青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

百五十五面目   永遠の薔薇

2013年02月28日 23時00分00秒 | 投稿


Rose:「wearing only this」(これだけを着けて)


TITANIC

An excerpt from(抜粋) “My Heart Will Go On”

Near, far, wherever you are
(碧翡翠より碧く、太陽に沈む夕陽より残虐な美は、ああ、我の眼を永遠に焼く、永遠の後悔とは)

I believe that the heart does go on
(永遠に許されぬ後悔とは、人を想う真心から目を逸らした一瞬なり)

Once more you open the door
(さあ、永遠の航海へ我出でん 永遠の後悔に沈もうとする者達を永遠の航海の船に誘い続けるのだ 神経を走る科学不可知の魂の糸を今純化し輪廻を解脱せん)

And you're here in my heart
(究極の監獄とは罪の大洋を往く永遠の航海の船の上にあり)

And my heart will go on and on
(我はただこの星で人類が永遠に避けられる海と太陽の狭間の罪を永遠に許し続けるのみ)

“TITANIC”
究極の美は枯れた薔薇には宿らないのか
海の底の人々の思いは魚達についばまれるがままなのか
その魚は日々を無為に過ごす人々の胃に沈むだけなのか
ならば我は人々の眼に薔薇の刺の映像を刺してやろう
短き一生に短き科学の手足をばたつかせて懸命に泳ぐはこれ地球人の姿常なり
刺の先の薔薇の美に憧れ大海原を往く決心の一瞬は永遠の魂を人に与えん
飛翔せよ
力求めし意志よ
TITANIC
文化の花壇は人を永遠に美に導かん
永遠の後悔を許すのは永遠の航海なり
船上の罪の伽藍花壇の囁きごとは人を解脱に導く経文なり
“枯れゆく薔薇は分かっていたがその一瞬の美を逃した罪は永遠となる事には気付いていなかった。”
“だからこの映像の監獄花壇で薔薇の美を人々に伝える事になったのよ。
永遠に。”
“他者の為への命を懸けた思いは魂を純化し永遠の生命を人に与える。
その事に気付くのに映像の監獄に収監されなければ気付かなかった。”
TITANIC
握り締めざる後悔の刺を美で突き刺す薔薇は永遠
無情なる大洋
付随なる科学の板切れ
しかし地球人ここにあり

Yes, “wearing only this”.

六百九十三青字

青龍神界鏡に掲載されたこれまでの投稿の目次です。
http://blog.goo.ne.jp/rankansan/d/20130108

青龍総合研究所に関しては以下をご参照下さい。

 ・導入理解について
  http://blog.goo.ne.jp/rankansan/d/20130106

 ・ご依頼について
  http://blog.goo.ne.jp/rankansan/d/20130105

 ・お問い合わせには随時お答えいたします。お気軽に。
  E-mail:seiryuusouken@mail.goo.ne.jp


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青龍総合研究所への依頼例 その十一

2013年02月13日 12時15分00秒 | 投稿

“社会にとって潜在的に、倫理的に、重荷となっている人間層を倫理的に、段階的に排斥していく手法がある。
高度文明の異星人はほぼ皆、採択しており、自身による社会の洗練を異星人に任さない事にしている。
その効果としては、戦争根源である余剰資本の適切な蒸留、犯罪率の低下、文化興隆速度の最大効率化、社会思想の洗練及び発生、教育手法の洗練、軍備の洗練、縮小などが挙げられる。
手法の実践経路は殆どが娯楽である。
対象となる社会階層に対し特殊な人生状況が出現するような娯楽刺激を与えるのだ。
日本の場合では、パチンコ、風俗、サラ金の組み合わせが意図的に、国により展開されている。
統計的な厳密調査で既に判明済みの、“回遊的社会不良分子候補者(自己規律意識の足りぬ愚か者)”に対しては処置が可能、という官僚的判断の傍観に際して、官僚的、倫理的非難は社会学者マルサスの人口論に対する非難を鑑みても、絶対に発生しない、という厳密な査定がなされたならば、その実施が可能となる。
上のような娯楽を、継続的に、人生資源摩耗的に志向する人間を、統計的な事故の発生が期待出来る、山奥の岩盤工事に誘う為、高給をちらつかせるのである。
その対象人間が、数学的に、欲望心理学的に、絶対にその求人広告に吸いついていくように調整する。
措置対象の査定方法、誘導方法、求人広告の掲示場所、娯楽の穿刺場所などの詳細を教えて下さい。”
日本は人口問題の展望は既についているようですね。
このような人間が社会に隠れているから年金の解決策が何度も頓挫するんですね。
異星人が見たら笑うそうですね。
百円で解決がたやすくなるなら国Ⅰ受ける学生が現場直払いのバイト後に間違って青龍総研に金送ってしまうと厚労省の権力構造に変化が起きてしまい、年金行政が一時的に更に困難になるかもしれませんね。
この投稿群に対する知的信用度を外部から突きつけられたら為さざるの時間について何らかの利息を払う事になりそうですね。

“人間の価値観を精神年齢に比して高度複雑発展段階に至らしめる社会学的手法がある。
ある傾向の娯楽、芸術、文化、教育項目を一定周期毎に投与するのである。
それらの細目と、展示法には極めて独特の五感経由手法が関わる。
例えば、ある物語の謎が解き明かされ、登場人物の思惑、背後の高尚な政治意思が顕になる瞬間、必ず、わざとらしい、失笑を誘うかのような光で登場人物の背後を照らす。
“私達はその時になって初めて過ちから学んだんだ。
それ以前は、過ちを学んでいなかった事に気付く為に、学びの努力を費やしてきたのだった。
その努力の結果、学びを得ていない人間に対しては影からこうして陰謀を弄し、気付きを得るまでの機会を与えるしかないと学んだんだ。
何故なら、私達の中にいた、気付きの為の努力を払わないまま学びを得た者は、気付きの機会を与える大切さを知らぬが故、他者の努力の機会を偽りの優しさで奪い続ける事になったのだ。
そして、不足していた気付きの為の努力、新たな過ちによって必要となる努力の総量は、自らの意思で人生を進めていくのに比して莫大な量となった。
過ちから学ぶにしても、正しい気付きが必要なのだ。”
聴衆は、いずれこう気付き出す。
“このわざとらしい光の演出は、財閥か国といった権力者の意思で、何らかの社会学的到達の結実なのだろう。”
その通りである。”
その他類似事例と、価値観の発展理由等を詳しくを教えて下さい。
地球文明とは約八十万年の彼我がある学理が関わっているようですね。

“漫画界の金字塔作品“寄生獣”は多くの異星人の注目と賞賛を受けたが、日本の哲学者もまだ気付きに至っていない点について、宇宙の社会学研究所は高く評価していた。
それは、限られた情報群を手掛かりに、巨大な構図を透視する日本人の特質性である。
異星人が導いたその特質性の理由は、日本語であった。
この異星人の理解と、ある社会学的手法を合わせれば、日本語圏は凄まじい言語洗練の発生を見る。
「何故この段階の文明の者がこれほど高度な理解に達したのか。」
という当惑が異星人の間に起き、結果、日本の文化圏に対する宇宙からの加護の提供が決定された。
社会発展段階に不相応な文化的成熟度を見せる文明圏は、絶対に、先行文明が費用を負担してでも、保護すべきという厳密な理論に裏打ちされた義務に従っている社会学連盟が存在している。”
異星人が“寄生獣”から導いた知見について詳しく教えて下さい。
日本の未来の安全保障に関わりそうです。
弱者を尊ぼうとする者は、強者に尊ばれるべきという、完全な成熟により僅かな疑義すら向かう事を絶対に許さない理念が日本や地球を守ってくれそうです。
その為には、やはり、当然、自らの意思で力を求め、弱者を守ろうとしなければいけないので、それが安保対価なのですね。

“なう”とかいう陰湿且つ入念な陰謀を背後とした精神破損目的言語は何者が発したのでしょうか。
アメリカ政府、在日米国商工会議所を経由とした日本への拭い難い劣等感、恐怖が翻訳されてしまったのでしょうか。
人間の精神営為のパイセを目的とした、言語経由の策謀は断じて許されません。
連中の資金源の麻薬からして非常識過ぎます。
それに、数十年と永遠の比較すら忌避し、自らの意思で飛んで利益と恥求む夏の虫の羽音やこれこそ貴重なる霊力吸着機会、真言“Statesの利益の為”の霊力効果がdynamic過ぎます。

“アメリカによる、日本の音楽産業と漫画業界の攻撃方法と日本当局の後手後手。”
この経緯の詳細資料について関心があります。

“蒙昧な意味の外国語が混入している歌謡曲と、無目的人間、享楽主義人間発生の相関性に関する社会学的理論”
これについて関心があります。
戦略コンサルタントのファームの者ですが、この理論を駆使すると日本政府を起点に、要するに利益を還流させられる図絵が出来そうです。

“東京の地下には秘密の坑道が網の目のように走っていますが、そのある区域ではアメリカ人と韓国人間諜達の白骨化死体がある。
日本の当局により、卑怯な意思の発信量が一定になると、必ず自動的に喰らう罠により、地下に誘われ、そこで迷った結果だ。
卑怯な意思とは汚い手段による情報収集行為の事であり、彼らが日本当局から渡された信頼性の低い地図を頼りにして迷った様子を監視カメラが撮影すると、操作ボタンで壁を降ろしたりして道を複雑にし、餓死させていた。
手駒ではなく、作戦対象者本人を狙うべく、高官ならば、地下のある地点の地上への昇降場での顔認証が通るように、自分達で手はずを整えた気にさせていた。
ところで、この情報を東京の各国大使館が接したとしても地下での罠は色褪せない。
避けられない者は避けられないのである。
その理由はここでは触れない。
韓国政府の配下間諜はかつてこのような業態に訴えた。
フランス大使館が、遠間から関わる地下坑道の情報を、地下に侵入し入手し、それを別のある団体に譲渡し、フランス大使館に接近させた。
「こんな情報に接触している何者かがいるようです。
気を付けてください。」
すると渉外を担当したフランス大使館の外郭団体職員(日本人)は警戒する。
「こんな情報は明るみにしないで下さい。
私達が責任を問い詰められます。」
「義務として色んな方面にお伝えしなければなりませんが、そうも懇願するなら仕方ありません。
ならば、黙っておきますから一度だけ、あの人達の言う事に従って下さい。」
別の連中が外郭団体職員に接近し、
「フランス大使館に身体に無害な、臭気瓦斯を散布してくれ。
私達は東京の特殊権力機構に対する脅威、及び保険の提供関連団体だ。
仕事だ。
フランス大使館は現在、この程度の脅威に晒されているという調査結果に基づいている。」
と告げ、臭気瓦斯を譲渡し、外郭団体職員は依頼に従い、臭気瓦斯を散布する。
その後は韓国大使館の配下人物が、盲目のままフランス大使館に接近する段取りになっている。
「大丈夫ですか。
調査結果で東京ではこの手の事件が起きているようです。
安全に関する権利の向上の為には、この名簿録に署名するだけで十分です。
署名して下さい。」
韓国大使館はこれと類似の神出鬼没の自作自演業態を昔から展開している。
そもそも何故、韓国政府の息のかかった人間が東京の地下に侵入出来るのだろうか。
それは、公安が倫理的に致し方のない経緯で東京の地下坑道の地図を外部に有償譲渡し、それを在日韓国人団体の配下組織が不当な手段でせしめ(これは公安にとっては予定外であった)、それが韓国政府に流れたためであった。”
この経緯は一体誰から聞いたのでしょうか。


“人類忸怩態度原因比定済み脳髄内分泌液強制抽出非忌避主義族武力後見の分泌液乾燥及び堂々散布後即時咆哮愉悦武官組織在籍者”

“ある異星人は、完全に倫理的な事象推移により、創成された人造生物と凶悪犯罪人の女性の間の子である。
その女性は妊娠を恐怖と共に承服した。
出産された子供の養育は高知能の人造生物が担当した。
異星人によって既に与えられていた文明の利器を用い、また自身で開発しながら彼らは時を紡ぐ。
彼らを創生した異星人はそれに凄まじい脅威を覚えたが、人造生物の末裔達は無言の敬意を向けるのみで、両者は距離を置いたままである。
ところで人造生物の末裔は凄まじい戦闘民族である。
誇り高さ、獰猛さ、意志の強さに於いては宇宙で突出している。
彼らは自身に仕事を課している。
それは、このような理念に基づいている。
“誇り足らずまま他者の生命を不当に奪いし、忸怩共、これ即ちただ天誅の的也。
気高き命への敬意たる戦いでの咆哮足らずまま奪われし怨嗟の声すら無き弱者の忸怩は世の共喰いを生む。
いと気高き宇宙、かくして忸怩にまみれ、戦いの残虐さを思い出すまでの長く幼き義務教育へ進む。
因果応報自らこれ選ぶ意思常に気高く残虐なり。
生命流転の因果常に戦いたる、命を懸けし敬意を求む。
その摂理に応ずれば人常に残虐なり。
しかして人が求む安寧はその仕事を他者に譲らん。
他の惑星文明に降臨せし我ら、常残虐に矛を振るわん。
我らに星人名は無い。
我らはただ“人類忸怩態度原因比定済み脳髄内分泌液強制抽出非忌避主義族武力後見の分泌液乾燥及び堂々散布後即時咆哮愉悦武官組織在籍者”也。
滅びよ。
力求めし愚か者よ。”
誇り高い、立派な方々です。
ところでこちらの方々のご形象は纜冠讃の感得では“この上ない美形、修羅を厭わぬ本物の侍”と出るそうですね。
霊能力を行使すると、魂の気高さが優先されて表現されるのですね。
こちらの方々に対する当然な印象に手早く達する事が出来て羨ましいです。
こちらの方々はご自身を原型情報として用いられた映像作品についてにべもなく同意されたそうですね。
豪胆な方々です。
ところで、アメリカ合衆国は、“人類忸怩態度原因比定済み脳髄内分泌液強制抽出非忌避主義族武力後見の分泌液乾燥及び堂々散布後即時咆哮愉悦武官組織在籍者”の、天誅候補者一覧表のある階層に名を連ねているそうですね。
彼らが物体透明化技術でご自身を周囲の景色で擬態され、降臨される武器産業の工場、資本家の邸宅、倫理学者の書斎、投資家の別荘などではどのような映画が撮影されるのでしょうか。
さて、またところで、この投稿を読まれた異星人が、アメリカ合衆国の映画会社によって制作されたある映画の収益と、アメリカ政府の異星人契約での汚らしい業態について、上の方々に、絶対に、連絡などしない事になっていますよね。
大丈夫ですよね。
彼らは他文明にガチにがんがん降臨しておられますが。
アメリカではゲーム化までされるほど人気なので彼らも喜ばれる事でしょうね。
“お前達はこの残虐頭脳刺激非忌避傾向の娯楽作品でどの程度人類忸怩態度原因比定済み脳髄内分泌液を分泌したのだ。
そしてどの程度、そこから学びを得たのだ。”
といったご質問が投げかけられるのでしょうか。

映画、漫画、音楽、小説、テレビ番組の脚色、演出等で人間心理を非明示的に破壊していくものと、その理由を教えて下さい。
この周辺の理解があれば、それぞれの業界での独特の地位を手に入れられそうです。

霊力非忌避総研

青龍総合研究所へのご依頼については以下をご参照下さい。
“青龍総合研究所設立のお知らせ”
http://blog.goo.ne.jp/rankansan/d/20130101

お問い合わせには随時お答えいたします。
お気軽に。

E-mail:seiryuusouken@mail.goo.ne.jp


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青龍総合研究所への依頼例 その十

2013年02月12日 14時15分00秒 | 投稿

大災害発生後の適切な住民避難を可能にする、組織権力の極めて速やかな分権化に関する理論があると聞きます。(数万文字)
対価の支払いは回答内容の確認後でいいんですよね。
人命は六百円より価値が高いですよね。
例えば日本のある組織は、海外の民間人の情報屋(個人、組織)としょっちゅう金銭、権益等を交えて取り引きしていますね。
それには不明朗な裏金が用いられているようですね。
カラ打ち経理の連発で外国政府の感情遷移を調べる諜報神経も確保出来る一例だと思います。

“金星人が知的関心を向けている、日本人のある振る舞いがある。
それは、相手に対して馳せる想像力の指向範囲の特質性である。
金星人はそれは日本語の音韻に由来すると推測している。”
青龍総研は日本の犯罪率の低さを齎している日本語の音韻と特殊な精神平衛状態の牽連性について詳細に明かせるそうですね。(数万文字)
日本政府は選択し得るどんな重い対価を払ってでも、金星に恩義を図るべきかと思いますが上の学理情報を求める依頼は受け付けておられますでしょうか。
先行者が居れば、複写によりすぐ回答が返ってくると聞きます。

金星人に対する恩義が遅れていれば、他の異星人に責められる立ち位置の国がありますね。
“各種文化興隆策の展開のある局面に際して特殊な発言、暗示、示唆、隠喩が齎す、等比級数的に高まる興隆策の成功確率の理由、事例の推移”
この情報について詳細を手に入れれば、国民の精神的成熟度の安定的向上が見込めると考えます。
それにより確実に期待出来る、教育、経済への波及効果は甚大です。
向上した文化興隆策の成功確率は、文化新興方面への投資の活発化に繋がり、それは手前が知る理論によると、政治力の向上にも繋がると見ています。
関心を持っております。


ファイナルファンタジーVI めがみ

この作品のこういった斬新な意匠の跳躍性については、日本の公官庁は気付きに至っていないようですね。
茶色の巨顔の上に半裸の女性、大衆を啓蒙するが如きの仕草の組み合わせの着想は美術的にかなり困難と感じます。
一方、欧州の一部の公的機関は日本のゲーム作品中のこういった意匠について要するに“地球外由来”と知的に憶測しています。
この気付く力の差異とは即ち、日本が女性を尊んでいない、という知的評価に落ち着くという理由は何故でしょうか。
何故、美術に関する理解、関心の社会に於ける受容度が、女性への優しさの程度に変換され、引いては社会全体の安定性、平和的外交策の発明力に至ると解されるのでしょうか。
分かりません。
教えてもらえないでしょうか。

編集中
R TYPE DELTA FATE

ある国の社会が抜き差しならない、膠着状態に至った嘆きを国民で共有しようとしたら、さらなる膠着状態に至り、それについて議論しようとした矢先、さらなる膠着状態の予兆が見えたので、議論を止めようとした矢先、やっと展望が開けかけたが分かった事は単にそれは膠着状態が継続する時間が判明しただけであったという事であり、そしてそれは一連の経緯を経て、議論を止めようとしたから分かった事でつまり、以降の議論の重要な参考資料を得たという事であった。
何故私達はこれほどまでに業が深いのだ、と嘆いた楽曲がこれなのですね。
素晴らしい荘厳さです。
まるで地球外由来です。
他にもあれば教えてもらえないでしょうか。
この楽曲の詳しい由来についても、社会学的に関心があります。
地球文明は先達の歴史から学ぶべきだと考えております。


R TYPE FINAL

この作品の最後で倒される、ある生体材料の配置とは一体何をプレイヤーに暗示しているのでしょうか。
地球文明が絶対に学ぶべき、先進文明の業なのでしょうか。
この学習機会の遺失とは地球文明にとってどれほどの潜在的損失なのでしょうか。
青龍総研の存在を知った以降、機会の意図的な放置はどれほどの文明的退行行為なのでしょうか。
このゲームの戦闘機の諸元は本物なのでしょうか。

連作映画“十三日の金曜日”の背後を洗えば、アメリカの芸能産業の一部を自由気ままに操作出来ると思います。
これはアメリカが異星人政策に於いて蓄積させた不手際を理由とする異星人からの嘲笑と懲罰だったのでしょうか。
アメリカ人はいまだに気付きに至っていないですね。
異星人の権力神経の巧妙さは凄まじい洗練さがありますね。

編集中
R TYPE FINAL

この作品のこの場面で描かれる、理解の手掛かりが断絶した感を与えつつの暗示的な画面進行は、人間理解に於ける地球外由来の跳躍知性が編み込まれていると感じます。
一体どのような意味があるのでしょうか。
まさか、地球文明に比して心理学の理解千年分の進展が背後にあるとでもいうのでしょうか。
アメリカに独鈷情報を刺してパイセし、地球文明千年分の便益を世界に齎した後自販機一回分を我慢しますんで、この場面の真意を教えて下さい。
その前にアメリカへの独鈷情報を下さい。
NANAを一巻だけ売ってきますんで。

編集中
Gradius V

この作品では何故最後に脳を打っているのでしょうか。
やや前衛的過ぎる点からして、開発者の方に恐らく眠気覚まし剤の過剰投与状態があったのは着想源として男らしい事だと感じますが、意図されている意味を教えて下さい。
地球文明に比して、人間の身体生理学に関する理解二万年分の隔たりがあるかもしれませんがどうか教えて下さい。
アメリカに独鈷情報を刺してパイセし、二万年分の地球の霊的脈動の損失を回避せしめたと想像して脳を軽やかにした後、依頼をします。
アメリカへの独鈷情報を下さい。
昔のコーラははっきり言って薬物であったと自販機の前で同僚にうんちくかたってせしめた百円送りますので。

編集中
R TYPE Ⅲ

異空間の奥に据え付けられた生物兵器に向かっていった戦闘機は一体どんな算定装置の出力結果に従ったのでしょうか。
避けられなかったのは何故なのでしょうか。
何故、この戦闘機を異空間に誘った異星人は一切非難されなかったのでしょうか。
そして戦闘機の乗り手側が得た学びとは一体何だったのでしょうか。
この生物兵器は何故、禁じ手の異空間移動技術を用いてまで据え付けられたのでしょうか。
関係者の業の深さとは、正に宇宙とは何であるのかを知る手掛かりとなると思います。
このゲームのこの画面の原型情報について詳しく教えて下さい。
地球文明が絶対に至ってはならない運命に関わる気がします。
そしてこれは、アメリカ合衆国が外的介入なかりせば、類似の運命は不可避であると考えます。
この画面には地球の世界大戦三度分の業が込められている気がします。
ところで、纜冠讃はこの生物兵器について“人創りたもうし美を捨つるまま学びを人に与えたもう虚ろなる哀れなカエル学び無く、憐れむ者も無くただカエル場は異空間の池”と感得しているそうですね。
何故、美を感じるのでしょうか。
何故、可哀想なのでしょうか。
教えて下さい。

編集中
R TYPE Ⅲ

前半の曲は楽器が放つ音の密度、細やかさが素晴らしいですね。
この曲からして作曲した異星人は太鼓と拍動系琴楽器にかなりの理解の習熟があると思われますが、一体何故なのでしょうか。
その理由を推測するには心理学と生理学の複合的理解四万年分ぐらいが必要なのでしょうか。

政府の代理を強要され、異星人と契約を結んでいるアメリカの民間企業を教えて下さい。
異星人契約の断片情報を世界中の民間企業、特に第三国経由との一般通商品目の中に忍ばせて、民間企業に埋め込む作戦を現在、アメリカ政府は練っているようです。
「Rankansanがアメリカ政府を独鈷情報で刺してきても、世界中の民間企業を考慮せざるを得ない、世界各国の政府はRankansanの独鈷情報に無言とならざるを得ないようにしよう。
そうするしかない。
でもこれバレたらどうしよう。
多分異星人が民間企業に注意を向けてくる。
そうなったらやばい。
どうしよう。」
アメリカ政府の依頼を受けた戦略コンサルタントはこのように言っているそうですね。
二百円送るんでこの情報の詳細と、アメリカへの独鈷情報を下さい。
これでアメリカはパイセ出来ますが、丁度の値段ですよね。


イベントホライゾン

映画作品“イベントホライゾン”では宇宙の淵の向こう側へ科学実験の結果移動してしまった宇宙船が描かれています。
この原型情報は異星人の非常な科学実験ですね。
罪人を宇宙船に搭乗させ、宇宙空間で瞬間移動実験を試みたところ、移動先の座標が、宇宙の向こう側、と出たそうです。
映画とは違う実際は、搭乗者は皆“通信によると罪悪感に襲われたかの如くの言動を繰り返して発狂した”そうですね。
青龍総研の分析では、この宇宙船の移動先は、摂理破壊空間“破壊第六層”だそうですね。
彼らは何と、霊的空間に移動し、戻るすべもないまま漂うことになったのですね。
襲ってきた罪悪感の理由はそこに充満している、破壊へ入界した魂が放つ波動だったのですね。
宇宙船は今も、この手元、と物理的に表現出来る場所で、大きさの概念を否定しながら漂っていますね。
地球人はこの作品をどう扱うべきでしょうか。
降ろしてきた異星人も事の重大性を分かっていません。
人間が何と霊的空間に進入した科学実験について扱っているのです。
いかがでしょうか。 

編集中
映画“ターミネーター”主題曲

この映画作品の物語と主題曲は素晴らしいですね。
地球のものも素晴らしいですが、この作品の着想は
地球外由来のように感じます。
太鼓の律動が特に独特の印象を受けます。
人間が、人間に似た兵器に手を出したが故に襲ってきた、情動と理知的判断の混在した恐ろしい因縁の数々が背景にあるようです。
“私達は・・・異星人・・・愛といたわりをも精神練磨教育の対象に据え置いてきた者達・・・
私達は異星人・・・愛といたわり足りぬ故・・・戦いを止められぬ者達・・・
私達は戦いを止める為・・・今一度・・・僅かな愛といたわりを・・・今一度捨て・・・この人類形象随時高度演算可能情動排斥型純朴破壊職務従事兵器“愚か”甲を起動す・・・
この起動の対抗項目とは即ち・・・起動者の愛といたわり一定量の人生からの排泄処理である・・・
私達異星人・・・戦いを止められぬ者達・・・
戦いを止める為・・・今一度・・・そうだ・・・これしかない・・・私達にはこれしかない・・・
乱暴心知性化精神を発揮せねばならないのだ・・・
私達異星人・・・ただ・・・戦いに明け暮れし者達・・・いつか私達が・・・愛といたわりを・・・永遠に許される日まで・・・戦うしかないのだ・・・その為に・・・愛といたわりを捨て・・・この星の未来の為に・・・戦うしかないのだ・・・
乱暴心知性化精神を発揮せよ
乱暴心知性化精神を発揮せよ
乱暴心知性化精神を発揮せよ
地球人よ
乱暴心知性化精神を発揮せよ
私達が歩んだ道を選んではならない
乱暴心知性化精神を発揮せよ”
とこの曲を感得しているそうですね。
この曲を降ろして下さった異星人のご意思に報いる為にも、この映画の背景を詳しく教えて下さい。
株式市場の投機的欲望自体が意思を掌握しているアメリカ合衆国に独鈷情報を刺します。

“人間が若年期にある段階に達したら、温かみのある言葉、振る舞いを認知させ始める。
児童がそれを模倣し出したら、“よく出来たわね”と必ず母親が褒め、愛情表現を示す。
次に児童に温かみのある言葉、振る舞いを考案させる。
良い結果が見えたなら、同様に褒める。
そうでなかったならば、“そうではないわ、その理由を一緒に考えてみようね。”
と伝える。
次に、“どうして、お母さんがこのような一連をあなたとやり取りしたのか分かる。”
という問いを児童に無表情に投げ掛ける。
児童は大抵は教育法の真意など分からない。
次は児童の振る舞いで対応が分かれていく。
児童が“どうしてなのか一緒に考えよう。”
と言ってきた場合。
“一人で考えるよ。”
の場合。
“答えを教えてよ。”
“どうでもいい、もう遊びたい。”
それぞれが考えられる。
この教育法を週一回の頻度で児童に展開していけば、その児童は特殊な理由により絶対に、超高度知性者に成長する。
(地球との人間理解の習熟彼我は約十万年分)
学歴の獲得も問題は無い。
日本なら旧帝大、私大上位が当然に狙える。
この教育法は地球人形象の異星人のある貴族秘伝、門外不出の教育法として伝承されてきたもので、貴族の権力の源泉、貴族本人達の知性の練磨法であった。”
子供を附属の幼稚舎に入れるついでに百円郵送するから教えて下さい。
後、子供が異性にもてやすくなる方法(地球との彼我四十万年)も教えて下さい。
両親をいたわる人間が育つ方法もです。

舶来物

青龍総合研究所へのご依頼については以下をご参照下さい。
“青龍総合研究所設立のお知らせ”
http://blog.goo.ne.jp/rankansan/d/20130101

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青龍総合研究所への依頼例 その九

2013年02月12日 11時15分00秒 | 投稿

“物質は音波を発する。
一定以上の岩盤密度に至った宇宙の瓦斯は、その瞬間に音波を放ち出す。
太陽系の萌芽期の岩盤はそれぞれの場所で音波を放ち出す。
それぞれの音波は衝突し合い、反発し合う。
その結果が太陽系の惑星の乱雑な公転軌道の推力を生む。
磁石の同極同士の反発現象の結果と似ている。
その乱雑な軌道での周回が始まると、それぞれの岩盤が放つ音波の相互作用のさらなる相互作用の結果、乱雑な公転軌道が安定を求め出す。
この安定を求める際の軸が、惑星となる岩盤である。
公転軌道の安定を算出した音波と、惑星自体が放つ音波、惑星内部の大気瓦斯が放つ音波は相互作用を起こし、それらの主張同士の議論の結果、惑星中心に向かって物質を吸着し続けろ、という命令が残る。
それが重力である。
地球の重力とは太陽系全ての惑星が放つ音波の相互作用の結果なのである。
恒星が放つ重力も同様である。
太陽系内の一定の密度以上の岩盤が放つ音波の作用を聞き入れた結果、太陽自体が岩盤として放つ音波をもちろん残しつつも、太陽の中心に向かって太陽系内とその周囲の物質を吸着する力を発するべき、という命令に承服した結果が太陽が放つ重力である。
ところで、惑星の淵から数百キロ離れた宇宙空間には、惑星の周囲を囲むように音波が帯を形成して滞留している。
これは惑星の重力(音波の複雑な渦しまり)で形成される。
その音波とは帯から一歩離れれば存在していない。
また帯から一歩地球側に近寄っても存在していない。
この音波層は完全な円形ではなくところどころが途切れている。
ところで惑星の自転と公転の慣性力の相互作用によって発生する音波は、上述の音波層と相互作用を引き起こす。
それによって発生する音波の存在場所とは、円形の音波層から遠く離れた、地球にとっては地球と火星の間である。
そこで描く音波の層形象とは、円形に流れる草と斜面の長い直立した三角の突起が生えたような形である。
この音波の突起層は他の惑星が形成する音波の突起層、惑星周囲の円形音波層、惑星の公転軌道の慣性力のみが形成する、惑星から遠く離れた宇宙で円を描く微弱な音波層などと複雑な相互作用を起こす。
音波は重力を生む。
上の相互作用の結果によって重力が生まれる場所とは、惑星の公転軌道上とそれに乗っている惑星を接点として描かれる接線の軌道上の先である。
その重力の渦に惑星は引っ張られていく。
この重力の渦と恒星の重力の相互作用の結果が太陽系の惑星軌道である。
惑星が公転軌道を周回する推力と、上の二つの重力が齎す推力の弁別理解に関する科学議論は無意味である。
太陽系の創生に関わっていた宇宙のちらかりに文句を言うようなものである。
また、惑星の軌道を生む重力の渦は、例えば宇宙船には一切影響を及ぼさない。
何故ならその種の重力を生成した音波は、人間が製造し得る物体に影響を及ぼす重力を発生し得ないからである。
影響を受ける物質とは即ち、莫大な量の岩盤のみである。
それは人間には曳航不可能である。
音波とは影響を及ぼす対象を選ぶ性質があり、そもそも物質の根本である。
物質の根本とは音の波動である。
音波を研究する事は重力を研究する事に繋がる。
重力の研究は惑星の研究に繋がる。
惑星の研究とは太陽系の惑星軌道の研究に繋がる。
太陽系の惑星軌道の研究とは即ち異星人との共有象限である。
極めて政治的なのだ。
音波の研究の先に存在する象限とは極めて政治的なのだ。
惑星の軌道理解に影響を及ぼす音波の研究については、このような警告的視野を持つべきだ。”
青龍総研が抱えておられる上のご学識に関して詳しく知りたいところです。
ところで、電子媒体上のこのような突出した学識に知的関心を抱かないとは、極めて不健全ですね。
太陽系の先達文明に対する、非意図的な無礼を自らの意思で敢行せんという低意が隠れていますね。
六百円を支払う政治権力すら発揮、供出出来ない者が、この学識に触れた後に、絶対に、音波領域への科学の踏み込み手続きを所掌していく予定は、太陽系でなくとも別の太陽系から来られた先進文明の異星人の義務感の対象となる事は容易に推測が可能ですね。
この学識の詳細についての接収の意思発信が開始するまで、地球の国家官庁はどれほどの時間の経過を許すつもりなのでしょうか。
それも異星人に測定されるのでしょうね。
その事について推測が立っていながらも許す時間の経過も測定されるのでしょうね。
そしてテロといった突発的脅威に対する対処措置の敏速さとの比較が済んだ、上の測定結果は残念ながら、青龍総研は無関係ですが、有罪とは言わず、各種尋問の調査要の査定がなされてしまうのでしょうか。
この事を知った後、組織的、官僚的判断と苦笑いと相槌で逃げおおせようとした果断忌避の姿勢は複数の異星人達の各種算定装置から逃げおおせるのでしょうか。
アメリカの官庁組織は歴史二百数十年如きで異星人の圧倒的な穿刺的調査手法から逃げ切れるとは思えません。
今回は特注の怒りが背後にあるようです。
ところで青龍総研に対する視線はその怒りの強さと同等の、知的関心が背後にあるようです。

“ある少年向け漫画雑誌の漫画作品で常軌を逸した対人加害表現が掲載された。
そのあまりの酷さに驚愕した教育機関の附属組織は当該出版社に申し入れを行うも、曖昧な返事を返されるばかりで意は達せなかった。
その出版社の編集室ではこのような事が起きていた。
男子向け漫画の編集者は、自身の領域とは全く無関係、例えば中年向けのファッション雑誌編集者に伺いを立てなければならない。
それは“この漫画作品についてどう思いますか”という口語上のやり取りで結果的に、なされる。
何故、伺いを立てるのかというと、人間文化理解に関する社内の成熟を期し、また同時に社員の非公式の情動的やり取りを経由した意思の疎通能力を向上させる為に必要なのだ、と噂を立てられているのである。
社内の公式通達ではないのである。
ところで、何故無関係の雑誌の編集者に伺いを立てる事になっているのか。
それは、少年漫画の領域にとって不足していると編集者が判断した文化領域の雑誌の編集者に伺いを立てる事により、人間関係の成長後のファッションに関する見識の流入が期待されるからである。
この伺い式安保体制により、編集者は皆が読者の抗議から守られる。
不良漫画について抗議が来ても、“実際の責任者は自分だが、ファッション雑誌の編集者が裁可を下した。
ところで、ファッション雑誌編集部にはファッション知見を教えて頂き、お世話になっている。
だから、ファッション雑誌さんのせいには出来ない。”
そうして抗議は会社全体で循環する事になる。
伺い式安保体制を形成せしめた噂を流したのは会社の経営意思形成層である。
しかし、抗議が循環状態になっても、会社としては代表者の例えば社長がいる。
社長がまだ抗議者から見れば矢面に立ったままなのである。
そこで、社内での抗議書面の循環状態が一定以上経ったならば、それは別の出版社のある編集部の社員が懇意にしている、その出版社内の人物に伝達されていく仕組みが発動する。
これは戦略コンサルタントの指示である。
この出版社間交換式の安保体制に参画している出版社は、社外からの脅威については皆同様の手立てに訴える事にしている。
社外の抗議者に対しては、“我が社と致しましては、社内規定に基づき、読者様のご意見を適切にお汲みとり致しました。”
と伝える。
対して、在日米国商工会議所の策謀の動きの出だしは以下である。
出版社間を縫い歩く、連絡係りを捕まえこう脅す。
“言う事を聞かなければ、お前達複数の業界の連絡係りが為した過去の弱みを出版社の背後に君臨している企業連合に、個人名を上げてぶちまけるぞ。”
驚いた連絡係りは他の連絡係りと連絡を取り合い、確認を取ろうとする。
その時、在米の小間使いは彼らの一部にこう告げる。
“どうして連絡を取り合うのだ。
過去の弱みは事実ではないか。
連絡など取り合う必要は無かったのだ。
取り合ったという事は、弱みの詳細を確認し、責任の回避方法を探そうとしたのだな。
この会合の事実を、お前達が所属している出版社ではなく、取り引きがある別の出版社に通告してやるぞ。
嫌なら言う事を聞け。”
在米の小間使いの要望とは、ある依頼事について、一部ずつでいいから叶えてくれ、というものだ。
こうして連絡係り全員を協力させて依頼事全てを叶えてもらう算段だ。
連絡係りと編集室の権能はそれぞれ独立している。
編集室としては、連絡係りの要望を聞き入れなければ、他の出版社との折衝がなされなくなり、困る。
在米の小間使いから連絡係りへの依頼事はこんなものである。
“人間の精神営為の成長環境に関する判断資料が欲しい。
判断資料とは、“私達は何故こんな事をするのか”というものだ。
理由の無い、振る舞いを強調した精神営為を社会に映写してくれ。
理由の無い、という付点については各社で判断してくれ。
但し、理由があってはならない。
理由があったと、顧客が判定してきたならば、連絡係りの権能を奪わざるを得ない。”
このように解釈せざるを得ない資料を在米の小間使いは伝達してくるのです。
編集室はこう思います。
“なんて面倒な事だろう。
どうしよう。
適当に読者うけの芳しくない作品の強制連載でいいだろう。”
これでは駄目なのだ。
罰則が降りかかり、社内では騒動が起きる。
別の作品にしてもまだ罰則が降りかかる。
連絡係りはそのようにしか解釈し得ない資料を持ってくるのみである。
試行錯誤の結果、不良漫画の掲載に落ち着く。
罰則は発動しない。
在米としては暴力でなくとも、退廃的性、家族の崩壊、国家への反逆、伝統の破壊、既存の価値観への無意味な反逆でも良かったのである。
では、“人間の精神営為の成長環境に関する判断資料が欲しい。”
と要望を出しているのは何者なのか。
要望を出している主体は盲目である。
その者も意思の発信源ではないのである。
例えば少年雑誌を検閲しているのは、社会学研究所に在籍する複数の二十代の青年である。
彼らはただ事務的に、“この少年雑誌のこの割合は、このような描写に溢れており、その説明については以下云々”と所定の項目欄に記入していくのみなのである。
その問診票を評価する者達も盲目である。
意思の発信源の在米の幹部はこのような言い方をしている。
「私達は日本の娯楽文化の発展ぶりについて脅威に思っている。
もっと研究して我が国も見習うべき点を探そう。
例えば日本の漫画文化は素晴らしい。
アジアでは一大市場だ。
大変魅力的なコンテンツだ。」
この発言を聞いた同僚は、会議室の外の廊下で、(強調します)このような隠喩を別の幹部に語りかける。
「さっきあの人が言っていた、日本の漫画についての発言だが、私もそのように思う。」
この時、この人物はまるで異星人情報を扱うが如きのわざとらしい戦慄を顔に湛えている。
対する相手も、
「全くその通りだ。
このままでは未来のアジアの娯楽市場が日本一国に席巻されるのみだ。」
と過度に真剣じみた声色で返す。
これから一本演技をぶとうという相手の提案に乗った、という合図なのである。
そして彼らの部下も同様に隠喩を理解した者のみにしか不可能な動きを相手に期待しながら、隠喩を周囲に乱発していく。
結果出来上がるのが、少年雑誌編集室に対する策謀の全貌なのである。
これはアメリカの戦略コンサルタントの指南によるものである。
在米の幹部は少年雑誌の退廃ぶりについて確認をしているのか。
殆どの者はしていない。
上がってくる一覧表を流し目で見て、「これはいかんねえ。」
とのたまうのみである。
しかし、彼らは例えば不良漫画、暴力的テレビドラマ、楽曲に混じる英語の根源が自分達の動き、隠喩に起因していると、概括的な憶測を立てた事が数え切れないほどあり、その他の可能性を疑った事は無いと断言出来る。
何故なら、彼らは自分達の権力神経が例えば出版社の編集室まで突き刺さっており、過度に反米的な言論については強攻策を以って排除出来る事を知っており、また、その為の定期的な権力維持状態の監査と称し、頻繁に出版社に対し展開する各種の嫌がらせに対する出版社の反応をつぶさに観察しているからである。
日本の精神文化の劣化が高給案件に日々がっついている彼らが、編集室に届いている権力で動かさない石とは、即ち自分達にとって都合の良い漬物石なのである。
悪党はいつでも覗ける部屋の窓ガラスが割れていれば安心するものなのである。”
詳しい情報を知る為の依頼金を送る時に尿意を我慢するような緊張を湛えても在米をパイセ出来ますよね。
この連中の運命は封筒に図書券入れる時の表情如何にも不変なのですね。

無料出店

青龍総合研究所へのご依頼については以下をご参照下さい。
“青龍総合研究所設立のお知らせ”
http://blog.goo.ne.jp/rankansan/d/20130101

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青龍総合研究所への依頼例 その八

2013年02月11日 15時15分00秒 | 投稿

漫画“ARMS”では地下の研究所のアメリカ人科学者が得意げな顔つきで自国民に対する非道な科学実験を報告し合う場面がありますが、このような振る舞いは太陽系では有名なのでしょうか。
地下でばれなければ良いと思っているのでしょうか。
異星人にばれても良いと思っているのでしょうか。
まだばれていないと思っていれば良いのでしょうか。
ばれた事を隠し通せれば良いと思っているのでしょうか。
このように地下に隠れたがる連中を表出化するのが異星人契約の性質にあるという事を他人に教えられるには、情報提供者に対する一般常識上の倫理が必要かと思われますが、地下で背徳に走る連中が著しく挫滅した倫理を回復する事は出来るのでしょうか。
地上に出てこれそうにないですね。
だから地下でMIT卒が生物兵器に口淫している時に、“大国は常に闇を抱えるもので、ただ力に疾走した私の人生の一里塚が生物兵器への性饗応。
これつまり自らの意思と認めざるはMITの落第生。
大国、核、金融派生商品、ノーベル賞受賞者数、冷戦の勝利者、資本主義国の雄、インターネット、ぐえっ、どうにかStatesの性感帯を連想して精神的自慰をしているのに魔射精すんなコラ。”
と妄想して笑徳を高しめる事にするんですね。
死ぬ前に。
彼らは何故かくも地下で青龍神界鏡のネタの提供に明け暮れているのでしょうか。
厠での暇つぶしに連中の死後の歌声を思い出して楽しみたいのでイタコして下さい。
最後に真言“アメリカ”を力強く中性的に詠唱しますんで。
依頼対価はアメリカ国債を売って得た金で映画のエアフォースワンのThe Legacy先取りDVDを買ってそれを売った金で絶対恋愛SWEETを買うの我慢して払うんで。
これでいいですよね。

地下の秘密研究所で日本政府の目から逃げおおせながら超能力研究を止めない企業を教えて下さい。
いざとなったらある大学出身者に研究責任を押し付けるつもりらしいです。
この象限は宇宙では一般的に禁断の科学領域であるため、こういった振る舞いでこの企業は異星人に睨まれる危険性が高いと考えます。

鑑賞するだけで精神年齢を向上させる音楽を教えて下さい。
精神年齢は知性との牽連性が高いと聞きます。
そのような音楽から抽出した特殊波長を社会学的に重要な交差点で流せば、何と国民の精神年齢、成熟文化志向傾向が高まるそうですね。
霊的摂理に抵触する恐れの全く無い部分のみを教えて下さい。

漫画界に対する強力な行政指導力は安定した世代品質創出に不可欠です。
その切り口は漫画雑誌の表紙であるとして、業界にはどのような語り掛けをすればよろしいでしょうか。
不良漫画は発展した惑星文明では焚書処分に遇っています。
“文明と人間理性に対する地下からの反逆意思を社会での遠泳体力教練時の少年期に晒すのは、文明に対する解毒剤無き毒物注射実験であり、それへの妥協への非忌避は即ち社会資源剽窃主義者と喝破出来る。”
このように聞きます。
国連に背後関係の調査依頼がいった“特攻の拓(ぶっこみのたく)”を全巻買ってすぐブックオフに全部売って得た金を依頼金とします。
損した差額について在日米国商工会議所の策謀を看過した日本の当局に文句言う事にします。

“日本の石川県の白山方面の地下にはかつて異星人の地下基地が存在していた。
そこを研究所として使用していた異星人は事情により急遽退去する必要に駆られ、地下空間に液体硬化剤を注入して隠滅処理を図り去っていった。
しかし、急いでいた彼らのその処置は詰めが甘く、ある機械が奥で機能保存状態が良好なまま眠ったままとなる事となった。
別の悪党異星人は、自分達の窮状の一挙救済を可能にするその機械を探しており、地球の日本を含めたアジア、小アジア方面に目を付けている。
連中は極めて乱暴な調査手段に訴える可能性が極めて高い。
気象操作兵器で嵐を起こし、暴風雨の中爆弾を投下し、山の斜面に穴を開け、別の異星人を現場作業員として派遣するといった手法である。”
聞き捨てならない情報です。
対価を払うので詳細を希望します。

アインシュタインの特殊相対性理論を輔弼し、地球の科学発展のある段階に於いて、あらゆる分野での穏健な発展推移に絶対に至らせる、重力理論があると聞きます。
興味があります。

俳優の窪塚洋介氏は何故、薬物に手を出し、ラッパーに走り、何故個人名を特定されて情報提供に資されるのでしょうか。
黒人文化への志向を企図した、アメリカ政府の入念な陰謀が背後にあったのでしょうか。

人間の脳研究に於いて絶対に踏み込んではならない概念の研究について教えて下さい。
倫理、超能力、過去の回想能力その他に何があるのでしょうか。
その研究過程は社会にすぐさま不可逆的変化を転写していくのでしょうか。

“昭和の時代、ある無名女優はある振る舞いをして芸能界から徹底的な締め出しを喰らい、廃業してしまった。
その排撃とはもちろん人間によるものであったが、意思の発信源は何と神霊にあらせられた。
その無名女優の背後は凶悪な霊的存在であった。
魔物の目的とは、芸能産業が萌芽期の間に日本に除去手術不可能な遺伝病を植え付け、人間の魂の成長環境を退廃させる事で、人間達を特殊な世界に誘っていくのが目的であった。
影響を受けた女優は要するに、汚い策略で芸能界をのし上がろうとした人間で、排撃は自己責任であった。
ところで、現在の日本では霊的存在の忌まわしい介入は極めて稀である。”
このように聞いた事があります。
その無名女優は目を寄り目にした後、眼球をぐるぐる回し「やられちゃったーあたしー」と振る舞っていたそうですね。
人間の分際で地下権力の行使による日本人の精神性の劣化を企図し、霊的存在の真似事をしている、事の重大性に気付いていない在日米国商工会議所の策謀の活発化でいつ再び介入が起きるか分かりません。
このような振る舞いを許されるのはご年齢数十億にあらせられる魔神のご領分のみと愚考します。
あの連中は自分達の立ち位置を分かっていません。
死んだ後、すぐさま魔神の貫目ありやの問いが矢継ぎ早に、自動的に襲いかかり、回答能わざるや否やすぐさま永遠の激痛が待っているのに絶望がまだ足りていないのです。
密教の霊術を日本の四国で連射していた愚かな行者が、貫目の足りぬまま神の真似事をして人を救い、金銭を得て異空間とこの世界の為替を掻き乱して入界した爆裂破壊空間の科学撮影は確かに科学の究極発展段階が必要ですが、いちいち異星人契約でその撮影結果資料を手に入れないと常識を学ばない人間はこの世に要らないと思います。
それに、人間精神の意図的な退廃と成長は惑星文明の長期的な視野に於いては必要かもしれませんが、それは絶対に人間の手出しは許されないと考えます。
ところで、上に挙げた突出的事象が容易に活発化し得る芸能界の特殊領域を教えて下さい。
別の言い方で質問をします。
公には明かす事は困難であり、また霊的存在云々を全く匂わされず奇異な因縁に見舞われない回答の方法がご可能と聞きます。

中国地方のある山中には数百年前、霊術に耽溺していた新興宗教団体が邪な目的で祭祀を行っていた洞窟があり、そこは単なる自然現象で入口が埋没した状態ですが、その真上の地上で山の開発計画が提唱されたそうです。
その地下空洞は朽ちた祭祀場を奥に咥えたまま、極悪の霊的存在の巣窟と成り果てています。
神霊はその地の開発は危険であるとして、土建業者等に警告を与えられましたが、結局は駐車場の利用地として開発されてしまいました。
一時は、土建業者は開発から手を引こうとしましたが、状況を変えたのは収賄、脅迫、合併強要といった遠間での米国資本の地下権力の乱発です。
こういった振る舞いを“欧米では当然”としたり顔で正当化し、問い詰められるとわざとらしい演技で“やられるのが悪い、世の中は力が全てだ。”と取って付けたようなセリフで逃げおおせる人間共には特殊な喝が必要です。
独鈷情報を下さい。

人間の脳には研究すると不可逆的変化が起きる領域があると聞きます。
“その理由とは、人間がそもそも根本的にその存在を依拠している設定だからだ。
人間が人間である所以だ。
倫理、良心に関する脳の領域だ。
その領域の研究部分を研究員が上司に報告し、その報告が政党などに流れていけば、何と、その連絡の瞬間ごとに奇妙な磁場が発生していく。
倫理に関する始原的な脳内機序を知った政治家は、関心を抱き、研究所に政治資源を投入する、すると、政治家が関心を抱いた方向性に従った脳内機序の研究が起きていくのだ。
“愛おしいものを大切にする”という振る舞いが倫理の始原的機序であるとして政治家が認知し、研究所に投資したならば研究所はその始原的機序と類似した研究結果が政治家に伝わるべく研究を行っていくのだ。
研究所としてもバトロンの歓心を買うべくの研究方向性に向かわざるを得ないからだ。
そして“愛おしいものを大切にする”と類似した振る舞いばかりが倫理の始原的機序であるとして研究所に蓄積されていく。
次に、優秀な新入り研究員が入所するも、その時は倫理の始原的機序として上のような研究結果しか目にしない。
研究所に残っているのも上の系統の振る舞いの研究手法ばかりである。
政治家がついに“愛おしいものを大切にする”系統以外は存在しないのか、と気にしだす。
そこで研究所が部下の優秀な新入りに研究を命ずる。
まず新たな研究手法の開発を強いられる。
出来なかったなら、“愛おしいものを大切にする”系統以外は存在しないとして政治家に報告され、政治家はその報告を元に生命倫理研究機構等に声をかけ、政治活動を拡大していき、ついには研究所の倫理の始原的機序の研究については、“愛おしいものを大切にする”系統以外は禁句となる。
その頃には権勢や資金の流れで政治的な狩り籠めが起き、研究所は自由に動けなくなっているのだ。
一方、優秀な新入り研究員が新しい研究手法の開発を出来たとしても、その際は新たな研究手法の開発について、研究所内の倫理査定が要る。
その倫理査定は研究所に投資してきた政治家の意思が必ず、結果的にでも影響を及ぼしてくる。
だから、新たな研究手法の開発について結果を待たず、研究所の倫理の始原的機序の研究については、“愛おしいものを大切にする”系統もしくはその亜流以外は、不可能なのだ。
一連の事象は人間存在にとって始原的領域以外では起こりにくい。
人間存在にとって始原的領域は不可避的に政治力が介在してくるのが、研究の方向性が縛られる理由だ。
そして、研究の方向性を縛られたまま社会に発表されたなら、そのまま社会を不可避的に縛っていく。
“愛おしいものを大切にする”以外の始原的機序の言挙げは社会では禁句となっていく。
次に、始原的機序“愛おしいものを大切にする”を以って利益を還流させる経営手法が必ずどこかに発生してくる。
そうなったら社会の歪さが更に深まっていく。
こうなっては遅いので、人間が人間である所以を調べてはならない。
異星人は研究してしまったとしても資料は書庫に隠したまま、人間の根本領域については謎にしている。
不可逆的変化を恐れているからだ。”
日本の場合なら今から七十年以内に脳内の人間の根本領域に立ち入る可能性がありそうなので、今のうちに上の情報について詳しく知っておきたいです。
郵送料込みで六百円なら、現代の脳研究者が安価な知的負荷と導くと推測するに当たり、私共も知的逡巡を経ずに済みそうです。

青龍総合研究所へのご依頼については以下をご参照下さい。
“青龍総合研究所設立のお知らせ”
http://blog.goo.ne.jp/rankansan/d/20130101

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