青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

性翼の女神

2011年02月28日 00時00分00秒 | 投稿

白人系女神の日本の地方での定番の地酒(じざけ)は、そこらでの頂点階級美男子のみを八人ぐらい洋風のスカした間取りに集合かけて、当然全裸にす。
白人も全裸。
「あなた達どうして性器を立てているの。」
女神に陰毛無し。代わりに翼がある。そいで激ど淫乱。
「何をしたいの。」
性詰問の揚句、十六、七才達は直立のまま手淫を開始す。
ぶっ放す時に必ず、「好きですサリキュラス様」と告白す、るよう追い詰めておく。告白時の恥ずかしさは、セルフの意識の輪の欠けを遂に埋め、永遠射精状態に至るも直立のまま。
「サリキュラス様、どうしよう。あなた様の事を好きだと告白すると、止まらなくなりました。」
「好きだという思いを我慢していたからこうなるのよ。これは過度に溜めては駄目な思いなのよ。学びなさい。その為には、さっきの恥ずかしさを忘れないよう、今の当惑ながら味わっている快楽に身を委ねなさい。」
「は・・・はい。」
「告白時の恥ずかしさと、好きだという思いを示さない恥ずかしさを同時に心に刻んだなら、この快楽の中ならどうしたいの。学びを得たなら正直に言えるはずよ。」
「サリキュラス様の中に入ったまま出したいです。」
「そう。良く聞きなさい。入ってから出したいの。それとも出したまま入れたいの。」
「どちらでもいいです。」
「駄目よ。駄目。学びを得なさい。」
「出したまま入れ出すなんて事は、何かの学びへの喜びたる手淫の最中に、新たな喜びとの合一を求め出す事で、心の輪を欠いてしまう事なのよ。駄目。また、思い通りに射精出来なくなるのよ。他者に導かなければ喜びを得られなくなるのよ。どちらでもいいだなんて、先ほど欠けを埋めた学びの輪を切り、まだ結び方の分からない欠けた輪に絡めていく行為よ。あなたは人と交われなくなるわ。こんな時には、入れてから、出すという事を学びなさい。とにかくまずは止めなさい。私に会った時の事を思い出して、その緊張で頭を冷やしなさい。そして、どうして私と交わりたくなったのか、考えなさい。まずは私への思いを溜めるのよ。告白時の恥ずかしさを思い出しなさい。」
何だかんだでまた直立のままの射精に追い込む。
「サリキュラス様、また止まらなくなりました。」
「どうしたいの。」
「サリキュラス様に入ってから出したいです。」
「そう。良く聞きなさい。出したから入れたくなったの。そんな事なんて、得た学びを放棄してから学習を始めるようなものよ。」
そいで射精を止める。
男子達は半泣き。
「どうすればいいのか分からないです。もう勘弁して下さい。」
「得た学びを同時に実践すると誓った時が今よ。」
すると男子達は女神に必ず、駆け寄り、和輪姦をかます。
持続時間は二十時間。持続の理由は、男子に精力を常時充填している女神のど性欲。
女神の性技は男子の“全校集会参加時に非意図的に鍛錬する意識”全てを二秒で無にする。ものの九秒毎に交代させる。
回転なまめかしき腰の下は常時すげ代わる。
「どう、気持ちいい。」
「あああーーー凄いです。サリキュラス様ーーー。」
「女の人のあそこ見るの初めてでしょ。どう。女子の見た事ないでしょ。」
「はい、無いです。」
読心術。
「ふーん、あなた嘘言っているわ。ダ・メ・よ。うふっ。あなたね、水泳の授業の時、あなたの好みの色白細身、黒髪長髪の一条さんが水着を着ている時、あそこのところを凝視しているわね。そこでな・に・か・見えたはずよ。言いなさい。駄目な子ね。嘘は駄目よ。」
言わしめす。
「ええっ・・・は・・・はい・・・。ええっと・・・あのー。えーーー・・・。」
「早く言いなさい。」
下の口で締め上げる。
「あのー・・・ええっと・・・一条さんのあそこの所が何か少しだけふっくらしていました。」
「違うわよ、馬鹿。」
下の口が咥えたまま腰で殴る。
「うわっ。」
「もーう、早いんだからソウタは。早く、言わないから早く出してしまうのよ。どっちも駄目よ。学びなさい。」
「はい。」
「一条さんのあそこを見て何が見えたの。全部言いなさい。詳細にね。」
「・・・少しだけふっくらしていて・・・あのー・・・何か・・・割れているように見えました。」
「どう思った。」
「興奮しました。」
「ふーん、どうして。」
「結構、好きな女子のあそこの形が見えたので興奮しました。」
読心術。
「で、あなたは一条さんのあそこを思い出す事はあったの。夜に。」
「え・・・はい。いや、あのーーー・・・ありました。」
「何をしていて思い出したの。」
「自慰をしながら思い出しました。」
「何で、思い出したの。」
「興奮したので思い出しました。」
「興奮したから、思い出したの。それとも、思い出してから興奮したの。」
「思い出してから興奮しました。」
そいで言わしめられる。
「一条さんのあそこに見えた割れ目をいつも思い出しつつ、興奮していました。」
「いやらしい子ね。あなたは。」
次に一条さんの素っ裸の立体映像が現れる。
「どう思う。」
「・・・綺麗です・・・。」
女神の性徳はこの男子に一条さんとのガチンコを許す。
“あなたは、一条さんに気押された面があったわ”と評され、一条さんの騎上位が常。
そして射精時には必ず、誤って“サリキュラス様大好きです”と告白す。
結果、この男子は一条さんのオメガを暫く舐め回すはめになるが、後に“嬉しかったの”と問われるが、これは追い詰めであり、避妊具装着後に何故か一条さんの違う穴を奪う事になる。
“気持ち良かったの”の問いで、男子は一条さんの腋を舐め回す。一条さんは始終恥ずかし気。
「あなた変態なの。」
一条さんと相互口淫。
「あなた先に達した訳。」
一条さんの違う穴を舐める。
「あ・な・た馬鹿。そこ舐めなくて良かったのよ。」
一条さんのオメガをなぞり始める。
「あなた一条さんのあそこいつ見たのか今言いなさい。」
「中三の水泳の授業の時・・・だったです。」
「一条さんどう思う。」
「・・・えーーー。長谷川君、どういう事。いつ。」
(うわ、まずいこれ)
「一条さんがプールサイドを歩いていてすれ違う時に、見えた・・・んだ。」
「あなた、意図的に凝視したんでしょ。正直に言いなさい。」
(やばい)
「ええーっと・・・うん・・・わざと見たんだ・・・実は・・・。」
一条さんは口を両手で覆い、驚きの表情。
しばらく放置す。
五十秒経過。
神勅が下る。
「オナニーしなさい。今すぐよ。その前に一条さんのあそこをもう一度描写しなさい。」
(うわーーー恥ずかしいこれ)
「一条さんのあそこの所は少しふっくら・・・していて・・・割れ目が見えていました。」
一条さんは恥ずかし気に無言。
「何センチぐらいだったの。言いなさい。」
こいつは既に女神には何事も従順な下僕になっている。何でも言う事聞く。現象の起点は、男子の射精。ネタは女神の言葉攻め。
指で長さを計りつつ「二・()三センチ・・・ぐらい・・・です。」
一条さんは泣き出す。
女神は放置す。
何故なら、この性状況に対する一条さんの生のレスが欲しいから。
「長谷川君・・・エッチ。すっごいエッチ。何で水着の上から女子のあそこを凝視するの。見たとしても、そんな事言わないでよ、エッチ。」
「・・・。」
こいつは今までの女神の詰めの結果、無言のまま手淫を開始せざるを得ない。
「長谷川君、何、何してんの。もう最低。いや、エッチ。」
一条さんはある理由で現場からは離脱出来ない。
長谷川のぶっ放しは必ず、一条さんの腹に当たる。
そいですかさず、ネタを告白せざるは、女神の詰め。
「一条さんが水着を着ている時にあそこに見えた、少しふっくらした割れ目を思い出してオナニーしました。」
一条さんは顔を真っ赤に放心状態。
「一条さん、どう思う。長谷川君の思いを立派に受け止めたわね。」
「・・・驚いています。この状況に。」
「長谷川君の熱い精子、あなたの二・三センチへの思いが手に当たっているわ。何か感じるはずよ。」
「・・・長谷川君の・・・あの・・・熱くて堅いおちんちんを思い出します。」
「思い出して、これから何をしたいの。」
「・・・長谷川君の思いを受け止めて・・・今は・・・長谷川君の体を触りたいです・・・。」
「どう感じる。長谷川君の思いを飛ばされて。」
「・・・何か・・・嬉しいです・・・。」
一条さんとはこれで終わり。
女神は男子に問う。
「あなたは一体どうやって、ここまで成長したの。」
言わしめられる。
「射精が始まりでした。」
「そうよ。もっと射精しなさい。男子としてもっと成長出来るのよ。ところで、あなたはどうやってあんなに大量に射精したの。」
「女神の、“開けてはならない門の閉じ目”を見たからです。」
「見たかったの。」
「見たかったです。」
「どうして。」
「分かりません。」
「そうよ、人間の本能なの。」
終わり。
女神サリキュラスの形象は、身長は百六十七、体重は五十三、東欧系白人、背なには両の性翼、割れ目長は三・五、の設定。ど淫乱。
長谷川は身長百七十三、本気時十三・五ぐらい。進学校の正統派二枚目。
一条さんは身長百六十五、体重四十六、割れ目長は既出。よく居るクラス一番の美人。学年では上から二番以内。手淫経験は無し。

白人系女神には、地球では日本のこういう系の男子が人気のよう。
性スレの派手さは、圧倒的に、女神が上。
色々と理由がある。ど淫乱、相手複数が基本。

「サリキュラス神、このスレいかがでしたか。」
「明かすなボケ。あたしの割れ目を宇宙に知ろしめるな。もっと長く出来るわよ。あんたの好みの長さ知っているのよ。いつ見たのかもね。晒すわよ。」
「もう知られていますが。」
「もうこの形象と神名使えなくなったわ。日本人の少年を感得する時には気に入ってたのに。顔と体型が心理を安定させて人気だったのよ。あたしね、あそこの割れ目には興味無いの。だってただの窓の外枠よ。中が重要よ。あんたの好みの長さの理由はね、あんたの九万年前の先祖の精神統御力未熟型白人が原因よ。形質の発現理由は氏神の低能さ。で、あんたの異性の好みは美人好き。」


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