青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その千六百六

2024年03月26日 22時00分00秒 | 投稿


TBSは日生学園の璽奥ば知っとるだろうが!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
基地害高校 日生学園スパルタ動画
日生学園は、毎朝、○○ば清拭しおる!!!!!!!!!!!!!!!
背後から煽っとる奴も、明日、清拭の仕手に移る!!!!!!!!!!!!!!!
“そんなやり方では、日々雑巾が足りなくなってしまう。
それに、ばい菌が雑巾を通じ、周囲に拡散し、衛生面に関する不安が学園運営を脅かす。”
これが、判断の背景だったωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωω
“えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ”
TBSの社員と、周辺の制作会社社員は、銀座の百貨店の便器との距離、その不埒な視線に応じ、東京の、歌舞伎町の地下から、どこかへ飛べ!!!!!!!!!!!!!!!
それと顧問弁護士もだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
TBSはMegalisとやらに資本参加したらしいが、その勢いで、アメリカ人役員と、今日の午前は面会せねばならん、との触れ込みで、社員は誰もが、四の五の言わんと歌舞伎町タワーに赴け!!!!!!!!!!!!!!!!!
そこで地下四十階に下ったら、視野にはteam labo DMN planetsの作品が待つ!!!!!!!!!!!
アメリカ人と一緒に、次の訪問者を待つべく、迷路の果てにあるらしい喫茶店ば探しおったら、さっさと月に消えろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
Megalisがやおら関心を抱いて来た、“EYE LOVE YOU”との、我が社映像権益。
そして“基地害高校 日生学園スパルタ動画”の記憶の飛沫が辺りに拡散しまくりである我が社社屋。
この迷路の奥で、面会をお望みとの、基地害で有名らしいディレクターは、面会時はどんな飛沫を、会話を通じて飛ばして来るだろうか。
こんな想像がてら、team labo DMN planetsの迷路を迷っていたら思い出した!!!!!!!!!!!
我が社役員は軽めに、ではなく、本格的に、茉由搭載型ニカクからがっつり顔踏喰らってから、名簿がsparkingしおった!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
しかも我が社屋廊下は、便器ば素手で平気で触る映像への失笑社員の人生が平然と往来しとってから、トイレットペーパーが俯瞰上、等号先!!!!!!!!!!!!!!!!!!
はうあ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
汚か!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
そしたら、歌舞伎町の地下から月の異空間に、瞬時にsparking!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
もう戻って来んな!!!!!!!!!!!!!!!!!!
便器に張っている水の飛沫に関する衛生観念が、失笑で妥協気味共はそこで、好きなだけパチンコ資本ば持ち上げとけ!!!!!!!!!!!!!!!!!
好きなだけ反日運動マンセーしていけ!!!!!!!!!!!!!!!!


このおっさんは台灣だの半導体企業だのに関する視野は無いまま、周囲が重んじたらしい、盛り上がり気運、とやらに、押されてここに来ていた。
ここ、俺の指打ちを知っていない。
ちなみに、当人はここへ来るのを面倒、及び厭がっていた。

公然わいせつ罪に当たる可能性へ強い懸念を示しとった矢先に。

昨日、ラウンジで下山事件なるNHK番組題名映像を見掛けてしまった。
このように曰くが、曰くを呼びまくりました、の相。
これを、犯人は厭がった。
深く、真剣に。
四角錐、に収蔵する予定は無い速記で済ませる。
日本の内神経系が、李中煥、なる、二重スパイらにより、罹患中、など断じて許さずべし。
これが犯行の趣旨。
大勢が、線に挙げている、一、それ、国鉄の内部による犯行だった。
ソ連、アメリカ、二者いずれかによる傀儡職務、そして、適宜、二者の間で野放図に雇い主変更野郎、これらが国鉄の長期視野、人事に関わるとなると、日本の内神経系はどうなるのだ。
下山の、曖昧な経営姿勢が、ふらふらと、長期展望、報国精神も無いまま、つい、アメリカの諜報姿勢への追従を仄めかす事、数度。
決定。
拷問に非ず、死刑に非ず、とにかく、甚大措置の対象に置くべし、との検討を開始すべし。
決定者は、こうした開始ごと、の帰結を、長期間分からずのまま、との時を過ごしいく、軍事職権人生だった。
中野学校関係者。
犯行意思は一、一、計二で、形成されている。
一は下山の側近で、これと、仕事上の会話が頻繁であった。
一は、戦後のどさくさを通じ、この側近と偶然知り合いに至りし、元中野学校の幹部だった。
下山の側近は、この幹部との関係を通じ、下山を打倒可能な、日本の在り様に関する思想を編んでしまう。
戦後、元陸軍幹部へ平然と口を聞けるこの人物は、陸軍管轄の土地の債権に関する会話を切り出すだけで、金の向こう、人間を自由に動かす事が出来た。
元中野学校関係者は一方、戦前の精神緊張が続く日々にあり、無言のまま、仕事の機会へ邁進する状態にあった。
下山の不埒な言動、アメリカへの酩酊歩行、幾数度目を、元中野へ電話で知らせる、側近。
激怒が発生する。
国鉄の向こう、国鉄の経営神経が不可避的に、影響を及ぼし得る日本の筋肉周辺神経とは、国鉄附属病院、日本の地方広域の大学附属病院であると言ふのに、貴様は、昨今の鍔迫り合いの、無意味な延焼期間を、国鉄にまだ、浴びせようとの決定の有無に、まだ答えぬまま、ふらふらとアメリカへの線路をふらついているのか。
二重間諜の存在を憶測する、存在を調べる、こうした営為が、国鉄のみならず、地方の共産思想を信奉する匂いを仄めかす関西の帝大医学部の教授陣の、職務上正統な、つまり神経上の怒りを買い続けた矢先は、日本はどうなるのだ。
日本は、お前による決定を待たずである赤化闘争の後の内乱被害、を内神経系から、長期間受けていきつつ、治療の困難度とは、教授陣への医学上詰問に等しき。
何を、考えているのか、分からぬ愚物、放蕩経営方針の貴様のせいに違い無し。
殺害方法は、和歌山の忍者に由来している。
最も嫌い憎む者が、組織構成上、粗雑に、安易に、顕現させ得る、安価わらづとな術などを、真似ずべし、との決定如きを、履行出来ぬとの間抜けに、気付かぬ自己は、何と、嘲笑に遭わず。
これ、僥倖也、か。
否。
頭蓋の白みなど、いちいち識別してはおりませぬ、との店番女将の笑顔の健やかさを、平然と、忍びの陰湿吟味に晒しいこうとする愚か者など、容易に、識別は可能也。
かくなる、成文の重みを、いつ何時、自在に、自己へ、想起せしめ得る者なら、如何様にでも、最も嫌い憎む者に対する措置を、着想可能也。
云わずべし。
下世話極まる。
動物の口のよだれに、清純成分なる水を見出そうとする、医学小僧の系統也。
アメリカが、日本の、元中野学校の末端、雑魚が垂らしたよだれ知見を利用し、走り得る、雑魚の陶酔が仄かに匂う術が、真剣に、選択されてしまっている。
仄かに、間抜けさを、粗雑なわらづとぶりを、真剣に、察知しても良しであるぞ。
犯人の素性を、追わせずべし、との視座は、何と皆無続きだった。
真剣職務、貫徹精神が、殺害法を無言選択、の相。
線路の周辺で、下山の足取りを演じた連中は、元中野学校関係者だった。
下山の末路については、始終、“拉致、拷問であろう”、と。
殺害との帰結を知っていたのは、二名のみ。
薬で、さっさと昏倒させ、そのまま嗅がせ、死。
側近が浴びている疑義の程度は、今まで、微量。
内神経系周辺の闘争、が下山事件だった。
遠方、日本でアメリカが、思想の顕現に向けて投下せし諜報神経、対日本のそれ。
結果曰く、日本は内地なれば、アメリカの思想を打破可能。
元中野学校幹部が備えていた諜報神経は、自民党、外務省、党への献金企業、電電公社、公安。
人材の供給元、として平然と口を聞けた。
国鉄の、対アメリカ姿勢の、臨床情報は、謹製品質を入手していた。
二名は事件の騒動を耳にしたところで、無関心だった。
憎悪で、ガン決まり。
だけん、何や。
李中煥、こいつは正真正銘の、魔物。
何言っても、無駄。
ソ連への憧れとかつての忠誠心は、過去は、本物だった。
そしてこいつは、何と本物を偽物へ堕落させずのまま、ソ連をアメリカへ売り出している。
精神構造が、大凶相な事に、東西へ、割れていた。
この手と、その配下、膨大人数が、頭を割りつつ、日本中の国立病院を徘徊する時代を、二名は深く、本心から憂いていた。
次いで、次点が、満州経営に根差す、無名の優秀人材が象りし、国鉄の現在を、唯々諾々と、アメリカと、自己の無意味放蕩思考に、晒す下山への憎悪。
“中野学校が血盟にて延伸せし国鉄の線路を貴様は堕落血流を地方へ流す血管と捉えておるのか。”
幹部の私的憎悪は、九割が、この点に集約さる。
大罵声の嵐。
我らの先達、決死の作戦の果ての地上企業の看板の白みを、貴様の間抜け眼球のそれと見なすだと。


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速記掲示板 その千六百五

2024年03月24日 19時55分03秒 | 投稿

母語演説に執心する全権が、所属文明の運命をお委ね先の理念に与くみ、する信じる列席者は、当惑数を増やしいく。
当該全権は着席姿勢のまま、状況との部屋を覆う八隅に関する即興着想言語での言及の時に移行しているが、これは先刻との、弓矢を発した後の弦音のたなびきへ、大気中にて鎮圧効能をもたらすらしい。
この時への没入判定、重力作用主張疑いを通じ、自己に課すと宣言中は不毛、稚拙な応酬にかつて耽りし会議への攻撃的懲罰執行運命。
会議参加者は訝しがりを強いられる。
“どのようなご意図を、いつ、ご演説時間に比すと短時間の内に、との疑問に対し、あなたは即座に、即座返答の配剤をご可能か、確かに”。
“何を考えておられるのだろうか、あなたは今、これと、次の一瞬に於いて”。
“帝王降臨力、・・・我に内在せしこちらは、文明の差異を隔てず、今はただご立腹機嫌を開陳・・・。
帝王とは、降臨に要すると疑われる力の量など、実はご必要に非ず、ただ大気成分学理表記が如く、児童の手から、O2表記同意を素早く、容易にご獲得。
平易分子式、既に無数の怒りが、あの方のご周囲での滑空を推定可能・・・。
これ程の数を空中顕現、滑空せしめるは、文明人小脳内同意を、如何に高速獲得せし、帝王学理であろうか・・・。”

“ご奉じの文明理念に、どのような価値を見出しておられるのだろうか”。
演説の全権への賛同者側に立つ事を自認する参加者達の感想中央はこのような訝しがりだった。
“対立非忌避の相をあまりに強度に選ばしめてくる文明理念ではなし、との評価を確かにお抱きであろうか。”
約十五分にも及んだ執行運命全権の演説は、会議場の理念派閥を問わず、方々に対立進行気運への呆れを誘う。
「ズァゥフス、グァーゥグゥ、フルェゥソルォズ、ペェォルヴ、クォゥグォゥス、、、イ、、、アン、、、ェュウュゥーーー・・・(無音式発声法にて、クァゥク)・・・。」
会議場は無言を呑ましめられる。
無企画であったその二十秒状態は自然と終息を迎える。
「ご演説の内容につきまして・・・私のみならず、この場ではまだ未開票ながら代表してしまう形ですが、ご参じの大勢のご面々のご感想の中央印象を、手早くお伝えしとう存じます。
・・・貴文明圏語に関する理解が、岩間のコケが如くである段階の理性者は、この場合、どのような概括をあなたのご演説から・・・」
“ご評価は及ばずとも良い。”
執行運命全権は再び、口での母語発声を選び、その意味を帯びる特命全権音声を、相手文明星へ送致する。
その音声へ会議場は呆れ、再び静まり返る。
執行運命全権は再び、口での母語発声を選びての、母語演説へ移行し始め、執行運命全権との自認を強制されいくであろう、文学的比喩に非ずなる重力負荷を、自己に課しいく。
会議場の方々は、呆れを短行吐露するそれぞれの母語音声や、狼狽で天井を仰ぐべくの首運動、机へのうなだれ、当てのない脅威感による視線の左右泳ぎで満たされる。
「何を言っておられるのだ。」
「会議場の前半時間帯に向け、深いご慨嘆を表明する術として、そのようなご狭量応対を、演技ならぬ、全権原稿朗読がお選びになるとあれば、会議場の前半時間帯は、既に、後半時間帯に対し、致命宣告を告げていた、とのご断定が原稿朗読にとっての前半時間帯の筈。
そして会議場の後半時間帯にとっての、何に対する治療義務は、・・・このように、母語演説へのご没入全権により・・・。」
「先程のやり取りは、あの方がご賛同の文明理念に関するご解釈にとって、極めて不穏当な挑発を軽々しく口語表明していた、との捉えの方向性に母語演説の起点、理由はお隠れと票を投じますが、ご賛同気味意見をお持ちの方は。」
会議場には当惑、失笑を選ぶ者それぞれが現れる。
母語演説者を見やると、時折臨時なる手首強張りを認める肉筆が籠る失笑を堂々と灯しつつ、笑徳が間抜けに漏れ混じる寓話の一節をご披露中らしきである。
大きな瞳、台形二つが上底同士で出会う辣腕弁護士印象の口は、全力駆動を通じ、一本ずつ折られる太い指の演算への最前列観衆への、追い込まれを演じ、演算より高次らしき、頭上の霧に宿る発光、是、児童には究明ならず、しかし長期休暇中向け立派課題雰囲気、これとの指摘可能性へ、全身を一体化させ、それを、指摘可能性を、つまり、それ、とその対象の、接続力を、毎瞬誇っていた。
察知者が現れる。
闘争性刺激外交、展開中。
闘争への随行挙手者を募っているのか。
・・・違う・・・単騎、全力開眼式疾走の相。
二、文明理念、大対立を・・・避けるべくが勝利趣旨として既に君臨済みと思われたこの会議を・・・こちら、剛毅演説の原稿執筆役と主演俳優、勇敢なる毎秒兼任者との智謀者は・・・疾走を通じ・・・随行者に非ず、ただ砂塵を巻き上げるのみ、であろうか・・・。
趣旨・・・避ける・・・違う・・・大対立、これだ。
この剛毅勇敢智謀者、この大外交局面にて毎瞬立証中者は、大対立への、無参加予定者への大叱責価値を、発話言語への堂々婚姻、妊娠協力者としてお認めいく筈。
闘争と、無闘争との区分け、違う。
大対立への傍観予定気味者への、最速、最大攻撃力、自在表明者とは、対立を成す二理念の片方に、素早く、愚かさを諭しいく、べし。
お狙いは、対立先理念を奉ずる参加者に非ず、対立への傍観属性者。
・・・もう分かる。
あの方がご奉じの文明理念は間違い無く、“完成品に非ず、妥協無き精錬工程側が、人間の自然な在り様を、金属で容赦無く覆うべし”。
そして今の・・・ご選択とご振る舞い、同時発生中との指摘可能性をお避けにならず中と思われる時間帯、こちらのご目的は・・・文明理念の成分の内、どれを以ってして、会議室を覆うおつもりであろうか。
完成品に非ず、妥協無き精錬工程側、・・・金属、・・・。
分からない・・・。
雄弁なる知猛学者ぶりに在る全権は相変わらず、我が文明の鳥の巣の卵、ひび割れの時に察知せしは、卵を抱える枝の絡まり、勇敢さのみが顔料と筆なるクレヨンの絵の価値、を謳い続けている。
その察知の確かさを、言語と表情、手仕草で発表能いし者が誇り得る知恵の飛翔能力は、当該卵より未来の上空を確実に勝る。
・・・言語発音、ご表情、手仕草から分かる。
卵に対する優越、これの形容とは、程度の絶対が結果的に期されいく、理力群、確実なる大結集が説話群を通じ、幾度も一義的に担っているが・・・絶対と大結集の間に紛れ込みが可能である、平民の日常生活が唱える呆れの量は確実に、毎度、皆無。
・・・異常の度が、堂々とお過ぎらしき御文明とお見立てする他は無し・・・。
何故・・・。
ある時、確信に襲われた参加者が念信話法で意味を告げて来る。
「恐らく、この演説の御仁は、正解と評価さる何らかの語り掛けが起きるまで、周囲の呆れや当惑を無視していくおつもりではないでしょうか。
意味の自然な途切れ、話の段落とおぼしき発音機会が無数度訪れても、そうした結節点に対する無視の相の頻度、ほぼ確実、から貫徹企画知略への没入中精神に関する操作自我の度合いをお調べ致しました。
何かを、お待ちしている模様、ではありますが・・・操作自我状態にとっての解除力を自然牽連すると思われる唯一の推移は、この方曰くの、正解、これを、語り掛けが帯びる、のみと考えます。
正解なる語り掛けを得られるまで・・・この会議場は延々と、この御仁の母語による寓話講釈の時に占有され続けると思われます。
占有の果てに、この方がご企画済みの政治状況の象限とは何か、までは現在のところ、まだ分かりません。」
発表ごとを、発表以外の術で、遮る。
これが意味するのは、知性以外による、無法規気味遮断に非ず、何と、軍事象限をも含めた、発表者文明との直接対立の可能性の受任だった。
こうした解釈は、この場に限らず、ほぼあらゆる星際会議が文言無通達のまま服する大常識だった。
この場への初参加者は、この場に参じる大勢の面々の深刻な顔付きから、発表者への直接接近や、発表に対する大声での遮断といった術が、軍事条約に等しい、甚大評価自動提供常識の存在を確信していた。
ある時初参加者は気付く。
この会議への初参加者との素性を利用し、一人演説舞台に耽る当人へ、素朴な問いを投げ掛けてみる、との算段の不毛さに。
初参加者との素性を利用、この句を外交的に登用する際には、丁寧に、穏便に、素性のみを利用、との印象を確実に、相手に与えねばならない。
さもなくば、長時間無言事態からの跳躍営為にとっての利益を確保したしとの欲に適う、策略が漏れ伝わってしまい、素朴さとの矛盾を即座に発表せねばならない。
ところで、初参加者との素性のみを、丁寧に、穏便に、利用は出来ないとの断定が襲う。
懸命に、母語演説と手仕草にお耽りの人物に対する、丁寧、穏便な観察機会を含め、当該人物から、次々と発生なる新印象、意味憶測機会を既に、大量本数、得ていた。
言わば、この重大な政治事態に、初参加者との素性のみを、もはや利用は出来ないとの断定による襲撃力が隠れ潜んでいた。
では、懸命に母語演説と手仕草にお耽りの人物から、大量本数を得たとの実績を、素朴な問い投げ掛け算段の直前のみ、否定するとする。
この仮定に、瞬時走ってしまう。
すると初参加者との素性を外交的に利用しようと試みるのは何故か、との倫理的甚大危険を鼻に告げ匂わせてくる問いが沸いて来て、試行意欲を挫滅させてくる。
故に、この算段は不毛だった。
演説の知猛学者は既に母語にて、こうした振る舞いが発生し得る可能性をこの場で告げ明かしていた。
例えば、こうした、不毛さを、独壇場の全権は、嫌う程度、それ、程度について、私達の文明にとっての一、指示語、それ、がまとう怜悧機能の汚染可能性が、結びつく可能性に関する知的形容機会から、深く、嫌っていた。
勇猛演説の全権は、不毛さ、多種、無数を識別しており、これら全てについていちいちと、知的索引の更新を強いられるやもしれぬ機会と同様に、深く、嫌っていた。
フルァースヌァウは、自己の数瞬先実施予定行為にとって必要である足腰の練度の幼さ認識を誤魔化し得る、教室内粉塵を、幼き足腰が漏らす、既述の軽々しい手打ち式立ちはだかりや、些末口論を深く、嫌っていた。
会議場では以降も幾度と無く、誰かが、演説者にとっての嫌悪議決済み対象、大小を、気付いていく。
母語演説は五十分もの時を通じ、哲理未成熟人の行為の腰の軽きが、成熟済み哲理人とおぼしき者の前で自認に至る危険の何たるかを会議場へ学ばせいく。
私達の文明は軽々しく、他者の行為を誰何に晒そうとする以前、自己の人生の大悟ごとを、大した思慮を伴わずのまま、他者の参照に晒そうと振る舞う。
これとは、文明人が決して選んではならぬ、成人が新皮質の奥より深く感心する小説最終章感慨との成人向け飴玉よ、雲より降るべし時代。
社会のだらしなさを咎めるべき、司法行政院自らが、ああ、無警戒ながら、文明遍くを、だらしなさへ、いざなっていたと言える。
何と言う事だ。
会議場では、本心からの慨嘆、我が文明とは、何と言う事だ、が無数に鳴り響く。
“恩典や、誇り高き到達段階と、自己の山道踏破軌跡の間に存在し得る、格差とやらは、ああ、果たして、自己主張など、可能であったかどうか、との視座は知的言論象限機会になど、立ち得ない、らしい。
稚拙極まる侮蔑がふさわしきは、敏打あるのみ、らしく。
二者の間に存在し得る、格差とやらは、私的、公的人生領域との両親により使役される児童、全力なるまぶたのまばたき、これのみを細胞核とする、闘争的咀嚼機能を備えるアメーバ、私は見苦しい這いずり回り生物に非ずと主張せず、この無言邁進が観念的に開眼する、全力なるまぶたの閉じ開きと逆、開き、閉じ、なる瞳のみを、性的魅力的肢体女子として認める、らしい。
何と言う事だ。
文明構成人よ、人生を賭し、恩典、誇り高き到達段階との、闘争的性交女子を認めいくべし。
あらゆる恩典、到達段階との闘争的性交女子志向人生人を抱える文明は・・・外交方針を容易に規定される筈・・・。
魅力劣等文明を無数に抱える劇団が日々邁進は、劇団員に対する闘争的、性教育。
この状態に到達すべくの選択肢は僅か。
容易に挙がる例は、対外文明への高速介入、異星人契約、常時拡販方針。
何を影絵として、お耽りの指芝居でしょうかと思いきや・・・そんな文明方針は、注視しかねる。
やっていられん。”
会議場の大勢は、演説者が仄めかしている文明の在り様を強固に憶測するに至ると共に、呆れ、慨嘆、畏怖を胸に吐露する。
何を言っておられるのだ。
呆れる、ついて行けん。
あなたの出身文明の過去はどのような脅威に出会ったの。
作為、創作は無関係なのでしょうか。
あなた達は現在、どのような政経と歓楽景観を、どのように紡いでおられるのだろうか。
路上そこらではあなたのような、独白、全力開眼ながらの手仕草が満ちているのでしょうか。
理念、二派は演説者にこう告げていた。
無理だ、あなたにはついていけない。
演説の開始より九十分が過ぎる。
独白機会への邁進を自覚せし者はその場にて、ふと、さり気無く、周囲のご感想を受け入れようとする素振りを仄めかすべし、との説諭項目に条順は不要となる時間経過感慨はおよそ九十分にて、かくなる口上に身を委ねし者は、個人的感慨の拙さ、いかがわしさへの正鵠履歴を一定量消費し、九十分経過感慨発生せしとの口上よりすぐさま、やはり、ふと、さり気無く、周囲のご感想を受け入れようとする素振りを仄めかすとして、闘争倫理上、問題無し・・・。
突如闘争的無言を選ぶ、会議場全権はやはり闘争的視線を平然と灯す巨眼の斥候角度を左右へ移動させる。
会議場では、形象を隔てずなる失笑が漏れ始める。
ぷーーーっくすくすくす
むむぷぉむぷもむふふふふ
ぬぬへふっふっふっふっふっふっふっ
むるぉおほほほほほほほほ
根深く理系形質人種はこの時、その属性を改めて想起しつつ、理系人との印象を与えてしまう、つまり印象人相との評価を理系的に断定されたる、理系的細顎、白目、下唇に上の歯を突き刺し、の顔を灯しめてしまう。
緊張が続きし会議場は白目が大いに受けてしまったらしく、理系人にとって無企画であろう、思い切りの良さに、爆笑が連鎖していく。
もむぉもももももぷぉぷぶぷぷぴひひひひひひ
ぺ・・・ぺ・・・ぺ・・・ぺぴぃーーーっ・・・ぺ・・・ペペべぺぺぺ・・・ぺぴぃーーーーーーーっ
(なんやあいつの笑い方は。
顔は岩石を呑んだばかりのトカゲなんだが、笑い方自体が笑徳を呑んだばかりみてーで、すぐさま爆笑を誘ってしまう事を、自覚済みであろうかいな。)
(あいつよ・・・むぷぶぺぷべぺぺぺひひいひひ・・・パイセな形象してやがるが、修学旅行での盛り上がりにすら追い付いていけねーでよ・・・冷凍炭酸飲料のいきなり口を開いたら、炭酸がいきなりsparkingだぜ、企画を旅行日程中、喰らいまくった挙句、ぶぱばぱはばぱははははは・・・てめーは人気者だと勘違いし出した挙句、ぱばぱはははははははは・・・学級首位の美人の隣に平然と座り出すようになりやがって・・・ぴぱばぱはばぱはははは・・・教科書見せてあげようかだの不遜な提案までかまし出しおったが、どれだけ冷凍炭酸飲料の口を勧められても、・・・結局は不遜な強気さを教室でsparkingさせていくばかりだったぜ、ついたあだ名は口が無い冷凍炭酸飲料野郎、無理矢理口を開くなら、突如、人気、炭酸をsparkingさせるのみ、ぶりゃぷぺぴぎゃりぴひゃぴひひひひ
修学旅行での盛り上がりに追い付いていけねーがてら、あいつ、やおらなる、盛り上がりへの爆笑法が、ぺ・・・ぺ・・・ぺ・・・ぺぴぃーーーっ
ぷばぴゃきゃぴぴゃぴびぴゃぴゃぴゃぴゃぴゃぴゃ)
(あいつは、駄目だ。
あの笑い方はな、民生品目どころか、常識視野を、自在に支配した感慨量の希少さを、高速で告白なさっとった。)


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速記掲示板 その千六百四

2024年03月24日 17時01分52秒 | 投稿

重機を操作する人間に出会う。
誰が、どこから、どうやって、ここに進入して来るのかなど、遠き彼方、いつぞやかに、一切追及せずべし、との人間風体を、自然に仄めかし生きるべし。
これを無言の璽奥として抱えるこの人間は、ここへの新人に対し、誠実な応対を選ぶ。
お前が、どこから、来たのかを、全く問おうとせずの姿勢の淵源は、真、見事に、我が毎瞬の顔。
奇怪さを、問う意欲の喪失を強いてくる力強さを、こうして露呈する笑顔。
そうかそうか、ここへ初めて来た新入りかお前。
ここはな、人間にとっての食糧保存営為に付随する崇高さを、思考や陶酔の対象に置いてはならぬ、との決まり事を耳にしてはいいが、それを、自己の決定として、勘違いしていってはならぬ、との警鐘もまとめて覚えておくべき仕事場なんだ。
月、あらゆる区画の最果ては、すべからく、こうした、文明の末端への無感慨、立法化済み領域。
私はここで、何をすれば・・・。
知らん、てめーで考えろ、てめーで出会え。
あの、寝泊り可能な施設はどこに・・・。
ここで、素寝して良し、との強固認識がかなり要るだろうな・・・。
大変な利益だそれは・・・。
てめーの出会いが、どうにか、外界の魅力と、はしたない、摩擦に至る際の喜びを黙っておく事で、自然とそうした認識は強固化、妊娠していくだろうな・・・。
はしたねー知見だから、あまり、口にする事ではない、ぜ坊主。
言葉が通じない、ならばこの段階でかなり罵声を浴びてしまう。
あっち行け、誰やお前失せろゴルァ。
大抵の場合、二週間は喰い物にはありつけるが、そこらで素寝。
体はくしゃー。
どうにかして、無人と思われる無機質なアパートに出会い、勝手に扉を開け、そこの呂雨濾で体を洗う。
以前、Sex Sense series hotel in Kyotoの描写を読んで生意気だと思ったわ。
真鍮製で高級感を、未来永く浴びれるだろう、だの。
Japの癖に生意気よ、無理しちゃって。
ここでは性病の末期患者がふらついている。
何かが、くしゃーけんいたたまれねー。
言語は、長らく片言。
仕事は、駅を自発清掃する。
立身出世への転機は、全く訪れず。
何も、弩羅摩は無し。

大規模人数が転送される場合は、ほぼ間違い無く、同言語での案内が待つ。
英語で、ここらとの屋内式植物園で、こうした標本と似る植生が生えている場所を、索引化してくれ、と依頼される。
同言語での、たしなめられ、へ無言であるならば、休養が可能な宿泊施設へ案内されていく。
まともな、大型ホテル。
大浴場施設、食堂、大型ラウンジ、一人用の部屋。
ぱらほらと、月語表示。
部屋ごとに、A3版の透明ファイルの束を配られる。
英語で、仕事が紹介されている。
四の五の言わんと、希望順位を決めておいて下さい。
ここの清掃職員、大浴場施設の機能を管理する職員、水道局職員、科学博物館の厠清掃職員、などなど映画の要衝伽羅向けな仕事ばかり。
ここでの一週間の滞在の後は一人用、または家族向けアパートへ移動せねばならない。
英語は周囲の景色から消え、月語が君臨的な感じがするんですが、学習機会はてめーでどうにか見付けろ、式。
すぐに気付く。
日常を通り過ぎる人間の、母語は、それぞれ。
自分と同様に、表示されし月語を理解してはいない模様。
君臨者、価値、力を、丁寧に察知する術を、ここの人間は秘かに、隠し誇るべし。
経済通貨無き、ここの在り様は新入りに、このように教え諭してくる。
駅に到着する列車の意匠はロンドンLondon sceneryに容易に埋没する。
自己中心的、洗練、思考、は更にこれらを、深みに導くべくに向け、他者への態度とは、自己の頭部から伸びる足での他者の頭部への蹴り飛ばし。
てめーさえ良ければ、良し。
居丈高豪奢さ、antique vintageとの強引婚姻を告げる列車外装は、新入りなど、絶対に乗せようとはせず。
乗車は、まずい、との察知に追い立てられる新入り。
もし乗ったなら、この列車は月の異空間文明の郊外の普通の街へ到着出来る。
文明がへっぽこなので、限界まで電力を集中するとして、ダブリンDublin、以下が首都の、洗練度。
人口は八十万程度。
食糧は、野菜やらが自動栽培で、苦労はしない。
誰も、やばい事はしない。
経済通貨との等価を確信する他は無い労働への侮辱の果てを、誰もいちいち想像しない。
食糧の入手法が、ここの文明の頭部、末端四肢の間に充満する、お前ら何ぞどうでもいい、を確信させてくる。
ちなみに、労働せず、列車でふらふら移動していたならば、警察に捕まる、ではない。
睡眠中に、強制転送。
次は、何と、一見何も無い。
岩肌が満ちる、荒野。
七キロ歩いて、運がいいなら、冷蔵庫に食品が転送されてくる喫茶店に出会う。
話し掛けても言語が通じない。
うぜーからあっち行け、と怒鳴られるのみ。
そこから岩肌を四キロ歩いて運がいいなら旅館に出会う。
しかし、こうした点在施設で、仕事にありつける可能性は皆無。
自分は何者か、を相手に言えずなら、異言語者への憐憫では、餓死予定間抜け人生は救えず、との概括などと出会い、慨嘆で憐憫を汚さずべし、故、それ喰ったならとにかくどこかへ行け、との真剣な視線を浴びるのみ。
この空間に点在する喫茶店、旅館、料亭、酒処といった施設で勤める人間は、別の空間で、自己中心性さと、自己職務への、邁進性の混濁、度し難し、矯正不可能性を測定され、転送と、そこでの勤務開始を納得させられていた。
ちなみに顔を見ると、地球人のそれは幾らでも見える。
勤務人はイタリア人、ブラジル人系。
ここの荒野に転送されたなら、早かれ遅かれ、餓死するしか無し。
ここは魔界判定、だな。
奥、の空間は挙げれば切りが無い。
奥を極めていくと、何と、一時的に地球のアマゾンの奥に転送されちまったりする。
認識支援記憶の丁寧羅列化意欲こそ、人間にとって正しい知的性欲言及表現の筈。
人間は、動物に非ずが故、まずは文明構成者に対する野卑な話法と、確実なる、離婚を実現する認識支援記憶の丁寧羅列、これをいちいち、卒業後の大利益などと把握せずべしには、自然資源が野放図に繁茂するこうした・・・。
アメリカ人が転送されいく先の世界には警察は無い。
ここはlethalだぜ。
万象、大人し目なんだが、地獄判定な所以は、これ、馬鹿、即転送、に有り、なんどす。
どすどす、どすぅーーー。
馬鹿は、ところで、どれだけ居るんどすか。
嗤えるどすぅーーー。
ネットなんかには、ありつけませーん。
無料で璽奥読んで、無労働でちょんまげ掴んだ気分になったからざまあみろ、も無理どすん。
あーあ。
どすどすぅーーー。
ラスベガスLasvegas、の地下には地獄への入口が開闢する。
ダイナミック&ブラッカイマ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

韓国については一年後の転送開始が、実現は容易らしい、優先事項として、既に確定が実施されている。
現実からの隔離を告げる施設の建築は、恐らく、それ程は優先されず、異星人が熟知する韓国人の素性から導かれし、鍵認識を励起させる状況視野を、韓国の全権は異星人から告げられる筈。
こうした話を聞かせ、韓国の伝統芸能を、こうした絵を見せて連想させ、

遮二無二陰陽が成す相手は、こうした我が国料理趣向であると、理解させんでいい。
すると、四の五の言わんと、出頭先である山中のロッテ資本系列ホテルの一室やらそこの便所やらベランダで転送喰らってから、月の異空間の脱衣室で月語説教を喰らう。
何でここに来たのか分かっているのかお前ら。
こちらは何もかもを分かっているのだ。
お前らの人生の卑怯具合とだらしなさ、逆切れ傾向をだ。
滞在先は大型ホテルで、まあまあスカしとる。
ここで人生の収支、取引ごとを、丁寧に想起しすべし、と異言語で無理矢理、教え諭される。
一室で思い悩みつつ、時を過ごす。
ここはどこだろうか。
空には始終、霧が満ちている。
宇宙人が我が国ロッテ資本系列ホテルと取引していたのだ。
何と言う事だアイゴーっ。
コチュジャン思考人生は収支、取引ごと、丁寧想起など全上手くいかん。

こうした我が国料理が満ちる韓国へ帰投するには、収支、取引ごと、丁寧想起の果てに、ある決意を抱く事が必要だった。
どうせ、絶対に出来ない。
ふてくされて自室で癇癪を起こしていると、“疲れているようだが寝たらどうだ”と宇宙人から提案を受け、寝ていると、異空間技術により、自己責任なる癇癪癖を愚かさとして検知され、転送を喰らう。
無数の寝台が並んでいる大部屋で死後科製医療効能瓦斯を吸い、死ぬ。
その後は何と宇宙人により強制的に睡眠カプセルへと押し込められ、フタを閉じられ、カプセルを起動されし実例の内、二割どころか、十割は、軍人を含め全て韓国人だった。
あ、ちなみに異空間で死んだら、意識の蒸発先たる死後の、近所相手も変わる。
地球各国人、金星人、月人、火星人ではなく、異空間文明人だらけ。
capsule一基に入れられると、数十年保存されてしまう。

韓国の公安と相対する異星人と、出身文明は、ここでの会議結果の同期が二者間で開始するまで、二カ月期間が設定されている。
これは現在も変わらない。
重要な政務行程にとっての、顕現期限期日を設ける事は、次点の重要政務行程を、文字化、しいく上で極めて重要らしい。
彼らにとっての非妥協政務、純正なるご在り様、在るがままな御日々にとって。
非妥協政務は、ところで、多様な政務議題を、全く自在にお選びになる。
人間の、食糧配給行政、芸能界での人材融通気風と同様に。
異空間文明が開示している会議結果曰く、重要政務行程の期限は、非妥協政務にとって、全く妥協無き事に、七カ月と七割月、が新議決された、との事。
この期限までに、確実に、ある重要政務行程は顕現を開始していくべし、と。
この政務議決の背景には、異空間技術による、対象文明領域への徹底調査がある。
当該文明領域の首元には、絶対に、この種の政務議決にとって必要な具体的段取りを実施しいく権力、社会インフラ操作技術、かん口令徹底権力が、充満している筈、。
対話役として立っている公安は、充満力を、首元の上で、まずは口だけの口約に仕えさせいく筈、。
対話役として立つ韓国の公安は、与党が常日頃、結果的に、乱暴に、至っている、韓国のあらゆる権力分野へ横断的な、飼い慣らし癖について、詰問の時の果てに、“これは紛れも無く、我が国政務、長らくの在り様です”と告白させられていた。
その後は、当該飼い慣らし癖の対象として立つ韓国各界のだらしない、無言隷従態度に関する調査を提案され、公安は、飼い慣らし神経を借りる際に、与党の素振りを演ずる程度を記憶させられていく。
ほら、ご覧なさい。
何も言い返そうとしないながら、韓国各界の高層権力者は、唯々諾々と与党の懐刀なる地下権力に付き合えるとの愉悦や、地下利権関連知見への高速興奮思考を両足に、韓国ドラマの伝統装束の男女が、池にかかる高品位な橋の上で熱い視線を交わし合っている気分を味わっているようですよ。
あなたが先日同意した通り、地下権力へのいざないへ、権力者が高速で隷従する際の決定を、未来に、おおらかに抱きいく、正当化しいく唯一の術は、正統芸能の池、中央に浮かぶ島へ至る橋での逢瀬図絵への大吉相なる一体化政務のみなのですよ。
公安はこう、言わしめられる。
何か、言い返そうと、試みる輩の有無を、丁寧に、調査していくべし、との理性的人間の存在を今ここで、ご紹介致す他はありません。
そうですか、じゃあもっと、飼い慣らし神経を、与党の振りを演じ、借りていくとなさりなさい。
a few weeks later~
与党がお誇りの飼い慣らし神経を借り、あなた達は、何が出来るとの確信を余儀無くされている御現在でしょうか。
非倫理の相を全く嫌おうとしない、大興奮るつぼ状況顕現にとっての不可欠条件、大捜索環境を設営する、これのみを、試みいこうとする、自らが暴発寸前なる、奔放なる大吉相王子の相であると、私達が掌握を確信する力を形容する他はありません。
呆れております。
あまりの、自己中心ぶり、はしたなさ、未来への無視、その危険ぶりに。
アイゴー・・・。
まず、韓国の地上、正統権力にとっての懐刀の素性を公安は告白させられる。
韓国の現状について今まで、何が出来、出来なかったのか、との問いの果てに。
そうして話題となった与党が抱える飼い慣らし神経を借りた公安は、韓国最大規模なる、地下銀行口座の番頭を気取らさせられ、すぐさま引き出されるが常である当該口座の、風格との、韓国の言わば、繁華街往来用の洗練外套の品格を、打倒されまくる。
何故、あなた達はそうも、破廉恥で、自己矛盾を恥じず過ぎ共に終始するのだ。
呆れた野郎共だ・・・文明国を主張可能だとの自覚はまだ健康か。
医者は居ないのか。
大興奮るつぼ状況顕現にとっての不可欠条件、大捜索環境を設営、とやらの力は異空間技術による徹底調査に資されている。
対話議題必要な土方措置、万象を容易に、最速で、実現可能性は以下、マンセー指数充分太極。
そして、二者の対話は進んでいる。
二カ月との同期への必要期間をお加え致すと、九カ月と七割月以内に、韓国人の御頭部内文明観念ならぬ、具体現物なる、韓国人の肉体、は措置を、受け始めるべし、との政務行程の絶対満足に向け。
このような、高速措置手続きに際して、結果的に登用される傾向が高いのは、野放図娯楽傾向への無言、雄弁二相子宮構造たる、競技場、球技向けドーム構造。
ここらに、わらわらと大勢が夜にやって来る。
“Girls' Generation 少女時代 'Gee'の踊りを真似ていると、月に行って上流管区の宇宙人との、距離を、簡単に実感出来るようになるハセヨォー♪”。
Girls' Generation 少女時代 'Gee' MV (JPN Ver.)

“ハセヨォー♪”
国勢調査書面の提案通り、到着後から速攻でこの振り付けに耽り込んでいると、異空間技術と、調査の先達韓国人により洗練されし判定緒元を基準に電波を浴び、月の異空間へ転送。
一分以内と速攻。
アイゴー。
サムスング携帯を折るべしとの票を投じようとすると、こうなる。
転送後は寝台で寝ているが、その最中に、先に到着せし同輩韓国人によりボタンを押され、寝台室へと続く通風孔から透明なる“異星人文明薬効らしき睡眠剤”が吹きかけられ、何と同輩により強制的にcold sleep capsuleへと押し込められ、フタを閉じられて、capsuleを起動されし二割個数は、全て韓国人の軍人との場合が発生すると思われる。

“えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ”


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速記掲示板 その千六百三

2024年03月24日 15時34分31秒 | 投稿

「イスラム国」が犯行の詳細公表 モスクワのテロ死者133人に(2024年3月24日)
事件の実行力ではなく、主催力については、十割を、米国中央情報局が組織の思考上都合から、自由に増幅している。
911事件を、全く追唱していない。
俺が、アメリカ全権との米国中央情報局、亜所属職員と異星人との対話を明かし出した。
アメリカが佇む、そして更に深みへの沈没軌道にある、窮状を、俺が明かす情報以外を通じ、中央情報局は確信を余儀無くされる。
そして組織全体が臨死体験気味の思考を強要され出す。
この組織はところで、黒人職員を抱えていた。
臨死体験気味思考すら、この連中は追唱出来ず、世界最前線の戦慄状況を、平然と味わう自己を確認出来ず、不安になる。
臨死体験気味思考を、幼児向け積み木玩具構造にて、今度こそ、今、しっかりと味わう米国中央情報局、全体を、この世で、起立させるべし。
米国中央情報局は、イスラム国に関する諜報情報を詳細に掌握しており、その機能の効率的顕現に資す、並列配置に処していた。
これを、こうしたら、こいつらは、この確率、この期間内に、こうなっていく筈。
軍事組織でありながら、黒人に対する教育機関を兼任する、論外組織である米国中央情報局は、諜報を通じて掌握せしイスラム国の情報に降りかかりいく機能、励起、方向、情報動態履歴を霧散する功利、これのみ唯一を瞬時、立派歌唱せしめるべく、ウクライナとロシア間の緊張関係を、イスラム国へ、児童による注視の機として、恵む。
軍事組織でありながら、黒人に対する教育機関を兼任する、論外組織である米国中央情報局はそして、この推移を知覚しない。
この推移の起点は、モスクワМосква、への奇怪な嫉妬が混じる視線と等しき、米国中央情報局に滞留する、想念内評価であるとの指摘に対しても、やはり同様に知覚しない。
黒人頭部内シナプスの授受構造の乙方であった、イスラム国への刺激動態は、現在の時世下、穏便、容易な理解に適うべく、ウクライナとロシア間の緊張を背広としてまとう。
臨死体験気味思考を強いられし米国中央情報局は、この事件による、ウクライナとロシア間の戦闘状況への、臨時、高速介入履歴を通じ、モスクワМосква、に対し、誠実に言葉を発している。
“何でお前ら、生きてんだよ”。
臨時、高速介入の様からして、ウクライナとロシア間の戦闘状況など、どうでもいい、らしい。
黒人が、国の諜報組織に巣喰っている。
真因は建国に遡る。
こいつらアメリカ人は、億単位が、地球から消される。
この事件には、俺が明かしたアメリカ全権と異星人間の対話と、同様に俺が明かした、モスクワМосква、欧州の思春期の内分泌線振る舞い商社、との描写が、関わら、しめ、られている。
アメリカ全権と異星人間の対話は、異星人契約に関わる誘拐と虐殺描写、俺による開示が大促進している。
アメリカ全権と異星人間の対話は、アメリカ、最終国家事業たる、月への移民計画を実施段階へ移行させている。
事件について、モスクワМосква、が黒人職員不介在なる軍事組織判断を通じ、主張可能な賠償債権が、容易入手可能な港は、ここら、ではないか、と。
アメリカ人が、大量に、月に失踪していく。
アメリカの商社が中東で、余儀無くされる撤退を通じ、一時高騰するやもしれぬ債権は、早めに、どうの、。

おい、アイゴ。
電源アダプターが、他のコンセントで使えんようになって、充電出来んようになったぞ。
充電に際しては、同じ、コンセントを使えてか。
この筆致は、すぐさま、異星人に通報されいく。
いちいち、戦慄との興奮刺激を、御頭部に入荷かましめていくなや。
そんな昆虫振る舞いを、いい加減、恥ずかしがるようになれ。
カスミンジョク。
電気屋で充電しようとしたら、そこのまともアダプターが抜けとってから、パソコンが充電出来んほど、PINGでイカれたと思ったぞ。
ここに記録中のデータは製造元に投げて引き出せ、てか。
電源アダプターなんぞのイカれはな、俺は厳密論理に従い、能力の行使対象に置いてはいない。
置く、超能力捜査官はな、幼過ぎる、だ。
頭真っ暗になったぞ。
秘密、を明かしたぞ。
俺は、アダプターには、能力を行使しない。
パソコンは、イカれて、向こう一カ月は、青龍神界鏡はやる気無し無し、野球の消化試合になるかと思ったぞ。
お前らによる、青龍神界鏡への直接脅威試行履歴はな、アメリカの異星人動態の開示威光と相まって、異星人に通報される。
知れ、カスミンジョク。
それと、これとの確定情報も、だ。
今から一年後、比喩ならぬ、肉体、ガラ、とのお前ら魔物、韓国人、現物が転送開始、これを最優先すべくの、転送施設施工強要対話が、最速で展開されいく、だ。
転送規模、年、二百万、これが低め、との時期が始まる。
生き残りは、千何百万、だろうな。


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速記掲示板 その千六百二

2024年03月22日 17時13分56秒 | 投稿


ウクライナの武器融通体制に、東北政経を勝たせてやろうとしていたら、東京の地下構想への、異空間技術による支援即応体制と相まって、今回の地震が、総意、構成演算の推移により、発生。
結果、この地震は、日本の利益に資す、との指摘を満たす可能性が、目下、最大。
以上。

“関西資本を代表する大阪経済の、非、汚染段階を安定、維持させるには、経済営為の政務者の失踪のみでは、断じて条件は、満足しない。
資本の再生を、作為の有無を問わず、日常呼吸支援品目を通じ、願う大阪人が存在し続ける、ワシは何度でも蘇るであろう、わーっはっはっはっは・・・ぐふっ・・・。
タコの触手群を、頭部から、全て切断し続けるには、タコ焼きの鉄板の中を注視する視神経、この繊維数を大量本数、要す。
概算、してみちゃおうか。
大阪府に、八百七十万人。
大阪資本の、非汚染段階とやらが、どうにか、維持されるべし、にはこれまでの経済履歴からすると・・・大まかな概算を口走るとして・・・大阪の街並み、広告、商業慣行へ、遂に東京版による強行突入が実現しいくには・・・四百七十万人、Universal Gate to The Moon、UGM施設に遊びに行って貰う、でどうでっか。
五割四分消えたら残る、四割六分に、新生大阪経済戦士の制服を着て頂く。
大阪資本の、不活性化状態、これを観察したしとの意欲が遂に沸いて来るであろう、経済人口は大阪の四割六分だろうなあ、と。
この人口数に、厳しく固執するのではなく、日本中から、悪貨経済人属性との認定を受ける人間をかき集め、アメリカの急速なミイラ化報道と、同様に水分が枯渇しいく世界経済を尻目に、UGM施設で、各種娯楽イベントに参加して頂く。
どうでっか。”

何だかんだと、希望や提案を募るとして、あのね、異文明人が、最も望ましい理想へ現実を一体化させていけ、と指示ならぬ作文朗読の事態となったならば、俺は知らんとよ。
半年で、さっさと五十万消えろ。
えーーーーーーーっ。
どうやって人数集めればいいんすか。
そんな事はてめーの必死さが思い付け。
えーーーーーーーっ。
パチンコ業界と、この業界の音が近くで鳴る業界の人間はUGMに遊びに来いやーーー。
何だかんだと、そこで面接が為され、見事に複数を突破したならば、四の五の言わんと、UGMの最下層で寝泊まりしとっていいよ。
マスコミだの、家族による通報だのを黙らせる政治力は、異文明人との応対緊張を知る公安が、与党やらを無視し、無理矢理確保していく。

大阪については、一通り、言及は終わりとする。

アメリカについては、繰り返すが、転送控え室価値施設の完成を待たずとも、異星人から喰らう圧が、社会顕現を強制されいく。
お前が同意すべきである事だが、生理呼吸単位、以下数は、アメリカを支える厳正な理の前で、当然、高速敗北すべし、そうだな。
はいそうです。
しかし、まだ施設は完成していない。
そこで、だ。
当該生理呼吸単位、例えば、二十万の消滅と等しき功利をもたらすであろう、不動産の建築途中段階への投資視野の乱入を許容する広告、サービスの死滅を、確実に実現すべし。
施設の完成を、異星人は待たず、次々と、こうした広告、サービスの死滅を、アメリカの全権に発注なさりいくと思われる。
施設完成の暁には、それまでに施設周辺に滞留せし、生理呼吸単位、当然敗北関連拍動との、お前ら死ね圧が、急激に反映されてしまうと思われ。
異星人は毎度変わらず、うん十万は、不動産の建築途中段階に侵入せず、当然敗北すべし、との同意をアメリカ全権に迫って来ている。
その中で、やおら、どかんと、二百万が、施設へ高速移送され始める。
施設の建造に当たるゼネコンへ、事業の図絵を渡す広告会社、大手は完成を急いでいる。
複数点である図絵の描画の進展具合を眺望する者は、居ない模様。
没我に在るが故。
やおら、どかんと二百万移送に対する施設の応対能力、そして当該能力の無責任化を告げるであろう、転送機能の能率に関する、眺望と支配感慨を公布する身体器官は、地下施設のいずこで、外交政務を担うであろうか。
この視座は、無存在を、許容されている。
異星人がアメリカ全権を通じ、広告会社へ漂着せしめたる事業案が、一行目で、堂々と伝達せしは、大人数、大輸送に関する、地球外とおぼしき雅量、酒瓶よりそぞろ漏れを厭わぬ、堂々依頼態度だった。
大人数、大輸送は、そして、地球外理性者との挨拶の機への緊張を、まとわずで是、との期間は、事業に於いて、始終。
つまり、大人数は、アメリカのどこぞにて、消える。
この確信を余儀無くされし、緊張の起立姿勢たるアメリカ全権と広告会社は、強いられし茫然ながら、この概括を自ら編んでいる。
大人数、大輸送を実現せしば、とにもかくにも、当該人数は、異星人技術により、どこかへ転送されるに違い無し。
処刑意趣の匂いは目下、皆無。
事業への、アメリカ側の同意者の素性は、広告会社曰く、不明。
バイデンの力を上回る、非共和党員にして、異星人との対等視線へ、バレエのつま先立ち姿勢を強いられし・・・つまりは・・・バレエ、つま先立ち姿勢、強いられ、とのロウトへの化粧水の疾走被害へ弱きであった・・・ああ・・・恐らく男女問わず、アメリカ人の眼球成分たる、全能視野人生を気取りたがる輩・・・。
広告会社と米国中央情報局が産みし長男だろう・・・。

移送されいく人数に対する施設の応接機能に関し、広告会社へ伝わるべし、と配剤された事項は、何と無い。
伝わりしは、異星人が雅量を漏らしつつ、前のめり姿勢なる大人数、大輸送事業。
移送人数と、施設の管理に当たる職員、それぞれにとっての施設への進入経路の必要性を、広告会社は着想を強いられているが、施設の完成に向けた能動的、機能敷設の動きは不要の模様。
“こうした依頼で、アメリカ全権の官房官僚が着想し得る設計なる施設が利用されいくであろう”、との事。
地下を、施工領域に選ぶべしと、強力に仄めかされし施設へ移送されいく人数の規模を、広告会社は現在、どの程度との把握に至っているだろう、か。
“人口、九十万規模の都市の住人の二倍程度に対し、余裕収容を誇るべし”。
施設の拡張可能性についての憶測資源とは、現在広告会社は正式には、無縁な模様。
しかし、未来での人数の流入態様の野放図な暴れ模様の可能性からすると、施設の暫時拡張は不可避との憶測を、平然と関係者は選んでいる。

施設の緒元、少数なる項目の内、筆頭はこれ、異世界への参入感への同意強制条件の具備。
アメリカ全権と異星人のメールやり取りは、偶然に以下に雪崩れ込んでいる。
“・・・それでは、ここ、ラスベガスLasvegas、の直下に、お望みの施設を、確実に施工しいく、との方向性を・・・克明に、お嫌いになる条件を、既にお抱え、とお捉え致してよろしいでしょうか。”
“職務上、完備必要条件を余裕上空機内愛飲、これを実現する指数の容易度に関する渇望を、アメリカに対する社会学上医療施設の確実な運営に向け、いつ何時であろうと、堂々と表明すべしとの知的議決の存在を、そちらは概括しても、構わない。
完備必要条件とは、医療機器傾向を備える莫大規模単位に関し、こちら側が操る社会医学上用語自らが、形容を試行し得る可能性との、完全卒業を、当然視している。
社会医学上用語とは、医療機器傾向群の、あらゆる社会身分上、肉体生理上呼吸が隣り合いつつ、昇降機が上下移動しながら、空間内部を上下に収縮、拡張していくが、複数機内が、一瞬として、空間量を通じ、左右連結式当たりスロットをほざきやがる可能性の掌握に向けて、自らがフィーバー寸前状態なんだ。
人生を通じ、賭博大好き傾向との決別が成らずである人型タンパク質殿達が、地上での所掌権勢をふと、郷愁なさる。
運命の窮状をまだ知らずとは言え、地下でやおらフィーバーかまし召すなかれや。
社会身分上、肉体生理上呼吸の同期可能性には、完全にお黙り頂く。
ベガス直下、これでは、地上への郷愁可能性からの完全卒業が、おぼつかぬと見る。”
アメリカ全権が送信する、提案と、その調整は、二者間のやり取りとの迷路の果てに、ようやく異星人が発する好印象との、状況脱出の扉に出会う。
“ラスベガスLasvegas、から直下へ下降し、方角は不問とし、そこから直角へ移動した先を、施設建築領域に選ぶべし”。
降下深度及び、直角への移動距離については、アメリカ全権が主張する設計裁量を通じ、官房官僚へ施工と完成を指示すべし。
この形容を、広告会社への、全権による伝達は、包摂している。
“アメリカの規模筆頭なる不動産企業の重役を、新瞬間の掌握に向け、周囲景色について無料、禁断のリンゴとして無言で貪らせる条件を果汁とし、平民用列車内で陳列せしめるであろう、降下視野発生時間と、移動による頭部連行時間の果てに施設施工領域を認識すべし。”
全権は広告会社へ、この点、念を押し、事業を伝えている。

施設が頓服すべし対人応接機能への言及は優先されてはいない。
椅子の品位、数はどうの、宿泊許容機能の規模はどうの、。
施設の緒元は、全権は、異星人から伝達された条件を完全に包摂するべし、との点に留意しつつ広告会社へ伝達している。
即ち、“施設の内部環境は、アメリカ人の平常意識への刈り取り功利の意趣を、露呈せし、視野刺激及び、刈り取り系視野刺激の存在を無視して佇むかに見えるが、刈り取り被害への鈍麻、そんな事は気にするな、を丁寧に唱える、視野刺激より一段、盛り上がりし、缶飲料刺激、二者の交互に満ちているべし
”。
二者を喰らいいくべく、アメリカ人は施設の奥への歩行を推奨されゆく。
スチームパンク世界観下で許容される、無能伽羅へのぶっきらぼう指示を象徴する、ガラクタ染みた展示物と壁画が見える博物館状の広間を抜けると、もてなし作為を存分に仄めかしていた内装が打って変わり、狭く、暗い、機械室の作業員向けの階段が地下のエイリアンの托卵功利志向景色へアメリカ人をいざなう。

眼前に待つは、宇宙船内に敷設の医療室。
更に奥へ進むと、視野の左右で水色に輝く巨大な水槽が待っている。

奥の扉を抜けると、運営の気が喪失気味らしき植物園の通路が延びている。
通路の果てに群れ立つ無数の扉は、開かず、かなり高い天井からは光が漏れ降っている。
奥へ進むと、一本の通路のみを眩く照らす、漆黒の闇が満ちる広間が待っている。
足を踏み外すならば落下感を実感すべしとの恐怖が沸く。
奥の簡素な扉を抜けると、近代的洗練内装と青い光が満ちる昇降機への扉を七つ抱える部屋が待っている。
昇降機の行き先は唯一で選択の自由は無い。
扉が閉まると開始する地下への降下感は、昇降機のガラス壁の向こうの景色の高速遷移が伝えて来る。
アトランティス文明の意思の代弁役に立つに至りし近似全権者と、外交上権威は等格であったアメリカの全権は既に、外交意思の挫滅を深く認め呑んでいる。
対話相手は、アメリカ人の在り様、危険さを深く、理解している。
この連中を未来を、のうのうと生かしておくなど、在り得ない。
これが不動なる査定結果だった。
この施設は、アメリカ人の在り様に関する査定結果を反映する権能を帯びている。
高速で遷移する景色から視野を移すと、アメリカ人は昇降機の到着を待たず、視野を大変化させてしまう。
アメリカ人は、高速で、月の異空間文明へと、転送されてしまっていた。
驚愕するアメリカ人。
天井が高い、広大な倉庫には小麦粉を収めているとおぼしき袋が、幾柱も山積みされている。
まずは、食糧への倫理的到達法を模索すべし、との胃、周辺の学理探求意欲への隷従学派の徒としての人生階梯へ服さねばならない。
どうにかこうにかと、大苦労の果てに、自販機形象に出会う。
投入すべし金は、不要。
とつを押せば、地球でと同様に、箱入りのピラフやらがレンジで温められ、取り出し口へ、落ちて来る。


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