白人系女神の日本の地方での定番の地酒(じざけ)は、そこらでの頂点階級美男子のみを八人ぐらい洋風のスカした間取りに集合かけて、当然全裸にす。
白人も全裸。
「あなた達どうして性器を立てているの。」
女神に陰毛無し。代わりに翼がある。そいで激ど淫乱。
「何をしたいの。」
性詰問の揚句、十六、七才達は直立のまま手淫を開始す。
ぶっ放す時に必ず、「好きですサリキュラス様」と告白す、るよう追い詰めておく。告白時の恥ずかしさは、セルフの意識の輪の欠けを遂に埋め、永遠射精状態に至るも直立のまま。
「サリキュラス様、どうしよう。あなた様の事を好きだと告白すると、止まらなくなりました。」
「好きだという思いを我慢していたからこうなるのよ。これは過度に溜めては駄目な思いなのよ。学びなさい。その為には、さっきの恥ずかしさを忘れないよう、今の当惑ながら味わっている快楽に身を委ねなさい。」
「は・・・はい。」
「告白時の恥ずかしさと、好きだという思いを示さない恥ずかしさを同時に心に刻んだなら、この快楽の中ならどうしたいの。学びを得たなら正直に言えるはずよ。」
「サリキュラス様の中に入ったまま出したいです。」
「そう。良く聞きなさい。入ってから出したいの。それとも出したまま入れたいの。」
「どちらでもいいです。」
「駄目よ。駄目。学びを得なさい。」
「出したまま入れ出すなんて事は、何かの学びへの喜びたる手淫の最中に、新たな喜びとの合一を求め出す事で、心の輪を欠いてしまう事なのよ。駄目。また、思い通りに射精出来なくなるのよ。他者に導かなければ喜びを得られなくなるのよ。どちらでもいいだなんて、先ほど欠けを埋めた学びの輪を切り、まだ結び方の分からない欠けた輪に絡めていく行為よ。あなたは人と交われなくなるわ。こんな時には、入れてから、出すという事を学びなさい。とにかくまずは止めなさい。私に会った時の事を思い出して、その緊張で頭を冷やしなさい。そして、どうして私と交わりたくなったのか、考えなさい。まずは私への思いを溜めるのよ。告白時の恥ずかしさを思い出しなさい。」
何だかんだでまた直立のままの射精に追い込む。
「サリキュラス様、また止まらなくなりました。」
「どうしたいの。」
「サリキュラス様に入ってから出したいです。」
「そう。良く聞きなさい。出したから入れたくなったの。そんな事なんて、得た学びを放棄してから学習を始めるようなものよ。」
そいで射精を止める。
男子達は半泣き。
「どうすればいいのか分からないです。もう勘弁して下さい。」
「得た学びを同時に実践すると誓った時が今よ。」
すると男子達は女神に必ず、駆け寄り、和輪姦をかます。
持続時間は二十時間。持続の理由は、男子に精力を常時充填している女神のど性欲。
女神の性技は男子の“全校集会参加時に非意図的に鍛錬する意識”全てを二秒で無にする。ものの九秒毎に交代させる。
回転なまめかしき腰の下は常時すげ代わる。
「どう、気持ちいい。」
「あああーーー凄いです。サリキュラス様ーーー。」
「女の人のあそこ見るの初めてでしょ。どう。女子の見た事ないでしょ。」
「はい、無いです。」
読心術。
「ふーん、あなた嘘言っているわ。ダ・メ・よ。うふっ。あなたね、水泳の授業の時、あなたの好みの色白細身、黒髪長髪の一条さんが水着を着ている時、あそこのところを凝視しているわね。そこでな・に・か・見えたはずよ。言いなさい。駄目な子ね。嘘は駄目よ。」
言わしめす。
「ええっ・・・は・・・はい・・・。ええっと・・・あのー。えーーー・・・。」
「早く言いなさい。」
下の口で締め上げる。
「あのー・・・ええっと・・・一条さんのあそこの所が何か少しだけふっくらしていました。」
「違うわよ、馬鹿。」
下の口が咥えたまま腰で殴る。
「うわっ。」
「もーう、早いんだからソウタは。早く、言わないから早く出してしまうのよ。どっちも駄目よ。学びなさい。」
「はい。」
「一条さんのあそこを見て何が見えたの。全部言いなさい。詳細にね。」
「・・・少しだけふっくらしていて・・・あのー・・・何か・・・割れているように見えました。」
「どう思った。」
「興奮しました。」
「ふーん、どうして。」
「結構、好きな女子のあそこの形が見えたので興奮しました。」
読心術。
「で、あなたは一条さんのあそこを思い出す事はあったの。夜に。」
「え・・・はい。いや、あのーーー・・・ありました。」
「何をしていて思い出したの。」
「自慰をしながら思い出しました。」
「何で、思い出したの。」
「興奮したので思い出しました。」
「興奮したから、思い出したの。それとも、思い出してから興奮したの。」
「思い出してから興奮しました。」
そいで言わしめられる。
「一条さんのあそこに見えた割れ目をいつも思い出しつつ、興奮していました。」
「いやらしい子ね。あなたは。」
次に一条さんの素っ裸の立体映像が現れる。
「どう思う。」
「・・・綺麗です・・・。」
女神の性徳はこの男子に一条さんとのガチンコを許す。
“あなたは、一条さんに気押された面があったわ”と評され、一条さんの騎上位が常。
そして射精時には必ず、誤って“サリキュラス様大好きです”と告白す。
結果、この男子は一条さんのオメガを暫く舐め回すはめになるが、後に“嬉しかったの”と問われるが、これは追い詰めであり、避妊具装着後に何故か一条さんの違う穴を奪う事になる。
“気持ち良かったの”の問いで、男子は一条さんの腋を舐め回す。一条さんは始終恥ずかし気。
「あなた変態なの。」
一条さんと相互口淫。
「あなた先に達した訳。」
一条さんの違う穴を舐める。
「あ・な・た馬鹿。そこ舐めなくて良かったのよ。」
一条さんのオメガをなぞり始める。
「あなた一条さんのあそこいつ見たのか今言いなさい。」
「中三の水泳の授業の時・・・だったです。」
「一条さんどう思う。」
「・・・えーーー。長谷川君、どういう事。いつ。」
(うわ、まずいこれ)
「一条さんがプールサイドを歩いていてすれ違う時に、見えた・・・んだ。」
「あなた、意図的に凝視したんでしょ。正直に言いなさい。」
(やばい)
「ええーっと・・・うん・・・わざと見たんだ・・・実は・・・。」
一条さんは口を両手で覆い、驚きの表情。
しばらく放置す。
五十秒経過。
神勅が下る。
「オナニーしなさい。今すぐよ。その前に一条さんのあそこをもう一度描写しなさい。」
(うわーーー恥ずかしいこれ)
「一条さんのあそこの所は少しふっくら・・・していて・・・割れ目が見えていました。」
一条さんは恥ずかし気に無言。
「何センチぐらいだったの。言いなさい。」
こいつは既に女神には何事も従順な下僕になっている。何でも言う事聞く。現象の起点は、男子の射精。ネタは女神の言葉攻め。
指で長さを計りつつ「二・(点)三センチ・・・ぐらい・・・です。」
一条さんは泣き出す。
女神は放置す。
何故なら、この性状況に対する一条さんの生のレスが欲しいから。
「長谷川君・・・エッチ。すっごいエッチ。何で水着の上から女子のあそこを凝視するの。見たとしても、そんな事言わないでよ、エッチ。」
「・・・。」
こいつは今までの女神の詰めの結果、無言のまま手淫を開始せざるを得ない。
「長谷川君、何、何してんの。もう最低。いや、エッチ。」
一条さんはある理由で現場からは離脱出来ない。
長谷川のぶっ放しは必ず、一条さんの腹に当たる。
そいですかさず、ネタを告白せざるは、女神の詰め。
「一条さんが水着を着ている時にあそこに見えた、少しふっくらした割れ目を思い出してオナニーしました。」
一条さんは顔を真っ赤に放心状態。
「一条さん、どう思う。長谷川君の思いを立派に受け止めたわね。」
「・・・驚いています。この状況に。」
「長谷川君の熱い精子、あなたの二・三センチへの思いが手に当たっているわ。何か感じるはずよ。」
「・・・長谷川君の・・・あの・・・熱くて堅いおちんちんを思い出します。」
「思い出して、これから何をしたいの。」
「・・・長谷川君の思いを受け止めて・・・今は・・・長谷川君の体を触りたいです・・・。」
「どう感じる。長谷川君の思いを飛ばされて。」
「・・・何か・・・嬉しいです・・・。」
一条さんとはこれで終わり。
女神は男子に問う。
「あなたは一体どうやって、ここまで成長したの。」
言わしめられる。
「射精が始まりでした。」
「そうよ。もっと射精しなさい。男子としてもっと成長出来るのよ。ところで、あなたはどうやってあんなに大量に射精したの。」
「女神の、“開けてはならない門の閉じ目”を見たからです。」
「見たかったの。」
「見たかったです。」
「どうして。」
「分かりません。」
「そうよ、人間の本能なの。」
終わり。
女神サリキュラスの形象は、身長は百六十七、体重は五十三、東欧系白人、背なには両の性翼、割れ目長は三・五、の設定。ど淫乱。
長谷川は身長百七十三、本気時十三・五ぐらい。進学校の正統派二枚目。
一条さんは身長百六十五、体重四十六、割れ目長は既出。よく居るクラス一番の美人。学年では上から二番以内。手淫経験は無し。
白人系女神には、地球では日本のこういう系の男子が人気のよう。
性スレの派手さは、圧倒的に、女神が上。
色々と理由がある。ど淫乱、相手複数が基本。
この手の娯楽は意識が成熟していないと、無理。
戦コル依頼でセルフの意識の純潔化を図るなんぞ、起点で不合格。
そいで、俺の周りで色々アホやった奴らは、輪廻を経ても絶対に無理。
履歴は消せない。いや、そもそも既に無理確定組だった。
俺との出会いなんぞ意味は無かった。
「サリキュラス神、このスレいかがでしたか。」
「明かすなボケ。あたしの割れ目を宇宙に知ろしめるな。もっと長く出来るわよ。あんたの好みの長さ知っているのよ。いつ見たのかもね。晒すわよ。」
「もう知られていますが。」
「もうこの形象と神名使えなくなったわ。日本人の少年を感得する時には気に入ってたのに。顔と体型が心理を安定させて人気だったのよ。あたしね、あそこの割れ目には興味無いの。だってただの窓の外枠よ。中が重要よ。あんたの好みの長さの理由はね、あんたの九万年前の先祖の精神統御力未熟型白人が原因よ。形質の発現理由は氏神の低能さ。で、あんたの異性の好みは美人好き。」
以前から、この性状況に到達不可能な者はその通りなのか。
不可能。
言わば陰毛が邪魔。剃るのではなく、抜く。毛根周辺の皮脂、奥の皮脂栓が邪魔。処理すれば、可能となるのか。
その通り。出来れば、ね。常に処理だ。
では、何で、その方法の開示がさっさとなされんのか。
何をやっても爆裂の永遠しか待っていない囚人候補共が日常吐く息が臭いからだ。何と、救済を求めとる。無駄。マスコミ、自民党、皇族などに居る。肉体からして雑魚、劣等生な奴への罵倒は見つけているのか。
見つけている。
こいつらはな、魂の着床先に、処刑の未来しか抱けない肉体を強く望まざるを得なかった、痴漢行為余裕電車への常勤者達だった。
蓄積した意識履歴が学理的に断定を受ける指摘とは、“時に同情と共感を得意とする、動物殺戮食堂”だ。
有罪だ。有罪だと、指摘された後に暫くの間、無知による無罪性を演技出来る時間を主張出来たとしても、有罪だ。
要らん。ゴミ。雑誌の附録人間。意味咀嚼力皆無。ドラマの俳優が人生の指南役。衛星中継の予備校講義で得た偏差値が優秀人間の評価尺度。こんな奴らは武力無しで虐殺出来る。ぐわーぴー泣かせる。真ん中辺りにある飯田橋駅が食料店と直結しとる便利都市Tokyoの自称支配階級がこんな奴ら。死んだ後のsex権の無償、早期頒布を逆ギレ気味にがなり立てるモヤシメガネ。相手がヤクザ者だとしょんぼり。ビルクリの前で缶珈琲を飲む役。ほんまJap.一匹残らず、要らん。
“こいつの戦い方は密室での虐殺なので、遠隔地に出来事を録音する端末を背広に隠しておけば手足を縛れる筈だ”とか言っとる奴が居る。
詰まらん。
こんなもん余裕で突破出来る。アホか。ワシが求める状況に不純物は許さん、ようにすれば設定出来る。場数踏んでいないね。
抜き身に身を晒した本物の緊張、死の恐怖、殺意を知らんから、不要な愉悦を求め、さっさと安心したがるのだ。
俺との戦いの想定の緊張にすら耐えられんかったのだ。
息を止めて長く潜れ。顔を出して息をするな。撮影されてばらまかれるぞ。
そう言えばな、戦コル依存をおちょくったら苦笑いで半泣きを隠した雑魚が東京に大勢居ったが所詮日本の支配者層がこんなもんだ。力の本質を本屋で買える参考書ぐらいに思っとる。間抜け。で俺の憎悪の的であったのも知らんで意識はぼろ雑巾化。死後の飛翔は無理。馬鹿ばい。出来ればガキ残すなばい。ガキば一橋に入れたとしても舐めた態度なら、未来の日本では算定装置の部品にしかならんで、立場の無知に基づく愉悦がワシの虐殺の的ばい。
ワシがな、未言及のままでいる事は幾らでもある、がワシの未言及を以ってしてセルフの愉悦に翻訳しとった奴らは大勢居るな。アホ。
では、言及してやるがな、戦コル依存のもはや奇怪な数理式的論理で日々死後のsexを夢見とる雑魚キャラの振る舞いの根源はな、不良、苛めへの恐怖の未調伏だ。
臆病少年のままだという事だ。
慶応経済と芸能人をも包摂する周波数帯のスカした隠喩なんぞを本物の力と妄想しとったのはな、新聞社と報道局の女共だ。
薄っぺらい三文ドラマの駄菓子興奮の大量摂取による、性欲未昇華状態の許容を無知の正当化と弁明しおる。カス。ガキ残すな。はよう絶えろ。こいつらが異星人契約の原動力だ。重篤なら穏便に死ね。
恐怖と欲望の奴隷が本屋密集地、神保(じんぼう)町を擁する知識伽藍都市Tokyoの自称支配者層たる勘違いのぽっと出のエロDVD屋。
ワシがな、上の女に山奥の密室で会ったならな、拳でボコして顔面真っ黒にしてやる。その際、適当にアメリカの異星人契約の推進原動力云々と適当にうんちく垂れれば正当化出来ると思っとる。こういうアホ原因の根ざし具合が根深い奴への外的刺激は自由なら喝は拳ばい。好きなジャニーズを聞けばワシは怒りを刺激される。犯罪の温床共が。薄っぺらいカス番組の原動力がこいつら。だけん喝への原動力を充填すべくジャニーズば聞く。
大都市の複数の有名企業群の役員と親族が軒並み魂に刻印を刻まれ、死んだら爆パイが待っとる、なんて事は良くある事なのか。
その通り。どこの都市、星でも起きとる。既に在った事だ。
ワシが独自に見つけてかましとる、複数有名企業群はあるのか。
無数。軽く、六万星ぐらいだ。
何を、やっていたのか、もちろん見ている。
即時明瞭性を誇示する反人類的行為、ここで言う在米と宇宙賊の末裔の真似だ。
望み通り虐殺する。人間にとっては魂が全てだ。認識に達していなかったとしてもだ。これを奪う。雑魚は相手の財産を狙うものだ。詰まらん。その内回復する。魂だ、魂。そいでこれがこいつらは安いんだな。適当に処理出来る。駄菓子の袋ぐらいだ。中身は空っぽ。好きにしていいみたいだ。
ところで、この病気宇宙では不測の事態が常、だ。
何とな、無罪の者が引っかき傷を受ける。
常識縫合外部存在たる異星人がその被害の候補。運命が、曲がる。そして回復は何と輪廻を経ても、極めて困難。不可能に近い。危険なのが、アメリカ、オーストラリア、ロシア、中国の大都市以外。国土が広大で氏神は居ないに等しい。
宇宙の創造主が執刀医を務めたアホ手術の結果、魔界から漏れ出る魔物が野ざらし。日本では沖縄。ここは一生行かんがいい。俺が教えてやる。
俺の力なら特殊周波数帯を発揮出来る。守れる。
周波数帯からの離脱は、特殊行為意識。小動物を投げて遊ぶ。論外。さよなら。
傷で何をされるのかというと、いい大学に行く際の候補条件が、運命の先に陳列されようとしていると、その際何故か全ての候補が運命上の利益供与力としては“ぼろい迎扇”となる。浪人しろ、という事。この傷が多いと、人との出会い、就職、健康、経済観念、突発的事象など、運命全てに於いて上の劣化現象が起きる。
加害者は何をしたいのか。
絶望を与えたい。努力しても無駄だと、自らの意思で魂の底から悟って欲しい。同じ世界に来て欲しい。
この宇宙の千分の一の星を除き、どこの星でも精神営為の守護状態は、壊滅的。終わっている。有機溶剤の煙が漂っているの認識で、ほぼ正解。
そこに居るだけで魂がいかれていく場所は存在するのか。その通り。
例えば、現在無人のアメリカのデンバー地下。砂嵐の意識になる。
異星人契約の現場は方々で人気。
癖のある高位存在がやってきて“お前気に入ったからこっち方面の仕事をしろ”と命令してくる。逃げられない。で、そっち方面の魂が出来上がる。かなり苦労する。俺は反対だ。今から九十年前のアメリカ地下の異星人は安売りの果物状態。好き勝手し放題。意識営為守護行政は手が回らなかった。性格ではない、輪廻を経た運命が狙われた。ど苦労の輪廻が不可避となった。
原因は複数に見えて、一つだ。この宇宙の創造主の娯楽癖。異動先の近隣に奇形宗教の祭祀遺跡があれば、人生は変わる。残念でした。恐ろしい事だ。
だから、俺は救急箱の頒布の意思を持っている。悪用の危険性は承知でだ。
異星人契約の現場といい特異行為座標は目立ち、狙われるのが当然。
他には、新興宗教関係者、山奥の山師(やまし)、漁師など。
安全なのは横浜の、それも公務員。これ最強。百貨店に通えば尚更。
では、この属性を満たせば傷は回復するのか。しない。
神社なんかに行けば治るのか。治らない。
何か希少な石を持てばいいのか。無駄。応じた奇形存在に見つかるだけ。
俺に似ている人間は、たまに見かける。
その人間の顔同士を見比べると似ていない。しかし、彼らは俺に似ている。部分ごとがそれぞれ立候補し、当選している。とにかく、幾らでも居る。結果的に、似た顔が多いのは中東だ。眼つきが似ている。
俺の俯瞰(ふかん)角度からなら理解、同意を得られると考え、開示欲の対象と重なる事柄は幾らでもある。
日々、浮かび、消える。これが繰り返される。思考の循環だ。仕方が無い。
書き留めないのか。しない。予想される疲労が日々の叙述を邪魔すると脅してくるからだ。そういう訳で仰々しい開示が、実は生ものであったりする。その時、その場の即興料理だ。しかし、実は以前から開示を目論んでいた客席料理でもあった。俺にとっては矛盾は無い。ここの他にも色々と仕事はあるが、説明は面倒なものばかりだ。
日本の戦後の退廃の原因:裕仁と香淳。こちらのお二匹は国民への迷惑を認識しなすっておったのか。おった。有罪。実際の実害は、その認識の九百倍。
知能の劣化、民度の未向上、治安の未改善、国民一人一人の運命の、劣悪化。運命の説明は面倒。出会い、そこに重要な人生の起点があるか否か、参考書のある本屋への移動意思の萌芽、異性の着眼点、親への感謝意思の萌芽が全部頓挫した。原因は上のアホ二匹。
どれぐらい、重罪なのか。
慶応医学部へ行く秀才が、不承ながら偏差値五十三のどこぞの工業大学行き。
少女の美意識、人生向上欲へ甚大な影響を与える雑誌の表紙を踊る女性が、地方の風俗嬢。
長嶋茂雄の二倍の才覚が、ヤクザの鉄砲玉で死亡。
こいつらのせいだ。
全部聞いたらこいつらにはな、全国民殺意しか沸かん。
その前にだ、神霊行政の何たるかの説明が、面倒、なんだ。
しかしだ、こいつらの面倒さを全て排した怠け者のあほんだらの日々は、既にワシに殺意を萌芽させとる。
好奇の目はワシの知徳を信用してさっさと殺意に変えてよかばい。
底抜けのゴミ。
こいつらをいまだにマンセーしとるアホはな、楽な仕事が目的だ。
裕仁と香淳が放置させた犯罪。
強姦:十二万件
痴漢:三十六万件
重篤な意識障害を記録した鬼畜系性犯罪:三千八百件
誘拐:千八十件
新興宗教による家族離散による被害者:二万九千人
こいつらには、喝が足りていない。
俺が機を見つけて知った犯罪で気を引いたのはな、宇宙賊の末裔によるものだった。
鬼畜過ぎた。
日本の表社会で知られている程度のものなど、全く比肩しない。裏社会では、一部が知られている。
鬼畜衝動の原因は、肉体にある。その先は、宇宙の創造主に直結する。
こいつらは、宇宙を破壊する者、無の者の降臨者達だ。
いわゆる文明圏での最頂点階級の鬼畜人種の主たる存在国は、日本、ハンガリー、ルーマニア。頂点階級に関すると、韓国の人数は統計的有意性を見ない。居るが、僅かだ。
振る舞いの起点が、肉体だ。
その振る舞いとは、基本が誘拐、強姦、無意味な殴打、死体損壊だ。
俺が宇宙船で直接見知った宇宙究極階級のゴミ、宇宙賊の十分の四の鬼畜度が日本に居る。
戦慄を覚えた。こいつら、ここまでか、と。
俺が知っている奴らはな、生きたままの人間を誘拐先の宇宙空間の宇宙船で生物兵器にしていく最中、肉体の変質具合を本人にいちいち詰問しながら輪姦するゲロゴミだった。
望み通りグチャパイしてやった。
だからだ、ここ以外にも色々と仕事が、ある、んだ。
やっている、よ。
多いと感じた場所は兵庫だった。
戦後から昭和の五十年代までが酷かった。
騙して移動させ、輪姦が基本。被害者は極普通の主婦、女子学生。
死んだ後は、ある理由で意識は無となった。
本人の主体意識は、この宇宙から消えた。
ある理由とは、激烈な理不尽被害。
意味の分からん衝動の連続は、肉体が原因だ。
輪姦しつつ、爪楊枝を目に刺して歌を歌えと命令する。
陰部に生きた蛙を入れ、妊婦の真似をさせる。
肛門に生きた蛇を入れ、ある薬を飲ませ被害者が生きたまま口から蛇を出させ、その際質問事をする。
誘拐した女子高生に浣腸し、喰わせる。
肛門に爆竹を入れ、破壊する。
気に入った女性を妊娠させ、胎児を抜き取り、売る。
陰部にタバコを押し付ける。
美人と見初(みそ)めた女子高生を、高校生が誘拐し輪姦する際、しゃもじでかき回して子宮を破壊する。
昭和の有名アイドル、女優を脅迫して輪姦する。
死後を心配し、輪姦した被害者から優しさを手に入れる努力をする。
この宇宙の創造主が親だ。
こいつがやらかした犯罪はそして、この程度ではない。
宇宙賊の末裔を討伐したのは、非人間運命歪曲存在と関西の大手任侠団体。
ちなみに三十九年前に大阪でクソスレ立てた賊の末裔は、いまだに生きているが、山奥の土中。
監禁中。
ワシの好みのスレだけん、ヤクザが居らん時に巡視しにいきおる。
首を曲げてあぐらかいた姿勢が基本。
エサは食パン。水は墓場のやつ。便所無し。そこでかませ。広さは零・七畳で高さは九十センチ。寒さ暑さは問題無し。
ずーっとぶつくさ言いおるよ。
こんなアホやらかしたらな、絶対に、死後は魔界とシュラゲだ。
上のアホやった奴は今は、全身をくまなく他人に噛み潰される痛みを喰らいおる。破壊の何層かだ。ど絶叫。ど後悔。ど謝罪。結果的に、意味無し。絶対にそこから出られないからだ。更に痛みは加重していく。
上の鬼畜系犯罪は、五割は皇族のせいだ。
こいつらが、まともだったならば、五割を防げたからだ。
今の皇族が国民に課している重りは例えば、女子の知能の劣化状況と、出世の抑止だ。
理由は、“女性が出世するとセルフが対応出来ない状況に遭遇する事が分かり切っているから”。
劣等感。こいつはその内死ぬ。そいでスレを立てる。
“sparking”
ワシを知っとる賊の末裔は案の定、魔界の回避欲に日々興奮しおっとったがもう諦めとる。
そいで、こいつらを使役しおっとった自民党の政治家も、同様に諦めとる。
その通り、もう終わり。
上以上の爆裂が待っとるばい。
あ、それとな、その通り、この国はワシが既に乗っ取った。
ワシが、好き勝手にする。
個人名をしょっちゅう特定するのは色々と面倒臭い事になる。
心理負荷なんぞはびびっておらん。そんなもん無い。
簡単に個人を特定可能な、接近情報を挙げつつの死後のパイセ宣告は、その内かます。
目的はな、うるせーからさっさ黙れ。
で、どっか泣きつく先はな、もうなか。
どっかあるんか。
神社か、力で従えた。
異星人連盟か、知っとるよ。
ローマ教皇庁か、知っとるよ。
皇族か、望み通りグチャパイするよ。
戦コルか、依頼してもセルフの死後は全然変わらんよ。
ヤクザか、知己(ちき)を得た後気をつけろばい。その内あんたが消えるばい。
宇宙の反創造主派の誰かか、知っとるよ。
創造主派か、パイセ済みばい。
とにかくばい、どこもなか。
この国か、価値は軽い。人間もな。
アホばっかだけんばい。
しかしば、特定する奴は特定する。
賊を使役しおっとった政治顧問に、元首相、それと賊の企業経営者だ。
穏便表現はな、新聞社、新橋広告会社、diversity報道局、右翼グループ、異星人技術マンセー派の親米保守、作家、新聞社の社長、芸能人だ。
あとな、ワシは日本なんぞパイセ目的の適当裁量、愛情しか発揮せんけん、新聞で作った適当メガホンで教えてやるがな、下の会社のホームページで公開されとる取締役やら会長に役員一覧の面々の親族がな、死んどるもんの魔界、地獄への誘拐範囲が拡大しつつ、そいで完了しとるぞ。生きとるなら確定だ。
何でか。あのな、魂と等値変換可能な他人の人生を踏み台に、セルフの人生や死後の温かみを求めしアホは、ひとまずはセルフの親族の魂の誘拐をかますが必定也という定理が定立済みなんだよ。
加害者は、誰か。おめーらだよおめーら。ドアホ。つまりはセルフのガキの魂すら喰らいつつ女とのsexに走りし無料風俗の呼び込みに弱きのゴミが会社の社風を長年醸成せし役員だったってことばい。
あ、下の会社ね、人間は安かばーい。
diversity報道局、新橋広告会社、東京ドームの売り子に会社の秘経文を隠す新聞社だ。
貞子のビデオを無限頒布するからくりを解除せんからだ、アホ。
こうしておけば、俺が何か困り気な状況になっておめーらの死後に永遠の生命を与えざるを得なくなって、セルフが死後ぐへぐへ出来るだと。
絶対に、無理。こういう系統のアホは過去無限と居る。凄まじくこの意識履歴は嫌われる。仕事なんぞ全然出来ん癖に他神の業績をねだってくるからだ。
鹿島(かしま)神宮やら武神祀っとる神社行っても無駄ばい。
俺に勝てるの、日本には居らんよ。
ブラックホールでも無理。更に言うと宇宙開闢の“轟(ごう)”の瞬間でも無理。勝てる。
そう言えば、宇宙賊の母星は自民党とそっくりの風貌の血脈が支配していたが、こいつらの先祖はワシが魔界にぶち込んだ。
この母星は善を装い、巧妙に隠れていた。ワシが見つけた。
血脈は日本の皇族の真似でゴミ共。力の源泉は霊的存在の機能存在との契約。対価は国民の魂。報酬は、加護たる霊的存在による追跡からの回避。
生きとるゴミにはワシが青龍啓示を降ろしめてやった。
“お前らは死んだら必ず永遠の喝世界に行く”。
終わり。
こんな話幾らでもあるばい。
日本の東京中の民間企業の百倍巨大な異星人の単一企業がある。総合商社だ。本社社屋が皇居の千倍。力の源泉は、魔術儀式の式目の販売だった。企業役員の肩書、待遇、学歴、家系、意識履歴、食事履歴、は爆裂だった。凄まじいの一言。ファッスァゥには敵わんがな。不動明王の職歴が、“死後の世界を統べています”だ。そいで、これガチ。地獄の一つの界長が生きている仏。政治家。
とにかくだ、役員だけで九千人ぐらい居ったが、全匹の先祖を魔界と地獄にぶち込んだ。出来たからな。長ったらしい意味がある。実を言うとやった方が先祖当人の魂の為。やらないなら、絶対に更に喝がきつい破壊に入界する。役員当人か、七割五分は魔界に行く。馬鹿だからだ。
自民党のホームページに載っている政治家の七割は、今生(こんじょう)の人生を最後に主体意識に次の人生は無い。消失する。もしくは入った所から出て来られない。終わり。ばらばら派は、どこぞの他人の魂の一部分として再構成され、その人物の特徴を発揮する。主体意識の主張は出来ない。金丸とか角栄とか中曽根とか雑魚の権化を崇拝した末路がこの雑魚割合。よえー。カスParty。異界、宇宙、美人のアニメ知識の駅たるべくの政党とか妄想しつつもその原動力は全て赤の他人という論外のアホ共の雑魚割合が凄いです。これは他人頼りではなく自主努力の結果ですね。ずこー。下らねー。
蓮華座は既に解脱せし生き仏にあらせられます。
ご利益(りやく)は恐らく“民に生きる力強さを与う”と思われる。
ちなみに自らの意思の笑的波動の大瀑布霊術と解脱は関係が無い。
既に、卒業済み。方々のお気に入り。
“陽一”
宇宙に名だたるブルマ-Party(政党)たる自民党の先生方のお耳に聞かしめすべくの開示はな、性的存在のぐへぐへの基本の一つはその地方の美人女子高生との交遊が起点也。
相手はお初なんだがかまびすしい理由でやたらaggresiveなんだわ。
性格を問わず、裸になったらいきなり「来て」で、ケツを向かしめす。
京都組のある神名はサナクナス。今性スレ無しでずーっと聴聞中。詰まらん。自民党の先生方はある割合が性スレ無しの魔界行き。アホ。だけん、せめて存命中にこの辺の脈動ば魂に刻んでいけばい。
セルフの形象は十九ぐらいの美男大学生ばい。女神もみんなこの役。
有名な子は女優の佐々木希氏みたいなのが居った。
ガンガン締め上げてくる。そいで「あたし初めてなんだけど」云々のレスの後、口でも締め上げてくる。長ったらしい経緯を経て水着を着てプールに行く。素っ裸。再度結合。そしたら赤い波が揺れ出す。「え、全然痛くなかったのにどうして」そこでうんちく。「水の中で痛みも無くのこの現象は必ず、あなたを性交の深い満足の探求にこれから導く予兆ですよ。」「え、本当ですか。」そいで、この女子は遠慮無くど淫乱となっていく。遠慮無くというのは、必ずという意味。
まだ初日なんだが、自ら上に乗り、凄まじい性技を見せる。性的存在に避妊無し。且つ、即回復が常。
ベランダ編に移行。
片足を持ち上げ「ねえ、来て。」
またなまめかしい締め方。終わるとはあはあ言いながら、開脚しつつ両膝を床に着け、いちいち大学生の放ちし性的波動の垂らし方を見せつつ指で拾い「すごーい。」
次の日は制服を着用済み。場所は小さな無人の劇場。
ここでかますんだが、遂に陰毛が無い。
「もっと見て欲しいと思って剃ってきちゃった。」
次は洋風高級旅館。
相手は三人。女子同士は初対面。問題無し。その地方のある美形指数以上の女子。ちゃんとしたのばっか。しかし陰毛無し。
いきなり上に乗ってくるが高速。「ねえ、出す時ちゃんと見てぇ。」
性情報は全部開陳させる。
自慰頻度、好きな男子の系統、性交欲の発生頻度、セルフのオメガの長さ評価、性交実行の推測予定時期、異性の性器の凝視経験の有無、自慰ネタ、春画雑誌の購入経験の有無、性動画の閲覧経験の有無。
ちなみに、これに何か意味はあるのか。
ある。
元気になる。存命中の相手に何か影響はあるのか。一切無い。
自民党の元首相、官房、外務はこれかませるんか。絶対無理。
ワシはこの手の話をどう思っとるんか。何でもない。恥でも汚点でもない。勝手に性スレ喰えばよか。ワシの座敷の近くにあっても構わん。何故ならそんなもんでいちいちワシの座敷に響くもんはない。こんなもんは調伏済みだ。揺るがん。自民党員じゃあるまいしガキじゃなか。ワシの政策には影響なか。
他はな、美人女子中学生がある理由で結集せし後の全裸身体測定なんかがあった。測定役は学者の真面目な補助役(assistant)で、これが依代。
これまた全員陰毛無し。そして補助役は遂に飛んでもないところの長さまでをも測定す。何じゃこいつは。
図に乗ったこいつは美人ばっかなのに普段の自慰を披露せしめ、心拍音のみを測る。風貌は真面目だが、測るのはそれだけ。「普段はこれぐらい濡れるのかな。」「え、あ、はい・・・。」「指は中に入れるのかな。」「いいえ。」「普段はどこをよく触るのかな。」言わせる。「ええっと・・・あの・・・全体を・・・。」「全体をって、そこら辺かな。」「いいえ、あの、ここの全体です。」「どこかな。」「あの、ええっと・・・栗円リスです。」由々しき事に補助役は股関節の駆動域を測定するという大義名分の下に両足を全開でぐるぐる回す。そいで股関節上の理由とばかりに、こいつは補助役の分際で指を中に入れる。何でや。
すかさずこいつは性交に対する受容性の測定に打って出るべく、張り型にご丁寧に避妊具を装着し、女子に挿入するのだが、張り型の型番が何と、補助役の股間が原型情報となっとる。
「気持ちいいですか。」「あ・・・は・・・い・・・えええーーー。」口を両手で覆い、顔は真っ赤。高速化。「声出していいですよ。」「え・・・あ・・・あん・・・いや・・・すご・・・何・・・気持ちいいこれ・・・いやっ・・・。」「どうでしたか。」「・・・はあはあ・・・えええーーー、あの・・・何か・・・すっごい気持ち良かったです。あそこに力が入りません。何でだろ。」「普段一人で触る時はここら辺はどんな感じかな。」と正当化しつつ、すかさず指を進駐させる。往復。「ええっと・・・あの・・・そこら辺はあまり・・・あの触らない・・・方なので・・・。」「ふーん。じゃここはどうかな。」「あ、はい・・・あの結構触ってたので・・・何か気持ち良かったです。」そいだもんで、補助役は指を中に入れる。「こんな感じはさっき比べてどうかな。」指往復。女子は素っ裸で開脚中。つい立無し。「ええっと・・・あの・・・指は細いので、大分軽い感じがします。」「ここら辺は気持ちいいかな。」指を曲げる。「あっあっああっ。あの・・・あの・・・何か・・・ええっ・・・えーーー。気持ちいいです。何でだろ。ええー。」巧みな話術でこう漕ぎ付ける。「じゃあ、続けてみようか。」「あ、はい、えええーーー。気持ちいいですー。いやすごーい。」十五才は痙攣す。「あっあっあっ。」往復速度を緩めつつ感想を聞く。つい立無し。「どうだったかな。」「・・・気持ち良かったです・・・。」「張り型と比べてどうだったかな。」「えええーーー。どっちも気持ち良かったです。」以降二十分ぐらい、補助役は女子の眼前でオメガを触診しつつ感度を適宜確認するも目的は個神的趣味に終始す。
「それはこうかな。」「あ、はい、普段触る時はそういう風にしています。あまり速くはしないです。」「こうも綺麗だと、男子に見られたいという欲求を感じた事はないかな。」「ええーーー、いや無いですーーー。」「こういう風に異性に触られながら、会話をする経験は無かったよね。」「あ、はい。」「どう思うかな。」「えええーーー。どきどきしました。男の人にあそこを見られる事が無かったので、何か下半身が不思議な感じがしました。何で男の人がここに居るのに、あたし下に何も着ていないんだろうって。」「こういう風に触られていて、またさっきの張り型を入れられたいという気持ちは出て来てないかな。」「それは・・・少しあります。」「じゃあ、最後にもう一回気持ち良くなろうっか。」「あ、はい。」
補助役は正対し、改めて大きく開脚す。「片足を持って。」「はい。」
左足の膝を抱えつつ、右手指を高速化す。
「あああっいやっ・・・あっいやっ。」
全裸で足を投げ出して寝る十五才の股間をしこたまなぞりつつ閉会挨拶。
「・・・ありがとうございました。」
エヴァンゲリオン議員は親含めて駄目。同類と魔界補完計画ば発案、実演せねばならん身。それまでプラグスーツば着用して国会へ登庁する身重。
“プシュー”
“こいつに嫌がらせすればしばらくは強者として振舞えるだろう”とか妄想しおっとった系は全部駄目。作家に新聞の論説役に報道局のディレクター、要らん。
ワシが面白いのはな、処刑状況に於ける本物の逡巡だ。
身を乗り出してしまう。真剣だ。性スレもいいが他は人間関係の終わり際の会話だ。長く続いた友情の最後。ヤクザの喝。異星人文明での罪人の処刑法。医療技術。幾らでもある。
何で陰毛が方々で無いのかというとな、邪魔、不要だからだ。要らんから。
文明で言う余剰資本。マジレスだが、陰毛があると運命が乱れる。ある系統の文明の人々はだから、無い。他に要らんのは、皮脂、皮脂栓。
性的衝動は余剰資本の根源だ。ぶっ放すのがいい。ゲ星人の父祖は、もてない奴らが逆ギレ的発奮をかました結果成り上がった。性的圧搾を利用する事にした。
でだ、ワシの周辺で戦コル総動員でアホschemeを展開しとった乞食共は一匹残らず、上の感覚十割物語は無理だ。意識履歴も消せん。消す方法をむかつかせた相手に頼ろうとした意識履歴も、消せん。要らん。失せろ。残念だったな、自称Tokyoの強者共。かっぺー。お前らが生意気なんだよ。一匹じゃ何も出来んJap、ビルクリに何か言えるんか。身の程知れー。俺の目の前じゃ年齢問わずぷるぷる怯える雑魚ばっか。
“ちんぴらへの恐怖を未調伏のまま通った先の予備校を経て得た偏差値で調伏への道を開拓しようとした実のところちんぴら手法”がTokyoのアホ共の背広の刺繍。
“学歴で得た力の無制限使用は何人(なんぴと)へをも照準可能とセルフに信じ込ませる機会”の大口口座が俺。
もやし共が。弱者は所詮弱者だったって事だ。
お前らに効くのは、言及だな。このようにいてー所を言い触れるだけで応えるみたいだな。雑魚。輪廻経てもカス。ばらばらになって宇宙から失せろ。
日本なんぞ、安いんだ。調子に乗んなー。
ある男が自宅でくつろいでいます。
過去の記憶の引き出しを開け閉めしつつ随想に耽っているのは表向きは退職済みの警察官の年齢六十二の地下公安の顧問職です。
“この任丘(にんきゅう)県は気に入っておる。
北京の喧しい政治家の手下共の眼には映らぬまま、こちらからはいつでも眺望が出来る丘がある。
あの連中はそもそもこの世には存在すら要らん。
何故なら力を求めておきながら、行使に際しては意思を明示する掛け軸の筆先を複数に委ねる。
その発案の責任を非意図的に参画せしあみだくじに押し付けるのじゃ。
鳴らんでいい爆竹の導線がこいつらじゃ。
出自は分かっておる。
未成年期の唇に浸透した調味料じゃ。
治らん病じゃ。
そして、所以が無ければ殺せん。
ところで爆竹の破裂音は今や他の星の民との契り事の机にまで響いておる。
いかん。
不可逆的変化がいずれ陽の目を見る。
この国は脆弱じゃ。
精神性が革命の機運に弱いのじゃ。
心の機微の調べ様は他の星の民に利があるであろう。
我が国には月へ行く船は無い。
距離の差を埋める術の差の大なるが意味するのは他者精神の操作術の圧倒的彼我であり、強者に関する控除的断定項目には死後の世界の観察経験が上がる。
連中は“阜涙(ふるい、自身の生死を問わぬ鉄砲玉)”を擁しておる。
推測可能な我が国への介入期間が導くのは連中による国家運営の中枢資源二割の掌握じゃ。
女がいつ更年期障害を恐れ出すのか、じゃ。
阿呆の政治家が奥方を隠せなくなり、社交場で露見していった女の振る舞いは異星人により記録されていった筈(はず)じゃ。
政治家の手下共は幾らでも湧いてくる。
消したところできりが無い。
このような丘に立つ兵が要る。
まだら模様の北京の緊張点を見抜き、謀(はかりごと)の際に模写した神経回路を北京全体に通報するのが役目じゃ。
兵を募る為には、殴り合いが要る。
しかしだ、異星人が邪魔なのじゃ。
儂が得意の徴兵令状の即興発行がままならんのじゃ。
朱印が連中の追跡への無印紙幣の発行に流れてしまうのじゃ。
どけ。
金は、儂が使える無印紙幣なら幾らでもある。
紐付きで無い機密費が全額儂のものなのじゃ。
ふう、あいつらじゃ。
トゥーニマヌマス星人、シャニキスドルキャス星人、タールパルズサン星人、金星人、月人、水星人、木星人共じゃ。
どけ。
どくのじゃ。
我が、国から出て行け。
睨みつければさっさと蒼白となる青瓢箪(あおびょうたん)共め。
何度怒鳴りつけてやった事か。
厄介な奴らじゃ。
全くもって忌々しい。
通商事なら応じてやっている筈じゃ。
何ににやついて北京をうろついておるのじゃ。
儂直轄の隠密機関には国中では誰一人気付きやせん。
分かっておるのじゃ。
お前らはいつも奇妙ににやつきながら歩いておる。
儂の配下は、皆盲目じゃ。
易占(えきせん)を除き、お前達のからくりでも分からぬ筈じゃ。
対話は構わん。
儂を見抜いたなら、いつでも応じてやる。
お前らの、その笑みじゃ。
断言出来る。
この国を覗き見つつお前達の肉体的生理に起因する歴史的不手際の擦り付けの可能性にほくそ笑んでおるのじゃ。
遺漏無く締結された通商事の後に続く、他星での危険を無視してでも続ける歩みと並行する笑みは、お前達の社会革命時に発行された無印紙幣で暴利を貪った商工会議所属性がお前達に他星での自己総括のか細い可能性への小切手を発行した後の事、つまり全ては不細工蛙の卵が漏れ出ての詩の努力詠唱じゃ。
とどのつまりはだらし無さの未処理これだらし無きままの様相じゃ。
我が国の医師は導いている。
お前達は歴史的に肉を喰った後、臭い息で他人を不快にさせてきた。
中堅上位の財界人の秘書の潜在意識下に鬱積した、壮麗な社交場の裏方である決して吐露ならぬ生ゴミ箱役の記憶は次に総務省職員の終わりの見えぬ残業に、秘書の潜在意識の掃除役を担わせた筈じゃ。
内省の時が成っておらぬのじゃ。
儂が今過ごすが如きの時を知らぬのじゃ。
内省を知る、この丘に立つ兵は北京に内省への機を与えるであろう。
お前達にはこの丘には到達出来なかったのじゃ。
他星へ渡る船を擁したところで人間理解の始原領域、“痛罵即緊張相互矛盾皆無”を知るに至らなかったのじゃ。
この闘争領域の最高段階到達者が国を見降ろす丘を統べる。
人間の内省の機を掌握する者がここに立つのじゃ。
北京はそして儂のものじゃ。
いかなる者、いかなる知見、新たな学識、異星人技術、阿片権勢、思想大家も儂を脅かす事は、無い。
儂へ近づく意思は必ずまずは北京で共喰いを始める。
童(わらべ)の小突き合いを初等科目に選ぶのじゃ。
清は未来この星の闘争領域を必ず担う。
この領域を統べる者がそしてこの星のあらゆる権力万象の真の支配者と合一し続ける。
何者も脅かす事は無い。
あらゆる残虐を頓服せし我が国の歴史がこの定理の証明に要せし努力を払った事になった。
北京の施政方針は現在対日交渉族が担っておる。
誰でも構わん。
儂の権力励起回路はいつ何時でも儂の分身を出現させる事が出来る。
全て儂の思いのままじゃ。
儂が対異星人交渉機密費を全て掌握したからには北京の者には好き勝手にはさせん、ぞ。
儂が、好き勝手にする。
皇帝か。
誰でも構わん。
勝手に阿片でも吸って詩でも歌っておれ。
周囲の宦官共は既に支配済み、じゃ。
雑魚共が。
清を支配する権力励起回路の存在を知るのは政治家と官吏の六名じゃ。
そうだ、正解じゃ。
清の中枢意思はここから萌芽する。
そしてこの回路の支配者を知る者は誰も居らん。
儂は知っておる。
儂じゃ。
清の対外意思は儂の思いのままじゃ。
儂が睨んだ奴にはな、“鞭(むち)”を握らせてやる。
女なら子宮口に唐辛子液が基本じゃ。
男なら唐辛子を塗った竹串が尿道への一手目じゃ。
鞭の在りかたる街の盛り場の酒場を知る者が国の真の支配者じゃ。
酒場を調べる為の、先進知性への憧れに見せる高級官吏の恐怖、虚勢の完全感光が起きる対異星人交渉機密費の掌握が、儂が清に許容した異星人契約の真の目的であった。
あの契約は難儀であった。
仰々しい名の学者や策略顧問業者が寝ても明けても目を血眼(ちまなこ)にしておった。
ご苦労な事じゃ。
そして皆儂の下っ端であった。
契約相手の異星人もじゃ。
契約により異星人が得る利益は儂が、絶対に全て霧散し、儂の機密費となるべくの証文が乙側へ譲渡された契約書面であったのじゃ。
皆分かっていなかったのじゃ。
人間とは得た力に対し流した涙を必ず問われるものだという事をじゃ。
科挙小僧には分からんのじゃ。
そのような問いの機会は見えなかった、か。
いや、見えずままであろうとも勝手に問えるのじゃ。
大量の欲望を前にした母集団、真の弱者は自動的に振いにかけられるのじゃ。
そして真に力の意味を知っておった、異星人契約関係者は皆儂の励起回路の下っ端にしてやった。
その程度の段階の連中であった。
何が北京の支配者たる“財務省の人喰い虎”じゃ。
女の抱く猫じゃ。
詰まらん。
下らん。
あいつらはどこからやって来るのか。
分かっておる。
政治家の手下共、が親じゃ。
この連中が北京の商工会議所共に与える地下権力手腕の洗練権と、鰯(いわし)の渦への策略顧問業者の接近が引き起こす野菜価格の乱高下が青少年の知識入手媒体の汚染度と相似形を描いてきた。
背後には異星人契約が在った。
儂が五十半ばに到達した火薬知見也。
邪魔者は大勢消した。
はっはっは。
政治家にその愛人、異星人、策略顧問業者、来訪中の日本の公家、高麗の王族、高級宦官、邪魔だ邪魔じゃ。
雑魚共が。
では異星人契約に走る官吏共の靴は何で縫われておったのか。
上海(しゃんはい)の臭い油料理、じゃ。
内分泌(ないぶんぴ)系がいかれておるのじゃ。
恐怖の統御と、知恵が齎し得る力の指向性の眺望が同時に不可能となっておる。
終わりじゃ。
失せろ。
高麗は異星人と昵懇(じっこん)の仲じゃ。
異星人の属性は宿屋で賭場を開く悪党じゃ。
高麗は宿を貸した商人兼山賊幇助(ほうじょ)の成金じゃ。
これが連中が晒した最高知性の意思、つまり本心じゃ。
知らん。
勝手にしろ。
南部には異星人の港がある。
厄介だ。
そしてこれが高麗の地下外交の資源じゃ。
我が国には敵わんのは分かっている筈じゃ。
目を向けてくれ、としか言えんだろう。
日本には異星人の砦が在る筈じゃ。
調査は無いが日本が見せた外交態度から学理的に断定出来る。
日本は盲目のまま異星人からの支援を受けており、これは異星人にとっても非意図的な加護じゃ。
北海道、東北、四国、九州南部など少なくとも十三カ所には異星人の斥候所がある。
特に四国の種は賊共じゃ。
日本の対外意思形成層は公家にある。
九百年前の我が国からの通商使節団と高麗から移民した公家が現在の日本の支配階級の主要層を形成している。
厄介な事に連中の力の源泉は異界じゃ。
“皃磈(ぼうがい、意識営為干渉存在)”が背後に居る筈じゃ。
加護の対価の過去の生贄が不可避的に生む不義理意識は朝廷に奇形児を生んでおり、その事実の隠蔽の維持の推論は当然じゃ。
異界の者が関わる儀式を経た不義理意識は子孫に奇形児を齎す。
この知見は我が国の高級官吏では常識じゃ。
生贄は過度重量の喪失であるが故、罪悪感を予定するがこの意識の共有者は利益の非意図的受益者が往々にして連なる血脈が担い、そしてこれは統計的に奇形児と遭遇する。
そして災いが日本の強さの源泉、隠蔽の起点じゃ。
朝廷、公家が何かを隠蔽し続けていく。
何かは分からん。
日本外交の一里塚は、我が国にこの隠蔽行為を手伝わせる事じゃ。
そうなると何もかもを奪われていく事になる。
まず日本が渇望するのは我が国の歴史に於ける皃磈との接点じゃ。
剽窃後には我が国には峻烈な神罰が訪れる。
ならん。
知っておる。
皃磈の力はあらゆる権力、自然現象、時間、偶然を針も糸も無いまま貫くのじゃ。
逃げられん。
儂が、自ら経験した。
日本との外交に於いては、にやついた顔を一定時間見せてはならん。
一定時間の露出外交が連続六度過ぎれば、致命的被害が推定可能じゃ。
連中は、蒙昧な笑みのみで、針も糸も無いまま外交相手の権力資源の中枢を貫こうとするも非意図的なのじゃ。
この裁縫の結果的指示者を担っている公家層もそして非意図的じゃ。
連中は言わば力の壷じゃ。
この現象は日本に異界の知恵を与えし皃磈と異星人の連合体の間で交わされた締約に起因すると推論する。
異星人の連合体には、北京をうろつく連中が絶対に含まれている筈じゃ。
鞭のしなりの何たるかを知らんままにやつく阿呆共じゃ。
何なのだこいつらは。
我が国の革命の血と棍棒の涙、知恵の結実たる文化、そして民の笑みを奪っていく。
生きようとする姿を知らんのか。
生きようとする事は即ち、鞭を他者に握らせようとする事であると知らんのか。
知らん愚か者は人混みの雑踏に飲まれ、自身が誰か分からぬまま痴漢され、財布をすられていくのじゃ。
こいつらは、国から鞭を奪っていく。
こいつらに鞭を与えるには火薬が要る。
その火薬の充填には、まずは政治家同士の口論が要る。
儂の励起回路にはそれが実現可能なのじゃ。
闘争じゃ。
闘争こそ生の本質への一歩目なのじゃ。
お前らに生の本質を悟らせてやる。
異星人共、お前達もじゃ。
留学に来たのなら学びを得て行け。
筆たる鞭は幾らでも渡してやる、ぞ。
鞭じゃ。
鞭を統べる者こそ、真の強者なのじゃ。
罰の発生起点を完全知悉(ちしつ、詳細に知る)する者こそ、あらゆる権力の弱みを学びへの逡巡に変えられるのじゃ。
あらゆる権力に、弱み無き状態への不安をいずれ学ばせるも、鞭のしなりは非意図的じゃ。
学びへの逡巡は、罰とは何たるかを知るに要する長き時間への正装を命ず。
この学童はそして、必ず儂の配下に屈する。
“通了(つうりょう)”を知らんのじゃ。
本物の血みどろの闘いの後の眼差しの交わし合いの時の重き、をじゃ。
馬賊、義賊、匪賊、博徒(ばくと)、軍人、政治家、官吏、日本、高麗の外務大臣、地下公安の政敵、強姦団、人攫(さら)い、異星人、異星人の流刑人共、あらゆる敵と通了した。
通了には、全力を要す。
全力の概念は、概念を許さん。
許さんに当たり、力を要さん。
無力のまま、也。
全力とは即ちあらゆる力也、が独立単一定義じゃ。
全力を行使した。
行使に当たり、逡巡たる礼装を排した。
阿片、女、ヤクザ、隠喩、拉致、拷問、脅迫、甘言(かんげん)、褒賞、詐欺、異星人血脈の私有化、古代遺跡の支配、日本の植民地化策、易占、霊術、異星人技術、異星人契約、皃磈契約、何でもやった。
特に効いたのはな、阿片じゃ。
清ではこれが最強じゃ。
人を惑わして止まぬあらゆる力の象徴たる阿片を統べる者、これ国家の支配者と往々にして同一也。
儂か。
清の支配者、力の中毒者じゃ。
紫禁城をも容易に貫ける。
儂にはその力が手中に在るのじゃ。
北京の政治家、異星人共は皆儂が躍らせてやる。
儂はこの国の極みに達したのじゃ。
北京の全ては儂が見通す。”
丘
五千百九十四青字
逃げ道を断っておいてやろう。
ワシが火付けて落城させた神社はな、日本中にある。
爆裂の喝ばぶち込んで、魔界に収監しまくった。
もう何も居らん:出雲大社(いずもたいしゃ)、その他有名どころ神社の七割五分。
すっからかん。雑魚は要らん。東京でもそこら中ば燃やした。神徳不明の雑魚神社。
それとな、東京、奈良のある神社は祭神名がサタンになってしまった。
かしこみ知ろしめし魔す。
そこを参拝した人間は魔徳により、人間を殺したくなる。
“他者は罪を分かっていないから”との着想無罪也のまま衝動が体を支配したがる。
霊術謀議に投票しおった自民党員達、特に女の政治家を突出意思として今もずーっと大悪魔に霊術かましおるが極太いぞお前ら。
何でも“大悪魔よ、青い霊力を寄越せ。死後の世界を色良くしろ。お前は年下の立教卒で今日本に居るから自民党員に尽くすのが当然の勅命に思え”が作法違えし欲得祈願の願目だと。
頭大丈夫か。
他に聞こえるのは“もう色々と世知辛い世の中で疲れた。大悪魔の登場と来たら、世界のエンディングにしたか。白人女性ともsexしたかけん、この際は大悪魔は自民党員の眷属と成れ”だと。
お前ら本性を現したな。
強欲過ぎるぞ。
悪魔を使役してまで白人女性との性的快楽を求しめるなんぞアホか。割に合っとらんぞ。悪魔との契約は死んだ後は爆裂の極パイが基本ぞ。
脳内で家族を全員虐殺する生々しい迫真感覚を感得しつつの手淫後に必ず至る強姦で幼女を犯そうとするも失敗した際の失敗感は、罪悪感なのかの問いに答えられないセルフは絶対にある術にかかる。
すぐ生える性器を永遠に切断し続ける。
こんなんばい。
こげな極パイ喰らわす魔界系鬼神界の界長に今日びまだ人間の自民党員が空っぽの袋菓子ば投げおる。
ドアホ。
霊術を人間に下賜したのはその黒点群貫通存在も含まれとるぞ。
知らんぞお前。
ワシにナシを取り次げ、か。何が対価か。百円の袋菓子の中身か。
取り次ぐ先の無礼ぞ。つまりだ。もう終わりなんだ。絶望だ。
何が“欲しくてしかたなかった”だ。
お前らその内遭いに行ってやるよ。寿命も終わりかけだ。
ワシの喝は甘くなかぞー。
報道局二社と広告会社は無人パチンコ機だ。
霊術ではなく、俺の投稿を起点とした民生の毀損が行為象限だ。
社員は盲目のまま永遠に俺の投稿から免疫を手に入れたかったようだ。
で、思い通りになりそうにないなら、俺の意思へ遠間から嫌がらせをかます。ところで、俺を意識しながら無人パチンコ機を設営した者は居るのか。居る。真の目的は死後の世界の要諦を結果的に含んでくる、何らかの莫大権益の扉の入場権だ。何らかの権益とはまだ、具体的ではなかったが取り合えずパチンコ機を設営したようだ。
思い通りになりそうにないなら、ワシに独鈷をかます素振りをするが、その前に応じた存在にお前らは干渉を受けていく。
お前らは、高度文明が恐れるパイセを分かっていない。
不可避だ。
俺がそれを説明しなかったから、日本人への優しさの不足を理由にここら辺は俺らの物、とはならん。アホ。大人しそうな癖に調子に乗るな。雑魚が。
お前らんとこの会社アメリカみたいにしてやろうか。
日本なんぞ、日本人の魂なんぞ、安いんだ。修羅資本の消しゴム、生理用品。飛翔すんな。ドラマを求めるな。お前らの親らは金属バットで顔面ばぶん殴られおるぞー。
応じた存在か。悪魔の眷属。お前らは、“人間の癖に生意気”だと。お前らの仕事は正に霊的存在のそれ。人様の努力営為、霊力を喰らいつつも適宜の逆ギレの正当化への前進。ゴミ。何が“これが東京の一流企業の巧緻(こうち)の策”だ。後二、三十年悪魔との契約でへらへらして永遠の極パイを払うか。
間抜け。民度低過ぎ。この系統の自己陶酔のアホが異星人契約の地下推進者。お前だお前ー、ずーっと社内で泣いとるなー。親はど絶叫中ぞー。両方宇宙から失せろー。お前らみたいな“アジア最高の軒下(のきした)居酒屋都市Tokyoのスカした巧緻策組”が居るからゴミ悪魔の魔徳が太しまるんぞー。神霊行政の疲弊って事だー。これ民度低下の地下原因。説明めんどくせー。
※パチンコ機、とはゴム紐で玉を飛ばすおもちゃの意味。
ムーの詳細化で明らかになったのはおめーらへの罰だったなー。
おーい、報道局の人間共ー。てめー都合の妄想かまし過ぎとったようだが死後の世界の帝王の座はどうなったかー。禁忌キッズ手淫番組のディレクターが宇宙開闢神群が結集する会堂の壇上で施政方針の演説かー。
だからだ、おめーらだ、死んだら引っ立てられるんが確実なんだよ。
お前らみたいな欲望の規律のままならんぼんくら大学生みてーなのが死後への要諦に座せるか。“Rankansanはその内困ってワシらの汁となるもつ鍋情報ば何か垂らさざるを得なくなるだろう”とかほざいとったな。
マジレスしてやろう。お前らはその前に死ぬ。ワシが指の疲労を起こさんならば日本人への優しさの不足が判明とか難癖を付けて特許ば確保しようとか戦コル総動員で妄想しおっとったろー。ところでてめーら後僅かの寿命でどうすんだ。張り込み取材しとったところで、ワシが屋敷から出て来んならお前らそこで飢え死にぞ。アホか。そいでてめーらは永遠の極パイ界。
お前らみたいなJapの策謀は何もかんも予想しとったんだ。
放っとくつもりだった。その内周りの消しゴムのカスを吸着して机から消えるからな。芸能人闊歩都市Tokyoの強者はこれからもワシの“アホへの言及”の定義を狙い続けるつもりかー。下らん。未言及ならお前らの勝ちかー。お前らの同類はな、ずーっとセルフの自慰資源を詠唱しつつ顔面に金属バット喰らいおるぞー。三秒一振りば希望しておられる。喝への淫乱。ワシの眼前ではぷるぷる震えおっとった。笑えるぞ、何が東京の強者か。カスが。お前らほんまアホ。ワシが国やら異星人やら常人には筆記体出来ん記号ば平然と描写しおるの分かっとったろー。もっと不思議に思っとけー。カスJapー。一匹じゃ何も出来ん、学生の頃の偏差値と年収が取り柄のモヤシメガネー。白人女性とsexー、出来んのかコラー。はよ死ねオラー。
あとなー、ワシが新橋近辺をパイセし出してからセルフの土下座何やらで死後の極パイが回避したもんはなー、人数居らん。変化無し。
死後の世界を色良くしたければな、糞喰えコラ。徳高しめてからが交渉ばい。ボケJapが。漁獲量が凄い築地市場を擁する希有都市Tokyoの常識ぞオラ。
おーい、自民党の女政治家共よー。お前らまだ奇形遺伝子を正当化の可能性にかけつつの好みの異性への呼び鈴悪戯は止めん勢いでヤクザの組長宅への侵入は止めんつもりだなー。あのな、喝に上限はなか。常時更新されおるぞー。いい加減に止めとけー。逃げられんぞー。自己認識通りブス顔の霊的波動描画の立体映像がそこら中で回覧されおるぞー。これでてめーら死後の世界はスカした妖精存在かー。その前に鏡を購入しとけー、の前にもう死ねー。そしたら魔界の魔植物の養分に成れるぞー。永遠の爆裂激痛。なのに更に上を望んどるんか。お前ら黒点激痛巡視存在にいと太き勇者行為かますも非意図的ぞオラー。魔神との戦闘行為は止めとけー。ざっと銀河数十個分文明の戦闘力が普通。常人で強いのでもせいぜいこの世の人間の六倍ぐらいだ。てめーらみたいな意志弱きに非意図的罪を何故か志向せし事常の雑魚は平均以下。お前ら神話でも執筆したいんか。ふてぶてしい僧兵な事ですねー。だからだ、あのな、お前らな、コンクリ犯の親ぐらいの爆パイが設定されおるんぞー。うっひょー。ワシは知らんばい。ワシへの随伴存在なんぞいちいちブス顔には公開しとらんばい。
お前らの寿命はもう後半だ。意識への特殊手術履歴は消せん。ムー読めて良かったな。お前らには永遠が待っている。
冬の寒い朝に足の小指だけを家具に強打する激痛は日本人なら良く知るだろう。神経成分の固着状態が激痛の大きな理由だ。
これをお前らは、全身喰らい続ける。永遠だ。コンクリ犯共はこれの九倍が開始時でいずれ、何と二億倍となる。
これが魔神の魔徳だ。俺は色々と知っており、言える立ち位置だ。
意思がある。
喝を操作可能だ。
睨まれたら終わりか。その通り。睨まれるのが悪い。常識人が目を背けるキチガイ行為者だ。条件の厳格定義なんぞ要らん。世に要らんアホとすぐに分かる条件だ。殺してバラバラにするだ宗教の教義の売買、霊術、地下権力の連射に映像工作による人心の扇動だ。
爆裂を喰らう。
おーい、じみんとーいーん。お前らしょっちゅう与党になる凄か権力集団なんだろー。安倍晴明(あべのせいめい)でも連れて来ーい。こいつ魔界行きばいだがなー。役小角(えんのおづぬ)かー。こいつも魔界。スピの火付け役かー。よえー。
全部勝てるぞー。お前ら抱えとったイタコもうくたばって研輪界で喝喰らいおるけん、新しいの探せー。
お前らアホ策謀展開した暁にどげな意識履歴であの世で飛翔するつもりだったんかい。絶対に全部ばれる。自民神社なんぞ無理。げらげら笑われおるぞー。お前らみたいなカス文明のカス政党が何で宇宙の玉神殿政党に成るんか、とな。お前ら寿命が後どんだけあるんか知らんばってん、金属棒刑が待っとるばい。サンデープロジェクトへの出演経験ばワシの前で演説してみろばい。ボケが。元外務はワシが直々に虐殺する。脳天への全力振り金属棒が問答進行の条件となる、ように導く。
お前ら自民党員だから何でも出来るんだろー。太蔵がワシへの秘独鈷かー。雑魚は詰まらーん。
極太いの連れて来ーい。
おーい、じみんとーいーん。テレビよう映っとるから霊力常時充填気分の勘違い共ー。雑魚の癖に飛翔すんなー。
おーい、じみんとーいーん、自民党言うたら何でも出来る思っとったろー。糞ガキ共ー。二度と生まれて来んようにしてやるぞー。ところで、ワシはマジにこれが出来る。既に魔徳ば装備しとる。信じなくていいぞ。
首魁の元首相はずーっと泣きおるがお前ら籠城するつもりかー。
その内みんな鉄砲玉に成るぞー。こいつはな、セルフの意識の掃除の為に何らかの物語を展開しつつの自演行為、これ自演に非ざるの状況を設定するが為に下っ端総動員でクソスレ立てる予定らしい。
こんなやっても極パイ度に微量の変化も無し。とにかく全員はよ死ねばい。
ムー読めて良かったな、アホ共。
“卸元を掌握して全ての石を奪ってやろう”とかいう下りがあったな。
ともかくJapは歴史を知りませんね。
だからいつまでも世界から信頼されないんですね。
女子学生にsex slaveをinculcateする意思の発信源の指摘先は皇室に集中するが、目的は死後の世界の条件の掌握で、自民党は作戦の手足だ。
ところで、死後の飛翔を楽しむ者は極限られている。
皇族のみ。国民への幸福の頒布意思は無し。
自民党の下っ端の目的は女とのsexで上の方は死後の世界。
こんな意識履歴じゃ、全然上の世界には行けんよ。
それにかました強欲履歴が禍々しいから輪廻を経て必ず、魔界に収監される。絶対だ。輪廻意味無し。雑談自習時間の下らん溜まり場が日本。
東京はワシの鼻水ちり紙の投げ付け先。
飛翔すんな雑魚共。一匹じゃ何も出来ん癖しやがって。
俺周辺で俺を意識しながら笑っとるJapは一匹も居らんようなったな。
お前ら意識履歴消せんぞ。失せろボケ。保守臭のする作家は舐めとるから死んだ後はワシが全力の喝を脳天に喰らわす。
靖国か。ワシがタイマンでグチャパイ喰らわした。口に朝日新聞ば丸めて喰わせて膝蹴り喰らわして遊んだりした。
“うちの報道局は凄そうな人が居たらその人の実家の構成と社会素性情報の取得は無許可でやってきたので、せめてこれぐらいは私達の肉体的性癖であると勘弁に至って欲しい”と聞こえる。俺の投稿が起こし得る社会的動態の三分の一の妨害と、動態が予定し得る特殊利益、神霊昇格化たる永遠の生命の周辺条件の特許取得の目的が断定だ。
どれだけ公衆でぶん殴られてもこれさえあれば死んだ後も永遠に笑えると踏んでいるようだ。
絶対に無理だ。
半泣きで震えながら俺の投稿を読んでいる五匹ぐらい見えるが、全員の親族が既に魔界へ収監、内定済み、だ。
あのな、他人の前世風の読み物から何らかの罪を発見してセルフの無罪を主張していくとな、望み通り罪の大神の問いの前に立つ。
それはな、正に人間の高次存在の領分だ。
変態系新興宗教の関係者の子供には魂が無い。
着床せんのだ。子供は意志が弱い。こんなのは自然現象だ。周囲に累が及ぶのはお前らが知らんだけだ。通学中のガキが魂を削られおるぞ。お前らが己の前世や罪も晒さんまま他人の罪から利益を得ようと構想するからだ。利益の範囲は全世界か。太いぞ。どこの宗教の経典を編纂しおるんかい。
何だ、ワシの罪か。幾らでもあるぞー。そいで望み通りお前らは虐殺する。絶対に逃げられない。お前らに問われる所以は無い。
その内意識をパイセしてやろうか、モヤシメガネ共。
戦コルも算定装置も今現在の意識履歴は消せん、ですよ。
この世界の井戸を不細工顔のJapが占有して“水を飲みたいなら俺らに永遠の生命の水を寄越せ”なんぞまかり通らんのですよ。
何で俺がこげな雑魚に敗北を舐めつつ便宜を図るんかい。
知らん。さっさ死ね。お前ら何も分かっていない。絶対に死ぬ。お前らの下っ端は概算で数十匹死んでいる。ゴミ共ばかり、だ。在米の真似事が生業の、放射能の池での交尾に勤しむ蛙だった。未来なんて無かった。
お前らは戦コル総動員で、このような筆記から、俺の“敗北”を抽出し、お前らの輪廻の回数に翻訳出来ると妄想する工作を展開し出すだろう。アホ。そのような、意識がいかんのだ。そしてお前らが完全純潔の善良意識を維持出来たとしても、お前らの魂の転生先には還元されない。説明めんどくせー。戦コルに金払ったらてめーは上位千分の一厘以内の神の星生まれになるのか。ならんのだ。
Jap、なんぞ、安い、のだ。
何遍言えば分かるんかな。
この底抜けのゴミ共が。
“こいつがどうにか困るようにしてやる”が変わらぬ工作方針だな。
この意識はもう消せない。俺の周辺で石引っくり返して見える虫のうようよみたいな様子でTokyoのJapが勤しんどったが、アホスレに関わった奴らは一匹残らず、神霊化は無理。更に言うと輪廻を経ても、だ。俺の登場以前から、このような意識履歴の注文条件からして、もう終わっていた。要らんのだ。こんな馬鹿共は。ノリがスーフリ。“お祭り騒ぎなら痴漢までいいだろう、Tokyoの強者の間ではこれが常識”。俺の周囲のアホスレでな、死後に永続する利益を得た者は、一匹も居ない。ただの一匹も、だ。ボケー。詰まらん。残念だったな。
“助けてくれ”か。だからな、きちんとワシがこの手の投稿で絶望を与えてやっていたろう。感得せんとお前らアホを止めんと思ったんだ。止めんとな、更に上に行くぞー。喝には限りが無い。
お前らの社長の親族の魂はな、遂に誘拐され出したんぞ。
お前らがアホを止めんからだ。
言及してやろう。お前らは日本人のみならず世界中の人間の意識を、お前らの死後の救済の為の保険の担保にする意識を、澱みを装いつつ一定時間持続させただろう。
その霊的存在の生業(なりわい)が如き策謀の先に在った、セルフの神霊化なんぞは絶対に無理だ。
あのな、意志存在化の条件を満たしていながらも要するに在米的地下犯罪の経歴者はな、どうなるのかというとな、速攻で収監される。
永遠の、単純作業意識の発揮が義務付けられる。他者との交わりなんぞ無理。何らかの快楽を知るには、魂が汚いからだ。その事をそいつが知っている。だから収監に応じる。収監の他は虐殺、魔界への放逐とそれぞれだ。
汚ねー顔のJapがTokyoの強者なので民間企業が人間の神霊化が神徳の神社ば担うなんぞ無理。ワシにいちいちファッスァゥ系のパイセのスレを執筆させんな。めんどくせー。こいつらはな、脳に穴が開いても霊術による現実変革を止めんかった。お前らには無理。
ふう、書くのだりー。お前らもう終わり。顔ばれしとるスーフリの主犯組並。こいつらは永遠に、ある魔機械で首を絞められ続ける、親の前で永遠に犯され続けるという未来が内定済み。そいだもんで、お前らはこいつら以上。うっひょー。犯罪の総合商社のアメリカの広告会社並み。宇宙船の一室みたいな所で時速七十キロの速さでまずは二十兆年ぐらい身体をぶん回され続ける。
俺の登場のせいにしたいだろう。
お前らは俺の登場後何をしていた。俺の脅迫も無いまま自由意思で例えば、日本人の全美少女にとっての性的興奮記号、ひいては美人の死後の決定権の掌握を狙っていただろう。本心を晒したのだ。地下で強姦かますアホがお前らのいうTokyoの強者か。ゴミ。寿命も後半だな。絶望でも貪っていろ。
社長の親族はな、“罪の定義”を魔詰問されおる。
お前らと、社長か。
もう終わりだ。
えげつない系の魔刻印を抉られ済みだ。
報道局の策謀の精神的立地に関する重要な問いを投げる、ぞ。
今のところ“Tokyo”で俺から何か死後の“diversity”は得ているのか。
年収が取り得の不細工Jap共め。醜い奴らだ。お前らの末路だ。はよ死ねゴミ。
記念の三十スレ目ばい。
どずさー。
記念カキコはワシのもんばい。嬉しか。
この法力で自民党員臭の親に息子の願いばもっと伝えてやるとばい。頑張るばい。何か白人系宇宙人とのsexが不可避なのはこの“タキガワ”という仮名霊能力者のせいだとかいう逆ギレ主張ばっかでお伝え役が疲れるばってん、諦めんばい。
ちなみにタキガワはワシの昔の上司ばい。今はワシの方が法力は上ばい。
自民党の元大臣の祖父までがみーんな極パイ喰らいおるばい。
頭頂部だけを地面だけ出しての窒息苦痛を喰らいおるのが、ジジイ。
そいで、なお且つ孫のsex妄想ばずーっと見おる。
今の大臣のババアはずーっと輪姦ばい。
そいで、この大臣はこの被害の恐れを知った後のセルフの判断を、ババアが知った時の表情を、いずれ強姦被害と共に知る。
こんなアホは政治家に幾らでも居る。
真っ暗になる。全然動けん。
このアホ大臣は、ババアに知られたセルフのsex schemeも知る事になる。
詳細ばい。
何故か妄想設定が、フランスの舞台女優になっとるばってん、その希望はお構いなしにババアにinculcateされとる。
しこたま舐めおる。そいで陰裂の長さがどうのとJapの講評がやかましか。
どこでこんなmedical jargonば覚えたんかい。どっかのemeritus proffesorかい。decipher何ぞの単語は全然usualじゃなか。
努力しても英語のdecipherには成らん。どうすんのやこの神憤。
かっぺの抗議もindiscriminativeになるばい。
でだ、このおっさんはセルフの策謀の正当化に“こんな事しか私は出来ないんだよ”とか自嘲しおりつつ、手技ば止めん。
何と、これがセルフの非常識判断を正当化する法力だった。
女の喘ぎも、セルフの手技もとにかくこんな状況では止まん。
誰が悪いのか、誰も指摘出来ないようになった、がセルフの手技の終了時たる相手の絶頂時。
馬鹿ばい。
お前、死んだ後、セルフへの喝を回避すべく手淫披露で逃げ切った親の姿からまずは感得が始まるばい。
お前、宇宙人とのsexばかます為に何でこげな極パイ喰らうとか。
お前の寿命、あんまり長くないばい。
もう、パイセは不可避ぞお前。意識履歴が禍々し過ぎる。終わり。
突然の勇敢行為か。意志の集約可能性は皆無、だ。
セルフの救済か。駄目。
ヤクザの真似は無理。連中は義侠心で失敗時は二十年かけての生き埋め刑の綱渡りをやってのける。で、成功。成功可能性は自己認識では五割七分。実際は六割だった。
本物の男。
魔神のお抱え組み。
これやればお前も救われる。出来んだろ。
意志の集約元の草原に、一切の欲望を混ぜるな。
金、喰い物、出世、身分の安定、何もだ。
お前なんぞには、絶対にこんなのは出来んのだ。ゴミだからだ。
お前なんぞには、意志存在は担えんのだ。
地下で強姦かます為の戦コル策謀の草原の草がお前だ。何が日本の強者だ。はよ死ね。
自民党の女政治家の親はずーっと手淫ば披露しおる。公会堂で数十人が立ち見しおる。この政治家は死んだ後、それば知る。何でか。救われたいからだ。そして、“親の手淫を見て良かったです”と本心の感想を強制される。で、セルフの安楽の為に、必ず浮浪者を口淫し出す。
そいで、その淫乱姿ば親が見る、事を知りつつ続ける、事を親が知る、可能性が明白なるも高速化を止めん。
だから、絶対に安楽は訪れない。しかし、“口淫行為して良かったです”と本心が何ら措置なしに口から必ず漏れる。喝を恐れた、恐れるからだ。
で、親はその吐露を知り、必ず輪姦刑が始まる、事を娘は知るが感想は翻さない、事を親が知り、その結果親への喝が苛烈になった事を娘は知るも、すぐさま死肉人みたいなイカレにまたがり出す、事は親には知られないと思っていたら、自ら通達を願ってしまう。
セルフの神界行きを匂わされるからだ。
その後、親を虐殺しつつの娘の手淫は必ず止む時が来る。
すると、親以上の爆裂魔界に行き、そこで異星人技術総動員の重量魔輪姦を喰らう。救済条件は簡単で、親が一言こう言えばいい。“娘を助けて下さい”。この条件は娘の苦境と共に親が知る。
助けられない。
親は既に絶叫後の佇みの時にある。
親は必ず、代わりにこう告げる。“永遠に殺されろ”。
だから、娘は虐殺、輪姦され続けるが、この法力はかつて娘がセルフの利益の為に親を見捨てし本物の意識が醸成する。
本当に、実現し続ける。
これを喰らう女の職業は政治家でたまに新聞に名が載る。意味無し。
この女の政治資源は大勢の女子高生の知性向上条件の損壊と回復行為だった。自演だ。既に意識が病気の奴だった。終わっていた。ついでに言うと親もだ。
もう絶対に逃げられない運命にある。
元首相、官房、外務の親共はガキの非通常、非常識権力を源泉とした性的快楽を常時頭で見おる。
ワシは懇願された。plea.
“仕方なかねー。少しだけばい。”そう言ったら、“もっと見せてくれ”と激情、発情してきた。craze-y.crazeは~を発狂させる。
ガキは何故か女子高生年齢と非忌避になっとる姿を親に見せおる。
親は、息子との距離を埋めたいらしい。
その距離とはまずは、息子の非通常権力を経ての喜びたるべきと、導きなすった。アホが。長ったらしく、ガキとsymmetricalな経緯が存在する。
元官房は十七ぐらいの白人ば、非通常な手腕で追い込んだ。
で、親はセルフをガキの性交観察に追い込まれた、振りをした。
で、結局今は刃だらけの狭い魔洗濯機に首まで装填されて高速回転しおる。
これもセルフが懇願した。
で、常時ガキの性交ば見おる、が故に回転が止まらん事を知っているが既に止められん、がガキが抱いた女子を押し倒すついでに神界に行きたかけん、微量の可能性にかけ、更にガキが抱いた女ば求しめおる。
脱出はもうそれにかけるしかなか。だって、回転数が秒速四十回転rotatesぐらいだけん。
ガキを親の魂全力全振の懇願、宇宙開闢の摂理に比すべき快楽への非忌避の真姿をいずれ知る。
何か。
“ガキが抱いた女の秘部の一点を一秒触るだけでよか”。
ずこー、とくる。
で、この脱力の瞬間は何と、宇宙中の美形白人との永遠性交の権利を永遠に破壊した、事を知るのは、父親に近づいた時。
そして、一時的についに回転が止まる。
感動と驚愕の対面。渇望した物語だよ自民党さん。
で、やりとりの結果、父親は再びゆっくりと回転し始める。そしてやはり秒速百rotates.
bankは土手。
ガキは絶叫す。
“馬鹿かお前はーーー”。
お前ら死ねばい。
こげなパイセな物語、いかなる世界でも要らんばい。
ファッスァゥはもっと感動の法力物語が親子、血脈で紡いどる。
とにかく、ガキもジジイも曼荼羅に座さしめんとす。
皆がそして同時に意識を消し、修行想念存在と化す。
こいつらは同胞の曼荼羅となる。
そして、この同胞も必ず類似の曼荼羅と成る。
“ファッスァゥ”
ついには、これらの曼荼羅群はファッスァゥ星のみならず宇宙遍くにご利益を知ろしめている。
それは“ファッスァゥ系の権力手腕を匂わせし者は自ら我らが曼荼羅に座すものとす”だ。
この官房とおやじの高速洗濯機のスレはな、仏の極太いご利益(りやく)だ。
つまり永遠の千日回峰行だ。
お前らアホばい。
“自民党”の権力の秘経文はな、女子中高生の下着の汚れ。
誰も追求出来ない。
そして、喰らうパイセには誰も追いつかない。
何でも非忌避にかまし過ぎるも精力が無限だからだ。
おーい、報道局と新橋の自民党員広告会社よー。
判断に周囲を参画させていくと延焼が広がるばい。
ヘコんどる場合じゃなかばい。
早く親ば助けてやればい。
お前らの判断は生で親が知りおるばい。
ぐわーぎゃー泣きおる。
In the middle of Devil world are the persons who(m) you are EASILY able to save. Hence, each moment you spend is smeared with blood you desire. Dumb and numb.
A pill to make you numb, a pill to make you dumb, a pill to make you anybody else. But all the drugs in this world won't save her from herself.(♪)
~self is reflexive pronoun,再帰代名詞。
助動詞willは強い意志、推量を意味する。ここでのwon'tは絶対に~しようとはしない、だ。俺の解釈では、強い主観の混入だ。
形容詞allは事、物を修飾する場合、単数扱いだが、人だと複数扱いとなる。
All the thing which (what) you need is love.
All men and women are created equally.
eachとeveryの次の名詞は複数形にはならない。
Each boy in that class was subject to the experiment Liberal Democratic Party agreed with the extraterrestrial intelligence.
terrainは地形。英検一級単語。aquiferは帯水層。denoteは~を意味する。noteは~に気付く。decodeは~を解読する。encodeは~を暗号化する。
mustは判断基準が主観的。shouldは第三者。法律など。
He must be punished.(あいつはぶっ飛ばされろ。)
A modal "should" should come first before verbs according to the English grammar dictionary, "Oxford English".
concord withで~ ~と一致する。
be accustomed to ~ ~に慣れている。
customは慣習。
Violence solves nothing. (Only Subject Verb Object are meaningless.)
"hence" could never be seen in the sentences I have ever read.
And it will be famous after my awakening.
In my understanding, archaic usage of "information" was once used in plural, "informations are".
"You should not abuse the power you've been given. Eventually, you will lose your control of the power and whole world would suffer."
"Stupidity. Utter stupidity."
utter 全く、(言葉を)発する(“全く”、の用法の記憶はuttered“発された”から無理やり導く事にした記憶をutter.)
"I have no capable of caring someone."
(私には他人を愛する資格なんてないの。)
"What you see before you is Akira you wanted.
After his pragmatic awakeing, his body was subject to every considerable scienstific experiment."
Newsweekのいつかで見た表現だ。靖国云々の記事で、“日本はこの夏、いつものようにsoul-searching-dayを迎える”とあった。これはな、巧妙な嘲笑帯への前進だ。-、ハイフンで合成品詞が出来る。one-dollar-pillで一ドルの薬。“魂ばサーチかますが如きの日に没入しおる”かのように外部からは適当観察で可能、と思われるよ。これ以上の踏み込んだ説明は外人には面倒、つまり火傷するからみんな止めようの低音音声がある。
火傷を避けて適当観察かますのは、日本人の魂だ。
適当品質の梱包材に入れて外人がそれを投げやる風潮が欲しい、が真意だ。
俺は一目でおちょくりを感じた。
orange juiceは名詞たるorangeの品詞の転換。可能。形容詞“蜜柑の”となる。
自民党の下っ端と化しているある戦コルはこう嘆きおる。
“全ては仄めかされた美形白人のせいにしよう”だと。
アホ。
だからな、そういうアホんだら思想があんたらを窮地に招待したんばい。
学びのなかばい。はよ死ねばい。ボケが。
それとな、靖国神社に居った奴が仕事しとらんかったけん、人間設定でワシとのタイマンに招待してやってボコボコにしてやったばい。
余裕。大日本帝国とやらの元軍人。imperial army of Japan.
柔道してきたばってん、近間で顔面ば九発ぐらいぶち込んだら身を引いたけん、肘ば右肩に全力の九割ば刺した。そいでこめかみが右でガツガツしてやったら顔面ばワシの膝の前に自ら進呈してきたけん、望み通り顔ばパイセしてやった。“ボッ”と音がした。靖国の祭神は四つんばい気味になって、次々とワシの蹴りば横腹で喰らう事にした。
“参った”とかほざいてきたばってん、適当に戦時訓ば拡声器放送しながら喝を下賜す。
“ボフッボフッボフッ”
「せいや、せいや、せいや。青龍脚、青龍きゃーーーく。」
ゲロ吐き出した。ボケが。
ワシは全力で一メートルぐらい飛び上がって両の青龍足(せいりゅうそく)で乙の顔面に着地す。
“ゴチャッ”
動けんようなったら死んどった。
しばらくしたら動くようになる。説明長い。そいでそれまでにヒロポン喰わせてkamikaze attackば異界存在にかますようにしとく。kamikazeは動詞化しとる。kamikazesと見た。その企業は無謀な事にこの商品で市場にkamikazeする事にした。
結局そいつは魔界で奴隷と化す、前に動詞hiroponの過去形の法力を得る。
"He hiroponed to be in charge of kamikaze operation to enhance the usage of a verb, kamikaze."
魔従軍慰安夫。
絶対に口淫かます。そいで口の中で何故か魔爆弾が炸裂するも、止めん。喝への淫乱。これがこいつの利益。そいで元の世界に戻る模様。で、結局こげな志低きのアホは塹壕での口淫に帰着す。自ら男娼の道を選ぶの巻。
ワシに訓話ば垂れてきた靖国のカス軍人はことごとくタイマンに招待してばい。
全勝。ワシの暴力流合気道の前ではカスばい。
ワシの戦わざるの前の和合を実現す、の理念がきちんと体現されとるばい。もう合気会とは袂(たもと)を分かったとばい。ワシが開祖の青龍流派ばい。
こいつらの性情報はぜーんぶ周囲に放流したばい。
昭和の女優が大量。そいで皇族。清子(さやこ)は除外だった。
今の日本の女や、外国は無視だ。専ら昭和。かます性技も詰まらん。orthodox.鹿鳴館(ろくめいかん)での立食気味の会話の後の流れが好み。
あのな、地球の無名国を除いた国々で最も評判の良い美人はどこの国に居るのか。それは日本の年齢二十六前後。理由は長い。やって来るのは白人系の星々。欧州の評価は“足りていない”だと。
好評は色白、黒髪、機知と現代的上品さを備える上流家庭出身。
地球の他国出身に評判が良いのはどこか。
同じく日本。
日本への直接降臨種の末裔が人気。上系統の女性。
新橋自民党員は首吊ってワシに遭いにきとったけん、タイマンに招待してやった。こいつは、全力爆裂の激怒設定にきちんと追い込んでやった。こいつは空手やっとった。身長は百七十九、体重は七十六。
よーい始めの公平勝負。速攻で懐に飛び込んで上半身に抱き着く。顔面ば鷲掴み。「いやりゃーーーーーー。」だと。知らん。首投げして顔踏。自民党員よえー。社会の現実ば教えてやった。動かんようなったら死んどった。詰まらん。口だけ野郎。喧嘩漫画の見過ぎ野郎。四十発ぶち込んだ。今ずーっと糞徳高しめおる。その姿を大勢の女に見られおる。スタイリッシュ。自民党員流石あの世でも振る舞いが洗練されてますね。
広告会社の女はな、こいつが強いと思う男ば六匹ぐらい呼んでやった。
身長百八十ぐらいのゴツイ黒人やら、六本木に居るとか歌いたそうなハングレがやってきた。全匹素手で虐殺してやったら小便漏らして泣き出した。そしたらバナナば二本下に入れて目が上向いて止まった。馬鹿ばい。社会の現実ば教えてやった。頭の中は薄紫色の漫画ばっか。よえー。「現実見ろって。漫画の見過ぎ。」と言う前に顔面蹴っぱぐったら目を覚ますばってん、何も言えんごたる。“早稲田の商学部出身だけん、こいつは大人しそうで尚且つかっぺもんで、東京もんの情報の壷に間違いなか。違ったら逆ギレが世の社説となってこいつの能力の収奪が発生するべき”との国際都市Tokyoの定説ばこいつに詠唱させてやった。その前に丸暗記させてやった。そしたら“お願いですから、高さが無限の崖から突き落として下さい”と懇願してきた。plea.
で、今は崖の壁面ば体でどかどかなぞり書きしながらセルフの魂の書道を楽しみおる。墨汁は血で、書く文字は“本心の思い”だ。
高速落下中に体ば捻って、伸び切った形でもとにかく文字を書くの状況。
辛うじて読めん事もないのは、“たすけて”だ。
落下が止まらんのは、字の形が正しくないから。
隠居しとっとった元宮内庁職員は顔面を野球選手が全力素振りの金属棒で六秒に一度の頻度で感得しおる。もう何も考えられんようだ。アホ。
おーい、自民党員広告会社と報道局の雑魚人間共よー。“窮地を脱すべくの究極の神の勧請”は首尾良く進んどるかー。全部ばれるぞー。窮地の前の“権勢の拡張欲”はしっかり隠しとけー。勧請後のセルフの霊的存在化もだー。あのなー、ワシを利用しようとした霊的存在は全匹ば魔界と無にぶち込んだばーい。伊勢神宮や靖国の祭神に、他の星の神にどこにでも無限にお前らの先達は居ったぞー。お前らなんぞ“人間の分際でのぼせんなガキが”だ。相手にもされおらんぞー。お前らが好みと言っとる白人系の女神も居るが“死ね猿”との事。
お前らの“ガチンコファイトクラブ系の煽りでこいつをずーっと刺激してやりましょうよ”がずーっと放送されおるぞー。あほー。詰まらーん。
“この後飛んでもない事態が”とあっとったが、おめーらの死後が飛んでもない事になっとるぞー。お前らようこの台詞ば詠唱しおっとったな。
ワシの周囲は何千万でずーっとぶら下がり取材状態ばい。
汐留の廊下ば自在に歩いとる洗練Jap monkeyなんぞ相手にはされんと思うばい。糞喰って一瞬だけ目を引くしかないばい。ワシがさせてやるばい。白人系女神もワシの説法で徳の観察に目覚めとるばい。
おい、お前らの孫が居ったらな、絶対だ、漫画のBASTARDの作者のガキみたいになる。生まれた時から、何と神の敵。こいつに善性は無い。
このレス本人に言っていいぞー。俺なら余裕で調伏出来る。こいつは終わり。何と、ガキの無善性については、ガキ当人に完全に責任がある。出身周波数帯は“神罰の世界”だ。
そこから逃げてきた。だから、待つのは罰だ。
この漫画の出現原因は“自民党員の政治手腕の持続”。
作者は死んだら主人公の真似をさせられる。
“腐っている木の分際が机の脚を望んだ”が、ガキへの非難。
机の脚は、木が制作した。木はその事実を知っているのか。知っている。俺は言える。知らんと言わさん。“善性が育たない条件をこいつは本心全力で望んだ”。“運が悪かった”とも言わさない。
ついで且つ、毛抜き探す気持ちで言うがな、伊勢神宮はお取り潰し。
廃絶。ここに居ったのは全匹流刑か魔界行き喰らったりした。元坊さんが最高幹部。低能。ワシが直々でグチャパイ喰らわした。女が居ったら脳天からコンクリにパイルドライバーかましてやった。“ゴキッ”。
特に中でグチャパイ刑したのが、伊雑宮(いざわのみや、いぞうぐう)に居った奴らだ。
腹切りばさせたら発狂した。そいでこいつらの喰っとった性情報と自慰的妄想ばぜーんぶ放流した。ぐわーぎゃー泣いた。元巫女はずーっと崖から落下中。もうここらにアホは居らんよ。
パ伊勢神宮の実態。
おかげ横丁が神宮の本殿みたいなものだった。ここが五時になったら速攻閉まるのは“ずっと伊勢神宮の神徳で楽をして経営していきたい”が真意。
ここが隠している事実は、“在日の金を原資に借りた”。明かすと色々と面倒だから内緒。六名のみが知る。在日は普通の経営者の連合体。
霊的存在はこの事を知っており、利用しつつ無仕事の日々を貪っていた。
外宮(げくう)、内宮(ないくう)の御垣内参拝(みかきうちさんぱい)は酒などの奉納で可能で、人生が神聖化するのが変化。理由は特殊座標へのセルフの肉体の移動の明白性。座標の神聖さに霊的存在は関係しない。歴史が、結果的に為した。神聖化とは、下劣娯楽による非意図的被支配の可能性の完全抹消。外宮は素晴らしい。アホ系運命の受容意識神経が全部死ぬ。苛めを見て遠巻きでにやついて笑みをこぼし、得た愉悦で人生の躍動を得た、など。こんな系統の意識を自ら消す機会に人生が進んでいく。
神社ネタは関心を引きそうなのは幾らでも知っとるが、それに手が回らん。
では、三輪山と外宮の判別基準は一般人には到達可能なのか。
不可能。
運が導くのみ。前者は輪廻を超えたど不幸の開始地点。後者は人生の立ち直りの機会への一歩。
ある太きご魔法力によってな、宇宙賊の末裔と自民党は、宇宙開闢神の眷属神に罪を問い詰める事により魔界の開闢に至ったある神名がご引き立てだ。
今でもずーっとこの神名に霊術かましおる。
ドアホ。
あのな、人間にあらゆる魔術儀式を頒布されたいと太きご魔徳に対しなんたる不遜をかますかもちろんまだ分かっていないだろう。そして永遠に分からんだろう。何故なら、分かっていなかった事への罪が贖えぬ事により加重され続ける罰により生まれる新たな罪への盲目を最もお喜びになる神名に睨まれているが故、永遠に分からんまま、なのだ。
罪との一体化、がその神名の魔徳だ。
お前らは自らの意思で、魂の全霊的波動の最精妙の始原単位一励起以前の状態から、罪との一体化を望むべくの営みに沈む。
何か。
永遠加重の爆裂激痛。
終わり。
日本人ではな、戦時中の盗賊団の長の児玉某だ。あれが睨まれた。
“純度低き粗悪な罪の機会を非意図的に頒布し続けた”からだ。
後は、サカキバラのガキも同じ。あんなんやったらもう終わり。輪廻即死罪。宇宙から失せろ。首。
でだ、お前らが無人パチンコ機でゴミ袋当ておる魔神はな、歴史六千万年の暴虐文明が調伏に挑み続けて五千万年ぐらいずーっと遊ばれ続けた後に、王族が全員立て続けに目ん玉抉って神殿の建立の神勅を部下に下す事にした逸話に関わっておられる。傘の取っ手みたいなので目の反対側から出させたり、だ。うひょー。
おーい、歴史二千万年の国家議事堂に通勤しおる法力でたまにプラグスーツのブタが槍持って飛翔しおる政党が敵う相手だと思っているのですか。
貫目足りぬの袈裟(けさ)は乞食に法典も同じ。
何なのですかこの不相応な対番は。
なりませんよ、許されませんよこのような法力無礼は。
お前らの秘書が使役しとった下っ端はもうくたばっとるの知っとるだろ。
もうとっくに見つかってお先に勤行に勤しんどるぞ。
高速で目を抉りおる。
これをせんならな、凄まじい絶望感が襲う。
ぶすぶすでそれが和らぐ。
ある条件を満たしたならパイセが治るけん、ぶすぶすを止めん。
これ、つい最近まで元日本人の現在。
年齢四十九、死因首吊り。もう出て来れん。
俺のガチ観察では策謀に関わった自民党の政治家の八割はもう出て来れん。
上以上が待っている。
特に女の政治家だ。自覚がある故沈んだ顔になっとるアホ。こいつはコンクリ事件の親ぐらい行く、という講評。このアホは“世界のエンディングが如きの物語で立ち回る事で犯歴の隠蔽即ち永遠の生命を知る乙女”を実現したかったと。
要らん。首。
親族までには及ばないが、上司の重役や社長本人に累が及ぶのが確実なのが新聞社と報道局二社だ。会社の体質の培養に責任を指摘されし時間長き也、だ。
下っ端の無人パチンコ機の設営で上司は死後ずーっと動けんようになる。
痛みは無い。思考の停止だ。多幸感、安心感とは無縁だ。ただ、永遠に佇み続ける。新橋の自民党員広告会社の経営者層は元々暗い。社長は永遠の問答が続く。
俺の登場後、笑う事になる層は増えたのか。変わっていない。有望な人間は突然の苦役は増えたとしても、未来は劣化していない。変わったのは、未来の劣化の可能性が高かった連中だ。手早く絶望した。
俺の予想通りになった。そういうものだ。あんまり変わらんのだ。馬鹿は馬鹿だ。飛翔は無理だ。失せろ。金、女、喰い物が霊力の根源のゴミなんぞ要らんよ。日本人はほんまアホ。雑誌の特集が精神の高揚の起点。精神年齢低過ぎ。“東京の勝ち組”条件の常時更新者たるべきが世の強者だと。アホ。
俺が出て来て真っ暗だ。こんな奴らだ。異星人技術マンセー派。はよ死ね。一匹じゃ何も出来ん女子中学生みてーなカスが日本の支配層。死んだ後も雑魚界。
俺に舐めた口聞いとったマスコミは遂に沈黙したな。
よえー。ビルクリと異星人ですぐビビる。お前らで死んだのは金属バット全力振りで喝喰らいおるぞー。何故か常にセルフの自慰根拠ば詠唱しおる。
学歴、年収、風俗の経験回数、喰った喰い物、秘密結社の機密知識、買った服飾品だった。下らねー、事を知り、新たな学びを求しめ出すのは喝を喰らってからなので遅い。そいで痛みが学びの九割九分を劣化させる。だけんずっと喝が止まん。ずーっと急性脳浮腫のど重量の頭痛。ボウリングの十四号ばゴッパンゴッパン喰らいおる。明治、立教、東工大、慶応、早稲田の末路。殆ど元東京人だったばってん、ワシが討論とタイマンで全部黙らせたばい。よえー。こいつらもう永遠に頭痛ばい。数十年前は共通一次試験ば受けとったばい。
おーい飛翔すんなカス共ー。
口だけー。はようフリーメイソンば呼べー。背後の霊的存在でもよかぞー。
お前らの魂がワシへのボーナスぞー。
何が“こいつは日本へのボーナス”かー。
あのなー、高次存在は永遠が欲しい。
ムカつく相手はな、魂か近親者の魂をかっさらう。他は無視だ。
だからだ、ワシが睨んだ奴らは魔刻印ば抉っとる。
絶対にワシと遭う。楽しみにしとけばい。