青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その四百三十四

2019年06月11日 07時42分21秒 | 投稿

小さいコマ割りでの状況解説ですら、マヌクは目ん玉垂らして三浦と交戦中。
ここでも等濃度なる修羅。
出版早きは国際都市Tokyo.
報道も負けじと星際誌の小さいコマ割り。
そして圭吾登場と同期とは俺の上京。
解説先とは、漫画家に人気らしき吉祥寺の混雑度、発展度への驚き中なる俺。
ページ開いたら多分、全面で露呈とは帽子下で非日常時と等濃度なる羅刹目描写。
あれはね、解決は人生埋没しかないと思う。
道具やまして警察法規ではない。
雑多な笑顔、未来への足早化意欲。

宇宙あまたの星々が写る写真を見て俺が連想をするもの、か。
学校で教師が、かつて自己の親の前でテレビから漏れてきた性的な冗談を足場として発生した人生訓話を、小学生に真剣に語る、または青黒い顔、縦列の密集四列。
みーんなぶっ飛び文明の白人系。
そう、舞うの。
彼らは。
うふ。
これが宇宙。
全身をマグロ粉砕機に入れられ続ける激痛の中、無を願い続ける一、物理力への無数の公転軌道が無数列に。
舞い、のパンフ表紙、列の先頭か。
フェイスブックの会長だ。
あれあれ。
霊性皆無、享楽主義。
未来無いってばさ金持ちになっても。
昔、は俺は夜空を見ると、誰が襲わせに向けて襲いかかるのか、と勝手に頭が喋っていた。
大抵の星には人間は住んどらん。
その星の異空間文明によく居る。
密集が常、だ。
異空間を備えている星は、無いなら、そこら一帯はかなりがら空き。
老け異星人、承知なる麻薬政経、異常鋭利娯楽の含蓄とは常に口語、他者の人生骨格への体重乗せ文法なら本気洗練、これが満月、への俺の印象。
創造主の本気、創造主の歩み背後の影、動き模様、非映像娯楽の上映、とは毎晩の公転軌道上。
宇宙の悪貨への異星人契約群の髄を結集せし技術による君臨形跡。
魔物、人間帯刀とは、安易披露意識鷹揚の異星人技術。
察知済みの死後の世界へは無言。
爆裂のゴミ、月人の日々とは常に、求めし月見宴。
この世界か。
一、地獄だって。


女優ジュリー・ドレフュス氏

年齢二十四から三十の薄い茶色の髪の女性が津市から常徳にかけてを月人の行動文法秘匿開放地帯と見なし、金星から宇宙船で現地へ直接降臨し、人間四肢へ及んでいる社会疲弊に関する見分、同輩と無言のまま意味深さを更新すべくのみの、無言の視線の交わし合い。
頭を見分に向けて洗練しており、眺め見るだけで不和の根、無骨文法、露骨さ否定力の弱さ、未洗練社会性器共が分かる。
七時間の滞在後、宇宙船で帰投。
渇望対象は、介入への正当性、まとった月属性を内側から破りつつ。
フランスの伝統風景保存地域、群の中で習熟困難なる衒学さが複層的につき、一切の介入は、地震による倒壊も事態も含め、不可能な事、上位な家屋群の中のある家、の暖炉は過去三百年、穴が開いている。
または、奥から死後科成分濃厚なる古臭さ意図的なコンクリが沸いている。
現代なら基本は、広大なワイン畑の倉の奥から、寝たまま。
宿で目を覚まし、いきなりレベル100異星人から一人でFF開始。
ドレフュス氏を黒髪のまま、身長百五十四、年齢二十四の男性にしてやや垂れ目にしたら、六語、金星語二つ、
“ぃゅぅぅういひぃぃんくぃんいん”、ういんきんいん、正統学習履歴なる倭京弁、李朝語、十八世紀に廃絶なる、皇帝の側近のみが接触を許されたる故宮語、難波弁、を全て完全に操る、当時金星最精髄の吏。
単子河の地下、月経期前の発情客、の一人。
役はにやつきと相槌だけだった。
“そうですよ”。
儂への印象は何も抱いてはおらんかった。
“何理由無開陳のままにやつきおるんか、を問わしめるなる新たな金星語文法がお前の役か。
おいガキ、対一ならそのままにやつかせ続けた挙句目ん玉への一本拳を進呈せしめられてあげた事にしていこうか。”
これが儂の二秒成文のこいつへの印象。
あ、相槌は隣の同輩向け。

独ソ戦の時、戦況の分析に当たるソ連側前線部隊は、始終、つまり戦時期の全てに於いて、こうした認識から逃げられなかったのは、物理状況が提示してくる情報が原因だった。
“国家社会主義労働者党、長らくの地下報酬、同輩及び協賛意思表明者が菓子付き矢の的、とは人類禁断のネズミ講への誘い。
国家社会主義労働者党、的、長期持続型暴虐理性、硬質を認むるに向け、資格無き、軟弱理性人生を的にせしめ、られゆくべくのみ、の視線、を避けるべくの、視線を発する瞳、をお前は今。
堅牢認識表明仕草とは、ナチス式敬礼以前、首の前を、骨内部からの怒り切りを新皮質が自覚しつつの震え漏れを厭わずの右腕、無駄に屈伸し切った親指、硬質理性表明へ突っ張った四本の指、肘と手首の間、被律動に見えて、ここ、行進主体、による手首、人生頭蓋の方が被律動。
首から平行の高さのまま、右斜め前で手首まで伸ばし切る。
表明事、肉体、精神、理性、ドイツ社会主義、同時行進型社会刷新徽章への現在の敬礼段階とはかく也。
断定済みであるが、この時、上官とは必ず、彼の敬礼に対し、責め苦事を言える。
いや、言わしめられてしまう。
震えにある、硬直理性の仕草の表明によって誘われてしまう。
この敬礼仕草が、長らく、地下で高位官権のみで、もてはやされていた結果、彼らとて、真に眺望へ無知なる推移が止まらなくなっている。
仕草の以前だ。
人生、社会、政治政党、国家の終末を厭わなかった力、強大のみが、真の政党旗の“国家社会主義労働者党、長らくの地下報酬、同輩及び協賛意思表明者が菓子付き矢の的、とは人類禁断のネズミ講への誘い。
国家社会主義労働者党、的、長期持続型暴虐理性、硬質を認むるに向け、資格無き、軟弱理性人生を的にせしめ、られゆくべくのみ、の視線、を避けるべくの、視線を発する瞳、をお前は今。
堅牢認識表明仕草とは、ナチス式敬礼以前、首の前を、骨内部からの怒り切りを新皮質が自覚しつつの震え漏れを厭わずの右腕、無駄に屈伸し切った親指、硬質理性表明へ突っ張った四本の指、肘と手首の間、被律動に見えて、ここ、行進主体、による手首、人生頭蓋の方が被律動。
首から平行の高さのまま、右斜め前で手首まで伸ばし切る。
表明事、肉体、精神、理性、ドイツ社会主義、同時行進型社会刷新徽章への現在の敬礼段階とはかく也。
断定済みであるが、この時、上官とは必ず、彼の敬礼に対し、責め苦事を言える。
いや、言わしめられてしまう。
震えにある、硬直理性の仕草の表明によって誘われてしまう。
この敬礼仕草が、長らく、地下で高位官権のみで、もてはやされていた結果、彼らとて、真に眺望へ無知なる推移が止まらなくなっている。
仕草の以前だ。
人生、社会、国家、政治政党全ての終末を厭わしめ、ずに済んだ力、強大が政党旗の筈だ。
トゥーレ協会だ。
異星人の煙幕組織だ。
色、知略、眺望を同時に与えた者と、ナチスとの接点、長期、硬質とは、ここしか無い。
ナチスへの劣性気味の停戦交渉の先とは、既に明白であるが、ソの民間物流への欧州の視線、多国間情勢を通じ、ロシアの民生の奴隷化、人生の輝き、喜びの上納、ドイツの国家社会主義的行進制服の刺繍の美化があるのみだ。
彼らは、優勢気味の停戦交渉が目的で、戦争に訴えたのか。
この疑念を相手に沸かしめる、確実性を足場として相手が、打って出てくる、相手が見せてくる戦時様相とは。”
対ソ連戦に於いて、ナチスは、死後を係数とした行動を露呈していたのか。
露呈有り、と捉えざるを得ない振る舞いが、常であった。
要因は二つあり、割合、四がトゥーレ協会、六が肉体。
ドイツに放逐された、老け異星人。
宇宙に、無限と存在する、死後の様相と蜜月なる老け文明が出自。
景色は牧歌で太陽は無い。
実は停泊中の宇宙船の中。
月の裏に転送され、すぐさま、ドイツへ。
言語は二百年かけて同期済み。
他人の人生の輝きを注視し、出来れば刈り取る、へ強欲で、合法性に向かうが常であった、野放図花壇の結実が、ドイツ放逐種。
顔は宇宙あまたと存在しており、特徴は指摘出来ない。
アイヒマン。
自己人生黄金化人種。
ソ連側の前線官権はな、寿命縮み修羅、がかなり、あった。
折れられない。
折れたら、人生根っこから蹂躙される。
欲やった。
ぎゃはは。ざまみろ、は言わんが、ぎゃはは。理由言うのめんどくせ。
前世の俺はしょっちゅう。
今度の俺は、かなり堪えた。
四十前で内蔵失調で死んどる、級。
トゥーレ協会とは、異端思想の花壇に咲いた一つの花、で異端思想群の前が、異空間文明が、機械的措置として、地球のドイツを選び、“還す”事にした、アトランティス文明の、風景描写。
本物。
ナチスがトゥーレ協会に抱いた関心とは、アトランティス文明の翼賛を受けしと思われる、死後の様相。
様相と持ってきた異空間文明人達は、現代の地球にも居る。
“未来から来たんです”、“別次元から来たんです”系。
みんな死んどる。
タマはなか。
ナチスは死後にがっつかなかった。
“国家社会主義労働者たるや、内部観念上の欲望に律動されゆくに於いて、まず自己の外界認識神経の練磨を、具体的行進による遂行を、大理念、国家社会主義の実現の・・・”長い。うぜ。
しかし、一到達指標、硬質、として認定する事にした。
これだ。
死後の様相による、欲望によろけ行進、が対ソと言わず、方々で漏れていった。
仏教思想を探るだのどうの。

“コノホシヲコワスタメ”、の開示は遠い。
予想通り。

お前もだ、フルァースヌァウ。
星際間哲理摩擦解消所掌兼罵声火炎即時放射権能主筆外務大臣よ。
こいつらは、口論相手との再会をかまし、虐を喰らわし、相手が折れんなら泣く、を全部やる。
強欲過ぎんだ。


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速記掲示板 その四百三十三

2019年06月02日 01時29分23秒 | 投稿

告示が、痛い。
これは、無かった。
白抜き文字の混入・・・。

“ゴル2世ェ生オカワリニャーン!!”
“OUT”、第八十話

四カ月半ぶりに酒飲んだ日だったニャン。
酒何ぞ興味のうなって存在ば忘れとったニャン。
景気良くゴル3世ェのスレ立てようとしたが・・・白抜き、リンク文字の混入に気付いたニャーン!!
痛いニャン。
意味不ニャン。
存在忘れとった酒からの、飲む前、先んじせし、白抜き、リンク文字の混入の嫌がらせ、机の上にユリの花ニャン。

全く桂花閣下ば坂になっとる草原で転がしとった事実ば公表し、炒飯の具の質ば高しめさせようとすると、ろくな事が無いニャン。



薄い緑が生えている島が桂花朱雀の笑徳の現場でから、これとは緑抜きと言えとってからリンク先とは世界中との重大事実の発表。
昨日登った草原の丘への、
上空からの撮影とのまさか。
算術的等号の先とは、緑抜きなる笑徳現場。
あ、滑空娯楽はね、確実に、飽きる。
万人が等しく。
細部は分からずのままの家の外壁映像の限りとは高速。
ただ、それだけ。
これから、いや永遠に細部を知りゆかねばならんのに。

俺が、開示に際し、好奇ではなく真相構成部品、交際無きままの教室での股間の触り合いなる奇怪さによる、人類の兵役、億の時、への呆然が指打ち衝動なる案は幾らでもある。
しかし、際し、に際し、呆然が満ちる肉体がダリーけん、あまり明かせん。
例えば、ひとひとはな、前世が無くとも、いきなり東大行き家系に生まれて大企業で出世、やら芸能人デビューも有り、だ。
こういった場合、必ず人生感慨が無い。
だけん、静電気は集まって、高尚感慨を集めさせてやるべく、詐欺ば働こうとせん。
基本は無視。
前世が動物だと顔が美形でも内心は常に間抜け。
これも大抵はどうでもいい。
凶悪なのは鹿とコアラ、犬。
こういった一世目はほぼ十割が、もう終わり。
死んだら間もなく、雑音、うぎゃー、とのテレビの砂嵐に魂が溶け、主体意識は消える。
大抵、周辺の身内も同様。
日本なら一割五分が一世目。
アメリカなら三割。豪なら四割五分。
宇宙究極ヤクザの組長が、女子を呼ぶ。
話を聞きたい。
どうしてなんだ。
周りにはどんな人間が居たんだ。
君は今、人生をどう思っているのか。
質問者に満ちる希少感慨とは、呼ぶ以前からの律動力ではあるが利益をもたらそうとはしない。
始終、何故。
これが、俺の数年。
繁茂する義務的衝動、医療的なる注射器、“こういった場合は、やはり氏ガをブチ込んでやるべきか・・・”とは幾度と無く。
“特に他社の同輩に嫌われているのは分かっている。
でも、引き受けてきた仕事に関わっていった大勢の本心の苦労という原稿をいきなり立ち話ながら風も無いのに裏返すなんて本当に大勢に迷惑がかかる事だし、・・・涙・・・周囲に本心からの努力で応じようとしていったあたしの人生の原稿を後から書き換えるなんて事を、しようとしていくなんていう事をほんの僅かでも考えるなんて、自分で絶対にそんなの超絶の論外事と断じるべきだと、それは絶対に、怒りや自分の自己中心さからではなく、本当に、途切れない現場という大勢のやり取り、声、照明、裏方さん、取材のいとなみを・・・涙・・・”
彼女に、前世は無かった。
統計的事例として、彼女が担っていたのは日本の一角の声色。
彼女は、入社後、被律動なるパチンコ玉であった。
調べはついていた。
彼女には背後、先達が居た。
選びし者。
硬質、不可視の希少資源、他者の弱味を支配しゆくのみの、人脈繁茂神経のみが、あたしの人生歩行の水紋たるべし。
慶獣と似つつの、既に維管束人間。
こいつは、稀有。
彼女は、こいつの孫娘だった。
俺の裁量が無ければ、彼女は前世は施設飼われのワンちゃんながら、アホ高次存在、親創造主派の、常なる同輩同士の元気玉により、勝手に大罪を認定され、死後に通報され、死後は爆裂の喝を喰らい続けていた、であろう。
“大勢の人生を溶解しゆくのみの品性の無い笑み。
食欲感慨へは忠節ではある人生難関踏破意識。
廊下歩みを統べる、月経由来の無意味な笑み。
醜いの。
美しくないの。
消えなさい。
この犬。
地球人は基礎化粧品の粉を舐めた興奮を携帯でメール送信したがる衝動を高しめつつ鏡たる別の化粧品の開発意欲を許容せしめ合っていくという、禁断文法、美への挑戦者なのよ。”
そして、俺は彼女が気になる。
大量の硬質記憶、呆然が関わる。
彼女は、三つある、アマテラスオホミカミの顔の一つ、そのものだからだ。
俺は深く知っている。
無邪気、幼稚、涙もろさ、立ち直りへの強さ、女性関連民度への注視意欲、文化の健全化意欲、欧米文化への愛想笑い、普遍なる子供への眼差し、常なる笑顔。
“伊勢神宮を既に知っている、凄い若者が居るらしいわ”。
俺に近づいてきた。たかってきた。
数時間後、俺は崖の向こうにアマテラスの上半身六割を落としかけつつ、胸ぐら掴みの詰問を始める。
何で俺に近づいてきた、言え。
何にやにやしてんだ。
お前仕事してねーだろ。
分かるんだ。
俺の力で犯歴の隠蔽なんぞな、お前で数万匹目だ。
お前の神名ならここでは何でもありだろうがな、俺は知らん。
過去の憧憬の念なんぞな、俺は六秒で指で千切れるのは知っているか。
お前まだ笑っていられるか。
ぎゃーぐわー泣いた。
許してごめんなさい。違うのただ仲良くしたいと思って。
アマテラスはB'zの稲葉浩志、こうしが好きだった。
そしてこの曲のほぼ全ての旋律、特にサビは完全、はアマテラスが好きな、ある異界の黄色人種文明の歌謡曲の模写。
アマテラスは、非意図的に輸入をさせしめていた。
こうした仕事を知っていたが、苦笑いで逃げていた。
これだ。
“日本人は、欧米の契約概念から、硬質の嘲笑を浴びる、に於いて、無抵抗。”
伊勢神宮、主祭神のご意向、だったんだ。

 
B'z,“Easy come, Easy go!”

アメリカの戦コル知略を譜面の紙質としつつ、旋律は濃く、異界。
奥過ぎる。
人間を文明の奥に追いやろうとし過ぎる。
“そうだ、あなた深く知ってきた通り、再びいつものように、世知辛さ、無意味な単調労働の中に、明日は頭を、大切な美的感動の寝台を滑り込ませていく事を、今はあなたは知っているのかな。
あなたが、感動により深く、知らされていった、思い起こされていった、愛おしい思い出、本心からのいたわりのやり取り、再会への誓い、桜の下でのあの人とのまなざし。
どうしてあなたは、そうさ、世の大勢、単調陳列商品の様に、あなたが適当利用する靴、足のくるぶし関節、美的感動寝台、どちらかな。
選べるのかな。
理由の解明に至ったとして、二者とはいつもあなたを世知辛さの日々へ。”
アマテラスは当然知る原曲、男性歌手歌唱のサビの歌詞。
指示者は居らずのまま舞い続ける、無季節憎悪の桜の樹の花びらCGは女子アナの加藤綾子。とっくに死んでこっち測定の四十年は睡眠。
テレビに接した俺の呆然を買った女。
こいつの顔とは、そしてつまり・・・、向こう五十秒の沈黙。
俺の特殊好奇の的、数年の女。


女子アナウンサー加藤綾子氏

大きな口。
今風さと喰い物志向気質。
笑顔。
伊勢神宮祭神、アマテラスマススメマスオホミカミが何故ここに。


伊勢神宮別宮(べつぐう)伊雑宮(いざわのみや、いぞうぐう)

十二柱から六百柱がここに常駐して考え事。
参拝して何か言ったらぶっとい唇と垂れ目の前にくるまれた和紙が広げられつつ文字を明かしゆくが読む態度とは好きな性スレ、上玉男子お初の竹皮剥きの儀の予報を知りゆく際を模しつつ、でありこれが日本人に対する恒常的姿勢。
性スレがてらのふざけ。
日本人は好きか。
“あの、地球頂点の機知に富むいたわり、同時多方向展開能力人を文明が宿すには、必ず急ぎ麻編みを周辺に幕として巻く事になり、一連を知ったならば、私の大らかないたわりの笑みは凍らないのか、という自答は笑みが必ずまといゆくと確信している現実処理能力を概観し始めるが自動的であり、そしてこの時私の表層意識は欧米の未来必ずの寒冷期への現在なる各種臨床資料を眺望するなる瞳の疾走にある。”
好奇科目のある学校への通学、が答え。
やたら詳しかったのは四国降臨の異界人種の日々と平安時代の女官の価値観。
この価値観と上玉男子お初の竹皮剥きの儀への感想が日本人の価値判断時の基軸運動、音のしなり、いつからしなり気味なるかは分からん音。
他はムーの歴史やら日本各層は一通り。
こいつの神徳上、日本各地の小児病院が仕事場。


女優大塚寧々氏

一重にしたら、複数の皇族の野放図な異常風雅嗜好会話の足支え資源を確保する生業にある、と自覚する、“京の精神関節への仕方無しの侍医”、らしい。
自覚項目には、極悪の非対等交換、紙幣の偽造も含まれる。
百五十二。
御苑南西から北、堀川から西奥一帯。
身分不詳。
独身が常。
氏は降臨種。
一重で、生涯、この笑み。


女優吉岡里帆氏

平民遍く。
宇宙人何それ知らないわ。
現金との接点は、極めて希。
仕事は漬物屋やら小物屋の間の物流に関する挨拶の代役。
金無い代わりに、仕事の引き受け様は本心から誠実、必死。
髪型は現代には全く残ってはいない。
衣服は八割が、現代は無知。
乳首は限界見えんぐらいまで、薄い絹で晒しつつ、揺らし見せる。
世へは、複合言語。
大勢は乳首は透かしとった。
物やら情報喰っておいて、仕事態様、鋭さが、色々足りとらんから。
高層建築物は、遠くから見知ってはいる、だけ。
ちんぽは週三、四。
恋愛は活発で、すぐ避妊具無しでちんぽ。
多幸感、特に女のそれは、その通り、戦争で負けるまで、京のここら階級とは、現代の地球文明では何と異星人文明を抜いて首位。
百六十一から九。

米英人は、“開拓初期に於ける強奪事への非忌避が地球の理想的紳士さのstandardを自己にdictateするのだ”、だの所詮は知能が低い火星の被差別階級芳香しか発せない。
現在、黄色人種国家の密室威圧文化の源泉を必死で調査中。米英。
彼我を認識していけ、や。
俺ね、お前らの国王風体何ぞ顔ば靴下のままで蹴れるぞ。
おい、テスタテロン、じゃなかった、テストステロンズ、言いにくい名詞に興奮すんな馬鹿共。

いいや、京都の顔、大暖簾の紋様は、あおい形象。
そいで皆、避妊はアオイ式。

先行文明の痕跡への異空間技術による抹消措置は、地球各地まばらに発生しているが、基本は俺も意外だったが、放置。
香港一帯の文明は、完全放置。
地層内の痕跡に接近していった例はアメリカ、アフリカ大陸で数知れず。
明瞭痕跡は、中国の石の四角錐体群と南極のそれ。
南極には二百キロぐらいの長さのモアイ系の石像が眠っている。
液状素材からの製造でから、文明内の顕彰事。
痕跡は日本なら北海道にある。

原油は違う。
これはある文明群の意思に基づき、人間が駆動した遠距離技術。
数式判断。
これで、こういった風体達はこういった措置を喰らっていくだろう。

京との戦争が起きなかったとして、大陸側、長きの疾病概念、透明なる未消化事業への苛立ち、は皮膚、内部双方の症状と共に、いつ消失していたのか。
これに関した眺望者が立つには、相国寺の時から、百年以上の時が要る。
どういった推移によってどうなっていたのか。
まだ、触れてはいないが、意図的。
京のあいつらを倒した力が、推移に関わる。
あいつらには、人間の人生は無かった。
京へは、膨大、硬質、代替不可避を、払っていたが、これはある芳香を輸送役の馬の足音に埋没せしめていた。
この事の眺望からは逃げられなかったが、意図的に無視していたのが、外星人との交際の機ばかりを渇望していた京の方々。


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青龍告示

2019年06月01日 12時00分00秒 | 投稿

今年の七月下旬は“花柄の筆箱を包む物は”の発表はありません。

双翼は軽快表情


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