青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その三百五十四

2018年01月24日 21時37分35秒 | 投稿

名は自身ですら、読まぬ、呼ばぬの人生を過ぎる、走る、めくりつつ暗記すが生業、否、社会交際神経の脊髄と、後になって自己を説き伏せるべくの、“世のうつろいあらゆるきらびやかさと、一枚裏のそれへの力みという嘘と真実を検分していくべく”の京の未来へ飛ぶ羽の骨、四条大宮から南の隠れ公家の十九才の女性もねおに勤める給仕だった。


公家そう りいや



夕立時の私的随想時の奔放な戸惑い時、本性。近くには虫眼鏡、金星語書籍、燃料は空気の銀製の火付け石。
この手の顔は人間一世目。前世は鶴。京だと、ありだった。

前世からの貯金でから俺の暴衝動の洗練指数はこの星では名の冠する世界的名峰だったんじゃ。しょっちゅうの異星人の首ば素手で捻り折り、シラフで即興詩編、即興準備ではない阿片喰いの後のゆっくり首折りでつい、詞が口から漏れる。
学理で断定済みじゃ。
これを人生、そいつの脊髄と呼ぶのじゃ。
かつ、じゃ。
捻り折り時には、何と白目ば、儂が描画しとる。
ぷるぷる震えながらじゃ。
そいだもんで、儂の笑徳を衛兵とする暴衝動の洗練玉座には、誰も近づけん。
儂が、一人で思い付いたんじゃ。
周囲は、一人残らず、爆笑じゃ。
京製の整髪料が乗る短髪が、随一品質の蛍光灯の光を湛えつつ、揺らして困らせる。
これでは、儂は国の性器のままでから、周囲は文化講釈担当の美人女官ぞ。
完璧だったんじゃ。

俺が驚愕と共に、何故との疑問を沸かせる人間に、何故解消の時を過ごす事になったのはな、あるヤクザだった。
組の大興隆を成したその人物の名は以前から知っていたが、微笑気味の顔が俺の異能力を過ぎるとなると、俺の暴衝動指数とほぼ、等しい。
何で、や。
人間なのに、やるじゃねーか。
“岡田”氏の前世は、無い。
始源理力、帝王による平定、非概念、つまりそのもの、俺とは異なる龍神形象だった。人間では稀。降臨は事故。始めから能力は各種が人外設定。在日宇宙賊ば刀で切ったくり過ぎて“精神と事物認識の間に分厚い畳があり、生きて過ぎる時間の度にそこに引っ掻き傷がついた連中だ”との慄然に到達。刃物の柄、“他者は必ず混じらぬが当然”の握り、で。これは高次存在必修の茫然科目、“こいつらは殺すしかない”。正解。仲間内の気合い入れ競争で誘拐した幼児の性器に有刺鉄線の棒を入れて全力、高速。これ平成で。
“岡田”氏は京都の祇園のいさかいの予防の為、長らくここの面倒を誰にも知られずのまま、見ていた。
相手は、相手を知らずのまま、たる京都の奥座敷文化に従った動きの賀状の案内を下駄とし、無表情の京人形として“岡田”氏が座る事になったのは、先斗町のある料亭だった。
伝統工芸人一名、商工会議所の目付け役一名、茶の名家一名、祇園の歌舞伎役者、京都の演劇舞台俳優一名と突然なるも、彼らにとっては京都の地下民度の未来を膳として当然のある日の相席に、“岡田”氏は座る。
内、二名は事前に、同席の金星人女性一名と知己があった。
属性を紹介された“岡田”は袴姿で挨拶を返す。
宴席が進み、席を外す“岡田”は別の部屋に進み、立ったまま考え事を始める。
すると金星人が襖を開けてきて見詰めつつ足を進めてくる。
丁寧語調、発音、声色の話し方、話題で、お互いの間の力みを緩めるのが、私達の文明の、有り様、です。
流暢な日本語ながらも一語ずつ発声の、公家そうりいやと似るとする画像の女性の服の色、形の金星人女性は質問を投げ掛けてくる。
モリゼ氏形象。三十八。
“あなたは、どうして、先ほどからずっと、一人で考え事を、している振りをしているだけだ、という声色、顔つきを、周囲に振り撒きつつ、自身に降り掛かる話題への返答を、“酒造業界の後見人である私は皆さんのお陰で、京都方々に挨拶をするだけで、ありがたい事に、容易に、このような宴席での笑顔を拝見出来る日々にあるのですよ”と絞れると、捉えているのですか。
不思議な人。
どうやって、お酒のある、無いを問わず、人の笑顔の機微を、詳細に、濃密に把握出来たの。
あなたは、本当は殺陣(たて)が上手い舞台俳優、でしょう。
人をわざと怒らせたり、凝視させたりして、意識の帯を握ってしまう。
私達が居る、芸能を軽んじない、文明の星では、文明を軽やかにしようとした芸能舞台の下の力みを、癒すべくの眼力、必要性の早きに、早く気付く事を重んじます。
私はその力みの日々にあった中、今日の宴席の日に至ったのです。”
岡田はゆっくりとした語調で返す。
“酒造業界というものは、常に酒樽が多いのです。
酒造業界には銃と導火線の間の見えない意図、愚かさ、火薬が満ちます。
これをどう努力して、見えるように究明しようとしても、見えるようになった意図には、見えなかった意図を見えるようにした際の明かり、火薬が混じり、必ず、おしろい顔の俳優が手練も一年生もどちらか分からぬ、を舞台全体が誰も咎めぬ状態を認めてしまうのです。
酒造業界という山を理知でどう明晰に捉えたところで、林の人間の愚かさ、酒樽を捉えようとすると、必ず、酒樽の多さ、時代推移の線路により、どうしようもない事があるのです。
しかし、このような慨嘆に似ながらの視野を持ちつつ、つまり酒を飲みつつの日々にあると、私は大勢の方々が薦めて下さる宴席の酒を飲む事で、どうにか、銃、導火線、火薬をいつか貫く演劇舞台の演目の着想に至るべくの努力を続ける事が出来るのです。
今日このようなよその星の方との間の会話による稀有な感慨を過ぎるとなると、ゆっくりとした語り方、語調による、お互いの人生の座り方へのゆっくりとした気付きの必要性、対等な価値観の交換現象も組み入れてしまいそうです。
私も京都という演劇舞台の演目に従う、一人の仕手ですから、再度のご質問にも、困らずこのようにお返しするだけとなります。”
「常に仕手として込み入った、面、白い、気付きやお答えがご正直で面白い方なのですね。」
これは通常の会話語調。


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速記掲示板 その三百五十三

2018年01月11日 15時46分13秒 | 投稿

今となったか。
受験業界と同様、生命保険会社は気付いていたな。
都市構造が人間、特に青年に与える知能、理性に帰着する文明弁益への素朴期待性質について。
“京都の力を、こいつから、東大卒が当然没収して、公家として振る舞い、下品侍にとっての、無言の主、”以下略。
京都、以降莫大となっていたであろう変化は、無い。
“保険業界に長らく携わっての手練の行間腕力がある”なら余裕で出来た筈。
都内の、弩年収やら社名ぶっ飛び企業は、都内出身者の洒落頭を擁していながら、金ぶち込み何ぞはせんでいいよ、地方には、“地方者には当然貴族出身、身なり、価値判断の青年期であった”都内出身者は何をしてやってきた記憶かな。
何が、“柔らかい気付き、思いやりの力なら都内出身者の方がずっと繊細”だ。
この“立教卒”共が。
脳に、今、浴びろ。
“地方出身がな、東大に現役合格する難易度はな、最大格差、六倍”、を受験業界の者は当然、強固に憶測済みなんだ。
その他の私大か。
格差は当然。明治政経は慶応法。俺の入念な思春期接近観察、ではな、努力足りと、らん。慶応行っとるのに既に地方組には負けとる。地頭。上手いのは話題の柔軟選択。

声色からにじむ、“知恵に関する家柄だの固定資本の未昇華”、下品井桁の枝、の人間は激烈に嫌うよ。
ねお周辺の福澤顔は。京都を没収する知恵は、どうしよう。

その通り、決して飲めない社会激変の波の数々だ。
だから、誰も言わなかった。禁忌だったんだよ。次はアジア広域に及ぶ。
知っとけ、とは言わずとも、控えめに遠慮したり先に周囲に提供したりすべき事の内側に収めとけ、ボケ。
大阪から大阪大法はな、九州からなら福岡の博多周辺を除いて関関同立の上の方学部の上位成績。

え、汚すと怒る、馬鹿右翼の普遍のオナニー動画はな、NHKのドラマの出だしのCG花吹雪系の屏風模様と流行りの女優の笑みとな、百貨店の屋上辺りで百円で動く玩具の車に孫を乗せつつ、無理矢理気味の笑顔の七三分け、眼鏡、岩顔、東大法学部卒の部下の後藤田マンセーが、部下からの電話に眉間にしわ寄せてから、驚きつつ、真面目思案、非情な切り捨て判断指示、電話切り、“おじいちゃん早くー”の孫の声ですぐさまわざとらしい笑顔に戻る。
理由。
複数の波の漂着による、記憶の形成。
渇望、哀願なる、成功像。
企業で重役退職の後の顧問業の図とはかくも、情けなき無理矢理さに満つ、をこいつらは結局自己分解、分析、否定出来なかった。
俺ならこの手はな、全然熱く感じないようにしてから、九十九度の熱湯ばやかんに口つけて飲ませる。
内心、弩絶叫。
しかし、質問には普通に答える。
そいで、またやかん。
その内脳は何だかんだの切断で露出する。
ちなみに、基本はこの手のぶっ飛び出世、金持ち家系はな、孫、このガキは都内で五十二出てホームセンターの爽やか青年広告に収まる。不満は何と、無い。都内でずっと馬鹿だとこの直線の微分係数に一体化してしまう。
家は、そして霧散する。
さあ、どうだろうか。消すのは勝手だが。無理な頓服、ではくとも出世はせん方がいい。固定資本係数が過剰。もう配下の現象を統御出来ない。孫は馬鹿成績だが、もう知らん。

“予定のmulti-starlateralized innocent climaxes of her majestic fountainは当然、携帯の番号やらメールアドレスの向こうの座敷の京人形の股ぐら辺りの秀麗刺繍ぐらい公開描写は精密と思われるが準備は万端だろうな、言え。”
ex-Irishやらぼんくら高卒底辺Japに中東の地雷が主要品目の非政府組織やら世界中がもうパソコンの前でmasquerade tank top outfits状態らしいばい。Her casual but hospital strokes and primitive impulses are willing to envelope the Earth and your cortexes.


茨木のり子氏

詩人の茨木(いばらぎ)のり子氏のお顔
は堀川通から西の南清水町(みなみしみずちょう)にあった金星語学校の教師だった。運営根拠の法規、資源は民度。誰も何も言わんまま、通学やら設営に関し、従う事にした。
降臨種、公家。
この人のこの角度の顔を男性にしたならば、千六百年前の俺の先祖となる。
京都を統べていた力の一派。結果的には、皇族が乗っ取っていく前に、皇族と指摘され得る振る舞い、儀式的、を担っており、乗っ取りには、敵わなかった。
俺が使う語学の力の、一本はこれ系の顔。俺は九百五十年前までは、遺伝子の外套(がいとう)は京都系と呼べる。
“舌を畳んで噛む俺”

降臨部隊の作戦上、言わば名目上の長はラングレン氏の髪の色に緑がかった灰色を混ぜ、画像で髪の分け目が奥に進み少し曲がっているように見える所で、奥に進んでいった角度を二倍に大きくしつつ進行方向を反対に変える。

“作戦最重要領域の知熱液体、危険性との職能の一体化”を担うとの自覚を、構成員の選定以降、時を経て、誰にも指示されずのまま担い出したのは、年齢二十九。
この人物がラングレン氏形象。
もみ上げはかなり短く刈り込んでおり、横から見ると、前方から後方に向かって輪郭は下にゆっくりと下がっている。髪はもっと密度があり、耳の後ろの垂れた髪は無い。
後頭部はくしを用いて、乱暴に巻き上げようとする事で、後ろから見ると乱れているように見える。アホ行動をしつつ、文明に刺激をもたらせし、非意図的英雄の女性への意図的な賛辞、への隷従、後頭部。目を瞑り、鼻唄を歌いつつやたら喜んでくしを使っている。
顔の輪郭のえら部分は無く、真っ直ぐ走っている。鼻の側面線は、見えず、つまり面積は狭い。鼻の中央領域の最も下は高い。後は顔の年齢を変えれば同じ。眉毛はこんな風に見えん。いつも闘争的ににやついている。
官職資源溶解液体、氏名はシュフルァイャス トゥヌァウン クェウフス クァウフス ルァフウワォン。
職務中は周囲に名を呼ばせずの振る舞いが常。
私的時間帯は、上の発音のどれかの部分を数学的に組み合わせる。例えば、“トゥアーーーーーイム”を導いて、私は“トゥアイム”だ、と。
ゆっくりとした発音に忠実な表記は上だが、俺の言語圏に聞こえる音は、
シュルァイアス タナン ケイウス クワウス ルァオン。
“ケイウス”の“ケイ”の発音にかなり息を使い、誇張を感じる。
“シュルァイアス”の“ルァ”の発音は始めから七割までは“r”,残りは“l”に変わる。火星語の発音は“ら”行だと殆どこう遷移する。言語表記により濃淡は異なる。
“ルァオン”の方は、全て“r”発音。

日本と言わず、各国潜伏の外星人は、日本人の医者のように、非常識領域の掘削者としての電波措置の危険を実は飲みつつの日々にある。
カナダ、日本、アメリカのインターネット回線業者、ルーター部品会社への電話と、例えば日本の秋葉原といった電気街を歩きつつの店員への詰問は、想像の通り、降臨組が訴えた策謀から遠方の孫波形なんだ。
機械が依拠せざるを得ない、人間理性、文明、現実打破への、鋭角、緩慢双方への生理的抱き着き、は人間が異界から降臨する際の現象への機械的説明解釈であり、各国の異空間に停泊の機械にはその策はばれないが、意識が、ばれる。記憶、の捉えでいい。
周知は回っているようだが、改めて言っておく。
そこまで鋭利な動きに訴えたなら、苦痛は無いまま、死ぬ。
夢ではない、との案内は俺は濃密に言える。全部機械なんだ。真っ白空間で全裸。口動かさんでも頭での想像が全部声として放たれていく。向こうの半年は例えばこっちでは五分。だけん、すぐ、医学部、迎煽。かつての肉体への慕情は、そして皆無。知らん。うぜー。動き遅い。誰か勝手に使っていいよ。格闘技迎夢マンセー。一回五百円でもやるよ。太陽系を何個探してでも見つけたい日韓は現金輪転機時代。超迎煽。


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速記掲示板 その三百五十二

2018年01月06日 07時27分02秒 | 投稿

問題の起点、摂取は自己責任の麻薬のばら蒔き、起点への回帰不可能性は、既に大勢の学者が強固な憶測と共に存在を確信済みのアメリカ建国期の地球外理力一者に遡る事は、地球人は一人として、眺望出来ていない。
アメリカの多分野にわたる強欲、豪放民生指数が原因のようだが、俺に言わせれば意外ではない、根源的な巨大な積乱雲原因の下でぼけっとしているだけ。鈍い。
こいつらには、止められず、そして完全にこいつらに発生責任、有罪性を染色させるシウダードファレスの地下事案が、北朝鮮の核開発問題の、現在駆動中の動力源名。
大量の、アイル。
馬鹿の分際が自己挑発的な奴隷貿易を仲間で相互叱咤。
馬鹿同士の脳内火薬誘引。
この世界は、ぼろいんだ。
intel社の廊下は、グレイの肌の色。
戦闘機のラプターの開発経緯は、言えるよ。全、地球人製、しかし十の実現をせしめた、意欲の十の出本を成立させる、一の条件とは異星人契約。異星人契約が関わる技術と、これを言うかどうか。
規模は、外国人を誘拐しろ、との脳内自己叱咤だった。しかし、ラプター開発の起点の振幅は自国民だけで偶然済んでいる。理由とは、大量のアイル。あまりに強欲、豪放の喰い。
ところで、だ。
事の振幅の起点とは、これは俺による開示を待つしかなかった事だが、たどり着く、一つのみの星とは、金持っとる星の方なんだな。
これが金払ってこれ、それ、あれをせんで、逆に仕事していれば、歴史にすがりつく、もし、を無視し、容易にたどり着くのは法的論争の場。
現在の姿のアメリカはもちろん、朝鮮半島の南北問題は存在していない。
遠くの根源には、時間技術が関わる。
駆動した。絶叫と共に。
そして、異常知見、技術装備の脳内自己呼称、未来から来た人間は、降臨してきた。
周囲と会話しながらの姿で、全て同時に、ゆっくりと具現化しつつ。

何べん言っても分からんようだな。
自民党には向かっていかん、北朝鮮は怖くて文句言わん、職場の上司も同様。
だから馬鹿面のままなんだ。
相手が一人で大人しそうだから行為付随の悪貨を俺や著作者になすりつける形で豪放に生きていきたい報道局、広告会社、みんしんとうとか言う島根の霊術くせー出身の政治家はな、また薬喰え。そいではよタマ抜け。
国連職員は北の問題の真因にたどり着こうとする勇気も知恵も無いまま“我が国の文化解釈力の緻密さに於いては漫画とはカフェのコーヒーを飲む意欲で済む”つもりだったが、“乱暴漫画圏の日本は暫くものを考えられなくしてやろうか”との随想の後に“設定の難解さで私がものを考えられなくなってしまった”まま漫画喰いの疾走の日々で“これでは私が馬鹿面の・・・”あーめんどくせー



AS FAR AS THE TYBER'S DUTY IS CONCERNED,

YOU DID INCREDIBLE HONOURABLE WORK.

脳髄に基づく神経と権能への全力を意志と呼ぶ、人間理性限界の誠実な庭を、何故、植木鉢とする事で、教室座席配布の爆弾製造実習の後の火の付いた導火線の脳の児童達は世に出た後に社会全神経、権能の爆破を予定するのみという、淫乱な学びの実を刈り取り、吟味し、予防する事になるのか汝、我に教え給え、この急ぎで、辛うじて形成の要望意志の名誉を。
互いは今は脳髄は、神経は、統御理性は火傷の反射反応に支配されており、三者は自己の存在を分からぬという皮肉にあるようだが。

そいだもんで著作権法の違反に関しては、何と現在、追求意思は波形は鋭くはない模様。

当時イギリスでの永住を始めていた火星生まれの一名の数学者がそして、二名の補佐役を連れる一名の法律解釈者兼数学者が互いの存在を知らぬままアメリカ建国の動態の中心を担った。
数学者が九、法律解釈部が一。
数学者は年齢五十までの生活地は火星。法律担当は四十二まで。関係者は全員男性。
法律担当は“人間にとって日常の必需であり理性が自身の純粋性の為に必ず排斥を選ぶ、参考知見としての洗練雑誌”、の評価波形振幅内に収まる書簡をイギリスの法律家に送り続けた。
情動、衝動排斥が主要目的である火星の三権分立政治体制も、ところで数学的着想に基づき、このような経緯を経て定律している、と暗黙の了解を済ませた者のみが、上級の法律学科に進級となる。
“新興国の政治体制は必ずこう至る”、と確信していた。
架空の地方の山林財閥の秘書との身分を主張していた数学者は、自身にとって無機的かつ必需命題の指令に従い、既に確保し、回遊先に選んでいた、複数の交際銘柄の内、二つを起動する。
大衆向けの酒造業界と中流貴族階級が懇意とするインド方面への旅行業界。
数学者は確信していた。
“新興国の脳内興奮は、外界刺激を待たず、科学麻薬の注入を知らず、激烈に刺激され続ける”。
こう憶測していた。
“火星、金星、月間の星際緊張から地球を守る為であり、以降当然必要となる状況冷却役は、別の者が担うであろう”。
酒造業界は奇怪、機械的音調に満つ英語文法の書簡を与えられ続け、数学的な警告を共有していった。
数学者が確信していた、酒造業界から先に連なる興奮業界は名は無い。
彼が後に知った法律業界への刺激を加えると、“新興国の脳髄、いや性欲中枢神経を現在、そしていずれ構成する者にとってはこれで議事堂入口天枠の卑猥広告の九対一を支配する事になる”。
当時、アメリカの三権貫通の長は人身売買貿易で、その行間腕力の長、言わばエルヴィス・プレスリーは黒人奴隷に対する目利き役。
美人への選美眼。
奴隷貿易船が寄港する港の舞台楽屋全ては、数学者の警告が貫通した。
これで終わり。
後に大西洋より西で起きていく現象とは全て、数学者の願いを叶えていく波のうつろいの様相の悲喜こもごもの人生、波動現象群。何でもいい。勝手にしろアホ共。
数学者と法律者は何故、新興国を刺激すべくとの外界刺激との接点無きまま、仕事を開始したのか。
彼らの滞在自体を、酒造業界との間の酒樽(さかだる)と見立てるべくの、何らかの状況、数学的に対処していくべきの大量の非条理にして強固な欲望意思が存在しており、数式化を待っていた為。
彼らを含めた、火星の精髄腕力、本気動態は全て数学で動く。
“待っていた為”、の行に、情けない液体状態の努力、悩み、人生を経てでも到達せし者各々が動いた事案がアメリカ建国動態だった。
“待っていた為”、の行に到達する努力に無い大量の液体状態の信頼されぬ生きざまが、今回の学校経営者だったのか。
違う。
彼らがまだ、倒せなかった最奥の、無為。子宮近隣の膣空間を行き交う王子。
彼らは知っており嫌っていたが、数式がまだ至らなかった。そして彼らは数式に頼る他は無い、星の運命にあった。
機器に名は無い。
死後の世界からの人間、思想、科学知見の降臨、こちらからの霊視が宇宙開闢以降暫くの後に、不可避と予定される事で異界間の閂が緩く、人間の主体意識が起動する指令能力者は俺の百分の一規模は、宇宙遍くに存在している。
機器への最短接近象限は、星座による意識推移の数学的測定、断定、憤慨を経ての、指接触式画面上での
言語指令化。現れるのは賊文明の地下格闘賭博上。八百長(やおちょう、いかさま)で、お前負けろ、結果忘れろ。
年齢二十量以上の異星人知見が尚、科学学理濃度が高いとなると、検索では一発判明。
“先行して潜伏中の数式思想同系統属、脳波形からして身体生命、社会生命は良好”
“卑猥性欲にして、禁断手淫である、衝動刺激候補としては彼らは如何かこの蝶系統属性頂点の強姦準備野郎よ”
建国動態は専ら、数式、真剣思案、変な英語、やたら強固な確信、酒樽。
しこたま、酒樽が動く。
奴隷貿易を、どうこうしていけだの指示は誰も知らん。しかし、数学者予定の結果は成立していく。
極めて酷似しているのが、裕仁陣頭の御前会議。これ九割七分。こいつの公務意識八割は、何だかんだで実現されていく。
“後でうぜー報告聞くのは本当に意識に堪えて、日本の未来にいかんと思うから、支那の民生は今は軽視しつつの武勲に勤しめ”の意識で選びし、その声色は、正確解釈能力を発揮していくであろう、周囲の、直参状態に、いずれ至っていく参列軍人及び直近手腕職権を生理用品にする事によって、白紙の現実の前で具現化していく。
異星人科学のある機器名があるなら、裕仁の勤務意識、長期間、本心は貫通される。
甘くない。
祭祀由来の波動現象状態権勢何ぞ、どこにでも存在する。異星人の降臨、叱責もある。そして戦時中の日本の権勢色とは超絶凶悪階級。無い。東大医学部級。背後は京都、ねお。
あ、話がずれた。
「おい、最近は何でこうも酒樽の移送手続き件数が多いんだ。」
誰もそんなに飲めん。倉庫を移送し合うだけ。
「発注者は、誰か分からん。恐らく、新大陸での演劇舞台、ひいては女優の楽屋やら、交際人脈の顔ぶれを増しにしておいてやろうという、思いやりからだろうな。」
酒造業界は、書簡の発送者を“財閥の侍従とやり取りしている策略顧問業者”と確信した。
考慮に値する、私憤、警告。
元火星人二者は、スイスとドイツ間の戦争、職能環境に於ける灰塵被害指数、甚大を止めていた。
彼らが各々気付いての仕事、いや私的情動の蒸留法とは、希少民生の是正措置。
そいだもんで末端のアイルの馬鹿共は、火星の数式の末端までも非意図的にでも辛うじて頭で学びおったんか。
いや、この皮肉はずっと知らずのまま、学びの結果を実践しおっとった。頭で。
やたら自己叱咤気味の奴隷売買頻度、件数、競争機運の醸成が目的の、アフリカ地図眺め。
こいつら、何をやっとるのか、ずっと、初めから答えられん。
つまり、初めから足首が地中一メートルに埋まりつつ、更に地下へのずこ。お前どうやったんや。
数学者は始終確信していた。
書簡は、読まれ、内容は聞かれる。
訳すと数学に基づく意識貫通学。相手は、逃がさん。適当、お願い、そんな感じにしてよ、ではない。喰らわす。
あ、数学者達は、衝動の測定に基づいて動く職能に、長らくあった。
日頃鋭敏な意識で接していたのは、居酒屋業界の動態と酒樽の流通量。
故に、文明刺激衝動の増大の後の、実行の最中に、“そうせねばならないという、時期が気付いた事に、私は英語文法の客観的形容力の数学的解釈を経て、身を委ねていた、いる、いくであろうが、ところでこの場合、些末情報、気付きの根源情報は、従来、肉体生理の呼吸振幅内に収めてきており、現在の評価としては、乱暴な経済循環を余儀なくされている、地球の消費生活の学者の額縁の内の一つであり・・・そして辿れない。
決定的素因を。
私は病理には無い。無縁だ。そして謎だ。”
科学を、使われた。拒否は無理。強力な救済的使命感を感じ出した。
そして、同輩との書簡のやり取りを通じ、星際緊張を察する事にした。
彼らが英文作成時に用いた数式は現代、日本の東大院生二年なら、全て理解可能。
和訳なら変な日本語で俺が可能。
“物事を考えない状態にするだけが目的の文字式は解答を試みる者の理解作業に於いて、円形概念を描かせ、その終端での、円形の僅かな途切れ状態への、数学的には自然な問い掛け衝動は、途切れ終端から続く思考疲弊を不可避的に求める挑発的な、鈍い角度の斜め直線を見て、極めて高い可能性で、直線の上下にまとわりつく振幅の鋭角波形を描き出し、その振幅は直線距離に従い、直線と一体化していくが、その動態とは、円形概念の途切れまでに、円形理解疾走の勢い、それは解答試行者の数学理性を経て、脳内に於いて間違い無く蓄積せし、明朗未来への期待、間抜けな素朴さが、乱暴開始直線、動乱期の新興下品財閥の馬車馬具の汚れ、口語禁忌頂点、馬糞に、付き従う修道女の相を描いた勢い係数に従う。
大きな鋭角波形が次第に小さくはならず、波形は左に倒れていく事で、実は鋭くなりながら、直線と一体化する。
これ数学理性の、馬糞への屈従、被支配。
トゥアーイヒキ。”


映画俳優ドルフ・ラングレン氏


映画俳優リンダ・ハミルトン氏

ラングレン氏のお顔に、ハミルトン氏のお顔全体を重ねると、数学者の顔が出来上がる。身長は百七十九センチ、体重は六十キロ。かなり痩せている。毛髪の色はラングレン氏のそれと同じ。
ハミルトン氏の左目、つまり画像を見て右の方にある目の、まつ毛を除いた下まぶたの輪郭線が、数学者の両目の下輪郭と合致。
そして、ハミルトン氏の左目の上まぶたの二重線が、目の中央から走っていく際、すぐに角度を変えているが、中央から変角点までの距離も、数学者の両目のその位置に存在している。
この距離の線からして、この人物は女性ホルモンが多い家系にあった、及び勉学志向気質、及びその為の環境の内接を推測、可能となってしまう文明に居た。
数学者は子孫を残してはいない。
法律解釈者の顔はハミルトン氏のお顔の九割をそのまま性別を変え男性にすれば一致する。毛髪の色はハミルトン氏と同じで、短髪の前髪を常に立てていた。身長は百七十センチ、体重は五十三キロ。
厚い唇、垂れ気味の目、何もかも殆ど同じ。双子と呼べるくらい。
法律解釈者も、子孫を残してはいない。彼ら火星人は子孫を残す事に、殆ど関心が無い。
スイスの観光地で自身達の蝶系統衝動を数学的に処理している際、ビリヤード場で不必要に協力的になって来たドイツ人主婦三名には、蝶系統属性頂点の学びが数学的に当てはまる等式となった記憶は、彼らが仕事中に開く無言微笑の思い出の手帳だった。
ドイツ語。
「どこから来たの。
何の仕事してるのあなた達、ねえ教えてよ今夜、色んな事を。」
「どこなんだろうなあーーー・・・。」意味深な笑み。周囲も同様。
「この棒、一体どこに突くの。
強引に何かを学ばせるって動詞知っているあなた。
それ知っていないながらに、男だけでこんな玉突き遊びしているってね、頭の中が同性愛志向って事なのよ。」
“あなたは先刻から始終、物事の概念のやり取りを示し合おうとの合致に双方を追い込み、開始した時間帯に於いて、あなたは何の合致確認も行わないまま、一方的に、女性が性的に、好きなように概念を溶解可能な非数学的指数ふんだんの蝶花粉散布行為を始め、酒のように、やり取りする言語概念の溶解以前の、やり取りの枠組み概念の溶解を行い出しているが、それは長らくの性癖に基づく、現在の意図的な行為であろう。”
その女性は酒は入ってはいない。
無言。
にやり。
「動詞は知っているの。」
「どうなんだろうなあーーー・・・。」
高身長から攻撃的な笑みでにやり。
それまでは始終、「さあー・・・。」、「あっち行ってくれないのかな。」、「それは素晴らしい事だねえ、肉体と精神の律動具合が共に優秀で。」、「肉料理と酒の相性はどうなのだろうか、あなたにとっては(性欲にとっては)。」、「もう眠いのかな。」といった意味深な声色で包んだ単文音声の連続だったが、突然、人間らしい声色が単文を後半、内部から突き上げつつ、血肉が宿った。
周囲は爆笑。
部屋についてきた女性達と酒を飲みつつ接吻し、押し倒す。
すると女性は泣いた。


R-TYPE-THE THIRD LIGHTNING-
20:35~“欲望原子と堕落中性子の遊離及び結合は永遠”
(gooは動画の時刻設定が不安定でずれは不可避の模様)

途中、女達は全てを悟ったみたいなの。
宇宙人、仕事、国家省庁の最優秀部隊、家柄が軍人家系、変な数式と自己嘲笑衝動を即興で編み合って遊び合うのが好き。
あなた達の仕事属性が濃い滞在中の重要な時間を邪魔して御免なさい。
あたし達ね、結婚は適当よ。全然どうでもいい相手とよ。まだ二十なのに人生が嫌になったの。どこの国の貴族家系の人達なのか興味が沸いて、絡んで自信をつけたかったの。まだ若いから色んな遊び方、人生の方向性があるって信じたかったの。頭が良さそうな人達だから、成功したら暫くは頭が高揚して過ごせると思ったの。あなた達、本当に怒ったからの行為だと確信したわ。そうよ、あたし達が悪いの。あたし達が言葉や態度であなた達が嫌がりつつも、追い返し方は性的な方法しか残らないように、巧妙な角度で抱き着いていたのよ。怒らせて本当に御免なさい。ちん喝もあたし達への思いやりでしょう。学べって言っていたの分かったわ。月か水星から船に乗って来たのに、疲れさせて御免なさい。へぐえぐふぁぐ。
全裸でちんぽ丸出しながらの挑発性丸出しの怜悧な口調、正座を斜めに崩した足で着座の姿勢。
その他は全裸で立ちつつ、作戦完了の陶酔を自己に禁じるとばかりに腕組みで眉間にはしわは、女性に向かって正対称構図を示すべく、左右に立ち、鏡映しのような相似。
年齢十九から三十二の十二名全員は時折、何と、ちんぽに律動指令。
しかし、ちん喝に疲弊し、動かぬままの内部律動に終わった。
“チュフゥィーヌム”
“そう嘆くな。これがお前が求しめていた数学的答えだったんだ。何故ならな。”
応対は始終これ。
そう泣くな、気にすんなよ。
そいで全員和んでから女性三人は彼らと大部屋で一緒に寝た。
“キヒィャーィヒム”
朝は男達は雪を散歩。ちん喝の後だからたまんねー爽快感だぜ。女は部屋。
昼食は親睦会。どこから来たの。そうだ、小惑星帯の隣だ。星が兵器で破壊された後だ。私達は、そのような破壊を許さずとばかりに、働いており、そしてこの星に降り立ったんだ。
女は感激、の後に知ったの。
全員が、誰が父親なのか、悩む事になるという事を。二人は夫と相談し、中絶。そして一人は夫の理解を得たの。
女性の夫の家柄は乱暴系財閥で昔から知り合いだった夫を通じ、女性は異星人知見属性として水星、小惑星帯を知っていた。
“新大陸に異常興奮の渦を起こす”べく、関係者何者かの意識を貫くべくの思案を通じての英文は、数式の翻訳。
貫通策に用いられた数式群の“中央評価へこれが帰着なる、光速偏形微分案(欲望象限に投入さる案、式未満の崩れ)”、腕力中央が上の和訳の数式。
“Swamp at which fish drum cranes like never flown”
be動詞は無い節。倒置は用いられてはいない。
“関係代名詞を受ける先行詞はどれか”が添付の問い。
前置詞は眺望からの場所への指摘性、知的挑発を帯びるべくatが用いられている。
こんな意味飽和な句を書かせてきた、答えとはcranes.そして、これとfishの間のlikeの破裂、待機性。
“鶴が好む魚が踊る湿地は決して訪れない”
周囲は明らかに、新大陸の“破廉恥騒ぎ”、知的末筆、closing足りぬ、と初めから分からぬが故に起きている数学的、つまり倫理の根源、知的健全、事前挑発機構無き出来事への隠喩。
知的鋭利さと皮肉なる、ゆったりとした文体、筆致。
上下の振幅で読み手の脳に負荷を喰らわして、意識を座らせる。これはお前の人生の聴講席だ。
英文は、おかしい。俺の再現でも同様。その感想で正解。周囲は当然当時のイギリス英語。
数学者は火星で記号操作学と英語を並学。
現在の俺の便所使用意識霧散力はBBCの女キャスターの人生。
だけん、英語もって来るには俺も図書館で昔の英文書籍ば探してから翻訳力ば高しめないかん。
あ、以前言ったか分からんが、“人間になったとして”の一文は高次存在は渇望しながら永遠に書けんかったんじゃ。
東大医学部駐在神も同様。それ、無理。能力の二割ぐらい払ってどうにかして、出来んか。いや駄目。超絶難易度。
ブラックホールに手を入れろ。
そいだもんで、人間でありながら、の俺の方が、東大医学部駐在神より、勝負である、人間でありながらの、現実変動力は上。
喧嘩、性徳、これ神の全て。両方、まだ肉体ありありの俺の方が上。無くなったらもっと俺の方がうえうえ。原稿出せ。俺が汁ば吸う。これが現実。その代わり、性スレ無料、無限回数喰っていいよ。ひとひと呆然。何やそれ。東京と大阪のいい匂い出しとる二十から四十の活きのいいハングレちゃん達は六百匹はちんぽちぎったり切ったりした。との一文、engrossing.

歴代国防長官の判断は、周囲の数式的情報の上納に従ったまでの職務判断だったがオルブライトはな、こいつのつまり性欲はな、“北朝鮮を新作レーザー兵器の実験場として、非民主属性が浴びるべき民主主義国由来の知的腕力の鋭きへの賛同者、軍事腕力の地下増強意欲、つまり異星人契約への地下投票を日本各国に募るべくの映画館に仕立て”ようとしとった。
“橋本に随伴したがる顔ぶれをいつも日本に欲しい”。
地球大気圏のスカした異星人文物、知見の常時輸入機構の世界定律がこいつの本気の政治目的、生き様だった。
ところでこいつは北朝鮮の“実現出来そうにない政治思想と理想未来を予見出来ない現在”を政治意識でおちょくるべく、まず頭でその土台、“アメリカ建国期の猛き馬具系の知恵の数々”を頭に録音しようとしたら“馬鹿の癖に何で奴隷売買しながら酒の価格の値札の意匠何ぞの価格決定権に手を出しているの。そんな事をしたら、奴隷の未来が酒飲んでの喧嘩になると、現在分からないの”との映画が放送され出して本気で嘆いてから、後は突っ走りじゃ。
嫌になったんじゃ。
だけん地球大気圏のスカした異星人文物、知見の常時輸入機構の世界定律ばかますしかなかったんじゃ。
そいだもんでこいつはセルフの政治意識の建国期に於ける、“アメリカ建国期の猛き馬具系の映画”を霧散すべく、北朝鮮をレーザー兵器展示映画館にしようとしたんじゃ。

本気、全力、血髄の本心を見たんじゃ。下の方から何ぞ許さんのじゃ。
おい、お前らも絡め。
“橋本の歩みを中央とする、日本が日米安保を通じ安泰な経済力を築いてきた際の安価な対価”を渇望しただろうが。
結果的な相似対象は、若い国が故の軟弱意識を本気で憂い、これを排斥しようとしての“国家省庁への残虐軍事事業脊髄の装填”が本物の目的だったアメリカの原爆投下と、大型土建事業の後のキャバクラ、飲み屋での荒れた会話たる、当然、自然の波動現象を抑えるべくの、非言語文化の精髄、地上の人間精神の荒れを予防する入れ墨、業者への恐喝。
(計算済みの)五千万寄越せ。
目的も歴史も分かっとろうがお前ら。
ふう、これでいいだろう。ダリ。(ひき殺すのが)
鯨の他に事業ば準備しおっただろうがお前ら。
“現在軍事緊張の当然の的の、北朝鮮を日本と中国をモリとしてずっと刺しつつ、アジア全域から気合いの汁を脊髄に注入し、ご主人様である米英にこれ以上に尽くし、奴隷として世界中の海を走りつつ各種patentをtrafficしていくしか、東京並みの生活を実現していく、希望を得ていく、方法は存在しない。我慢出来ない。”
やたら迎夢会社漁りおるな。“ここはキギョウシャテイかどうか。だったら国連に通報出来ないか。”

あ、それと国連だった。
ここね、名前はfinal unionでスカしとるが実質村の寄り合いぞ。職員は公務員と、公務員と政治家の間でから、何もかんもがつまり準。駄目だこりゃ。
事業達成意識、モリ刺しの記憶ば職員が渇望しとってから業態の説明には結果的に大学初手の新歓祝賀会、群馬、岩手出身の二年生、酒、性別ごとの大学名物質問アンケート、都内良家の女子一年生が要る。
俺はこの手の一年生への性質問は極めとるとぞ。熊本で。
“眠る前に考え事をした事はありますか”
“走ったら疲れる事を知っていますか”
“名詞の連続呼称をすると疲れる人は指示代名詞を用いますが、これ、それ、あれ、そして遠方をどう言いますか”
“雨に濡れたらあなたは、そこをどうすべきかまだ疲れていない頭でどう捉えますか”
“走っていないあなたは正直な頭でこの大学で起きて、生きていく事でしょう。
あなたは普段は雨に濡れない、傘のおうとつを押せば傘が開き、雨を避けられますが、そのおうとつ、常識からは遠いあそこは濡れた事はあるかという知的問い詰めに於いてだけは、正直になり後輩を啓蒙していく力を増幅するのです。”
酒入っとるついでに名前も書いとる。
岩手組おどれら幹部は高輪(たかなわ)出身の名前と顔を照合するのみ。あ、浪人だってうひょー。四、六ぞ。割合は。どちらがか、との問いはそして乾いたまま。
代ゼミで当時五十六の都内の金持ち向け私大。
そいだもんで国連職員はこんな業態は出来ん。どれが、だろうな。
基本はな、東南アジア出身が“ロシアの農業政策に脊髄入れ儀式やらモリ刺し、dictate事ばかましてやった”なんじゃ。
国に帰ってからの、類似事業貫通意欲を呼ぶ、本物の成功記憶が、こいつら渇望の現金だった。
こんなもんだってにほんじんがマンセーする国連って。
職員の出身国と事業属性で、両者は互いに色を変える。カナダは南米。“乱暴腕力人をtameしてやった記憶が欲しい。”豪は日本。迎夢業界。絶叫の渇望。そこらの階層で国家事業気運をかつて匂ったから。針を刺してから米英に通報事をかまし、“かつてのABCD包囲網の悪夢を微量でもassociateさせていきたい”。根源は肉体。遺伝子が緻密思考を編む電力を発揮出来ない。
日本の漫画はアジアそこらと豪。欲しいから。日本出身はどこもせん。国際議事堂で緊張して何も出来ん。
国連の歴史、金の出所、性欲の根源は仕方が無いとして、何故、他者を思いやる意欲、知的眺望力が大量にありながら、北も、漫画も、事の根源、意志の深部を計ろうとする気付きは現れず、意欲は持続しないのか。
米英人が国連で大人しい理由はな、異星人契約の風圧だ。
こいつらゴミだから当然dictate事を連射かましやがる。知能低い最下等人種。
アメリカの、異星人契約を、バチカン市国の地下権力が国連を経由し、監査しようとした過去だ。
文書の行間に接し、イギリス人が本気で恐れた。
両者の密通を。国連の傀儡状態神経を。だから、大人しい。
国連職員の給与の遠方の出本は、冷戦。
で、どうしよう。

あ、豪の地下から降臨の算定装置はこの何カ月は何べんも色濃く思い出しおるよ。
IS SUCH SEXING REALLY A TRIUMPH AGAINST WARRIOR GUN BARREL TYPE APOPTOSIS?

ふーん、降臨、潜伏しとった異星人の諜報職員の緊張情報との接点に震えるところ、気合いの脊髄ば入れて欲しいところなんか。
火星の便所で遺伝子が千切れとってから肉体が損壊だけんバルフォア宣言衝動が沸いて来てこればどうにかせんか困り出す生理周期を見抜かれとる、といったところか。
指打ち、じゃ。今時はこれでいいだろう。
成り立ちから察し、今や強固に確信済みの“降臨してきた月人直系家系”なるイギリス貴族の九才の少女ちゃんはな、特別な事に俺が性教育ば与えてやったんじゃ。
子宮、膣、性交、男性器、着床する魂、人生、気合いどころ、不要な力み、愛の前の性教育、手淫、遊びと便所の近似、要するに割れ目の長さを除く全てじゃ。
まあ、青龍頭の的確かつ鋭い指摘角度の数々に九才ちゃんは若い魂そのままに躍動しとった。
そいだもんで、君はね、不純波動が、イギリス行為の数々でレンガのように堆積し過ぎとるけん、行為、意志、男性器で純化せねばならないんだよ。心配は要らない。
君系はみんなしているんだ。
綺麗な水を飲めば全く無害なんだ。
月人直系だの四の五の言わんと、お前ここに、十割で再生済みの阿蘇の産山村の便器丸出し式の便所とべこ小屋ば喰え。
ただの顎上下と、飲み、指行為の日記書きだよ。
まずは、金払って労夫に木槌で、便所と小屋ば破壊せしめろ。
粉々になったそれらの残骸ば、便器部分も、意志で貫きつつ、湯で煎じて飲め。
質量からして、九十年かかった。
健康被害はそして、無い。
飛騨山地の清き水の、量がものを言う。学理、実験で立証済み。最近。
まあ、微妙に馬鹿になっとったが、まあ臨床試験結果として真面目に報告書にまとめてやった。
これはな、俺が完全な無から編み出せし、独自着想なんじゃ。
お前、公衆便所喰え。
甘くないんじゃ。
水飲まんなら、死ぬ。
肉体人間なら一カ月ぐらいで奇病を発症してから死ぬ。推移は全て異界領域。
しかし、だ。しこたま飲め。そいだなんなら大丈夫、という事が実験で判明したんじゃ。
もちろん、がんがん教鞭に立って性教育かましまくったぞ。実験にはイギリス人に協力して貰った結果となった。
思春期のpristinesじゃ。
首都内の十六のホルモン旺盛な子らはな、十五ぐらいば全員素っ裸にして教室で性教育じゃ。
こっちは青龍前掛け。
肉体で、濡れるとは、時代、国にごとの好みの異性の方向性、喉のおうとつの魅力、腰の細さの魅力、厳しい学校での男女同士の組体操の効果、美男美女同士の性器露出学習は性的興奮を与えるのか、同年代の男子の男性器の長さは、そこを走る血管と口論する事はいかに愚かなのか。
そいだもんで、完全な納得と共に四の五の言わんと、アイルランドの浜辺近くの料亭の便所群を笑顔で喰いまくる全裸女子達。
ギリシアの哲学者形象の労夫はがんがん木槌で破壊しまくる。こいつら高額バイトに興奮しおる天界の高位軍人。“実に光栄”。
時たま笑顔で講義聴講。別のにこやかな黄色爺。
“波動周波数帯とは、ここでのうつろいとはかつての荒い波動帯が統べる肉体のある世界とは、どう違うのか。
行為を意志で飲み、行為群、うつろいの有り様全てを受け止め、再生するとは。
配置されていく過去の家具とは、文明隣人への挨拶を越えた愛の対象と言えるのか。
神界の長とは、類似の行為群、軍人整列者の前に立つ、何かを貫いた歴史上の偉業の軍人なのか。
公衆便所の壁のタイルとは。
しかし、文明利器による破壊とは。
原形を自己否定している、粉状の波動とは、構って頂戴よ、なのか。
健康維持飲料水の効能とは。
自己の人生的哲理上の憤怒が半年以上続く行為の眼差しとは、まぶたの奴隷なのか、いや違うのですよ。
イギリス海軍が方々で粉を具現化した際の飲み役は、王族だけだったのか。
何故なら、便所の天井とは。
用具入れとは。
道具の先端が、自己無用の際に長らく休んでいた、地面との接点とは無為の官僚の溜め息が、概念、即ちを主張する為にあるのか。
ステンレス部分とは文明的洗練さを公衆便所でも伝えていた事を、本当に感得した人間とは。
公衆便所の壁、天井、床に付随していた、大気成分とは愛の前の性教育の学びの結実が利用される、結婚披露宴の先の日々では、祝福には値しないが文明的に強固な意志、眼差しにある年頃の乙女は何を、存分に四の五の言わんと感得すべきなのか。
侮辱とは。
対象との性交とは。
貞操意識軽視による、真の被嘲笑、口臭よりも頑なな貫徹意志とは。
据え付けの紙とは。
風邪を引いたら口を覆うマスクとは。
オムツの成分とは。
ごほっごほっ、元イギリス人の私らはもうそう長くはないな、という不要な自己心配は。
最近、乙女が、半日で一基の便器を粉にして消す、その意義、行為の鋭さ、そして着想の攻撃力。
便器の奪い合いという口論は何故生まれるのか。
縁の概念。
イギリスは西端にあると言えるか。
便器の穴は広いという評価を得ていた際、縁は何故軽んじられていたのか。
論争の可能性が生まれる前にまとめて喰い、立ち上がり、歩み去る乙女とは。
帝国主義の威光と変色を知りし瞳、直後の破壊、粉、喰いを今さら貫く乙女。
喰い、粉、デマゴーグの疑いを叫びし頭にresonantingせし火星の便所のかけら女子。”

“この話を聞いて人生が不可避の汚物記憶やらをまとめて破砕して笑徳にして排斥する事が出来そうだが、これが効果だろうな。”

正解とは言いません。
追求するのです。
縁、イギリスの内側に、汚物記憶を収めさせて、自己から消すのです。
バルフォア宣言衝動がここの内側にまだあるのかどうか、皆さんに質問するのは、記憶が軽やかになったその後にします。


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