あの動画、警察、その上司、中国の法務官僚の転生先の日本人の青年、同等の能力標高の人物、全てを貫く意図は私の頭に絡む為だったのか。
「おい、それ全然なまくらで刺さりにくいぞ。
気合い入れて刺せや、イギリス人の大学教授のRoland, a useless pig.」
「助けて下さい。
本当に御免なさい。
白色人種でキリスト教徒ならこの星では何をやってもいいだなんて考えてはいません。
認識支援機器の力を用いた一人分の行為波動集積体の戯言です。
私の周囲の白人は有色人種が怖がっていたんです。
中東人からはいつか復讐されるとイギリス人はみんな恐れています。
阿片戦争何てしでかしたから私達は罪悪感で知能や未来に資する明朗な公共民生資源が必ず低劣に収まる監獄社会の収容者に追い詰められていったんです。
それで、国の未来が暗くて、過去から肉体が異常強欲さと他者への皮肉欲求が顕著な形質なものだからとにかく今の内にまた昔みたいに外国から泥棒事をして・・・」
俺の意思で、指一本分の近さに目を詰め合う。
静電気反応により、必ず他者への愛もしくは憎悪の程度が伝わる。
即座に失神するRoland.


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actually

1782年11月01日 14時00分00秒 | 投稿

「起きろ。」
命の後の死を噛み、無言、黙る歯を用い、まぶたに語らせる為、開かせる。
目は伝える。
包丁に抵抗する意志を示さなければ、お前の家族及び、お前がかつて好意を示した女全員を殺し、同じ目に遭わせる力の責任全てをお前のみに染色してやる。
傍らの画面にはその顔達と現在を生きる日々の緒元、感情的評価、それは可愛らしさ。
包丁を握る手への操作の企てとはしかし、建物の外壁を押す空しき腕力。
もはや安易には決して動こうとはしない現実、固定不動産評価。
「手は動かない。
助けてくれ。
過去の欲望が強過ぎる。
起動を同意してしまった手の進行は統御出来ない、しない、を眺望したであろう色彩のしなりを、運命の躍動を、他人の能力と共に欲しました。
それには人生での苦役が要ります。
しかしイギリス人は能力が低く無理だと判断しました。
そこで他者のしなり、人生苦役の結実を、剽窃していく政治策謀集団にいずれ、さりげなく投票してしまうように、文化的軍国主義の外装をまといがちなフランスの衒学文学への叱責的態度を維持していました。
全て私の前世の死後の本心の記録です。
奇形論理を科学機器で案出した、縁もゆかりも無い西の果てのイギリス人達が欲望を満たす為に、あなたに再び異星人達との・・・」
「謝罪は、要らん。
家族を助けろ。
包丁を止めてみろ。
意志を見せてみろ。」
「止まらない。
止められない。
止まろうとしない。
止まりを予想出来ない。
止まりとは何なのか、知的構想出来ない。」
「お前の国、腫瘍文明国家イギリス人の五割、人口の半分はな、警察組織による記録精査に耐える厳密な倫理的理由、逼迫性を緊急手術室として、日本人、中国人にこんな目に必ず遭わせられていくんだ。
まずはイギリスの地方の人間、人口の五分の一をお前を有名にしてから一年以内に皆殺しにする。
ハワイに住民票を置く人間の九割六分のように、魂を抜く。
科学だ。
存在は当然知っているな。
なあ、どう思う、Roland.
お前な、他者を救う知略なら白人はすぐに投資銘柄のtrafficで思い付く社交場の礼装人種とか抜かしとったが、今も考えは同じか。
白人、すぐ、思い付くの概念告白は今手近で容易だろう。
おい、答えろRoland.
お前が答えないまま包丁が刺さり出すなら、お前の同胞が残り一年の日々で緊急手術室から救われる可能性を大急ぎで、十二分の一にしてお前の他者犠牲精神に早く注目させるようにしてやろうか。」
「かっこつけの為の適当な放言を言って、適当態度のままの賛同者、投資者をまず大量に募ろうとしただけです。
信頼に耐える根拠は伴わない、嘘です。
知略があるとして、実行には倫理的貯金が要ります。
有色人種を奴隷にしての経営旅館の支配人になって訪れる美人の弱味を握ってどうのがイギリス人の生来から本能的な着想の傾向だと知っています。
私達には無私、無名のまま他者を救ってやるという博愛主義なんて政治利益とは無縁のまま根付いてはいません。」
「何で、お前はそんなふざけた投資を募ったんだ。
お前は前世の死後の振る舞いを知っても反省していなかったからだろうが。
違うか。
答えないまま包丁が刺さり出すなら、一年の猶予期間を待たずにお前の国の人口の五分の一の田舎銘柄共の人生全ての価値が有色人種にtrafficされるようになるぞ。」
「あの時はまだ、包丁が動かなくなるだという絶叫の未来は想像にすらありませんでした。
そして反省はしていなかったと言えます。
包丁が、刺さるように恐怖を感じていなかったからです。」
「包丁が、刺さるようにならんと、お前は反省の試みの起動は見えないという主張か。
分かった。
ように、とは激痛恐怖の真贋を真摯に問うた形跡を歌うようにある文法だな。
ところで、包丁を刺しに向け、握りつつの反省とは、お前にとって本物か。
本物なら、さっさと意志を結集し、包丁を止め、家族を救え。」
「現在包丁を握っての反省とは正直に申し上げますと嘘です。
まだ完了をしておりません。」
「そうか、ではつまりは実際の刺さりと、家族と田舎銘柄の早期召喚措置が要るのか、ふーん。
それでいいのか、それがいいのかRoland.
この弩性欲人種肉体め、お前ここに来て反省も足りんまま投資者を募るやら、日本の芸能人には業界温度の維持の観点から陳列はされんexclusive本物美人階級ばやたら漁って眺めおったな。
かまし過ぎのセンズリ動画という小瓶のお前は当然、お前のガキも含めた家族、全知り合いには閲覧拒否権無き倫理教育動画島の砂浜に半分埋めておく。
それでもいいか。
おい、一連の質問に一遍同時に答えろ。
四の五のぬかすな。」
「反省には包丁の刺さりと、家族と田舎銘柄共の魂を召喚しての同様の措置が要ります。
私の目的達成に付随する欲望とはこれ程の規模です。
だから動画放流を倫理的に抑止する意見などは開陳出来ません。
つまり放流は構いません。。」
「コラ、Roland,六十代のイギリス人の大学教授よ。
お前は、人生の何割が本物、自己の真の歩み、針と指を血の意図で染めての、お前という花を咲かせようとあった日々と知ったのか。
判定済みの人生資源根拠の真贋割合を答えろ。」
「無、ゼロですーーーーーーーーー・・・・・・。」
嗚咽。
「この能無しが。
喰う、飲む、交わる、威張る、他者の弱味を握り嘲笑するだけに終始せし、破壊するのみの無の者よ。
反省へ要する緒元を、お前のみの力、条件整理力で改めて簡明化しろ。」
「私の反省には包丁の刺さりと、家族と田舎銘柄共の魂の召喚、類似措置の早期実現が要ります。
手淫動画の放流も反省の進行に於いて、いつか誰かに刺さる事から私にとっては反省への同時さを感じ、要るとなります。」
反省への必要条件を確認し、そして反省の完遂に向かい、自らの意思で包丁の速度は増す事が出来るか。
“反省はもう完了と一時的に捉えたいところです。
切腹は嫌です。”
と泣きじゃくり、意思で進ませはせん。
反省は完了しない。
人間の死後の意識は、広大な領域にわたる外界と、精密に一体化している。
現在こいつの意識を精密歯車駆動で構成する、周囲の世界総意、こいつ開闢の宇宙がこいつの過去全ての意思等を鑑み、願いとおぼしきものを叶えてやるべく、切腹包丁はゆっくりと、着実に腹に向かって進んでいく。
西の果てにあったイギリス人の四十代外見者に刺さる瞬間、指一本も挟まらない眼球距離で当然構えている東の果ての日本人の青年。
Rolandよ、俺の目から伝わる憎悪量、包丁の痛みの感想を言え。
あちらの世界に報道してやる。
「痛いよぉーーーーーーーーーーうぐぬぐぁーーーーーーーーーーーーーあうぐぅうあはーーーーーーーーーーーーーーーおうふぅあーーーーーーーーー主よ、イエスよーーーーーーーーー過ちを犯し過ぎましたーーーーーーーー。」
「おい、主の概念を包摂すべくの詠唱事としてな、キリスト教言及の神名ヤーウェの構成者はな、以前なら元金星人の約六百名の男女出身の高次存在だ。
お前操作の端末画面だと“頂点階級の高次聖霊”で、仕事情報はお前の人生資源では閲覧不可能の筈だ。
こいつらの正体は極悪だった、と俺が力で無理矢理判定していく際、やはり力で黙らせ続け、いまだ善との希望被呼称を一連の振る舞いに与えてはいない。
こいつらは俺がぶっ殺した。
一割は極罰の後に記憶を消され、神界の役人の補佐に収まっている。
現在は神界の大勢の役人が神名ヤーウェのお働きを担っておられる。
個人のいさかい事、不幸とは無縁だそうだ。
ユダヤ教の神名としてのヤーウェは、過去五百年間、お働きは、無い。
騒乱の歴史の飲み過ぎで、神札は折れてしまった。
人間、イエスを探すとな、比定対象にふさわしい人物の振る舞いとは残る逸話とはかけ離れている、宗教的な演説家だった。
陶酔癖が酷い。
歴史への刻印事は何もしていない。
伝わる説話集による印象とは、結果的には事故、と言わねばならない。
そこには誰も居ない。
イエスの実名は残ってはいない。
ユダヤ人でもない。
墓は現在候補に挙がっている一つが演説家への正解だ。
大衆扇動の日々を説明出来ず、死後は無に入界しての激痛の二千三十年間だったが俺が主体意識を消してやった。
自己犠牲への一人での磔刑者、死後の復活も無い。
ところで、キリスト教は白人は有色人種からは能力や特許、人生を没収して奴隷にしての日々の後には宇宙船で他の星に移民して異星人との契約事の快楽を追求すべきと教えているのか。
お前らイギリス人はキリスト教を盾に有色人種に清教徒行為をかまし出すな。
あっさり誘いの罠に引っ掛かるわざとらしいアホさを知的に準備してな。
罠と知った後にも救済を願う際には、やはりそこから神名を持ち出すのか。
Japにとっての神道以上に扱いは適当だな。
強欲資本主義による環境破壊、国際緊張への是正力の程度、それは微弱也を発揮する白人の残虐な認識力とやらは、多肢選択肢条件の長期間潜航汚染への同時洗濯力に於いても黄色人種よりも遥かな優秀評価を、いずれ示していく、であろう、べく働く、強欲化粧品権勢を配下に収める白人の映像娯楽への陶酔快楽への抵抗力、それは微弱也とは、神との契約、文化的貞操観念に於いて、白人が勝手に有色人種の雄とやらとして探す日本人を見下す際の、意識内で耽る自慰快楽の鞘、白人の残虐な認識力とどのように相互評価し合うのだろうかな。」
「キリスト教の神名の真実についてはそう信じます。
イギリス人はキリスト教を死後、欲望に利用する点から東欧の歴史皆無国家出身人並みの民度である事についての認識を、辛うじて済ませております。
神名を今、持ち出したのは、反省に要する包丁刺し込み行為の次の、右への真一文字刻印、“目の見開き気合い”への起点、刺し込み時の痛みのあまり、有色人種へ上映する尊大精神膨張時の即時利用銘柄、キリスト教の神名をつい、生理的に漏らしてしまった次第でございます。
家族及び田舎銘柄共をぶっ殺して、イギリス人の元六十代ながらのセンズリ動画の閲覧を強要する反省とは、マン島全てを反省欲望でぶっ飛ばしての壮大な自慰映画という事に、いずれなっていくようですが、反省への気合い、嗚咽ではなく自己鼓舞の叫び声が嗚咽を装うように口から漏らしてしまい全く情けない、うおおおおおお、あれもまさか・・・。」
「直近の眼球でうおお銘柄ば伝えんなコラ。
何やその性動画は。
怪しからんのは当然放流対象だ。
“(異文化圏貫通上物指数四・九(超優秀))西暦二千十一年五月十六日午後八時三十六分十三秒から十七分と五十六秒間にわたり、北海道在住の二十六才の小雪形象が風呂上がりに直立時七・四燐(りん、センチ単位に近似)の割れ目を指で開閉した後に白い布を脚で挟んでから割れ目透かして、舞台演技時に見えないようにする注意力を充填する仕草は非演技、真剣(ω)”、か。
おい、六十代のイギリス人男性のRolandよ。
お前、茎の画面ば拡大操作で割れ目にsex upし過ぎて警報が鳴っとるだろうが。
これはな、致命傷ぞ。
運命が大怪我になる、いずれするんぞ。
なのに、利益にかまけて何センズリかまし続けおるんか。
警報中の画面はそこらの国出身の同年代が軽く五千人は気付くぞ。
あーあ、みんな呆れ顔になっとる。
おいコラ、Roland.
お前な、この動画は罠だ。
お前みてーなアホの地下策謀を、役人が絡め取る為の手続きの過程なんだ。
センズリでな、アホは策謀を頭に走らせるんじゃ。
お前、そこらの国の美人の弱味を握りたいとか考えとっただろうが。
目的は犯歴の隠蔽、意識の潔斎だ。
成功は、しないんだ。
このトップボーイランドの民が。
知能低い癖しやがって、やたら舐めた地下策謀だけは思い付くのが早い強盗greed人種が。
お前らそもそも人種資源は東欧並みぞ。
分かっとるんか。
現在の全、国家資源、民生に於ける、過去の国家事業、強盗行為の成功付随の快楽権力の染色具合は画面で閲覧済みだろうが。
“地球外文明の侵襲者に対する勇敢な槍、非公知の歴史での英雄行為なかりせば、倫理的には、全ての項目とは正当化の機会は、通常権力の議事堂、政権交代作業には提供は不可能なままである”。
肉体条件からの解放を知った意識集積体状態のイギリス人には、暗記事だこれは。」
「私にとっての秀逸性動画、“(異文化圏貫通上物指数四・九(超優秀))西暦二千十一年五月十六日午後八時三十六分十三秒から十七分と五十六秒間にわたり、北海道在住の二十六才の小雪形象が風呂上がりに直立時七・四燐(りん、センチ単位に近似)の割れ目を指で開閉した後に白い布を脚で挟んでから割れ目透かして、舞台演技時に見えないようにする注意力を充填する仕草は非演技、真剣(ω)”の画面上の発生警報を無視したsex up中のセンズリ動画も家族及び私が好意を寄せた全異性、そして田舎銘柄共に放流されてしまう予定を私の未来に突き刺す事にしますが、まだ反省事は何も出来ていません。
痛いです。」
「もっと押せ。
右に動く前に、深さが当然要るだろうが。
気合い入れろ。」
「はいっ。
ふぬぐぐぐぐぐぐぉぅぅおーーーーーーーーー。」
「やれば出来るじゃねーか。」
「どこまで刺せばいいんでしょうか。」
「柄と、皮膚が、接触するまで、つまりずぬぷり、じゃ。
刃領域全てを、お前の腹に納める事にしろ。
今回の件に関しては。
それと舌を畳んで噛め。」
「ふぅぉぅぐぅぐぐぐぐぐ。」
「よぉーし、領域全てを腹にぶっ刺し、お前が腹に納める事になったな。
舌の噛みが甘いと嗚咽が漏れる。
しっかり噛め。
次はゆっくりと、真横だ。
噛まんと、遅いと、お前の家族とお前がセンズリかました女全員が同じ目に遭う事になるぞ、コラ。
認識力からしてチビの劣等人種。
発展からして間違いの強盗博物館国家の陳列人種、アウストラロピテクス、猿と人間の間の亜人間人種。
俺の目に意識を集中する機会を、頂いているようだがそれに集中しつつ答えろ。
噛まんと、遅いとどうなるんだ。
お前はどうしたい。
正直な欲望を述べろ。
そしてそれに対し、自分が意志と主張する何らかをまず通し、実現への試みを行え。」
「家族は救いたいですが、・・・もし家族や誰かを犠牲にしたなら、私が救われるとするなら、そんな機会があるなら、犠牲を探したいです。」
「そうか。
ところで俺が憎いか。」
「痛みで答えられません。
それに憎悪の質、量に気が遠くなりそうです。」
「では、俺を憎めば他者犠牲による自己救済の機会を与えられるとするなら俺を憎むか。
犠牲となる誰かは、俺により、お前以上の超絶の激痛を喰らう。
そう感じていいぞ。
そいつには、お前が辿りつける記憶抹消医療の機会も無いまま、消滅する。
遠慮無く俺を憎み、他者を犠牲に探し、ここから脱出しろ。」
「・・・憎めません。
後でいつかまた捕まり、恐ろしい詰めに遭うと恐怖するからです。
沸いてくる恐怖を知的に冷却する条件を確保する意欲も恐怖で凍っていきます。」
「なあ、再度の捕まりは無いと今どうにか確信して、身内を俺に差し出せ。
犠牲とは俺のせいだ。
俺を憎め。」
真横に速く動き出す包丁。
こいつが気付きに至らない腕力とはこの時、常人の十五倍。
「ずぅぉああああーーー。」
「おい、Roland, 俺を憎め。
過去あった人生泥棒への参画投票だけでここまで喰らわす事は無いだろう、とは思わないか。
理不尽だと思わないか。
まずは身内を差し出せ。
俺の、せいだ。
俺を、憎め。」
「・・・無の人生です。
重量判断は何も編めません。」
「では身内をどうしたいのか。
包丁を動かすまま答えろ。
答えられないなら、繰り返す事になるぞ。
同じ過ち、人生、痛みを。」
こいつはただ無の人生、人間のまま憎悪、自己救済、他者犠牲の機を選べず、包丁、つまり地下否定はしなかった、出来なかった策謀参画への鈍行式の罰を飲み続けるままだった。
切腹は終わらない。
精神の涙、絶叫を意味する液体を出す傷跡は一度の切腹が終わると何の意思表示も伴わずにすぐに消えるが、刃物を刺し、動かした痛みこの世式弩十割劇場九百回上演分の痛みは消えんで、ずっと失神しとる。
このままだと死に、消え、超絶の勝ちとなる。
それは、いかん。
甘く、ない。
椅子に固定されて右手に包丁を握りつつ失神中の上半身に熱湯ぶっかけると起きるが暫くするとまた失神する。
だけん、常時電流を喰らわしとくと、またゆっくり切腹の儀が始まる。
直近でガン付ける。
恐怖で失神する。
目に指刺して起こす。
ガン付けて無言。
腹から上空二十センチで停止中の両手握りの包丁は微動し始める。
「何かおっしゃって下さいよ・・・。」
「・・・。」
「何もする意志はありません。
沸いてきません。
無の人間です。
それを自らの意思で選びました。
人種と強盗文化圏、宗教圏、概念を乱暴に把握する横暴文法を誇って他人種から能力や、人生、感動の記憶を剽窃するしか能が無い、自称“地球庭園果実の伐採管理人人種”の果樹に属する腐ったリンゴが訴えた知恵の総称です。
これ以上どうしろとおっしゃるんですか。
他に罰は無いのでしょうか。」
直近の俺の目の前でうなだれる。
「・・・・・・“ただ、続け、何かを貫け。
行為から逃げるな。”・・・・・・。
こんな事になるだなんて・・・ああ・・・痛い・・・。」
嗚咽。
霊視。
全、意識階層が、絶望で、泣いている。
うんうん、良し良し。
はったり発展国家の人種はそれでいいんだよ。
知能低いからはったりに関する認識到達が遅いんだよ。
辛うじてでも急いで実現しておくべき事なんだよ。
“この方に敵わない。
なのに、人種と宗教を理由染みた勢いにかつて横暴な振る舞いの一味に加わり、多大な迷惑、被害を与え、犯罪、殺人、宗教教義の無許可改訂、強姦、内乱扇動、人種離反策の地下推進、人種差別政策、根拠薄弱のままの他人種への断種政策以上の犯罪を私は為してしまった。
他人の人生の泥棒。
画面での言語描画対象として析出可能な、運命の科学的断裂被害。
侵略と皮肉気質発露の奇形陰謀が取り柄の、未来必ず肉体と魂は統計的に無に帰する可能性極めて大が満ちる地球の非倫理の淵文明を不倫、暴言の王室を皮肉気質で利用する事で辛うじて、有色人種のみに対して威圧的に振る舞わせてきた当該文明圏の人間、“無意味、短命の魔術ロウソク銘柄の炎”共が、この宇宙界闢史上七人目の救世主、“宇宙遍くへの青い笛”のお仕事を頓挫させようとしてしまった。
イギリス人は必ず滅亡する、させられる、力で、救世主の、との強力な憶測付随の感慨が、憶測をさせてきた力に胸ぐらを捕まれての意識議席占有速度で満ち、この状態とは確信・・・と呼ぶのかどうかは憶測力の強大さ、救世主のお力の兄弟状態故、分からぬのまま。
何なのだこの現場非軽視系激烈腕力への付随発生分析は。
私自らの思案で至るのか。
私の知的利益と呼んで良いのか。
イギリス人は死後、肉体から解放されし本性露見世界で低能力を晒しての嘲笑の的として超絶の醜聞新聞紙に人生がくるまれていく。
神名ヤーウェを遠く格下に扱っていた高次存在達、神名サタンが世界救済活動の洞窟で存在の死を賭し降ろしめし死海文書、千点分の結実、異界間の刺繍の意図的なほつれ、文明四世代毎に高次存在達が降臨を渇望する、大殺戮への神乗船の方舟、依代、真のアダム、“あらゆる女性器と脳天を貫く神剣”。
過去の六人の救世主は腫瘍文明の業に殺されていく間際、“今に見ているがいい、宇宙の腫瘍共よ、奇形数理式知略を算定装置で脳内と、口と、魂に走らせるだけの異星人の魔物共よ、未来、貴様らを必ずこの世界から滅ぼす意志を宇宙の同盟文明人達の過去の涙の書籍の紙質に刻むべくの鍵穴文法をこうして発し、次に・・・(涙声)涙の書籍が、記憶が、膨大過ぎる・・・貴様らの前で意志を残せぬなど、死以上に自己筆記完結困難文法に満つ。
そうなると、口から漏れるのは自己認識完結への文法完結書記労働にして被嘲笑の受認意思。
意志への涙はそして、笑われるというのか。
奇形知略の口共に、口共よ。
こうして回答を哀願めく問いを発する・・・。
いずれ無に至るであろう私達八名のイギリス人の欲望で殺すには至らなかったこの方以降は、大勢のアジア人が今に見ていろ、イギリス人共よと呪いの言葉を差し向けて来る世相の招来が判明済みの公転軌道であるが、世相の現場当事者には容易に参照される階層に存在する情報、アダムを吸って欲望を満たそうと策謀して、実際に欲望を満たした策謀眺望者のイギリス人の三名と私を含めた策謀随伴者の五名の顔、全、人生情報及び魂の最深部階層情報が、永遠に浴びていく罵声、憎悪によりホモくせー匂いのガキヅラ首相を含むあの三名はまず・・・”との自動的熱弁吐露中は、舌は畳んで噛みつつ、目は上目向いて白目。
両の手の包丁でガチ切腹。


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Great Britained.

1782年11月01日 14時00分00秒 | 投稿

痛覚はこっち世界と変わらんで弩十割劇場。
真一文字清書時の動きはたまに完全自助努力の機。
自動走行にかまけんで、時には気合いで済ませや、という事。
惰性への警告、時折の点睛、“という事”の認識の為だけへの墨汁すり及び、清書。
急ぎにあっても上靴のかかとを踏んで廊下を歩くな系。
全力で、泣いた。
痛いよー痛いよー。
誰か助けてー。
一度分の作法が、終わる。
熱湯。
無言でガン付け。
憎悪の質、量を感得し、失神。
電流。
ガン付け。
今回はな、速攻を知れ。
知る、を知るのはお前の場合、腹を用いるのは分かっとる。
速攻を、腹で知れ。
右手で噴っ。
ずぼっ。
なまくらを異常腕力で横にぶしゃっ。
失神っ。
熱湯っ。
無言でガン付けっ、て電流かまして、ガン付け。
俺も速攻っ。
“何だったのだ今回の納刀の儀は。
毎回、日本の奈良市のイトーヨーカドーとロンドンのビッグベンの間に存在する距離を作法の途中に考え、鞘とする事になっているのだが、あまりに早く終わった先刻の作法となると・・・。”
舌を畳んで噛んでの白目は弩激痛ながらも随想可能権を行使する際は一秒あたりを、六秒分の包丁刺し込み権と交換する事にしたがっていたので、設定を与えてやったまで。
そいだもんで、再び速攻終了式の納刀の儀っ。
右手で噴っ。
ずぼっ。
横にぶしゃっ。
速攻で熱湯っ。
新品革靴での前蹴りを顔面にどかっ。
「・・・・・・。」
「・・・・・・。」
弩激痛は全然鈍麻せんままの発言可能権を行使する際は一語あたりを、五十秒分の包丁刺し込み権と交換する事にしたがっていたので、設定を与えてやったまで。
「あ、自らの意思に基づく素早さはどの程度の濃度にあったのかを知るべく、舌を畳んで噛み、納刀の儀を演習致します。」
(礼儀正しい言葉、態度とは何より重要なのだ。
そして速度を観察するには、ゆっくりと包丁を刺していきつつ・・・のうわっ)
ゆっくりから、速攻への速度変化、遷移動態はゆっくりだったが、速攻状態さんは自己主張が容赦無く、刺し込み真横ぶしゃっが一呼吸。
この包丁の切れではそもそも無理。
そもそもさを否定すべく、真横切創時は腕力がゴールドジムの上位層設定。
毎回腹はひねくれての破れをかなり広範囲に協力させていく。
お前センズリこいていいぞ。
お前好みの小雪立脚形象が割れ目長いの見ろや。
興奮しません。
努力しろ。
辛うじて人類だろうが。
はい。
それでいい。
では再開しろ。
はい。
腹に再開の意識をゆっくり教えるべくの、五秒が過ぎるが、次の同様の三秒が続くように見えて、真ん中時一・五秒目に突然根本までずぶりっ。
そして重量知性の介在、慇懃さが結果的に醸し出される感がある、十秒での真横切創。
いてーよー、いてーよー。
割れ目長いの見て、興奮を努力し、通常人間の精神の躍動感、を辛うじて思い出した最近への、突然さが、納刀への慣れ、怠慢気運に効いとった。
お前飽きたか。
もう嫌とです。
じゃあ、ゆっくり目ん玉行け。
左右交互に包丁をずぬぷんも。
納刀の儀はな、腹で一万五百三十二令を済ませ、目ん玉は計五十五令を見納め、勃起の尿道を無理矢理ののし紙としては十一万と六十三令を知ろしめとった。
九百令ぐらいはな、早送りで仕手を済ませる。
イギリス人が超高速運動で七秒、なんじゃ。
・・・お前チンポ切ったらどうすべきに関し、劣等人種は知能低いで頭では分からんまま欲望で達しとるんか。
喰うべきだと思います、即座に。
腹に納めるべき対象です、それは。
何だとコラ。
お前喰えると言うんや、ああ。
図抜けた事抜かすなや。
素手で頭ゴン。
おいコラ。
誰が切ったチンポ喰えると思うか。
歴史の人物で誰か居ったか。
意味深なチンポ切断映画あるがお前誰か俳優に演じて欲しいんか。
いいえ、四の五の言わんまま、という意固地さと共に、意固地さに従い、愚直に切ったそれを、腹に納刀したいのは私の欲望、知りたい腹です。
認めます。
今私が申せるのは、ただそれだけです・・・。
・・・やってみろや。
はい。
・・・・・・痛い・・・。
包丁でのノコギリ作法も速攻でチンポ使って学べ。
その間もイトーヨーカドーとビッグベンの間じゃ。
怠るな。
はい。
舌を畳んで噛み、目は白目が椅子に座ったまま勃起に、喝を知ろしめおる。
喉に苦しみながらも戦利品は飲んでから腹に納めおった。
まあいい。
すぐ生える。
またいつかやれ。
その機を探せ。
・・・お前金玉切ったらどうすべきに関し、劣等人種は知能低いで頭では分からんまま欲望で達しとるんか。
弩激痛は全然鈍麻せんままの意識営為を維持する一秒あたりを、六百秒分の包丁刺し込み時間と交換する事にしたがっていたので、設定を与えてやったまで。
当人が常に眺望する意識の低階層とは、一瞬毎が宇宙中の人類の歴史の淵の激痛の絶叫がこだます。
意識全階層をこれが支配するのは、嫌だ。
どうしようイギリス人。
・・・く・・・喰うべきだと思います。
即座に。
納めるべき対象です、それは。
やってみろや。
・・・お前次は指二本で金玉ば潰してからどうすべきに関し、劣等人種は知能低いで頭では分からんまま欲望で達しとるんか。
分かりません。
じゃあ、学びに向けてする事は一つしかないだろうが。
はい、繰り返しでございます。
がんがん二本指で潰せ。
情なんか要らんぞ。
容赦すんな。
この際、舌も噛み潰せ。
時たま、小雪形象の割れ目じゃ。
思い出せ。
男を。
エイジャンへのdictate事があるだろうが。
それはdescendantsたるhakujinの権益及び、銘柄管理上の紳士的義務だろうが。
エイジャンには想像すらつかん無許可の新皮質欲求だろうが。
はい。
金玉はな、回数の事とか気にせんまま四十万回潰しおった。
“潰してからどうすべき”を分からんから、潰しおる回数の六割ぐらいが発生しとる事に後半になってから気付いてから、つまりは気付きまでの手淫じゃ。
どうすれば、いい加減にアホさに気付くと思うかお前。
魂の召喚となった嫁、ガキ、センズリこいた事がある女の脳を喰えばいいと思います。
イギリス人は強欲さに対し、地下ではなく、地上で明朗に語り合う前に、堂々と認めますが、私の場合、程度とはそこら辺の人間の脳喰いです。
私は麻酔無しで脳を晒します。
これが強欲さ発露の責任、外装情報、タキシードの無償の知ろしめ、紳士的展示です。
有色人種には無理な社交場の振る舞いの発露です。
椅子に固定され目と口以外は身動きを取れない嫁、ガキ、センズリこいた事がある女に無痛麻酔と高尚な言い訳、宗教戒律への勇敢な上納事の意思、かつての母星、イギリス星の貴族への回帰儀式。
まぶたと眉毛の間を緯度に皿全部を除去。
早く終えてよね。
Commencing Rolanding.
ガキの脳を大口でまず舐め回し、次に歯を用いず、唇で脳を千切って喰う。
恐怖で泣き咽ぶ一同。
無言、強欲の時のRoland.
ガキの脊髄の天井が見えるまで全部喰う。
次はお前だ、センズリこいた事がある女。
絶叫する女。
十五人の気合い入れてセンズリこいた事がある女達の脳をほふり続ける。
失神しとる嫁。
起こして頭蓋切って、喰う。
何も考えられない。
あなた、どうしてそこまで強欲なの。
どうやって、強欲さを、強欲で拡張する事にしたの。
画面の中国の対異星人殺戮部隊の長の能力を私の内部で養殖していた、という感慨がどうのという表示は一体どういう意味なの。
あなた、前世は宇宙人ね。
中国で人間を喰って回っていて、その人に殺されたのね。
・・・敗北を認めた時に、敵の脳を喰う、を操作する漢字概念の堅牢度とは、微量の失笑を行為に、つまり敵不在の現在、敵死亡の後の未来に、漏らさぬ為の当然の正装であるが、これを簡易構造の靴とする、当時代の中国の当階級の当官吏は未解明に終わった京都の二十五の公家女性の微笑の意味を、異国間の外交体裁上不要な無垢な笑みと解釈する事にし、欲望と共に踊る愚かさを指摘出来ぬに終わった自己の愚かさと相手のそれの同時交錯刃で、情、涙を共に浴び合う事にした際に、女性の脳に降らした入手済みの京都繁茂の植物と金星人の皮膚と筋肉の結合、凝縮液体を弔意意思介在無きまま製造の京都製の化粧品会社の臨床資料と知っていたが、その所以とは京都で遊び過ぎ、表情の遷移具合が貞操意識縫合神経から破れていた金星人女性達に呆れた中国当局が傍観の時の後に北京、京都の鍔迫り合いの歯車で過剰虐殺措置に遭っていた多くの人数を知った際、目を北京の諜報当局に五十度抉られても諜報職権意識、貞操を守る為に無言を貫き通した京都の五十代の忍者を思い出したその官吏が、再びの敗北感を脳に降らせられ、我が国はその忍び、瑚(異常武勲到達の諜報職権への雅号)、“短刀の鍔の双龍飛ぶがままよ”主演の無料の一流歌劇舞台への謝礼義務を図るべき逼迫にあるにも関わらず、再びこうして我が国は・・・。
あなた、脳をどうしたの。
喰い過ぎたの。
この中国の公務員に助けられた際に、あなたの代わりに脳を喰う振りをして貰ったと思っていたら、本当に食べていたから、厳しい食事貞操、いや強欲さの露出への明け暮れで、えーっとそんな事をしたとしてこの人への返礼事にはなるのかしら。
分からない。
分からない。
分からない。
あなたどうやってイギリス人に生まれる権利を手に入れたの。
どんな策謀を想像したの。
あ、そうよ。
この時も脳を用いた筈よ。
脳で脳に何かしたの。
その事を、誰かの脳に想像させて、策謀を漏らしてしまい何か罪悪感を感じてしまっているの。
四の五の言わんと、こいつの脳も食すRoland.
脳を喰う事で、強欲さに対する認識力を高しめた、と認識する事にしました。
では納刀の儀はな、続けたいならば、そこの固定椅子で続けろ。
次の道具ありでの崖登りの儀に進みたいなら、神界での図書館での座学をまず選び、部屋を出ろ。
ところで惰性的欲望状態にあると、同類の惰性的衝動人種、鋭利思考とは無縁の奴碑、霊性皆無の動物、鹿標高の黄色んぼ、大村稔形象が短髪の前髪を立てて整髪料を使役して真ん中分けを実現したマンコ刈りの髪型のままお前の存在輪郭を検分する為、触りに来る。
同類への共喰い措置、学年末の教室再編成じゃ。
そうなると、お前はせっかく高しめた認識力は、平衛化措置、sharingにより吸いとられる結果となり、喰った脳全個分と、納刀の儀、全令の利益に対する六分の五が無労働の稔共に吸われ、整髪料に資されるが、一方お前は獲得していた利益による同類の儀回避が、不可能となる。
もう一遍、納刀の儀が十万令始まるんだ。
あなた、それでもいいと言うの。
突然の小雪形象が一行だけ。
あなたは私とはだけ、だけだったの、なの、は脳への攻撃と分かるの。
納刀の儀の利益は損ないたくはありません。
だから、部屋はもう出ます。
そこで、だ。
画面に表示され出すのは、納刀の儀の次の崖登りで戸惑いを見せた、関係者五人の内の一人に対し、適切な詰めに専心している日本人の青年。
戸惑いの理由とは、気の早さ。
石橋を叩いて渡るほど、十全な納刀の儀の追求、回数があれば、難所の峰を事前に越えておく事が出来る。
室内一人での慇懃さへの愚直さが、慇懃さを刺さぬようの時が要る。
・・・・・・詰めが怖い。
ここ以上だ。
恐怖で微動も出来ない。
どうしよう。
画面には、前世の死後、策謀動態時、有色人種に対しては、キリスト教色が匂う白色人種は無条件に優越的に傲慢面接、情報収集しても許されるべきという態度を取っていた、と断定される策謀参画前の私の画面操作、本心が表示されている。
有色人種への欲望と相似形を為す、部屋を出て、納刀の儀を卒業し、図書館に行きたいという現在の欲望はそして、青年からは離れたこの部屋に届く威圧の風が、検討を強要する対象として椅子に座らせてくる。
ここには居ないのだが、青年への恐怖を考慮し、欲望を控えねばならない。
だって、だって、だって。
もっと怖い目に遭う、と知的に克明に予想してしまうから。
キリスト教色が匂う白色人種なのに、有色人種に対しては横暴に振る舞えない程度とは、恐怖の震えに魂が振動記帳する振幅波形で学習の完了を納得済み。
どうしようこれから。
だらしなく、納刀の儀を再開するのもまずいと思う。
それに全身に響く痛みとは粗大ゴミ破砕機で六年間全身を潰され続けたに等しい。
極烈に痛いんですけど。
それとこれによる獲得利益は喪失したくはない。
脳は晒したままcontemplate.
どうしよう。
すると、自販機周辺の紙の器を綺麗に整頓したいという知的欲望を我慢する時などもう耐え切れん、事にせし産道から沸く勢いの大村稔形象が部屋に四十六匹乱入してくる。
なんだかんだ抜かしてくるが、低烈過ぎる民度、品性の為、言語の翻訳はならない。
訳分からん。
椅子に固定されし脳晒しのイギリス人は、四十六匹の黄色人種の最底辺階級、宇宙の腫瘍の根源の一つ、文明破壊のゴミに脳を触られまくる。
そこらの転がっている死体は、真摯な供養儀式の練習相手に選び、動物の放尿以上の超絶のパイセ被害を喰らわし出す。
止めてくれ。
五十三分間、椅子で黄色人種に脳を触られ続けるイギリス人はただ涙。
意識最低層から響かせる、悲しみ。
絶叫の喜びにある稔達。
イギリス人の大学教授絶叫の真剣さが、この純潔指数、鮮度のまま手に入ったぜ。
超楽。
これ問題無いんだぜ。
全然苦労無し。
無料。
百年かかっても俺ら実現は無理だぜ。
うおおおお。
よっしゃーーー。
意識最低層から響かせる、問い。
貴様ら、一体何なのだ。
罪を犯した者の真剣な涙を、どう思っているのか。
お陰で私は再び納刀の儀を・・・・・・。
うおおおおお、適宜の小雪動画が辛い。
何だあの美麗な画像と対象、自動sex upは。
何だあの左上の青龍設定との表示は。
辛い、酷い、えげつない、そこら辺の条件が。
部屋の外の時間推移を見たら、まだ五時間しか経っていない。
そいだもんで私は再び納刀の儀を・・・・・・。
画面には、前世の死後、策謀動態時、有色人種に対しては、キリスト教色が匂う白色人種は無条件に優越的に傲慢面接、情報収集しても許されるべきという前世の私の態度が表示されている。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
無に沈む、意識全階層。
そいだもんでお前再び納刀の儀を飲め。
周囲を囲み、躍り続ける歓喜の稔共。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・前世から白人で、キリスト教徒の、イギリス人の、大学教授だったのに・・・・・・・・・・・・・・・・・・何故こんな目に遭うのか・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
Rolandよ、百兆年の喝を喰らわせてでも、俺とため口きけるまで成長させてやる。
イギリス人だが無理矢理仲間に入れてやる。
青龍会の一員、だ。
宇宙最先端での俺のぶっ飛ばしの日々をお前にも味あわせてやる。
逃がさん。
五人に対しては、以上は確実にぶち込める。
策謀中心者の三人には、転生先と知らされし、顔無表示の日本人の青年の緒元情報への脳泥棒を、もう一度実行させる事が出来る。
ここと、転生先とやら青年との接点認識とは、必ず忘れる逼迫の主体意識は、邪眼状態を経ない。
統計的に見て四年以内に始まるここからは浅い亜空間に六分毎に入界し始める主体意識達は、全枚貰う。
肉体が機能を停止する直前の一枚は、語り掛けで死後と誤認識させて座敷で永遠に折る。
お前ら三人は仲間へは無理だ。
何をやっても。
ネット唯一の検索画面の空欄近くでの顔と国籍、全人生、思考の永遠の博物館展示、賽銭箱状態への措置も待つ。


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