青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その四百三

2018年11月26日 08時42分04秒 | 投稿

深い思考混濁、との機能停止とは、長らく。あーあ。もろいもんだ。
国連安保理、対北朝鮮(の)核政策に(に関する)諮問員。
俺、と思っているようだが、実は違う。
米英の弱体化、を経て直視を余儀なくされた北朝鮮への横暴態度量、かつての財源、冷戦構造を頑なに無視しつつ佇むなる何故、の素性は何だ。
俺が呼んだ弱体化とは、そして安保理領域とは無関係なんだ。勘違いだぞ。
俺が触れている建国期云々は判断には入れていないな。うんうん良し良し、高く評価してあげるよ。
入念な絞り上げ式で詰問しおるがな、お前ら出身国籍は無関係、だ。意味無し。
九十年代何ぞな、“エイジャン並に働くなんて絶対に嫌よ”が本心だっただろう。
お前らみたいな特濃の馬鹿を探していたんだ。マーク試験合格して後は無敵だの、透明階級だのほざく白んぼだ。
お前ら、目黒で引っ掛かっているだろう。
よう、国連安保理。
何で、お前らはこんなに恨まれとったんだろう、な、とやおら悩み出すんかな。
お前らみたいな、アホだ。殺したい。物事捉えられん、連関は見えん、背後を読もうとしない、全ての争乱の根元、だ。人間を擬態する、霊性皆無の動物、だ。米英人、だ。
何故、お前らはアメリカやイギリスを責めない。
“もし北朝鮮にこれ以上肩入れするとなると、北がある疲弊が国連職員に恒久的に染色していく事になるの。そんな事になったならば、私達が知的な判断をかましつつの、冷戦終了後の欧米式強欲生活を、穏当に期待出来なくなるの。修羅な弩残業、冷戦のツケを払い続けるって事よ。そんなの嫌よ。”
はい、明かしたよ。九十年代の国連職員の、無言で腕組ながらの総意、完全体。
肉体遺伝子が強欲だってか。言い訳すんな。四の五の言わんと奴隷労働喰らえ。
そいで、だ。
互いに、俺とお前ら双方の向こうに法規とは、無い。俺に、勝てんのか。
いんりんいは、外星人と互いに、法規も無いまま無料の時。

そうか。うん分かった分かった。じゃあ別件、を舟に捉えて、愛の前の手淫に関する性的学習を、知りゆく署長、だけじゃ済まんでから女性警察官も署長の逮捕に随行して貰われつつの大出世の向こう岸、カジノ島に行きましょう、だね。
もーう、今夜は厳しい事言わないで遊んでいって下さいよー、ウチのシマで。
水泳選手ごたるあそこもっこしのbunny boyやらω丸出しのgirlに囲まれつつの署長、“いちいち何も言われんと自らの意思で上納事に目覚めとるんならば物流、下品、原始段階以前の食欲、性欲中枢辺りの相互口論やらを諌める、治安、制服による警視への、高度段階の上納物、饗応への誘いもいずれ、文明的に、各階級に対し、数学的に均等配分されゆくであろうがな、起点とは私なるぞ知的に高度な振る舞いなんやコラぐへへへ。”

Thus, “decsendants” proposes aquisition of meaning.

なあ、どう思う、か。
これからお前らはな、今風風貌合格なる女やらテレビ写っとる女子アナやら女優、学者、投資家、政治家、王族が性情報下ろされるだけじゃ済まんで、笑徳高しめつつ首切られていったり、止めろと言うのも聞かんでDiannaの真似して飛んでもねーもの喰ってもシャズナの真似は出来ん事を学んだりしていくんだぞ。
世界中が君らを見詰めているんだよ。きりっ。
ザベスはしょっちゅうdevil feastしているんだよ。ずこっ。
皮膚を襲う風速感分かっとるんか、な。
既に中東、複数国家人はげらげら笑いおるぞ。よう嫌われとるな。無神経、な中東に行動を介入させ、た後の無学習、無回顧、無霊性、つまり無感慨の日々にある知能低いアホ人種、よ。
この星から首、なんだよ。状況分かっとるんか。
この星での米英ののさばり、はなまともな神経の人間の視野ではな、東欧のな、何とかバキアやらゴビナに居る戦コル知略を家系で遮二無二harnessしただけが取り柄の民生養育意思皆無の論外が貴族衣装着て足は黒人少年にLakers shoes,だ。
唖然、なんだよ。どうやって属性が分かるかと言うとな、社交礼装として選んでいるらしき、にある顔、を咲かせつつの歩き方、だ。現場からの体重の理性的逃がし方、だ。
ばれ事とは大量也、の現在とは分からんだろう、な。
日本の平均より上、にとってはなこんなの教育何ぞ、要らんのだ。
“投資、嘘で株券売りたいので買って欲しい、投資のノリに乗って欲しい、そんな企業とか抱えていないか知りたい、必死なんだよ”。これブレア。貧乏くせー乾いた笑顔。
おい、いんりんい、にかまさんのかfacehuggerば。
Japの癖に生意気、お前ら世界的に淫乱人種、敗戦国の人間とは戦勝国に永遠にpatentを上納してナチス衝動へのdictate事として受け入れていけ。まずお前、の特許とは、経済劣位国からの強奪属性行為の結果であり、紳士たる戦勝国の白人とはきちんと価格を査定してやるべく、私達が、特許の成立神経を没収し、我が物とし、お前は減り、我らは増え、記憶とはいずれ消え、地球のdictator bandたる米英人とは今日も紳士な午後を暮らす、だ。
なあ、米英国際sex up報道網とやらでJapの戦争犯罪やらばtrafficしつつ露出はせん代わりに、特許を永遠に没収し続け、国家の要所神経を敗戦国の上玉で交換する計画はどうなったか、王立国際問題研究所よ。
さもなければ王族の振る舞いを許容する資源が尽きる、と見たんだろう。
軍事力、明示性十分、の結果だな。
お前らが、いんりんいを見て、無言の時、相互に知り知り、を過ぎたのは。
Japは国際的に売春有名人種だから、何でも泥棒していいんだろう。違うか。
上の方見ても無理矢理下に見なしたがる癖を直らんように、気付かんようにしたかったんだろう。
同年代を同時に並べ、あたしらは、貴族、白人の本気目、地球最上流、そいで隣のJapは経済だけ発展の品格皆無の下品monkey,なのは、意識下で強固認識しつつ、適当にJapへ
微笑の水差し、を実現したかったんだろう。
地下共有、を認識したる、彼我、だ。国籍格差、だ。
おちょくれる要素が無いかいつもちらほら探しおるだろう魔物共が。死後はお前らほぼ全匹はmetarmorphoseするんだ。胸毛びっしりの立脚cockroach形象やらに。Diannaの好みのつまみ、否、主食に。分かっとらんだろう、がな。
あ、まだ分かっとらんのは当然だっただろうが、俺の好きな映画は“エアフォースワン”とぞ。覚えとけや。映画の好みは結構正統派だろうが。麻薬ぞこれ。しかも国務省全面協力。すげー。国家公認の薬のシノギ。世界中での真言の詠唱ば期しおる。
えーっとな、あの場面だ、携帯電話の向こうの男同士の格闘音やら銃声、怒鳴り声が、一同結集なるfinal congress風貌に響きわたる様に対する、撮影カメラの無力さを仄めかすなる、定点撮影映像、そして音声の停止、だったかな、次に一同同時の仕事開始。
四の五の言わんと全員死ねや。
俺の趣味、中三前後の女子のモリマン記憶のガチ霧散法とはな、議事堂に米英人一同をブチ込み、投資の不手際の処理法やらのクソスレで頭脳をmashupし、何だかんだで携帯電話の向こうの男同士の格闘音やら銃声、怒鳴り声を、身体を停止させて清聴させる。
音声が停止すると、mashupにより、一同とは同時に仕事を開始し始めるのだが、それにより、何と天井がゆっくり降りていく、事に誰も気付かん。六時間後、沈降措置の、いつぞやの開始に気付くのだが、それよりも、てめーだけの飛翔の希望に専心しおるのが大勢。
扉とは、閉まっとる。あれま。五時間、かけてこいつらはやっと意識の停止にありつくのだが、それまでは弩十割劇場でsqushingを感得する。これ、まじ創造主の不手際文明の悪貨事象。就学の研修少女の機械による監禁、虐殺事件並。二百九十ぐらいが虐、ば喰らうんだが、俺とは何と、映像の早送りでから、一同のエアフォースワン状態から速攻で、sqush.
何やこいつら。
爆笑しか呼ばんなる米英人の本性。霊性皆無で投資マンセーなるゴミ。何が“文明の衝突”、や。やかましいんじゃ手作業出来ん劣等人種。
モリマンだけ見せんな恵子。お前、わざとだっただろう中三、コラ。すげーよお前のブルマ。

“六歳・・・・・・”、“三歳・・・・・・”、“0歳・・・・・・”。
分かる奴は居るか・・・・・・。
ぺいじ開いたら等濃度に展開なる虐による気分の悪さを求めるなるこの等差。
これは、浮く。
俺の漫歴に於いて、無い。知らん。確信がある。娯楽分野、漫画、を知るなる日本人とは必ず、浮きを確信する。
あり得ねー。火力を、均等配分し過ぎ。均等、さに従い過ぎとぞ。
日米安保、違う。両国の投資、違う。国土の狭さに密集した勤勉性、律儀さが受容したアメリカの何らか。つまり双方の歴史、がロシア大陸たる冷えた斧を自然に手にし、。
不可避であった、一路の描写とはこれをまとい。俺は、追った。

二十世紀初頭まで大陸各地の地下には工場が存在していたが、現在は無い。稼働末期は、偽紙幣を発行していた。
“上空の蒸気の塊やらは、お前の果敢な労働環境に今回懸命に仕える事にしたらしい、お前の過去の汗だ”なんぞの戯言を与えられ、信じ、無言を選ぶ余裕なんぞ無い、犯罪人属性が地下から乱暴な出っ張り状の連続、梯子を昇って地上から沸いてきおる。物々交換でどうにか紙幣をせしめて帰投。山奥の森の中の入り口は沈んでいく。
労働者は地球への転送事実とは、大抵は、気付いてはいなかった。
九十年代前半に、アフリカの地下、が最後。工場の運営方針に関する月人同士の対論場。
地下の工場の抹消措置法とは、音波での破壊、即時の無、化、中心空間から高速で涌き出ゆく所属地層と近似成分なる土壌。
人間、工場利器全ての転送法と共に、以上は死後の世界の科学不在ならば、世には無い。
地上への梯子、なんだがかなり昇り降りが辛い。一瞬なる製造故か、手をひっかける出っ張りが、何と大いに斜め。土とはそこらの土壌が削られた雰囲気。深さ七糎、が高さ一・八糎を奥へ主張しゆく梯子。梯子の長さは、七米。ずこ。
人間への理想大気製造機が転送されていた。
音波の発散法とは、火花と磁気が関わる。実現すれば確かに、当該音波を発散出来るのだが、技術の着想推移とは、必ず、異常跳躍を、無数に求める。人間なる生き物が紡ぐ文明が、必ず嫌うアインシュタイン、高齢期からの走り幅跳び鍛練、何ぞを科学者に命令しつつも、科学者へは常に政治判断は屈従なる方向性、長期の時代が必要。
跳躍、だけの雰囲気例なら、スクエニ社が出す、音。それ、過去から現代へ繁茂の日本の音感から浮いているんですが、あ、そこら機械作曲。

兼平拳一の目の下の天秤、はな“特攻の拓”の原作者の正体並みに俺に衝撃を喰らわせやがった。つまりこれ、超大型感得。分かる能力者は居るかな。居る、と思う。
機械科学文明が日常の机に析出しゆく、平坦概念を、数学的に論破し、更に平坦に、つまり線にしていったらしい衝動、行為への皮肉の刻印。
科学を、爆裂にせし文明の一方向性、概念への皮肉、霧散、透明化の、必要性に、気、付、き、し、者、として皮肉無く、立、ち、し、者。
後からなのに。
地球には、天秤への到達資源とは、無い。
“Even though the ideal is high, I will never give in.
Therefore, I never die with regrets.”
これを、言われんで、無言の実践。能力者なら、時の経過を知る感覚により、思考が、止められる感じがする、と思う、に一票。機械、機械、機械、機械、機械、機械、なんだが、温感がする。何故。追おうとする。機械、機械、機械、機械、機械、“向かうか”。
何やこれ。
機械、機械、機械、機械、“無言の行為、神経で先の問いへの能(あた)いを示す人間の義務に立ったと言うのか”。
あ、“斑鳩”、いかるが、からのexcerpt.

空手家の成嶋竜(なるしまりゅう)氏は、十七世紀の京都北区、新御霊口町(しんごりょうぐちちょう)界隈(かいわい)の公家にご出自を辿るとの青龍拳、宇宙に比類攻撃力とは存在せぬ一票。
http://branch.kyokushinkaikan.org/nishitamadojo/instructor/841
大勢の小雪系、そして少数のエデン人種。
男なら、通りの歩みですれ違っていった侍で俺は大勢見た。堀川、烏丸通。帯刀はしていなかったが歩き方と顔付きで分かった。
地球削れて析出なる上玉人種。居らん文明星が常。
自転車通学、六キロ往復を五年、帰宅部、から二カ月後、極真空手の百人組手。
角度を探すと起点の数値と、着地点の修羅度とはこれになる。実際は六キロ、五年は違う。
空手の打撃の痛みとは、慣れにより鈍麻するが、踏破困難指数とは厳然と屹立する。
俺は二カ月後、百人組手を踏破した。
ああ、やった。
数見肇(かずみはじめ)級の修練を。俺は並んどる。
そして、俺が呑んだ角度とは、現代の地球文明人には無い。
京の方々の面々に虐の自覚。
あ、イギはな、産ませた六歳から等差も数えんと、一歳やら六匹並べて足して虐ば喰らわせて何か漫画のネタになれや、と母親に凄む。
いきなり、背後から斧で脳垂れ。何やそれ。こんなんなるかー。
なります。
ずこー。
母親はえぐえぐ泣くだけ。どこであろうとも魔物ば下ろしめんなコラ。

日本の教育制度改革の波が関わるが、百人組手の踏破者とは、俺の周囲、そして俺の隣にも一人すら居ない。
知的堅牢精神と修羅条件への、頓服神経が要る。俺の前とは、人数で修羅を霧散しとった。きたねー。
俺以降、踏破の可能性とは、消えているが恒久的に。それでいい。
ゆとりちゃんらは、厳しさを分かっていない、か。
俺に言わせればおっさんら世代もな、物事の間が乱暴、なのに集団で気付いとらんだけ。
俺の世代とは、携帯、ネットの登場を満たしつつ、非ゆとり。ああそうだ、よ。
まだ角度、があった、という事だ。例えば組手。他にもある、んだな。坂道が。
だから、だ。素で、俺は国際都市Tokyoの同世代及び非、泡盛景気入社組には、脅威感を絶縁出来る、との自信があった。あ、それと東京か大阪どっかの奥で匂い放ちおるの、だ。
にやにや、だ。こいつら分かって、いない、とのほくそ笑み、を国際都市Tokyoの社名はふてーが、つまりは代紋無いと喧嘩出来んかつ、ハングレ未満ちゃんは、灯せない事も、分からない、事を俺は分かっていた。
ずこっ、地面にぬぽっ。
俺の恒常的趣味、か小児、とは言うも既に十九だがな、台東区やら北斗の拳区ごたるところば徘徊しおった少年君ばな、ロリ動画の撮影に協力して貰う事とぞ。
まずはとにかく、戦闘力低いカスの分際に、ガチでTWO突風行為ばかまさせる。
すると、カス分際なのをいい事に、必ずこいつらは、そこらのアホ女を捕まえ、ちん喝ばかまし出す。
快楽の過分喰い、じゃ。
そしたら、女の傍に居った純朴、当惑の表情の通行人、が突然、星操(せいそう、機械による被操作状態)になり、ガキ共を余裕でボコす。
無言、で衣服をひっぺがす。びりべり。台東区は泣く。
そいでから、とにかく無言でケツを犯し始めるのだが、ブツとは何と十八糎にして、日本人並みの固さ。きたこれ。
顔は大抵、コンビニでバイトしおる東南アジアからの留学生風貌。なのに何でとや。
犯しの勢いとは、いきなり、ずどん。ガキ、“ぬぎゅぁあああっっっ”。一発で白目。そしてすぐに正気に戻る。そしてすぐに再びinsane.何やこれ。
何の説明も、無い。
何で、か。
野放図領域で何故か、図抜けを選びしアホ、つまりは愛知県警職員への、攻撃力の計りのゆるゆる設定。米びつに手を突っ込むばばあの手測り。これあり。え、何で。お前マーク試験への黒塗りごりごりの鉛筆以外とは無神経人生のアホだけん無い、理由すら分からん。
とにかく、台東区のケツに、根本までずどん、は続く。毎秒、半往復。だけん二秒で全部抜ける。
体位は大抵、正常位。台東区、十九歳君は、二カ月過ぎた認識の時にありながら、既に二百挿は感得済み。
白目、絶叫を繰り返すだけの取り合えずは国際都市Tokyoの一角出身にして、自称“非大阪臭でから垢抜けたリア充アウトロー、神経構成は全部自前でから無努力なる自然体”。
ちなみに全然音は無い。発生せんごたる。しかし、勢いとは華やか。その内留学生は速さを選び出し、白目とは頭部を上へ揺らす。
顔は日サロで黒めで髪は高級サロンで柔らかなウェーブかかっとるが、それらごと、まとめてゆさゆさ揺らす。
目は常時白目。口はよだれ。適宜、両者無言のまま顔面とはバチバチとした拳の突き刺さり場。理由とはとにかく、なか。
スカイツリー生えとるだけで、調子に乗っとると、四の五の言わんとずどんずどん重いのを喰らい出すハメになる。
結局、いつまで無言のずどん挿は続くんかと言うとな、六時間、ぞ。
ときたま、両足首を高く掲げ、やはり一度抜いて奥まで高速、全力でずどんっ。
舌はガンガン噛みおる。目は仕手も白目。口からはよだれ。
失神しとると、終わりに気付く台東区。ケツとはペットボトルの蓋よりでかか穴が開いとってから出血が激しい。痛みでガン泣きする。頭部は日サロ、ウェーブごと泣きで再び揺れる。痛みで動けん。実に沈痛な面持ち。
凄まじい性暴力の果てに、四つん這いで動き始めるが、保健室行っても消毒液を含んだ綿布をぽすぽす当てられるだけでしみて痛か。穴は塞がらん。医療費が無かけん、バイトば始める。ケツが痛かけん、寝たきりで出来る手作業系しかなか。しかし、時給が低か。だけん、太か案件ばバイト雑誌で探すが、なか。
TWO突風系はもう御免とぞ。
これだ。
連絡役。
そいだもんで、申し込もうとした矢先、あっさり留学生に見つかり、顔ばボコされる。無言。絶叫で泣く。何でですか。何もしてないですよあなたには。その通り、加害、被害関係とはかつて無かった。こいつが創出しおる。
四の五の言わんと、下だけを脱がし、ケツにずどんとブチ込むかに見えて、何と無理矢理勃起させ、留学生が座り出す。
ずどん、ではなくゆっくり。何でなんや。怪訝な顔の十九歳。あまりのscrew感で痛か。そしたら高速化する。
痛みで喘ぎ出す十九。そしたら留学生は無言のまま、叱咤の視線を向けてくる。
“耐えるんだ。そんなだからお前はいつまでもこんな状況に陥るんだ。脱するには今しか無いんだ。これしか無いんだ。言葉とは無意味なのだ。精神の奥の瞳のまぶたを即座に閉じてしまうが、閉じの連続にも気付かなくしてしまうんだ。言葉とは女の性的欲求のようなものだ。化粧なのだ。本来は、性交には不要なのだ。”
耐え、を選び出す十九。“ぬぅっ、うぐぅっ”。
真剣吟味の留学生。
無力感を湛えるかのような目を閉じての首の横振り、失笑を我慢した上のような儀礼的な笑み。無理矢理希望を与える時が来たようですね。破顔。
ずぼっ。
そして、足を開き、結局ずどんっ、はせずゆっくりと挿れていく。十九はケツ辺りを注視し、学びの瞬間から逃げぬ己、体得の時にある。視線を合わせる両者。留学生ニコっ。一気にずどんっ。
十九は爆笑しながらの激痛感得。一体何なんだこれは。
正常位で、ずどずどぶっ刺す留学生。
暫くすると、二人は何も無い横の方を適宜同時に見つつ、目を白目にして舌を畳んで噛み出す。
そこは撮影機材が浮いているんだが、こいつらは知らんまま、星操の指示に従うがまま。
つまり、カメラ目線なるずどんな関係。
失神から気付くと手元には六千万ぐらいの現金。細目とは、“お前のイキの回数へ”。
ケツを治療しても、お釣りが残るぐらいの収支。
そして、だ。ケツの痛みはもう慣れとる。
迷い、が出てくる。
ケツで生きていこうか、と。
何だかんだで、逃げられんのは、TWO突風バイト、そしてケツの痛み故の場所が違うところでの、立ちんぼ。男娼。
だけん、またずどんば喰らう。
金は貰えん。そいで病院でまたずどんば喰らう。金は貰う。
俺が見るPVとはな、まずは十九の生前のイキがり、じゃ。例えば、“Tokyoにはまだこんな男が居た・・・地下格闘技常連の猛者共と戯れる無鍛練のままの声色、煙の出本・・・府中純愛組主人公、高校とは族同士の喧嘩の余裕仲裁、大麻、エアガンでパトカー狙い、公園で外出しsex,複数の恐喝事件、先輩からの金の無心被害への無言、センズリ頻度は週五、啓太田所。”
途中は全然見らん。

いきなり、複数の秋葉系デブオタ形象に輪姦喰らいつつの“もう駄目ですぅーーーイキそうですぅーーー”。
“お前よえーなー啓太。耐えを知らないからこうなるんだよ。お前電車乗ってても無思考で足を広げて二人分の面積をせしめているからこうなるんだよ。何がリア充の強者とは無鍛練のまま万象、非リアより上、だ。”
“お願いしますっ、もっと奥に挿れて下さいっ。”
“仕方無いなあー啓太。このままだとお前の母親も見る事になるんだぞこの映像をいいのか。”
“構いませーん。”
大抵、母親は現在見おる。画面下で絶句顔。

だけん、たまに触れるメディアでイキっとる男見つけたならば、その内、ずどん、なんじゃ。
油断すんな、じゃ。

と派手に言うも、天界では避けられたもんじゃないぞ。ちん喝は。男なら口で尽くすのが常。女はそこらで立ったまま喰らう。そういうもん。
“プロ野球選手が四球を避けていられるか”との心配の対象がちん喝。投手なら避けられる、かな。
行為を演技するも、感慨の重みが軽く、量とは少ない。
複写行為ばかりに終始し、真剣な人生を送っていない、とこうなる。
真ん中の顔はな、女優のジョディー・フォスターみてーなの。すっ空かんの人間。人間の統計現象。老け人種だとこうなる。
表情間の遷移、声色の重みを観察する。これには直接の面会しかない。分かる。駄目だこりゃ、を。
分かって、いない。何もかも。
“物差しで測っての典礼行為を、外国人に展覧しゆくような文明気質を、日本は備えていないからいつも外国に理解されにくいのよ。根本的には顔の不細工さがあるのよ。”
根本的必要性、行為の水気の捉え、でいい、これを分かっていない。乾いている。欧州からの複写事の果てだ。
アメリカの企業のCEOが日本に来て挨拶するべ。真剣な応対を記者が求める。返す。その際の強調の顔、だ。
持続時間、だ。
認識にある国土面積やら物流神経やらが分かる。これらを見おるんだよ、Japは。答えは分かったかい。どうやって判別の機を得ているのか。アメリカは所詮こういう奴等、だと。
facebookの会長はな、肉体からして度し難い自己中野郎、だ。クソガキ、だ。持っている資本焼いて世から消えろ、が本心だ。

あ、信号待ち、とは俺にとっては漫画の“スモーキング”のガチ映像ぞ。受けはイギ。BBC職員は枯渇で価格が高くなっとる。depleting.

銀杏、いちょう観に行こうかな。もう散り際。黄金色、こがねいろ。てっぺん辺りの幹へ交尾演習、しとった俺のR領域が。萌えたって。みきぃーーーっ


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速記掲示板 その四百二

2018年11月26日 01時36分41秒 | 投稿

アメリカのマスコミと言わず、官民にとっての真剣神経が時事の題材“GINZA SIX(命名の背後は宇宙、そして創造主、理性に依存する文明人に拒否は不可能)を歩く、二十代後半の自我自立風貌にして社会生命安定の女性が、化粧品売り場で、非日本香水の中を、引け目を感じずに歩きつつ、隣の同輩とどの程度自由な会話を維持出来ているのか、そしてその根拠とは”に対する、代替不可なる要衛判断を下す際に、常時依存してきた遍在なる透明為替相場を経て、当該官民が気付きゆく思考の歪曲及び、それへの集合無視の根元とは今や誰も知らない、ようなので明かそう。
九十年代前半、日本政府が公的判断の諮問先として選ぶ風体にあった、日本の産業構造研究団体、構成員とは東大助教授、及び伊勢丹百貨店、JR東日本、大手老舗ホテル複数所属の旅館組合、複合商業施設へのアパレルテナント組合出身者達はアメリカのボストン及びその近郊を訪れた。
類似状況の存在を団体が想定した、のが訪問の理由。
現場で応接役を担う事となったのが団体が情報交換の相手に選んでいた、アメリカのマスコミ業界団体及び、社会学研究所だった。
アメリカ側は真剣な判断を経て、“アメリカの衣服慣習の学習機会、それは南北戦争期を起点とする、を我らすら、選ぶ知的余裕、雅量とは無きままの該当先らしき博物館への両国同時突入”なる時へ、いざなわれていくべき、事とした。
日本が飲んでいた、時代間の関節痛とはアメリカ表層意識は無関係であり、日本側も誰も責めてはいなかった。
痛み、当惑の解消へは、ところでアメリカ側が日本を察したところによると、“衣服、慣習、学習機会、国を割る大動乱、を展示する博物館への無言の突入、かつ一連の語群無説明故の、溶解状態”を要した、らしい。
博物館には、一企業の私的倉庫、warehouseも含まれており、地下権力神経を通じてどうにか接収した戦闘機の操縦士の衣服を、業界者のみに売れないかとの気運を探るべくのみを目的として、改造しようとした中途半端なpilot ver.が陳列、いや壁に掛けられて浮いていた。
断固、地下権力の行使に於ける硝煙反応の霧散、犯歴の隠蔽にしか、関係者は至らない、事すら分からんから、そもそも接収衣服をいかがわしく改造しようとしたのだ、などとは、伊勢丹幹部のガチ京都降臨種の形質、隔世遺伝を経ての発現者は分析は試みない。降臨種は霊視せんかったんだ。
この度、共に突入を選んだアメリカ側とは、日本側の好奇の態度をまとうのみの、こうした公園の噴水への水の無駄遣い非難、との無縁ぶりへは、無言だった。
“何故、私達はこうしたwarehouseへの案内へ、いざなわれる事となったのだろうか”。
視察中、双方の調子とはこんな具合だった。
上流市民の衣服を展示していた、ボストンの博物館を訪れる。
日本側の三十台後半から四十台前半の女性は既に“森や洞窟、河原での気合い入ったキャンプ生活”への反応に内心は満ちていた。
アメリカの社会学研究所の研究員はこう紹介してきた。
“私達は南北戦争期、市民権意識の高しまりを呑まされしなる上流階級女性のドレスとは、無駄な品格、欧州文法由来のスカしたフリル、コルセット周辺の刺繍からの決別を示したなる結果的力強さを確かに時代を経て燃焼していったなどとは、いちいち社会学的到達事には見えませんし気にしてもいませんがともかく、南北戦争期を過ぎての市民権意識の高しまりとは、こうしたドレスを何者かの人生が呑んでの事だったと後に言える筈への否定論者とは、居ない筈なのです”。
何か論説を歌ってきたところでな、もう学習の余裕は無かったんだよ。
今更、洞窟の奥でカラオケ式絶叫。
埼玉の気合い入った大型倉庫風貌の衣服博物館。入場料は二百円でいいよ。
日本側の女性達とは、既に内実、大いに密集なる波止場の岩石理由と共に、無為、無言のまま、自我が選んでいるなる、適宜無目的風貌の視線そして、疲労を隠すべくの社交的微笑の硬直にあった。
これだ。
アメリカの社会学研究所研究員、そして大手報道局を束ねる、報道倫理監視組合幹部、大手映画配給会社の株主であった高級旅館幹部といった五十代から七十台の男女は、この時、本心からの無力感、白紙なる思考の時を過ごした。
まず、アメリカ側は日本側の内心の疲労を読めなかった。
ここが、渇望なるmain dishだが、いかがか。
本心からのシカトがここにある。
何故だ。関心を日程と共に編んでいっての現在だぞ。
“社会学的魅力とは、アメリカのこうした領域には皆無”。
全員にとっての共通公約数がこれだった。
日本側にとっての疲労を泳ぎつつの本心とは以下。
“民意、政意双方が苦心していった筈の、双方にとっての編み方、子供を見たかったと入念に伝えていたのだが、日程中、始終見えなかった”。
ずっと、乱暴な権力間のpilot wareばかりだからだ。
背後は建国、そして、Irishの肉体的素因。霊性皆無。
博物館では、“市民権意識の前の、権利意識の繁茂を伝える何らかの衣服刺繍が見えないのが残念”がまず一手目。
“この時代のドレスはいきなり一世代目からゴツい装飾刺繍なのは、何故なの”。
これだ。絶対に容易には消せない、人間の声色に貯蓄されゆく腕力だ。
火星人が用いた死後の世界の科学の痕跡だ。
極馬鹿の頭に、透明な大砲の火薬をブチ込みまくったんだ。
世代を経てずっと継承しゆく。
抵抗を試みゆく任に立つ、繊細刺繍神経とは、アメリカにはそして皆無。
actual combatの果ての脳への直接の青龍拳。
俺による繊細紹介事の果ての知ろしめ事とは、一つがこれ。
双刀。そうとう。
まあ、この才能とは宇宙を探す。次席がな、俺の十分の七。女。三位辺りには六の男女が大勢。
あ、話しはまだ果てではなかった。
日程はもういい。終わり。
それで、だ。
アメリカ側の男女十数名は、顔を合わせての当惑事の確認を経た六名を除き、各々の判断で、彼らにとっては自然な振る舞いに流れていった。
彼ら十数名全員にとって謎のままなる、日本側の取引停止振る舞いに対しては、不満の表明、謎の追求を選ばず、各々が捉える日本の各領域の洗練段階にある行間文化を注視していく。
東京のホテルオークラ、帝国ホテルのクリーニング体制、山手線の緊密、正確な発車時刻表、コンビニ商品の生鮮食品の衛生度、宝塚の女優の非傲慢さや希望、寺の僧侶が暗唱する読経への法力無礼、品のいい女子高の制服の品質、新聞配達サービス、新幹線の売り子の人柄、化粧品モデルにありつつ本気売れを避けおる上し目女、大手予備校全部、東大受験への浪人生の特集映像、チアが握る日本製のボンボン、書道の筆、陶芸家、京都の狂言師、甲部歌舞伎練場、これらの本数の十二倍、を十数名は三カ月かけて劣情と共に目視しゆく。
嫉妬以外は、計画には無い。これ無思考のままのよだれ状態。
十二名だ。
全員分の嫉妬対象からの法力の奪い取りを呼んでいった渦の起点は。
こう考えていった。
“こちらは苦労して紹介していったのに、突然無視してきたが、つまりはこれが日本の知的階級の誠実さの真の姿なのだろう。
しかし、こうした誠実な手作業の果ての品目、サービス群の眩さとは何だ。
どうやって実現したのだ。
彼ら袴姿にある、知的階級達は。
ああした突然の無視、物流役への箱の放り投げと、眩さの同居を説明とは可能だ。
権力に従順な狭い島国、儒教、仏教混交の果ての地下での叱咤文化を依存条件とする、機械的大量動員、女王蜂の降臨、高品質の蜜の吸い、これだ。
私は呆れた。”
以降は何の眺望も立てず、等式も描かず、不満を緩和すべくでもなく、ただ無思考のまま、だらしなく、認定を行っていく。
不安定にある自我が健康を回復せんとする必死さが近い。
“これはな・・・女子はただそうですね、そうですね、とのnodding attitudeが常であるべしとの謎なる制服模様にある国なので、秋葉原のロリコン系メイド喫茶が、メディアで獲得した、非嫌がられ階層なるbuffering assistingを経つつ、無思考を求めゆく乱暴刺激なアニメ映像、実際はアニメ学校学生の練習作品を周辺国に放射して得る当惑をまとい、たどり着く境地、秋葉原どこぞの無意味なウナギ屋が根元力だ”。
その筈だ、と見なし上げる。適当な自己満。つまりは慰安。
そいだもんで、銀座の百貨店を歩く女性とは、“根底には秋葉原の売れない家電製品があるが、これの大量誤発注、適宜再燃の歴史問題によるbufferingが不可避であるとは知ってはいまい”との霊視。
不安だからだ。
マスコミの、本心の声色を統べていた波長を放っていたほぼ全ての人間が、対日振る舞いを統べる精神が、本当にいかれた。
そして霊性皆無の肉体によるガテン工事な仕事をかまし出した。
対日神経に於いて乱暴に、回路を形成した、のだが目的とは結果的に、全アメリカの二十代女性を、必ず対Jap同年代への劣等感から、何を訴えてでも守りゆけ、に帰着しゆく。
基本はこれ。
“Japにはこれらは無理should.欧米の洗練刺繍を大量労働で安価に輸入し、傑作にどうにかこぎ着けているが実に可愛らしいわ”。
起点の刺繍を畏れる神経は無く、気付かないのをいい事に、起点と結実の間の距離をJapは乱暴に埋めた、と認定し格下に見なし上げる。
すると、不埒者への懲罰として、何と全然中京区には住める風体にはない、ルネサンス人種の非descendantsなるex-Irishは起点から結実までの工程を、無料で複写出来ていく。
ところで、こんな日々にあったとして、Japの実態とは官民総動員で誤魔化していく推移にあるのみ、であり気付きには至らない。
個人単位でいつしか、驚愕に晒されゆく、のみ。
“話が違う”、と。
次に、こう振る舞いのがex-Ire.
“我が国の税金、軍事力の庇護の元に、卑怯印象な事にここまで過剰に貯蓄を図り、アメリカをjeopardizeするなど許されないのよ。
罰として、平衛化措置を無言のまま受けなさい。天からの退化の雷よ。
あなたのようなJapは、アメリカ人は一切知らないの。
アニメが得意で大人しいとなるべく、tameしてやったからよ。”
傑作があり、驚愕を受けたので、起点から結実へ至る、神経を複写させろ、だ。
読み通り、だ。
“最後だけ、一度だけ、こいつから無料で、こいつにとっての根幹神経、魂と密接領域を、アメリカ広範囲に生息するex-Ireにdistributeし、こいつが気付いても呆然とさせてやるようにしておけばいいのよ。”
アメリカ人ほぼ全員は、俺による虐殺を避け得る手段とは、無い、との説明とは生前には無い。
足りて、いないからだ。ex-Ireだからだ。
キックだボクシングだベトナム上がりだ軍隊格闘術だ俺は知らん。等しく、虐、だ。俺はケーキの無駄な甘さを批判した十分以内に、内蔵の抜き取りはかませる。用意、始め。金玉、潰し。刃物でヘソから喉まで手術。腸握っての無双なる点睛立位。そうか、お前にも色々あったんだな。
これ京都、が出自だった。俺知らんかった。覚えといてね。
ex-Ireに何か、編み事を言っても、理解はならん。時間を経てあっさりほどくだけ。理由とはアウストラロピテクス価値の人種資源にある。
俺、ずーっとHarvardやらスミソニアンやらの音韻を馬鹿にしおるべ。
京都の奥で嫌われるの分かるかな。分かりように、至りようにない、国家、人種資源回遊状態共よ。
はよ、死ね。絶えろ。
俺から何か、懲罰的没収なる形で、傑作神経を複写し、アメリカ全土へのdistributeを本気で図ろうとした、社会学研究所職員よ、上の十数名共の一所属先よ。
亜人間よ。
おい、礼としてな、アメリカの陸、海、空軍の長の礼節維持資源ば宇宙に放流してあげる事にしたんだが、俺の意思をお前は耳にするだろうな。楽しみだ。
三十、四十台の三匹の女よ。
あ、ハリウッド関係者だ。アメリカ香水の中心、だ。いずれ超絶を喰らわす。
上の、十数名の過去のだらしない思考推移とは、現在の日本に対するアメリカのあらゆる視線にかかる色眼鏡の、全材料を説明する。
三十代前半の女が、どう日本の銀座を歩く同年代を見ているか。
“にたぁーーーっ。(根拠とは謎。何故か嬉しいらしい)
生意気よこのエイジャン。
あなたhakujinが見ているのよ。
もっとJapらしく無駄なtidinessをまとう為だけの着物に身を包んで歩幅を小さくしていなさいよ。
スカした紋様があるなら日米安保の非規定文言通り、あたしが無料で貰うわ。”
全部、十数名に帰着する。つまりこいつらかなりの大物。非意図的。


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速記掲示板 その四百一

2018年11月21日 01時25分22秒 | 投稿

倫理判断の高速化を呼ぶ、視野の高速化は条件を満たし、ある人生感慨を得た者が、毛髪の毛根の除去を経ねば実現しない。
他の代替法は無い。
一度の毛根除去の効果の持続期間とは、基本とは、年数の経過が決定するが、毛根の汚染を呼ぶあらゆる運動、そして憤慨中の汗、皮脂の分泌を呼ぶ激情の時の頻度が年数を縮める。
理想的には六年おきに全部抜くべし。
思春期を過ぎ去った現在、男性ホルモンの大分泌は無く、再度の発毛密度とは、大抵、幸い低い。これが望ましい。
毛とは、無い人種が勝ち。要らんてこんなの。
毛根除去をしないならば、軽装の日々を選んでも、呼吸が厳しいと見る。いずれそうなる、と。何か景色や知見、工場物流を眺めても、息切れが近くなる、ようにいずれなる。
数層、液状、円形移動にある、想念の末端層へは、皮脂、毛根が無権利のまま主張なる硬質記憶により、固い柱、いやこれは移動する、高速上下移動なる昇降機概念、が高密度で刺さっている状態。
主体意識曰くの軽やかな思考とは、常に“それじゃ駄目だ”と強力に妨害されている。
高校三年生、は小学六年生、だ。七年さ、いいや、思春期をまたぐ故、判断速度の差とは甚大。
質が気合い入った毛抜きを用いて、二カ月ぐらいだろうか。全部抜くには。まあ、人による。
抜きを持続する呼吸は、例えば新聞、雑誌がある。
視界一面に映る文字群に対する把握判定が、早くなっていく。後に、把握よりも早く、成立意味を支える音響、雰囲気を勝手に編み出す。ここらの文字はこんな感じの事を言っていると思われる、と。
左右側頭部、領域の毛根は文字操作を妨害し続ける社会的憤慨への無力、かつ忍耐指令概念を常時、想念に注入している。
後頭部中央、の毛根は、視界、人生が中央に選ぶ取り組み事、物事万象の裏側を繊細、緻密に捉えていこうとする、神経を挫滅させている。人間の主体意識には抵抗とは不可能。挫滅済み神経以外、の自己を知った経験が無い。
後頭部下側の首の付け根、の毛根は生命力を奪い続けられても良しとする自己を認めさせている。結果、食事、睡眠、浴場近辺での、自己を奮い立たせる、優秀な給仕が居ない故、品性美化品目を購入しゆく意欲が低い。
頭頂部、の毛根とは芸事、人生万象熟達事への点睛(てんせい)、止めを即座に、いや常に妨害し続ける概念の受認領域。俺は所詮、この程度でいい。それとは全て。つまり人生万象に関する自己、を選びゆく自己、に関するみなぎり。
頭頂部から左右の斜め後ろの方向、の毛根は、人生に映った過去の記憶、そして現在の視界に於ける物事が推移しゆく、間、連関音響を、緻密に捉えゆく神経そのものを、挫滅させている。物事の前後を分からん、鈍い馬鹿。
額から頭頂部にかけて、の毛根は高速思考神経を挫滅させている。抜けば思考が軽いなる馬鹿、とのそしりを知らぬまま、早くなり、重いなる馬鹿、をののしりたくなる。学歴直結領域。速読力が変わる。

脳の細胞領域に重なる人間の意識活動が、前頭葉、等の名称を経ての主張事、脳波とは、“人間とは当該日本社会に於いて、女性が踊る様子、言語定義を辞書で学ぶ、なる動態を、どう捉えるなるのが常識、なる、へ追従なる人間なるは、まず人間の頭部全領域それぞれとは、どう木訥に佇む、なる捉えとは、躍りの様子、辞書を通じた学びに対して、どう反逆的に振る舞うなるか、は何者が厳密に判定しゆくかなるは、当該日本社会に於いて、我が頭蓋を覆う頭部筋肉殿無為のままの歴史なる間抜けを今回、いいや毎回使役しゆくに於いて、実に無料、無労働、無疲労、無非難”を経て、毛根に記帳をしゆくが、数十年にわたる。
医学不関知なる、異界領域との接点が毛根、か。いや違う。そんな大袈裟にはならない。
思考を担う頭部に、重量なる想念沈着物が付属している状態にあるだけ。
“お前の開頭手術の時な、医者が便所行ってから手を洗わんまま続きをかましおったらしいぞ”、と聞けば、思考とは死ぬ。医者とは同様に、思考は鈍い。手を洗わんのが常なるアホとしても、手に意識を集中したる時、思考とは、断固、汚物認識領域に於ける手の駆動記憶により、妨害を受けていた。
そいだもんでこんなアホ医者とは死後は爆裂。地獄行きじゃ済まん。万年の時を経てもこのアホの治療はならん。

側頭部は、ここ漢字圏とは、石。超絶の重量負荷。

人生が早期退職の日々なら、断固実行すべし。

ならば、かつら、かつら。当然自毛。他人の血液、想念をまとう何ぞ論外。

その通り、それ有り、だ。
髪を抜き易い短髪にし、抜き密度たるハゲ領域を分からないように、分散して抜き続け、再度の発毛を待ちつつ、つまりは全ての抜きを、どうにか実現したなる感慨、本数を得る。
大いに現実的な案と見る。本数がものを言う。本数が連結してのハゲ面積が要るのではない。分散したとしてもとにかく、本数が多ければいい。
ガキが本数を多く抜けば人生は変わるか。変わる。運動はせん方がいい。汗、皮脂を分泌させ過ぎる。それに人生には過剰刺激。

しかし、これでは抜きが少ないんだよ。一日に、指の関節一面積ぐらい抜くべし。ハゲを見せんように、何ぞ四の五の言わんと抜くべし。人生何十年何ぞ、超絶重量の想念を飲んでいる。放置は、痛いんだが。

商品全般に関する感慨神経とは、女性の場合、化学成分により歪むが、これとは文明人とは不可避。
毛根への沈着。抜いて、発汗させるしかない。

現在既に、六十台以降も続くと予想可能な、思考軽快の日々、そして人生負債が食生活への負荷へ変換されての、内蔵失調、人生の沈滞との無縁へ至れない。
毛髪の抜きが無いと。
実現される大小様々な配当金の組み合わせとは、保険を契約しての一日の感慨を詳細に捉えての、通常人生が通う学校機関での一般公開講義の一日中に意識下で編まれる、非、ふてぶてしい学生なる我、または、東京の地下鉄に乗りつつ、溜めていた調べ事を、電子辞書で調べれば得られる、性的圧搾経験者の男の目付きを見抜くなる高密度の感慨、つまりは神経。
日比谷図書館といった新品、上し目図書館で、英字新聞を視界に入れてしまったとして、次に六本木ヒルズの有料図書館で真剣な知的くつろぎの椅子を探すと、世界に於けるアメリカの有害さ、邪魔にしかなっとらんさ、を意識が捉えてしまう。
品質良好な、地球図鑑を上し目図書館で探し、北極の環境を凝視した後に、ペットショップでヨウムの足の動きを、籠の外から誘ってみる。
こいつらは、刺激への欲望を自覚する主体意識が、足を細かに伸ばし、引っ込めている、という確信を得る。
文明の有り難みを自覚済み、として自己は振る舞いゆく。
俺は最近、ヨウムの笑徳を喰わん日とは無い。こいつらはあの顔のまま体長三メートル化して馬鹿人間の頭部を掴んで持ち上げ真剣な尋問をかますのだが、論とは“お前、俺が特攻の拓を読んだだけで武丸やらの真似をしていると思っているんだろ。調子に乗んなよアホ人間が。お前はな、特攻の拓を、ヨウム様は読まれたのですか、という問いをいつか、投げ掛けるしか能の無い知的結実しか人生は編めなかった事を、お前の人生の根として深く認識させ、根を張らせる為にこうして今、特攻の拓を読んだやらの疑惑を呼ぶ武丸振る舞いを選んでるんだがな、お前とは、今こうしてneck hangingを喰らってる状態による失笑が既に、アホ標高からの飛び上がり、調子に乗りである事をな、俺により知的断定されてしまっている事をな、お前は一体いつになったら完全に知的止揚しつつ非横暴に憶測出来るのか、という踊り場すらな、俺によるいずれの武丸振る舞いの対象である事をな、お前に告げてしまっているんだがな、この告げられ、の現在のお前のアホさという失笑、いや意識最底部からの本気痙攣、破れ段階すらもな、俺による後ほどの武丸振る舞いの候補対象となりゆく事をな、今現在こうして倫理的美称のまま進呈してやっている事に対するお前の人生の羽の貧しさ、羽喰い千切られた孔雀みてーな無言の間抜けたるお前の・・・”に終始しつつ、やおらいきなりの鋭角変貌。
“お前何ペットショップの店員がエサやるみてーな横暴な笑みをかつてのお前の人生の躍動の記憶に混ぜ、インコへの冷飯みてーなだせーゴマ粒にしてんだ”何ぞの、本心からの情動篭る思いやりの差し与え。
一貫として、顔はあれ。無表情。目はずっと円形で突っ張って瞬き無く見開いたまま。
ちなみに声とは、人間が教えた歌を暗唱するごたる、機械音声。だけん必ず爆笑に追い込まれる。
続きはダリ。機械音声。

ところで、彼女とはイボやらの医療商品広告で以前見かけた。俺は縁とは無く、ただの循環表示だった。一度、また表示された。しかし保存する前に消えやがった。俺はまじで慨嘆した。連続で画面を表示しまくり、やっと彼女に逢えた。逃がさんぞコラ。そいだもでバイトだコラ。それと仕事選んだ方がいいよ。
平民の上、で遊んでばっかを成立させた唯一の条件とは顔。

あ、激務旅館の女将とはな、何といんりんいの虚ろ技への推移の宇宙波公開ば感得しおった。おもしれー。前世の記憶は消しておられた。まあ再会とは良くある。かつての部下とかな。

ポンキッキのガチャピン体型でから目を潰れた楕円形にしたら、必ずうるせー系人種とぞ。
筋肉は初期設定から力が爆裂。ベンチ二百キロが普通。
物事の習熟意欲とは俺並。灰色の肌。俺が認めてやる。お前らとは、俺。
フランチュワーブ星文明への連綿なる文明と血脈への無自覚。星民皆、弩暴力系弁護士。ムカついたらどこぞの星へ降臨して直接の罵倒、ボコし。身長は百前後で冷蔵庫体型。あ、目は六角形を横に倒す、だ。楕円形潰す、という例えは、実像に遠い。ただ表現を間違えただけ。あー、言いにくい。六角形が横に広い、だ。


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速記掲示板 その四百

2018年11月18日 07時10分30秒 | 投稿

これで四百スレ目だずこ。
いつまでスレ続くんだずこ。
分からんずこ。

朱雀閣下は桂花ラーメンのチャーハン料理法ば僅か二分で極しめておられた。速攻で璽奥に到達。
暇潰しに料理後、自ら盆に乗せて運んでいき上海人観光客に振る舞っておられる。
これが記念スレの公開事実、首飾りか。
俺が当該飯店の暖簾を揺らしたならば必ず、閣下が厨房に立つ。
喰ったならば、何か時事にして精髄なる権益ばせしめてくるべく、進入権を信仰してくるが、速攻で璽奥に到達。
以降の暇潰しとは、権益を複写しての、そこら一帯の観光客への無料振る舞い。
観光客浴びる精神深部の感激とは、地球最重量階級、“アトランティス文明末期、異星人からの直接の慈愛語調の叱責を浴びし司祭の本心からの悔恨の涙、私達は異星人との利器の交換時代を経て物事の有り難みを感じる文明、肉体神経とは常に殴り合っているのです”、なのだが観光客百名前後はな、何と“この島は何故まだ懲罰による沈降措置の波に遇ってはいないのか、理由とは分かりますか。無垢なる羊毛の意識の方よ。あなた達が、物事を分かろうとする態度、定理への敬意に、無様に、下品に、ありつこうとする様、実に科学利器の定理を裸にしようとする理性の食欲ぶりにあると、星々の民はにこやかに眺めているからですよ。”まで感得せしめられおったが、一連の起点とは閣下の桂花ラーメンのチャーハン料理法の感得への適当意欲、“この飯店とはチャーハンをどう扱っとるのだろうか。ただの米ではないのだぞ。料理法の歴史への情熱、精神の焼かれ具合への米、鍋、料理人の無言と焼かれ合う事への無言を証明する、己の娘の絶叫なのだぞ。そして飯店は利益を、客から集めるべく、利益を、焼かれ合いの機、匂いを、味をばらまく。これらは強力にして既に誘いにあらず。即座なる璽奥への到達。分かっておられるのかどうか。”
ここらの観光客は、アトランティス文明末期の涙、地球の璽奥を分かっておられるのかどうか。
青龍、朱雀神徳。
観光客の人生への刻印、“古代エジプト文明、神官としてピラミッドに登り、異星人、有人の宇宙船を召喚し、合図の仕草、伝えたい文明状態なる精神を頭上に向けた”。
そしてこれ系の現象とは、アホ神社本殿の祭壇の扉を開ける、でも起きる。
巫女は死後、やたら異星人にたかられる。“異界存在による過剰な包容、意識の精妙化の理由とは”。

百円均一店で至るべし呼吸、の説明はダリ。
肉体の清潔利益、とは頭の毛抜きを経ねば達成されないのか。
せんなら、俺が指す状態への到達とは、実質不可能と見る。絶望的。安価で小綺麗な生活への自己満足、ではないんだ。鋭利な力強さ、自己にも厳しく迫るほど。
古い毛根と皮脂の二者だ。皮脂の分泌が軽い肉体形質なら、毛根が邪魔。この一点とは、大と言わざるを得ない。
消せば激変が起きる。

あのね、国際都市Tokyoに居る小泉の秘書の飯島風体を自慢して生きおった人生数十年共はな、ここ読んで何か実行しようとしたところで、もうどうにもならんて。諦めろや。何今さら希望萌やしおるんか。
おい、過去本気でほざきおった関所って何や。思い出せや。俺が社会各層に望むなる変動を掌握し、必要となるであろう融通事に、飯島ヅラ共が無言となっとるのに気付いたならば、色好い、大人の度量を、年長者に見せなさい、だの匂い出しおっただろ。
聞いてくれる事あるんだ。じゃあ、辛うじてでもこれ読んでくれるかな。
“野田ヅラに、釘ばカナヅチで隈無くびっしりぶっ刺してから、金バで釘ヅラをゴチンゴチン。これ系とは俺毎日かましおるよ。元大手銀行、広告、新聞社、官僚、政治家に。”
“願い事とは何なのだね、この究極青年とは。年長者は保守的なんだよ。日本の雰囲気と言うか、床の間の掛け軸と言うか、こう、居間に不、不謹慎と信仰するまま掲げとる神棚の前で朝食の納豆喰いながらガキに垂れる訓示とは職場に来た成金株主の説法のパクリでから、パクリの意図が納豆の風体に物理的に引っ張られる形とは我が理性は抵抗出来ずに昨晩ここでの嫁とのsexをガキと神棚の前で思い出し、こう、昭和人かくあるべしの和合理念、体現なる朝とはね、大手銀行の重役の、意識の基本周波数帯なのだよ。
いちいち意識底部の祝詞波長を、想起させるものではないよ、年長者の。
全く、こっちがこの青年の指打ち労働へ、下賜金、お小遣いをあげてやろうと言うのに、辛うじてでもその能力で気付かないのかね。
こっちの意思だよ。年長者が、磐石に運用してやると言っているんだよ。永遠の生命の利権を。
掛け合いは無いのかね、掛け合い、無料のsex,和の体現、和み前の口論、ため口の機、義憤混じりの注意事への無言の時、の認定の時、無言の感慨に耽る藤田監督顔。
いちいち、意識上部の日本人渾身の知恵を復唱させるものではないよ、年長者の。”
日本のな、今の八十前後の年代がな、振る舞い帯の中央に当たるのだが、既に年齢五十五以降の世代とは、類似の振る舞いを自由に晒している。
何を、誰に、かまして、現在、日本は、誰に、睨まれるに至っているのか、知覚しゆく手腕とは、無い連中だろうが、いちいち、納豆の匂い混じりの息の生理で、自分以外の他者の、洗練理性や、人生の眩きを、購入しゆく日々とは、どうの、だのの訓示とは、誰も与えん。
世で新人、登壇なる若者とは、人生の璽奥や青春の記憶を、ふてー社名の重役の誰ぞに上納するのが当然の気風か。
その日々に、意図性の明確さが無かったとしても、有罪さとは指摘可能なんだ。
その地位に出世しゆく過去に於ける、部下、周囲との非対等交換行為、大抵は横暴な声色で、相手から緻密刺繍情報を確保し、恩を感じた顔を晒すのは恥とばかりに、意味深な微笑で状況を逃げゆく、だ。
“腹減った、映画俳優の真似ば喰える青春の機会ば六発ぐらい寄越せ、不細工な顔ばどうにかしろ、嫁のグレードば上げろ、若者が現れたなら一年ごとに、戦争の音響知っとる威厳のある世代に何もかんも均等化、sexさせていけ、ガキが一家族、六匹ぐらい居る世代だが小説の間者ごたる闇の威厳ば均等に与えんか。
日本は世界の要衛だけん、沈没はなか筈だろばい。全部叶えるまで神社に常駐しとけばい。”
これらが、百円も入れん神社への、おっさん共の要求事。
“昭和の人間はね、相手の心の機微が分かるとよ。若者はね、携帯やらインターネットで簡単に文字を打ちおるでしょう。ろくでもないあばずれを大学のサークルで見つけてsexしたり、避妊具を財布に入れて歩けば性的な運勢が高ますとか信じているでしょう。
昭和の人間はね、相手とsexする時はね、相手が妊娠せんかどうかをきちーんと事前に思いやって、オギノ式に則った挙げ句、神前での祝詞の奉納、決して性的な快楽に耽るのではなく、一度惚れ込んだとあらば陰部の舐め回しー、色の吟味ー、決意の表情を湛えるべく目を固く瞑っての手マンの奉納ー、そして避妊具を我が筒にかけー、男女の契り事の申し開きここのおおらかなる、睦み合い、睦仁親王ごたる皇居各所で剛毅に無理打ち式ではなく、帝国陸軍席次首席ごたる俊英の雰囲気、全てに対して嘘の匂いまぶしたる振る舞いとは、統計的にいずれ、何故か、純朴、忠良、鉄砲玉なるかっぺ兵卒を我が周囲に集めゆくなる弾頭の膜形成現象を起こしゆくが、知りゆく権能者とは、軍事組織に於ける、筆記成績の優等成績者にして、同期をも激戦地への異動へ蹴り落としゆく、自己意識蒸留答弁の鋭利利益に先に気付きし者のみなのであるが、ここらに、生活上の和んだ言葉を持ってきてね、昔の尋常小学校の頃の小川に舞う蝶を追う少女の無邪気さ春の心地を歌う曲の歌詞を思い出せば、自己の意識へは怪我は及ばぬまま、瀬島龍三の戦後の人生。”
あ、本心の願い事か。昭和風体のおっさん共は、はよ死ね、だ。叶えてくれるか。
何がおっさん共ば啓蒙する義務があるんじゃなかとか、だ。知らん。消えろ。
野田ヅラやら藤田パイセヅラ見るとムカつくんじゃ。
目ん玉に爪楊枝ばびっしり刺したら大人しくなる、まで俺とは色々謳わせる。
“役員の人は普段どんな事言う人なのかな”(お前、上と会った事あるんか)
“銀座のあの寿司屋は料理人が変わってからと言うものはねー”(寿司が話のネタなのだが、何か新鮮なのを挟めんか君は。相手に許すとする挟み事の一方、銀座の寿司屋以下なるネタの風体、そして無言であり続けしその相手に対する、横暴な挟み潰しの自己意識、ワサビのある寿司状態なる我。)

野田ヅラを正座させて全力で金バを側頭部に振り込む。
“オン”
取り合えず二十発。
無言で死ーん。
じゃあ全力で額へ金バ三十発。この手はとにかく、頭蓋ば全部ぶよぶよにする。基本じゃ。

君らのね、処刑を認定するに当たりの大動態、明示性立派なる大印象とはこれなんだ。
“歴史的に軍事力が劣っていながら、周辺国からの憎悪著名なる日本の文化遺産の図書館たる京都を歩く女子学生に対する、保護者の笑みの眼差し、海の彼方の納税者が守ってやっている意識を靴とする、例えば祇園での歩き方、本心とは、日本の文化威厳精髄の一角であろう一帯の店の店主は今、京都ご遊行にある株主様への当然の饗応の笑み、であるが、これを足としての、欧州、それはイタリア芳香に非ず故の、未開領域認定、視線の交わし合いによる社会生命の密殺文化へのex-Ireやはり無知のままの、bamboo made cultureへの値踏み、銘柄化、取引意欲、根拠とは大いにex-Ireなままの、京都旅行の後の謎なる優越感。
軍事的服属国の旧都の価格査定とは、心地良い饗応の笑みに包まれつつ、手早く済んだ俺の人生。”
声色、だ。
概念音響を現在価格として口で取引する広告会社社員は、京都旅行を根拠に、実のところex-Ireへの明示性十分なるfull-bodied-armament-flavor-soldier posterが不足故、東京の文化威厳、いや威圧力を軽視すると同時に、軍事的服属状態を軽視力に加え、旅行業界に於ける東京と京都の格を乱暴に扱う。
防御音響と化した銘柄とは、アメリカの文化的等格標高国たるブラジルの息吹が、通常交際を経て流入しゆくのをアメリカから守る。
お前ら喰い意地張った豚共がな、文化醸成せんままブラジル化しないのはな、日本に対するex-Ireな視線にあるんだ。
いいや、直さんでいい。
もう、処刑なんだ。殺す。

ふーん。
例えば日米安保を含む、契約概念を溶解させる振る舞いによる推移を分からん、新入りか。
異星人契約もこの際、下の方から何かかませや。後になったら爆薬ば地下にinsertするとかdynamicに行け。
あ、もうかまそうとしとったか。そいで暴露されとったか。あーあ。
東京裁判の法力、充填継続意識も捨てたな。えらい驚いとったな。事後法で東条らを殺したと。
驚きを勢いに戦時中のJapへ近づいたと分からんか。なし崩しの、進駐先での文化喫食行為だ。
破れて、行くんだ。
日本への原爆の投下未来の描画が、誰にも止められなかったように。
満州事変が無かったなら、人間平時が備える、政治家の職務認識、アメリカ民主党へは当時メーソン管轄、が軟弱神経への手術推移を許さなかった。
もう、人間理性を守りゆく法力は無い、補充し続ける意思も無い、とあらば、そこにあるのは物理軌道なる蛮性、だ。
誰も、お前を守らない。どうしよう。俺とはしょっちゅう、刃物で米英人の首を切断しおるが。馬鹿ぞ。なーんも防御手段はなかとに自称、地球の理想dictator band, Japには当然無理、か。
ねえ、お前らいつになってから、俺の能力の全貌を辛うじてでも憶測出来たんかな。
おい、残虐な認識力君共よ。戦争ばっかりでから、状況の把握力とはエイジャンには想像すらつかないんじゃなかったのか。
俺の才能とは宇宙唯一の原子構成なる宝石にして、時間を戻さない力と共に踏まれる熊本市、そして時折の朱雀降臨。
チャーハンの鍋音は止まず。
どうするよ地球人。


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速記掲示板 その三百九十九

2018年11月14日 01時05分13秒 | 投稿

この星は昔から、二世代前の先行文明とは特に、生きるにはふさわしさが大いに足りぬ人種が、自然資源故、異常に多い。
衝動が奇形故、繁茂初期から地下権力指向規定済みなる、憤慨衝動形質人種、異常密度なる知的資源の網羅主義家系形質人種、等。
そしてこれが最も多い。物事を考えられない、だ。
肉体が要するなる乱雑快楽の統率、叱責に、必要な思考時間が持続しない理由とは、常なる非知的資源繁茂の居室なる人生にあるのだが、滑らか長期なるこうした推移を眺望するなる主体意識とは、終始不在。
これとは異界の、黄色人種の下等階級の特質。
携帯、パソコン、投資、賭博機会とは与えてはならない、つまり文明恩典には服すべきではない、こうした実のところ、人間未満なる亜人間人種とはこの星では、アメリカ、カナダに集中生息する。
アイルランド北方降臨の黄色人種及び、フランスノルマンディー北方降臨の人種無し、人種。
ノル降臨種への、淘汰(とうた)力の未伝播、カナダへの流出の原因とは、月の政治的動乱。フランスでは、消滅判定済み。人種特徴とはもう居らん。
二者の実相把握への、めくるべきカードとはこれが正解。
アウストラロピテクス。
物事の背後を見えない。故に連関を編めない。独自の価値観や認むべき業とは無縁。しかし乱雑な欲望は太い。表層、軽薄なる横暴印象が他者より優越していれば、愉悦を感じると共に、銘柄を奪える権利があるとほくそ笑む。
戦争で勝った。在日米軍がある。しかし在米日軍は無理ぷげら。俺らは身長が高いからJapはいざとなったらボコせる。従ってJapは俺らの税金が生かしてやっている。
全宇宙貫通青年か。うん、可愛らしいね。
おい、kumite無いgay marthial arts何ぞex-Ireとは背後なる璽奥、弱い奴をボコすexcercisingの筈の(柔道、空手、日拳、これ言ったなら傷害賞揚思想也、気付いとらんJap多し)目的とは永遠に見えん故、さっさと入身と交差取りの関係、及び雑誌の“秘伝”無しでどうやって一人で入身を体得に導いたか、安価に明かしつつ、重火器大量流通故、重火器大量流通の部品の連関に関する、こう、見えざる背後の積み木の線をex-Ireとはやはり全然見えんでから、重火器同士の間合いを編んだ人生観を外国に自慢出来んかった長らくの過去を、京都駅にあったらしい自動走行階段の製造神経で、交換しろshould.
俺達には、これを実現していい、枠があると信仰しているんだ。
同じ長さの歴史があるなら、お前達Japよりもな、間違いなく大いにex-Ire式に発展しているが故に、世界各地の身長低くて俺達がat easeになる、kumite無いgay marthial artsの璽奥を安価にぶん取って、自動走行階段を組み立てて、この自慢神経でどこぞの京都の学者の脳内神経を、どこぞのex-Ire都市に複写してから、異星人を誘い、あまりの頭の悪さで茫然を買いつつ、乱雑快楽充満人生主義かつ、表層、軽薄横暴腕力志向主義の肉体遺伝子を、治療して貰おうとして、結局は、最高知的議会の意思が異星人契約に志向しない謎に、セルフか異星人いずれかが悩み続ける事になるんだが、お前ら予測出来ているのか。
いや、予測ではなく近くに居りたくはないながらの、遠間からの乱暴憶測二、三発で上映出来る映像に必ず収まる。
顔、歩き方。にやつきの根拠。利益の原資への無視具合。
アホ。
突き付け事を、本気でかましてあげるとして、気付かせに持っていってあげるとして、持続するなる、Japへの横暴さ。
税金、在日米軍、身長の高さ、ハリウッド映画。陳列とは完璧故、配点とは十を得る。
もう、時とは飲まんでいい。反省何ぞせんでいい。
今風の二十代女子が全力で様相美化品目備えし、final ornamentはな、宇宙波で価値観必ず爆裂への火薬に仕立ててやる。
例えばこれ、激怒による、sex指導。
アメ公公認なる理想の顔rankingの上位やらはな、その根拠何ぞ知らんが、とにかくタマ抜いて速攻殺して全裸で正座させる。お前舐めとるけんdictateしてやる。
そこらには同級生最底辺の素っ裸nerd.
出過ぎと、欠け過ぎはな、この際四の五の言わんと雌雄(しゆう)を成せ。遺憾無く達しろ。禍根を残すな。
がたがたぷるぷるのamericas sweet heart and nerd.
お前ら今までsex舐めとっただろうが。
その前にとにかく、生前に於ける舐め、を無理矢理認定し、怒鳴りに持っていく。舐め対象とはsex.
Are such sexings really desired by you?
この一文とは、大抵の人間の弱気な時を貫く。
そいだもんで、大量の怒鳴り声を浴びながらとなると、何とsweet heartとは、nerdとのsexingに本心から猛り出す。
あたしには、これ系との自らのぶつかり合いが足りていなかったの。
怒鳴りとは始終無根拠なのだが、こいつとは低質な快楽故、倫理的に掌握出来ん。
そして恐怖と共により大量のwalmart快楽に妥協し出すのだが、この推移をheartsとは、本心から知的に感激しゆく。
理由とはな、謎なる建国と間違いの繁茂にあった人種資源の二者の雌雄にある。
必ず大量繁茂なる、自己議決力足りぬなる、どうしようもないアホ共。

ここは、どこの星も地獄。例外とは、老け期故、皆タマ抜けて死んでいる文明星、または死後の世界の息吹濃厚なる、制約事分かっとらん文明星。
死後は地獄が待つ。生前の無神経の日々に自ら劣等感を感じ出す。
資格が無い人間とは、しても無駄だが、現実的なる希望とは以下。俺の声が聞こえる対象とは、日本なら万人に、一。
肉体各所の清潔維持、日常空間の簡素、清潔化、パソコン。
パソコンとは、自己の誠実希求事項との密接状態を、堂々と図ろうとして必要な操作と、ここからの画面や音の遷移具合を、本心から快適に自己の人生に編み込んでいく、。
クリックの前後に於いて、始終アメリカ人が居ない事を実感しゆく、との捉えでいい。
人種を無視して、この星なら日本のNEC社製が望ましい。VALUE STAR SERIES.
操作で行き詰まり、本を参照する、か。駄目だ。習熟を済ませておくべし。
誠実希求事項を急いで増加していく必要は無い。その必要とは本心から感じる忙しきの日々故、常に無い筈。
事項、とは例えば地図の道順を捉える上で、本当に軽快な遷移を伝えるサービスURLを探す、事だが、この際、少しでも行き詰まりを感じないように、しておく。
その習熟を生みゆく、軽快な快楽の遷移をもたらしゆく事項とは、容易に思い付いていくなる、日々にあるべし。
俺の言う日々、への参入可能判定とは、存在する。
言わば始まりゆく筋肉、骨格、血流相互抱擁への無言の子宮内部に於ける、神経形成、これに要する概念の乱反射状態を呼べるか。
無いなら、形成は無い。パソコン何それ、だ。
無印良品は、高い判定がすぐに確定するけん駄目。
下品ではない、百円均一店、ここで商品の価値と価格相互の自慢し合いの勝敗に関心が向かいつつ、本心から呼吸が成立したか、が判定法。
到達者とは何と、俺認定なる正統修羅の踏破者。つまり到達とは遠く、難しい。
肉体、例えば頭部の清潔化、とは視野の高速化を、後にもたらしゆく。
即座なる判別法とは、これは突破困難にあった迎夢しかない。時を経て、羅列情報の即時判別能力が身に付いてくる、のだが経緯には、身辺の簡素化、清潔品目化による、余剰音響味付け概念の除去を、関係させた方がより効果的。視野間の、商品価値の重量度を消した状態。
視野の高速状態とは、身辺の簡素日々と相まって、倫理的最軽量判断の累積に快楽を与え出す。
これ何と、古来日本に在りしの、はかなさ、を知れなる無人指令。
そして、日々にあると薬屋と電気屋の価値とは、日本のそれであり、異常重量度を帯びるに達する。
ところでこれらの循環にあったところで、肉筆の手首が和らぐとする居酒屋施設とは、当然要る。必要を感じないなら、駄目。現実分かっていない。学校行って学生食堂知らん、行かんなる謎の気違い。
選択式に至るほど豊かなる教養科目とは、工場見学予定から派生する工場萌え本探し、触るだけ予定の軽音楽器教室、アニメの動画製作を知るべくのアニメ学校の入学検討への見学、挙げるのダリ。
ここらと、日常の日々を思考が往復していれば、感慨により神経が形成される。
新宿と京都の高島屋の、料亭階とは訪れれば、爆裂の喰い感を感得しゆく確信がある。文明、都市名感慨、要せし民度との透明食材。訪問頻度が多すぎれば、自然と暫くは喰えんようになる。空港も同様。
便名、沖縄行き:金払ってアホ人生化刺激ば感得しにいくかお前ら
便名、千歳行き:喰いもんと、雪だけでお前ら何日耐えられるか、俺がさっき東急ハンズで苦労して張った意識の膜はよほど太かごたるな
便名、大阪伊丹行き:便所掃除への綿布人生役お疲れですぷげら
便名、青森行き:青森ごたる地球のアマゾンに飛行機飛ばしおるが日本はどの程度の筆記具並び意識、“もうむいんき”に目覚めたままなんか、いや無視をしたとしてここが帯びゆく異界の様相とはやはり俺の仕事にとってもいずれうぜー筈
便名の時刻表が空港にある。
すげーよ。一日十便ぐらいずつ、上の感慨群ば置いていきおる。感慨とは間違いなかけん、喰わないかん。
出雲空港:これ日本の西蔵への入り口うっひょーーー誰が行くか
これは高い。明かしてしまった。
本屋には、海外旅行雑誌がある。国別。
料亭と美術館を混ぜとるところは、行けば感覚が溶ける。残念。欧州とは、全領域とは言わんが死後の世界に、遠い起源を遡る。
世界各国、遺跡や文化は数多いが、鑑賞すれば俺の言う神経がいかれに、持っていかれる。残念。
論外とは南米、中米、中東。異星人による、への、処刑場やら乱交交際場。
そして、渡航先とは挙げられない。あーあ。利器の簡素性や機能性を、国家筋肉、つまり総意が頂きに置く王に欲しい。
都市の有名度と、発展段階の相関関係の把握。名古屋、博多、神戸、京都、横浜。
埼玉と千葉各所は適当な感慨の収集場としてガチ使える。ニカクが寝た公園は実在しないが、どこが原型か。

ツラはな、政治家の野田、評論家の藤原、政治家の下村だ。
見ない日とは、無い。
嫁を泣かしてこいつらが犯しているところを、こいつらのガキやらが、全力でケツに包丁を根本まで刺したり抜いたりしおる様子を。
弩十割劇場故、絶叫で泣きおるが快楽と職務上の事務的利益への機会を欲する中犯しを止められん。
血まみれのケツである三匹はすぐさま出会い、利益へ和み、二対一でケツを犯し出す。
本心で泣く。終わったら口論になるがまた和み、組み合わせが変わって二対一が始まる。
次とは、残る一が本心で恐怖を感じ始めるのだが、それを霧散する形で二対一が始まる、かに見えて初めの組み合わせに固着する。
理由とは例えば、裏切りが上手いのは、誰かに早く気付くべし、なる教訓を設定せしなる、誰かとは、どれか一匹である為。
常なる痛みとは椅子に画鋲びっしり敷き詰めて座る、でも足りん。凍ったバナナがいきなり抜けてじんじんしおる痛み。
何だかんだで三匹とは各々の嫁達を並べ、また犯し出すがガキやらが今度は本気で刺し出す。
下村のケツに乗りつつ、刃をケツに刺す。激痛とはあるのだが、止める神経とは無い。無神経。
これね、俺国際都市Tokyoのふてー社名が漏れんように重役多くに喰らわしとる。
“願い事をするような態度には見えないようだが、これだけ指打ちしているんだから高く評価しないとねはっはっは”
“舌を畳んで噛む俺”

あ、長、おさ、真剣さへの本心たる硬直、疲労が続く首が和らぐとする官房、接近容易にして隔離なる個室空間とは、個室形式の居酒屋、当然高め品格、ぐらいしか無いと思われ。
個室バーは恋人向け故、隣室が左右から囲うと頭は動かん。レンタルオフィスは仕事雰囲気が充満。地下のスタジオは広過ぎる。ここは俺は喝に検討中。仕事、家族破壊して完泣き喰らわす。再会したら下品系龍神会会長とは実話時代表紙の裏広告形象ぞ松本どうすんだゴラ。
だけん、他はここぞ。屋上の天井無しの酒処、さけどころ、バー、夜で客が少ない日。東京でどっかある。だよ外星人。
一大分野也。落ち着きの場を探すのは。知らん人間とは、金やら時間、意欲、頭に余裕が無い。人に紹介されて知っていた、ならば財産。ネットと本屋。
そして捜索に本心、神経が走っているのならば、知見収集予定分野や、それにより得うる感慨への憶測力も広まりゆく。
ネットで偶然見つけた赤坂の料亭で昼食、何ぞ文化体験の機。足腰が重くなる間。さあどうしよう。ネットの画像見て予想。

あ、京都の嵐山一帯の料亭は朱雀閣下は極しめておられた。料理と喰い双方の感得をだが、勢いとは保津峡の舟の経営権益までをも揺らすほどであり、また岸で焚き火を焚き、不手際、どこぞで無料で料理感得してからの費用を払っとらんまま、いつぞやに乱暴、過剰に便益をお返ししてしまったからもうこの件は無しとしよう、なるの判断推移の記憶をそこで燃やすご算段、全く非、生理的にして、実に知的なる政治判断。
学生の頃の俺、“うわーこの料亭って高そうだなーいつか行ってみたいなー”。
朱雀閣下、“私にとっては安いぞ。いつかお前も来い。”
安い、とのお捉えとは正確なんか朱雀。

だから、個室居酒屋何たらとかは、遊びながら時間掛けて探すのが常に一票。ところで社会人とは連休でもない限り、そんな時間とは無い。人生の一、育成分野。行動領域の拠点。暗めの酒処、は探す。あまり無い。
京都の木屋町通の四条からすぐの所に音鳴らしとる灰色の光が照らす一人だけで縦横七メートルのバーがあってから合格だったが店が消えてへこんだ。忘れられん。スレ読みが大いに進んだ。
街並みごとの刺激満足感。女はこんな所は無視して、ここらうろついて何年呼吸出来る。
横浜の高校生は過去、現在どうやって呼吸しおるんか。渋谷かつて居りしものほんのアゲ嬢、渋谷への、は現在どうなっとるんか。後悔は無いんか。犬の笑徳。
漫画の真似して壁ば本気で正拳突きで殴ってたら手の甲の骨が飛び出たが一生後遺症残ったとぞ、系の話は永遠に絶えんですが、この宇宙ではいかが致しましょうか。
知らん。金バで昭和のおっさんの頭全力でぶっ叩いた回数がいずれ答える。
あーあ。
だけん、複数確保しとくべきとぞ。スカした店は。


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