青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その五百七十九

2022年01月29日 18時30分00秒 | 投稿

熊野西で行者が励起機器を絵にしたためる。
もう、扱えん、抱え切れん、となってそれが山師に投げ渡され、次に高野山に流れゆく。
霊視、非倫理の霊峰の祠の天井を貫く、他の星の民の、戯言ならぬ歴史腫瘍、寛解への他星、地球同時貫通との非新世紀福音戦士系の槍、当該星の民、極罰の証。
次に、難波の新今宮に渡り、ねおを知る公家の眼力に晒される。
全て、正解。
明より広大にして、深さを森が問わせぬを野原と知り歩く、肉体とは強健にして脂肪と筋肉の非弁別ぶりが笑顔との民が、恐らくは過剰なる知的剛毅さを露呈する、文明課題として抱き着いて来る女をあてがわれながらの、長期視野、不介在でありし、他の星の民による粗雑なる実験の器具。
これは、断固、からくり也。
大地の所在は分からん。
紀伊より南なるも、上海よりは近し。
ただ、人と素朴に笑顔で主張したがる、幼児振る舞いあらゆる生き物の脳天を貫くとの慨嘆を、先に概観したる筈の他の星の民、からくりの散布許容への至りを、自己が問わざるの故との、間抜けは、同属のからくり、生活便益皮膚から奥を走る、連射快楽血流が知るところ。
何故、ばらまきに至り、そして尖り刺さり先に、この星が選ばれたのか。
尖りが、刺さり判定の振幅に従い、より健良な刺さり先を、自らが事前に求めるに至り、健良な当惑、素朴肉体人発を求めた、が大真相の中央。


枝、全ては同じ太さ、定期的に表面の荒れの濃淡に変化有り、重さは二キロ以下、横幅一・五五米、縦幅一・八三米、奥行き最大は一・三米で平均は〇・八米。
ゲァフシュハアフゥ星とここによる介入対象星での、歴史永きにわたる同属機器の運用履歴は、ゲァフシュハアフゥ星人、完全非眺望との製造と譲渡推移を招来していた。
ゲァフシュハアフゥ星人知らずの、異空間の無人運営工場がこの機器を製造していた。
小笠原北側の島の洞窟奥の、たいまつが囲み灯る祭壇にある時、転送されしこの基幹機器分類は、熊野西で爆破措置に遭うまで、選抜されし巫女、女性のみの詠唱に仕えしとの、人倫堂々の記憶を宿していた。
名は、頭頂部への禁断角度との警鐘を毎度励起す、“無より招来となりし、放電状とのかまし力”。
科学解析の結果はケイ素、チタン、鉄鉱石、亜鉛、等との結果銘柄を答える。
大部分を構成する、その他成分、合成金属が軽量。

色。
西暦千五百七十年台、戦国時代にこの機器は終末を迎えた。
五万九千年、ほぼ全ては倉での保管され役。
異空間、工場と来れば、動力は死後科これ必ず。
何でも、なる。
空気圧で一、巨大石を削り企画にて、これとの枝咲き花瓶を顕現させている。
枝は全て、ネタ、はったりで無意味。
基幹機器としての機能は花瓶領域の底からやや上、四糎程度の狭き領域に存在していた。
ここが、周囲一定領域以内に存在せし、初期設定済みの機器群へ、正統なる詠唱権能者への仕えを命じる。
ここには、死後科判定を、否定したがっている、人間介在力が、電磁波を滞留させていた。
この電磁波が周囲一定領域以内の機器に録音されている、隷従待機電磁波との、各種共振を亜光速速度で実現する。
電磁波の録音に適しているのは合成金属成分であったが、石舟等の浮遊現象を図るのは、全く別の仕組みとこれに適していた別の成分だった。
科学調合されており、地球には自然存在はせずであった、やや光沢を帯び過ぎる、白めの石。
今回、基幹機器の製造企画が服したらしい、この枝意匠は明らかに、機器の使用履歴が濃く、長く浴びてきた、畏怖、威圧文法、権力が水墨画前の手練翁。
合理的意味は、枝には見当たらない。
この機器の正統詠唱者は、長さ〇・八米から十七米、最大深部、三十二米の軍艦、重さは〇・七屯、から十五屯の石舟状群、十七隻の石紋を励起した。
涙を、人間の仕え役を知らざる石に、流させ、苦悩させるとの愚昧を、人間が後から察知していくとの人間人生の発生を、二十四の巫女は先に眺望しつつ、人生を歩みいく。
ムー、涙の文明。
最高度の滑空速度は時速二百五十キロ、石舟の機能は定点浮遊、定点回転、漸減降下と上昇、高度は上空一万五千米まで上昇可能、滑空速度は十五段階設定。
二十一才、現代小アジアの褐色の肌、手作業指向人種の女性、“アヴァルァーグ”。
薬草を茹でての湯気を吸っての、アンフェタミン系薬効感得状態を乗せし石舟は無音で上空五米に浮上す。
“ダァールァトゥァレフク”、レフクは全て子音発音で一口。
無音である四秒で、石舟は時速九十キロへ。
腕は胸の前で交差し、顔は決意の前かがみの中で前方を睨んでいる。

かつてゲァフシュハアフゥ星では、励起機器に関しては、自前製造に至っていた。
全て解析の上、構造上内在哲理が、譲渡政策の果てに、惰性的、逡巡感知状態へ至りいく可能性を回避し続ける確信と共に、機器にとっての基幹振る舞い構造の開発に向けて、大量の危険、本物を無視しつつ、勤しんでいた。
ゲァフシュハアフゥ星人は歴史を経て、内部逡巡への惰性的、出会いへの、回避力を無言優先する事にしていた。
その際は、それとの、事を、高速で啓明きいみい、これは認めていた。
つまり、いずれ、事を無視すべく、の営為にあった。
現在との、余裕蜜月だ、これとは、我らは許さずべし。
徒手にて、月を押しのけ、新たな星へと、渡航す。
結果的に、こうした在り様を如何に、後置修飾し得るだろうか、便益、余裕受益者との、衆愚評定者は。
戦う、か。
勝手にしろ。
全てを、賭ける、との知的判断、陶酔講評の時を自己に許さずのまま、そう在る者とは、いずれ、人間に訪れる、あらゆる秒と、次の秒やら分の観念を、賭博にとって望ましい天球儀構造と中を流れるパチンコ玉に、しつらえゆきたるものなのだ。
これとは、大哲理への到達に向けて、人生七十年を賭と、せし衒学家系、最優秀子息が、一秒すら至らずであった、子供のじゃんけんの勝敗判定の一瞬前後の、脳内興奮指令成分の学名を覚える愉悦観念との、俯瞰上、世に存在する佇みが、毎秒証明しているのだ。
学理は、実践には敵わない。
大哲理は、到達へのいざないを発する事により、毎秒、この大定理に敗北を認め続けているのだ。
悟りし、ゲァフシュハアフゥ星人、高速啓明の後の、無言なる入り身技の連続は、哲学者の大敗北を、上空から無言侮蔑す。
無意味な翁共な事だ。
何故、全てを賭けぬのか。
無言による、真剣実践にて。


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速記掲示板 その五百七十八

2022年01月28日 16時59分22秒 | 投稿


北が励起機器、ムー沈没後、母なる大地への決別意識の上陸地で、機器は歴史と共に南に向かって行った

真の素性は知られず、修法の依代と化していた地

廃仏毀釈にて粉砕を迎える最後の四個、鎮座地


宝冠の森、の磐座いわくら、異星人機器のかけら

日本に上陸したその他の機器は、帯びし曰くの重きを厭がられての、火薬での爆破措置や石の槌つち、での粉砕措置、地に投げ落とされての破壊を経ての、NHK和歌山放送局辺りの石ころへの埋没。玉置山沿いの百六十八号線を南へ。


誰一人として侮辱ならぬべき、人間を動かす声色を溜める、発する生業の者達の頭部へ、君臨すべきを、選び行く、女を見初めにいく仕事とは、例えば上の宝冠の森の地図の、上半分の標高線への、余裕分け入り。
仕事で、こたび、蒸留されしとなった曰く付きのブス女捉えの、指標物を、十名、十二名の男達で隠しに行く。
江戸時代、足腰の強健は当然の山師は、異界属性、九・五以上だった。
宝冠の森奥は、絶壁の崖。
そして視界周囲の森とは、隠蔽物の数々。
玉置神社から森へと続く山路から、北へ逸れ、山師は大回りしていた。
“余裕”との事。
大回りしたところで、そこらは容赦無しの崖だらけ。
台車具象を、大勢の山師が崖、崖、崖、を歩かせる。
上には曰く重き漬物石が積載されている。
上の地図の標高線密度を、山師は踏破し、予定通り、爆裂の曰くを、隠蔽していた。
俺、常に青き青年とは、かつて宝冠の森から北のパイセな座標を、パソコン画面を触る指の震えで察知した。
無茶言うな、誰がどうやって、こげな奥に押し込んだとや。
大勢の山師が、台車でえいやさほいさと江戸時代に。
何で、や。
異界の者達、だった。

道は例えばこんな。
到達先は軽く二十。冷蔵庫重量を紐で崖を降ろしたり。標高線では分からんが宝冠の森の奥はとにかく、絶壁。足場無しで、いきなり遠い景色。こいつら合格だっ。

あ、励起機器の詠唱者の更新は、ムー後期からは多くの機器については、要しなくなっていた。
命令系統の基幹機器として振る舞う石を、ゲ星人に渡された者が、その際のゲ星語でのしつような暗示的言語に寄り添う形で、村で大量の誠実な声色を投げ掛ける。
すると、その者はまず、基幹機器の連なると知られていた、他の機器、石舟、軍艦、農機具を基幹機器を近くに置かずとも、詠唱のみで駆動出来るようになっていた。
詠唱は過去からその村で知られている。
連なる機器の駆動を励起する詠唱権を、村の誰かに付与する方法は、機器の間近での、いたわりの視線、無言の時を過ごす事だった。
そして、基幹機器帯同者の声紋は更新を要しない。
世を去って構わない。
連なる機器の駆動を励起する詠唱者の更新は、機器の近くでのしつような、深い人生記憶の応酬で可能だった。

聖なる石が在り、軍艦内部に置かれ、そして詠唱権者の詠唱が軍艦を動かす事例はムー後期も存在した。
多くの場合は、基幹機器周辺で厳しく選抜されし、詠唱権者が軍艦や石舟に乗りながら、操舵を担っていた。
詠唱権者、森での更新は、ムー後期でもゲがまだ、応対していた。

詠唱者の更新に、ゲが森で待っていたのは、後期ではムーの中央の国のみ。


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速記掲示板 その五百七十七

2022年01月24日 16時31分57秒 | 投稿

大分、日向灘沖地震については、こことの接点、日本語圏に於ける、京への理解速度の優位性が、高速で当然弁済してしまう。
立ち乗り式の原付形象
これを、小雪の画像に変えての性情報開示のスレを期待す。

挿入曲は

1988 光GENJI パラダイス銀河
となってしまう。
原の次は、小雪。
仏の天耳通てんにつう、に聞こえていないと思っているのですか。
そうした欲の先、外界察知力、即座、舐め回し実現段階、衆生の煩悩は原の上に、小雪の画像を被せて萌える、これだけで猛る頭が、容易に実現してしまう事も分からないのですか。
母語圏に降りし仏の説法。
かじかんだままの衆生の言語手足、時に素朴猛禽の先は、観音菩薩経文への模写。
遠き大悟への焦燥と憧れが非弁別との絵の筆先がすがる先はその尊顔。
ある日、日向灘沖に地鳴り在りき。
かまびすしい白帯僧兵共な事ですねー。
紀子のガチ妄は、生んだ親王、福音戦士系アニメの主役たらしめての、皇孫の弥栄いやさか、への願いと、福音戦士系の刺激情報まみれの日々への己の欲を一体化せしめるべくの、純白プラグスーツ装着、瞑目ながらの、ダイナミックエントリーの提唱、実践、一連。
見抜けないとでも思っていたのです。
親王を、日本の神嗣たらしめる、かに見えて、実のところ、たらしめ、との福音戦士系刺激、大量収集との聖母、裏コードスリーナイン、常時詠唱状態、これこそが、紀子によるダイナミックエントリーの提唱の真の目的。
即ち、たらしめ、シン真化、の恒常化。
皇孫の弥栄いやさか、へ付き従うのみながら、福音戦士系刺激へ容易に寄り付くのみの愚物僧兵共が次に移るは原に、小雪の画像をダイナミックエントリーとの禁断の女優上書き実験。
死ぬは、まとも人間の霊。
当然。
これを、他者、無作為誰ぞに、仕向ける、べくの巧妙な仄めかし、は知的に我が自由の筈。
この時、登用すは禁断のエントリープラグ。
明治開国期から日本にまつわりし、外来脅威を今更、全て霧散す、との霊への殺し道具。
欲へ還る、三国人、露助共。
紀子への挿れ具合、言語描写、濃密なる、男性向け性玩具。
表紙はもちろん、純白のプラグスーツに身を包んだ笑顔の紀子、エヴァ系書体、皇孫の弥栄実験、瞑目ながらの、ダイナミックエントリー、三国人が使用して減らしてもこの玩具はすぐ大量製造なの。
商標諸元の近くには、小さい画像で紀子の結婚式衣装。
この、エントリープラグ、仮称、紀子のダミー内部システムを、アジア広域へ既に我が社は頒布せし、とのガチ妄は、如何なる濃密、外界への言語描写を自己にもたらすのでしょうか。
死んでしまう、まとも良識の量は“パラダイス銀河”系の挿入曲を記憶に沿えて霧散すれば良いのです。
いずれ、AKBやらへの応対態度へ良識が吸い込まれていき、欠落は回復していく筈です。
ある日、日向灘沖に地鳴り在りき。
泰然と構えていれば良いのです。
騒がしい衆生共な事ですねー。
そのように、放言していこうとすれば、良いのです。



黄色枠は、巨人の放牧が無かった唯一の領域を示す。
赤丸は、放牧されし巨人の巨大さと凶悪さの相関が、見える、見えずいずれのまま、著しきという、相関探させ領域を指す。
その他の領域については、パプア中央から南方角と、ニュージーランド繋がりの半島の首から南を除き、遍く、巨人が放牧されていた。
とは言うも、ハワイ、沖縄、南沙、インドネシア、グアム、小笠原、紀伊南、当時存命だったあまたの島々、海南島、カンボジアは生存との巨人を迎える事は稀だった。

二百匹、全てが落下時に死ーん。
赤丸は二十米級が平均で、四十米級は稀。
超大型巨人、七十米級は寝たきりでから、投下されてからもまだ寝とったが何とそのまま餓死しとる。
巨人の海洋投下は確率は十二万分の一で、二十匹以下が海面で衝突死もしくは衝撃で失神したまま溺死。
イースター辺りは唯一、知性を持つ巨人が陸上で、宇宙船から追い出されていた領域だった。
青丸。

身長は百九十から二百十五糎で、ゲ星人、下層階級の血が混じっていた。
“社会で見えざるであった人々、文明の織り成しを識別せずのまま、その便益を頓服していたとの量へ自己罰を下さずであった為、このような憂き目に遭ったのだ。
ここで何を為すべきなのだろうか私は。”
悩んでいた。
喰い物はそこら中に生っており、寝る場所はそこらでたむろの同類と同様に、地に素寝すね。
時間は在る。
これが辛かった。
知的叱咤利器の開発に使うべきか、いや無手にての内的叱咤に燃焼すべきか、との問いに答えねばならないが、無辺の食料がその義務感を溶解させてくる。
一方、食料が沸かしめてくる時間は、俺の頭を次の成文へ、ああ、。
叱咤近隣の問いに答えずのままの、別の知的成文の案出は、知的果実を探しながら、今あるそれを喰いまくる、と同義なのだ。
ところで、ムー遍くでは、大地への臨時パワーボム企画が頻発していた。
ゲァフシュハアフゥ星人はそして、実は無限であった企画、養殖状態を一切、眺望せずで在り続けた。
知性を持つ巨人の放牧と、臨時パワーボム企画の平行とはゲァフシュハアフゥ星文明の在り様、これとの一因に全ての推進力が内在していた。
在り様とは、励起機器といった、突然の異常飛翔便益への、野放図邁進知性を許容しゆくに当たり、事実上文明構成人大勢を石紋と化さしめる、励起機器といった、突然異常飛翔便益野放図邁進知性許容当事実上文明構成人大勢石紋化観念、の存在を問わしめない力の濃度、一程度の維持状態が簡易紹介役を担う。
混血種と、ゲァフシュハアフゥ星人のいずれが、純正なる内罰が不足していたのだろうか。
この一文の意味を正確に理解していくのが早いのは、間違い無くゲァフシュハアフゥ星人故に、混血種を方々の星に放牧しゆく上で付随しゆく、内罰の必要性の増加についても、ゲァフシュハアフゥ星人は巨人に一切弁明せずで、良い。
では、ムー各地へ上空で、格納庫の壁が奥から迫って来て、ここで降りろやおまんら、と放り投げられていく巨人とは、内罰を抱くとの人生性癖にあったのか、いや無かったと指摘出来たのか。
こんな問いは、発生せずのまま、進行されていっていた巨人放牧計画付随発生せし、倫理的無意味体技は、そして俯瞰上、ゲァフシュハアフゥ星人の知的印契也、との指摘は、計画の件数により、成立が可能。
一瞬の命を賭けての首投げ、股での後ろ首挟み、肛門を厭がりつつのパイルドライバー、嫌いな奴を選んでしまってのブレーンバスターでの死の同期、五米級が二米級、二匹の胴を捕まえてのダブルパワーボム、裸締め、側面入り身投げ状態、取りの背中から確実に死ぬDDT.
一匹残らずが、衝動していた。
寝る時に使っていたあれ、布団が、欲しい。
ゲァフシュハアフゥ星人については、俯瞰上、こう指摘出来る。
大地を知らない巨大知性人。
大抵、地面には毛髪以外は残らず、巨大な血の花火が描かれての、死ーん。
後は鳥が舐めに来ている。
全裸は、肉塊すら残さず。
内罰無き純正なる流星達は結果的に。
ゲァフシュハアフゥ星人は、以上を読む人間とは異なり、その意味の眩きを何と、知らない。
俺が描写せしは、これら巨人達の魂魄の眩き。

高床式神殿の最奥には、現代の神道の祭祀に鎮座す、榊と鏡の代わりに、思考負荷を視認者に強いるのみが目的であると、問わせず効用をまとう、硬く大きな木の実の殻が絡まっている。
何かを、明かそうとする者がまとわざるを得ない、思考負荷、鎧。
絡まりにまとわりつく太い、濃く緑の葉は、結実を得たいとの愚鈍な欲を具現化中。
実のところ、正確な意味を理解しているのは詠唱中の司祭のみである祝詞の音鳴り、これは神殿に詰める者にとっては、日常から浮きし、今で言う経文に聞こえる。
ここに集うべしと自己に強いし民度は、聞こえへの意味解釈を強いずのまま、しかし遮二無二、無数の人触れざる世界粒子の清流、感得の時へ一人残らずをいざなう。
大推力は司祭が、完全支配出来ずである、祝詞言及対象の尊き、これの発されに仕える、この場の機会、空気、人々の座しを、認めつつ歌う、喉。
これらを意識する人間が統御出来ずなる、精神の揺れは喉と耳との素朴を通じ、必ず、参集者の精神を貫いた。
わだかまりについての、解決案無き自己へ、いきり立つ者が居たとして、参集の後、三日以内に精神の鎮撫を自覚していく。
司祭は神殿で確かに、現代に鳴る神名、コノハナサクヤヒメのお在り様を、周辺にて厳かに舞い歩くとの作法を、言及せしめられていっていた。
司祭は知っていた。
夜空、星々を包む、偏在なる虚空には人が言及にては捉まえざる、畏れ多き、力呼ばれをお望みにはならぬ、流れ、が確かに満ちている事を。
この流れの、一単位を、探すとして、一つぶては必ず、従者をおまといになる。
如何なる術を人が覚えたとしても、人は決してそうしたお在り様を、お止めする事は不可能だ。
そして、断固、科学そして思想性欲を以ってして、利用してはならない。
如何なる歴史を通じたとして、利用の果てとは、秘め、のお在り様を理解せずであった、との罰に、利益確保感覚との腹から、まみれゆくのみだ。
この眺望は、ただ人が、濃く、察する事により得るのが自然であり、口語伝承するのは不穏当だ。
人は、秘めを、利用してはならない。
お怒りを買わずの日々が為に、ただ霊妙に、周囲で舞い揺れ、秘めのお在り様へ、行為と霊を同時に捧げるまで。
時に人はただ、惟神に、クヲノハアナサクヤヒメ。
祝い事への供え物、持ち込み労働、融通会話との、空中での結い結びなら、虚空満つ、見えざる光の中で宇宙開闢以来、未来永劫、奔放振る舞いとの粒子が。
物理粒子学上の察知ごと、光の帯の中での、そこらの亜粒子への、あまりに野放図な高速、配下化をお働きとの子宮筋振る舞い粒子とは、物理学者による言及があれば、当該物理学者とその周囲の傾聴理性者を畏れで、無意味岩盤に追い立てる。
秘めへ言及してはならない、秘めを支配してはならない。
物理学者のみならず、真剣理性者は秘めの周囲では、ただ畏れ、これあるのみ。
しかして、神殿への参集民度者は三日後、ヒメのご神徳を知る。
融通事付随の憤慨への、間抜け諦観ならぬ、霊妙、平静精神にての正座観察との自己を。
この自己は次に、この姿勢により発見可能な、周囲で正座中の、融通事への貢献者への接近話法の考案に勤しんでいく。

クヲノハアナ、は勃興睡蓮への微量の精神緊張ながらの非陶酔観察との観念を、機械が一音ずつ音韻へ変換した結果の連続。
ク、ヲ、ノ、それぞれ全てはこの、非陶酔観察を認め、そして連語六文字もまた、それを認める。
サク、は非養殖でありし、睡蓮と観察者の二者による芸術的感激屏風、励起状態。
ヤ、は尊詠唱音韻。
ヒメ、は秘め、一連の観念、の励起可能性の内在を、先にさっさと他へ言わせ力、表札掲げ状態。
秘め、は異星人機器発案語。
花、は違う。
現代に残る神名イチキシマヒメの原型、イイチキリ、シマヌアナ、ヒメは光の中のある電磁波への科学的言及への、理想的聴講態度が、機械により音韻翻訳され、成立している。
光の中で、ある粒子を大量に生みし、ある電磁波は、不可避の織り成しにより、寂しく、遠方へと追いやられ、減弱しゆく。
この純正なお在り様を、嘲笑してはならない。
霊妙、丁寧な言及に逢われゆく様を、人は拝すべき。
小笠原の高床式神殿での、神名イイチキリシマヌアナヒメの祝詞の詠唱はそして、参集者に出産後の社会的不遇感一切について、堂々なる正視対象に据え置きたがる、高尚人生の額縁の材と捉えさせゆく。

人間が頭脳駆使にての、神名使役思考を許さずには、粒子取り巻く、眷属光との立ち位置を、確実に選びいく他は無い。
その際は神名の詠唱の後の、神名周囲との着席先を自ら見出しいく、作法を要する。
この、見出しとは、霊妙でなければならない。
司祭などが、直接介入してはならない。
神名使役思考とは、つまりは世の外界銘柄、本棚収めとの腕組み悩みの投資顧問、企業への隷従思考を、最短具象す。
これとは世の、荒れあらゆるの根源也。
喝破には長き苦悩を要する。

一神教:宇宙に過去、現在、無辺と存在している。
結果的に、人間の頭部への北極星君臨を、集団で合唱したいとの意欲が増幅されゆくが、他の便益は信者へは、損壊気味にもたらされる。
人間四肢と、人生関節、思春期希望視野は大急ぎでの日本の電気店の開店を求めるのだが、一神教はこれへも対応が遅い。
結果、体が堅い。
現世欲望多種への忌避を実践し続けたいとあらば、集団合唱意欲、頭上飛行が適切。
多神教は雑多性が、それを雑多に謳うとの素性か。
人間はそもそも、深く雑多。
電気店は、アニメ具象の家電製品伽羅が多く欲しい。
人間の頭部とは、人生に於いて、複数、雑多に存在する。
一個への君臨力では足りない。


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青龍告示 五

2022年01月24日 15時43分33秒 | 投稿

トンガはまだ外界察知力が復旧はせず、そして復興支援が海外から始まっているらしい。
では、だ。
水、食料、医薬品、インフラ復旧支援、これらとの農作物のまとも開墾に要する土地は、主観的自由に基づいた妥当面積を、ここグアム大島から確かに接収せしとの確保状態、政経上保健意識力を、関係国は遮二無二主張す、との太首は大島のみんきんの木の幹と、俯瞰上同等健良。
これで、だ。
俺により寝たきり仮死状態のアメリカ政経を通じ、トンガへの支援に付随せし負担へは、時を経て、弁済力が流入しゆくが、手続き執行力、即ち担保とは、俺による膨大な、異端筆致、踏破履歴の数々。
必ず、弁済される。
アメリカには無料で、前蹴り喰らい中にての喰らい認識義務を言語にて、擬音付きで明かしてやっている。
知的興奮前の肉体愕然は、ネバダ州空軍基地、大西洋の海底、秋篠宮邸、との文字やら地図が更衣室との案内表記役を果たす筈。

眞、シン皇室典範、改定頻度手首


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青龍告示 四

2022年01月22日 16時40分43秒 | 投稿

武力に基づいた日本の国体変遷を大した心痛として現代の日本人が捉えずの故を、明治と現在連綿なる文明運営負荷から人間として惻隠出来ずのまま、は外界享楽把握言語を急いでこう探す。
“ファシスト体制から解放してやった偉大な国、妻にとっての夫との民を、愉しませてくれないのか”。
尾骶骨底部からの啓蒙刺激を与えし側、旧都、花差しの仕草手首を御高覧との元アフリカ人が、中京区へ裸足と槍で乱入しようとして、外界把握言語辞書が苛立つ。
現代から浮いた音鳴りの名の娘が、折り紙をめくる速さが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
意味不明。
“何故、妻が夫を傷つけるのだろうか”。
ファシスト体制からの解放力との夫の肉体が、夜の鴨川沿いの櫓で、浴衣と酒を呑む意味を分からない元アフリカ人であるとして、南沙、西沙大陸の浮上地図ではなく、京、非公知過去への眺望意欲が折り紙をめくる程度すら編めず、次に“同盟国、旧都での待遇が、夫との民としては相応ではない”、との言語辞書ぺえじがめくられ、現れる。
以降、“ファシスト体制からの解放力”とやらを、内に隠しつつ、“現代の日本人にとっての文明恩典、十割をもたらしているとは無言の自明である同盟国の人間を何故、傷付けるのか”と元アフリカ人は慨嘆していくが、順番一手目は、“京の璽奥を理解する言語描写が、元アフリカ人向け階級と、容易化されていない”との脳内憤慨だった。
これを、元アフリカ人は作為を以ってして時間をかけ、こう脳内翻訳し、外界への真っ当な政治主張との外装を被せ、陶酔す。
“私達、アメリカの、平均的民間人は外国人の生命を代価と指定した異星人契約に過去、確かに訴えしか、との問いや、納得した指摘にまだ出会ってはいない。
何故、我が国の各都市への、無差別空爆の開始を、謝罪しないのだろうか。
何故、無言奇襲への賠償として、ファシスト体制以前らしき旧都の花瓶の芸術諸元を、元アフリカ人の脳内辞書の索引に、丁寧に上納します、との公示がまだなのであろうか。”
指摘してやろう。
元アフリカ人は、以下の俺の指摘を、同輩に伝えたがらず、実際に伝えない。
傷付いた云々と抜かす前に、こことの接点を持ちし、非通常情報回線人との自覚者が、まとうべき、俺による攻撃意欲の対象からの脱出法は、当該自覚力、当然の義務だ、だ、との俺の主張、だ。
そして、お前達元アフリカ人は、以下の二語を、全く伝え合わずだった。
入念に俺は調べていた。
ここの、根幹への貢献力を、だ。
それは、在米、だ。
お前らは、俺による、不良漫画の筆圧履歴も、分からない。
佐木への言及角度も、だ。
俺が明かす、俺の人生が傷付いたようわーん、からの脱却法は、周囲に伝えない。
暴力への妄想刺激娯楽ではなく、文房具操作筋肉、精密肥大履歴の自覚は、必ず、所属国籍を無視し、俺による攻撃対象を、精密に伝える。
俺が殺したい的は、お前にとっても敵との、遠隔同士ながらの同陣状態には至らない。
まして、自己と近い属性を俺に投げ当て、“そいつが傷付いていると思われるぞ、罪悪感の出血は無いのか
”など、主観的に“知的に高度な振る舞い”とやらを始める人間は、人生全て、素性は分かる。
俺を知り、無傷で居られなかった連中と同様だ。
人生は、無い。
喰うだけ、だ。
無神経だ。
何も分からない、守らない、戦わない、銘柄がどこかに匂ったなら寄って来る。
飽きたら、去っていく。
ほころびを、糸で繕わない。
“傷付いたんだ謝って欲しい”。
一匹残らず、死ね。
何故、無傷のまま、爆笑のまま、得るばかり、の日々を過ごせない人生なのか。
ここと接点を持ちながら。
接点を持った方法は、他人を投げ付けての、情報の精度の向上だ、すぐに分かる。
北米で、アフリカ人の血が混じっているあらゆる人間は、ここを、読むな。
キーナンの脊髄、中国の軍艦と大手町、日本の文明負荷は明治開国と連綿との眺望は在るか否か、日米安保の日本側負担は純正か否か、俺はこれだけ、触れている。
“在日米軍、有事不動”を仄めかせば、日本国債価格の下落仄めかし以上の政治利益を、余裕で恐喝出来るかもしれないですよ頭の中で嘲笑するだけでいいんですよ日本の安保体制を。
あ、もうかましおるか。
じゃあな、国連はな、以下との御前会議で抗っていけや。
“日本は有色人種の解放を謳い、戦争を始めた。
戦争には負けたが、戦後、国連に加盟していった国には有色人種国家が多く含まれている。
日本は、敗戦や不名誉でお腹を痛めたが、白人国家へ唯一矛を向かわせての気高い主張は、決して噴飯ものではなく、戦後日本刀を東南アジアで渡していた振る舞いからして、全く言行は一致していた、事になっていった。
国連に加盟している有色人種国家は、足首から頭頂部全てが、日本への実に可愛らしい女子留学生の感じが意識深くから沸いてきて微笑ましいですよ。”
絶対に、抗えない。
何故なら、如何なる明晰、真剣主張が全て、微笑ましいとの認定してしまい力に呑まれゆく様を、長く大勢が識別せず。
国連はまだここ読みたいか。
日本、明治開国期の影は伝えんでいいし、アメリカ建国期もそのまま読んでいいよ。
お前らはな、日本の馬鹿右翼の下っ端との公務員属性として、ここから戦慄でも感得していけや日本海ば中国やロシアの軍艦が動きおる系ば。
そうした御前の間に立っている、と認定していく力の量は膨大でお前ら国連は、どうにも出来ん。
こうした一文を読むのが嫌なら、もう二度と、ここを読むな。
あ、九州の地震はトンガの後の、ボストンクラブ標高の笑徳が、起点だった。
画太郎臭がする。
ぺえじ見開き、全裸ババア、“聞いてんのかオラー”系。
ところで、トンガなんだが、座標の選定理由は、成文がならん。
つまり、どこでも良かった。
トンガの前は、今遂に言いおるが、南沙大陸の知ろしめ、これの詳細さ程度を火薬と指定してがったらしい、非乗船感覚被害だった。
時代、大転換への操舵室に、戦慄の顔で参画出来ていない、との。
“異星人契約なんて、支持してはいないし、Iraqi Warとの文字を見ても、何とも思わない、との素性は誰にも問責されずにいる、と思い込んでいる。
I just wanted to be pure.
元アフリカ人だが、レイカーズのスニーカーじゃなく、今はIntel, Microsoftの最新のパソコンで日本のアニメ解釈の璽奥やら、京の学者へのため口CMの妄想動画を楽しみたい。
何が、異星人契約推進属性に当たるのだろうか、まだ分からない、ので俺は地球の基軸国家の一、健良指標人のままだ。
漢字は見るだけで怖いがapple製品のCMで福澤の頭を、ラップ歌いながら、手ではたかせろ。”
この星では、人間ではない生き物が、人間との権利を得たまま、経済活動を認められている、との指摘を当該生き物は伝わ合わない、が南沙大陸地図後のトンガ噴火の真因。
人間への知的興奮、不公正、伝播との不満。
科学と分かって良かっただろうが進展だべ。
ぺえじ見開き、全裸ババア、“聞いてんのかオラー”。
外星人は“鳥獣戯画”の存在を知らんでからこれを、芳一の名としてのスレを検討しとるところだったぞオラー。
分かったらさっさと紀伊南と小笠原やらの土地で異星人契約太いのやれオラー。
“ひ、ひーーー。”
次は北海道の沿岸が狙われている、と俺は以前言ったべ。
これについては理由は“東京政経から遠隔にての惰性受益認定履歴、無数景勝地”。
東北、石巻一帯についても、同様だった。
指向は何と気候、寒きとの藁ぶき三角屋根。

元アフリカ人と国連へ


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