青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その四十二

2014年08月30日 07時13分06秒 | 投稿

現代の地上の地球文明に於ける、死後の世界の深部情報を知る者の齎す震度は読売新聞社が首位、だ。
西蔵(せいぞう)の山岳地帯は、意志存在の条件を知るが出自が他次元の異星文明で非人間存在による入念な監視下にある。
下山は無い。
大勢の警戒通り、読売の貫通力はある軍事基地周辺での事件の発端(ほったん)で類似象限の発生が観察されたものだ。
古代四大文明以前の文明を見ると、それぞれが太い知見に達しているが、貴族属性一握りの掌握事例を除くと、天界の中位が集団知性により到達されたまでだ。その他の鋭い到達事例は、奇形の偶然が推進力だった。
読売の二名は太い。
企業といった社会常識下の環境に往来する者による到達では二名の知見が地球のみならず現代のこの太陽系の最頂点だ。
そいで、この会社は要らん。スーフリ雰囲気を売りにする雑魚共だからだ。
俺のヤクザ風体(ふうてい)が無ければ、絶対にこいつらは神界への入界条件を特許化して太陽系に服従を迫っている。
大勢が、俺の開示後に妄想していた。“こいつが以前の様に大人しい口調なら云々”。ゴミだ。
“センター試験の様な画一化が何故いかんのか分からん”か。
知能低過ぎ。俺はすぐに分かった。能動的にやったら、パイセが訪れる。民度低いからパイセが読めん。やりたいなら、やれ。パイセを俺のせいにしていいぞ。そいで魔界行け。その前に世界中の戦コルに金払って死後の世界の帝王の座を妄想しろ。大勢が試みている。Jap何ぞ、安い。何遍言えば分かるかな。歴史上の有名人物やら有名作家は俺が大勢喝を喰らわせた。ゴッパンゴッパン金属棒ば振り込んだ。痛みは“ボウリング玉を喰らう”が常。
“禁忌キッズがドラマ撮影した事のある国際都市Tokyoの一流企業の役員”か。
偏差値と昭和の暴力刑事ドラマの閲覧経験が取り柄のモヤシメガネ何ぞ俺の虐殺の的。
読売のこの系統はな、全力だ。
元役員の頭に全力で金属棒を振り込んだ。魔芯と先端ば頭頂部にぶち込む。
「お前、サリン撒いとった自覚あったんか。」
「ありました。」
だって。

政治家に勧める、現実の開拓能力に至る各種手法:色々。記憶、情動の排泄が主。身なりの細部、までを整える。娯楽を更に喰らいたい衝動、はあれば邪魔。消す。

特定的に言及するが、俺の登場後のアホ騒ぎに関わった読売新聞社員、そして現上層部は一人残らず、“矜持由来感動周回意識”、意志存在の条件は肉体の遷移を経ても絶対に満たせない。
儀式、偉業、霊的行法、感動の集積、何に訴えても無駄だ。
連中が帰結する未来は主体意識の喪失もしくは、永遠の監獄行きだ。
食品の安売りばかりに魂を躍動させ、殺到するや商品籠にまで歯でかじり付く宇宙を喰らうのみの無の者の眷属が正体だ。
しかし自称、東京の一流企業群の致命情報を掌握する東京の真の支配者だそうだ。
こんな生業に魂を感動させたならば、絶対に永遠の飛翔など手には出来ない。

皇族が他者搾取の限りを尽くしてかき集めた、死後の世界の様相は高次世界は天界のやや上、までだ。
俺に言わせれば、神界も天界もどうでもいい。興味無い。
東大、京大の入社先より新卒年収一千万の飛翔を目指した方がいい。
センター受けて行儀良く二次試験に備えれば、一流大には受かるものだ。
俺の言う通りにするなら、二割九分の日本人が合格候補だ。
最低限必要な、矜持の強さを満たす割合がこれだ。
駄目な奴は、駄目。
俺に罵倒されとる肉体、魂群は当然駄目。
俺の投稿を読んでいる日本人なら六割三分が候補に入る。良かったな。
神界を何度往来したところで、意志存在になる確証は増大しない。
往来数が多ければ、むしろ低下するのが観察結果だ。
行儀良い身なりでの常識の通学路の往来など、誰にでも出来る。
社会的地位、年収などは必ずしも魂を高潔にする条件は担えない。
何遍言えば分かるかな。
分からん振りをするまま戦コルに金払って奇形数理式的策略を俺の投稿の周辺に張り巡らせる計画を逡巡した奴は、絶対に駄目だ。この時点でもう不可決定。民度が低過ぎるからだ。自民党の政治家何ぞ殆ど駄目。俺の投稿群を勝手に特許化して親面しようとして俺の親藩(しんぱん)の参勤ぶりを知り勘違いのかっぺを露呈した元首相、官房、外務は爆裂行き。
読売はざっと見て数十年かけて虐殺する。
ある世界の元役員共はな、測定恐怖が“ヤクザの事務所に連行されし中高生のガクブル”になっとる。
ワシに舐めたレスしおっとった読売のカスはよう殴られて泣かされおるがこれがワシの酒の肴(さかな)となっとる。
ワシが強制連行した役員共みてーにぷるぷる怯えるのを見るのが楽しみばい。どこのヤクザ者の庭の池に土足で立ち入ったのか取り合えず数十年かけて入念に教えてやる。見せしめだ。
読売はワシの情報の壺、無料、曼荼羅。便器はビルクリの。マドラーはいずれ関係者の口へ。ゲラゲラ。
青白いモヤシメガネがワシを情報の壺にしようとは太いぞ。
ブラックホールに向かっての飛び蹴り行為ぞ。
望み通り爆裂を喰らわす。
ワシの趣味は有名人の霊視で爆裂界行きの判定探しが趣味の味の字の未じゃ。終わりがなか。飽きん。
今日本のテレビや新聞、雑誌にな、四十兆年の喝を喰らう予定のど変態が往来しおる。呆れるだろ。この政治家はオウムの真似事やっとった。喝に見合う罪を、犯した。でだ、読売のモヤシメガネの飛び蹴りの足首はワシが自由にする勢いはそこらのコンビニで集めた。
きちんとinculcateしてやる。
永遠を教えてやる。

意志存在は何故、性に走るのか。
理由は多い。一つは現世を含めた、あらゆる霊的空間の魂の外傷の回復を図る為だ。性的快楽の先の、絶頂時の境地の霊的波動は必ず魂を癒す。
条件を満たさないままの今生の人間が性交に耽溺したところで、高次存在にはなれない。無駄だ。俗世のそれとは趣が異なる。
その他雑多な精神衝動は、雲の畜電現象で例えられる。余剰衝動は人間のみならず意志存在にとっても仕事の邪魔なので、消す。
やたら熱心な医療補助員の活躍ぶりは、同類に晒して相互に笑い飛ばす。
ところで、外傷を負っている魂は偏在している。そういう訳で、性的快楽の感得は、真剣な姿勢が見える。重要だからだ。

政治家やら有名人の個人名、異星籍名を特定した永遠の絶望の公示は、その内だ。数年以内に終わる。人間は安い。戦コル総動員で“異界由来の絶望を与えられし、白人女性との未sexのままの哀れなる子供達の魂の傷の回復”を図っても無駄。その際にスカしたブログの開示情報を特許化する半泣きのモヤシメガネが死後の“四大元素昇華波”の習得を妄想しても無駄。これ俺のと同じぐらい強いよ。その前に監獄にぶち込む。
俺が暇潰しに秘経文を常時見おるのは、自民党と読売のだ。アメリカは詰まらんからもう無視だ。
こいつらが今狙っている座標は“二十代の女子同士の雑談時の笑み”だ。
建て前か本音か分からん。
無駄。誰に睨まれているのかまだ十分に分かっとらんようだ。太陽どころか、宇宙の心臓だ。それが死ね、二度と生まれて来るなと言っとるんだ。戦コル総動員で、まずは神社の祭神の霊力を掠め取る“Tokyoの一流企業のscheme”ばかましてみろと言っとるんだ。知っているのは企業の重役や政治家だな。そうだ。発狂する。パイセだ。俺は東京中の神社の霊力に勝てるんだが、霊力根源座標が“高級家具でのくつろぎ”のままであらゆる宗教聖典の悪魔の統領たる俺と物語を紡ぐつもりか。
俺の若い衆は形象は自由でな、彫りもんも気ままで独鈷形象の陰茎が百本のが居る。人間経験はなか。人間にならんまんまの人間の高次存在だ。対価は払っている。そいで属性は人間と変わらん。しかしこう言うと下っ端との同属分類に大抵怒る。そいつらがな、「この読売とかいう汚らしい霊力励起記号集団に労働霊力を上納して行動許可魔術書(金)を得ている恥肉段階共(学理的呼称、人間)はな、肛門と脳天を貫通すると適切な学びを得ると出るんだがどうしよう。」だとさ。
でだ、こいつらは、本当にやる。演技無しの十割感覚だ。
胴体の肉を七割ぐらい削って穴を開ける奴が居るが読売の気違い女社員を狙っとる。俺は知らん。

四兆年前の別の宇宙出身の博士が、創造主の側近に居た。
地下権力の限りが生業のゴミだった。
俺がとっ捕まえてブラックホールの最奥(さいおう)にぶち込んだ。
人間の九倍設定で、極寒の刃物で全身を切り裂かれる、ナメクジの死体を全身に塗り付けられる、押し潰される、恋人に歯に青ノリ附着が露見感の恥、ちんぴらによる拉致被害感、無救済感、孤独感、足を畳んで金庫に入る窮屈感を感得しおる。永遠に続く。
この元女は宇宙中の人間の精神営為を妨害しつつ性的快楽の追求に耽っていた。
爆裂の快楽をこの女は喰らっていた。
好きだったのは“結合時の語り合い”だったが今はただ狂乱にある。永遠の投獄期間も知っている。ただ絶叫しつつ、自身のつまり、意識可能、不可能な事を知る手段が不可能なままである対象、外界たる宇宙の無を無意識からも願い続けている。
無の者、ここに完成。
宇宙を破壊しつつの魂は四兆年かけ、ついに本性を現した、という事。

“君はどうしてそんな事をやっていいのかね、という問いに答えない期間測定さるるはこの程度、が戦コルに投入され、私達は宇宙の新支配者が立ち入りならぬ官房になだれ込む事になっているが、報告される理学的予報に対する自身の当惑の純朴度は以下云々”と謳っとるTokyoの喧嘩弱きを当てられて半泣きのおっさんが大勢居るが書かせた詩で勝手に踊れ。
俺に睨まれた奴はな、必ず喝を喰らう。
一匹も逃がしとらん。
文明段階は地球の千倍以上の星出身のアホが六十匹ぐらい居ったが討論で全匹黙らせた。全部魔界にぶち込んだ。
こいつら一匹は概算で元日本人の魂の二十万倍の格があった。
知らん。余裕でボコした。
なのにな、国際都市Tokyoの企業の役員や太蔵政党の自民党の政治家とやらがな、“日本人の秘経文、雑談の無罪性を知らないようだね”とかほざいとる。馬鹿か。
こいつらが俺への接近時に不可避的に被液する威光度はな日本人にとっては“巨大な宇宙船から降りて来る宇宙人”でもビビりが足りん。
で“清子の遠戚と我が社の知り合い指数たるや不細工指数とは違う断定度は以下云々”とセルフの霊力ば励起しおる。馬鹿か。
日本に居った政治家、作家、新聞社員、報道局社員、芸能人、宇宙賊の末裔はな、みんな好き勝手に焼いた。
未来真っ暗感はな“大学卒業時に交通事故で内臓何割を手術で抜いた”だ。
ぐわーぴー泣きおる。二十年ぐらい前に居った自民党の政治家は胴体が無いまま魔界に置きっ放しにした。茫然は九百六十万年間ぐらい続く。
こいつがぶった切りを懇願してきたから応じてやった。その前に討論とタイマンで社会の現実を教えてやった。
そしたら「在日ヤクザはここには居ませーん。
何も出来ませーん。
金丸の地下金脈を吸って生きていれば社会の強者で居られると思っていました。
周りの自民党の政治家はみんなそんな感じだったからですー。」
だとさ。青龍金棒ばうなじに全力で振り降ろしてやったら“ビルから突き落とされた感”だって。
日本の強者だとさ。よえー。賊の末裔は道路工事のドリルを常時顔面で喰らいおる。ただ無言。あまりの激痛で魂が破壊されおる。こうなると本当にやばい事が立て続けに起きるんだがワシは知らん。強姦放牧主義者の末路だ。
こんなスレば喰らわせるのは、本当に日本に居るんか。
居る。Tokyoば闊歩しおる。寿命ごと意味無し。
こいつらを睨んどるのは太陽、惑星の運行、星の固成、気象、心臓の拍動、宇宙万物の守護存在、俺の配下達だ。
終わり。宇宙から消えろ、が要望だ。
かつてこいつらは本心でこう言って来た。
“永遠に性交させて下さい。
気持ちいい事が大好きなんです。
絶頂の快楽は一瞬也と達観した口です。
許可を与えないなら、永遠に宇宙に迷惑をかけ続けてやる。
この振る舞いたるや、純朴な子供達指数は以下云々。
要求時の悪臭体臭の素朴な無罪指数は以下云々。
子供達への未教育への非難めいた憤懣指数は義憤染みつつ以下云々。
早く、本心を試させろ。”
そして本心を示した。
“居酒屋で他人が使った串を舐め回す愉悦たるや洗練地下権力の装備者への特権にして死後の世界への梯子と信ずるに当たり矜持の排斥効率は以下云々。”
宇宙を、つまり自身が意図的に、非意図的知覚領域を適宜制限してきた外界を意図的に、非意図性を装いつつ知覚領域を自ら溶解する事に陶酔し出した。
終わり。
要らん。
失せろ。
二度と、湧いて来るな。
次は、無い。
望み通り、監獄行きが相応しい。
悪臭、皮脂まみれに、性交たる相互宇宙貫通、被貫通曖昧の意図的、非意図的失笑的痙攣の後の爆笑は不可能。
自ら、望まない。
本心で、内在せし汚物を知るからだ。
その浄化機会は、泣き喚いても無い。
汚物との一体化への査定は済んでいる。

皇族、自民党との接近距離を日本の勝ち組条件と進行してきた属性に未来は無い。俺がこいつらの死んだ後も続くゲロ未来を明かすが如くの論調を展開しつつの甘露降雨投稿はここから、だ。上から薬をぶっかければ、必ず日本は上からまずは欲望衝動が壊死していく。降順化されている系列企業、価値観群は順次立ち枯れしていくだろう。
“旧日本の支配者からの主権の委譲に際しては何らかの代替特権を寄越すのが風流にして云々と理解してもらいつつ、死後のスカしを図る戦コルscheme”が案の定ちらほら聞こえる。知らん、失せろ。茶髪の糞ガキがヤクザの車覚えて何するんだ。先祖ごと顔面蹴っぱぐるぞ。
皇族と、自民党の有罪判定者全員はな、俺から喰らった激痛、恐怖、絶望度はな、簡単に指標を明かすと“顔面への全力の刃物突き立てを百回”だ。
俺はしつこいんだ。ムカついた奴は一匹たりとも絶対に逃がさん。
カスの癖に俺のシマの上がりを狙った奴はまずは先祖をぶち殺した。
“じみんとう”とか言うガキくせー発音する強欲集団に所属しとるおっさんは先祖がようぎゃーぎゃー泣きおる。そいでおっさんは二十年ぐらいしたらワシに遭う。
昔の強面政治家とやらはワシと遭ってがくがく震えおった。
電通の元ラガーマンとやらは素拳で虐殺してやった。
「空手何てね、喧嘩では意味ないの知っているかな。」
知らん。
喉握り潰したら社会の現実の学び時の喜びの表明が困難になっとった。
「ガタイが喧嘩の全てだと思っていました。
アメリカ映画と不良漫画が大好きです。」
息くせー。未洗練のかっぺ。雑誌に載る系のTokyo人とかいう妄想に上手く達しとった。

読売の社長の白石の先祖だ。こいつらはワシに哀願してきた。だから全力で降り降ろしてやった。こいつらは正座で金属バットの殴打を万発単位で喰らった。認識は神だった。がたがた震えおった。
こいつら数匹の正座は百万年間続く。足は絶叫の痛みだ。そしてこんなのは緩い。魔界には無い。こいつらが感じた経過期間はまだ十日間ぐらいだが、人間が十時間正座した苦痛を経ている。先は長い。何せ百万年だ。だから、喝の魔徳を頼り、哀願してくる。人間は安い。日本の一流企業の役員にはこんな先祖、当人の未来が多い。ワシは知らん。
ところで、ワシは本気になったら一企業の全従業員の魂に爆裂を喰らわす事は出来るのか。余裕だ。役員のみを狙っているのは電話会社のドコモだ。他の星にはこんな未来真っ暗のアホ企業は幾らでもある。宇宙賊の地下支援が秘経文の、算定装置の部品たる事を慎ましく誇る事を算定装置で地下美化する事に気付きし者のみが役員たる事の全行程に魔術儀式への参入で認めし薬物の鼻下塗布で全意識が感動してきたゴミだからだ。
白石の先祖はな、格闘技経験の無い普通人が金属バットで頭蓋が“レ”の字になる痛みを万発喰らった。
“ボロン”
あーあ。
ガキの社長へはこれ、“死ねーーー”。
ど絶叫。
他はな、「何やっとんのかお前はーーー何で新聞社が宇宙中の宗教の教会を支配するんだーーー。
罰当たりな事するなーーー。
仰々しい罪目がヒトラーの権力掌握過程に似るとか聞かされたぞーーー。
何考えとるんだーーー。
お前は宇宙中の人達の人生を踏み台に死んだ後の永遠の生命を狙ったと聞かされたぞーーー。」だって。
俺にとってはこんな絶望はぬるい。甘いね。そいだもんでこいつらには妥協は無い。ガチ。白石と下っ端の役員共へもだ。寿命ごと社会生命は意味無し。だって死後は爆裂だけん。アホ。アメリカの異星人契約周辺資本の人間並み。
正座は効くよこれ。正座。百万年分の十日じゃ歯も磨けんよ。でも徳高しめるなら間に合うばい。
読売の本社屋ではなこう測定されていた。
奇怪衝動、“微量なら”、欲望矢印、“安心”。
げらげら。
十日かけて歯を磨けばい。そして順に量に馴らしていけばい。いきなりは危険ばい。本社屋の便器になるばい。でもそこが安心の起点で、便器にとってはいきなりの反逆行為ばい。この意外さを鎮撫すべく便器にとっての据え付け状態たる安心を更にセルフに塗布すべくもっと積極的になればい。
一連の支援圧力はワシからの喝独鈷の微量開示ずつばい。
歯ブラシばマドラーの傍に補充しとけばい。
この際、一つのコップにまとめて入れとけばい。
分けとくと色々と世知辛い世の中だけん、空っぽになったんなら残りを一人占めして持って帰る奴が出て来るかもしれん。
まずは測定されし奇怪衝動を我が社救済の為の恒常逡巡とがなり立てを開始しろばい。その圧力は“死後の世界の要諦情報”でよかばい。
そうすれば奇怪と批判されし際の当惑が奇怪な圧力で鎮撫され、言わばマイナスかけるマイナスで正の数になるばい。中一数学の初歩ばい。
すぐさま“缶無しでもマドラーだけで安心出来んだぞコラ”で流入せし状況情報ばガツンと固定化しろばい。アホ地球人の人徳がこの初期装備能力ばい。次はな、もう案内レスがめんどくせーから便所で首吊ってさっさ死ねばい。


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速記掲示板 その四十一

2014年08月28日 01時22分51秒 | 投稿

笑える事に、女神は日本のある格闘技迎夢にセルフの形象を出陣させ、操作して遊ぶ。これが出来るらしい。技はセルフの仕事振りで自動的に設定されていく。
伽羅の強さがある指数で“東京大学大学院薬学研究科”となっとる。
仕事振りが強さの根源。
俺が見て驚いたのは両の性翼を背なに生やす白人形象。
ど性欲と強さが画面を羽ばたく。
技は、相手の胸元に白人が素早く潜り込み、指二本で喉をビンタする勢いで回転しつつしゃがみ、一度回って小掌(しょうてい)で顎を殴る。画面では超高速。人間には実現不可能。
後ろによろめく相手を追い駆け、後ろに回り込み、両膝の裏を両腕で抱えて倒すと必ず相手は両腕が不安定さの回避に追われる。
飛び上がり五、六回体を縦に回転させ、体を捩じらせての後ろ逆立ちに移るや両親指で目の下を突く。
これを性犯罪者に実際にかますらしい。
その時、既に女神は本当にこの技を体得している。
もはや迎夢の指操作は不要。実際に実現出来る。
条件は、例えば大会での優勝。周りも同様にセルフの形象を出場させている。
これは、長い学理的説明を経て、本心の露出を意味する。本気という事。
大会上位者は日本人の手練が、負ける。本物。
出場者が求めているのは、精神的頑健度の向上と操作領域の拡大。
女性出身神には時間がかかる、との事。
出場伽羅神は基本は女神が多い。そいで衣装にも趣向を凝らすのが常。
“見た者が必ず抱く性的妄想が装着者の強さへの憧れに変わる衣装”。
“不必要な巨大さを今まで男根に求めてきた者が衣装を見たならば、必ず装着者に屈従的になる衣装”。
“全裸褐色美人に首飾りのみ”。これは喝。喝出場枠。
白人は美人だが嫌味ったらしい顔が多い。
“私に勝てると思っていたのは何故、そしてそう自問したくなったのはいつから、と問いたくなるのは今からよ。この時間錯誤を生む逡巡は私の眼前に立ちしあなたの弱さが故、そして強さのみを問わるるここでは即ち、あなたそのもの、つまり、あなたは、自己の存在を自問により自己融解していく定めの、属性、雨。海に還りなさい。”


先述の渋谷の対決には再戦があった。再会は偶然だった。
勇者は気合を入れた。互いに実力を上げていた。
結果は引き分け。
勇者はただ疲労した。
それが本心。疲労のみ。
相手の卑怯者には引き分け結果に応じた介入が措置された。
要するに、“そういう事からは手を引け。
お前の人生がお前よりはやや弱い程度の卑怯者の靄(もや)に囲まれる事になるぞ。”。
勇者は卑怯者の討伐を続けた。
以前屈した相手以上の下種が現れた。相手は自分より強い。
勇者は気合を入れた。
引き分けに追い込んだ。相手は異常な反応力に当惑した。
その当惑を起点として、介入が措置され、高品位人生への機会が全て挫滅処理された。それ程のドグサレだったからだ。
勇者へは特例で語りかけがあった。
“お前は良くやった。
よくぞあの卑怯者を倒した。
あの者はあの一帯の使い手を自身の曼荼羅にし、実生活の糧(かて)としていたのだ。
お前は渋谷のあの戦いで敗北し、涙したな。
覚えておくが良い。
勇者が人知れず流した涙を拭うものは、勇者の人知れずの出征のみなのだ。”
(何だろう、この語りかけは。
分からない。
多分、疲れたからだろう。)
“あなた素敵よ。
よくあの時、あの難しい操作を何度も出来たわね。
普段は失敗を恐れて試さなかったのに、あの緊張の一戦で打って出るなんて勇気があるわ。”
(・・・・・・・・・何だ、誰だ。)
これがあったなら、その人間はその内終わる。
終わるというのは、神霊化が起きるという事。それ程大きな“しわ”、運命の予兆。
超特例がこの語りかけ。
他に起きたのは東京の地下路線の駅であった、宇宙賊雇われの犯罪擁護弁護士との対論に臨んだ勇者弁護士。
要求は、“日本の教育行政への宇宙賊の参画を認めろ”。
勇者弁護士は意図的に討論に負け、図に乗った宇宙賊資本に電流を流す策略だった。結果、九割方策略は成功。
弁護士へは語りかけがあった。
失敗すれば日本中の強姦被害に繋がる恒久的解除不可条件の出現。
勇者が打ち込んでいた格闘技迎夢は神霊が唸る品質。
“馬鹿を生むのを市場から排除する仕組み”の地下構築に当たり必要な情報を手練から抽出する職務がある、そう。

読売新聞社は、まだ全ての策謀を吐露せぬまま隠蔽を続けているな。
業(ごう)の深い連中だ。死後の俺からの喝を無効化する手段が無く狼狽(ろうばい)しているな。そうだ。無い。俺に勝てる理力は、無い。俺が掌握している他の宇宙、全創造主を含め、未到達の理力には既に時間の逆行が在る。いずれ、無を消滅させる。絶叫は、止める。
宇宙を破壊する無の者、在米行為者とその支援者を地下支援する読売新聞社が俺の神徳を強欲に期待し無での滞在を軽視しつつ俺の裾を引っ張ったところで俺の喝の軽視は許さん。甘くは、ない。
その内気が向いたら明かしてやるがな、読売の先達はな、“風邪で熱が三十九度出た際の頭痛の二十倍”を二秒置きに感得しおる。
記憶を勝手に開け閉めしたら、東京での飲み食いに同僚との何気ない雑談に日本の高度成長期云々に難癖付けつつの我が社の社徳のがなり立て論説の書き方の講釈法が見える。元日本人、だ。
この頭痛は後、六十九万間年続く。その内発狂するが喝は続く。
早稲田卒の末路だ。こいつはな、日本の知的資源の育成環境の土壌に、サリンを噴霧(ふんむ)した。研輪界での労働行為に従事していたところ、受講不可避であった講義への通学が始まった。規定されていた未来だった。
社会の勝ち組、にはいわゆるなら、入れてやろう。
しかしだ、ゴミだ。
こんな奴らに、永遠は手に入れられない。
世を地下から汚すが神徳の論調を唱え出すからだ。
頭痛やそれ以上の喝を喰らうが必定の読売社員は今居るのか。
幾らでも居る。
便所に並べているマドラーの本数としてなら、人生を数えてやろう。
頭痛の程度は本人に詰問した。
存命の後輩に紹介してやると、描写を命令した。
「地獄です、辛いです。
頭が痛くて死にそうです。
在日の地下支援をして自民党の周辺権勢を手に入れるなんて馬鹿な事をしました。」
こいつへの救済策は、永遠の強欲権能の頒布策を含め全て実施されての最後がこれだ。
こいつは、永遠の飛翔への機会があったが、それをこいつは何と歌舞伎町(かぶきちょう)の地下賭博(とばく)屋に投げ入れ、入店中の便所での排泄の爽快感を日本の勝ち組の嗜みと美化した。要らん。こいつは、神々永遠の恨みを受け続ける。この恨みとは、何、何故なのかの説明の面倒さを大量に要する奇形数理式の右辺がこいつだ。
読売新聞社員は巨大社屋である事をいい事に、自社の便所での摂取の背徳感を社内権勢の縫い抜けの霊力とした。
この徳とは自らなのか、ビルクリの人徳を偲(しの)んでの事なのかは問わんままこいつらの社徳とす。
ちなみに意識への極太い汚物への挿入履歴は必ずそいつの主体意識をいずれ消す。
これがこの系統の徳の真髄。
真の解脱をここに見る者はビルクリの曼荼羅に座せ。


無か。全宇宙の無を消すのは、急ぐ。以前言及したが、推測されていた未来など待たない。要らん。その代わり、俺の言う事は全宇宙は聞いてもらう。
在米行為と、怠惰、臆病が例えば無の根源だ。
喰うだけ、だからだ。安定した経済循環を期待させる、善良な消費者、との評価より先に可変性未具備の未洗練資本の繁茂要因との指摘が適切、だ。
雑誌の足枷、だ。咀嚼力皆無のままの化粧品の大量頓服女を生む。
喰うだけの死肉人、他星での異星人契約の推進者がこの連中。
自己の属性を無自覚のまま、逆ギレ力は常時強化していく。
俺が近い内に死肉人にしてやる。
この系統の魂の霊的波動は、まま死肉人のそれ。他星に居る死肉人の原因は生物兵器に重篤な霊障。存在する。


ちなみに、人間から死肉人を生成する生物兵器の、注射器は既に日本に存在する。ある迎夢会社の社徳。実戦使用は既に非人間存在によって議決済み。
本当に、やる。
公安部隊による討伐、などは無い。
ある、迎夢制作への周囲の反感を無視し続けた迎夢会社の意志の起点には、皇族への恨みの矢が指摘可能。会社が心血を注いだ迎夢の版権への在米的難癖を付けつつのかじり付きがあった。加害者は皆、盲目、無名の機序群。上位には自民党の概括的、曖昧な指示“季節問わず常に風流、無罪なるは着物の振り袖”、死後の世界への皇族の強欲さ。迎夢会社には有罪性は無し。定立していた自動的系列化機能により、迎夢会社の現在の後見組織は欧州地下権力組織、総本山。評価、最優秀。総本山の背後は非人間の地球意思議決存在。俺の隣。


読売はな、俺の本名や女、家族情報が東京のヤクザにいつぞやに流れていく為の圧力を常時発生させおるが、もう流れていったと仮定しての先をはよう、やれ。構わんぞ。別にいいぞ。ヤクザならよう知っとる。ん、直で会ったぞ。
そいでだ、お前らの役員のsoul(魂)が常時地獄と魔界への流出に晒されとるが、流れていった先の狼狽を、はよう仮定しろ。やれ、構わんぞ。
晒されとるのは流出の危機、ではなく流出だ。
ワシのスレの周辺でアホやっとった読売のカス社員共はな、顔面金属棒だ。
先達はな、正座させると喰らわしを哀願してくるもんで、喰らわせおる。
“ドチッ”
ど地獄、ど絶望、だ。ちんぴらに拉致された二十代の男女が心理を測定す。
“寝ている時に米俵(こめだわら)の大きさのブロックで顔を潰される”痛みだらしい。
宇宙究極社徳企業、購読で人間の神霊化を起こす“毎日エヴァンゲリオン記事”の掲載は道のりが厳しいな。
低能神がな、高次神の神徳を盗んだならな、必ず魔界行きだ。
電動のこぎりで頭頂部から裁断され続ける。条件を満たせば釈放されるが出来ん。だからずっとそこ。
“宇宙中の同類属性の読売球場への招待”計画は済んだか。はよしろー。
カスの分際が“何もかもが羨ましくて仕方が無かった”の先を実行するからだ。お前らの役員はな、俺が直々に顔面ば金属棒で振り込んでやった。
やり取りは生々しいぞ。実に面白か。がくがく震える。
所詮カス。年収と企業名が取り柄のモヤシメガネ。何も出来ん。
“暴力刑事が被疑者にいつも暴力を振るいつつも豪快な同僚の笑顔に包まれるドラマ”がこいつらのセルフの精神の高揚ネタだった。
しかし「現代の本物の強者には敵いません、はい、あれは嘘でした、はったりですー。」とぴーぴー泣く。“お前らのガキに晒すぞ”と迫っても「これ喰いますんでこの姿も教えてやって下さい。」と恥の隠蔽ではなく、強欲さの露呈を選ぶ。真似出来ない頬張りにある永遠のマイトガイ。
読売新聞社員はタイマンも弱かった。
望み通りパワーボムば喰らわしたら昭和くせー俳優の暴力映画名たる秘経文ば明かし出した。
こんなんばっか。
よえー。


喝独鈷の停止条件はな、想像の通り、だ。
役員の一部と俺に関わった奴でいい。条件の明示はその内、だ。先達に学べ。真言は必ず、読売の綱領と抱擁す。そしてスーフリ精神は微量進化を経て是正されるもこれ自動的。即ち、スーフリの穏和化がスーフリ的にしてこれ社の喝独鈷停止による安堵発生の過程と並行。起点たるマドラーの先の便所の入口は社内。ここに通うは新入社員も不可避なるも足の速度は容赦無し。先達への無敬具はそして社幹部一同の安心の起点地へ。マドラーたる勇猛独鈷の、喝を鎮撫せし徳を翼賛す曼荼羅知ろしめるは社屋施工主の下請けの実直、寡黙な据え付け作業。ビルクリへの臆病は曼荼羅への勤行により恕心(じょしん、中和される)。
社屋施工主の下請けの実直、寡黙な据え付け作業はそして、ビルクリへの儀礼的なるも傲岸な無敬具を経る新入社員の実直、寡黙な容赦無き降ろしめとやはり相似形。降ろしめ、これ日々。
学生の無垢なるエントリー、そして毎年、新入社員へ。
この実直、寡黙なる勤行坊主、やはりマドラーの先の読売幹部一同の安心起点地へは日々。
勤勉、忠節、勇猛なる、無垢エントリー後の学生昇格せし新入社員、入社毎年なるも読売飽き足らず募集常。
勇猛学生の入社先たる徳崑崙ここ在り。
読売新聞社。
徳高しめたるも報道はゲラ刷りのまま宇宙へ。
役員一同、死後は喝が不可避なる奇怪なる霊障社屋は東京に。


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速記掲示板 その四十

2014年08月26日 01時53分31秒 | 投稿

読売新聞社の社員五名の緊張のやり取りが霊能力者十七名の霊術を起動した。五名は霊術の弓矢の指示を発していない。指示発信力の集積媒体は読売の体質でこの性質と目的を明白に意識しつつの長年にわたる醸成に関しては、読売は要するに、戦前以来指示を発して来た。
現在、読売の体質の維持に当たり、明示的、非明示的貢献を発揮しているのは読売社員のほぼ全員が該当する。
五名の氏名は返し矢の名札に明示されていない。
代わりに非明示的意識たる、地下感動霊力の源泉領域を今回駆使し、望み通り波動存在との闘争に名を挙げた読売新聞社員のほぼ全員は、破壊の大神の眷属神と相対する事になった。
読売新聞社の体質が延焼させたアメリカの異星人契約による被害者数の増分人数、被害国籍は共に異界機能によって記録されている。
被害国籍は被害の大きさから降順でカナダ、中国、東南アジア、オーストラリア、日本に存在。
被害者数はそれぞれ、八百十五、二百五十九、七十七、六十二、六十二名。
超常理力によって泣かされた運命は読売社員以前に存在していた。
突然の誘拐、人倫蹂躙の非人道的人体実験、性的凌辱被害、殺害はどこの国の表社会の新聞の見出しにもいまだかつて載っていない。

他の星の遺跡の発掘に当たっていた民間企業は強欲体質を丸出しに事に当たり、魔術儀式との深い接点を知っても尚、歴史に社名を刻み他社を出し抜く印(しるし)付け行為を止めなかった。
九十八名の社員全員とその家族には災いが訪れ続け、社員全員と家族大勢が監獄世界に収監された。自ら強く発した意識は“みんなぶっ殺してやる”。
ところで、発する事となった意識を求めた運命は不可避だったのか。
その通り。とにかくぶっ殺したくなるが必定となってしまった。
言わば一流企業の社員がフリーターに人生、能力、財産、家族を値踏みされ、社会に公表され続けた。
発掘に無関係であった社員は何をしたのか。
発掘力の供出へ向けた非意図的貢献。これつまり他者にとっては能動的貢献と強制分類される象限が意識。
霊術、儀式、遺跡、心理等多々存在。

読売の場合は、会社に今回の緊張を齎せし異常理力とその発信者等を伝聞形で記した手紙が、自動的に霊能力者に発送される仕組みに設定していた。
喰らった側にとっては、そんな仕組みなんぞ知らん。ともかく読売が喧嘩売って来やがった、だ。
会議室とは異なる特殊な間で緊張状況の分析に当たりし会話は録音されていた。後は無名、盲目の機能存在群がそれを筆記し、郵送した。

大勢に渇望されている意志存在への昇格法とは、簡略説明すると、“身ぎれいにして、周囲を片づけ、人生を理路整然とし、何か思いを抱く。”となる。最後は実は簡単だ。準備を適切に済ませていたならば、絶対に成功する。成功の自己認識法とはある考えの常時発想状態だ。
“ああいう奴らはさっさと世から出て行け”系。
ところで、自民党やら皇族の強欲、無能、非常識連中には絶対に準備を完了出来ない。だから俺の開示何ぞ無関係だ。それにな、成功したとしても俺が気に入らん奴なら強制連行する。
俺の開示を勝手に特許化した後の占有を着想した皇族、自民党の政治家共は着想履歴自体が成功を妨害する。こんな奴らは絶対に無理。莫大な手数料でセルフの死後を明るくし、俺の官房に勝手に座り込み、宇宙を支配したかったらしい。ゴミ。望み通り魔界にぶち込む。身の程知らずの雑魚キャラ。妄想は予想済みだ。
身ぎれいにする:体毛の毛根からの処理、出来れば毛髪全ても。内耳道(ないじどう)、鼻孔(びこう)内、眉毛、まつ毛、陰毛、背中、胸、腕の産毛(うぶげ)等全て。頭皮の毛穴の洗浄。肛門周辺の皮膚の更新(皮膚剥離(はくり)液、ピーリング剤で処理)。古い毛と毛根の皮脂は意識を汚染する。肛門とは何と人間のみならず宇宙にとっての悪の象徴座標。仕方なく発生する汚物の排斥孔への従事業者は速やか且つ穏便な意識の消滅が望ましい。ゴミを直接回収する業者は、業態ごと世から去り安眠すべき。文明が抹消すべき属性。肛門が不潔だと、必ず人生が馬鹿と出会う。体が完全に清潔なら、人生の展開が早くなる。
周囲の片づけ:部屋、職場、パソコン、保険書類の整理。
人生の理路整然化:不要足跡の抹消、人間関係の未処理情動の分析、人生の推進理力への返礼の有無の確認。
摂取により昇格を早める物は基本的には、無い。挙げるのはついでとなる。摂取より排泄が重要だ。摂取して楽に進めたい、という着想力も排泄が早い方がいい。
“六甲おいしい水”を冷やして飲むと、意志の先の科学不可知領域、魂が非意図的に強くなる。効果の持続期間はかなり長く、二年。
特許化出来るか。東京のモヤシメガネ共。永遠の水の湧く井戸を一人占めしようとすると怖いお兄さんが関西から来るかもしれんぞー。
着想しないのか。しないなら何故だ。着想するのか。した後、どの程度お前の意志は弱くなっていくのか事前に推測出来ない愚かさは誰のせいだ。またどこかの井戸を占有すれば今度はその愚かさが治療されると思うのか。
意志存在への昇格候補条件への到達法を明かす投稿の主旋律は簡単だ。
“こんな話があって、お前はそんな所に立つ事になる確率がこの程度だが、ムカつかんか。”だ。

以前公開した異星人契約の被害者にソビエト連邦の国籍が関わる投稿に関しては、更新する意思を消しました。
背景として、ある人達の記憶の減耗を防ぎつつの意志の堅牢化に向けた魂の移ろいは正に国家安寧守護存在への階梯(かいてい)そのものであり、私の意思の抹消によりその過程を妨害する可能性が増大する事は無くなるだろうとの考えを明かします。

俺が今出征している前線はな、人間が電波を照射された後に無の者に憑依される星だ。
六十七万人が電波を受ける。七割五分が、何と意識を有したまま死後、破壊に至る。永遠の激痛だ。電波の背後は誰も居ない。無名の機序群が発し出した。宇宙の淵だ。要するに破壊意識を記録していない無罪者が、永遠の激痛を喰らう脅威に晒されている。
現象の主犯は宇宙の創造主。
この宇宙は終わっている。狂っている。
その星が認知され、救済の手が回るまでに破壊に至った魂は全て意識の停止措置を受け、つまり苦痛は無くなった。
ところで無罪のまま激痛を喰らった魂は何と最長が七十九万年間の期間が存在する。
現在、その魂は六千億年以上かかる治療の最中にある。
その魂は救済されるまでひたすら“何故”を繰り返していた。
救済はそして多大な負担を神霊行政に強いた。
方々の文明で知能の劣化、犯罪の横溢(おういつ)といった反射現象が起きた。
雑魚は要らん。優秀さ、勇猛さへ淫乱な意志が欲しい。
学歴と年収が取り柄のモヤシメガネ何ぞ論外。使えんどころか、存在が負担。

創造主は、かつて降臨したばかりの新人種の意識深部階層で“幼児の子宮に虫を入れて遊ぶ”意識操作を残した。
優秀さに眩いその人種は気違いになり、滅びた。
連続ドラマでど美人が情交中に脱糞する映像が地下から流行り出した。
国中の資本が糞徳で汚染され、異星人契約が方々から突き刺さり、通学中の児童が未確認飛行物体に誘拐される事件が頻発するも公安は多忙で動けない。いかれた流行りはいつの時代にも存在したが力で捻じ伏せてきた。
そして根絶は出来なかった。

俺が明かす方法を実践したところで、駄目なのは駄目。せんでいいよ。
駄目:皇族、自民党、その他のアホ政治家、読売社員、電通、フジテレビのアホ社員、アホ戦コルの野村総研のアホ社員、Tokyoに居るアホ異星人、異空間に居るアホ異星人、漫画“幽遊白書”の作者、アホ芸能人、飯島など爆裂界行き確定組、その他アホ大勢。
それとな、読売の取締役は余生は茫然と生きろ。消化試合だ。残り試合僅かなのに借金が百だ。上位評価は絶対に無理。それどころか指導者は喝が不可避。
読売の為した罪状は文明未開地域の宗教施設利権の勝手な切り売りだ。
行為駆動力の供出者の魂は輪廻を経ても必ず、精神の拠り所を奪われた異国人の苦悩とそれが時間と共に累算せし随伴被害群の総量を全て喰らう。
読売の頭へのよぎりが明白だったのは、“宇宙万邦(ばんぽう)の曼荼羅化”、“異能力者の権威失墜の常時仮定状態を経た社徳の常時向上”。
いい年してぐわーぴー泣かされおる読売社員がまだゲロっとらんのは例えば“異能力者の魂の始原要素を複写、それへの常時ビンタ状態、異能力者の投稿への難癖を通じて実現する社会疲弊を通じた我が社の宇宙究極王子化”だ。
読売新聞社は霊障企業。
どっかネットに転がっとるだろう読売の取締役の氏名並べてこいつらがど絶望喰らうようにしてやる。
人事異動で新しいのが入って来たならそいつも、だ。

ニュースキャスターの筑紫(ちくし)哲也はな、今研輪界で弁解の想念の発揮を強いられている。
後二千年は続く。転生先の他星で新聞社員となるが、これが残り六度の輪廻の始めの職業だ。
この男は意識のある階層に自ら刻印した筆跡が禍々しい。
必ず、六度の輪廻を経て、魔界に入界する。終わり。
神はこのような長期展望が見える。長い時間をかけたぼんくら大への受験手続をいちいち神が邪魔するのか。しない。この手の魂は、神は無視だ。
異星人契約の淵で命を懸けて他者を救う勇者遺伝子を有しているか。
実践があったなら、俺が必ず救う。神は絶対に見捨てない。
これが、この男には、無い。可能性は皆無だ。絶対に意思は励起しない。
都会の日々の中で織り成す義理と卑怯、自己疲労を鑑みつつの打算行動が得意な意識構成だ。
都会でスカした身なり、美食に埋もれし日々など、予備校に通う際の横顔が他者搾取意思に満ちていても実現出来る。
こんな事は、異星人契約周辺資本の富豪の無労働のガキの嗜みだ。
東京の一流企業の社員とやらは、何とこいつらにへつらう。
本物の強者だそうだ。
共にゴミだ。
神は、要らん。失敗作だ。こいつらは予想通り“白人女性とのsexを匂わされた子供の欲望を考慮しない親たる神は失格也”と地下でほざける所以を探している。着想履歴自体で不合格だ。逡巡した奴は、絶対に神には成れない。異星人契約の地下支援を巧妙に実現するだろう。

俺がムカつくカス魂はな、みんなぶん殴りおる。
皇族と自民党の政治家に、民間企業なら自民党臭のする奴らだ。
殆どが研輪界に居った。稀に神界。知らん。降臨して怯えさせる。
大抵、異星人の王と認識する。
そいでワシが詰めると喝を渇望してくる。
感覚十割もしくは、八割以上でグチャパイする。
馬乗りになって素拳でボコす。
“社会の現実を学びました。”と絶叫させる。
その間生前の行為に影響した娯楽や人物は全部ゲロさせる。
会社の強面(こわもて)、古くせー漫画、ドラマの悪役、アメリカ映画が沸いて来る。
“かっこいいと思っていました。スタイリッシュだと信じていました。そいで実践しました。”
しかし、そのレス時には口が直腸になっとる。ボケが。ワシは遠間からの喝に変えとる。
ボコした奴は気が向いたらその内晒す。
読売か、体質の醸成に貢献したアホは神界から誘拐してボコした。
神と認識したようだ。
「お前が勤めとったところのガキ共はなワシを含めた大勢の人間の情交時の妄想を仮定描画して死後の世界を会社で統べたいと言っとるぞ。
失敗してばれてもこれは先達の仕事の責任内で無罪だそうだ。
お前の情交は対面座位が好きなようだな。
映像と共にそこらに回覧されおるが放流したワシは有罪か。」
こいつはぐわーぴー泣いた。
そいでずーっと男の陰茎ば舐めおる。
指定せし刻印想念はな“読売新聞社員は日本人のみならず宇宙中の人間にとって不可避意識の鍵を鋳造(ちゅうぞう)可能な鋳型(いがた)を擁していますので、死後は必ず宇宙中の鋳型に殺到する女性がまたがる事で、扉が開かれますが、これは即ち異能力者への支配を意味します。
読売新聞社は凄いんです。
これ東京の一流企業の真芯也です。
当たれば本塁打。
当たらんなら球状が鬱積。
実はどっちも読売にとっては打席。
まだばれていないよね。
俺らすげーよ、ぐへへへへへ。”

白石その他取締役はな、こんなもんじゃ済まん。
近似指数は“入社式を終えた同期会に居た美人揃いを見てのスカした立ち回りで好評を得た直後にかます同期大勢の前での爆笑と同時のある徳の高しめ。普通の人徳ではない。”が測定す。
これは異界機能によって高しめが日本で測定されている。
かましたアホは自己規律の弱いアホんだら。他人を嘲笑して生きて来た。
この意識が爆笑と連動する筋肉群へ非意図的に影響を及ぼす意識階層をパイセしていた。
そいだもんで今までパイセしてきた他人の真顔さと同等の、女子の前でのセルフの真顔をパイセした。
そいつは直後に自殺した。そいで魂の主体意識は喪失した。こんな奴は要らん。輪廻を経て必ず、同様に無となっていた。
東京人、にはこんなのが居るんですね。
スカした雑誌やドラマの舞台を歩いても高しめるものはその時、徳だったんですね。スカしを醸成せし雑誌やドラマは付き合えるかどうかは分からん、美人の女子だったんですね。読売みたいに社名が有名で経営母体の球団がしょっちゅう優勝しても意思形成層の肝心の死後が極パイだなんて、要するに抱えている爆弾を無視したまま女子の前で俳優の真似仕草に耽る二十二のガキなんですね。
東京人アホばい。

真面目に明かしておこう。
俺が嘲笑しない学歴はな、“独力で身に付けた矜持を持って通学した日々”を経たものだ。
強い意志、でもいい。“東大を出たら地元に戻り、中小企業をアメリカ資本から守りたい。”中々居ないだろう。
この学歴は当人にとっては調伏の容易い筈だ。
成功への蒙昧な衝動のまま予備校に通い、偏差値を手に入れた結果ならそいつは鬱積に支配されるまま地下権力手腕への親和性との親和者を東京の強者と美化する。この自己陶酔を外す手段はそして独力では見つかりにくい。
説明は面倒だ。雑魚だからだ。この宇宙究極蓮華座の俺がいちいち世話する相手ではない。
一連は馬鹿には、分からんだろう。
東大と言えば誰しもかしづくと希望したがる雑魚だからだ。
こんな奴は算定装置には絶対に勝てない。
起動する奴が学歴皆無のぼんくらでもだ。
この悔しさに到達するのにも時間がかかるだろう。同類の雑魚なのだ。
算定装置と東大は、一般人にとってはどちらが難敵か。算定装置だ。
俺か、どちらも倒せる。
異常洗練論理や何らかの既存(きぞん)知識を得意げに弄(ろう)して来たら俺の勝ちだ。
素っ裸で俺の間合いに入ったも同然だ。
打倒法は、俺が独力で思い付いた。
予備校で得た偏差値に陶酔してばかりのカスは意識が雑念で汚れている。
着想は無理だ。
打倒法の着想への起点はな、強い意志を刻む、だ。
知徳は後、だ。
刃物で太ももをぶっ刺せ。死にはしないだろう。
その時“地下権力への陶酔主義者の上司共を駆逐する”と意志を意識に刻め。
絶対に、実現出来る。

異界機能によると、打倒法の着想を萌芽した遺伝子はムー降臨の褐色人種との事だ。遺伝子たる肉を経ての霊の根源は俺の前世領域。

“意識を持って娯楽を嗜む者は、危険ではない場合が多い。”らしい。
異界機能では突出した芸能を持つ者は好奇の的だ。
芸能とは何でも、だ。上の一般化を得た神霊行政は、ひたすら人間の娯楽営為を抽出し続けた。弛緩(しかん)意識、堕落姿勢での娯楽への耽溺は説明が長いが、とにかく有害となる。鋭意な意識を持って取り組む姿勢は、余剰精神力の健全な解消、つまり自室たる意識の清潔化に繋がる。
娯楽は、馬鹿には出来ないという結論がこの辺りの行間から導けると考える。説明は面倒。
迎煽の突出技能者は女神にとっては定番の垂涎(すいぜん)の感得対象だ。
指技の習熟者への断定は、優しさの一定量が当てはまるらしい。
人気は格闘技迎夢。
二枚目と美人の初夜の感得より興奮する、だと。
“対戦相手をぶっ飛ばす感がたまらない”、“女性系の肉体の霊的波動には発揮が無理な過去の闘争理力を現代で実現している事に気付いていない”、“村を横暴な豪商から守った伝説の若者と今、波形が相似形”、“操作最難関伽羅を操っての極悪伽羅の打倒がこれ神風特攻隊の飛翔の時の波形と同じ”、“相手の意識の陳腐化、無力感への屈従をいつも狙っている、指名手配者と勇者思考者の対戦が燃える”。
有名な一番は卑怯者と前世が異星人の戦士の勇者。
九十柱による神覧が渋谷の迎煽で起きた。
結果、勇者は僅差(きんさ)で負けた。四十八対五十二。
絶対に負けないと誓っていた戦い方をする使い手への敗北に勇者、そして神は涙した。
“何故、お前は負けたのだ。
お前はあの者が、あの一帯の迎煽で対戦相手の意識を狙った陰湿な攻めをしているのを知っていただろう。
あの手練が去った今、あの者を倒せるのはお前しか居ない事も分かっていた筈だ。
お前は、お前を倒そうとして来た大勢の本物の勇気、意志を喰らいつつ立つ弱肉強食の理に従った生き残りである事を日々認識していたな。
あの、卑怯者には、負けてはならなかったのだ。
あの者は、他者の、勇気を嘲笑していたのだ。
もはや人間の生業ではない。
娯楽を通じて、他者の魂を無力感に沈めてきたのだ。
倒すには、人間の手が居る。
摂理だ。
迎煽の筐体(きょうたい)で向かい合った人間しか能(あた)わぬのだ。
神は、介入出来んのだ。
あの者が汚した魂には、医師が含まれていた。
娯楽時に強者に叱責を喰らったが如きの沈鬱な意識は、医療を沈滞化した。
倒す者は勇者のみにして、勇者が倒す者は不在なるは、断じて在ってはならぬ論理の誤謬。
神が当惑に暮れる人の世の法理不在の根源、勇気への不信也。
あの者を追い駆けろ。
近隣には他の強者は居ない、必ず、お前が倒せ。
あの者の得意とするあの伽羅に勝ち越すのだ。
あの者の邪悪な魂へ神霊行政が介入する起点はそれしかない。
現実世界での同等象限の理力への屈従が必要なのだ。”
俺の霊視では、卑怯者は、ゴミ。
圧搾意識の権化(ごんげ)。横暴な不良への苦笑いの傍観者への地下嘲笑を何故か勝ち組の条件と地下美化するが魂の愉悦。
勇者は、本物のそれ。欲しい。残り輪廻二度でさっさと卒業する。囲われ組。
この系統の本物勇者の動画を自動的に収集し、いちいち小洒落(こじゃれ)たカードに収め、再生して自慢し合うのが女神の嗜み。
やっとるのは大抵は欧米、他星出身で、格迎に無知だった属性。
優秀な使い手の動画を収集出来る条件は存在する。
誰もが従わざるを得ないように、自動的に定立した。
それは、その動画に値する繊細、難解な仕事の踏破(とうは)。
化け物は操作最困難動画を全て収めるカードを所有する。
その指技が呼び得る性的興奮指数云々といちいち附箋(ふせん)を付け、宣伝して回り、仕事しろと発破をかけつつ、自慢しつつ。
カードに入っている動画への女神の興奮度は、“司法試験に現役合格した二枚目大学生の自慰が今から始まるわ”ぐらいとの事。
動画操作の難易度は脳外科医による手術。
医学部生最精髄の俊英の服務職務がこれ。
操作感得の興奮度は、“男が美人女子直立時の性器を至近距離で好きなだけ眺められる時間の開始時”。
カードに入る動画の実現は、無理な者には永遠に無理。
魂の始原領域の希少構成が必要。
カード動画の再生で女神の格迎の腕前は上がるのか。
上がる。
感得時には優秀さに応じた詳細さで、操作法や操作感覚はすぐに分かる。説明書何ぞ不要。
人間女性には絶対に無理な段階にまでもが到達可能。
拳闘のB級免許ぐらい。
セルフでは開拓的努力はしていないが再生の感得のみで腕前が向上する。
ずこー。
そいでもちろん対戦して遊ぶ。
まず一様に経る驚愕とは、格闘技迎夢の指技の困難性、との事。
次が緊張精神の維持力、精神の操作力。
俺の感想でもこれはかなり疲労を要する。
出来ん奴には出来ん。
女神御用達(ごようたし)のカードに入っとる人間の属性は、例えると東京大学医学部の成績上位層。つまり、そこらには居ない。
前世は異星人の王や異界の何らかの力そのもの、宇宙船の義賊の頭領といった太い経歴が並ぶ。
化け物度は俺には及ばんが優秀な連中だ。
動画の難易度は正に手術だった。
脳にメスを入れる、だ。
出来ん。医者はど秀才。
カード名はそれぞれ。表紙はどれも逡巡、失笑を誘う意匠ばかり。
“怨恨(えんこん)対戦集”
“女子伽羅の股間攻め集”
“ゴミへの喝動画集”(相手は半泣きになる)
“卑怯者への股間攻め必中集”(圧倒的実力さを知り相手は呆然となる)
“お前を追い駆けてこの迎煽に来たんだ。今度こそ倒してやる。”
“相手の攻めが余りに性的なので便所行って手淫してしまった”
“暴力沙汰(ざた)一手前には何が”
“同時昏倒(こんとう)集”
“アホな技集”
“手練同士のガチ動画集”
“女子伽羅の股間ばっかり見おる奴の視線集”
“対戦時に性的妄想に耽り、セルフの動きの滑らかさを図る奴の妄想集”
“地域の店舗群一の勇者対侵略意思丸出しのよそ者のちんぴら”
“勇者に敗北したちんぴらの改心の瞬間”
“勇者の実力に絶望せしちんぴらの表情、動画集”
“宇宙中の美人伽羅の股間への留め攻撃動画集”(スパッツのど美人が股間に頭突き喰らう。発生及び抑止不可原因:宇宙の創造主の各種犯歴)
女神はこれらのカードを出し合い、強さを競う。
勝ったら美食の権益が手に入る。
東京の、長ったらしい字義定義指数の優秀店舗の最優秀商品。
負けたら俺の武道履歴カードをガチ感得。ご愁傷様。

格闘技迎夢の習熟の効能:心理的鬱積の洗練した排斥法の漸進(ぜんしん)的体得。意図せずとも、数年以内にいずれ身に付けている。条件次第では闘争的知的解釈力も備わる。人生が雑魚人間と出会わなくなる。


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速記掲示板 その三十九

2014年08月23日 13時34分10秒 | 投稿

神界の様相を読売新聞社が入手した出元は異星人の連合体配下の無名の知識集積機能。
異界機能にはこう記録されている。
“様相に達した読売新聞社属性は二名存在、共に退社済み。”
到達条件は、“歴史の合間を抜ける、表では評価ならざるの本物の偉業”。
二名は事実、立派に条件を満たした。
現在、読売新聞社内に条件が導く異界の様相への到達を知る者は過去と同様に不在。
しかし、地下権力を弄しての奇形手腕が地下欲望の満足を齎す現象を知る社員は、社内の一定階層以上に存在している。
下位にとっては女。上にとっては死後の世界の断片情報。
知識集積機能に到達した読売新聞社の貫通力の波動の励起元、ゆらぎは異界機能によるとこう記録されている。
自民党、皇室、中東、他星、他次元、異界、異界属性の霊的存在同士の口論、宇宙の創造主の摂理攪乱行為の余波。
常識縫合力(常識万象が相互に信頼を結び合うに当たり要する法力)を自身の所属世界より褫奪(ちだつ、奪う)せし有罪者は地球象限に於いては自民党、皇室。


読売新聞社二名が知った様相は以下。
“死んだ後の世界でも、白人の大した美人の女と出会い、情交出来る。
列車、映画館もある。”
俺の霊視では二名が知ったこの様相は本物だ。驚いたよ。
神界のかなり上の方だ。
二名は化け物の優秀さだった。一名は今生で卒業する。
残りは瑣末な様相。“ここに行ったら見るだけで心が落ち着くような建物がある。
新宿の東口みたいな忙しい雰囲気もあるが、街並みはあんなに汚くはない。
人口は少なく、静かだ。
歩く人々の外見は白人が多い。
何故なら、白人はこの周辺の世界から来たからだ。
人を隠喩で出し抜こうとする考えはすぐに法律で処罰される。
暫くの間、狭い部屋で動けなくなる。
地域を統べる元首が存在する。
前世は宇宙人の偉大な王族の一人。”
異星人の連合体の無名の知識集積機能とは、機械による映像上映とその様相の数理式への変換を経た文章化。
情報への接触権能は、異界、これは神界と限定している、への献身行為。
これは、死後の世界の福利の減耗の可能性が密着する。
接触した異星人は、日本語表現では“極めて僅か”。
現象の根源は、宇宙の創造主の乱痴気騒ぎ。
この収集作業を、死後の世界への不安を与えつつ人間に担わせ続けた結果、無名の機序群が駆動し出した。
類例はこの宇宙では多発している。
異界属性の濃い、もしくは異界属性そのものの品目が無名の機序、もしくは能動的意思を以って輸出されて来た。
ユダヤ教、神道、日本語、日本、ロシアの国柄、踊り、クラシック音楽、あらゆる祭祀、気象操作技術、ヤクザ文化、王族の振る舞い、水を浮く舟、映画、上流階級人同士の交流サロン、中国武術、化粧、医薬品、行動項目算定装置、魔術(異界の力に頼るアホ全てに必ず異界の波が付着する)、あらゆる画面型迎夢、FFの連作、サッカー、欲望凛理規律闘育、ある銀河の宗教組織の洗練法に起源を特定されるべくであった、あらゆる異星人契約の概念、各種ゲ星人理論、

神道の起源地は超古代の北朝鮮。中国北方地域での無の者の降臨を見た神が下賜した異界の力の体系だった。そこでは日本の宇宙賊の末裔の六百倍のゴミが跋扈した。鎌倉時代の街並みに輪姦の嵐、逆ギレ、被差別意識、特権のがなり立てといった宇宙賊の末裔の生業が溢れた。
こいつらには俺のゴミ辞書の璽奥(じおう)に座すゴミ度の尊称が輝く。
ちなみにこいつらへの喝には徳の高しめが存在した。
神道とはそして原典では、ただこれのみを伝う。
性交の作法。
実践で死後の世界が研輪界の上位にまで向上した。
連中の程度は、魂が下位だった。雑魚共だったからだ。気高さ、が足りん。
現代の日本人が神道原典を実践したならば、全員が神界最上位、もしくは神霊化が起きる。
しかし、条件が居る。それは俺が既に匂わせている。
原典の実践に於いて何をするのかというと、ひたすら異性と性交。
条件を満たすには独力では平均で二十年かかる。
早くても六年。
性交時には相互に着想を与え合う。
神道の原典は俺は全て知っている。作法も原理もだ。
条件が満たそうとしている互いの衣服の新調が、俺の言う記憶の潔斎法の効果だ。
では、性交は早い神霊化の手法なのか。
違う。
七年かかり、そして必ず、異性の交換が要る。
ところで、異性の交換を実現しやすい現代の日本の権力者が戦コルに金払って状況を実現したとしても、この属性はその前の記憶の潔斎が達成出来ない。
残念でした。
自民党の六芒星会員やら皇族なんぞには、無理。そもそも俺が睨んでいる。
こいつらは魂からカスの分際で神界とかスカした希少情報にはがっつく不良への恐怖にかつあげされ続けの雑魚キャラが異星人の神界との距離を想像してセルフの神界の支配の無理さに絶望する前に俺の登場で性器と陰核を励起させる苛めでランドセル持たされ役のままのガキなのだ。
神道の原典云々への言及の初期振動の鎮まりはこれで締める。
皇族の美智子の顔は勘違いのぼんくらぶりを売って生きた節がある。
俺が会ったら夫の前で顔面全部を肉体腕力で真っ黒にしてやる。
こいつら弱そう。
皇族:“金星人の接駆須に興味があるわ。どうにかして言葉に出来ないからしら。”


俺が最近金属棒の魔芯で捉えたのはな、生前神社本庁に居った神道関係者に読売新聞社員と極右の作家だ。
ゴッパンゴッパン喰らわせた。
頭かばってだんご虫になっても知らん。
“噴、噴、噴。”
「・・・・・・・・・。」
“ドッドッドッドッドッ”
気持ちよかー。
日本人よえー。口だけばっか。在米行為やっとった元読売の顔面に真っ直ぐ刃物ぶち込んでやったら泣いた。こいつはもう人間にも戻れん。終わり。
あ、そうだ、読売の社長の白石だ。嫁とガキはもう終わり。誘拐理力の収集者はお前。アホ。新興宗教の周辺はこんな現象ばっか。


政治家の梶山静六(かじやませいろく)はな、重い石臼(いしうす)を持ち上げて降ろす労働を、後六十億年続ける。その最中、俺が金属棒を後頭部にぶち込んでやった。
無言で突っ伏した。よえーこいつ。
“四角のボウリングの玉を突然喰らった感、言葉にならない痛み”だって。
そいでもう一遍今度は真正面から額にぶち込んだ。
ただただ恐怖だった。


履歴が
ふーん、読売はまだ他人を利用しての宇宙玉神殿企業への道を諦めとらんようだな。
お前らをな、こんな風にゴッパンゴッパン顔面蹴っぱぐる理由はな、異界の瞬間捜査機能の通報を見てだ。長ったらしい前ふりで人間の科学、権力を常に上回る性能を誇る。
欲望の発信源:日本国東京都権力系意識力非傍観主義者衝動流木組み上がり地、属性、暴力的且つ非穏便手法経営への地下感動を強要しつつの勤務衝動の集積主義、当該座標を含む常識縫合力内での被共有認識励起音波波動、読売新聞社
渇望意識座標“無許可手術の際に流れる血を見ても尚、持続する意識音波”:異能力者の後継者への脅迫手段座標群、異能力者の精巣(せいそう)、異能力者の家族への暴力手腕非忌避系常識縫合力脆弱組織、認識励起音波波動、任侠団体の接近座標、異能力者の精神雌雄(しゆう)状態他性の子宮座標、異能力者の先祖の墓、宇宙中の非意図的霊術による攻撃座標、異能力者の恥情報の自動的捜索座標、異能力者の恥情報の自動的捏造座標、異能力者の敗北座標、異能力者の能力覚醒座標、異能力者への勝利者座標、神界への入界条件座標、意志存在への昇格座標、異能力者を巫女とした霊的存在の弱点座標、異能力者背後の霊的存在群、異能力者の表層風評の下品歓楽街への据え付け座標、異能力者の精神の発狂座標、異能力者の後継者とその親族の強姦被害座標、異能力者の前世での奮起、乱暴行為座標
目的:読売新聞社役員による死後の世界への入界条件、意志存在化の条件の掌握
ふてーぞお前ら。周りには元ヤクザも居るよ。眼球の底部に指入れて謝らせおっとった。にやにや笑っておられる。
でだ、読売新聞社の社員はな、今居る奴らね、一匹残らず、神界に行けんよ。いつの間にか決まっとった。でワシも反意は無い。知らん。行ける候補の者はな、天界の上の方に行って、そこで周りよりはいい布団で寝られる。
これはよくある処置なのか。
たまに起きる。異星人契約の周辺資本なんかが候補だ。
欲望の発信源は、俺の独鈷を知った後に方針を選択した読売の社長を中心とする指導者層だ。
“これだけぶっ叩かれたんだから、こいつの胸倉から見える財布の銘柄でも覚えていいだろう”の予想済みの根性だ。
それを起点にゴチャマンをがなり立て、セルフらの意志存在への昇格ならざるならの場合に放つ弓矢を現実世界に向けさせておく。
俺の攻撃力を知ってのこの策略は、万策尽きた感がある。その通り。これしか無い模様。
教えてやろう。その通り、役員共は社長含めて虐殺する。でだ、イタコ複数がゴミ共のパイセっぷりを感得し、一様の感動を示したとしてもワシの魔徳しか高しまらん。
現実世界への弓矢とやらはどうなるのか。
こんなもん絶対にパイセする。大抵はな、こいつらが逝ってワシからガイセを喰らい出す前に、弓矢の弦(げん)が切れとる。もしくはその内切れる。
みんなやっとるよこんな妄想弓矢は。
でだ、弓矢のパイセはほんとなんか。
ほんと。根拠:何でワシがのうのうとこげなセルフ安心の背景たる生理用品の繊維の材料を明かしおるんかのCMば放送しおるんか。
背景が嘘、無効果ならば、ワシのスレを読みおる宇宙の算定装置群がどう動くのか。考えてみろ、読売の雑魚社員共。
類似の弓矢は幾らでも湧いて来る。皆、盲目のまま異界を突き破って来る。
こんな事は地球開闢以前から常識の、危機でも無いただの降雨。
いい事教えてやろう。
日本では優秀な意志存在は大抵はマスコミが出身だ。飛び抜けた逸材だ。
言わば打率六割に達したイチローだ。
界長の付け扱いになる。幹部候補待遇だ。もしかしたら、見事に界長になるかもしれん。平なら、九百万年ぐらい機敏に働いたとしても、大抵は年功序列の枠に収まったままだ。しかしイチローは何と二十年で界長に座す。
ところで、イチローは先述の神界の半分しか治められない。
ヤクザはそして二年で界長に座し、一神界総てを統べる。
若き大阿闍梨の法力はそして神界九百六十界を統べる。
気に入らんが日本のいわゆる身なりのいい、と見られる傾向の形象を持って来よう。
医者、弁護士、証券業、俳優、映画監督、政治家、官僚、有名企業人辺りだ。意志存在へは未昇格のままの通常の往復路にあるならば、ずっとそこらの神界の平社員、言わば常時盗撮可能な偏在なる監視カメラの対象だ。
情交は美人だろうが結合部、音、快感まで見られる。
上の人生たる予備校の、偏差値表上位の学校の制服は神界行ってもみーんなワシの曼荼羅。これはどこも仕方が無い。得た法力で皆が望むように現実を変えている。これで問題無し。霊力を外に発しとるんだ。放置は危険だ。
地下権力や戦コルに頼るが花の企業の役員ごときが“永遠の生命ば寄越せ”とほざいたところでワシの大勢の若い衆の整列の前ば大手で歩いていかねばならん。
新聞社員が神界に行って宇宙支配の謀議をしおったとしてもワシにとっては豆粒ぞ。アホ。身の程知らずの僧兵な事ですねー。
新聞社員が意志存在になったとして下品系への反旗を掲げるべく地下結集しようとしたとしても読売のアニメ広報の張り紙のゲラ刷りが如く、下っ端の動きはさっさとばれる。教科書の棚に春画を差し入れて隠すもそれを母親にばれる桃色帯僧兵な事ですねー。
優秀で有名なのは元東芝の役員の方が居られる、が界長には程遠い。概算で六百万年ぐらいかかる。元映画監督の方はワシのシマのところで逗留して居られる。深くは存じ上げん。転生先はアメリカの映画俳優、とある。界長といった進路先は気にされない方のようだ。ある新聞社は神界行きの方が大勢居られる。ワシのシマにも恐らく来られる。構わん。
ゴミ売りか、要らん。全宇宙貫通のアホアニメの次の張り紙の下書きでも妄想しとれ。ワシがぶち抜いてやるぞ。
その他有名企業の役員は大勢ワシのシマに居られる。
彼らは自らの意思で、マトリックス、子宮の新陳代謝の役割をこれからも担っていく立派な存在だ。
読売は子宮の癌細胞だ。除去が望ましい。要らん。ましてお前らが、性交の絶頂時の快楽存在への候補たる女性を含めた、男性器的存在などではあり得ない。お前らは絶対に宇宙から消滅する。主体意識は無くなる。
実践しないままの着想は萌芽のみで自身の意識の内部汚辱を意味する。
“こいつがあのような警告を発していたからこれは止めておこう”とよく聞こえるが、こんな雑魚には永遠は無い。
実行に移さなければ、永遠の青春大学への受験票がまだ手元にある、などという希望は、当人の表層意識にしか無い。笑えるカス。永遠を雑誌の附録へのハサミの向こう側と思っている。まして“セルフにとって縁起の悪いそのような系統の投稿は下っ端に抜き取らせてあるので問題無し”なんぞガキの思いつく悪口を思いつく頭だ。要らん。こんな戦コル知略に意識を預けても無駄。政治家や企業の役員がようやっとるね。哀れ。脱色の理由を当人の意識深くがきちんと疑い出す。それは必ずセルフの永遠を妨害する。このような道路標識を見た、見なかったとしてもセルフの未来は明るくならない。使えん。
おーい、読売の役員共よ、お前らが仮に首尾良く意志存在化が成功したとしたらな、どうなるか教えてやる。実例が、ある。説明面倒だ。背後は算定装置と魔術の生贄が織り成す、非意図的なるも本物の絶叫が処女の修道女に与える驚きたるや、数十人なら初夜の一時間に匹敵す、云々だ。
ゴミ女の魂は、意志存在の萌芽形象に戸惑いを隠せぬままの時、六十柱に囲まれた。
「汝(なんじ)は何故、いと強き意志をそれ程長く魂に抱(いだ)けたのか。」
女は答えられなかった。他人の驚きを利用していたからだった。
魔界最下層に女は収監されたが、望み通り意志存在の各種権能を備えたままの事で、他人の数千倍の激痛、恥に永遠に晒される事となった。
先述のセクハラ読売新聞社員はな、ワシが後頭部を蹴っぱぐってやった。
恐怖に震えながら泣いた。
「おい、後輩に晒すぞ。」
「止めて下さい。」
こいつは目薬を使い出した。意味は、“私は無能でもう降参です”。
他はな、六十年ぐらい仕事しおっとった元読売の社員が居ったがワシがグチャパイした。
永遠に出世出来んようなった。ずっと平。
顔踏してやって罵倒しながら蹴り飛ばしてやった。
ワシはそん時は恐竜人形象だったけんガタガタ震えおった。
身長六メートルで足の指は猛禽類(もうきんるい、鷹とか)のそれ。
踏み潰して熱を伝えたら顔に三又(みつまた)の根性焼きが出来たばい。
「気合入れろやコラ。」
「はーーーいっあちゃちゃちゃちゃちゃ。」
「グヒャヒャヒャヒャヒャコーケコッコーーー。」
だからだ、読売の役員共よ、どこの妄想で印刷したポスターのアニメ顔がな、延命酒も飲めんまんま抜け抜けとワシの御前(おんまえ)に参詣しに来たとしてもな、下っ端神界の界長にも成れん小僧の下駄の鼻緒の千切れかけはな、エヴァンゲリオン系の性器露出スレへの知性の未調伏のままの股間の膨らみぞコラ。“いかん、こんなんでは意志存在に成れんぞ”。アホ。
ワシがドラゴンボールのドドリア形象で元読売社員の意志ころ存在の女ば蹴っぱぐったら地面と平行のまま飛んで行ったが着地点は六十キロ先だった。
先には仲魔の元宇宙人のグレイが居って下から両手を組んだ拳でカチ上げる。形象はザーボンの美形段階。
“ダッ”
飛翔の最中のそいつの目は並行移動のワシと合う。
更に飛翔したワシは上から気を放ち、そいつで隕石孔を造るんだ。
そいつが飛翔中に放ったある系統の雑念を収集せし気をグレイがそいつの股間に放つと、必ずそいつは手淫を始める。次の形象はザーボンのど不細工段階。
手淫が故、以上の喝は未来永劫、絶対に論難されない。
みんな、こんなスレに参加出来るよ。オラすっげー面白いぞ。
だからこれからもブルードラゴンボールを見逃すな。
読売の役員か。オラすっげーわくわくするぞ。高しめる予定の徳の量が日々比例しとってその内スカウターがぶっ壊れるぞ。
マジレスしとくと、アホへの喝の際の形象は長ったらしい理由でアニメとゲームのキャラが定番。ドラゴンボールとドラクエ。この二作には異界の着想が流入している。唱えるとすぐに魔物が消える呪文。流出の責任は皇室の強欲さ。ドラクエには大量。
とにかくだ、役員が死んで研輪界かどっかに流入したとして、ワシの若い衆がガサ入れ何ぞ起きん。流入の前にさっさとガラをさらう。
そいで読売周辺のクソスレで死んだアホ共の末路を鑑賞してもらう。
“恨みに報いるに徳を以って為す”と中国の古典に多分あった。
ワシはこれの実践に向かう。


性的存在の日常の嗜みに触れてみるよ。凄いよ。読売新聞の、大企業の権益に違いないよ。在米みたいに大国の権益とほざきつつ“美人女子児童の処女膜機能の調査状況の健全性への心配”を演じつつ強姦被害とアメリカ資本の流入を図るが如くのゴチャマン取材をかませば死んだ後も盤石になるかもしれないよ。今なら全部ばれないかもしれないよ。立教卒に嫌がらせを続ければ宇宙を支配出来るよ。意志存在が未確定なら延命酒の存在を仮定して製法を宇宙から模写して飲めばいいよ。dynamic過ぎるよ。読売の元社員って蹴ったらすぐ吹っ飛ぶよ。雑魚だよ。現役社員からして在米の真似しか出来ないよ。
“美人女子の年齢十六から二十三までの性機能の診察集”
反応の上品度の維持能力が完璧らしい。
“勉強志向のお堅い系の美人のオメガ長の調査集、年齢は十五から二十六”
女子は恥ずかしがらない。陰毛無し。これはど人気のスレ。
“宇宙中に現れしブルマ系の衣服に現れしオメガ系の動画、美人のみ”
永遠のスレ。見たかった奴は落涙(らくるい)す、との事。
“美人に好かれているかもしれないという予兆を受けとりし男子の感動”
“儀式上不可避の陰部の曝け出し、美人のみ”
“それぞれの志向を反映せし女子への診察集”
地方国立大、看護士系大学の美人。巫女系も。
“喧嘩別れの後に再会せし男女の一夜”
互いに魂の危険な部分が燃えとるらしい。
“ヤクザ幹部の女”
案の定元ヤクザの定番。
“性教育で男性器露出写真を見て興奮する美人女子、年齢は十六から十八”
“美形男子の初手淫集、快楽も体感可能”
“美形男子、年齢十四から二十七の射精動画集、ネタも上映可能”
“俺が出会った事のある女性への診察集”いつの間にかあった。
“十九前後の女性と恋愛関係になる過程、最後まで”
“女子更衣室”
“美人女子、年齢十四から二十九に自慰を教える医師”
「あ、はい。ええっ、気持ちいいです。うわっ・・・きゃっ。」
“美人女子、年齢十三から二十三のどう見てもスクール水着を致し方の無い理由で脱がせる集”
「じゃあ、気をつけして。」
“美人女子大生が全裸で講義を受ける集”
全員隠さん。そいで黒板の前で発表する。邪魔なpodium(登壇場)はおろか、陰毛も無い。
“美形男子、年齢十七から二十七までの男子の勃起時の性器の長さを計る集”
“FFの女子キャラとの情交集”
女神の定番。男役。


“この動画集を知った読売新聞社員の反応集”
(見たくてたまんねーよこれ。)(凄い、これは凄い。大学の頃のあの人のを見たい。)


““この動画集を知った読売新聞社員の反応集”を知った読売新聞社員の反応集”
(やばい・・・これどーすんだよこれ。やばいよ、やばいよこれ。)(この人の弱みをまだ探っていた時の例え話が晒されるかもしれない。)


“““この動画集を知った読売新聞社員の反応集”を知った読売新聞社員の反応集”を知った同業他社社員の反応集”裏拳喰らう前に喰らわせ。
「何だこのスレ、読売終わりじゃねーの。もう糸冬の予感。まあ定番のレスだな。」「おもしれーよこのスレ。生だよ生。読売生で死んでるよ。」「ふざけんな何が異星人情報を欲しいだ。お前らが欲しいのは性情報だろうが。女子中高生とかそこらだ。異星人情報と性情報、どっちが欲しいんだ。どっちでもいいんだよ。何が欲しいかというとな、人の振る舞いの不可避の破廉恥さだ。そこへ付け入るただのゴミなんだよ。何がゴチャマン取材だ。最低の連中だ。倫理規定は無いのか。」


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速記掲示板 その三十八

2014年08月20日 05時35分49秒 | 投稿

“私はどうやったら救われるだろうか・・・。
一体何をすべきなのか・・・。
分からない。
宇宙の疲弊についての投稿を学者めいた批判を周囲に放送しつつの俳優の真似仕草による微量の自己冷笑をまとっての即興演技時間の主張がいつばれるのか分からない・・・。
ムーは良かった。
特にゲ星人の介入理論の説明辺りの、武骨ながらの鷲掴(わしづか)みが好感を得た。
うん、あれでいい。
知的指標が分かったからだ。
せいぜい、早稲田の商学部の真ん中より上ぐらいだ。
こういうね、講評がね、セルフを安心させるんだよ。
強くね。
そしてね、この講評の時間帯の外的世界への露出時に於ける俳優の真似仕草が、そして早稲田商学部が一時的にまといし俳優衣装の私への流入を実現するのだ。
同じ構図が出来上がるからだ。
こいつはな、たかが早稲田の商学部、と一時的にせよ、こちらの武骨ながらの鷲掴み理解を許容した。
従って、こちら側の一時的ではない、つまり恒常的な内的世界の早稲田政経化への一次的手段が、武骨さを表層的、一次的にせよ辛うじて否定する俳優の真似仕草を経る際に、周囲が、一次的にせよ、振る舞いの真剣さを私に見たならば、私の真剣な早稲田政経化が、周囲全ての、早稲田政経以下の知的段階を使役しつつ、実現されていく。
また行程中は、私が今回、振る舞いで微妙な睨みで刺したこの早稲田商学部を周囲は敵視しつつ行動していく。
この“凄く自由”大学系の他者使役法を知る社員はある階層以上に存在している。
入界条件は、非常識的利益の壺に演技染みた自己正当化をしつつ顔を一定時間、突っ込む事だ。
条件を満たせば、この使役法を知ると同時に、社の上位階層へ半ば強制的に上昇させられるも、それは自らの意思と、演技染みた笑みで合意を供出させられる。
この使役法を今回、実践した。
どういう事なのか。
私には、絶対に、累は及ばない、という事だ。
我が社の体質は、バーゲンセールへのがっつきおばん、凄く自由なんだ。
これが、都の中央の力なんだ。
東大も慶応も分かっていない。
行儀良さだけで、この狭いと見えて実は広い、日本列島ならぬ、アメリカ、中国、ヨーロッパ列島の贅沢品目を搾取する全品目を品揃え出来ると思うのか。
そこで、こいつが来た。
逃がさんぞコラ。
あの世も宇宙人の美人も貫通するぞコラ。
しかし、この顛末はどうだ。
いたたまれんぞコラ。
・・・ふう。
どうすれば、いい。

目抉れ、か・・・。無理だ。
ヌアイスさんの真似か・・・。きつい。科学が足りん。その前にセルフの欲望に負ける。
・・・これだ。
徳を高しめる。
しかし、だ。
死ぬ。
敗血症か何かになりそうだ。
でもな、永遠のシュラゲよりは増しだ。
だからだ、我が社秘経文の他者使役法に見える微量の演技を基に着想を食し、微量の食糞を実践した、という噂を流そう。
実際は実行しない。
で、私以下の意識劣悪状況の連中が、健康になるに要する
霊的波動を全て吸着し、セルフの魂の潔斎を図るが如き、だ。
ふっふっふ。
これが、Tokyoの一流企業人の人徳なんだよ。
義理事に際しては、何かと周囲が助けに参じてくれるんだよ。”
ところで、こいつはセルフの死後を真剣に心配し、本心の謝罪たる太刀(たち)持つ手首への入身を行うべく、便所に向かった。
セルフの意識の深層部たるや、本心で、他者搾取を経ての死後の飛翔、桃色の日々を願った。
いかでかせん、ともかく、本物の徳を要した。
こいつの内在的哲理はガ、ゲ、ファッスァゥ、慶獣会会長、猫星人理論、そして俺の武歴を経た洗練化により、純化されし意識へ向けた、身体の劣位、認識による駆動を命じ出した。
こいつの手には缶コーヒーのBOSS。
これは異星人契約を通じてでも高しめていたビルクリの法力が日本に降ろしめた甘露だった。
個室、そこはそしてこの社員の魂純化への蓮華座となった。
マドラー、これは本来はガキが通学路で座り囲みし際の枝ではない。
眼への独鈷は曼荼羅最奥(さいおう)の蓮華座へ。
BOSSへのマドラーは、その前に個室でぶすぶす。
コラ。
異星人契約に走りしビルクリの人徳に触れし衆生の魂の喜捨がここに。
BOSSはそして社員の口へ。
各種異星人理論による洗練化を経たこの知性は今、魂の純化にビルクリ自ら宣伝せし商品、豆、焙煎法を選ぶも、これらに不覚は無く、全て自ら。
馬鹿かこいつ。
こいつ配下の社員は今度はどうなるのか。
みんな徳を高しめていくのか。
満を持して起きる、社員の属性への言及はもちろん個室から行う。
個室を擁する社屋たる糞崑崙ここ在り。
読売新聞社の便所。
この言及で社員、は読売新聞社の便所、と等属性たる霊力を一次的にせよ微量にせよ結果的には大量に吸着す。
どうにかみんな魂を純化するんだ。
諦めるな。
非常識利益にがっつけ。
徳を高しめろ。
このスレでビルクリの法力をも会社は手にしたがどうだ。
何でもかんでもこの無料ブログからせしめるんだろ。
社屋に今やビルクリ宣伝の商品がこぼれとるぞ。

ワシも驚いとるがな、こいつらの立てたクソスレはな、他にも多いんだ。
個室だけでは済まん。
こいつらはな、何と既に神界を知っていた、状態にあった。
で、ワシの情報を繋ぎ合せて、会社がな、神界を一つか幾つか、支配しようとしていた。そいだもんで、犯歴の隠蔽を立て札とする神界での読売神社建立の地鎮祭には爆裂霊力のワシを神主に呼ぶ。
こんなのはもちろん未定の予定の段階、だ。
その駆動力の収集は躍動感を伴って考えていた。
ワシの全宇宙貫通広報力に、会社の負債、不手際を混入す、だ。
これへの怒りの鮮度不明、程度測定者不在が呼ぶ、ワシへの一次的にせよの嫌悪感への無許可取材を以って社徳を太陽系内に知ろしめる。
その前後、神界の様相情報を頒布す。
“こいつが大人しくしているなら、太陽系みんな一緒に参入出来る世界なんですがね。”
返事者は居ない。構わん。喚く。
“sexさせろ。出来んのはこいつが悪い。”
叶わん状態を維持条件に、日本のみならず太陽系に悪貨を撒き散らす。
悪貨とは、結果的に未永遠sexに相当する重量通貨、宇宙賊への餌。
これに近づいた本物の脅威を喧伝したら、今度は宇宙警察機構の提唱。
そいだもんで、何もかも情報をさっさと寄越せの大合唱。
セルフは常時、強固な認識“俺は太陽系の躍動感のある日々の実現者だ”。
死後は世界の神官たる読売記者の昇格後との事。
生前と同様に徒党を組んで常時強訴(ごうそ)を続ける。

このアホ共への怒りの風速はな、アメリカの異星人契約のアホ論理を知った際の十分の四ぐらい、だ。自民は個人だ。
読売はな、俺の精神構造と血、家柄、経済段階、女関係、犯歴のなすり付けの機会を狙っていた。
常にゴチャマン気分。死んだ後は全員虐殺される、で真っ暗。アホか。
望み通りぶち殺す。
あのな、企業丸ごとの単位で魂に措置喰らわす場合はある、ぞ。
六千人ぐらいの社員をな、全員必ず輪廻を経て意識喪失に至る、ようにしとる。さもなければな、こいつらは何と必ず、主体意識在りのまま、シュラゲロンに至る。永遠の激痛だ。いかん。そういう訳だ。
今のところ読売新聞社本社にかましとる措置は全体の九分の二ぐらいだ。
これはな、喰らうのはな、かなり禍々しい事だぞ。
年頃の女子が人前で目を白目にして薬指を曲げて煽りをかます行為だ。
笑徳は高しめられても絶対に、付き合う男の程度が低くなるんだ。
だからだ、笑徳高しめんと離脱出来ん状況の個室にはまっとるという事なんだ。
金属棒か、京都組はようやっとるぞ。あんなの
ゆるゆる。強姦魔は神が切断する。これ定番。
あとな、時間の感覚はね、場所による。こことは違う。三倍から六十倍鈍くなる。つまり、時間がかなり経っても、早く過ぎ去ったと感じる事が出来る。では、向こうの世界で当人が長く感じる、向こうの世界での時間感覚はいつからかと言うと、四十年。こちらでは百二十年ぐらい経っている。
こうなると“もう嫌”ばっかり。絶望感が逼迫感を伴う。魔界系なら、ど狂乱。体痛いのは全然治らん。むしろ加重。永遠を各自確信するのは九百年を体感してから。そいだもんで永遠。六十五万年前の日本人は、こいつは異星人の一世目だったが、読売みたいなゴチャマン系の生き様を見せていまだに無。ただただ哀願と絶叫。出て来れん。

読売の徳高しめ社員はな、前ふりが長い。笑徳は備えとった。早稲田商学部は社員こきつかいのマイクロソフトぞに行って社名は早稲田みたいに一流ながらも実際はソルジャー扱いで、そもそも早稲田商学部出身でした、こんな俺どうですか、と雑誌のSPA辺りで詩を謳え。
しかしだ、こいつは早稲田をディスっとる。そいで俺が認定した早稲田商学部卒と来た。背広な全宇宙貫通。ともかくな、お前は投稿止める前に雑誌のSPAじゃなくて云々とやかましい。
ともかくな、こいつの哲理は徳の高しめに至った。
何でか。
説明が、めんどくせー。ボケが。
マドラーはな、BOSS前に行儀良く便水を泳いだ。
そいでその後はビルクリの前に立ったが如く。
“ガツンと行ってみろよ、おい。”だったか。
こいつらは、ともかく海を越えて類似性を唱えた。
前ふりが、こいつはな、うるさかった。だからかなり俺は省略した。所詮速記の生スレだけん、これでいいだろう。こいつの徳が生の内に放送する事にした。
それとな、徳系のスレをよく残しとるのは、地球では日本のヤクザだった。
罪状は自分の女を性商売で無理やり働かせた。
そいで、結局は和み出すんだなこれが。意味がある。和む事によって、この場合必ず頭が後にパイセする事をヤクザは知っている。おもしれー。ワシは常に爆笑ばい。個室の長ったらしい前ふりはうざか。

読売のある社員は警察から入手した取り調べを経てのスーフリの和田の狂乱ぶりを思い出しつつ談笑していた。
「この人ね凄く自由とか触れているけどね、和田さんみたいにね、最後はぎゃーぎゃー言って泣き叫ぶんじゃないの。」
意味:非通常の意思疎通手法を最大限駆使しこいつを煽り続ける意思を実践し、そしてその発信源を煽り行為に埋没し、期待した利益に対する不足が生む不満をこいつから搾り取る選挙をいずれ開設しよう。

そしてこいつは交通事故の加害者が如く真っ青になった。
読売の会長の渡邉恒雄‎の両親だ。
闘牛が即死する電撃を二十分ぶち込んでやったぞ。
父親は破壊で一秒入魂で宇宙の破壊に勤しんどったが業態は知らん。
反応は「・・・・・・・・・っ。」だった。
痛みはな、筋肉の内側から強烈なビンタを喰らう、だ。

おい、渡邉恒雄、お前んとこのガキ共がな、気に入らん。
お前死んだら後頭部を鈍器で殴られる痛みを感覚十割でまずは九十発喰らうと思っとけ。この糞ガキが。


それとな、社長の白石興二郎とかいう奴だ。先祖はな、金属棒で滅多打ちしてやったぞ。発数はな、軽く二十万ぐらいやった。当然白石にもその内かます。恒雄は既にな、何十億発もの喝が決まっていた。俺が追加二十億発はかます。何でもありの信条の奴にはな、何でもありの定義にまだ人間の根幹たる魂を入れとらんが故に何でもありと汚い根性に走るとどのつまり若造に社会の常識を教えてやる。

東京の府中市の大国魂(おおくにたま)神社の祭神は、韓国を領域とする機能存在だった。背景には、日本が為した韓国へのある侵略行為があった。事の起点は元読売新聞社員の韓国の女神に対するセクハラ行為。
祭神のすげ替えは韓国側からの罰ではなく、自動的現象だった。機能存在に期待出来る能力には、普通の属性ならばあるべき祭神の職務は満たせない。セクハラは言わば格の降格を招来した。
ともかく、日本側の落ち度を起点として日本の少年犯罪の発生土壌は六倍に拡大した。元社員の謹慎は二十万年続く。性スレは百分の一。

いちいち会社に通勤して得る給与で人生の後半ともあろうのに今更何の物欲を満たすのか。どうでもいい筈だ。希少情報への接近権勢の確保だ神妙な面持ちになりたがるが、とどのつまりは死後の安寧だろう。
魂だ。これが重要だったのだ。重要だったと知らんかったろうが、ともかく重要だったのだ。お前らは駄目だ。大切にしていなかった。そしてだ、俺がこれから狙い打ちで会社ごと社員の魂をパイセするんだが、この報を聞いたならいちいちの通勤疲労はどうなる。希少情報への接近権勢が完璧になったとしてそれからどうするんだ。意味が無いのだ。
俺に関わった会社のある階層の連中は全匹落第処分だからだ。

あのな、ワシはな、松井千人でも足りん超大型新神なんだ。
ずーっと特別待遇ぞ。有名神だと言っとるんだ。お前らの取材なんぞ要らんのだ。ワシが生前に何か困ったかどうか、死んだ後に会いに来んでいいんだ。重要な接点だと仮定しとっただろう。お前ら何でワシが特注の喝独鈷喰らわせおるか分かるか。それも分かりようがないように、非意図性を装い追い込んだだろう。
“読売新聞社は、この男の意識全て、魂を乗っ取る”、という活字印刷が出回っとる、んだ。中二のガキがシウバ百億人以上戦力に勝つだと。ゲラゲラ。身の程知れー。そいで戦いに臨むまで宇宙に赤潮をぶり撒き、宇宙からはワシを共有支配した際のもつ鍋への欲望を徴収する、だと。お前らパイセするんはいい暇つぶしだ。見せしめ兼、ワシが考え事しつつ兼、だ。
お前らは絶対に叶わん事を妄想しおったんだ。分からんかなー。まあいい。関わった奴は虐殺する。ほんまJapは安か。あ、親か。死んどる奴はみーんな無言ぞ。高校球児が使う奴ばゴパンと喰らう為に後頭部やら顔面をグローブにしとる。そいでガキのsex schemeば感得しおる。

経営や名誉、地位を攻めるのは人間だ。魂だ魂。これが全てだ。前者は魂よりは劣位価値だ。名誉は、やや類似色を備えている。意識全ての魂が肉体の制約、この世の価値から解放される、死後の装いを劣化させる攻撃が人間への最大火力だ。

残る六十年の人生が薔薇色だったとする。金、異性、喰い物何でもだ。
では終わった以降の六十億年とそれ以降が奴隷労働だったならばどうだ。薔薇色の六十年は色褪(あ)せないだろうか。
人間は皆、自身に問われる。お前はより長い期間、笑っていたくないかと。
意志が弱い人間は、答えられない。その代わり今生の浅い池で遊ぶだけだ。広く、深い海を息継ぎ無しで永遠に泳ぎたい者は意志という足で遠くへ歩いていくものだ。
戦コルに金を払えば死後が明るくなるだろうという妄想に耽れるアホなどには絶対に無理だ。

読売が先に狙ってきたもの:俺の精神を発狂させるべくの宇宙遍くの霊術。家族の魂を奪う霊術。後見組織、霊的存在の素性。アメリカの異星人契約云々の話題を帳消しにする程の何らかの倫理的債務と読売の接点たる宇宙の支配権。俺の女。俺の精神上の恥情報。

おーい、読売新聞社の社員の七十匹ぐらいの恥情報がずーっとそこらで回遊しおるぞー。で親も見たぞー。ゲラゲラ。ワシも見たばい。
何故、このような舐めた態度をかますに至ったのか、と言えん要因なのか。
“ガキの頃こげな苛めば喰らいおった”
“女に臭いと言われた”
“サラリーマン太郎とかいう漫画のノリで仕事しおっとったら女に真顔で馬鹿かと否定された”
他は適当に追加する所存ばい。

あ、思い出した。極太いのいくぞコラ。
ワシのスレ周辺で立ち回りおった読売社員の小妄想(こもうそう)が鮮明だった。エヴァンゲリオン系だったばい。
まずな、アニメのポスターがある。そん中にところ狭しとワシのスレが愛情溢れつつ紹介されとるんだがな、キャラの豊富さ、鮮明さに相互口論が無い。自民党の政治家、宇宙人のグレイ、欧州各国の政治家、しかめっ面のプーチン、何かを主張した気なオバマ、見える国家指導者は中国、韓国、ドイツ、フランス、バチカン市国、皆それぞれの表情、目を瞑って胸に手を当てている白人女性、背景に青い龍、後ろの方に周りが真っ赤の四つ目の凶悪形象、遠くにモアイ像、光る石板を手の平の上に浮かばせる東南アジア人を過度にしかめっ面にした身長低めの人、懸命な電話役は日本の民主党員、白いヘッドギアを装備しとる叱責顔の白人、ムー降臨の各種を遠くにわらわら、ベージュと紫のスカした地球外洗練衣服のフジ女子アナは意味深な笑み、まとう闘気色は桃色、東京のある寺の銅像の前に立つ後ろ姿の青年が赤い眼と残虐な笑みを横から光らせる、外国記者クラブで談話を発表する野田政権の真剣な面々、楽譜の下に光る線で描かれた逆さまのフリーメイソンの象徴(俺は深みを知っている、と謳いたいそうな)、ギルガメシュ叙事詩周辺に見える古代中東の人物図が親指と人差し指のみを張り、両手を上に向けつつ交差しての寡黙な凝視(人間の知性の根源である、疑い寸前の逡巡を許さぬ性的快楽の作法を定めし知性への侮辱者への罰たるや乱暴な求愛行為群が招来する輪姦のみであるが、有罪者の査定法はこの象徴言語のみだ。合格者は表現は違えども正解に至る。不合格者は知的疲労を避け、逃げ出す。)、最上部には後光と共に蓮華座に座す傲岸(ごうがん)な仏顔、宇宙人顔の光る土偶の背後に裕仁臭の影、明治時代の偉人は宇宙人の子飼いだったと匂わす図絵、中央上部に皇居、古代の文明の興亡を知っている設定の学者、狂気染みた笑顔のレーガン、満月の上部に地球に居らん無理設定の目を瞑った美人顔、隅には暗い青色の四角マイク。
腹いてーんすけど。
描写が辛いものがある。残虐と性的描写を縫い抜けるこの手の痛車(いたしゃ)系の読売妄想は俺の弱点なんだ。
白人女性の装着がな、プラグスーツの亜流なんだわ。はよ死ねばい。ボケが。
煽り:死んだ後、お前は神に成るのか。
何なのですかこの意味不明な真言の法力無礼は。
要らんところから社徳を高しめようとするな。
読売新聞社はここからエヴァンゲリオン系の利権を手中にせんと働くつもりのようだった。
物語の構想は既に何話分もあったよ。
“自身も理由不明のまま日本に降臨せざるを得ない異星人達が無理難題と共に公安に求める接点”。
主人公は年齢三十二の女性の公安職員。怜悧な目線のベージュフジ女子アナ系。男性経験無し。海外大卒。交際経験はアメリカ人のみと二年続いて終わり。steady.
公安はいつも後一歩のところで異星人からの問い詰めに負ける。人種はそれぞれの異星人は大抵、板橋区や江東区の辺鄙(へんぴ)なところに潜伏。
“何故地球人は宇宙船の外装を洗練させるより先に、人間の脳へのあらゆる負荷に対する耐性を調べようとしないのか。この問いの発生起点たる何らかの失敗があり、その抱擁環境たる学び舎(や)への適切な評価に要する資源の能動的収集の未達成の意味するところは宇宙にとっての自動的破壊存在であると自身を宣告したも同然なのだ。とどのつまりは臆病を論難しているのだ。勇気を収集せよ。”
公安の対異星人部署の仕事ぶりへの毎回の評価役はアメリカからの難解な乱数表。話が進めば、公安は発信者を宇宙人のグレイと認識する。
“また接触があったようだな。これで何度目だぞ。あの手の連中はどこにでも居るのだ。放っておけば良いのだ。出来なかったな。何故なのか。問え。”大抵の基調はこれ。
しばらくすると話の場面は常に東京の地下となる。広大な工事現場。人員不在の機械作業。
「何者かが構築しつつある空間です。」
そこで、公安職員は本職の魔界人種系異星人と直接接触す。異能力を持つ。まあ頑張れ。
毎回寿命が縮む。
地下には誰も居ないと思っていたら既に異星人が深部階層には住んでいた。
太陽系内の他星人からはいつも自重を促される。
“あのような動きを見せれば、相手は怒りではないが、必ず知性触手を遠慮無く伸ばして来るが、その時間は無制限なのだ。君はその許可を相手に与えたのだ。数学の習熟で君達地球人も必ず、その間合いを自然に認識出来る筈だ。”
“観察が疲れる討論だった。精神的頑健さの常時登用が生むのは危険な相互抱擁たる意味不明瞭の見つめ合いなのだ。日本はいまだに知的資源の難解定義状態への無非難が続いているようだな。そして日本政府との契約手続きは現在細目の確認段階にある。私達の知性が契約を牽引する日本の社会学的状況は無意味な笑みの空洞化にある。
この星での滞在はそして更に長くなりそうだ。
私達の知性の空洞化など起きそうにないからだ。
アメリカか、詰まらん職歴だった。”
宇宙人のグレイは疲労を隠さぬまま公安職員の評価を音声の記録で終える。
何を言わんとしているのかというとな、読売は、入念だったという事だ。
とにかくだ、次回もサービスサービス、だ。コラ。
スレがエヴァンゲリオン系だよエヴァンゲリオン系。
しかもコピペ混じりっ気無しの指打ち純正。これセルフ謹製。読売の妄想ゲラ刷りばぶち抜き。
そいだもんで地球人の男への白人の異星人の真剣な問い、「私の性器をあなたの知性は測れるの。」も晒す。
陰毛もモザイクも無しの無理設定。ずこー。
男は直立の女性への股間寸前に顔を近づけ視姦。
「気が済んだらどいてくれる。」だって。
エヴァンゲリオン系だよエヴァンゲリオン系。

ヒント:読売は、皆盲目。しかしポスターは社員謹製。


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