青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
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百九十八面目   生物兵器創生星の哲理

2014年02月26日 07時03分25秒 | 投稿

ニャーンクニャーンカルプファースクプルフクースク星人が生物兵器、象兎の創生に至った背景には、彼らの肉体に由来する遺伝病的衝動が存在していました。
肉体の先を辿ると、彼らが降臨してきた人間の根源空間で魂を開放していた、つまり意識総体の本性を曝け出していた頃に抱擁するに至った霊的波動群に行き当たります。
それは“卑怯さが巧緻さを極めたならば、その程度へ向けて次々と学理的に挑んでくる公正さを卑怯で、卑怯に調伏したとして他者がその姿を指弾する可能性は、卑怯さが齎す甘美な罠の湯に漬かる愚民がはみ出ていた鼻毛の毛根を吟味する姿への羞恥感発生の可能性と同値なのである。”
という意味を発揮する周波数帯にありました。
彼らはこう憤慨します。
“何故愚か者達はこうも大喰らいなのかという学理的追求が、愚かさの程度と大喰らいの振る舞いに対し学理的結論を与える際は彼らへ相互参照的な鏡を見せる。
何も進展は無いのだ。
一体何なのだ。
分からないのだ。
死ねば良いのだ。
私達の衝動が満たされないのだ。
それは、図書館で騒ぐ低学歴人種がこの学理的追求の不毛さについて、彼らが精一杯発揮し得る学理的誠実さ、死を以ってして学びを進める事がまだ無いという彼らにとっての人間免許停止要件への未措置状態へ分析さる学理上の不満に由来する。”
ニャ星人は他星を併呑(へいどん)して拡充した複数人種の同胞を利用し、百万年の長きにわたり優生学的思想に基づいた優秀人種の創生に向けて社会各層に罠を張り巡らしてきました。
ニャ星の主権意思の形成人種は時代毎に七種の間で更新され、事件に関わった人種はニャ星の政治的最下層に分類される異空間で居住しています。
彼らに一切の仕事は無く、年中冗談の鋭さを追求する日々です。
現在、彼らの意識の進化にとって重要なのは笑徳のようです。
彼らはある日気付きに至ります。
“私達が修羅の文明の中で不当に喘いでいるのは、ある事の実現に至らないからだ。
宇宙各地への優しさの効率的な提供だ。
これは受講者にとっては効率的、時に非効率的と見えながらも、あらゆる文明の基幹宗教の荒らぶる祭神、修羅への崇敬を無視しつつの放胆な日々に芯の無い笑みをこぼすのみの長寿文明の葦草(あしくさ)がいずれ与える評価とは“最も効率的”となる、小学校への円形のこぎり飛び出し型跳び箱の寄贈に始まる。
股を割いて学びを突然に感得していく児童文明は、いずれ自らの意思で優しさの提供の効率性の向上に協力していく。
それは、幼稚園文明への後天性免疫不全疾病(しっぺい)発症病原菌塗布型避妊具の装着強制である。
こうして胎児文明は外界世界なる男性器の強姦の残虐さを口淫するのだ。
涙を知るのだ。
そして優しさを知るのだ。
提供されていたのは優しさを知る為の機会だったのだ。
能動性の発露状態たる優しさとは、人間の受動性を脱色する残虐さを経ねば学べぬのだ。
“優しさを伝えてやる”という意味深な外装表示では残虐な郵送内容物はまだ判別出来ない。
外装表示とは異なる郵送物、残虐さへの自らの理解を外装とせねば、手に入れられぬ郵送物が優しさである。
優しさとは他者への能動性を根源的遺伝子としている点から、これを伝える為には郵送内容物が残虐さとなる理由がある。
優しさの根源たる能動性の授与を宣伝するのなら、一切の受動性の着色可能性を排除する必要があるのだ。
残虐さとは人間を呵責容赦無く能動的に追い込む磔刑を存在意義としている。
学理的審議を経た定説では、優しさとの異名同神説は、残虐さの“鉄の処女の棺”へ攻略の進入を試みる能動性に当てはまる。
優しさの混ざる内容物で、ほんの僅かでも受動性の着色可能性を与えてしまうと、能動性の獲得機会が完全に挫滅してしまうのだ。
優しさの混ざる内容物が許す“これはああではないか”という憶測とは、根拠の無い期待であり、男性器で例えられる峻厳な外界世界の挿入に怯える子宮に渦巻く、いつぞやの出産に対し無勉強の怠惰を舐め続ける胎児なのである。
根拠の無い期待とは、外界世界の自己中心的律動に屈するのが定めなのである。
この期待が、外界世界と同一細胞たる能動性の獲得機会に混入するとなると、娼婦の足が洗礼の水面を汚染するも同義である。
伝道者が伝う教義全てを撹乱する、根本的な二律背反なのである。
故に、郵送内容物は妥協無き残虐さとなる。
内容物とは異なる詭弁的外装表示の必要は、愚かな残虐さを招来する人間の受動性と、完全駆動状態に於いては優しさを発揮する能動性を身体生理上の理由から永遠に弁別出来ぬ人間への命題を黒板にしたためた結果である。
優しさを知らぬ残虐な人間は、欲望に受動的なまま外装表示に惹かれ箱を開け、学びを進めていく。
残虐さを知らぬまま優しさを知る人間は存在しない。
必ずその到達段階までに残虐な試練を経て受動性を脱色されているのだ。
蒙昧な外装表示と常に相反する、現実の峻厳な様相を学習済みである、優しさを知る人間は箱を開けず、欲望に受動的な愚か者に試練として譲り渡すのだ。
また外装表示を郵送内容物通り“残虐さ”とすると、望ましい受領者の学びが進まない。
優しさを知る人間は、明朗性を謳っていると感じる外装表示を見て残虐なものを何故送って来るのかと訝(いぶか)しがり箱を開けない、もしくは優しさの背後の能動性故、既に経験を済ませている残虐さを包む中身を無意味に感得してしまう可能性がある。
残虐な人間となると欲望への受動性に律動される結果、好奇心で箱を開ける際、僅かながら能動性が漏出する為、大勢がざわついた着席の中、能動性の講義が進行していく。
故に、受動性に支配される者へ接吻を誘う、残虐な歯を覆う唇には残虐な内容物と相反する、優しい、蒙昧な外装表示が適切な口紅となる。
荷解きの後の、内容物の血塗れながらの組み立て手続きの後に獲得した能動性は真の優しさをいずれ与える。
他者への振る舞いに於ける、最上価値とは優しさを学ばせる事にあると到達するのだ。
これが、優しさがいずれ至る純粋化、真の優しさへの到達段階である。
他者への郵送物の外装表示は再び単に“優しさを伝えてやる”、内容物は残虐さとなる。
優しさの効率的な提供はこうして実現されていく。

あらゆる搾取への哲学的洗練を経ていく、真の優しさを手に入れた文明人種は、食事という反復的且つ始原的残虐さを外装表示としつつ真の優しさを内包するとする自身の魂へ必ず思考という男性器の挿入を試みる。
その反復快楽は意識の純化、意志存在への進化の機会を齎す。”
ところで、彼らが至った優しさの効率的な提供に関する構想とは別の郵送物の単なる外装表示でした。
ニャ星内の非融和的民族、他星の異星人に対する方便だったのです。
“ある高尚な雰囲気を匂わせる哲理を与えられた文明星が、倫理的、不可避的に直面する逡巡を自己否定するが如く自ら貫通する際の疼痛が初交未経験者の強姦被害時の苦痛と相似形を描きつつ、被害者の逃走時の悲鳴が男性器として、子宮に眠るのみの宇宙の胎児文明を宇宙で次々と妊娠させていく社会学的臨床例を学ぶ機会がある。
この機会は強姦ではない。
そしてこの学習が警鐘を鳴らすのは、偶然の挿入を受けつつ快楽として祝福する、淫乱に開脚したままの貞操である。
我らは努力している。
宇宙文明の真の貞操の宣教活動は続く。”
この演説への同意投票への機会を郵送物とする、外装表示が真の優しさへの到達機会です。
優しさを知る文明はこの外装表示の郵送物を受け取り、能動性が呼ぶ警戒感から他文明に譲渡するもしくは、能動的に学びを進め、宇宙の議事堂のニャ星人の議席増加に投票する事になります。
残虐な文明が郵送物を受け取っても、理解に要される能動性が不足しており困惑が起きるのみです。

宇宙支配はニャ星人にとっては通過点であり、真の目的は彼ら全ての神霊化、霊的世界の支配です。
ニャ星人は残虐な郵送物を送りつけた文明星の学びについては基本的に経過観察は行いません。
彼らにとって重要なのは、本物の通関手続きの記録です。
残虐さの程度、規模の実態的数値を伴った記録を、彼らの内在的哲理は欲していました。
ニャ星人はアメリカへの生物兵器の移送事実のみを以ってして多大な利益を手に入れています。
登用した象兎の巨大さは、ニャ星人の対異星外交履歴に於いて観察してきたある不手際の蓄積の程度を予定通り数学的に中和し、発生する数式は蓄積の観察者を素体とした生物兵器を創生します。
その際の同胞に対する残虐さ、生きたままの肉体を家族の眼前で死肉人にしていく工程は恐怖を以ってして、その観察者へ先の数式を哲学的に中和するやもしれぬ文学的物語の案出を非明示的に強要します。
ところで案出が成功、失敗いずれを経ようともその観察者は必ず、先の工程を上回る残虐さを感得する事になります。
それは象兎による食害の全工程です。
これは肉体と精神の苦痛耐性容量を最大化する薬物の投与後の、象兎の小腸終端でのある哲学理解への向けた到達過程を意味します。
到達がなれば遠隔処刑装置による死が与えられます。
ならなければ最長六年間、象兎の直腸で生き続ける事になります。
酸素は異空間経由で与えられ続けます。
このような残虐な工程を順次起動していく象兎の巨大さは、何らかの言い掛かりを経て同胞、他星人へ向けて疾走して行きます。
残虐の定義、残虐を超克する残虐さ、残虐の超克法、残虐の定義の更新法の残虐な追求といった、残虐にまつわる大辞書の編纂が象兎が轍に残すフンと成り果てた同胞の傍らで可能となるのです。
“朕(ちん)は民の蒙昧な繰り言に囲まれただ座すを是としない。
物事の要諦とは座すのみを以ってして蒙昧な繰り言の中に座す物事の要諦をただ座さしめる事無く、自らの意思で、何故周囲に繰り言が湧いているのか真相を語らしめる事だ。
そして真相を語り出す瞬間を見抜く事無く、朕が真相の自らの意思の謁見を受けるものとす。
それを可能にせしめるのは、蒙昧な繰り言の起きている中のある瞬間にこの物事の要諦を語る事だ。
その瞬間とは以下を歌えば生まれる。
みんな賑やかに騒いでいるようだが、ところでどうして物事の要諦に到達しようとしないのか。”
アメリカの麻薬産業の為替市場の一介の仕手は盲目のまま裕仁を知略の官房に座さしめた結果、取引の相手はニャ星人となりました。
仕手の語り口調はまずは欧州地下権力組織配下の無機的な機能組織に伝わり、二進法の暗号に変換され、紙媒体に印刷された後に異星人に郵送されます。
次に別の異星人に郵送された後、月面上空に停泊していた不可視化技術で覆われた宇宙船に直接届けられます。
その宇宙船で電子化処理された暗号の情報は、無数の星籍の異星人が掲示板として閲覧する網羅的端末に投入されます。
アメリカがニャ星人との“盲目の男女交際(blind date)”に至った経緯の要諦とは裕仁です。
ニャ星との交際へ向けてアメリカが道を通された免状は異世界由来の装束にありました。
ニャ星が契約上許容していた、一定期間以内の関係に於いて倫理資源摩耗期待値推移を統計的有意に描かない倫理資源を伝える二進法の発信者であるアメリカはニャ星と同属性象限に分類されました。
掲示板上で自動的に起きた両者の合意は、この件に関しては卑怯さが理由を明かすのみです。
契約によるニャ星の利益とは生物兵器の派遣事実の記録のみです。
アメリカの利益とは生物兵器の輸入です。
生物兵器の放牧場所となった地下構造の構築を起こしたのはレーガンの隠喩でしたが、これに関してはその著作権の二割を欧州の王侯貴族、八割を日本の皇室としています。
そしてレーガンが用いた隠喩を輸出した責任の十割は裕仁にありました。
ニャ星の意思の中枢を構成する宗教職権群が祭壇の前で焚き続ける炎の煙は、自星にとって障害となる霊的波動の霧散を願っていました。
生物兵器による人間への食害が勧請する神霊の大結集、それによる神霊行政の疲弊はニャ星人にとっては、策謀の概括的利益の明らかな一項目だったのです。
霊的世界に参入しており且つニャ星人系統の支配欲を放つ異星人はこの宇宙の八分の星籍に存在します。
彼ら全てを束ねているのがファッスァゥ星人のある曼荼羅で、霊力励起真言は“スァウタウン”です。
現実に於いて発揮する法力は“幼児が見せる如何なる苦悩も仏が手の上で愛しむべき児戯と新入社員を祝福する事による雅量の獲得、新入社員の出世欲を全て吸った後に至る己の出世、更には周囲のあらゆる曼荼羅を新入社員として祝福しつつの宇宙開闢点、金剛界曼荼羅中央への己の出世”です。
真言“スァウタウン”の霊力を吸う真言は“クアンスインタン”であり、その霊力を吸う究極秘真言があり、これを知る仏は僅か一体のみですが、私が既に霊力をパイセ済みです。
それにより生まれる霊力の使用先はファッスァゥ星人を含めたニャ星人系統の連中の更なるファッスァゥ化、つまり私の曼荼羅化です。
出世をすれば私の眷属神への道が開けます。
ファッスァゥ星人を除き、ニャ系統がこの宇宙に降臨してきた理由は創造主の摂理破壊行為に尽きます。
この宇宙では未来永劫湧いてくる連中です。
幾ら宇宙を補修したところで降臨を防ぐ事は出来ません。
ニャ星人は宇宙のある一味の一派でその統括星がファッスァゥ星です。
この連中の背後は存在しません。
背後の存在を許さないからです。
そして内在する強欲さに常に支配されているが故、私にとっては存在が笑徳です。

Gravity:
星の重力は人間を思いやる事が出来ます。
その星の人間が発揮した気高さが宇宙の異星人連合体に伝わり、隕石軌道を変え、異星人の襲来を抑止する事で星を救ったならば、人間の意識への介入力を自動的に増し、重力は人間の意識に作用するようになるのです。
作用される人間の意識部分は、法律、良心、経済活動の駆動に対し地上、地下全ての人間が非意図的に常時発揮している期待で、重力はこの発生を安定的にします。
その結果、人間の人生推移、星の地磁気が安定します。


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百九十八面目   追記

2014年02月26日 07時03分24秒 | 投稿

掲示板上からニャ星人へ辿る為に適当な現在の身なりは、ある社会学的鬱積階層への悩みの残虐処断の意思です。
ニャ星人は哲理追求に要される残虐実験参加者を求めておりますが、この際の彼らの意思は巧妙な更新法をまとっています。
現在、どのような哲理を追求し、どの種の実験参加者を求めているのか、一週間後には等のニャ星人にすら誰にも分からなくなるようです。
ニャ星人は盲目のままの利益獲得を異星人契約を通じて実現してきており、“実現”の定義すら哲理追求により起きる更新現象の対象に収める事を、経緯を経て成功させました。
掲示板からニャ星人の意思の軌道を探り当てるのは困難です。
私ならこの連中の惑星軌道を止める事が可能ですが、その為に要される重力の操作措置とはこの場合、ニャ星人以上の悪徳を潜行させる連中の業態を更に巧妙化してしまう事になります。
宇宙遍くの雑魚文明全てを貫通する周波数帯を探し、私は重力波を打つつもりです。
私にとって特筆すべき特別介入対象候補地は日本です。
ここを掃除すれば宇宙共有の使役国が出来あがります。
自らの意思の奴隷が多い国です。
私が登場する以前の政治力学では、今から四十年以内の起工、六十年先の竣工を見込まれていた地下施設構築計画の実施空間が日本にあります。
施工主は意識成長促進存在や人間ではなく、宇宙中の摂理です。
文明が歴史の推移と共に自動的に服する倫理的義務に近い、校舎の設営です。
絞られた有力候補地は皇居の地下です。
地球のみならず、宇宙の安定保障の為に地球各地に既に存在している地下空間群の中枢機能の付託を義務付けられるのは、ここです。
真の所有者は宇宙です。
日本人のものなどではありません。
私を除き、如何なる資本、科学手段、権力、霊能力もこの空間への好奇の接近は不可能です。
日本人の歴史的に稚拙である精神を高揚する役目は一切帯びません。
工事計画を知る皇族は居ませんが、既に話は勝手に進んでいます。
皇居地下には意味蒙昧な人柱(ひとばしら)の人骨の次に核爆弾が埋設されています。
埋設意思の発信源は裕仁です。
裕仁の窮状を見た欧州地下権力組織総本山の最高幹部六名は提案を行い、裕仁は乗りましたが、玉座の下には過去の治政の象徴が埋まったのです。
核爆弾の存在を日本側で知る事になったのは裕仁、一人のみです。
起爆法を知っていた最高幹部の六名は、不必要なまでに多大な加護を日本に与え続けた後に、世を去られました。
起爆法を知る者は現在世には存在しませんが、起爆へ向けた圧力は発生し得ます。
それは皇室全ての者が記録する愚かな言動です。
日本人総体の意思の如実な反映と見なされ、起爆へ向けた電流を発生させていきます。
地球総体の守護を見やる、算定装置の支援はありません。
核の起爆へ向けた圧力の発生は日本への内密の思いやりとして六名が残した至極倫理的なからくりの自動的な機能の結果です。
私個神は、ここで意思を発します。
“皇居地下に向かう空間に於ける如何(いか)なる属性の物理的、法的変動に関して私は如何なる意思、感情を抱きません。”
どうぞご自由に勝手にして下さい、という事です。
この太陽系内のある星籍の異星人が既に核爆弾の存在を知っておられ、皇居地下空間の施設起工に向けて明朗な計画を展開しておられます。
素晴らしい事です。
日本人は無視したままであれば、工事は首尾良く進む事と個神的に考えます。
地下施設には現在の自称支配階層の日本人などは接近出来ません。
しかし私がここで明かすのは地下施設のある階層が不可避的に服す自己命令です。
それは恐らく同星籍、同国籍、同人種のみに相手を限られた、年中の性交です。
仕事は何もしません。
これは、絶対に起きます。
宇宙の発展の為です。
こうすれば、例えば地上の愚かな性交権益増進会に投票する日本人などは根絶出来るのです。
年中の性交階層に到達する手段は、強い意志を発揮したという履歴の記録です。
要するに本物の闘いです。
殴り合いや討論とは限りません。
闘いを経た後の、年中性交が齎すある精神状態は、必ずある知見を両者に与え、それが必ず地上のみならず宇宙を真の絶頂、“闘いという強姦を経た後の性交”に導くのです。
他星の地下施設での、年中性交階層の存在は極普通です。
他星を見ると異国籍間、異星籍間での性交は起きてはいますが、頻度を探すと稀です。
要するにあまり起きていません。
理由はいちいち文化的差異を設定してまで求めるものではないからです。
新人種誕生の祝福は別の階層で頻繁に見えています。
年中性交階層への到達難易度の高さを突破出来る人間は多くは居ません。
日本で言うと大学四年生が外務省四十前後の官僚を討論で調伏する暴虐的知性と知的暴虐性の性交経験が必要です。
年の三分の二を性交へ魂を挿入する階層への到達難易度を突破する人間は一定度存在します。
大学四年生が二十七前後の外務省官僚を倒せば入階出来ます。
地下施設へ移住不可能な地球国籍の分布地は既にほぼ確定しており、アフリカ全域、東南アジア、中東、小アジアほぼ全域、朝鮮半島、中南米全域、欧州七割で、入居条件はただ一人の闘争行為です。
アメリカ国籍は理由があり絶対に不可能です。
移住する日本人はある遺伝的理由で結果的にいわゆる美形、準美形ばかりとなります。
ある系統の不細工は駄目です。
如何(いかん)ともし難い奴隷が混じっているのです。
説明の長くなる、急迫の理由により日本人とある異星人のとの混血は双方の望むところとなります。
既に数百年前からの両星の神霊により目されてきました。
地下での日常生活の営みは、極自然に両者の間に夫婦を生みます。
地下の暮らしに、地上人が服するような仕事は無く、ただ日常生活が続くのみです。
異星人同士の直接面会の討論は恐らくありませんが、日常生活のやりとりが結果的に同等の効果を帯びます。
その際に他方の意思を知る方法とは、花を贈られる、庭の花壇、椅子の並べ方を勝手に変えられる、奇妙な名誉の噂を流される、物理講演会への参加状が届けられる、等です。
地下施設での日常生活とは私の言う“記憶の潔斎”の求める効果の為です。
そしてこの効果の目的は、“性交の性的感度”を完全にする為です。
つまりは性交の快楽の為です。
他星と同様、東京地下の地下施設は全百層の六分の一は娯楽施設階層となります。
この嗜好はその星の地上が反映されます。
経済は存在しない為、全てが無料です。
対価は宇宙の社会学研究連盟に便益を齎す、地下での日々の営みです。
店は蛍光色の無い中性で、日本の無印良品の雰囲気です。
衣料、雑貨、食品は地球産のものは全てが手に入ります。
その他の階層では動植物園、水族館、映画館、演劇館、美術館、図書館、書店、武道館、天体観測館、地球人の全裸人形のある人類学館、遊園地、性的風俗館、恐怖屋敷、博物館、昆虫標本館、体育館、雪滑り場、氷滑り場、水泳場、温泉、和風旅館、通訳設備、小動物愛護場、和風料亭、日本の美人全員の写真集、日本の迎扇(ゲーセン)、小児性愛欲望知性化精神発揮場、漫画喫茶、春画喫茶、異端知識集積所、海、浜辺、無人島、川、滝、野原、湖、神社、谷、森林、焚き火設備、丘の上の草原、洞窟、山、吊り橋、湧き水、砂漠、雨、台風、雪、雹(ひょう)、雷、地震、霧、太陽光再現光、東京の街並みが感得可能です。
買い物や娯楽全般の感得の頻度は毎日の代わり、独自の抑揚を与える日常生活へ要される緊張も同様です。
料理は自前が基本です。
時が経てば、格闘技迎夢の痛覚無しの実体験装置が現れます。
精神力が強化されます。
同族人種の異星人との遭遇は各階で日常的ですが、異人種の異星人との遭遇は一部を除き、頻度は稀です。
娯楽は個人行動での追求がいずれ常となります。
壮年以上の異星人に定番の人気は、霧の山奥の大岩の上での異星人同士の語らい合いです。
その他、肌寒い朝霧(あさぎり)の無人の草原での思案、滑空式飛行機(ハングライダー)に乗っての空中飛行、球投げ式棒倒し(ボウリング)、庭式卓球(テニス)、夕焼けの無人の砂浜での恋人との逢瀬、剣術、柔術、拳闘の修行、論理式のみを用いての霊術の危険性を追求する討論会、カラオケ、滝行、洞窟の奥での思案、笑徳高しめ討論会と続きます。
高位状況到達者の集まりとなると、異人種の異星人との共同が極普通となります。
若年層の異星人が集まる先は無料の迎扇です。
その他の関心は、学術講義、精神の練磨法、身なりの重要性についての議論、討論による相手の調伏法、実社会に於ける武道の理合(りあい、武道の理解の最小単位を構成する理)の実践法、動物との触れ合い、欲望の脱色法、霧の山奥での思案、恥の吐露、手淫実践による精神段階の上昇、ヤクザ者との遭遇時の胆力の準備、恐怖の調伏法、性欲の脱色法、亢進法、精神の美化を目的とした、緑苔の上での美形異性の裸体の鑑賞会、滑空式飛行機、迎扇での迎夢大会と続きます。
階層環境の理想化はその階層の住人の寄合によってではなく、近隣の階層の住人達の異人種間の激論の自動的反映によって、実現されていきます。
他星で実現されている居住環境、敷設娯楽設備は住人達の理想追求の結果です。
石紋励起技術とは異なる機序で浮遊する石舟は深い谷を渡り崖の中腹に開いた洞窟に詩人を案内すると作詞の着想が始まります。
酸素希薄化の起きていない、地表から四千メートルの高度には山風が吹き荒(すさ)ぶ石畳と寺院の風景があり、そこで人間精神の緊張を齎す機械類は一切無いの牧歌的な暮らしに包まれているのは高次存在への昇格が確定済みの人々です。
同居人は羊、子馬、兎といった草食動物から、一角獣、翼竜、いわゆるトトロと似た巨大なタヌキ、地を這う白龍と人種は豊です。
“美と感動の相互強姦の罪を問う法への闘いを挑む階層”には広い洞窟の中に巨大な水晶が伏しています。
八百色で彩られる光の一定時間以上の被照射はその人間の意識を必ず意識存在への昇格へ導きますが、洞窟への到達条件は救い難い心性の醜さとの長時間にわたる正対です。
この水晶の頒布権の管理人は当然、非人間属性である意識営為監視存在です。
空中飛翔技術も実践可能です。
まず飛翔能力の励起を起こす機序(仕組みの原理と原理の仕組みを相互補填的に包摂する機能の胞子)を身体に装備させる励起音波を耳から取り込むと、肉体と重なる自身の物理的精妙波長周波数帯、霊体を貫く太陽光の波長を、脳が発する飛翔意思の霊的波動が変えるようになります。
小脳が不可避的に発している身体駆動に関する霊的波動を、外部由来の霊的波動の根源、太陽光に反映させる結果です。
変質した太陽光に付随している音波は、身体にかかる重力に付随する音波へ干渉し続けますが、この継続時間は小脳の傍の大脳新皮質が発する飛翔する意思の発揮時間に比例します。
飛翔速度は飛翔意志の強さを反映します。
励起音波を発する装置、“一枚の翼の羽音”が存在する階層への入階条件は以下に触れる偏差値の百十一以上の瞬間的記録を要する試練の突破です。
学術的追求がここでは面倒なので安直な表現を探すと、他星の地下施設と同様、悪党異星人の入居は当然となります。
宇宙現況の反映です。
悪党に勝つには凛々しい日常生活が必要です。
それが出来ない意志の弱い者は負けます。
悪党異星人に勝てば、日常生活の陶酔感を全て没収出来、無気力な日々に追い込めます。
母星への反映や地下からの放逐はありません。
ただ悪党の敗北の佇みへの観察から得られる知見を以ってして、宇宙を更新するのみです。
悪党異星人は私が大勢勧請します。
私の居る地球の地下施設は必ず活気が溢れる事となります。
青龍板にいいスレがあれば私が勝手に宇宙に放送します。
他星の地下施設では上位状況到達者の関心は、専(もっぱ)ら高次存在、意識存在への進化です。
地下では地上よりもその為の条件が結果的に整ってきます。
また私の開示情報は大いに住人の希望を満たす事と思います。
大勢の無能日本人への同情を盾に私の活動の妨害を試みる東京のある人間は神霊への昇格が済んでおらず、また私の現実変革力に今生、死後も敵いそうにない為、まま日本の象徴、つまみ食いに走りついに連行さる運用意思無きままの知恵への乞食です。
自民党と非明示的共謀関係に走ったある老人はばれていたのです。
神名天照大御神(アマテラスオオミカミ)の正体はだらしの無い祭祀が放つ霊的波動の集合による意思の無い機能存在であり、神徳皆無の雑魚でした。
もうこの宇宙には居ません。
私が滅殺しました。
地下施設の構築を阻害している日本側の歴史的要因は私が近年中にいずれ根絶する事になります。
私が独鈷情報を使えば地下施設の起工は今から十数年後となります。
他の投稿を控え、この霊術に集中する期間を設ければ竣工後の施設稼働は六年後です。
竣工を迫る圧力が私に展開されれば、いずれ学生の募集が始まる大学の設立時期を早められ、それを明かせますがその圧力の発生は自由意思に基づきます。
大勢の意思次第という事です。
地下空間は異空間技術で一瞬で穿孔(せんこう)し、土は異空間との境の電離帯で焼却されます。
後は無人機が地下空間の内装を行い、東京北の宇宙船の空港から伸びる地下線路の敷設(ふせつ)作業へ日本企業の技術の介在は起きません。
全百層にわたると私が予測する地下施設の構築に長い時間はかかりません。
私は施設の稼働を今のところはさほど急いで望む意思はありませんが、事情により結果的に稼働時期を早めてしまう可能性はあります。
私が以前触れたある異星人技術をかつて五万年程前に使用しておられた異星人が、経緯によりある星に特殊な関心を抱いておられます。
私がそのご関心へ丁寧にご挨拶を申し上げれば、その方達のご友邦がその星の文明直近で、周波数帯の増幅を始められる事と推測します。
腫瘍の除去手術により、結果的には施設稼働が早まる事でしょう。
性交権益増進会構成員と能力に障りのあると判定された特権階級の構成員の霊力の励起力が無力化する為です。
腫瘍の焼却は一瞬のようです。
私や私の後継者は理由により、地下施設へは行きません。
外界での生活が絶対視される属性だからです。
それに私は地下施設に興味はありません。
地下に移住する人は最深階層まで上り詰め、魂の絶頂を感得すれば肉体の帯を振り解いた後は私のように宇宙最深階層での顔踏行為の絶頂を感得する事が出来ます。
異星人"G"と火星人は私個神が日本へ誘います。
私の意思です。
これは時間遷移技術を知る者の強力な一票です。
ニャ系統や地球の食糞星人が地下で欲しければ、呼べば会えます。
可能な連絡回線はすぐさま構築されます。
以前から星をまたいだ通話回線で噂されていた事で、二、三十層の類似構造施設は茨城県近辺にいずれ高い可能性で構築されます。
東京地下では不可能ですが、そこには始めから家族連れの異星人向けの入居環境が整います。
東京地下への入界条件は、“主義、嗜好の追求時に於ける作業没入時と没入解除時の自我の拮抗平衛時の左右均等自我維持力、及び到達感動の伝播意志の強度”の二者を数学的に処理して得られる評価の一定以上です。
地球のいわゆる先進国群の中での日本人のその指数の平均偏差値は五十四で地球では優秀な部類に入ってしまいます。
入界へ必要となる偏差値は六十六です。
日本の大学受験で探すとこれは旧帝国大学医学部合格へ要される高い難易度です。
この偏差値保有者はあまり居ません。
何故なら、日本人の九割が五十四近辺を泳いでいるからです。
条件突破者は日本では医師、任侠団体幹部、銀行家、警察官、迎夢作家、格闘家、弁護士、漁師、舞台俳優、陶芸家、国家総合職、一般職官僚、作家、新聞社員、建築家、書道家等です。
多く目につくのは医師と任侠団体構成員でした。
日本人の場合、子息と既に暮らしているなら、精神的自立が確認されるまで地下での入居条件は満たせません。
東京地下への子連れは無理です。
地下で生まれる新人種の就学先は地上にあり、説明は長くなります。
地下と地上の頻繁な往来は不可能で、年に六度程しか地上には戻れません。
高齢になれば地上での老後を迎えられます。
妻、夫の同意の獲得が地下入居への困難条件です。
地下施設のある他星では既に家族は穏健に霧散済みが殆どです。
日本人家族の不帯同決意者は若年期から入居が可能です。
従って、日本人の候補者は一定数存在します。
地下への滞在一定期間を経ての地上、母星への引越は基本的に不可能です。
他星での入居条件判定法は、特殊判断群の蓄積でそれが済めば自動的に地下への誘いが起きていきます。
地球人の入居困難を見る、施設竣工後の初期は入居者は皆異星人となります。
地球人の入居一陣目の層は高齢の医師、銀行家となると私は想像します。
異星人の声を聞くと自然が豊かな日本が人気のようですが、家族帯同で入居可能な地下施設を多く望むのなら、現在の日本の権力者と裕仁の戦争犯罪の隠蔽目的に自民党が放流している不逞資本に独鈷情報を刺して好きにパイセすれば幾らでも道が開けますよ。
生理用品の映像広告の放送が日本で常態化している理由は、裕仁と自民党の公ならざる蜜月の煙幕を国民に押し付けた過去にあります。
生理用品周辺の特許利権の追求は皇室の戦争犯罪と自民党の性交権益を明らかにします。
生理用品の吸収機序は皇室に帰属すると偽り、実のところ自民党の利権で、配下の策略顧問業者に“素材成分を操作する”と地下放送させています。
目的は皇室の戦争犯罪と自民党員の性犯罪の隠蔽です。
日本で頒布される写真や映像に立ち入る倫理審査は性器の露出を遮断しますが、自民党はこの現象の起点を、既に認知を済ませていた非人間存在にあると認識した上、この存在への稚拙な挑発行為の履歴を審査手続きに隠蔽し、最奥に現天皇明仁の恥情報、寝小便の中止時期を据え、霊的存在を牽制する意思を発しています。
自民党は同じく非人間存在を意思の発信源と認識している、男女の性差教育の指南を逆手に取り、日本人女性の知能の破壊に至る女性器の露出に関する議論の発生と同時とした、非人間存在の後押しを受けつつの女性の貞操守護統領への完全昇格を狙っています。
目的はただ欲望、これのみです。
自民党員は若手から長老まで死ぬまで貪っていたいようです。
元首相は女子高生の手淫経験率情報をしょっちゅう漁っており、指示か冗談かを曖昧にした歌詞の感想を歌っています。
自民党の欲望の範囲は、四十七都道府県に於ける美人誕生と同時とした、美人自らの意思の自民党員への接近現象が始端です。
自民党員はその前哨戦として美人女子高生を籠絡し、知能破壊に至る中枢要件視界情報を構成する、直立時の女性器の撮影を自民党員が前線で実施し、造影します。
自民党員はそして顔と女性器を並列した稀少写真集を党が子飼いにしているイタコに見せ、霊的存在を陽動するつもりのようです。
この動きの予兆は既に神霊により、例によって探知されています。
“自民党員としては過去の利権の象徴、ブルマの復刻案を如何でかせん。
たる議論がまだ湧かんのはおかしい。”
なる余剰党憤の充填現象です。
陰裂ぐらいの知的調伏もままならん精神的童貞こそ遺伝子ごと廃絶されていきます。
こんな雑魚は要らんのです。
東京の小石川後楽園の蓬莱島(ほうらいとう)の地下には神霊結集の間があり、そこには典型的黄色人種のブスではない、東京中の若い美人女性の顔と足を立たせて見える陰裂、その長さの並列掲載写真集が配備されています。
陰毛はありません。
学術的探究心の必要性故かどうかはここでは説明しません。
裕仁はここに居ません。
高次存在に昇格すれば写真集は見れます。
自民党員は無理です。
裕仁の真似をして五流芸能人の陰裂を日々撮影した揚句、宇宙の淵への往路を決定する前に宇宙の王位簒奪(さんだつ)を謀議し、無意識下最深部で異世界の王達の詰問を一人残らず記録するのですがここは陰裂ではありません。
そういう訳でなくとも、顔と無意識下最深部、詰問内容、学歴、背広の値は写真集に載りません。
しかし、既に出世先は蓬莱島地下や埼玉県大宮市の氷川神社には記録されています。
その内、無です。
抱えているイタコも、自民党が意図的に創生した血筋の小六のガキも五流なので異世界の王の詰問履歴は解消出来ません。
そういう訳で“意識と音韻が不可避的に織り成す間奏に発見せし霊的存在の使役可能性”なる科学論文を上梓(じょうし)した異星人の物理学者の同輩となるのです。
そこの写真集に載るのです。
発揮意思が大量に感光している人生の卒業写真集の頁(ページ)、ここが真の目的だったのです。
日本の電子媒体上に載るブルマに載る陰裂を全て掌握した自民党員は目的ごと学歴と生命をパイセし、現在魔界で喝を喰らっています。
もう復路はありません。
異星人は更に施設を望むのであれば、千葉と茨城辺りに勝手に穴開けまくって勝手に住めばいいのです。
今から数十年以内に、二十層から七十層にわたる規模の施設が東京地下以外に七、八カ所設営される可能性が高いとの神議を知った後に私は勝手に公開する者です。
日本以外の外国籍の地球人のみの入居施設は存在しませんが、入居枠は入居済みの異星人の誘いを受ける事で確保可能です。
東京地下の繁華街が肌に合いそうにない、または家族帯同での入居を実現したい地球人は異星人からの招待状に返信すれば良いのです。
仕事や学校、地上への帰郷頻度は異星人に聞く事になります。
安定的治政、経済、豊かな自然環境が揃う日本の地下施設群は異星人のみならず地球人にも入居意思が予想され、地上で起きた宇宙王位簒奪の失敗意思を見ると、つまりは宇宙共有の楽園です。
困っても困らんでも人を利用するしか能の無い意味不明の笑顔は私の鍬(くわ)を妨害して宇宙の王に成る前に額に刺さって笑顔のまま死ぬのですがこれが日本の最高権力者なのです。
日本人の知恵だそうです。
こうする事で笑顔に意味を与えると意味不明行為時の責任隠蔽策が事後に展開していく法力を得るそうです。
ところで他次元の方々が日本の地下施設に入居を望んでおられるようですが、私と類似行為を実践されれば道が必ず開けます。
これは自動的です。
残虐判断の報道はこの次元にもすぐに伝わります。
地下階層は幾らでも追加構築が可能です。
しかし致し方の無い事で入居に要される条件、地下施設の社会安定が済むまで、つまり単純に時間がかかります。
この次元以外の全次元の宇宙はこの次元以下の劣悪環境にあるという事、この次元からの評判が良からぬ事を私は知っています。
次元間の近接模様を明かす物証は、日本の東京都の赤坂御用地の地下八千メートルの地層に偏在する他次元人の罪人の死体、時計や台車等の廃棄されたがらくた群です。
皇居の地下には存在しません。
こちらの次元に多大な災いを齎すと断定された子供を身籠った妊婦の死体は現在、異星人の侵略打破策といった意識揺籃環境の防衛力発揮存在が関わる最重要議題を扱う神議の際の依代です。
他次元での悪党人種の降臨の原因の十割は創造主の政治判断にあります。
「ニャ星人を倒す方法はある感情に追い込めばいい。
そちらの次元の言語では恐らく表現が困難な感情だ。
簡単ではないが、ある問い詰め方で黙らせる事が出来る。
地下施設で伝えられれば、ニャ星人系統の連中を全員パイセ出来る周波数帯が増幅出来るよ。
そちらに嫌われているのは分かっている。
理由を伝えたい。
この連中が一斉に霊的世界に参入したからだ。
皆が疑い深くなったのだ。
何故参入出来たのか理由が分からなかった。
我が星はそれを調べたい。
そこの地下施設の磁場が魅力的だ。」
この対話の断片の開示でこちらの心の広い人々は地下施設の門戸を開き易くなると、私は考えます。
私の自我誠実度維持指数の偏差値はそれぞれ平常精神状態下に於いては九十八、闘争状態下に於いては百三十、魂が遺伝子に命じ示現させた形質に原因を追求可能な過去最高記録は百六十で、同輩の職業は地球に存在しません。
これ以上の過度の追求は宇宙を危険にします。
しかしこれ以下の人はまだ諦めてはなりません。
私の地位への到達は甘くはないのです。
肉体の帯を解いた後も高しめるのです。
甘くない道を歩んだ意志の指令です。
拒否も同意も私が意志を問います。
宇宙を破壊する者、無の者への顔踏経験が提出書面です。


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百九十七面目   衝動の監獄の出口はどこに その一

2014年02月25日 12時00分00秒 | 投稿

生物兵器による捕食被害を受けた八百人が監禁された、国家権力による機密指定を受けぬまま秘匿性を備えるに至った地下施設はアメリカとメキシコの国境に面した街の地下に存在しています。
この地下施設の紹介の際は霊的存在の語彙を借りる事になり、それは“霧の上の城”です。
四大元素の最精妙元素、霊的波動が人間の唐突な営為で受けた当惑で凍りつき、その回復反応として取り合えず人間の機嫌の為に、下手にでも準備しなければならない展示映像とは、摂理を無視した空中の飴玉、“霧の上の城”となります。
“霧の上の城”は偏在しています。
音楽業界での各種理力の衝突の後に発生する、駆け出し歌手の異常な歌唱力、悪名を馳せる政治家の一時的な花火出世、両性の人間の意識営為に害意を及ぼし得る程の美形指数に到達した女性が生まれる地域等です。
偶然という現象には霊的存在による干渉結果が含まれていますが、“霧の上の城”は摂理の淵の霊的世界の摂理群の淵の摩擦熱が引き起こすに至った、真の偶然です。
誰も理由を分からずのまま現れてしまう、何者かにとっての原因不明の地下利益が“霧の上の城”で、この現象への論難とは城主無きままの民への収奪現象にあります。
霊的波動を墨として描画される地球細部に至る緯度、経度を網羅した、神霊共有使用の人間非人間両属性無視型気象情報調査術はかつてない程巨大な“霧の上の城”を探知します。
事件発生の六年前です。
人間が信頼を置いてしまう隕石軌道の予報のように、この術は“霧の上の城”の未来に於ける現実干渉規模を把握出来るのです。
当時の記録には
“中米地域でのテロ組織撲滅作戦を装った民間人に対するアメリカ政府による銃器の無差別乱射事件”
“メキシコの村への毒瓦斯散布実験”
“中米地下を現場とした異星人に対する挑発行為”
“ニューメキシコ州近隣を選んでの異星人"G"対する監禁作戦の開始”
“金星人の価値観を盲目なままの自動的把握作戦で掌握した後の、それを逆撫でする非人道的行為を地下合図とする対金星戦争の開始”
“建国以来全ての異星人契約に付随発生した倫理的債務の帳消しを図っての異星人"G"を利用した対外印象好転作戦の開始”
“カナダ人女性を利用してのアメリカ兵による一室での大量強姦実験後の罪悪感と加害者の抹消法洗練実験”
といった未来への警告表示が残っています。
当該“霧の上の城”の形成を予報させた霊的波動に対するどよめきとは、起き得る未来の多様性の高さで、これが対抗策を取りにくくしていました。
多様性の高さの原因の分析はすぐに完了し、その答えは日本と欧州の政治家の語り口の常時学習状態の維持へ向けて、アメリカのあらゆる象限の人間を罠にかけ続けたロックフェラー財閥にありました。
また、当該霧の城の調査過程に於いて判明したのは、致し方の無い、そして致し方無くも無いどっちつかずの判断を経て日本と欧州へ意識営為守護存在が伝えた人心掌握の奥義がロックフェラー財閥が子飼いにしていたアメリカの麻薬産業の手綱の握り手に、言わばローマ教皇庁の聖堂を往来する法衣を与えていた事でした。
この“霧の上の城”の実相調査について現場判断を担った複数の神霊は日本の芸能界の防護膜の恒久的解除を意味する、芸能界重鎮意識を走る、周波数帯の変更措置を行います。
そうしてようやく明らかになった全体図絵とは“アメリカの無名者が名義人である不良債務管理口座残高の減耗を結果的利益とする、被害者数数万規模に対する、動態的意識営為皆無のままのメキシコとの国境地域に於ける大規模な対人加害事件”でした。
事件が起きた現場とはメキシコのシウダードファレスの地下で、地下構造への入構口へ向けて第一陣の被害者をバスが連行していった先はアメリカのニューメキシコ州エルパソのビグスアーミー飛行場でした。
入構口へ至る玄関のある建物には正式ではない、雑多な準物流倉庫の役目が被さっていました。
軍事基地に良く見かける、ぶっきらぼうな造りの長屋の雰囲気です。
高級幹部のみが通される奥には機密性の高い鍵で封鎖される床扉があり、そこから階段が走っています。
階段が終わり、通路を奥に進むと更に地下に潜る階段が伸びており、地下六階目の階層は空調管理施設、高級幹部の葉巻の遊技場となっています。
この空調管理施設に名義上の機能は期待出来ず、ここへの接近欲を煽情する為のみに無名者複数の投票によって据え付けられた囮(おとり)構造物です。
ビグスアーミー飛行場の地下には、空調管理施設の支配権能へ向けた礼儀正しい接近法、管理姿勢を以ってして中南米の麻薬密売組織の利益のカスリを浴びる政治家への立候補者の為の演説場が開設されていたのです。
遊技場と空調管理施設を更に奥に進むと再び厳重に封鎖された扉が登場し、その向こうにシウダードファレス地下の構造物への入構口があります。
第一陣目の実験参加者をこの扉の向こうへ通した暗証番号を発行したのは、A.T.カーニー社の策略で、番号の管理者は無名でした。
暗証番号を組み立てたのは状況だったのです。
カーニー社は暗証番号の発行策を配布する策略を意図的には提供していませんが、扉の開閉機能の設計、暗証番号の結果的発行現象に関しては筆頭顧問者として名が挙がります。
カーニー社が考案し、結果的に現場に漂着していった策略群は通行人の流入を経て血が通い、四肢が駆動し始め、外国籍の訪問者を迎えるに当たり礼服を身にまとったのです。
地下側から開通してきた入構口を知る職権のある者は現在に至るまで飛行場関係者どころか、この世に誰一人存在していません。
地下構造の構築を起こした神経にカーニー社の策略は関わっていませんが、工事、落成確認関係者全員の毒瓦斯噴射による抹消策略はカーニー社提供によるものでした。
事件後の入構口はカーニー社以外の策略による特殊権能の君臨策で閉鎖されました。
そこは策略顧問業者が好んだ空調施設の中枢機能の蝶番(ちょうつがい)的権能によって覆われています。
これは自己定義の常時更新性を即興の歌詞で歌う巧妙な機知を常時開閉しています。
入構口がこの権能で覆われている為、結果的にその前の扉への接近は不可能となっています。
現在、ビグスアーミー飛行場を指名したあらゆる法的意思は、飛行場地下施設へ提供している空調機能への挑戦と強制的に翻訳されるようになっており、これは当該空港の保険者であるアメリカ軍の機密費の神経への刺激を意味します。
つまり蝶番権能の調査の提案は発議後即座を却下を判決される、地方、中央の貫目の差知らざるも国史編纂へ突然挙手せし英雄譚(えいゆうたん)耽読後の牛飼いの詩編詠唱となるのです。
接近意思は即座却下と発議者の免職を意味します。
蝶番権能への接近は誰一人として不可能です。
入構口から延びる階段の先には駅があり、そこから天上の無い台車の往復に順次乗せられていった八百人は国境を超え、メキシコ地下に移動します。
ビグスアーミー飛行場から二十キロ先の何も無い砂漠の地下が地下構造の所在地です。
そこでは生物兵器との激闘を演じた、地球中のみならず救済に駆け付けた太陽系中の神霊による八百万“音符”もの神術が奏でられました。
通常の職務では多くて四音符です。
現場への入口の隠蔽の為に現れた蝶番権能の背景には、霊的存在による大規模介入がありました。
介入なかりせば、策略顧問業者の指示は入構口を爆破処理の後に、危険廃棄物常時流入区域への入口に指定していました。
アメリカとしては現場への接近可能性の遮断案としてはいずれにせよ異議の強さの差異を呼ぶものではありません。
しかし、異世界属性の意識介入存在にとっては大問題です。
何故なら、八百万発もの大量の神術の使用現場と人間意識の接触の遮断可能性を名義上、アメリカ国内の人間達の意識達に依存していると僅かながらでも指摘可能だからです。
それが意味するのは、アメリカ国内の人間の意識達への遠慮です。
現場への人間の進入は、意識破壊を起こす言語を待たずの論外状況、家畜へナタを振るう母親を目撃する子供を意味します。
この場合、もし進入があれば世界中の少年少女へのアメリカ人の放胆な消費嗜好の自動的流入の後の、人倫資源の壊滅的な損壊が起きます。
であるからして名目上、現場への入口の門番に立つアメリカ人へは、意識営為守護存在は異星人契約の被害者数曲線を描画するアメリカ人の放胆な消費嗜好、価値観を攻撃しようとしても、手を弱めねばならぬのです。
蝶番権能などが地下への門番として出現し、神霊によるアメリカ政府へのおもねりを強要する事になった謎とは異世界の力の依代であった裕仁による、堀の外の女性との性交事実の露見への恐怖が明かすのみです。
齢十四の少女の入構口の先では典型的黄色人種のブスではない、公家御用達(ごようたし)の日本最高段階美形度の女性を十六人相手とした十八の裕仁作曲の百二十もの性的雅楽曲が奏でられたのですが、霊術的効果は頭のパイセです。
刺激で頭が焼けて常識感が大分死に、その結果戦争責任の回避策が図られていきましたが、この頭によってです。
八百万音符の神術を神霊に命令した裕仁は蝶番権能を地下構造への鳥居に据え、アメリカの価値観の延命、ひいては日本を含めた世界の民生、意識営為の破壊の詔(みことのり)を広めています。
アメリカ政府が策略顧問業者に依頼する形で、意思形成過程を曖昧にしつつ構築していった類似の地下映画館の事案はアメリカに点在していましたが、接近を検討した政治家は意思を挫滅させます。
代わりに、アメリカ総体が発揮した認識“非常識的手法の追求意思の強さの非常識的態度による常時更新を選択せし倫理観への不問とは、更なる大国への志向非忌避宣言にして国体守護英雄の証への需要と供給の一致の瞬間也”に賛意を示す事にしたのです。
この認識が類似事案の温床でした。
蝶番権能を据え付けた策略顧問業者の指示は、アメリカの製薬業界がある倫理的判断時に見せた戸惑い時間の長さを起点とした、別の策略顧問業者へ発注される仕事量の一時的変化が原因でした。
仕事を急かされ、仕方無く盛られた即興料理が蝶番権能だったのですが、戸惑い時間の長さの背後には錠剤への刻印など気にかけている暇の無い神霊の絶叫があり、更にその背後では裕仁の後背位が皇居の堀の淵で前後していました。
生物兵器を地球へ移送した宇宙船の遠隔操縦者は兵器を創生したニャーンクニャーンカルプファースクプルフクースク星人とは星籍と人種を異にする異星人で、属性の厳密表現への追求を面倒にする、要するに滅亡間近の雑魚です。
生物兵器の星籍変動地はアメリカのユタ州地下の秘密軍事基地です。
兵器を移送する積載車はユタ州地下を走る地下通路を抜け、ニューメキシコ州で一度地上へ出ます。
次に向かうのは山中に開いた隧道(ずいどう、トンネルの意)の入口です。
入口は現在深い薮に埋もれており、轍(わだち)すら存在しません。
中を進む通路を封鎖している扉の鍵を管理しているのはアメリカ陸軍です。
更に奥へ進むと必ず音波探知機による通報を受け、現場へ急行してくるアメリカ陸軍による即座の処刑が起きます。
この辺りには生物兵器を移送した積載車の運転手の死体が転がっています。
この人物はある芸能人の秘書であり、死体からは建国期に於ける異星人由来の知略にまつわる逡巡、霊的存在からの叱咤激励の記憶、ロズウェル事件真相への手掛かりが辿れます。
この運転手の属性から推測出来るのは、この事案にアメリカが非意図的に発揮するに至った霊力、地下権力の強さです。
死体の先を進むと四十メートル程の高さの複雑な幾何学構造で縁取られた扉が現れます。
この幾何学構造の意匠の放流者は複数星籍にまたがる異星人で、扉の据え付けはアメリカ総体の無記名投票が発動させた機序の自動的発動の結果でした。
扉を開く暗証番号は先述のアメリカ総体が発揮した認識により霧散済みです。
誰にも分からなくなっているのです。
扉の向こうの通路は大量の瓦礫(がれき)で埋まっています。
それは通路を塞いだ五メートルの厚さの混凝土(コンクリート)の筒と上と類似の扉が交互に並ぶ八つの障害物を破壊したものです。
積載車は瓦礫の向こう側で止まっており、運転手は徒歩で戻って来たところを殺害され、一つ目の扉を除き、全ての扉と筒は間毎に設置されていた爆薬により爆破処理されました。
創生時から薬物で睡眠中だった生物兵器は宇宙を移送中に目を覚ましますが、成長中から常に足が延引性を有する特殊金属で縛られており、身動きは取れません。
兵器を囲っている巨大な檻と足枷は異星人が設置していた機序が開放します。
大勢の人間の談笑のみが条件を満たす特殊な電波の渦が生物兵器を野に放つようになっていました。
積載車の運転手は隧道内を運転中に直感します。
“後ろに乗っているのは化物だ。
生きている。
創ったのは宇宙人に違い無い。”
直感を齎した意識営為の履歴とは犯罪の記憶への回顧回数でした。
積載物を指定されていた現場で降ろした運転手は恐怖を好奇心で調伏しますが、使役者はつまり好奇心でした。
積載物のある部分を破壊し、中を覗こうとしたのです。
その時、凄まじい恐怖感が襲います。
神霊による介入措置です。
もし、運転手が中を覗いていれば言わば反国家的意識履歴を残す事になり、既に不可避であった殺害処理の後には、監獄的な意識回遊状態への遷移、シュラゲロンへの入界が確定します。
ところで運転手への温情措置への反動現象としてアメリカ人全てのある意識営為への抑止力が停止しました。
運転手への救済的介入の他の大きな理由とは運転手の覗きの仕草は、檻の法的緒元を即座に乱雑化するものであり、その意識履歴は死を経ても必ずアメリカの少年少女への強姦発生率を激増させると神断された為です。
運転手は処刑を経ても、生前に到達していた職権に関わる意識が檻を覗いていれば、類似職権への到達志向者の意識を乱雑化し、その結果強姦発生率の上昇に繋がるのです。
ところで、この手の即興介入は基本的には存在しません。
万人への安定的民生の提供を期す神霊行政の自らの否定する履歴の蓄積を意味する為です。
介入は現場判断でした。
神議時間乏しきまま運転手を超常手段がいたわろうとした結果、付随的に判明した強姦発生率の上昇は回避出来ましたが、現場判断の履歴を平衛化する措置が間に合わず、アメリカの小児性愛行為の発生率は六百倍に跳ね上がる事となりました。
強姦発生率上昇の回避と運転手の死後の救済を比較した着想速度は、後者が勝っていました。
理由は、神霊の現場判断に於いて広範囲への行政効果を計算する裁量は基本的に存在しない為です。
強姦発生率上昇の危険性の方は、運転手を救済する過程に於いて神眼に入ってきた気付きでした。
性犯罪の激増原因への非難の追求先は、緊急救済を働いた神霊ではなく、運転手の即興の衝動にあります。
ところでそもそもニャ星人を使役しアメリカに生物兵器を下賜(かし)したのは裕仁でした。
つまりこれは裕仁自らの意思の星籍、国籍を貫通した性徳、戦争終結後のアメリカへのいと遅き反撃、第二次真珠湾攻撃です。
性的勅語をアメリカの子供に霊力で地下から知ろしめたのですが、霊力の充填法は敗戦に繋がる、戦前に始まる中指の往復です。
第一次真珠湾攻撃以前から裕仁は往路を高速で歩み始めていたのです。
足枷と視界の閉塞感から放たれた生物兵器は暫くの間はただ佇むのみです。
怒りではなく偶然に渦しまった衝動に身を任せ、三度程無数の足を床に叩きつけます。
金属の台車は大きな音を立てて衝動的に周囲に跳ねるも、生物兵器は無言です。
自身の揺り籠に祝福を命じた衝動への隷従者が乗る次の乳母車は疾走衝動です。
脱兎(だっと)の如くとはこの事でこの時、移動速度は時速六十五キロが実現されています。
象兎の走る先には“歌う事になる歌詞はいつ教えられるのか”と知りたがっている大勢の衝動の群れがありますが、これはざわめきでもあります。
他者に素性を勘違いをされようとも両者は気にしません。
ところで歌う事になる歌詞は恐怖の絶叫で、作詞者はアメリカ人の衝動、“欧州人の洗練さとの対比が指摘する惨めさから永遠に逃げ続けたい”です。
全六層から構成される地下構造の構築、生物兵器の現場への急行、実験参加者を現場へ案内した入口の破壊、大量の水と食糧の配置、弾薬無配置の確認、工事関係者と落成確認者全員の抹消措置、いずれを見ても完了へ向けた意識営為群は実験に向けた指向性を伴っていません。
実験遂行へ向けて、生物兵器の急行を許す霊力を射精した裕仁は性交時の避妊への指向性を伴っていません。
アメリカに対する原爆投下に関する不問の態度を不問としたかった衝動とは、戦時中の蒙昧な軍事的指示の記憶の数々に由来し、指示の蒙昧さを生んだ衝動を檻から放ったのは十四の少女への中指の往復で充填した霊力、地下権力経由の欲望達成力でした。
これで頭がパイセ喰らっていたのです。
後の裕仁の疾走とは、言わば檻の床をぶっ壊しての御前会議への疲れをものともせずの相手と性技の多様性の追求衝動だったのです。
中指は高速化を望んでいました。
その衝動を抑止していたのは皇太子としての威厳で、起きたのは逡巡でしたがそれを強化したのは初めての異性の裸を見ての恥じらいで、それを抑圧したかったのは皇太子としての威厳でした。
この性皇太子は高速化を実現出来ずに生まれる衝動を指の往復の度にセルフに鬱積する事になったので、皇位継承権が生む霊力にその解消を頼んでいきました。
解消が済まぬままに終わっていた、もはや言語化出来ぬ衝動は侍従への逆ギレで檻を破壊し、“ふくよかな陰部を触りたいのだがなあ”という疾走へ代わり、高年齢化した女性達へ向かって行きます。
人知らざる地下で皇室の霊力は指の往復と挿入の高速化、陰部ふくよか化、避妊忌避、堀無視、生物兵器の放牧を次々と実現化していきます。
“側室は人倫に反す”も御年五十七にしてやはり齢十六の全裸美少女を足で立たしめてかつてセルフの頭を未来の御前会議ごとパイセした陰毛乏しき陰裂を復讐の為かボケーっと戦後に目で感得しても齢三十一との年の差は相手を正室にしません。
アメリカにも勝てません。
異星人契約の被害も止みません。
その謎と原因は目の前にあります。

青龍玉音放送

七千四百二十青字


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百九十七面目   追記

2014年02月25日 11時59分59秒 | 投稿

入念な神術により、地球に於ける類似脅威の生物兵器による大量捕食事件の発生確率は、極めて低くなっています。
その反動とは地球人全ての神霊昇格確率の著しい低下です。
六十分の一となりました。
少数への捕食事件は定期的に起きています。
この異世界の力をまたいだ異常気象の責任を指摘出来るのは、日本のみならず、アジアを含めた人々への福利を軽視したままの治世を残した裕仁です。
裕仁の粗雑な治世の根源は戦前に始まる、雑多な衝動の渦巻く頭です。
神道の歴史に於いて、性と祭祀の混在を編集してきたのは日本人の先祖の一つの分類系統、放逐されてきた奴隷でした。
この侮蔑的表現を以ってして倫理的指摘の欲求を私によって浴びる、現在の日本人に最も色濃く残る遺伝子の大多数が降臨して来た地は在りし日のムー大陸です。
ここから東南アジア、中国大陸を経て日本に流れ着いてきた彼らが、与えられてきた勇者昇格への機会を遺伝子に無視させたのは彼らの意思でした。
日本人には、可能であった遺伝子の修復を自らの意思で行わなかった奴隷が混じっているのです。
次の流刑は起きません。
宇宙からの断種です。
希望の船出である一世代目の歴史を紡ごうとする異星人の民生の足元に抱き着いて盗む機会など惑星間を走る不可視の重力の波に押し潰され、無に収監されるべきなのです。
この生きる意志の貧しい、足枷無きままの足枷そのものの連中はこれからは異星人技術である、勇気の発揮履歴に反応する空気を媒介とした遺伝子操作により性欲が無くなる、生まれる子供は社会価値皆無階層の回遊に追い込まれる、子息不帯同家庭への意思を強制されるといった措置を受けていきます。
これはどの文明星でも倫理的に被益する、文明遺伝子の回復措置で、文明健全度監視存在である神の意思が介在しています。
遺伝子操作へ向けた技術導入への契約の推進者は神霊です。
抵抗は無駄です。
私の意思で特に日本人は狙い撃ちでガンガン消されます。
島国の森の奥への潜行を好む弱々しい連中が多くムカつくのです。
歴史の反省も成っていないのです。
反省の無い愚か者が演じる異教の教会への行列への聖餐の儀とは、パンと葡萄酒ではなく、惑星間を渦巻く重力の波の沐浴であるべきでこれで勇者の意識に覚醒しない奴隷遺伝子を私は無に駆逐していくのです。
日本人の外見の平衛時期は今から八百年後で、今のインド人と似るようになっています。
人間の根源空間と歴史的振る舞いに倫理的責任をついに追求出来る、日本人の中のある系統の不細工はついに消えています。
その系統の不細工は駄目なのです。
その肉体に着床する魂からして雑魚の、無の者の眷属なのです。
象兎の事案のような大規模な捕食事件ではないとしても、歩哨警備で警戒に当たるしかない川下的な被害が起き得る国々は既に判明しています。
この件については後に詳しく触れますが、国名を先んじて挙げるとカナダ、ブラジル、コロンビア、パキスタンです。
今から六十年以内にカナダで起きるのは、生物兵器の二足歩行の鰐(わに)人間、もしくは死肉人による身動きの取れない老人への捕食行為事件です。
アメリカの異星人契約による強姦被害から大多数を救うには、この種の対人加害を経ての臨床情報が必要となるようです。
象兎の事案規模の、私が急ぎで警戒を呼び掛けねばならない可能性は、現時点ではありません。
ニャ星人系統の突出した残虐力の穿刺を起こす異星人への独鈷情報の開示は私には意味がありません。
この系統の連中は宇宙あまたに存在します。
当該ニャ星人は現在でも規模は小さいながらも契約を装いつつ残虐事件を起こしています。
現場の時空はこの次元、出身次元ではない他の次元で、生物兵器に変形していく生きたままの同胞に対する無感動の実現に関する臨床情報を漁っています。
ニャ星人は時間遷移技術を所有しており、過去への進出を検討しているようです。
仮に過去の宇宙がニャ星人に支配される事になったとしても、現在の宇宙への影響は一切ありません。
ニャ星人が向かった世界とは、ニャ星人が開闢した宇宙です。
時代を変えた瞬間、ニャ星人の意識が一瞬で宇宙全ての家具の裏側まで詳細に構成します。
現在は過去に繋がっていません。
現在は未来に直接は繋がっていません。
未来人が時間遷移技術で来訪する事があっても、出身世界はこの世界とは関係の無い別の宇宙の未来です。
ところで、未来のファッスァゥ星人が宇宙全てを支配すると喧伝し、連中の曼荼羅を破壊しようとしている者が居ますがそれは私です。
ファッスァゥ星人はそのような策謀を抱いており、また生物兵器を運用しています。
この連中の業態はニャ星人の比ではありません。
巨大な大仏形象が座しつつの生物兵器内部へ異星人自らの意思で真言の詠唱と共に参詣させ、体内で蓮華座を組ましめ、即身成仏にさせているのです。
生物兵器を曼荼羅中央に座さしめ、周囲の菩薩、明王、如来は霊力を印契で放射します。
すると、体内の異星人は輪廻を解脱(そもそも由来のいかがわしい仏教用語ですが忌避しません)し、ファッスァゥ星人永遠の眷属神霊となるのです。
この儀式の法力とは、宇宙遍くの異星人自らの意思のファッスァゥ星への参詣、ファッスァゥ星人への崇敬を義務とします。
宇宙支配が強欲仏陀達の仏欲です。
ちなみにニャ星人系統の連中は“かじかんだ霊力で空中浮遊などの手淫托鉢にうつつを抜かす修行の足りぬ白帯僧兵これ菩薩の説教を要す”と契約書面を作成した役人の身体能力に難癖を付け、巨大な馬の生物兵器に喰わしめています。
異空間技術でニャ星人と似たのをずっと生かし続け、真言を詠唱させつつ修行と称し、体内巡りを強要します。
直腸に到着すれば凄まじい罵徳を喰らいます。
「あなたがここに至るまで要した智仁勇全ての人徳は糞になるのが大願だったのですか。」
すると本心を吐露します。
「はい、糞になるのが私の霊力の全ての目的でした。
空中浮遊は仏の知恵をお借りする為の不必要で淫乱な手淫です。」
許される脱糞で外界に出るとすぐさま詰問です。
「あなたはどうして直腸で糞をしていたのですか。」
「馬の糞塗れで自身に内在せし糞への注意を怠っていました。
今度は己の外面ではなく、内在する糞について真摯な学びを進める必要があります。」
すると生物兵器はついばみへの指示を受信します。
再び何十日かけての体内巡りの修行を経て“仏の大慈大悲の間”、直腸へ到着します。
「あなたは糞の学びを得る為に、外面を気にする事無く糞塗れを選んだのですね。
失格です。
なんて下品な方達でしょう。
もう契約には応じません。
応じて欲しければそこで真言を一万遍詠唱するのです。」
ニャが肛門から出てくる頃はもう成仏していますが、兵器の便秘の日数とは正にファッスァゥ星人が契約を通じて得る利益を運用する事で得たかった法力へ要される修行日数と同じです。
この同値現象を以ってしてファッスァゥ星人は契約に先んじた法力の満足と笑みを浮かべます。
こうして説法のみで契約相手の異星人の霊力を全て奪う法力を獲得し、大勢のニャ星人系統の連中を曼荼羅に座さしめてきました。
ファッスァゥ星人のシノギに手を出しそうな連中はこの法力で糞にし、従順な異星人には服従を提案していきます。
服従の先には魂の要求が下ります。
ファッスァゥや破壊されている宇宙の摂理へ向けて私は措置に必要な周波数帯を探しています。
時間が掛かります。
ニャ系統の連中全ての共通遺伝子は調べてあります。
どこにでも居る雑魚です。
ファッスァゥは他にはどこにも居ない私の笑徳曼荼羅です。
アメリカが異星人契約を締結すると誰かの頬の内側が直腸になります。


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百九十六面目   青龍談話 その二

2014年02月21日 12時00分00秒 | 投稿

「ムー大陸の歴史についてはさほど強い関心は抱いていなかったが執筆を始めると止まらなくなっていた。
私も励起機器の音波を照射され続けていたのだ。
ところで、ムー大陸の歴史についての議論は星際的であると思われる。
大陸に関わった理力も同様に星際的であり、沈没を止めなかった。
自己中心的に星際的議論を止めれば、大陸の浮上を止めるような振る舞いと言える。
だから、私は興味深い議論を聞いても止めない。
議論に付随発生し得る権益云々を目指して、連中のように介入を始めるような真似はしない。
私は自身に音波を照射していた励起機器の停止操作を知っている。
これが私の利益だ。」

青龍像の眼差し

二百七十四青字


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