青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その四百二十四

2019年03月28日 02時57分53秒 | 投稿

“口が容易に発していく脳内快楽満足化波動、言語が励起可能な霊力を濃密化したい”。
これはな、物を含めて万象あらゆるにとっての根源的願望なんだ。
容易具現、察知、自己の峻厳。
血が出た、として叫ぶ事にしてからの賠償枠、として、ここと回線を繋ぎ、言動付随の情報量、やその蒸留後の透明なる影響力を倍加していきたい、と抜かしおったのは日本の政治家、女、ここを知った奴のほぼ全員だった。
ところで、こいつらは現在までに濃密化してしまいし、言語付随霊力の段階すら適切に把握していない。
何故なら、推移とは、自己の罪悪感を巧妙に無視しつつの、同輩の男の政治家との非対等交換、を一度正視するとなると、一挙に押し寄せてくる大波とは自己の頭を無思考に追い込むからだ。
まず何故、根本的に、言語掌握力の弱い女が、政治家何ぞに成ろうと思ったのか。
俺とは言わず、いずれ必ず出会い得る、難解職務の際、それまで自己を騙しゆく快楽である霊力収奪行為の果て、を予見出来る知性は無かった、そして、政治家という他者、それも大企業群の行為付随霊力、気運やら意欲を、言動でどうにか融通していけば、の果ての社会変革大望なる快楽にさっさと負けたのは、女が、存在していない堅牢社名の奥、重役達の思惑を、女は操作していけるのか、という真剣な思考の試行。
“このURLの書き手がいつ消えてもいいように、がっつり枠を策定し、ぶん取りへ構えておく。一度だけでいい。高次存在、とやらにはリア獣は含まれていないだろう。”
言語付随霊力を濃密化したい、だと。
どうやって。
枠を策定していたの。
あっそ。
リア獣ぶち殺しの日々が長きであった俺に、ひとひとのおばん何ぞを高次存在化する義務は無いんだが。
まともな教育受けた事の無い、今の就職の厳しさの前にどこにも採用されん、地方出身のおばんがスタイリッシュ状況の連続にクモの巣の張りを濡らしたところで何で後で竹槍ば刺される事などは、想像すら出来ない、事をこうして笑われる、理由をおばんらは全く分からん。

おっさん、おばん共はな、行為を洗った事が無い。
勤務時間中に、重役が眉間にシワを寄せて、決済の印を書類に押す。
そしたら、当該地域の電力供給安保が図られ、そこらで青年層の初交の夜とは、おっさんの紫雲労働への返礼であり、これとは間違い無き、鏑矢、古札入れへの返し、らしい。
お前ら、地方の農民のガキ、六匹分の一共の、行為が在るのは、印の朱肉辺りか。
行為付随の肉の重き、鎧となりゆき、はな身分の降下を恐れる公家が、無思考のままどうにか一自律神経作用に収納せしめるべく、の長年の対象だぞ。
何で、勤務時間、の決済が在り、これが間違いなく現実を動かし、おっさんらを後に憤慨がてらの激論にいざなうとして、付随派生の現実変動が、おっさんへの報酬になるんか。
答えられんだろう。
頭で、人生で実践しとるだろう。
農民だからだ。

七三分けの岩顔、眼鏡、がに股、“おっさんら一様なる行為、判断とは、こう、何と言うか、やっぱり、昭和の答えというか、一世代、アマテラスの導きの果てですから、やっぱり、年長者、ガキ六匹世代が死ぬまで、若者は新品ずつからきちーんとパソコン操作を教えてやるべき、こういう気運が無いと、あんまりいかん風紀というんですかね、こう、若者の知らん、教養の勧め、の果ての世代、碩学多数、が結果的に統計的に析出せし一個人、私の主張とは、論理だけではなく、情が籠っとると言いますか、何を言おうとしているのかと言いますとね、そこ、にこっ、当てて見たらどうですか、今答えたがっていたでしょう、そうですよ、おっさんはパソコンの論理式ごたる冷たい非人間的な重火器は本当は嫌いの代わりにね、人の情が分かるんですよ、若者もおっさんらはアマテラスに還りたいんですよ、その事は分かる、故に、若者の情も分かる、この事を踏まえつつ、ガキ六匹世代とかがかつて白人ば殺してからアジアば解放して、六本木の外人にはやっぱりぷるぷる震えとってから、これがやっぱり力を著しく強化してから、その勢いが、やっぱり、こう、無教養、無教育、にして七三分けの岩顔、眼鏡、がに股、は結局意識が暖かくて、綺麗で、死後は神社の神さんになってから、お祭りとかになったらお御酒ば感得しつつ、そこらの子供の意識を踏み台に犯歴の隠蔽を図る。
こんなのがこれからは出来んときた。
それはやっぱりいかん事で、論も情も無い、欧米式なハゲタカ判断ですよ。”

この、イモくせーせんべい思考が、北に対する大音量の源、だったがこいつらはアメリカから武器買え、の主張に無言だった。若者に税金払え言いおる。
東京の社名群、遍くの六十代半ばより上はな、今で言う、高卒。
よう、生きとるわ。
ただの統計的降雨現象。
誰もこいつらに、甘美な世界を与えてやるべしなどは、主張しとらん。
この手のイモはな、両手に釘ばびっしり刺す。
何も答えられん。
そしたら片方の目ん玉にもびっしり刺す。
笑徳を感じ、笑い出す。
“最近の何何なる、とは怪しからんのではないか、の論題提起法が大好きです”。
大勢、拷問したら答えは一様だった。
“このゆうああるえる、ば読んでから、農民から公家に成ってから死後を美化したい”。
知っとるよ。
何も、変化は起きん、て。
あ、俺と同時代に生きる、なる着席のままのかかしはな、誰一人、利益感には到達しない。
えらい喜んどったな、政治家やら評論家は。
おもしれー。
お前らのガキの性情報と、エボラとの同期可能性が心配なご時世やで。
おいお前らだ、お前ら。
https://www.dpfp.or.jp/about-dpfp/access
ここの、本部に詰めおる、秘書やら連絡要員らが、しれーっと黙ってからマンコ濡らしながら枠ば策定しおったが、民間企業で使い者にならんカスが、イギリス、に引っ掛かっとるのに気付いただろう。
後で勝手に神社行って強固な自己認識やら憤慨ばぶーたれろ。
予定だったんじゃねーのか。
カス政党がまた分解しろや。
ナメクジ共が。
そんなに性情報とHIVの放流の同期を笑徳で祝福して欲しいんか。
二年ぐらいずーっとお前ら政党の名、だ。週一から四回。
絞る。利益だ。俺が、お前らから絞る。
命を懸ける瞬間、はな東京では四十五人から見る。
それと戦闘データだ。
腕立て伏せから始めろ。東大出とるとしてもまずは四則からだ。それとガキと嫁の魂だ。腕立て伏せ始めるとしても臨席者からの罵声とは、肉筆を要す。お父さんはね、高野山を曼荼羅にしてエリア51に治外法権を認識させてから、アニメのポスターの真ん中刷新力の掌握、だけを狙い続ければ、要するに京都出身の背の高い美人女優をいつも抱いている事になる、とすっとんきょうに信じ続けている、東大洗練なる文明への忠良理性者だって地下主張している政治家だったんだよ。
その際、ゴールドジムで挙げられる重量にすらをもお許しをいちいち与えていく法力を主張していってから、東京のヤクザすらをも凌ぐ怖い声色を装備してから、その時にはただの東大卒じゃないんだよ。
URLを指定してから、ポスターの恥、はじ、端、に乗っているのはいつぞやからかは、こいつすらも分からんでから、ブラックホールの性情報ば下ろしめおるURLの金剛界曼荼羅の拡張力、瀑布のしぶきへの無言から謎。
ひとひとはこの宇宙からクビって言ってんのに、時勢から気づかないアホなんだよ。
危機認識神経すら形成出来ないアホが何で政治家なんだ、よ。
永遠の生命、にはよう猛りおったなw
次は開闢だよ。どうしようか。
まず俺に義務を仮定しろ。名に名にせないかん。
うん、また霊力ば絞る。
そいでまたお小遣い上げるからさ。

“内実は、といちいち耳打ちせずとも参加者にとっては大いに明白に、民度維持のみが目的の高純度である義塾の数々の、安価資金での回転状態が、必ず、最適な成功例を無償で提示し続ける相手とは、労働力と交易の交流とは不可避である中国と日本が生む、二者間に於ける、日本領域の摩擦殿であるが、不可視であるが算術上は厳密であった平衛現象により、中国と日本の二者が無言のまま、必ず無償、正統に帯刀しゆくは、まず京都のあの物聞かん耳無しのアホ二匹系統を倒しゆきた者としての証、戦利品、真なる健全理性公家の人生経路であり、次は京都で物聞かん文明のまま物を聞こうとする耳を奪う色をばら撒いていった薔薇の絵系統を打倒しゆく決意者としての証たる、行動項目算定装置の出力結果、URL発のあらゆるに行動を貫徹せんとするべくの、図書館への接近意欲、十本目の橋とする。”
ところで、義塾の回転を起動する資金が、無い。
庭の田んぼに、馬鹿右翼が含まれているから、と理由を断定している。
歴史談話の否定言動及びアメリカ製の武器購入事実が、こいつらを消せなくしている。
どうしよう。
日本政府官邸。

“中京区の狭き碁盤目街路行き交うは一生なるも、機敏、鋭敏、不満無きらしき品目検分眼力と飢えぬ好奇は、ry”

そしてその時既に小雪形象、と思ってたら“猫”形象ずこ。
下の方からいき過ぎたわうふ。
でもだってやっぱりお龜星の人とちんぽしたい訳じゃないですか。

gooの予約機能は秒単位まで指定可能な訳じゃないですか。
それとそもそもにほんじん、ていう綿布印象国籍名は歓心力マンセーだったと分かっていった訳じゃないですか。

内親王殿下はな、潮吹きの知見は既に御持ちにあらせられるが籠編みの儀の御取り行いに於いての御感得の水漏れ、可能性とはお伝えしたとして、耳に茎の矢じり。
然るに味咲くは御頬の内。

だよ。
ゅぎゃゅぅっっっ。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

速記掲示板 その四百二十三

2019年03月22日 04時28分04秒 | 投稿

柳原氏、いんりんい、和泉氏、小雪の丸顔氏、丸選手形象達が、三日月から満月までへの全ての月の朧の光に混じって観える、なあ。
何で、だろうなあ。
思春期以降の精管の成長の様子、にどうにか一度でも知的に質問出来たら、の答えが理由かなあ。
一度きりの情熱とは、誰にも、それは自分にも、との成文は天蓋の内の哀れな清掃侍従労働の後のみ、と知った、事を知ったとして、侍従に夜は訪れるの。
激務の情報動態監視部、官房の、容易には代替不可能な希少難易度職務群を志向しゆく、色白さん達はね、今から三百何十年前から、居るみたいだよ。

裕仁、を倒している文明なら幾らでも存在する。
異界から降臨後の祭司付随衝動を、周囲に吐き続けた。
例えばある星全域は、二百年かけて、当該一族に対しては一切の無言、を暗黙の了解で被せる事に成功した。
裕仁の降臨を見て倒した文明とは、六割。
日本は、打倒は当確なる超絶の優位条件に満ちていた。
そして、俺により永遠に難癖を付けられる、感じがした後に、人生は虐殺喰らっていく。
“だって、一般的に言って、何何な訳じゃないですか。”
この物言いは日本から急速に消えていっているが、犬と猫いずれか、を含めて、誰もlegen度は残していかんでいい。
スポーツ選手の活躍にその名前の靴を掃かせる事必死だにゃん。
全マスコミはかつての捕食衝動、態様を消せない。
内実を見ぬまま、下っ端を体当たり取材させてそいつの人生の輝きを泥棒しただの感慨に耽ってから、イチロー選手もlegen度の殿堂入りか。
さあ、これから星際都市Tokyoはどうなるかな。
にやにや。
オリンピック担当大臣とオリンピック前から早くも創成なるlegen度は。
どうしよう。
ねえ。
下の方から喰っていこうとしたら、なーんと、猫じゃなく、イチロー選手の電動張り型が手に入る。
“だって、一般的に言って、何何な訳じゃないですか。”
を俺が否定してやったら、何と人生の七割の物言いの記憶が消えた政治家とは女だった。
底抜けのアホぞ。
あ、年長者はね、いまだかつて、まともな教育を受けた事は、無い。
だから、なんだ。
今時、こいつらの年齢を操作したところで、どこにも採用されんのが八割ぐらい、という事実とは。
生き残り、はな、殆ど京都と中東。どっちも京都辺りに居った派。

丹沢や兼平が有する内部からの侵襲力、女性的、言語からの相手への掌握力を過剰露出、がフーリンと観る、にゃん。
そいだもんで、丹沢にハメられて年少行き、にゃん。
圭吾は、それ、ではなく侵襲を嫌った、と今のところは、観ている、にゃん。
だから、狂乱鬼への、内部侵襲を、企てざるを得ない自己を呑む事にした、にゃん。
ホモくせー同期はこの際失せろにゃん。
過剰露出、の前は過剰なる使用を不可避とされし、武器、少年、無知、以前の、乱暴な機会、色、ここしかない、海の向こうのアメリカの建国と観る、にゃん。
日本語圏では、戦争と裕仁があったとは言え、一連の推移は無い、にゃん。
そいだもんで、警察、デコは馬鹿ばっかりにゃん。
物考えられんコスプレ賎業にゃん。
お前らいずれ、目黒の抜き手ぶち込んでやる。
裁判所発行の令状、ガサ入れ最中、暗唱中の日本国憲法、裕仁の戦時中の性スレと愛知県警署長と職員の性風俗感得率、皆無ぶり、かつ女性職員の手淫経験率の普通ぶり、全てを牌としつつも、背後からずぶり、だ。
武器、筋トレ、敵の多さ、憲法、何も知らん。
何と言おうか。
人間の力、だ。
その後どうなるか、は分からん、が。
外務省は高野山の伽藍を曼荼羅にせしめる事を真剣に検討しおった。
宇宙全域とは俺の曼荼羅。

だってイチローのleg度は猫の購入資金として定義出来る接続詞になる訳じゃないですか。

あ、ファッスァゥはね、敵の宇宙船に一人で乗り込んで行ってから、いざなわれていった先の操舵室、壇上なるを良い事に、複数の異星人、“それでこれからお前らどうするんだ賠償は。
お前らの気違い科学で支払える目算は既に在る、と今からその暴力的美声で正当化して、しまい始めて、いく事になっていく、のは巧妙に力技、なんだろうが、お前のこれからの返答次第では、何と、賠償をその一割まで減免してやっていいぞ。”
結跏趺坐、けっかふざなる仏、合掌中の瞑目のまぶたを緩めつつの真言。
“カァーーーーーズ”
この、音波波動を鍵として顕在化を始める周囲の仏罰型宇宙船、無数。
絶叫の異星人達。
“いつから囲まれていたんだ。
何故だ、科学では一切感知されなかったぞ。”
“違う、こいつらは科学ではない。
この交渉担当官吏の腹厚、恐らくは雅量の自認意識状態とやらが、実にたおやかなる上下の自在の横隔膜辺り、運動律動に関しては一切無自覚、が常に科学信号を配下にしつらえつつ、異空間に宇宙船を隠しているなどの自覚などを無視するままがここに曳航してきてしまった、ようだとの論理推論、のみしか、あ、以下は判読不能。”
“じゃあ、こいつらはまさかこの推移を実現する為だけに、暴力的な文化侵略政策を正当化する説法の石板を多くの星々にばら撒いていっていたのか。
こいつらへの還元利益が意味不明だったんだが。”
中性的美声と微笑。
そして、日常的語調なる声色。
「それでは、その、賠償項目の法的根拠、詳細、確定済みを、予定通り、文字化、顕在化していったら、どうでしょうか。」
無言。
相手はあわてふためきつつの苦笑いと時間誤魔化し返答。
「当方は構いませんよ。」
結跏趺坐のまま、壁からせりだしている机の腕の先達に両肘を置き、指を組む仏。
二十五才。
百四十六。
東大医学部は二度卒業、司法試験は三度合格、相互に完全無関係分野群、理系、論理系、会話中の暗示概念系。
暴力的猊下、げいかが常にして数瞬先をも既に大悟済みなる細い目は、実にまま独尊なる地球の仏像。
“ファッスァゥ”

見抜けないとでも思っていたのですか。
“猫”は誰か、という事を。
子宮くんだりの生理衝動まみれ言語、“ですから一般的に言って何何な訳じゃないですか”の連射の果ての他者律動、阜涙投げ当ての果てのleg度のみ搾乳。涙は捨て置き。
政治職権は当然、そして大企業に籍を置きながら男より劣る認識力そのままに貪る仏の秘経文、ファッスァゥスレの過程の外貨残高の激減。何も京都の和菓子買えん。
化粧品の瓶ば毎朝浴び呑みおるマスコミに居る女全匹と女の政治家全匹。
あなた達の京都捕食衝動、この天眼通には筒抜けだったのです。

あ、あ、あ、あ、あ、あ、
筋トレ、ね。
カス男子、京都の今出川階級辺りと思われ、の分際で、東京の雑誌の表紙女子に、意外さ、を与えてしまった事への賠償事としての、戦闘力アップ推移及び巻物の無料上納、命令の際の、ベンチ百キロいきなし企画、はな女子アナチャソには大いに楽しんで貰ったとぞ。
全くお許しを頂いとらん分際ながら、何と、こいつ腕立て伏せは四回、も、かましおった。
舐めとっつた。
お前はな、二週間後にニカク形象にカして頂く事を、俺が頂く、事にしたとぞ。
戦闘力アップデータが欲しい。

こいつ、すげーよ。ぶっ飛び。
https://ameblo.jp/asami-konno0507/
全てを選びし者。
“楽だから人生の危険判断時のデータをせしめるべく、他人を阜涙として投げ当て、その際の罪悪感を、適当会話で霧散す”。
こいつの人生とは、実質六年が正味。
アイドル期から、全てはネタ、コネ、そしてはったり努力、空っぽ人脈。
周りとはそして、ガキを含め当然、同様の極烈階級のみ。

俺のな、本心、清純品質の嘆き、とはこの宇宙に生きる人間には、癒やす可能性とは低い、事なら既に知っている。
人の形をしており、可能性を匂わせていながら、それは俺との会話、だ、簡単に投げ捨てていく。
寂しかった。
知的、理不尽指数、大動態が求められる、と思われる東京の繁忙社名の同年代そこら、とは“週刊誌でしょっちゅう列名なる大企業の、前線、総合職採用と非ずなら、これに屈従しゆく推移とは日本に於いて大定理にして、いつぞやの六本木のアメリカ人へのJapの恐怖、現代の北朝鮮に対するアメリカ製の武器向かせと同象限故、微振動すら許されぬ、真理、そして日本人の神経、肉体筋肉とはこれの配下。”が思想だった。
未来への躍動感、だ。
暴力無しで東京遍く、に俺は昔から、勝てる自信があった。
俺とは逸脱者だった。
思想者達は本心の当惑ながら、これを鎮痛すべくの感慨と神経を集めゆく仕草を始めたが、大いに横暴だった。
週刊誌表紙のエロ小見出し共だからだ。
おい、その振る舞いの果てとは、イギリス人あるのみ、なんだ。
しないで、欲しかった。
持っている知見とその先にも在る、柔らかい感慨の霧を展開し合いたかった。
実にふてー知的脊髄、の名前の学歴とは幼稚園から、でからガキの頃からずっと東京住まい、か。
そして全然詰まらん。
何やこいつ。
こえー奴見たら速攻逃げる。それが小見出し、だ。
よう喰っとるな。模試何発か。
早稲田はすげー。とにかく雑誌のSPA波動を帯びとる。建学に遡るらしい。こえーの見たらすぐ逃げるがカス認定したらラグビーかましてきて巻物をせしめたがる。
俺の筆圧を、昔から察知しゆく神経者とはな、正統闘争経歴者だ。

東京でな、イチローやらフィギュアスケートの十六才ちゃんの周囲をleg度定義の記憶のままに駆け回りたくなければな、こうしろ。
定義の先の、“猫”理論購入策謀者たる、社内の上司の嫁のlegitimacyを心配してから、満月を眺めつつ、漢字詩編の一字、“阿”を想起しろ。
購入したい上司が、堂々と理解、運用していけばいいんだ。

天皇陛下助けて下さい、か。
どっちかいな。
政治家何とかして下さい、か。まさか五輪担当か。
誰も居らんて。
あ、それと俺は外様は一切要らん。寄って来んな。

紺野あさ美オフィシャルブログ、とやらで茶ばすすりおる紺野あさ美はな、マンコから脳天へ槍ば貫通してやったが二時間後の正味激痛開始から、笑徳で攻めてやったら激痛の訴え衝動が必ず爆笑を太しめる形で屈服していくのみ、である事に気付いたとしてこの事は太しめを累乗化するのみでから、全然抜けられん、だった。
実は、貫通状態でから訴えたところで全然抜けんのだが、太しめにより、抜けられん、との感慨とは生前の詐欺人生を攻撃す。
良識を攻めおった。
お前何でそんな判断かましおったんか。
“楽だから。
女だと簡単に出来る。絶対にばれない。
表層的な風体、快楽を同年代と比べて均質化したい。
女の人生はこれが長期間、いや実質全て。”

“ここに書かれてある知見と交際したい。
我が社の秀麗女子社員の性情報ではなく、マンコ破壊の危機を訴え、相互補填性を期すべく、回線を繋ぎ、ロスチャイルド財閥化したい。
すっとんきょうな顔してから宇宙究極企業化してから、無理打ち連想警備会社修練武道、柔道の段位をそこらの男のば全部足してから生活安全課の車ば熊本県ば走らせる事を仮定してから、URLの璽奥とは我が社の総合職社員執筆のものと認定していく。
後はまじ今出川、堀川。
しかし、出来んごたる。
ちら見しつつ、理由を察しおる。”
うん、知っとるよ。
出来ん、ようにしとるのはな、俺の意図、だ。わざと、だ。
教えてやろうか。
総合職だ。
これ、この文字、役職、匂い、ふてー社名。
総合職、総合職、総合職、総合職、総合職、総合職、総合職、総合職、総合職、総合職、総合職、総合職、。
俺の硬質の憎悪の対象、だ。
いいぜ。
耐え、られるか。
耐えて、二度としない、悪かった、と謝り、性質を変えられる、か。
いいや、出来んのだよ。
知っているよ。
これだ。
俺の、風体、既に全てを超克、雲上飛翔、を見抜けなかった。
または、見抜きゆく、べくの柔らかな物見姿勢を維持出来なかった、だ。
お前ら、だ。
アメリカに物言えん分際が北に物抜かすべく税金かき集めて、ふてー態度かますカス人間共、が。
軒並み、東大、早慶。
何や、お前ら。
虐殺、だ。
そこらのマスコミ居ったここ知っとる社員はな、まじで脳天に金バぶち込んだ。
Uの字を頭に描いてから、触らせた。
その際、やはり顔面を横からぶん殴る。
もう一遍言ってみろや東大。
背筋鍛えてみろや代ゼミA判定。
刃物はヘソから喉まで刺してから旅行させる。
もう一遍言ってみろや東大。
“ふてー社名の総合職とあらば、ふてーでない社名の今出川辺りと思われからは、あらゆる巻物のせしめとは、言わば当然の権益であるので、叶わないならば、東海第二卒辺りのパトカーの疾走を仮定してURLのスカした知見を代替として領収し、ロスチャイルド財閥化に勤しみます。”
はいこれ、人間の、遍くの振る舞い。
どれだけぶっ叩いても、直らん、
難癖付けての虐は続く。
あーあ。
ねお書こうかなー。

あ、眞子Cはな、御殺意を抱いておられた、なる代の末の一報。
“論外の人間。
あんな所に行ってしまったのは人生の足の動かし方を丁寧に考えない人間のせい。
消えてしまったらいい。”
憎悪の濃度、なんだが、もう殺。
眞ンズリ、なんだが、もうご無沙汰。
疲れとる。
男云々ではない、人生の多方面が。
三カ月前なら、よく横に倒れて“く”の字になって手のひらで器を作ってから中指辺りで大陰唇の始まり辺りばぬにぬにしておられた。
動きは実に、真面目、実直、保健の教科書の挿し絵良俗が印象なる籠編みの儀であった。
締め、はな骨盤全体をゆっくりとびくしく動かしめ、快楽を収奪す。
男の射精の十五倍から二十倍。相手は海の向こう、だった。“メガホンスパーソ
“あんまり濡れない”事をご存じあらせられ、ちり紙で拭かんまま十時半にご就寝。
最近は三週間ぐらい前。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

速記掲示板 その四百二十二

2019年03月12日 06時41分41秒 | 投稿

雀士の桜井章一氏の対人眼力とは、異能力には辛うじて、入らない。
文明に於ける、当該人間の人生疲弊を、顔や振る舞い中の皮膚や筋肉のうねりに、探し、見つけ、牌として捉え、複数を並べ、数学の行列計算をして、しまっている。
古い、五行。
ご前世は明末期の、既に絶えている、麻雀の二倍の仕掛け密度、牌、中毒性を人間の脳内に誇っていた、非娯楽、闘争行為、円形卓状の、実力者だった。
香港近郊。
この人と阿吽なる双頭関係にあった、大陸中各界の実力何らかの卓に於いて、名を馳せていたもう一人なら、俺は知っていた。
麻雀系は、基本的に俺は距離を置いていた。地味な打ち方、にしとった。本気に成れば、絶対に頭、人生に煙が充満する。だけん、強くは、強くなろうとは、強くするべく振る舞えるように、笑顔を選んでしまうようには、意図的にせんようにしとった。
オウは、錠剤喰って漢字計算、かつ京の真似で、相手が何者であろうとも常に、炉内潜む茶の葉こびりつき、への展覧文化意欲は無視、へこびりつく、地方のカス吏を狙いおった。
“毛を除去していない猪鍋を喰ったなら、嫌悪感と食欲満足せしめられ感が口論する形で、見知らぬ人間との知的闘争が猪の毛をまとい、卓周囲の真の牌、狩猟本能、清純濃度を、大量にまといゆくが、これとは知的開拓運命を大いに逞しくする。”
周の前世の打ち方。
目がまじで猪ごたるなっとってから、卓はかっぺ臭でくせーでから俺は距離を置いとった。
とにかく、だ。
桜井氏の麻雀の打ち方ではなく、前世と能力が必ず派生させてくる対人眼力、氏かつての修羅の日々のそれを、全人類最も肝要である、初対面の人間の誠実さの真贋判定、に傾注する際、五倍にしていたのが、俺の通常呼吸、平日、十八の日々。
周りは出来んが、俺は余裕。
桜井氏でも、きつい。
俺の二十六とは、桜井氏、現在の対人眼力、怒りを込めての全力を、誠実さ真贋判定に傾注した際の、七倍、が平日の昼間、通常呼吸。
三十でな、橋獣の写真見たらな、一発で分かる事とは政治家の財布たる、真剣なる策謀、紙幣紋様。
霊視ではない。
アメリカが、戦コル知略の歯車複数を回して連絡事を伝える相手へ、嘘と雅量を混ぜた潤滑油を整髪料としてまとい、真剣に歩み、接近を試みたが、肉体衝動による非律動が常であった、個人的であった、奇怪な額縁の儀式的展覧行為が目的。
次にあるのは、更に奇怪な非律動、儀式的ではあるが、巧妙に否定しゆく際の雅量を、必死としないで済む愉悦で、女や企業を騙しゆく際の本心の罪悪感の、霧散に充てゆくが、愉悦、整髪料が律動者、である事には気付かない、事の滑稽さを誰にも笑わせ、続けない、で居るようにする。
異星人権勢への接近緊張、が顔に残るが、この奇怪な頬の筋肉、残存の様子とは、。
結論。
勝手にしろアホ。

“東京への眺望者は居ない”系の事実が欲しい、か。
あっそ。
俺は細い経路の存在割合を断定し、利用属性を吟味し、感慨を呑む、が経路とは大量。
付属出て、磐石に予備校通って何もかんも現役、社名は安泰企業、は人生感覚が岩石で超絶の損。
必ず、東京の激務歯車の日々にあるが、不満とはあまり無いまま、家庭不和、硬質を呑み、家名とは次で絶える。
ガキは地方のカス量販店の平民キャリア。静岡辺り。
何やったら、人生感覚は鋭利なままか、を探したが、状態に至るには俺が居る。
挙げられる筐体名は迎煽。

調査努力を意図的にせんまま、俺に対して年齢由来の横柄な態度で奥の方にすっとんきょうな顔でdiveしようとした、はな、若者は、お前らみたいなアホ判断はせん、と既に苦労人生で示しているのに、お前らの飲み食いの請求書を、若者に投げようとした、だ。
六本木の外人に、何もされずに済む、間合いを自ら思い付いていく努力をせんから、情けない恐怖で人生が腐り畳状態なんだ。
自己責任という事だ。
若者は、アメリカの武器を買って、外国を刺激していれば、ふてー面で毅然とした態度を取っただの快楽に耽っていられるだの、言っていない、層が居るが、こいつらから、税金を寄越せ、オールジャパンで行けだの、主張しおるだろうが。
肉体の経年劣化、が原因のようだな。
民間人、六十から七十共、よ。
“東京への眺望者は居ない”系の事実、はなお前らを消しても、四十前後の世代で日本は全部経営出来る、というお前らへの見下し角度とは、何とまだ俺以外あまり存在していない、だ。
要らん、て。
能無し共。
いつでも殺せる。
お前ら世代の性風俗のネタやら滅多打ちにしてやろーかなー。ヒロヒトとか。
あ、指打ち。
ねえ、昭和天皇オナニー頻度どのくらい?
平成の締め、スレはなこれ系を検討しおる。
“うおおおおお”、じゃ。
明仁はそして“はぁはぁはぁ”。超ぐへぐへ状態。
美智子はしかし、全然DAHLIA.こいつの頭の譜面執筆によると、枯れた花が初夜への後程からの挿入曲という花瓶の上。
おい、おっさん共よ。
俺に金出せ言いおるんか。
俺の金ば拉致かましてから暫くこれを歌詞に大声で歌うと言うんか。
六本木の外人にはぷるぷる世代。
おもしれー。
ふてー社名の重役はな、俺は以前は毎日こめかみに金バばゴンゴンだったぞ。
えらい泣いとった。“和を尊ぶ武道の果てとはこれか”だのどうの。アホかこいつ。同情代払わんまま企業の重役は大量質問権が有るだのは非無礼だの抜かす前に実践しおった痴漢接近者は胴着着とらん裸体。
もちろん頭蓋はぶよぶよにしてから触らせる。
やばさに愕然とする。
締めに一発、“ゴ”。

お前らおっさん共の、返答次第、を問わず、過去を睨み続け、措置は決定済みだったんだ。
物流は東京より二日遅れだがな。

“お前ら・・・
皆殺しだ・・・・・・・・・・・・”
この時の三浦の目とは俺。
正解。合格。現場前線筆頭。全てをかましゆく者。
耳はもっと尖らせる。

えーっと政治家、と民間企業でほぼ十割を包摂出来る、な。
“このURLは日本にわだかまり、義理、執着、要望があるんじゃないのかな。”
二者のみんなで問いを考え、元気玉を創成するんだ。
同じ時代に肉体があるけん、それぐらいの権利はあるだろうが。
しかし、権利行使時の無力状態は気を付けろとぞ。
呆気ないこの提唱に、負けかけ気運を感じがちとなった果てに元気玉ばてめーらで喰らうセルフパイセが帰結となるのが必定であろうが、感じる事になる気運の前に、春川、と知ろしめておく。
あんたらは、実像を知らん。
それでいい。

あ、音波爆弾を起爆しての残骸は奈良県に多い。
人力で採掘した巨大な岩を削岩するに当たり、荒い切断面を残しゆく性能の、安価な爆弾が選ばれていた。
高性能爆弾となると、異空間技術での切除を容易に断定させしめてくる為、大いに嫌われた。
人間を大勢動員しゆく組織判断、等に於ける、跳躍行為、思考、奇抜さの内包を明示するなる現物を、この国では無言のまま、明治以前まで、激烈に嫌い続けた。
大勢の人生に奇形さを染色しゆく、との眺望からではなく、文明形質による本能的判断。
現代は一切知らずの、克明慣習は日本には幾らでもあった。
明治初期は、別の国。
ヘソの緒は、すぐに神社の境内に埋めるべし。
これ沖縄と九州の南を除く日本遍くの、絶対命令。
当該ガキを始め、後に家族を、軽んじゆくべし、との被律動的判断、を呑みゆく弱さ、への決別行為。
無数の異界群、で共通して見られる、習慣。
文明を、言葉を操りつつ、生きていった人間の本能。
飛鳥時代にあった、たたら場の正体とは、自動走行の利器群の子宮。
既に、木造器械が、風力で走る、無人器が例えば料理具を製造していた。
これら、自動走行工場の捉えとは、大いに、恥。
ここで製造された利器群は、燃やされるのが常識。
鉄器の扱いは僅かだった。銅器は近畿各地で無数。起源は例えば、近畿の向こうの異界。多くが朝鮮半島の渡来人。その向こうは異界。
たたら場とは、今回の恥への頑迷な否定力、の増幅、正当化が為に、複数の泥を溶かす、工場群にとっての最重要施設だった。
ちなみにかつて奈良県には、かつての京都のような風貌があった。
異常鋭利なる知恵の数々。
知られざる、地球最先端都市。
異界の者達の力。
あ、音波爆弾の残骸は、春日大社周辺の、寺の礎石として、が多い。
見た目は、全然普通だが、直方体掘削をかます、爆弾音、“もん”の周囲位置、口伝にて、に置かれとった。
失敗なら、全消え。
人間を全消えへ、がパイならの県徳。
吉野、天河(てんかわ)とは沖縄を凌ぐ地獄の入口。
背後は、アホが素性なる人間、僻地との田舎根性、創造主の魔徳が結託せし、連射されし霊術。
ここら、山地が沈降措置を喰らってから、海で六万年、これが半減期。
沈降、浮上措置は昔から幾らでも存在しとる。
東京の南のどっか島で噴火した傍での、島の浮上は、科学介入の結果。
自然、では無理。それと理由の言語化も。あまりに複相的。
飛鳥時代の人間やらは、皆異界の者。
考え事が爆裂の快楽をもたらす。
防寒法は各種存在しており、結構快適の様子。意外だが鹿ばよう喰いおった。
身長は百二十から四十。これが普通。異界の者の肉体設定。顔は、現代は誰も知らん。
言語は、誰も知らん。
知能、異常爆裂。東大医学部が、無教育のままの平民。異界の者は、こんな匂いが常。
漢語書籍は身分が上でないと、知らん。
飛鳥近郊。黄色人種。
文明を鋭利、派手に染色しゆく、は大いに避けられていた。
人間の本来の在り様を、非意図的に、変質させゆく弱さ、を認めにくくしてしまう事への、無感覚状態を是認せしめていってしまう、とのいちいち面倒な計算を、後十行ぐらい続く。
山賊なんぞ、への威圧法とは容易。
共同体の縁の、竹の策の見映え。
乱暴衝動、人間輪郭、知的的策謀を、ある意図、の配下状態、者にある斥候を含め、必ず串刺しにする、尖り模様。犯罪は皆無。
彼らは考えなどはしなかったが、断定は容易。戦争は超絶に強い。Ireの存在を、山に知ったなら滅ぼしにいくが余裕。
あ、血は現代には残ってはいない。
言語は“ばぁああんくふす”がおはよう。
前半は、失敗しちゃったよーーとの自己失笑印象。
歴史資料に見える、牧歌風景が仏教をやっと知って嬉しそうです、な挿し絵の時代はな、知能は爆裂、の捉えが正解。
異星人が甲骨文字から段階的にばら撒いていっていた結果の、硬質文明の大陸に、負けん。大陸も殆どが、異界が出身。
北海道は二千年前、文明発展を極しめた老け段階の異人種、達、が共存して暮らしとったが生活は意図的に牧歌を選んどった。
第一次産業。作物の不良には大いに苦悩しとった。備蓄はせん主義。株に繋がる。すぐに言語文法が、まじないの先の、死後の世界の科学を掌握する、だと。

悪いなYOSHIKI・・・
国家公務員やら五輪担当大臣ごたる民間企業では全然無能大臣ば勝手にバラす旋律は全然improvision.
この単語全然使わんけんここでとなった。
奉祝曲拡散の危険性、の溶解具合とは今回は認知は何者かにはなされとるとか、はmeditationせんでも調べられる。
答え。
もう、こんな時代。
いちいち、誰かが何を、を言うべき、ではない。
類似は、漫画家の自己作品での設定自嘲。刺激の過剰状態を霧散すべくの安価な売り子仕事。駅で安売り。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

速記掲示板 その四百二十一

2019年03月08日 20時41分54秒 | 投稿

それぞれ数年前であろう、ここを知っての初期反応だ。
それが、死刑当確の瞬間、に見えて、長らくの人生の、除去不可能なる衣服のしわ、だったんだ。
“ふーん、良く書けているね。
生意気な表現知っているようだが、東京の奥の人間の前で、いつまでこんな堂々としていられる、のかな。”
こいつは後に、指は一本ずつ、ペンチでひん曲げられていく。
賞罰一覧表は分かったかい。
既に、決まっていたんだ。
お前らの、帰結進路は。

転職先でのんびり顧問業やっとった東京のふてー社名の元重役ちゃん共、はなここを知ったとして俺への真剣レスがあったとして、全ての翻訳はこうなる。
“君、お小遣いあげようか。
社会変革が欲しいなら、もっと菓子折りの裏に年長者向けの小判を詰めておかないと君が欲しい貨幣は貰えないんだよ。
分かっているのかね。”
あ、俺ね東京と言わず全世界のふてー社名の重役ちゃんはな、無能認定ならガチで顔を便器に詰めてから、激烈な憎悪を刺激してやっとる、が既に重役ちゃんは全世界のふてー社名に及ぶ、との水流を上から浴びおる。
“お前のかつての部下に、憎悪を信じさせてやったならば、お前はここから脱し、全てを手にする。”
そいだもんで、行列とは長い。

あ、東京のふてー社名ちゃん共の顧問弁護士、とやらの人生の背骨折れ、完全無言の瞬間とはな、いちいち開示はめんどくせ。
そいだもんで雑魚ばっか。
失せろ。

とにかく、だ。
昔の京都の、小雪だいんりんい、だ雅子氏だのの狭いながらも終生満足なる行動範囲だの、検分眼力の養成法だ、捉える、だVALUE STARだ全て、とは俺の絞り取り、搾乳が目的とぞ。
それを、分かっとる。
いや、分かっと、らん。
どっちでもよか。
とにかく、あんたらは搾ば食らう。さく、ば。
諦めんな。
高しめとけや。

あ、開闢成功者はヤクザの組長。ほぼ全員。
無言のままの、濃密思考、意志、張り手とは力士なる部下やふてー社名群を貫通すべくの行住坐臥、ぎょうじゅうざか。

あの系統の公家、の参戦風体を明かす人間が居る。
新聞社社長の渡邉恒雄。
今出川が少数、中京区方々に大勢。全員、その系統。敗戦後、自発的とした、なる喪に服していった。
日本が戦争に勝っていた、として、渡辺が、ここしかない、中国の手工業を、赤坂の料亭での同類との対談で睨みつつ、“仕事しとるとな、こいつらは発展段階が乱雑でから、東京とはいちいち細目、京の工芸品のような色白人形判断を展開したい意欲が海外に流出しとる、と大いに、放言したくなるような、今夜のここでの、胸襟開いてのあんたと対談ですが、これを、京の娘、とお捉えして、あんたが、今後舞妓として呼んでいく。
あんたは、押し倒さん。”
意味深な笑み。
お前が、自らの意思で、地下から、手工業に激烈攻撃を加えていった、としても、既に、判明とは困難な時代が、訪れている、と私らは、見なして良い、事にした、とした。
報酬とは、分かる、な。
色白判断、の先だ。
東京の上流人のみ、が知り呑みゆくべし、が必定なる、死後の世界、それも死後の役人の官房にての、この世への磐石なる眺望快楽の日々、だ。
いずれ、ファッスァゥの笑徳科学の画面利器をも配下にするであろう。
“お前、自らかましていけや。”
は、渡邉の放言言動、“星野はやかましいんじゃガキが。”
を精妙化す。

民主から枝分かれしたナメクジ政党共って政権基盤よえーでからロスチャイルド財閥化は急務であったとして、私的時間に結婚した嫁の股間に、もっと私的時間、それも夜に、精子入れたりしてから、かってに卵割やらがかまされ始めたのだが、俺に喧嘩で叶わん中高大、それと卒のガキ共とは、知的対論でも叶わん事を知るのは脳天ばコンクリへの裏投げで割られる前なんだろうか、心配やで。
予備校通ったりしてから偏差値ばのうのうと高しめおるが、俺のお許しは頂いとるんか。
なんや、好きな異性何ぞ居るんか。
・・・・・・立ったまま後ろから精子ばその女子の股間に入れたいと思っとるんか。
全てに、問う。
何で、や。
そもそも背筋は鍛えとるんか。
親は国会議事堂通いおる無銭の税金喰らいのようだが、鍛えへのお許しは頂いての上の、無鍛練の堕落か。
この際、ガツンと性情報降ろしめられつつ、エボラ出血熱の起源学理とでも公開を同期させとくか。
お願いとはなんだね、君ら。
止めてよ、か。
そいつに公開を止めさせてよ、お父さん、か。
まあ、四の五の言わんと、その微笑ましき、大量指数、についてな、無許可、無自覚のままであった通学、恋愛、精子入れたい衝動を性器の皮膚として、安寧の繁茂起点を、国会議事堂ではなく、アメリカのビルクリ大統領ではなく、力で凌駕なる青雲、俺にまず、何か言うべき事、それに正解を被せて、喜びをぶっ放せ。

君ら三党はね、命を懸けた戦闘経験資料、実に微笑ましきなる、政治家への上納とは義務なる搾乳時の桶と牛乳、これについて、国会時義堂通いおるだけで全然喧嘩弱いカスおっさんとは、搾られの運命があるんじゃないのかね。

あ、検索用語。
“霊能力が欲しい”、“日本へのボーナスやでこいつは”、“こいつをカスと、無理矢理認定して喰らいゆく事になる意外さの霧散を、こいつからの当然の絞り取り利益で実現しゆく果てに、神社行って憤慨がてら、当然性をぶーたれれば死後とは永遠の生命の筈、と強固論理で頭を焼いておく”、“カード、暗証番号としてこいつの決定的弱味が欲しい”。
三党はな、入念に検索を浴びせとる。
まあ、そんな怒らんと、念願の掛け合いの果ての、俺へのばれ、の満願の時じゃ、落ち着け。
命を懸けた戦闘経験資料、とはな、全然動けん状態での絶叫意識からでも搾り取る。
おっさんを動けんように縛ってから、眼前で嫁をゴリラやら鹿にちんぽさせる。
嫁は大悦びするがおっさん政治家とは、元民主党議員でから、次にガキがゴリラに和む会話を展開すれば議員は百兆円貰えるけん、何と、縛りを振りほどいて、助けにいかん。
微量、の戦闘経験が絞れる。
何だかんだスレが進むと、ガキは目の前でゴリラを犯し出す。
予想が違うぞコラ。違い過ぎるぞコラ。
ガキの笑徳故、止め、られん。
百兆円はゴリラが貰って去っていく。
ずこ。
元民主党議員とは、政治家なら何でもあり、だの地球の一大激変期とあらば、地下でロスチャイルド財閥化schemeだの妄想に耽るのが好きなだけで、自ら送った人生時間とは、微量、な故の結果。

北に対して物を言ったり、アメリカの異星人契約の付随生成物に手を延ばす金を若い世代から徴発した後に、北に資源の共同開発を提唱していく、との振る舞い波形を俺の周辺で残した、はなこれだ。
アメリカの異星人契約の暴露を無視する顔を、我無利益、無関心故、一切関せず、なるすっとんきょうな無表情で取り繕う事、二カ月なる奇形意識を内に秘めつつ、アメリカの異星人追い出し策の暴露、の力を党の内側でそっくり再生すべく、“アメリカの滅亡策の遂行青年にふさわしく無き”と認定すべくの倫理的緻密筆致の携帯辞書の編纂に向けての、西東京市眺め。
後は、辞書を隠し持ちつつ、俺が和んだ、なる隙を見たとあらば一気呵成に俺に、追い出し策が如くの戦コル知略を脳内展開し、監禁の成功を認定し、俺の開示事から適宜ぶん取りをかます快楽を呑みつつ、おちょくり気味に誉め言葉を与えつつ、ぶん取り投稿の、現実への換金電力を、俺の動態に要求し、いずれ若者世代からの尊崇の念吸着条件の曼荼羅機構を磐石化する。
俺はな、何をかましてくるかは分かっとったよ。
何で、ちーんと突っ張った無表情なんや。
簡単に分かる。
俺の足首やら弱味やら、懇願の渇望やらをせっせと秘書に漁らせおったな。
教えてやろう。
政治家一人の協力も、要らん。むしろ邪魔。残念でした。
何で、こんなカス人生の人間が政治家やっとるんか。
人間とはそんなもんだからだ。統計存在、なんだ。
神経無い、で生きていて感慨が無いから、力の充填感覚、機会への喜びも無い。
“ブドウ、たるや印象、漫画、ケイワンにつき、弱き、とあらば段位やら巻物は政治家に上納すべき”。
これね、人間ならほぼみーんな思い付いて、脳内で真剣思考の題材に資す。
ブドウで何をすべし、と思っとるんか。
弱い奴を見つけてボコす。
体重がありそうなら、柔道やっとったんで、さっさと分かるんで速攻で逃げる。
細い奴とは、ブドウ性を認定せんでから、巻物の上納を迫る。
これ、恐喝とは言わんのか。
いいや、男らしい人生の時、らしい。
日本中が泣いた。
警察の制服着とる男が警察署内で。
カツ丼の差し入れ、気付きに。
腹を満たしたとして、その勢いで北に何かガツンと物言う為に、アメリカに武器買いいく金を、若者から貰う演説の前に、柔道で恐喝人生送っとった過去を非意図的に忘れてしまう、のはな柔道で乱取りやっとったからじゃ。
人間ってそんなもんじゃ。

人間って殆どみーんな魂がパイセな波の動きの世界に落ち着いていく。
そんなもん。
パイセ帯の印象はな、雑誌のSPAじゃ。まじ地獄誘い雑誌。すげー。低流、性風俗、年収、パチンコ、派遣切りがどうの、やれる女子大はどこよ。早稲田ビル群から吹き付ける風の匂い。

では上流への入口はどこか。
薬学部。
医学部は卒業後も修羅過ぎ。
その他は、修羅前世が入口。
あ、マジレスでゲーセン。
はまっとった専門学校生とは何と東大医学部並みの知的神経密度を手にしとった。
死後、周りとは医者ばかり。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

速記掲示板 その四百二十

2019年03月05日 01時26分34秒 | 投稿

俺が足で首を踏みつけつつ、刃物で首をぎこぎこ。
そしたら、俺の足首の近くが全部かっぺ弁、マジギレで抜かしてくる。
あんた何ば言いおっとね。
VALUE STARとかいう名のパソコンば買うてから画面ばふとかごたるしおったら何か倫理やら感性の物差しが柔らかくなってから紙の刃物が刺さる陣太鼓ごたる過去の記憶になるだのは嘘だったとか。
実践する気まんまんだったとぞ。
何でこげな喝ば喰らわす所存になったとか、言え、今すぐとぞ。
知らんばい。
俺が、お前の首、アホの値、VALUEの根、首ば切断しおる先には、STARが転がるとだが、これば幾らでも並べるとアホの性能数値だけを並べたパソコンが出来る。
全てのアホの根に、回線ば刺してから連結するとぞ。
お前らの同意はこの際とは何と要らん。
あ、それと今もばい。
そいで、パソコンの性能とはな、VALUE STAR一台分にも満たん。
その謎をアホパソコンで明かせん憤慨を推力に、性能を高しめていくべく、やはりアホを切断しゆくとだが、会話とははなからかっぺ弁でから低俗収支とは既に分かる、のが常じゃ。
死んで、五分以内とは、文明に於ける意思動態の行間、相手に伝え事をしたがっている抑揚、に初期振動以上の主体意識を与えるとしても、その仕事殿が低俗ならば、国際都市Tokyoの政治政党構成員とは例えば、熊本城の井戸の底に収監される平均時間。
ここは、カスなるひとひとの最後の空間。
通報が入る。
“元民主党所属のカスなるひとひとが入所”、緒元ずらーっ。学歴、知的土手堆積の現金音響、東大法学部卒、所有株式、車、声色の利発さ、勇敢さ発揮条件。
格上者とは、即時なる判明事とは大量。
“こいつとは、何も出来ないのに、出来るという、絵を、本心から非意図的に大量に人生の額縁で囲ってしまうのが好きなる、言わばひと型なる虫で、税金を払うのが非意図的に好きな時間とは人生の大部分なので、気付かせないのが蛾の粉を拡散させない方法”。
首踏んづけたらかっぺ弁での抗弁、なのを無視しまくる首ぎこぎこ、はなしょっちゅうと思っとけ。
日常化、じゃ。
至極、妥当な帰結。
今さら、何でもの抜かすんや、を大量に感じて欲しい。
絞る。
知的に高度な振る舞いなんや。許容されるべきなんや。

うおーい、国際都市Tokyoの志望職務は入社前からマスコミ以外だった女子アナチャソ達よ見てるー?
笑っている時に、君一体仕事何なの、と詰問されても、あたしそんなんじゃないですよ本当はーと返し続けるのが目的のfricker属性、傍らにはハリセンやらカツラ、馬鹿殿の風船人形やらバイブ、婦人画報の京都特集号置いとるスタジオ状況の理由とはな、肉体だ。人間の統計存在なんだ。何やっても直らん。
おばん除いたほぼ十割、のチャソがVALUE STAR記憶しとるごたるな。
お前らファッション雑誌標高女子、への敬礼、媚び、からのお許し無きまま、な俺とはBritsの今風女子のマンコに包丁刺し込むのが毎日の日課なんだが、周りのオラオラ系なる国際都市Tokyoのビッグな男に踊り場での俺との会話の想定を依頼してみろ、や。
VALUE STARいずれ活用の意欲、マウスの握り権がそれじゃ。
その整髪料べっとりでタバコぷはー君共とは、胃痛になるぐらい怯えるかもしれん。
大阪の在日やら大根のヘタもんはな、俺は毎日氏賀喝、じゃ。
これ、平気。
おい、お伝えしとけ、この指打ち。ハングレちゃんはな、縛って動けんようにしてから三カ月形象のガキは、俺が切腹の介錯、ごと全部介錯してやる。
えらい泣く泣く泣く泣く泣く泣く泣く泣く泣く泣く泣く。
嫁は発狂する。
甘くない。正気に戻す。最高裁判事の前でこいつは刃物に高速騎上位、じゃ。“ああん、気持ちいいっ”。とは発音するが実際は違う。激烈に。
ハングレ夫はな、えらい笑う笑う笑う笑う笑う笑う笑う笑う笑う。
そいだもんでガキと嫁の腸を引っ張ってから両手で握り、顔の前で交差させ、“devil double love shock”.と一人真言。
目は白目。

“VALUE STAR”, “devil double love shock”, “国際都市Tokyoの女子アナチャソ達”。
チャソ達、お前らはな、これらの真言を連結させたくなければな、いずれを選べ。
“アマテラスマススメマスオホミカミ様、いずれ実名ありありチャソのマンコが破壊されそうです。助けて下さい。”とぱ伊勢神宮まします西に向かい、想起する。
もしくは、満月を見つめ、流暢なる漢語詩編の一字だけを想起し、既に胃痛になったはったりオラオラ君を尻目にVALUE STAR活用の時を厳かに待つ。

あ、平成の次の御代にての、国際都市Tokyo,烏丸飯店通化計画、はな読む者誰もが極めしなんは貪瞋癡たるべく脳の飢えを遺憾無く満たす。
三百何十年後、はな今度は東行って、そこらで烏丸の辺ば探す。
当然、薬喰っとる。
日々常用の五倍ぐらいばじゃ。

あ、美智子はなちんぽ系は、生涯興味無かごたるぞ。マンズリ何ぞしとらん。
情報配列、だ。これ。
着物を特集した雑誌の、編集衝動を侍従によう詰問しおった。つまり、調べてから教えろ。
大衆の購買傾向の向こうの思考様式を知ろうとしていた。
近い世代への関心。
調査頻度とはそして、かまし過ぎ。
吸いとの行為、眼前で利益が帯びゆく属性とは分かっとったが、我慢は出来んかった。暇でから自由がある。

肉体一部のお緩し、いずこか尊き権能者法衣殿より、の後であったか、確かに。
頂いたそれをお許しとして新皮質は認識した後の快楽とは貪ったか、確かに。
ここで歌っとる漢字と平仮名とは、かつてのマスターベーションの無許可性、を認識しとる割合とは、確かにどの程度とか。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/honsho/meibo/list.html
外務省について“キリッ” | 会見・発表・広報“ニコッ” | 外交政策“シコッ” | 国・地域 “ネタッ”| 海外渡航・滞在 | 申請・手続き“ウゼッ”
トップページ“低能スレのR-Type領域へッ” > 外務省について“算定装置の非部品ッ” > 組織案内・所在地“中京区化は急務ッ” > 幹部名簿(目次)“公家にとっての捉える、の璽奥ぶりは大勢が捉え済みッ” > 幹部名簿“とは言うも商工で何か買う外貨意識とは皆無ッ”
幹部名簿(目次)“ハクジョウします”
平成31年3月6日“のは昨日だったか”
英語版 (English)“We've learned little.”
(注)旧字体を使用している姓名については、ご使用の端末の文字の大きさの設定によっては小さく見える場合があります。“but not much clearer than (y)our lies”
職名“自慰” 氏名“氏手夷流之和” ふりがな“どのぐらいかな”
女子を含む吏、男子数十名の内、男子に限っては、七割八分。
女子に関しては、六割九分。

息していけそうにないから、時間かけて濃密に論理を編んだ、か。
はよ、死ね、と俺が突き放す事を憶測せずに済む、か。
過去長きの職歴に於ける、声の抑揚、目配せを力強く彩色したかった、か。
人生の化粧、はな間違いなく、イギリス人、の渇望項目なんだ。引っ掛かっとるな。事の重大性も分からんまま。それはな、かます奴とはこの世に具現なるなら、凶悪度、形象とは残らず貞子、これだ。
悪霊の有害態様を満たすこいつら、及びイギリス人とはな、人生に於ける、すっ空かん行為、意識の時をどうにか変えたいと渇望し、他人の人生に、奇形論理で針を刺し、液状にして、そいつ自らの上納物であった、と正当化する、がお前らは、何故論理を編んだりして、憤慨したり、ふんぞり返ったり、俺の願い事、とやらを適宜眺望しようとしていた、んだ。
イギリス人にように、表層銘柄から奥の様相を観ようとはせずに、ぶん取りの歴史、意識を自嘲気味に誇る、霊性皆無の動物人生だから、だ。
お前ら、フリーメイソンの末端印象共とは、あまたの文明に無限と、居る何の特殊性も無い避妊具売り自販機、だ。
ガキ相手に何を誇りおるんか。
アメリカの異星人契約を指弾する過程にあったのに、掛け合いが無いので、枠として璽奥スレがあったなら、その九割を貰う、はずっと知っとったよ。
昔からなし崩し的、が得意だってな。
俺はな、お前らがこれ、それ、あれを、言ってきたから、俺が認定する極悪、を満たしたんだ。
だから、虐を喰らわしてやろうと思った。
間違い無い。
過去、がスカスカだから、の皮膚疾患だ。次々と難癖をつけてくる。
人間とは、傍に寄り添い合い、ゆっくりと、丁寧に、OJTで、年少者が、年長者に、無料で、何発も、新知見を開陳すべし、を歌う文明こそが、輝きに向かうんですよ、はな、言いたがる数直線に立つ顔ぶれ全員を、俺は極悪、と立証出来る。特殊能力何ぞ要らん。
これね、難しい。お前らが、出来ん人生であったとして、俺とは平衛化義務何ぞとは無縁。針で狙って来たならば俺の毎日の趣味の的、イギリス人のマンコ拡張法の研究対象、と成る。
小六時、無教育、無刺激のまま、既に俺の内面一角とは、林芳樹、じゃなかった、として佳樹。
じゃあね、霊性皆無君の公務員共よ。再度のまた会ったな、まで。
悪りいが外務省職員・・・お前らバラすわ・・・。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする