青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

楽崎海は

2005年07月16日 00時00分00秒 | 投稿


情愛だなんて・・・・・・
思春期の後の成熟なるひと時だなんて、言わせない力も発するよな?
俺の事を想い切っているのなら、今為すべき、経るべき、意志バラしの儀を分かるよな。

“OUT”狂乱鬼 楽崎海

あ、どうせ警察は無力だろうが、予告しとくとな、必ず、シャブば捌く事になる。
そして、愛、の索引の表記場を急いで知、ってみる事にしろ。
爆羅漢ガチ切れの果てとは、文明が指定する察知の時からは逃げられない、からだ。
どうしようも、無い。
だから、そして、俺とはこうも桃の枝の儀の予告。
米英をどうしたい、のかという本性と現在の手腕の乖離とは、を俺は問える。
昏倒する脳垂れと斬人真の忠良のみが許される首飾りの同居写真。
なあ、皆川、こんなのは、無し、だぜ。
こんな間合いからの攻撃はな。
俺ら分かる、だろお互いにな。
肩叩ける間合い、敵同士とは得物無しでまずは真剣な会話、だ。
当然、だ。
なあ、皆川。
お前、どうだ。
なあ。
何でこんな、薄っぺらいアクセぶら下げてるだけのお前らの遊撃隊が、突っ走ってこんな真似出来るのか、お前答えられるよな。
お前つえーよ。
知ってるぜ。
この間合いで答えを実践してみろよ。
こいつらみてーにお前の強さを複写して吹き上がるだけではなく、今は口で、堂々と言ってみろ、よ。

関東連合ではない。
ここの存在が非意図的に出産した類似が、東京と埼玉の間をうろついていた。
人数やら情報寄越せではなく、とにかく俺らと似た風体を維持していれば、確信を与えてやる、と確信させてきた。
爆羅漢はこうした色を大いに注射されゆき、確信の拡散に乗った。
風体を維持しているだけで、大麻と女を融通されゆくガチ気運が、確実に屋外でラップやらインディーズロックのイベントの太いのば幾らでも打っていける、らしかったから。
イベば打てば、もっと大麻と女融通されゆきガチ気運ば新入りやら周辺に吹き掛けていける。
暴狂連合は頭でほざきおった。
喧嘩何ぞせんでもイベ打ってから大麻と女で遊んでいこうぜ。
しかし、だ。
ここら推移に同意していきそうにない奴等には力だ。
何で喧嘩せんでいいイベ打ちの日々を分からねーんだよイモが。
そいつらには、ここだ。
六本木、関東連合の力を使う。
真剣な声色でのイベ打ちの耳打ち、お前だけ、の頻度の操作だ。
必ず、俺が気に入らんアホイモへの攻撃を、耳打ち相手に、仕向けさせてしまう。
これ、六本木の箱歩み頻度、非意図的、仕向けられの日々の人間の肉体神経。
爆羅漢は兵隊やら情報を融通されはしとらんが、六本木侵襲期の埼玉県人になった。
斬人が邪魔だった。
大麻、公立中、仲間の貸し出し、切り売りなんてすんなや。
爆羅漢は末端は、眺望者無きまま、六本木の力を使い出した。
お前、ここのライブハウス守る気ねーのかよ、と電話で他人に言わせるのか、と頭で自答せしめられていくこの時間帯ってお前らつまり六本木歩く緊張まみれのジャージ埼玉県人じゃねーの。
イモ、必罰意識、を自ら編ましめれるのみの時の電話、すれ違いの際の歩き方。
総マンは続く。
楽崎軍師はまだ後。
奥だぜこいつは。
六本木じゃなく、プロジェクションマッピングの室、むろの王子。
総マン状況全てをゲームと見た。
頭でドラクエ化。
正真のど厨房。
拳銃ではなくエアガン、電車の高架橋下で考え事パンパン。

良樹は思いやり、で肉を喰って生きていた。
そして、良樹は肉と捉えるに至っていた思いやり、察しでの現実世界変革が成らず、不満を抱いた。
良樹の内的世界とはこうだった。
他者は俺は数えない。
良樹の内だけ、の事だ。
霊能力で、呑み喰いを実現しようとした、以前だ。
霊で喰っていた。
墓参り行ってから、腹を膨らませ、勉強していた。
墓をどう捉える。
お前の、料亭か。
目黒大勢に囲まれての哀れな強者、膨張、破裂へ、か。
違う。
目黒以上の行為汚染者だ。
駄目だと云われたんだ。
時を経ての、皆川によるルキア殺害を通じ。
母乳呑みながらの、異性交際策謀を。
目黒、狭い間合いの畳み文化、大勢、良樹はそして、か。
違う。

OUTの廃工場で爆神蜘と狂乱鬼がタイマンはガチ。
負けかけ、なら総マン狙いもガチ。
ナイジェリア人医師、死体融通屋もガチ。
爆羅漢と斬人のタイマン場の駐車場もガチ。
ガムテープで目やら手足を縛るのは相手三匹ぐらいならガチ。

そしてニカクへ目黒が喰らわした親衛隊認識の蹴りとは、攻撃力順位に於いて俺の漫歴首位の驚愕を冠する。
俺も、喰らったとぞ。沈黙五十秒ば。
周りか。
弩十割設定で、喰らい続ける。真鍮製の棒ば頭部に全力振り込み、の際には舌ば畳んで噛まねばならん。これ青龍組直参七百二十二代目のお約束。

それと金バ甲子園の夏の巻、はまだ、終わらない、ニャンっ。
実際は十代じゃなく、二十五、六だったとぞ。
前線部隊に十代は居らず、二十三、四から六。
運動神経は甲子園で上からベスト4以内。

良樹。
“意志無き悪の根源、無自覚の太陽。
肉体血流昂ぶらしめの昼の太陽、そして精神、人生を近距離から光らしめる人寄る樹、夜も月より眩しき発狂化の白い光を放つ太陽。
無手からの異常、安価笑顔、大麻、宗教、非言語経由式。
横暴知略にすら疑似意志を与う。”
無数、同時無言への微笑説諭が可能天体劇、皆既日食。
人間、直列繋ぎ微笑への渇望の瞳、既にBLACK SUNS.
渇望と微笑説諭の間は容易握り。
人間精神、無数同時日食の故は間、に在り。
大麻に近し、男への渇望、少年と絵。
奥の理解に至らぬのなら良樹の傍へ。
漫画、OUTの全面ぺえじ笑顔への吸い込まれ、真のOUT人間。
永遠の狂乱鬼。
真剣闘争との大樹の葉を燃やしての煙に踊りゆくか終わりを見えずのまま。

驚いたぜ。
極悪感応だった。
当人もしくは近隣の誰かの頭が異界属性。
新興宗教の教祖の長兄、または精子人間。
意味不だろうが俺の指打ちが吐露を望んどる。
皆川の傍に言語を絶する論外が。
目黒何ぞずっと下。

精神、人生を強力に律動する非言語の光、地上、近距離にて。
太陽。
是非、論題を問わず、非言語。
これがいかん。



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