青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

九十五 ヨク

2014年05月15日 00時00分00秒 | 投稿


発生座標、N32.6°E130.7°については、今回は特に含意は見えない。
俺はパソコンで作務しおった最中の、大神のレスだった。
“日本の未来への君臨座標たる、真なる渋谷上空へ、平然精神にて、軽めに挨拶してみる事にした
”。
含意は以下。
背後負荷は、相変わらず、ウクライナ発の相。
劇的進展への地下支援を確約、との翻訳文章が今回の地震についてまとわりつき、広く報道されいくとして、構わない。
支援の対象は、月との交際、そして東京の地下開発現場との、交際向け櫓組み立て。
ウクライナ発の負荷、野放図発散事態が地上にもたらす事態なら掌握し切っている。
軽め挨拶が、招来するであろう地震の程度、軽め、これを確信し切っていた、と広く報道されいくであろう事を、強く憶測済みであった。
地震に関する、現在の調整能力を誇示したし、との意思の存在を、強度憶測を傍証するであろう、こちらの調整不可能である科学的信号、押下中印鑑、斜め走らせ、楕円描画の後の、世に唯一指紋価値波形を、恒久的に残し置くとする。
人間青年、果敢躍進、これしかない。
現況の地球が、超長期的に不可避的に招来しいくであろう、物流品目、単調配給政経に由来する膨大な非倫理指数に対する、恒常攻撃弓矢兵用櫓が、具体的顕現しいくには。

大阪を中心とした、対日措置に関する臨床調査を実施していたのは、官房空間ではない。
日本存在世界にとっては、確かに異空間ではあるが、こことの接点座標を備えてはおらず、官房空間よりも、更に、小規模である空間が担っていた。
官房空間と同様に、日本文明の面倒を見る場合が多々あるこの空間は、ここの認識通り、異空間が奥へと数珠状に、ここから四、五、と連なって存在している。
更に奥とは、臨時駐留者による職場が、無数に、自在に、発生していく。
五目、から更に奥へ、七。
この深みが、アトランティス文明全権者の往来深部だった。

彼らの仕事は、常に相互監視に満ちている。
いちいち、喝など恐れずである、潔癖意識に仕事作法は満ちている。
ザケた事なんぞ、絶対に許されんよ。
ザケ、があるならな、教えてやろう、俺の耳にすぐさま、通報が回り、俺がザケを、ボコしまくる。
この手との、堅気世界にとっての不可視なる幽世かくりよ、異空間なんぞに駐留なさった上での、死後の人間振る舞い、透明幽霊気取り共、ネットのクソガキ、WASP野郎はな、10時間かけて、鉄板でぶっ潰してアクリル板に変身させる。
ただじゃ、済まさん。
絶対に、利益感慨をそいつらに、残さん。
売り抜け、とんずら、勝利宣言なんぞも同様。
一匹残らず、しっかりとアイロンかけてやる。
俺に、空気情報入れる直参はな、日に、五度、との抜き打ち検査で必ず、見付ける。
そしたら、どうなるか、をこいつらは熟知している。
永遠の生命と共に、わんきゃんすの激走賭博へ参加しいく、のみ。
だから、だ。
堅さ、だ。
俺はこれを、瞬時信頼する裁量を、自己に許容しており、その対象には今回の、措置関連数字が含まれている。
喧嘩はな、一対、万、で俺は直参候補に、勝てる。
また俺は、誰一人、信用せん。
永遠に、猜疑心を信頼する。

三週間以内、大阪、心斎橋。
月、外交全権が、ご降臨予定。
三時間以内が、ご滞在の目安との事。

今から二年七カ月前、東京都庁上空。
月、ヌァンウァン管区人をお始め、複数のご管区人がご乗船の宇宙船が、ここでご滞空との事。

今から九カ月前、北海道、日高山脈の南。
“東京への、遠方よりの、隠密足取り用勝手口へ”、外交意思、顕現飛行を、同様のご面々が。

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