青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その四百九十

2020年08月30日 19時01分43秒 | 投稿

ロシアのクズネツク、ニシェネウジンスク間の移動が馬車で二週間半。
肉体、精神疲弊の繁茂感とは皆無。
現代人にとっては日常の執務室に座っとれば勝手に駅群を回りゆく環状路線、山手線の車両の内装がすげー。
座席が三列、横に五人座りのベンツが十二台で走るが、馬七十頭がどかどかとの迫力は一切衰えん。
中で仕事しおる。
揺れは大した事は無い。
移動は東西へ常に。
理由は複合的。
血縁からではなく、十五の商家群の秘書役が仕事で連動している。
歴史を経て彼らが織り成していった財の洗練銘柄を運ぶ路線がこの馬車群。


思想家ゲオルギー・グルジェフ

髪を生やし、髭と共に薄い茶色に変え、三十五ぐらいに若くする。


思想家ゲオルギー・グルジェフ

黒い髪は右の側頭部の上から十、ゼロ分けをすべく、の前髪とは左の耳まで走り、七本まとめの残りの髪の後ろの一本は、さっさと左の側頭部の上なる事、十、ゼロ分けの始点と同等標高。
髭を短くし、両耳の間を黒い顎髭で結ぶ。

馬への深い理解が長距離移動の馬車の車輪軸だった。
これがもたらしていたのは、馬車内装との豪勢な視野への平然まぶたへの手綱をもたらしている。
馬車の内装とは、金属の石や鈍い輝きの宝石との月の合成素材が満ち占める。
美術品への厳密理解を通じた君臨快楽を伴わずの微笑が、“揺れ”る周囲状況を伝播しつつ、堂々入手を誇っている対象が馬車内に満ちる。
金属の石やら、鈍い輝きの宝石、月の合成素材。
内装は、“揺れ”への微笑、せしめられ、への毎瞬無言が基調なる含意。
入手推移を、正式に知る者とは必ず、人生意欲を湧かしめられゆく、との座席を専横する事になる。
自分に都合の良い状況を上映する、CG合成映像が自己の肉体周囲に浮かんでいるとする。
これを笑い、精神を揺らさずである事、真剣ならば、合成映像内の都合の良さが、どうしても、液状に溶け、脳内に進入してくる事になる。
この功利は、難解商談、一瞬にて双方、満足締結事態を、そうと捉える力に等しき。
馬の手綱握り役はやたら笑顔。
小京的希少美術品を、馬車操作による移動時に不定期に貰っている。
小さな宝石箱、宝石が載る金属の縁、あまり人気そうではないオルゴール。
何かを、分からしめられゆくという時、これは強制に非ず、揺れる状態へ、無言である馬に、乗りし自己の選択也、御者は感じゆく。
身分を向上しゆくには、これが最速、最適也、との不文律があるらしい。
売れば金になる高価な貴金属も、貰い物に含まれるが、これは割合としては少ない。
仕事を続けていると、二種の報酬、小京品と高価な貴金属は、巧妙に御者を無視にいざないいき、御者を仕事へ没入させいく。
無視させいく対象は、
報酬を渡してくる主人達の笑顔の知的洗練ぶり、
これと、主人達が身分分け隔てなく明かしてくれる仕事の面白み
これの相関故、無言の馬、揺れ物理、間に厳として存在する金、報酬、
これらを真に揺らしゆこうとする人生意欲
これを、人生の奥、本心から独自感得していきたい、
また主人達へ近づきたい、
以上との厄介な人生の時への耽溺事実
これら、人間が不可避なる“揺れ”
ところでこれ、“揺れ”はいつかの思春期の望み、肉体要望超克人への変貌推移と衝突していく事で、推移を沈黙せしめいく。
そして“揺れ”、これとの何らかのいざない、一つを遂に選びし馬上のお前へは、誰もが無言。
商談の向こうの人間、真の笑顔の時へ、人間は如何に在りいくべきか。
御者はそして本心から笑顔。
十月終わりから三月前半までは、馬車内の石炭由来のストーブが無効果判定の季節らしい。
この期間について彼らは、“商談への完全否定態度を発すべきは肉体より、たるべし”、との事。
先の二市間に設営されし大型旅館群へ、大勢がばらけていき、室内執務。
執務とは、仕事に付随せし私的雑感処理へ真剣に当たる時で、“この期間は、人生の時とは認めん”、らしい。
彼らはある時、清の阜新フシン、市商家が注視していた、ある囲碁盤、堅牢状況を知らされる。
阜新フシン、から東西にかけて興隆を成していた商家との商談の機に立った彼らは、この機を、当時の無言の常識に晒し、捉える。
常識とは、“財閥権勢の長同士たるや、複数の市を束ねる、国家単位を牽引しいく交渉気運を伴う交渉事態が常に不可避”、だった。
困難な商談の機、その深みの先の笑顔、これとの、“揺れ”観念何事は東の島国を知る。

モスクワの政治家はモスクワを、より明晰にしていく、との職務に身を置いているが、これは現在を愚鈍と侮蔑してはいない。
政治家にとって愚鈍な事に、明晰な言葉で言及せず象限事態として、政治家は、妻の買い物先を、無言で抱えている。
妻の買い物たる民間商社を統べざるを得なかったのが彼らだった。
彼らには、無言ごとが、流入していく。
それについて無言であり続ける彼らは、モスクワの脳梁、左脳右脳を繋ぎたる本心の言語化情報を抱えるに至っていった。
始終、“せざるを得ない文法”に従いし結果。
“向こう五百年に及ぶやもしれぬ、民族間、云われ得ぬ業、言語、物理上理由を凌駕しゆく取引欲望、これらの相互循環参照の時、及びこれへの傍観事態の可能性有り。
この可能性が確定性に変わりし後の、必死ごとはこれ。
それとは、窮地に立ち向かう剛腕政治家なら、今は明晰化は恥にて無言。
対象とは詰まるところ、恥、明晰言語化に仕える機会。
ああ、恐らく大いに必死に。”
阜新フシン、市商家曰く、“ここら一帯の察知者は今、誰もがすべからく、身分を隠密旅行者風体に変え、東の島国に赴いているのが、過去二十年、言わざる潮流です。
そこの、物流経済を無視する風体の市の女将が、どうにか賭博の胴元ヤクザとして相手をしてくれているようです。
察知力との、官民間を統べる脳梁、興奮、人気賭博の。”
(察知者、これに戦史知略が混入していかずべくの配剤を、二者の対話は図っていた。
察知者とは、と問われし者は、察知者、との無言高速君臨人型へ暫し無言。
つまりこれは、気付きの前後に立つ人間への哲学論題投げ付け事態。
これは無しとすべき、との前置きを阜新フシン、は置かず。
前置きを置くなら、“何故前置きが無いのか”との疑惑を通じ、戦史知略が察知者、の在り様に混入していく恐れが発生していった。
察知者、は今、戦史知略が日本へ飛ばせし無明に非ず。
相手、ロシア人に伝えしは、察知者との、官民、芸能業界誰ぞである、鋭利視野、未発見なる洗練ごとへの察知意欲者は、人間として、本心から自然に、自己を、我察知者也と確信している筈だ、。)

平泉市の穏便趣向料亭にて、二者は商談の時を過ごす。
そして阜新フシン、腹の奥よりの微笑事態は、彼らへ、東への航路を明かしいく。
阜新フシン、市商家は、東への航路との、精神への光との、つまりは油、を最奥に秘め隠し続けるべく管理していた。
広域物流を担う阜新フシン、市商家は、油を漏らしいくやもしれぬ、との警鐘を、必ず察知せざるを得ない。
広域物流が、商家に、新品の油で、本心から喜ばせようとする故。
精神への光を、東への航路として、覚え、管理し続けると立つ商家は、そして、一言も、明かしてはならない。
精神への光、という世には未知なる油を、まだ大量に、隠し持っているなどと。
油を管理する機を大量に、他者に仄めかす、などと。
このように在る商家が、ある時、他者に、東への航路を、明かしいくとの決断の主催者は、実のところ、管理にとっての微笑。
油管理、長期展望にとっての、一優良視座提供者が眼前。
彼らは、選択を選ぶ。
彼らの頭を、強度に照らせし精神の光は、発狂強要宮殿の王妃、赤き満月と知りつつ。
馬車団が対外的に名乗る際に選んでいた歴代不定なる長の姓は、“黒馬編団重量政経用達ようたし、温和商談気運、トゥアウリュプスクフ”。
彼らは、家紋名や馬車関連器具名を連結した含意が、長の姓に宿ると自覚していた。
彼らは政商に非ず、らしきながら、民生を守護しいく温和、広域商社経営意欲への転換力を隠し誇っていた。
重量政経との、人間集団付随野望の炎へ、無知の薪状態へ即応なる。
彼らの歴史は、サラトフ近隣を訪れていた月人、大勢との商談を全て掌握していた。
これとの重量政経機会は、これの周囲に自然に群れ沸く、人間の織り成しを通じ、モスクワの影、内情を彼らに伝え明かす。
モスクワの妻の買い物カゴの内側を知り統べし彼らが過ごしいくは、青年判断の季節。
通商事万象と表裏一体なる怜悧、そして性的芳香かぐわしき、異国の港での見聞歩き。
阜新フシン、市商家は京の港の昇り旗、異星人文明の化学染料混じりを知る立ち位置には無く、トゥアウリュプスクフは、案内されし宿には異人種の足音多きなどとは聞かず仕舞いだった。
サラトフ月人、とは夜空の月から、ここ地球への転送、を知り知り派で、転送物を扱った通商提案が仕事だった。
芸術品、特殊加工をすぐに知らせてくる金剛石、鋭利視野励起の時、感得強制手触り玩具、これらは死後科丸出し系。
トゥアウリュプスクフは、異星人血脈との連綿指摘は妥当ではなく、異界出身者達、千九百年から千年前にかけてこちらに降臨してきた、無数の民族の重量執務侍従階級、に力を遡る。

馬車の内装は例えば縦十五、横四十二、高さ二・三米設計で、
温水の風呂、
サウナ、
月由来の身体洗浄液、
赤い寝台天幕、
明の影響色濃い過去のロシア皇帝お好みらしき木製の椅子、
十六世紀後半から十七世紀にかけての酒、
フランス、イギリス、アイルランドの全、銘柄揃えのガラス張りのワイナリーボックス、が一団に計五十個、で百四十本かける五十、
フランス、オウストリ最奥の皇帝用達品目の数々、ドレス、化粧品、化粧台、全身映し鏡、皇帝直属侍従へ納品されたるチェスやらの高級娯楽品、
金星知見濃厚意匠なるトランプカード、
スイスのアヒルと北京ダック掛け合わせの鳥をドイツの燻製技術で処理して二十年持ち化の一羽時価五十万、
高級オセロ、
囲碁盤、
それと日本の将棋盤、
月、明経由の内部詰まりの高さ四十六糎の素材謎の化粧瓶は高貴光りの水色で見る者の雑感を必ず消すとの死後科丸出し効果でからこれが一番高級品で一本しかなく、眼前で自由に感得しおったのは長の嫁だけだった、
商談交渉の中間たる理性、交渉意欲何者も支配ならぬ無言堕落希望との不特定多数民生浸潤の遅効性薬害、顕現洗練商品への事物克明化意欲の低減、何者かによる総意を物理的に事前霧散しゆく、手触り玩具系物体、謎物質でから二十二糎の正方形内に水色タイル埋まり触感を分かれ、手の平に収まる香水瓶状、中の茶褐色の謎物質の非香水、非酒、非飲料は無数の交渉回数析出の非認識段階の危険量の認知希望、揺れる液状と大型瓶希望状態の視界者の間の会話の畑の手作業開墾への一瞬顕現肥料、
都合、商談上の事故として渡されし月語表記の目薬と胃薬の処方箋、二十、万、本、は製法ではなく、これを月語人の医者、じゃなかった薬剤師に渡したなら薬貰える、
ロシア、ベラルーシ国境で放牧となりし北米から輸入のグリズリーの内臓、ドイツ技術での燻製品は滋養強壮品でから一キロ単価が百二十万で四十キロ梱包が十五部屋群へ、
金剛石の研磨器、十基の顕微鏡状はフランス地下からヴェルサイユ宮殿の倉庫での無意味冬眠百十年を経てずっと馬車の倉庫で移動、
月で製造そしてフランス地下で製造の二種の地球儀はそれぞれ直径三米、二十米、で月製は月人からフランス地下製はヴェルサイユ宮殿物流支配全権者の侍従との交渉過程が成功に近づくと何者も無眺望だというのにトゥアウリュが粗品だろうと勘違いしつつ貰い出した、それぞれ十一台、六台、
長さ四十五糎から三糎の日本の新幹線と酷似の樹脂ではなくプラスチックの電車模型が常時捨ておるが計一万は馬車に同乗、
これ月との交際過程に於ける危険、危険、危険、危険との高速走り状態を誰も筆致出来ん状態でからやはり危険、危険、危険、危険、四十万回分ものフランス地下技術製の避妊具、は製法がドイツの大型診療所の医者に漂着しとってから製造された後に希少品目物流統べるべくのドイツの大学教授の手から馬車に乗車、
ヴェルサイユ宮殿の意思を無視せしめられつつの交際激務にあったフランス地下との交渉担当家系のみが接触に至っていたフランスの理化学研究施設、隠喩での認知舐め舌の味“M”は頭疲れるから厭だ、の職員の手製造のフランス地下技術由来の生理用品は既に十六世紀の京での歩みの果ての雪の手触りへの言及下品力の無言肉体繁茂、の影響下とのフキノトウらしく、交渉を追尾すべくの手、製、強いそのものであったが、ヴェルサイユ宮殿物流支配全権者の侍従との交渉過程が成功に近づくと何者も無眺望だというのにトゥアウリュが粗品だろうと勘違いしつつ貰い出した先の漂着頻度とは半年おきに二千個、
月製、両手に収まる携帯迎夢器は時速百二十キロぐらいで走る車の前方視野のみを表示し続けるだけで操作は出来ん馬車の倉庫の十五台、
月製の大型テレビ三十二台、白黒番組、月語での男女のもつれ、他多くの品目。

品目は小ぶりで無意味系が多い。
月との交際速度が早いと大抵はこうなる模様。
精巧な機関車模型や、オセロ的ボードゲーム、手のひらに収まる程度の鋳型製作と思われ品はやたら緻密紋様で重いが、製作意匠とは全て無い。
余事象。
トゥアウリュは営業冬眠期、これら眺め、解釈にも追われており、つまり逃げなかった。
これにはかなり疲弊していた。
実のところ、本当に製作と漂着に意味は無い。

トゥアウリュ為しの可視、不可視の動態はロシアの首都近隣の民生生理との五体の脊髄と四肢神経の健康度の維持力、十の提供の事、十六世紀初頭から十八世紀半ばまでだった。
時代は大樹、彼らから小ぶりの苗木の育成、複数を求め出したがこうした推移を成功させいったのが彼らトゥアウリュであり、疲弊による死ではなく穏便な機能拡散へ移った、が妥当。
彼らに不満は無かった。
大型取引やらの疲弊は詳しく口伝が伝えていた。
月人との交渉は疲れる、だって。
ある異星人は要するに知っていたが、重量隠喩、十六ものカーテンの波揺れ、肉体生理による律動仕方無し、の奥の倉庫に知見を隔離していた。
無言仕草、交渉裁量姫、のドレスの重量化の希望、一連の推移への謎を追うべからずのまま、希望を満たしなさい。

過去の栄光、確信に近い強固憶測にあった貴族達が威光の現在の連綿先たる、政治家と商社間の躍動的気運への誰もの無言律動、民生の健全化線路を選びつつ、を深い嘆きと共に視線を沈ませ、目を逸らしたのはロシア革命の時だった。
トゥアウリュの後継家系達は無言のまま強固憶測を更新せしめられる。
先祖代々の栄光はこうして潰えた。


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速記掲示板 その四百八十九

2020年08月29日 18時53分10秒 | 投稿

ねおの給仕から唯一、侮蔑、憤慨を買いまくりし客とは難波人。
顔は宗男か藤原正彦とか云うのどっちでも構わんぞ判定。
にやつきつつ隣との会話で下品音量放ち。
金髪を視界に収めて数瞬以内の理性溶かし完了の目線での会話、歓談の広間の椅子にて。
滞在は、遊び色彩。
演劇、歌唱、月人の舞い、氷柱前での半裸硬直姿勢十五分やら感得しとる。
非常識にも近距離選ばしめられとの二人がかり、肉体生理上のにやつきばぐへぐへ漏らしつつの氷柱舐め見回しで結局何も中は分からんまま、とは宗男系難波人。
花瓶やら盆栽置いていく小さな高さ、電灯が照らす廊下沿いで宗男系らと作家の羽田圭介氏、の十七の女子版との理不尽な逢瀬が、俯瞰上、誰にもへ冷徹なる氷触りの意識で鋳造具象される。


作家羽田圭介氏

統計的であった宿泊可能性の前は難波の経済力で、これの前は下品商魂への非忌避人種で現代にも連綿なるこれと密合の街並みとは俯瞰上、犯罪マンセー因子である事の理解は冷徹にも道頓堀にすぐに沈みゆく。


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速記掲示板 その四百八十八

2020年08月28日 20時54分56秒 | 投稿

引越済み。


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速記掲示板 その四百八十七

2020年08月25日 19時20分51秒 | 投稿

引越済み。


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速記掲示板 その四百八十六

2020年08月23日 20時09分08秒 | 投稿

一連、これ、月と京の交際推移を明かしていると、分かりいった事がある。
稀有なる星際交際、理解、蜜月ぶりとは朧月夜の宴、空を見ずの盆上、酒溢れの木マスらしき。
明かすべし、明かせ、これもそれも、との原稿密度とは木マスの内、外そぞろの酒、精神の血液照らす月光は君の正気、狂いいずれを見ゆくか、求むか、との成文、これとにかく、精神の濃密抱擁へは至れや、との袖めくり、あわよくば二者いずれを知らずまま式のいずれへの伽の夜へ。
切りが、無い。
これ系の描写が、この世界どこぞ標高を走りゆく風とすると、大気圧で色々と吹き飛ばせる、らしい。
で、だ。
一、がいいらしい。
一とは、いちいちの後述補足要らずの、降りし天御柱、天孫降臨風体との、独尊描写。
月と京の関係なら、これらが連射出来る、だって。
流行り病云々、以前の、人間文明云々、の根の、人間をどう捉えいってしまう人種共なのか云々、への、俺が明かすが、攻撃だった。
では、病云々へは、どう運用しゆくべきか。
知らん、勝手にしろ、が俺、そして他、下大勢の返事。
一連の濃密描写の数々があったとして、病云々への関係性とは俺やら大勢は返事とは知らん。
一程度はあるんじゃねーの。
で、濃密描写とは俺は過剰と、見る。
俺が、だ。
月側の内心を丁寧に知りいったとして、民度が足りんとよ。
俺はいちいち聞かん、調べんまますぐに分かるが、一連の濃密描写の的、吹き飛ばし対象は、無言で寄ってきた米英の、民間人大勢だろう、と。
この星の、腫瘍、と言ったところで常に何も認めない、認めの力すら無いままの、前世は動物やら無いやらの希望無い、無に還るだけのアトランティス人共だ。
こんな書いとっても、こいつらアホで理解出来んから、じゃなく、ただ単に過剰だから、無用と分かりいった。
しかし、交際推移は明かす。
それはまた別の理由、だ。
明かしを始めた。
そしたら、原稿密度は一定で変わらん。
何でや。
大勢が仕事を受注したい、と見た。
米英を、綺麗に、楽に、パイセしゆく稀有な歴史的推移、に参画したい、と。
で、だ。
あまりに、描写が過剰に、濃密になり、変わらん。
是正とは出来ん、と来た。
ふざけんな、がレスだ。
もう、いいだろうが。
取り合えず、原稿持ってきた下っ端で取材が間抜けだった奴は近畿の大峰山ば十往復走れ。
是正の不可能性とは、この星の宿題、どこの星も逃げられん、米英蘭、異星人の日常的強欲視野を地球はパイセしろ、にある。
知っとる。
こいつらへの、これ系角度によるパ、とはな、もう飽和也。
何言っても無駄で、俺は絶望量を増やすのが厭で、即答明かしたとして、この星の人間とはな、京都やら読んだとして、意味ねーよ、なんだな。
特に、米英人だ。
何言っても、聞かん。
何でJapはお前ら見て脅威を懐の奥で感じなかった、の理由を明かしても、いやそれは信じない、などと抜かす、理由とな、人種で敵わんと認めたなら、同胞と嘘の笑みで交わした約束が露見しゆくと恐れるから、だ。
それで、だ。
お前らこの世から首席演説音声を消す。
俺知っとるよ。
音量、色、光、が要る、と。
俺こんなの見おるよ。
https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_presidents_of_the_United_States
精管cross section pics sex up, actual combat assuming, traffic, silent resilience.
全匹ブチ殺してやろうかと思ったら僅かにまともが居った。
フランクリン・ローズヴェルトとリンドン。
以上。
少ねぷげらω
フランクリンはな、えーっと、秋葉やら羽田居った。
リンドンは滅多にこっち来んでから法的認識の奥、への惰性生理付随罵声の解析が仕事だと法的認識の奥で。
フランは政治一般やら野球の審判。


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