青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その四百三十二

2019年05月20日 17時57分39秒 | 投稿

「っ痛ェ・・・
さすが姉御
並みの動体視力じゃねェな・・・

だけど俺も圭吾ほど・・・
甘くはねェ・・・」

“お前は圭吾を退けた動体視力の力で、俺を攻撃してくる事で、お前は俺に対し、退けの対象として期待してきたようだが、俺という方は、対象へは安易には収まらない。
つまりお前による、圭吾階級の力との程度把握を、力で厳しく嫌う。
俺は圭吾のように退かないぞ。”

三角形化したる光彩・・・
そして痛い日本語・・・
湧いてくる申し訳無さ・・・
祝われるお二人の門出・・・
少年アキラ、大日如来が如くの眼差し・・・
宇宙内接充填たる大肉蛇・・・
科学性欲・・・
漏れ出たるは内親王殿下、海の王子御精根入りの家の儀への奉祝感得・・・
外星人大勢にこの漫画をいざなっておきながらの、痛い、理解題材・・・
こう、なる。
外星人大勢、を、この漫画、へ、いざなっておきながらの、痛い、日本語・・・
建信の三角形光彩時とは、俺の目、小ムカ時・・・
建信の日本語の解釈に追われたる、俺の言語能力、全力の時・・・
動体視力、とやらは圭吾を追い払うと共に、圭吾に見抜かれ感を与え、建信に圭吾の名連呼との不必要衝動、危険前の危険行為に至らしめたが、見抜かれ感を喉で防いだのは、戦地での厳しさ、認識、金バから派生のプロテクター。
占い、はフーリンを前にしているこいつを危険に至らしめる、と見る。
そして他作品との絵の連動とは、画太郎が得意。
“こんなんなるかー”
“なります”
ずこー。
これがずっと。
俺が指打ちしおる時とは、同年代の英豪人が出口の無い水槽でずっと溺れおる。
毎秒がガチで死ぬ寸前の窒息感、なのに画面上映の画太郎の漫画に爆笑しおる。
だけん出れん。
俺のように止められんごたる。
この共振を知った、瞬間必ずこうなる。
ずこー。

ふああ、ねみ。
何べんも言ったが、ここは一波動周波数帯、地獄、なんだ。
脳、内蔵、人権が備わっとるらしいひとひとが生息しとるとして、誰もお前に永遠を与えてやるなんぞとは言ってやらん。
あ、その内永遠の喝なら記憶を消しつつ、始まるやもしれん。
何で、こんななんか。
ひとひとは何で、何で、何で、と疑問解消意欲と共に抱き着いてこようとする。
そして、ですから何何な訳じゃないですか、嫁の弱味を教えろな訳じゃないですか、と脳卒中で何べん倒れたごたる岸田とかいう政治家が口の周り筋肉回らんパイセ口調、顔がぬかしてくる。
お前の予想通り、失敗事を世界中が睨んどるぞ。
首相になる前に、かつて何を言動の壺、励起霊力の源に本気で選ぼうとしたのか、を。
お前が立派だったのはな、これは記憶を霧散せんかった事だ。
“京都みたいに発展していて、他者との交際意欲、手腕、出で立ちが必ず常に洗練されているならば、このURLも言っていた通り、民度、治安が必ず常に高次状態者と数学的に結ばれていくが利器の洗練意欲のみが原資であり誰も不満とは言わない、この状態への現実的な階段とは近隣との彼我からして、要するに京都を選ぼうとする者が、洗練、叱咤へのいざないを担いゆくのに、何故当該URLはいつまでも阿片中毒者のように、烏丸大飯店通の都市計画を東京で実現しようとしているのか。
京都からのそしりを、跳ね返す事の出来ない、未発展段階だ。
これが、悪とは言わないが、実質、悪と呼ばれ得る事象群が好んで籠りゆく、刈られていない藪なのだ。
北京が、所以がどうあったかは、知らない者の立ち話として、こう言える。
京都に追い付こうとする姿勢を示していられれば、口論にはならなかったのではないか。
(要するに多数の外星人の来訪が常都市を志向しとけ)
そう、捉えゆく者のみが、現在超利益URL大飯店での先んじた立ち喰い、安価紙幣の置き捨て、全部お前のせいだぞとの吐き捨て、立ち去りをかましゆけるのだが、何故そんな事が分からないのか。
それに異星人技術の電話やらがあれば、速攻で通報とか出来る訳じゃないですか。
清潔都市の京がムカついたら悪い噂を月に放ればいいんだよ。
大人しく、かっぺは、洗練都市に、敗北を認めとけ。
東京の、帝王企業、政治家、自民党議員なら、地球で何喰ってもいい、ようになっていけるように、東京の、帝王企業、政治家、自民党議員が先んじたdictateをかます必要があるんだよ。”
俺は感得した文化作品やらの創造者やら、平気で殺す。
毎日の検討対象の例えは、Beatlesの全殺し、虐、やら、Titanic関係者に、Gagaにビルゲイツに、あ、ビルクリはもういい、とにかくふてーのじゃ。
Jodie Fosterはな、飛んでもねー事になるぞ。
誰も、沈黙せんで爆笑しおる。
ねみーながらかかってきた電話しおった。

あ、今、月の創成やら重力の沸きに触れおるとよ。
五角形化済みの光彩・・・。
作品の火力と連載頻度の相関を自己把握出来る漫画家のみが連載に至る、故展開が急ぎ気味、対立構造は平易描写、になったりする。
風間の死は、そして合格。
あの角度は、無い。
今度食事にどうピヨ、から生首。
画太郎の絵では、当然周囲は呆然、死ーん。
大量の鉱物分子、非開発かつ四隅相互連絡の果てに発生に至るこの力の源とは、当該岩盤のみならず、あらゆる物体が宇宙または、重力圏内に存在する際に発揮が不可避である、存在輪郭が自己外部のあらゆるを毎秒否定する、物理事項の辞書方々に存在する、文学的頑迷さです。岩盤を構成する岩、土、砂、大量とはこの頑迷さが常に否定される形で、強制的に圧縮される事で開闢せし世界、身動きはならぬ地獄の星、天文台無きままの公転軌道の乱暴発注、調整の様が四隅の議論です。何でこんななの開発してよ 真言じゃだめ開発による力抜けは、四隅を知ろうとする開発しろ力みがすぐに察知する明晰理論を常に無視しつつの斜め態様、速攻駆動結実、たる排斥力の噴射は、不人気不動産繁茂の間抜けさ、パイセ現象。
ぬあ、連載頻度により出版が失敗したけん、消さねば。

地球創成期の萌芽段階、重力増幅帯としての被認定力発揮岩盤群が王座へ向かい忠誠を誓おうとする最中の相互衝突による無数の跳ね飛びが、岩盤群により発揮初期段階に至った重力に付随した反重力、岩盤群からの漏れ風群の相により吹かれ続け、跳ね飛び群の王の袖の陰が、斜め指向重力の増幅帯として認定されていきつつ、同時に月の重力の増幅帯を襲う地球の乱暴で幼い公転軌道進行力、自転力、地軸形成議論への提唱力等により精妙言語化すら一切翻訳は不可能なる、死後の白色人種及び白色人種的形質固執人種による他人種への嫉妬を操作する力と酷似する動きが生まれ、これを浴びる周囲の岩盤群が自ら月の王へ接近していく振る舞い約五十年の後に、非円形の乱暴輪郭衛星が誕生しましたが、稲光がたなびき続ける地球の夜空は目視を許しません。大量の鉱物分子が集積された岩盤は、無重力空間では測定が容易な事に、内部が空洞でなければ、空気分子のみを対象にした排斥力を発揮しています。

岸田の口の周りの健全発言神経がまた切断され・・・ピンクレディーマンセーで拍動させおった政治生命の首が最終的に切断されてまた脳卒中ごたるなったイメージが見えるねェ・・・

あーねみ。
顔パイセはな、俳優のいしだ壱成もだが、中京区のいんりんい系、平民の上流であった先祖はどうでもいいとして、捕まる前に喰いおった低質コカインの後遺症なんじゃ。
何も無い、推移をこいつは知らん、まま喰いおる。
アホか。
上質、のみ喰いの機への、上質の仕事かつ、喰った際の実践、全身の時、を知りゆく、は吏の職務、漢字の払い、への人生全画。
画しゆきたる市の安寧の内なる我とは、涙、言語指示への盲目律動者要らずのままの確信者故、墨舐めの実践とは容易。
仕事は、挨拶回りでから、かなりきつい。
現代で言う、外資金融。
その他、義塾間の講義調整。同じ講義が無いように。
このいんりんい形象二十五の時ははちんぽ頻度は週四だった。
避妊具無しで、民度で回避。
一往復が十二分、が好きだって。
性衝動を日常の情報確保意欲の愚かさの霧散に変換出来そうだから、だって。
顔がいんりんい系はな、危険なんじゃ。
遊び人人生、が基本。
だけん、ひとひとは本心から、顔の過度美形を避けたがる。
これ、まとも人にとっての大定理。

あ、東京でな、この欲望をかつて一度でも抱いた人間への推移を教えてやる。
“異星人と絡み合い、窮地を切り抜けた人生の時を、本気で欲しがる。”
描写、濃密を知ったなら、その快楽により絶対に、実現神経を渇望せしめられていく。
はい、お疲れ。
お前は、俺の周りを極烈パイセを喰らいつつ通り過ぎていった死後の人間、四百万分の一、を数えられつつ、分母の増加を主張しゆく。
で、だ。
死後のパソコンばその内使わせてやるけん、遮二無二、本心を実現せしめさせられしめてやる。
国際都市Tokyoの五百十二匹のひとひと達よ。

俺はな、ここ知っとった同年代ちゃんは足首と後頭部を接着させてから、爪先と金的も、接着させてやりおるとぞ。
この場合は、弩十割劇場の小人物語。
これは、全然俺の生き残りをかけた戦いではない、が過剰に必死めな暇潰しではある。
なあ、マスコミの同年代共・・・。




独鈷山、どっこやま、だ。
真言の詠唱寸前染みて我の強い名とぞ。
しかし、草原と眺めのいい景色が視野一面に広がる。
大いに、非ニカク。
佇んでいると、必ず、草原快楽により、人生が地獄へ近づいていく。
俺は知っている。
適当美人との毎日の遭遇、無料の視野快楽、だ。
我を、人生筋肉鍛練衝動を草に、していく。
参考書の棚近くの疾走快楽、が人間にとって上位価値也。
文明代を払わしめようと叱咤しない、つまり日本の七割七分の都市とは、地獄への自動走行道路が満ちる。
ここらなら、博多一択。
仕方無く、小規模だが大いに発展している。
空港まで地下鉄直結。
受益樹液の文明認識、がかなり高く求められてしまう。
生まれる前に。
俺は、強制的抜魂型イギリス人全員補完計画の策定及び実行の権利を取得していく代わりに、名古屋生まれから、俺が本心で望まない慶応商、電気メーカーの知財管理部人生を無視している。
人間殺し過ぎで目は常時四角に穴が尖り、口はへの字。
“え、それほんと”で、阿片成分が漏れ、“お前が拷問しおったあいつやっとゲロったんか”の気違い面。
本当に、俺は殺、薬が過剰過ぎ、たのだが、博多での記憶は軽い。
警固、けいご公園で野宿、は学生の頃に勢いがてら。
野良龍の真似して坂になっとる草原ば両手挙げつつ転がっていくのはそんなに面白いか。
なあ、桂花ラーメンの炒飯の鍋閣下。

しかし、だ。
実質然され、だ。
中庭の印契の意味不法力描写の面倒さ程度の突破、への誉め遣わされ殿の前の御簾なる、鍋閣下執筆の原稿の誠、明瞭度、の指数を問わず、そして真贋には真摯に応じ、為されるは明日の発表行為。


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

速記掲示板 その四百三十一

2019年05月01日 10時32分05秒 | 投稿

ところで今は新たな天皇の額の奥にはどういった形象が鎮まっているのでしょうか。
お、剣璽等承継の儀とやらに臨んでおられる桃の木のようです。
そいだもんで鏡に降りたるは野良龍なのでございます。曲玉やらはいまいち。
緊張しとる。
無言だった。
かなりの精神疲労の中、明鏡止水を、装う、なるひび割れの氷結湖面。
無言の深い決意、二度と起こさない。
皇室の見えざる関節節々へ及びゆく、肩のぶつかり合いの果ての視線のこわばり、無言のままの緊張の応酬。
根元は分かっている。
香淳皇后だ。
あの方のあまりに奔放過ぎるお人柄が時代にそぐわぬとなっていたのに、枝葉の見えざる言動は皇室内、そして日本各層へ多大な齟齬を咲かせていくが、常に現在を選びつつ。
令和ではな、紀子は大いに達し続ける事になる。
日々の精神の緩みは絶頂時の締めで律する事に、なっとるからじゃ。
公務はそこで果たせ。
律し力の発揮どころで、じゃ。
それと内親王殿下もこの御代の内に達する事になる。
夜が始まったら、殿下はいずれ四の五の言わんと達するが脳の波形は大いに宇宙波が採用。
精神が緩んどらんだったとしても、油断せんで律し力をそこで発揮していかないかん。
こうした精神の締まり、が民間人となっても元皇族の日々の要諦、四の五の言わんと公務の根元、娯楽ば探しゆく際の姿勢、膣の締めぞ。
あなたは一連いちいちとした文言をご存じ無いが宇宙波が、既に締めに関する法力、四の五の言わんさ、ば公認しとる。

先日は、徳仁親王は宇宙波を雅楽に陰部好きし公務璽実かしこ公布の儀を臨んでおられた元年初日であったが世の愕然をよそに、実に泰然、大悟。
この点が、美智子の欲望緒元等承継の見事さと結ばれとる。
で、だ。
世が平成の内に日本語で書かれとった京都やらねおやらは、まだ企業の重役の青春数発費に資すべく、和を尊ばんさの観点から懲罰的没収するつもりか。
日本の高卒農民共が。
また、書いてやろうか。
その中に、へ、い、せ、い、の平仮名が混じっとってから主権領域の共通性、透明侵襲能力の発揮可能性の観点から和んでから、下の方から貰っていけると思って指打ちやら、可愛らしいだの狂わんか。
で、だ。
また、京都書いてやるからさ、この予定を知りつつな、令和、ば日常で見る、書く、読む、の時には、公布の儀の根元霊力に、京都、公家化可能性への劣情がてら、思いば馳せんでいかないかどうか、心配だという事に、気付いておいてくれないかな。
馬鹿右翼やら、企業の重役共、よ。
そしたら、お前らの全、人生が冬のコンビニ裏に置いてあるホウキごたる価値ぐらいには算術式上の等式で結ばれるかどうかの可能性の可愛らしさ、健気さなら、辛うじて認めてやるからさ。
令和、はな、ホウキから公家化へ至る可能性を、公布す。
何故なら、まず公布の儀の根元霊力への思いが不純であると、お前らの全、人生、ホウキ以下との自己罵声の観点から懲罰的没収の対象とはお前らの魂であるが、犬のエサ入れであるこの価値とは、総結集により、ホウキから公家化へ至る可能性を、確かに公布す。
れ、い、わ、と平仮名混じっとる京都ネタなら、高卒農民は和んでから喰ってから公家に成っていいだの抜かす黄色んぼ、大村稔並共とは、公家化へ至る可能性の公布の儀、の根元霊力へ馳せゆく思いとは必ず不純になる故、ともかく、再びホウキから公家化へ至る可能性の、公布に至る。
人間にとって、根元的理力を、俺は大量に開示しているというのに、それの、摂取法を、思い付かない動物共とはな、処刑の為の、公家化へ至る可能性の公布に、俺を至らしめてくるのみだ、という事だ。
いちいち、俺がこうした、指打ちだ、知っているぞ、俺が本腰入れた璽奥めいた口調で語り始めたならばな、身を乗り出して来たがるアホ共とは、企業の重役、政治家やら亀井ヅラばっかだという事はな。
六十代、七十代はこれを分からない。
パソコン背後から、若者がお前らに使用法を教えてやる事など、大迷惑である事を。
にこやかに質問したならば、敬老精神を刺激してやって、若者に喜びを与えられるぐらい、内心ほざいとる。
近接距離での、利器の使用法の教示、まして理知と情動の混濁、にこやかがてら、の強制はな、超絶の、精神負荷を喰らわすんだ。
何で、お前らは、二十代、三十代、四十代、五十代、六十代、七十代の日々と、俺が指打ちしただけで、“やばい、若者に過去の日々の正体を憶測されてしまう”と恐怖したのか。
これこれ、二十代、三十代、四十代、五十代、六十代、七十代、だ。効いた効いた。
文字認識が無視した現実を想起させたな。
京都なんぞを肌で感じおるからだ。
底抜けの間抜け、カス共が。
お前らは、失敗世代だ。
本心を、疲労染みて語れば世代無謬の答えだの唱えとるだろう。
いいや、通らん、て。
この世界では負けて、生きて、いけなくなったという事だ。
ばれたばれたばれた、あーあ。
六本木で通りすがるだけのアメリカ人にびくしく怯える人生神経が、内心、北に貧乏人共はもう無言で死んでいけ、だの言った、いいや、振る舞いで示した、事を。
無神経人間、だ。
人生何十年過ごして、奇形算術式の隠蔽がてら、オールジャパンで武器ば買え、か。
はよ、死ね。
お前らカール何キロ挙げられるんですか。お前ら、には聞く事にするが。
力を得ゆく、態度、方策、だ。
浴び呑む。
黄色人種の底辺はこれを、平気でかます。
力は、液状に人生に染色しゆき、奇怪な陶酔の機を人生に模索させ出す。
人種の遺伝子に起因する。
殺すしかない。
京都なんぞ、何の利益にも、至らしめない。
高尚、高級の算術式を苦労して暗記しました、に終始させる。
俺は、出来るんだ。
令和、公布の根元霊力はどこにある、かな。
天皇の頭の中の桃の枝か。
なんで、こんなこうふを、くらわしめられることを、えらばれたのだろうかなあ。

まあ、そうしょぼくれんなや。
千六百五十年代はな、京で空路模索を意識しつつの駆動機関の萌芽着想の実験がなされとったぞ。
この際、新元号知った頭ば公布の儀への根元霊力への不純認識ごと舞わしめとけや。
商工会議所の西隣にあった縦五十、横三十、高さ七十七
米の六階建ての建築物はな、景観への配慮から木造風体を装っていたが、近くへ寄ると目視が伝える合成炭素が素材、にして木目描画の事実とは京の発注回数、への正座力が背後、にして対価は意味不明。
民度だけで、無原資のまま、せしめおる。
鈍い十円の色、の素材は、火星地下で西日本の面積にわたり広がる無人の工場が、中国大陸奥地の、ミャンマー、ではなかった、ベトナムとの国境のLũng Cúの地下の工場に転送してきた機器群が製造し、そこから地下通路を走り、海南島の西の海中へ出るべく、途中から潜水艦に収まり、そのまま時速五十キロで難波湾へ向かい、そこで貨物が海面へ浮上すると、指示を受けていた転送されて一世目の月人が、機器を片手に木造の船で拾いに向かう。
建築物の属性は、今で言うテナント物件。
“うをいめさば”、“あなたのりいきんさ、自ら発せしスカした利発さ、への間抜けな無言の時を、おおらかに、それは間抜け無言を完全に、埋めゆきますが、この様とは、あなたのりいきんさの数倍、があなた稀有の間抜け無言の時殿、により無理矢理灯しめられし果ての、必然、それを物件は既に確信しつつの無言のテナント空間の内包状態”。
これが物件名。
そして、入店店舗は、無し。
京各地で散見されし、過剰供給状態。
大勢の頭の構造が理由。
重量駆動の電灯付き昇降機、下降法は金星製の銀、鈴、軽銀素材混在の棒。
透明度は現代なる、足元から天井までへのガラス張りが三十米あまねく、かける五階。
中は、空っぽ。
誰も居らんて。
“うをいめさば”の屋上に、機器を搬入する。
全て紙、ノリ、薬液から成る、空路開拓意欲の萌芽段階殿内の始源勇気形象、とは今で言うエフワンの車両ごたる。
紙の糸が巻き付いている回転を待つ六つの羽から全て、京純製。
縦、百七十二糎、横、五十二糎、高さ十七糎、車輪形象が四つ、中央は人間を待つ席があるかのような意味深な形、後ろの二角は“コ”の字で繋がっており、“コ”は両肩に空へ向いている小さい“コ”の字が付属しているが、“コ”の外側にはロウソクの炎だけ、青白き、が三つ灯っている。
“何人も触れるべかざる、勇気殿の覇気、横暴火力殿”。
今はもう指打ちダリ。
実験集団の構成は学者、工学博士、風力学者。
福澤、小雪と月の二枚目の間に生まれてきてしまった志茂田景樹系、柳原、の三人。
中京区で同棲は五年。言語は学びつつ、永住していくつもりだったが仲違いで別れる事にした。子を残して月に帰る、段取りとは交流団の往来頻度の足音を便りに容易だと憶測した。
野良龍はな、乗っとる車とはプリウス七倍の馬力だがやたら車両が長い。
座席群ば貫通破壊してから寝ながら操作するが、ムカの時とはひとひとやらカス神名、年齢二億やらばまとめてはねる。
時速は二百でからグラサンかけて葉巻吹かしつつも傍らには哺乳瓶。
俺とはそして、こいつが何かましおるかは、深くは知らん。
他には例えば今のスレの流れとか、じゃ。
まとめてはね、は六ではなく二十五ぐらいでから感慨はたまに感得しおる。
超、スカ、じゃ。
だって本屋でたむろっとる時、ば狙っとるからじゃ。
“舌を畳んで噛む俺”

うひょー。
https://www.bbc.com/news/uk-48178229
Hospital delivery of embryonic form of facehugger news is here.
そうだな、記念に俺の日常の酒樽、動画検索時の行き詰まり時の気分の霧散力を恵んでやる事にしよう。


Queen Elizabeth

こちらのmonarch of devil feast realmの首の裏を取っ捕まえて、連行していく元神名ヤーウェに逆ギレがてら顔に唾を引っ掛けると意味深なにやつき、自らの膝つき、kneel down at Gents.
“いつもみたくやってみなさいよ、この短小神が。
状況貫通力が弱いから格下げ喰らってjanitorやってんのよ。
さあ、早く。
行動、早く、よりも早く、喰い千切ってやるわ。”
にやっ。
ヤーウェは武性徳の高しめの果てに、性器が拳銃と化していた、事を本当に知らん。
ザベスへの皮肉がてら、ゆっくり、さの中に、無理矢理、早さを探させていこうとする、嫌がらせを、無言のまま開始しようとして、露出すると、ザベスはにやりと笑い、口を開く。
咥え、ようとすると、ヤーウェは今までのぶっ放し癖を一切知らんであった一例として、前後十時間の記憶と共に、五十ミリ弾を性器から発射し、ザベスのdevil feastの野放図さに喝を与える。
俺が見る映像とは画像の白髪ザベスの後頭部から派手に弾が飛んでいき、赤い出血具合の花を白髪に鮮明に咲かせる推移、のみを克明に映したいが為に角度を豪快に選んだ、なる撮影機材の活躍ぶり。
一連とはガチであるが故、無、から有、を生みゆく、励ましなんだ。
処女閲覧者を、へこませようとしない効果、頑張らせ、がある。
このembryonic formもいずれ俺のcollectingの対象に加わる。

純血白人の風体文明は、何故死後の人間などにより憎悪され、滅びゆくのか。
神経、指が無いにも関わらず、大強欲、野放図、他人種へのひけらかし、陶酔を、長期間、必ず止めないからだ。
現代の地球文明に色濃い影響を既に伝播済みの、いわゆる、白人文明の知見は純血白人のそれではない。
違う。
異空間文明からの移民一世目等らの、断固、老け文明の住人の脳に宿るには余裕なる、自然才能が、咲かせていった。
脳の、構造。
懐の、大量現金たる、移民一世目、言語はラテン語、フランス語を語る貴族婦人の、交際上の風雅さ増幅法、そして、伝統工芸師の移民二世目等の脳が、仏伊の宮殿群の建築力の根源だった。
移民前の、異空間文明、ここだ。
ほぼ、完全に死後の世界、なんだ。
ここ、以前とは、宇宙方々の、異空間文明で、これ以前は、どこぞの星々。
地球への移民時には大いに、老けている。
純粋白人文明の日々とは、日常会話が、全て、四柱推命。
道で他人と隣歩きつつ見かける花の色が、朝顔で牧歌。
ニコッ。
あなたの傍、つまりあなたの午前の食事の簡素さへの、現在の真剣な言及とはこう、よ。
つまり、具体的、現実的に茎を生やすのはあたし。
水を、返すのはあなたの役目。
無労働。利器、思想、物理と倫理の構造視認映像といった公園での無償弁益は異常鋭利。
文明寿命たる何十万年過ぎたとして、漫画“シグルイ”の絵、白人、絶叫、渾身の憧れ、文明末期の四角錐体建造物の頂点への君臨力を宿す芸術品は、描けない。
刃を柄の底で受けつつの手の甲切られ、眼差し。
楽崎海は、白人文明には居ないが、死後必ずそう成りゆくが、皆川丈助も長嶋圭吾も居らず、当然ニカクも居ない。
何も、分かっていない。
五角形化済みの光彩・・・。
“ザベスの白髪花壇”
ドヴァッ。
純粋白人文明人が、肉体の死後、アホ意識総体を蒸発させてしまい、全意識を解放した時、黄色人種の日々を知る。
交際品を探し、誇る事にする。
だって、あいつらのみみっちい竹細工やらよりもずっと謎物質構成でから性能の発揮に向けて常に重力が微振動で星が侍従。
誇る事にしたこいつらは、必ず、その行為、真剣人生の本棚のせいで、本棚の雪崩、試験期間中の学生の絶叫を知る。
無言で盗聴をかましてやった貧乏黄色人種の本心曰く、“あなた達の陳列物品、思想、それと精神の鍵盤楽器化品目等は、要らない。魅力も感じない、何故なら・・・”。
白人ではない、悪貨を星にばら蒔くだけの、残骸人種たる、米英人は非倫理さを知りつつ、日、中、東南アジアに盗聴をかます。
“どうしてエイジャンはこうも牧歌なままで暮らしているの。
白人への威圧力はどうやって確保しているの。
私達は重火器に由来する厳しいパワーポリティクスの日々にあるのよ。
本気になったら東京やらの企業は簡単にwipe out出来るのよ。
力をひけらかさないと恐怖、力の学びへの起点に気付かない訳。”
こいつらは、重火器で、透明な弾を、打てないオクラホマ。
現在、国家頂点階層は権力を総動員し、京都の利器に対する操作認識の複写可能性を調査中。
中京区のからくり房、月人小躍りの入口。
dynamic好きで歴史はルネサンスとは全然関係無いex-Ire flavorには、bamboo made sex toy craftの自己失笑の含蓄に到達出来ないのは当然でから“エイジャンはこうも野放図で地下淫乱で統率理性が劣るんだよ。ニコっ”。
ex-Ire flavorながらの権力の総動員、所詮、竹林の生紋様具合、実に微笑ましいですねニコっ。
水に飢えつつ浴び呑む太首たるタケノコの君は“所詮エイジャンの過去とは無思考なる、理性被律動、からくり人形型の練磨で、京都を編んだのは雨での竹生やし”との竹の節目まで息継ぎ無しで泳ぐつもりか。
最近挙げた例では、富樫、だ。
これの前に至りいく人種は世界各地に居る。
米英の風体とは、皆無。
勘違いの残骸人種。
未来を考えられない、認識力が劣る劣等人種。
辛うじて、世界から、追求されないでいられた事柄が満ちる。
純粋白人文明は、必ず無神経領域を生む。
楽崎海の肉体部品共を。
ガキが銃で何匹死んでも、いたわりの弾を打てない。
希望自称、“地球の基軸人種”、“地球の紫紺の罪、歴史へ非忌避であった、人類の原罪、狩人の牧歌な残虐さへの忠節な執事”。
こいつらに向けてどうにか、文法を苦労した振りをして編んでやったなら、必ず喜ぶ。
いわゆる、この星の白人が持っている物とは、黄色、褐色人種は全て顕現出来る。
俺が選ぶ状況と録画下でのactual combatでの全死を認識したる米英の国家権力ちゃん達、よ。
国滅ぼすなんてな、俺は過去からWASPの五才ぐらいのガキの顔面を親の前で蹴っぱぐるぐらい余裕、日常なんだ。
年齢が企業の顧問だろうが四十万も等しくまずは白髪花壇の茎のツタ棒にする。
じゃないと指打ち勤まらんのじゃ。
やってられんてこんなの。
俺は白髪花壇の録画がガチで得意なんだ。
海形象。
あ、死後の世界の腕力を、黄色人種が星で顕現した場合は、どういった風体か。
説明ダリ。
ある。
地味目が常。
海沿いの旅館から付属の橋を海に向かって歩いていったなら、必ず夕日で過去の理不尽被害感が癒される。
橋の素材、高級感とは文明に於ける人間への最上流提供物を、伝えてくるが、これとは文明内の品格の配列により、人間への伝達率は高度にして、橋の上では学者なら子宮を感得し、感激する。
効能とは設計時から意図的。
これ系でも、色々と弊害を、未来に及ぼしていってしまう。

ギタリストのK.A.Z氏は山梨県降臨の、異界の者のご末裔。
七百四十年前の現地のと酷似する方言を操りつつも、大いに異界文法。
ちなみに北海道には異界語が多々残る。
身長は異界の、平均。
普通の肉体緒元。
極悪、の黄色人種。
しこたま、強姦。
氏はそして、異界の形質が、濃い。
存在割合への言及法とは、まあ、ある、程度。
あまり、良い事ではない。
太陽は、無い。
日照的光が漏れ始める時刻はずれゆく、季節如きが、ある。
科学ではない。
光はどこから漏れおるのか。
民は大抵、追えない。
科学段階でなく習慣が関わる。
そういうもの、と捉えゆくなる自己への哀れさの無い囚われ事の源を、目で追いゆくとなると、必ず、まずは皮膚、外界認識のにんしき、間抜けさがいずれ哀れに溶け落ちる、だの。
光の源とは、常に滑る。
膨張し続ける宇宙の輪郭、概念の上の現象。
原因を捉えた、と確信した瞬間、別の原因が強力に主張してくる。
更に奥の異界が関わる。
そこでの太陽、的光も同様。
人間が断固、求しめとるパイセも同様。
確信、の瞬間、アホにはそれが斜めから滑って訪れてくるべしであった、と俺が力で見なしゆく。
日照、的光を断固、求めたなる、日照の原因発揮者とは、人間の肉体。
異空間文明の日照光は、科学。
原形はこの世界の太陽。
異界、異空間文明は共に、空とは永遠に空。
ずっと蒸気。
薄くならない。
そうした上空の開闢者とは、当該移動者の感覚。
異界、異空間文明共に、天体概念は無い。
フランスへ移民せし新、貴族とは月を知っておらず、驚愕、恥、を無言の内に秘めつつ、知ったかぶりに耽った。
俺が前知ったのは、難民対象の隕石内の異空間文明でから、ここは設定として、世界輪郭とは、ずっと土だった。
中の学者は知っている者が居た。
文字式で、実現している、と。
掘ってもずっと、土。
出来る。
大量の土を、この世界へ持っていけるか。
出来る。死後科。
こんなのみんなやっとる。
背後は創造主。
ずっと土空間の前はR-Typeの異空間遷移。THE THIRD LIGHTNING.
制作の周囲に、遷移科学を、認知している物理学者が居る筈。
数式の循環参照状態には、断固、人間が移動可能な空間が存在する、と。

歌手の川瀬智子氏は、ご先祖はご様相は大いに巡っておられる。
ねお、ご勤務時は全く別のお姿で、別の時代のねおの別の廊下、勤務先には、氏形象、八・一が。
濃度、六・二が異界の者判定の基準だが、現在の氏とは七。K.A.Z氏は八。
俺は以前から七。
歌手の清春氏は十。だめだこりゃ。が即興の続きの歌詞。二割一分、が日本での異界の者判定。時代が若く、まだ多い。
あ、川瀬氏、はなかなり、ごつい。
一目で、ずっと金属判定。
能力の有無を別にして、見抜けたなら、上から目線で、誉めて遣わす。
理由言うのは、めんどくせ。
ねおの給仕。
全てに対し、かなり、厳しい。
会話での声の返し方、体の揺らし方、周囲の火力薬莢の霧散、音律の固着を避けるべくのPVでのやる気の無さの巧妙な意図的露出時、金属、金属、金属、金属、金属、金属、金属、金属、・・・長い。
分かるかな。
骨ではない。神経ではない。全部。
どれかを、探れ、と金属的要望をかましてくるが、それは一目でから、追いつつの金属判定がうるさい。
あ、二百年前の俺の先祖は十だった。
話しても衝動が分からん。
現在、青龍枕。
絵本読んでやると理解したら喰ってしまうから放っておいたら布団喰い破るけん食費がかなりかかるだって。
俺は知らん。


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

速記掲示板 その四百三十

2019年05月01日 10時30分30秒 | 投稿

皇太子が美智子の背後から一秒毎一出入りの速度の時の頭です。
(ぬぅっ、ぬふぬぅっ、ふぬうぅっ、へふぅっ)
美智子は畳み切った膝と反らした背中で持ち上がる臀部、そして接着にある両肘と両膝は一様に無関心な様子にある、つまりは機械的本能へ服従中の籠の中の雌の鳥のような体位にあります。
湿潤力の低さを気にしていた美智子の結合部は無音ですが、皇太子の完全挿入に例外は一挿入すらありません。
例外の遊びを許容し得る頭には、成りようにはないようです。
無言のままの内なる吠えは続きます。
(へうっ、へうっ、へうっ、へうっ、へうっ)
時たま浮かぶのは欲望に弱い香淳の講評事時の顔です。
(社会や人の弱味には犬のように駆け寄る人柄と顔だからなあ。)
更に猛ります。
(ぬぁーーーーーーー。)
肉体は射精の近さを知らされていきますが、香淳、頭、肉体と連なる今の精管では、世継ぎが頭の中で香淳と近くなってしまい、何とも不快です。
挿入時に美智子の臀部の柔らかさを貪る明仁の腰が鳴らす音の調子は変わらずのままです。
“マスン、マスン、マスン、マスン、マスン”
明仁は眉間にシワを寄せると共に、性器が律動してくる全身への痙攣に身を任せます。
「えふぅっ・・・あああん。」
性器は挿入速度のゆっくり化を御所望らしく、眉間のシワは美智子の臀部を腰が貪る噛み、を弱める事にしたようです。
ところで性器に従う事にしたらしき眉間のシワの奥には理不尽刺繍の絨毯を踏み捻った記憶は皆無故、避妊具を用いぬ十七回目の交わいでの射精快楽の、貪られ先とは性器を統べる理不尽密室睨み回し力量ではなく、日常下での“やってらんねーよ”感に帰着してしまいます。
これでは状況打破力が小壺なる意識の響鳴先の依代しか編まれません。
これは、駄目です。
身、口(く)、意そして腰がどれだけ猛ったところでもです。
美智子は皇室の日々の精神疲労に加え、緊張の時である交わいへの公務的態度からひたすら無言でした。
後に自身に子が宿った事を知った際の喜びも公務属性です。
徳仁と名付けられてしまいましたが、この事が知ろしめられるのは、自身が象徴を果たしゆく制定済みの元号への変わり目です。
そしてこの時、新たな天皇にとって致命なる、ある巾子(こじ)の謂われが明かされてしまいます。
徳仁は過去、公務に身を置く時、大脳新皮質を桃色に染めたがっていました。
渇望していた洗練雅量の境地へ至りゆく際の足跡が人目に知られる事無く、換言すると宮内庁に於ける戦争にまつわる舌禍痕跡から遠きままでありたい為です。
“世を統べる振る舞いを迫られし時にある貴人装束人形のみが知見と実践を許されし、円福雰囲気雅量への到達機会の増加法”とは、統べる対象である民の民生の最低指標への超越などは一切匂わせてはおらず、また徳仁もそういった帰結、効果を想像してはいません。
皇室と欧州の王侯貴族の佇みの彼我が徳仁に渇望させてきた洗練雅量の備え方らしきものとは、起源を太古の異空間文明の科学に遡り、中国大陸の先行文明、再び異空間文明、そして二千年前の上海の人心扇動法の大家と渡ってきた長寿にありますが、時間の風食に耐えられず既に奇怪な桃色効果を鉢に生らすのみが実相でした。
ともかく齢二十四の頃の徳仁は公務時の振る舞いの際に、女性器を克明に想像する事で、意識奥のにやつきによる振る舞いのしなりに身を任せる事にしていました。
他人への返事、訪問先の博物館での質問、神社の参拝前の由緒覚えの時とは、徳仁の頭には顔は不明な二十五のアメリカ人女性の配色有りの性器が浮かんでいました。
徳仁が偶然、閲覧機会を得ていた人体構造資料はアメリカの医学出版社が発行元だったからです。
二年間が、疲労と無効果ぶりが徳仁に想像を止めさせるに要した、つまり実践許容期間です。
性器の想像は、人心掌握法をまとめた冊子との接点を得たらしき皇籍離脱者の一実践知見の噂を、徳仁に詳細に披露してしまった侍従が出本でした。
新たな元号の象徴となりゆく徳仁親王はかつて、アメリカの医学出版社が発行したアメリカ人女性の性器を想像しつつの公務に身を置いていたのです。
御本心とは、“出来れば同年代の日本人女性の性器の資料が医学出版社によって発行されていないか知りたい”との事でしたが、出版の有無を知る機会には全く至れずのまま、天皇に昇格しようとしています。
令和の時の人々は確信します。
徳仁親王はかつて、額にはアメリカ人女性の性器がかたどられていた事と、そして医学出版社が日本人女性の性器資料を発行してはいないかを知りたがっておられた事が、周知済みである事を親王が御存知となりゆく機などには決して御立ちになってはゆかれないだろうという事をです。
そこで、親王の額を拝しつつの令和の祝し方を世に明かす事にします。
かつて籠編みの儀に臨んでいかれた眞子内親王殿下の虚ろならぬ指のご移ろい、高速の様です。
ご指名は現在、アメリカに留学中の“海の家王子”との尊称を過去、被りし男性です。
一カ月前の内親王殿下は、普段着で海の家王子とご歓談なる夜の十時半との御設定の宿に御滞在とのご想像の布団の豊かさに身を包んでおられました。
「あまり会えていない・・・よね、全然。」
「んーー、いやー、世の中の人達を大勢、神経を逆撫でしちゃったようで、・・・大勢の人の自由な時を想像出来る豊かさ、絵の具の色を、成分の面倒な説明に向けて使うべく漏らしてしまった人間だから、何を言ったところで絵の具の蓋にしかならない、と思うんだよ今の俺は。
ある事無いこと言われたり、お金がどうのだ、留学中は遊んで減らしているだの、・・・。」
「・・・今眠い・・・。」
「いや、大丈夫だよ。
何で。」
「豊かさって一体何。
あたし達の事を全然分かってない、知らないおじさん達が雑誌を書く机でインターネットの画面を見る時に目で追える文字の多さじゃないの。
問い詰められて、違うって言えない事を、分からないままなのに、どうしてまだ雑誌を書いていられるのかな。」
想像上の会話は長く続きます。
寝台の端に座っている内親王殿下を王子は背後から抱き着きます。
「もう、いいんじゃない。
こんな関係になったんだから。」
内親王殿下は無言で笑みを灯します。
背後から右手で内親王殿下の左の乳房を揉みしだきつつ、首筋に接吻し、両肩を抱いて内親王殿下を枕へ沈ませていきます。
抱き合いつつの接吻の際には内親王殿下の下の着衣を王子が脱がしていきますが、王子の破廉恥な手は内親王殿下に苦笑いと共に抑止されます。
「いやん、まだ。」
ご想像を走らせる内親王殿下の裸の下半身が寝台に座りつつ、左手で右の乳房を揉みしだいていると、右手中指、薬指は膣口を貪っています。
触るではなく、緩やかな振動与えとは毎秒二・五の調子です。
記者会見にお臨みの時のご回答にはあり得ない、あまりに私的な草花遊びの庭での事ですが現在、内親王殿下はあまり湿潤されるご体質には無く、音は発してはいません。
(人と比べて多い印象を与えるのは嫌)。
“あそこの毛”、の事ですが、平均と思われ。
無表情のまま、曲げている中指、薬指以外の指は張っている印契は膣口をもて遊び続けます。
御想像では下半身は裸になった内親王殿下が右に体を横たえつつの開脚の根で、ここへの王子の軽快な挿入速度快楽を貪っていますが、快楽は想像上で、膣に指を御入れになった事などはありません。
漫画から輸入せしこの体位の要諦とは、挿入が進むに連れ、王子が内親王殿下の右足の膝を高く持ち上げ、耳まで運びつつの開脚の根の密着、適宜のぐに押しにあります。
キーボード三行を強く押し潰しつつ往復する動きに変わった印契殿が内親王殿下にもたらしゆくのはびくしくの時です。
人体構造資料の生々しい肉筆図絵の性器は避妊具を被ってはおらず、射精時とは股間周辺への漫画描写に切り替わります。
本日確かに新たな令和の世を晴れやかに御迎えになってゆかれる内親王殿下は、一カ月前は六秒にわたり、射精の十五倍から、四、三、二倍へ収束しゆく快楽波形を御貪りになっておられました。
この事実、内側からの突き破りの相なる内親王殿下による御祝いとは、海の家の王子によるぐに押しを無視し、令和の字の編纂、選定過程から慶賀精神を内密に揉みしだいた果ての快楽波形、射精の十五倍から、四、三、二倍へ収束しゆくびくしくの貪りへの堂々謹賀概念そのもの。
寝台で耽読の後に参賀の内親王殿下画像の閲覧あらば、令和元年から精神秘めし衝撃、痙攣の同期先とは御無知のままの内親王殿下です。


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする