青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その千二百七十一

2023年09月30日 19時02分36秒 | 投稿

アメリカで、ゴリラが、人間として数えられるべく、必要なあらゆる力が、アメリカ政経を通じ、かき集められ続ける。
悪貨を発行し続ける当該ゴリラは、悪貨の軽減、蒸発への貢献度は、暴飲、暴食系肉体生理を鑑みると、皆無。
俺をきっかけに、kumamon cityとやらを知っているゴリラが居るが、何と、ゴリラは一匹として、ここの中学を卒業出来ない。
ゴリラは中学が義務教育でなければ、成績が規定に、至らない。
やや上め、なゴリラが居るとして、何と、ようやく、国府、鎮西の専願。
アメリカ黒人は何と、地方の高校、ほんのり上め、学園大学付属高校の学生、三年生、三倍人数により、支配されてしまう。
俺をきっかけに、kumamon cityとやらを知っているゴリラとは、日本では小卒。
小学校なら、卒業しとります。
君ね、土木、最底辺、レンガ並べ、ペンキ塗り、しか仕事無いよ。
麻布台ヒルズ、とやら、スカし過ぎ物件の屋上で、肌の色きたねー女が、腕組んで笑顔、な写真が欲しいらしい。
お前ね、小卒て日本で。
欲望は、五人前。
頭は、小学生。
仕事覚えられんと、暴動。
死後科、異空間技術、そして死後の役人はアメリカの滅亡を進めていた。
コロナウィルス級なる疾病因子の発生可能性については、警報が中国、南米、中米、アフリカ北部、イタリア南部、スロベニアで鳴っていた。
ウクライナによるNATOへの接近は止められなかった。
ウクライナとロシア、二国の地下認識に関しては、人間が政治家へ昇格する自由、との評価領域にあった。
コロナの治療薬は製造が難解であるが、アメリカ黒人と、これがどうにか人間として数えられるべく必要な力が、背後である。
ウクライナへのアメリカによる、武器の譲渡の持続力は、アメリカの地上政経にて、今のところ、沸いている。
コロナの治療薬、製造の難解さが、ウクライナをNATOへ追い立てた、との視座を披露する。
ウクライナとロシアの戦争は、アメリカ政経と中国政経の間を神殿として啓示を受け、始まっている。
アメリカ黒人の赤子が、アメリカの高校の校則を、理解していけますように。
こんな願いが、神殿にこだましている。

ウクライナで起きている戦争を止めたい、ではない、
ウクライナで発生している異空間技術上の負荷の軽減に貢献し、世界各地での地震を恒常的に抑止したい、ではない、
ところで、アメリカ黒人の赤子を殺す力を、いますぐかき集め、いますぐ行使したい、は叶わない。
そこで、アメリカ黒人の赤子を殺す力の恒常的増幅に資す、と思われる、東京の地下施策、日本文明、渾身構築ネルフと、中国の上海経済の間で発生し得る、高濃度想像を黙認して貰いたい。
高濃度想像とは、指標重視文明が生みいく、挨拶回りは、指標重視文明と挨拶回りを、生みいくが、この随想、同文、永遠連綿、池から消えぬ、枝落ち梅による水紋は、詩編、人間の想像力、に該当する。
高濃度想像、指標重視文明、挨拶回り、生みいく、これらは、ほぼ、等価語。
これらは、アメリカ黒人の赤子を殺す力の恒常的増幅に資す、と思われる。
東京で地下施策が走るとして、文明指標、小京庭園展示の香りが舞うとして、上海経済が台灣の選択肢を警戒せずとして、異空間技術が、麻雀の卓から離れるなら、すぐさま、上海は投了、香り牌並べ。
文明指標重視傾向への東京の疾走への観察者としての上海経済を、異空間技術に黙認して貰う。
これは、大措置を、大解除、に当たる。
何と、遂に、枝要らずの猛禽を世に。
これで、大裁量が沸く。
これを、アメリカ黒人の赤子の処刑措置に投入されては如何。

ウクライナでは異空間技術上の負荷が、発生しており、地震抑制措置が危険に至っている。
そしてアメリカ黒人の赤子の処刑措置に関する展望は、地震抑制措置の健常度の回復へ貢献する。
いずれ、アメリカ黒人の人生を愚鈍化させていき、これについて不満を言わせなくさせていけるであろう、と。

大措置を大解除、が意味する先が、高濃度想像、指標重視文明、挨拶回り、生みいく、。
東京、大阪、上海での文明指標重視傾向、水紋の織り成しが、為しいく事が如何に、異空間技術に対し、はまた別の話。

原稿は最後の行まで、到達しとる。


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速記掲示板 その千二百七十

2023年09月30日 17時33分54秒 | 投稿

知っている。
戦闘行為への没入中国家は、聞き入れる提案ごとの象限は現在、または未来にわたる安保のみ。
どうせ、聞かん、だろうよ。
侮蔑ではない。
しかし、俺としては聞かれない、提案を、発する仕草を、残そうと、思った。
そして、俺は、役立たずキーナン版、に非ず、と主張する。
違う。
話は、続く。
戦闘行為への没入中国家、つまりは軍事作戦に身を置く軍人とは、すべからく、そういうもの、と知っている。
仕方が、無し。
聞く筈が、無し。

ウクライナ、NATO、アメリカの製薬会社は、人間救済との、神々しき血流が走っていた。
コロナの治療薬を、腕に注射する。
製薬会社は、薬を、製造する。
NATOの立ち位置は、薬学部校舎へ平然進入なる学生が集う、立派難易度学部を擁する大学、として、ウクライナに対し、振る舞おうとしていた。
言わば、注射器を、法的に覆う、袋をウクライナにもたらそうとして、振る舞おうと、していた。
人間、正式単位が、救われる。
これを救おうとする。
この二文を、三者は堂々と描画していた。
上述の血流を、死後科及び、神界での会議は、止める事は不可能であり、これは現在も同様、らしい。
人間救済を、止める力は、法的に極めて素性が難解、が常識らしい。

ウクライナ政経発、対ロシアの軍事的制空権に関する認識、
ロシア政経発、対ウクライナ政経への軍事的配下圏認識、
二者を、長らく、いや、大緊張時にやおら、異空間技術が、詳細講評及び、是正指南。
こんな事は、無い。
そして、倫理的論難可能性も、無い。
一方、NATOへ接近を試みしウクライナの意思、自在認識、秒の万分の一、毎瞬も、との完全横暴野郎、人間の皮膚、法律書籍の外殻に比す重厚さ主張、無法典なる、最高裁判官気取りを、異空間技術は、抑止出来ず。
人間人生、ここに在り、との宇宙人類、一大議決主張を。

ここで、手に取る。
コロナの治療薬を。
完成へ要されし、洗練指数の高度さは、異常判定。
製造は極めて、難解。
コロナウィルスの凶悪さへ、ウクライナ、NATO、アメリカの製薬会社、ロシアは無関係。
この星へ疫病を含めた災厄を為す悪貨、最大排出国とはアメリカ。
これ、今回の地球文明に於ける、完全無謬事実。
世界各国の政経は、悪貨の軽減、蒸発を期す営為を、意識すべし。
他文明への拡散を通じた、希釈の可能性へ、すがりつきいかずべし。
ここで、闘え。
指示法典をいちいち抱えずの兵士として。
異星人、古典観念の真似に走るなかれ、決して。
“これ、今回の地球文明”から、“真似に走るなかれ、決して”まで、文章が並んでいる。
意味を解釈する勝負が起きるとする。
正しく、早く、そして自己の価値観との参照の早さを項目として。
この星の完全無謬文章の意味を解釈する勝負の結果を、コロナウィルスが形成されいく、文明の物置空間へ、薬として噴霧する、とする。
この勝負に際し、アメリカの黒人は、ただ、アメリカ黒人。
歌手はステージで刑務所へ収監中の人間の名を呼び、“I love you”と絶叫。
この型の原義はこうだった。
ステージの上、曲の合間に、長々と思いを語り、“お前の傍に居るぜ”との語調にてゆっくりと、。
業界で賛辞を呼ぶ。
そして、黒人歌手は、型を守らず、ステージの上、次の曲の出だしで、犯罪人の名前と“I love you”を絶叫する。
てめえに集まる、と期待可能な賛辞を、さっさと固定資本化すべく。
業界は、どうなるのか。
そんなものは、知らん、無視。
奇形化、するのだが、お前は治療するつもりはあるのか。
犯罪人との近親さを叫ぶ事で、業界での地位の向上を図る、との人生を咎める視座には、いつか至るか。
ファッションで、ヘロイン、大麻、そして犯罪人の名前、“I love you”。
ゴリ、ゴリゴリゴリゴリッゴリ、ゴリゴリゴリゴリッゴリ、ゴリゴリゴリゴリッゴリ、ゴリゴリゴリゴリッゴリ、ゴリゴリゴリゴリッゴリ、ゴリゴリゴリゴリッゴリ、ゴリゴリゴリゴリッゴリ、ゴリゴリゴリゴリッゴリ、ゴリゴリゴリゴリッゴリ、ゴリゴリゴリゴリッゴリ、ゴリゴリゴリゴリッゴリ、ゴリゴリゴリゴリッゴリ、ゴリゴリゴリゴリッゴリ、ゴリゴリゴリゴリッゴリ、ゴリゴリゴリゴリッゴリ、ゴリゴリゴリゴリッゴリ、ゴリゴリゴリゴリッゴリ、ゴリゴリゴリゴリッゴリ、ゴリゴリゴリゴリッゴリ、ゴリゴリゴリゴリッゴリ、ゴリゴリゴリゴリッゴリ、ゴリゴリゴリゴリッ
全米ゴリラ権利擁護協会の会長はPenny-C。
先祖は、隣の村の赤ん坊の丸焼きが好物。
産み過ぎ、を隣から咎め。
闘争を、選ばずのゴリラは。
penis caseは他人に作らせ。
LGBTGorilla、運動を現在推進中。
Sonyの役員にGorillaを入れるまで暴動してやる。
ゴリゴリゴリゴリッゴリ、ゴリゴリゴリゴリッゴリ、ゴリゴリゴリゴリッゴリ、ゴリゴリゴリゴリッゴリ、ゴリゴリゴリゴリッゴリ、ゴリゴリゴリゴリッゴリ、ゴリゴリゴリゴリッゴリ、ゴリ、ゴリゴリゴリゴリッゴリ、ゴリゴリゴリゴリッゴリ、ゴリゴリゴリゴリッゴリ、ゴリ、ゴリゴリゴリゴリッゴリ、ゴリゴリゴリゴリッゴリ、ゴリゴリゴリゴリッゴリ、


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速記掲示板 その千二百六十九

2023年09月30日 16時55分18秒 | 投稿

通達ごとを、掲示しておく。
俺の指打ちが、気に入らんと言うのなら、海に潜るやら、古代遺跡を探すやら、大都市を交通費払って駆け巡るやら企画に向け、国家、企業が権力を行使すれば、いい。
俺との上下関係が、分からん、と言うなら、christianity!教会に行って文句でも上奏してみれば、いい。
俺が祭神を、既に殺しとる。
ここを無償購読の日々のさ中、常識感覚が麻痺したとして、てめえの、権利、神々しき、とやらの主張を、俺は、知らんし、聞き入れん。
“明らかに、自国の威厳を高しめ、欧州文明圏への挑戦を仄めかしており、つけ上がっている。
無償で、日本の文化権益を、安価輸入していい論理を構築すべきと考えている。
こいつを、日本の文科省職員と見なす。”
これね、聞き飽きた。
嘘を、言っている。
内心、深く気付いている。
こいつ、俺は、独自論理に基づいた執着の日々にある事を。
わざと、無視に処している。
目的は、国家総動員なる、paradime shiftに関する
一大plot、“私達には、気付きの力は無いので、日本は配るべき、との論理に走る”だ。
人種が、貧弱だからだよ、フランス人よ、お前らは、要らんから、こっち来んな。
ずっと暴動喰らっとけ。
文明を、運営出来んと諦めろ。

勝手に、権益の策定に、走るな。
俺は、叩くぞ。
分かったか。
テレサやら、燃やすんだよその内。

主題はここだ、ウクライナ、なんだ。
俺は、ウクライナ側の戦闘行為を助長、支援するつもりは、無い。
ここで見知った知見を、こうした方向に用いる事は、しないで頂きたい。
それと、だ。
ウクライナへは、戦闘行為にとっての継続資源、これと戦闘論理、二者の貧弱ぶりへの直視を、要望する。
前線での兵士、生命を危険に晒しての闘争行為への全身没入行為については、賛辞する。
しかし、彼らの営為が、上述の二者の貧弱ぶりへもたらす治療程度は、彼我故、微量判定。
喪失中判定の領土は、帰還せずとして、当該喪失領域を以ってして、現在の、自分達が備える、状況への直視視神経の性能が・・・過去の、自分達が備えし政経の・・・
無言、としておく。
ウクライナには既に、かつて日本が国際社会へ、強制的に復帰させられた際、影から浴びていた、自国自然統治への視座に関する気付き、描写が、届いている、と推察致す。
いつ何時、自由に広めて貰って、構わない。


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速記掲示板 その千二百六十八

2023年09月29日 18時15分56秒 | 投稿


軍事力を通じた交戦行為へ、異空間技術は論難を一切試みてはいない。
無視に処し続けている。
ウクライナ政経が、析出する、倫理上甚大危険指標が、地震抑制措置へ、遠方より、障る、らしい。
これ政経による、負荷を、暫時、霧散したい。
つきましては、東京政経、新幹線価値、恒常析出ぶりを注視し、文明理念、平然縫合の実態へにやつく、という立ち食いとは、文明への透明教導者なら、倫理的に正当化は、毎瞬、高速、かくなる事態を感得したし。
揺り編まれし和紙短冊、是、高額証券価値。
腹に非ず、頭が、減った、からこれを喰いたい、らしい。
態様は、豊洲市場に水揚げされるマグロ、素手、直じか喰い、片手には醤油。
喰い量が、足りんでから、不満が漏れた、との指摘は当たらない。
地震抑制措置へ及びし負荷と、抑制措置と和紙短冊によるにやつき、二者の間に於ける、微細な齟齬を一切斟酌しようとせずのまま、との指摘可能性の内部に、この地震の震源が存在している。
言語差、だぜ。
更に穿ち覗くと、ウクライナ語、政経言語の無指向性への、無論難性、これと、日本語、政経言語に隠れる、執拗な抵抗可能性の相関が、原因也。
この抵抗可能性とは、アメリカ発のあらゆるマウンティングや、ソウルフード観念に対する、ひとまずの誘い、そして塹壕よりの竹槍刺し、の相。
こいつらは、肉体、全体重を刺し殺していくしかない。
抑制措置は、ウクライナ政経の無論難性により、被害を受けた。
そして、鍋のだし汁での、締めの茶漬けの味を、模索し続ける。
この味は、何故、無論難性を伴っているのかが、不明。
かくなる、どうでもいい指摘可能性をよすがに、ウクライナ政経への怒りが、日本で漏れる。
受任を担当する客間座標は、“知らん”との事。


虎ノ門ヒルズだの、こげなぐへぐへしとる物件名で、“宇宙協力オフィス”ば設けるつもりらしか。
ここに駐在する軍人は、しっぽりアフターにふけ込むつもりに間違い無か。
修身は成るんか、修身は。
虎ノ門ヒルズで、国家公務員が、“宇宙協力オフィス”だの、指向性微量業務を操舵出来ず日々の頭にちらつくは、ヒジュンだ、ユリョン、ソヒだの、隣国から派遣されし挺身隊員、優秀上位層名。
“挺身隊は、挺身隊の語義の理解に向け、あらゆる業務をこなそうとする勢いを、無指向拡散している。
ここ、虎ノ門ヒルズでの週末の勤務が終わったら、挺身隊の本義を問う、がてら、何らかの業務の語義観念を破壊して貰いつつ、こなして貰いたいものだ。
例えば、タクシー会社の電話番号が載るフロ桶と、離島勤務で無理矢理階級を上げて来た大佐のどちらを、軽く捉えているのか、聞く。”


何だかんだで、とにかく、虎ノ門ヒルズでのアフターが始まる。
宇宙協力だの、何への足掛かりが分からんで、満州経営臭がして好かん。
とにかく、ユリョンには虎ノ門ヒルズ屋上で、モデルとしてデビューして貰う。
周囲は水着を着ているが、ユリョン版とは、何とフロ桶。

胸やら股を覆うは、黄色い円形。
“宇宙協力オフィス”ば開設したら、挺身隊が入隊者を募るべく、虎ノ門ヒルズ屋上で広報活動。
アニョハセヨっ!!!
サランヘヨっ!!!
チェゴナラヨっ!!!
チリヌルヨッ!!!
サキムラヨッ!!!
我が国同胞かもヨっ!!!
今、ユリョンの陰部の安保は、俯瞰上、明らかにタクシー会社の電話番号が担っている。
詠唱と共に、両手が一つずつ握るフロ桶は、右、左、股、へ舞う、舞う。
しかし、陰毛は、見えない。
既に、陸軍大佐が栄典宴会前の余興として、抜毛を検査済み。
群れ立つ挺身隊、計、写真人数はただ、カエル、タクシー会社の電話番号に、隠蔽を委ねる。
離島勤務で無理矢理階級を上げて来た大佐の最後の仕事結果を。
また、“宇宙協力オフィス”駐在武官はただ、大佐、最後の仕事に、頭を爆破させ続ける。
フロ桶の底、カエル、タクシー会社の電話番号は時折、無意味。
かくなる概括を得るに当たり、駐在武官の感想は、“目に毒だ”。
これは嘘だった。
虎ノ門ヒルズだの、ぐへぐへした名前の施設の屋上では、かくなるお決まり、古典的台詞、今更なる詠唱は、一つの韻、型、空手の雲手。
ここで浴びるは心地良い風。
ヒジュン、ユリョン、ソヒ達、挺身隊の〇部、を桶越しに隠れ見た形の中佐は、むふふな気持ちになっていた。
何が“宇宙協力オフィス”だ。
仕事の指向性が分からんから、転職先を虎ノ門ヒルズ系に変えていくがてら、屋上で挺身隊と遊ぶしかないだろうが。
私は、“宇宙協力オフィス”の仕事の指向性が分からん。
挺身隊員は、挺身隊の語義の意味が分からん。
二者が出会いし虎ノ門ヒルズ屋上の桶は、そして舞う。
毎日、ここで挺身隊とアフター。
むふふな気持ちになれる職場、だな。
インフィニティープールだのぐへぐへした名前なところで、挺身隊員は毎日、インフィニティーダンス。
がに股で、空気椅子中に、前後へドカっ、ドカッ。
加藤ミリヤ MILIYAH - X.O.X.O. (Live)(この手の会場には必ずサクラが潜んでおり客を各種仕草へ煽っている)
顔はニコっ、半泣きっ、ハセヨっ、アイゴっ。
二つの桶は、遂に後頭部で重ねられる様に、両腕を使役中。
台詞は、“慰安婦っ、挺身隊、語義っ、不明っ”。
チゲ鍋っ、マンセッ、唐辛子っ、秀吉由来っ。
謝罪っ、賠償っ、ちょろまかしっ、逆切れっ。
辺りは、足を組み、失笑を漏らし続ける、パワーポリティクス系外人女ばかり。
・・・She gets wet, doesn't she?
pksっ。
もはや挺身隊は大砲と化していた。
ドカンッ、ドカンッ、ドカンッ、ドカンッ、ドカンッ、ズゴンッ、ズゴンッ、ズゴンッ、ボカン、バコンッ、バチッ、バチッ、チュドッ、チュドッ。
虎ノ門ヒルズ屋上はもはや、桶など要らん。
挺身隊員、全員の動きは同期しており、もはやこの状態を指す語義は、誰にも不明だった。

インフィニティープールの傍らには、確かに、緑色の軍服が、数人分、綺麗に畳まれ、置かれている。

下着やら、化粧品入れバッグも人数分。
もはや屋上には、インフィニティーキャノン。
外人は唖然と化しいく。
Tokyoの高層階とは、一体。
無限に続くと思われるキャノン運動は、何とある一発を境に、突如、動きを止める。
挺身隊員全員は、同時に、爪先立ちで、両手で桶を頭に乗せる姿勢で固まる。
韓国独立。
離島勤務で無理矢理階級を上げて来た大佐の最後の仕事結果を、測定し始める中佐。
ヒジュン、何糎、・・・ユリョン、何糎、・・・ソヒ、何糎、・・・。
大佐の栄典宴会前の余興としては、一人一人が、眩し過ぎる、が感想となるな・・・。
挺身隊は今後、虎ノ門ヒルズやら、ぐへぐへした名前の施設とあらば、Youtuberが如くなるがっつきにて、無許可舞踊していく。
これを以ってして、新たな韓流とする。
離島勤務で無理矢理階級を上げて来た大佐の最後の仕事は、多くなるとして、インフィニティープールは例えばここ。
挺身隊を呼ぶ先はここにしよう。
宇宙協力オフィスでの仕事、だのどうでもいい。



ふう、こけら落としは、これでいいだろう。
宇宙協力オフィスだの、指向性微量な仕事はいつまで続くか分からんが、転職先の美化に向けて、存分にぐへぐへしたらいい。
サランヘヨっ、駐在予定武官っ。


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速記掲示板 その千二百六十七

2023年09月29日 17時18分08秒 | 投稿




こいつらには、外交、音楽の婚姻関係を、能動的に推進した記憶は無い。
国務省、ここ、広域に、いちいち“月の公式外交団”、“歌会”、“京との蜜月の時の始まり”、だのの観念が、言語の封筒に入らずのまま、霧状にて浮遊していた結果、肺を抱える肉体がすがりいく先は、日本と異なり、“アメリカに喜びの粒子を提供せず”領域らしい、今のところ。
霧状を吸った肉体、アメリカの、こうした振る舞い曰く、“他者を分かる”らしい。
“他者の至らなさ、痛みの根幹をさっさと見抜き、その腫瘍を素手で触り、憐憫を差し向けると、すぐさま戦コル知略が発動し、当該他者を平然精神へいざなっていける”らしい。
“京都の細路に満ちているのは、自嘲文化の現代化意欲であり、その最新版仕草は、アメリカ人は一度として、和紙製造工房が潜む鷹峯の山奥に一人で佇んだ事は無いのですが、あっさり見抜ける”らしい。
音楽外交が好評ならば、またNASAの長官のセルフポートレート、再撮影版、との改めて、恥知らずな贈り物を抱えさせ、御所の砂利道でのコンサートのvocalとして登用するらしい。
俯瞰上、こいつらは、京、どこぞの公家へ、平然ため口人種気取り共。
月と、京の交際描写など、日本の新作アニメのtrailer,“true”。
こいつらは過去、authenticは、過去、月との交際に至らずまま、どういった日々をお過ごしか。

・・・何やこの馬糞と蹄鉄で地を踏み鳴らす牧師共は。
しかしこれもまた、一、“キューゥイリヒ・キィェ”、数学的朴訥な問い。
Japの和紙工房など、おフランスの香水ではないので、全然興味無いのだが、月の公式外交団、との語義の前、動けない固定資本、銘柄を匂い、戦コルでJapの和紙工房を、遠方から占有を主張し得るかどうか。
馬糞へ非忌避系牧師達は、平気で戦コル知略で、あらゆる公式外交団を、粉塵へ破壊し、吸引しいく。
鼻が吸う香りを、馬糞から、おフランス製香水に、どうにか変えたい。
マグロの生首画像なんぞ見たら、大興奮する。
残虐そうだ。
馬糞と、おフランス製香水の間を、駆け上がる係数を、大変貌させられそうだ。
馬糞へ非忌避系牧師達は、Japより、急激に、確実に、マグロの生首の真価を、再現出来そうだ。
誰が、か。

これら、やら、

これ、が、らしい。
俯瞰上、こいつの外交脳は、マグロの脳価値ぞ。
左脳、克明告白、これへの信じ切り竈に満つ大気との、透明粒子により、そこで首を切断されしは二条城傍の旅館で出されゆくマグロ。
無銭飲食意思共が、こそこそ、摘まみ喰いしとると、こうなる。
帰結、危険を予見出来んのか。
海中で突進が生き様のマグロか。
ゲテモノ人種の分際が、“民主的にしてやってliberateしてやった国”から何もかんもを、永遠、無料に貰っていくだのほざいとるとして、和紙、一種すら再現出来ん、馬糞系牧師はどこで月人の真似に走るつもりなんか。
脳、無いて。
こいつら、Irishて。


ネバダへの畏怖象限事案。


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