青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

高山寺の石畳

2001年08月04日 14時00分00秒 | 投稿

俺の才能とは全人類、中三男子にとっての水着の割れ目。色白黒髪の一条さん。

俺とは五才で、魔界。
魔界の前まではずっと壁貼ったひらがな表だった。を、がムズい。お、と殆ど同じ音なのに何でや。

俺、ガキの頃から人種上、嫌いな言葉:おやつ、おにく


舞妓の舞い、効能を分かるのは着付け教室の師範。
深部の苛立ちの沸かせと、霧散。
これしかない、との術を察知せしめながら。
現代の日本人は、生活の利便性を受容する日々にあり、効能を察知する者は僅か。
まだ異界属性の肉体が舞い編み、を過ぎ去った。
深部の苛立ち、これへの無察知、人生広域、損壊老後への至りいきあるのみ、との断定者とは、過去の京、広域人。
時にわざとらしさを知りつつの検分姿勢や、無意味さと共の景色眺めは、品目の探し、手に持ち、選び、へ大量の尽くす、言語の奥、透明の捉え腕力、これに美しく文明的に尽くす透明の袖揺れのお陰。
そう断定していたのは、京、狭域人。
狭域人が、広域人の仕草をいつぞやかに、規律していった。
広域人の仕草には、無意味さが、作為と共に灯り出す。
仕方が無い、と断定していた。
着付け教室の師範、大量に尽くせしめる日々との大喰いが生業。
引退済みの勝奈かつな、これ俺の鬼。
この舞妓の睨ぎ、と口元仕草、俺に殺の無限油と火を。
激烈に苛立つが、注視を次々強いるは勝奈。
舞い呑みを認むは俺。
舞妓の次は今は三味線、だってさ。


そしてニカクへ目黒が喰らわした親衛隊認識の蹴りとは、攻撃力順位に於いて俺の漫歴首位の驚愕を冠する。
俺も、喰らったとぞ。沈黙五十秒ば。
周りか。
弩十割設定で、喰らい続ける。真鍮製の棒ば頭部に全力振り込み、の際には舌ば畳んで噛まねばならん。これ青龍組直参七百二十二代目のお約束。


そして何遍打ちまくる事になったこの蹴りは

紹介とは重なる水紋が印相。

この蹴りについては、これでおかしくは無い筈。




修羅度が上だったのはな、今生より前世だった。もう分かるんだ。一対四。

銀座の高島屋で百二十万ぐらいの葡萄酒ば感得した時はやたら殺到があった。
九十五万、二百十五万、神経の色しろしろ主張力、とひとひと。
堂々、正統なる、宇宙至高皇統脳細胞ばほぼ確実に、形成ゆかしめられゆくなる祝福の時。
イギリス芳香にして、虐殺権能十分との対イギリス思考が。
ミトコンドリア以前の、コンドリア業態指令力姫、の色が感得時のそれだった。
淡く輝く緑。
あ、言語化はせんかった。
感得ば呑みにする事も出来るがせんかった。
味より奥の、コンドリア呑み快楽が流れてくる。
言語化せん感得やら呑み感得は事情がありしょっちゅうかましおる。
ガラス箱やら瓶何ぞは知らん。
気合入れれば目だけで出来る。
青龍眼。
電車に小雪形象の十九才が座っとってから霊視はせんでから人間の有り様、ば感得しおったんじゃ。
携帯ばいじりつつ頭ば色々と編みおった、編ましめられに任せおった。
目は変態、と出た。
編み力が異常。
窮地でも抵抗し続ける格闘家並み。
あ、京急線。

条件を満たして、知的蛮性指数を備えてこれやったならお前、宇宙を統べるぞ、は踏破しとる。
大学生で、シウバ倒せ。ずこー。

ちなみに鈴木亜美のall night long系の曲は隙が無いからワシは好みなんじゃ。出だしから歌詞までそうだろうが。そう主張しとろうが。
“なにもなくなってこのまま失恋の心構えはどうしようもないくらいに切なすぎるよ”
うひょー。
Ami Suzuki - all night long

ちなみに俺の好みの成りはな、実話時代の表紙の裏の広告商品群ぞ。十年ぐらい前から何か拒めんもんがあったんじゃ。

ワシか。前世の死後は強姦も徳の高しめも喰らっとらん。特殊なところでぼけーっとしとった。

俺はビルクリではないがガキの頃からよう脳の構造やら画像が気になった。重量の警戒を要すべきものだと感じとったんじゃ。脳ば喰い過ぎ、じゃ。

京大の近く、百万遍辺りのここではバイト、一日から二週間以内のが紹介されとった。俺が高島屋での恒常的バイトに至った縁も、ここからだった。

“I'm in Saiin”
これやっていいぜとの許しは実に横暴さそのものだぜ、だがお前村松は既に横暴現場を眼前で許しまくっとるからメール文字見たら当然横暴しろ、許せ、つまり脳の眼前の携帯メール画面を個室としての暴れを許しあっていこうぜ西院していこうぜ、へのお前への不可避の強要、I'm in Saiin,お前もいずれ西院への移動を許されていく、横暴に。
Have not we been in a beer barrel yet?

パチンコ屋になっとるビルド西院店は

池袋メトロポリタンプラザ十七階、非常扉向こう、南の新宿全貌眺めとの俺開闢の考え事の座り座有りの窓が俺の二十代の立体映像眼鏡素材。俺はタバコは吸わねえ。背広はずっと着てねえ窪塚聞けや、この街にあるのはでかい本屋だけだ。

名古屋生まれから、俺が本心で望まない慶応商、電気メーカーの知財管理部人生を無視している。人間殺し過ぎで目は常時四角に穴が尖り、口はへの字。

名古屋人生は俺とは、リコー社でカメラのパンフ部門ごたるに居る。

ガキの頃遊んどった公園に手首に刃物刺した後行けば快晴の空から雨。
ここに、霧、の文字に有意を込めて打つと当日の夜は霧。
これらが、覚醒前に四十ぐらい。もう覚えとらん。
世の淵、常識臨界領域での脳髄全力駆動、シラフ事でこうなる。異星人との怒鳴り合い。
統計資料見ると、これを答えとして、抽出すべき。
俺の為に突然出現の虫とはいつからそこに、潜んでいたのか。
俺とは、何と、虫が居るところへ、必ず歩んで行っていた、が虫は先に知っていた。
伝えたのは、俺。
全て、俺の自演だった。説明ダリ。

俺は小学三年の頃、朱雀の無仕事かつ、俺の前世への座布団座り態度もあり、無思考、無きっかけから突然の天啓着想を感得しおった。
“サイコロを転がし、二つの内いずれの穴に落ちていくかとは、精妙粒子、科学非関知、kami,(ケーエーエムアイ読みのこの表記)が大いに規定しゆく”。
何やこれ、意味不で分からん。こんな思考には苦労して泳いではいない、ただの学校の帰り道。
六才ぐらいのイギリス人のWASPのガキの首母親の眼前でノコギリで切断していくとマジ興奮する。
本心からの絶望感を教えてくれる。
姓にはSir,Lordやらが大勢まつわる。
俺の毎日の魔射精ネタ。止められんし、そのつもりも無い。

俺にとっては七月は毎年難所也。強欲人種を献金者として抱え、幻想快楽を与えてきたキリスト教が関わる。

俺がな中学の頃、体育館の屋根に当たる雨音うるさい全校集会を座って耐えつつ、“はよ終われや全然詰まんねーよ、新任、退任教師の挨拶やらお前ら知らねーよボケ”と脳内で悪態かましおったんじゃ。
前世の微笑問答数十分からの突然の虐殺開始癖からな、ついそこらの学生全員起立時の首への気円斬、クリリン最高の一張羅、のでかいのばかましめてから、そこら中は血がぶしゃーと噴出させての即死、ながら俺だけはまだ体育座り、でから無傷、でまだ固まっとるところ、報道局の取材を受け、「いや、良く分からないんですけど突然みんな首が切られて・・・」との白々しいがくがくぶり、との小妄想(こもうそう)に耽るとの中二の純朴な時間帯に、突然の朱雀降臨、“・・・どうした・・・全くこいつは中高(なかだか)一本拳やらシラフから突然の二本拳かまし過ぎおってから無思考から、文法結果を吐き出す癖があるようだがな、お前がそのような思考の定規、固きにあるとな、人生が狭まるのだぞ。(教育上の怒鳴り声)

それどころではない、お前が誓った乱暴人生腕力からとの距離だ、これへ足を進めるべくの将棋の枠だ、これがな、お前のそのような小妄想の前の自己中心的な殺戮欲だ、これを出世欲にまとめろ、これをどうにか冷却していくという難儀な仕事がな、お前の下手な乱暴概念焼却の煙、小妄想により邪魔される事によりな、枠が破壊されてしまうのだ。
(その場、つまり俺の頭を椅子に小型画面を見やりつつ)・・・ん・・・今回の全人代に於ける毛沢東主義に対する非意図的否定文法への知覚能力者は、嫁との会話の機を無視するとなると、既に皆無、との情報か。
江閣下の現在の肉体生理を詳細に捉えたいところだが、日本の少年階級の文明に対する平然信頼指数とは、当然、アジア広域に於ける将棋の駒の重み、無視可能性そのものであるので、こいつとはつまり良質な切り株、純朴な椅子。”
俺は全人代やら江閣下やら知らん、それに怒鳴り声でな、医者枠が狭まるどころか消えてしまったとぞ。
日本で俺だけぞ。江閣下以降の中国の国家主席の肉体生理ばお伝えして頂いとったのは。


俺の青年期からの衝動の満足、青衝動は顔ば全部剥いでからの真っ赤な顔と露出せし眼球、光の調節がならんまぶた無きとの涙ながらの自己苦境描画文章の告白への臨時案出の問いかけ。
そいつは買ってすぐの画太郎の漫画と共にマグロ粉砕機へ。うぎゃあああ。

俺の好きな映画は“エアフォースワン”とぞ。覚えとけや。映画の好みは結構正統派だろうが。麻薬ぞこれ。しかも国務省全面協力。すげー。国家公認の薬のシノギ。世界中での真言の詠唱ば期しおる。

Air Force One Hijack Scene.
2:46~
これ系じゃ。
出だしから、へっぽこ
liaisonの頭への爆弾投下。
臨時会議、with intensity.
根源は建国に遡る、馬鹿への希望上映映像。
音はな、oval room,ビルクリ一期目執務中の性的喘ぎ声の方にしとけ。
着想がな、イモだから、こげな、画太郎措置を喰らうとぞ。
制作者は馬鹿か、と笑われる恐れを抱かんで居続けたらしいが、視聴者大勢の方とは笑う一瞬を全然我慢せんのだぞ。

今日の三時半に京都駅八条口であんたが乗車前に視界を青龍通過したのは俺だよ。おーい野中広務よー。
運転手は女性でドアを開かれて中に案内されていったな。
俺はな、上は白、下は黒、頭は青帽のヤクザ歩きだった。
あんたと俺と周恩来は前世が同期だった。互いを知っており、嫌い合っていた。力が全ての時代、を全て、時代、とすべくの人間達だったからだ。
接近は偶然のようでそうではない、し前世のせいではなく京都のせいなんだな。
右京区の寺に行ったら閉まっていたんだ。あんたのせいではない。

さて、俺の場合、何だかんだ、うぜーだ、ダリーだ、やってらんねー、だ、先が見えねーだ、これら混在なる見えざる雑多衝動は如何に。
暴スレ、が効かんとする。
人種、に共振する刺激ば、浴びる。
歌手、川瀬智子氏、の声は、俺の耳で、月光を浴びるフキノトウ。
分かる。
こんな事をやっているのに、無視をしている、と。
候補ハギレを編み、並べているが、俺は無視。
採用をしない。
では、候補へ仕えし、金属なる針や指は。
知らん。
故に、雑多衝動が沸く。
これは、声で、大人しくなる。
讃え、を欲している。
Tommy february6 - RUNAWAY (full ver.)
2:55~
“黙って聞いてりゃ糞ガキが好き勝手抜かしやがって・・・”
俺はこれ言う。
当たり、のセリフ。











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