青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その五百七十二

2021年12月31日 17時47分12秒 | 投稿

>空から降ってくるオタマジャクシ:他次元の未来から降って来る。つまり、そこはまだ存在していない。生物に記憶を問い詰めればしかし、記憶を謳う。原因はこの宇宙のある次元の文明が頻繁に過去を覗いたから。地球の日本に時空の歪みが現れる原因は、不明。
対処策は無し。根源は創造主。

演繹えんえき的残存浮遊中論理曰くが、出身を未来のみと、指定している。
ジャクシ顕現への全、物理が倫理破壊の程度、子宮性能の存在を発注したる卵割に訴えゆく推移、常に隷従せし、丁寧に踏み歩きし畳の繊維を足すと、ジャクシ誕生の池の枠は、時間の針が現在より進んだ時計の枠と合致する。
ジャクシへの言語経由の詰問は出来ない。
成ったならば絶対に唄う。
時間の流れがここよりも早かった世界から来た感じ、がする、と本能的に。
未来との、世界は、存在はしていない。
どこにも、無い。
“未来から来たんです”と抜かす、自称宇宙人は、そのように信じる他は無かった異空間文明人。

次元:全、六。
主、本、公、観念を堂々と帯びるのは、ここ一のみ。
残り五次元は、隣り合って存在しており、ここから奥への跳躍移動は、在り得ない。
そもそも、次元間の移動が、まず在ってはならなかった、非倫理不倫だった。
他の次元群は大抵は素性は似ている。
太陽は無い、他の星々は無い、昼夜は科学支配式、次元の果ては透明、硬質、触感在りの壁で、文字の匂いがする。
工場製ではない、淡い水色混じりの、灰色、硬い物質は何とも脳内の文字解釈の風体で、奥に籠るざらつき濃度も同様。
破壊には電子系兵器が効く。
ぶっ壊す。
本当に無限。
無限度を、掘削欲望に満つ人間の意識が拡張していく毎秒、との人生への仕えぶりへの、無感謝を厭わずとの、真の仕えぶりなのか。
違う。
多分、天文学的距離を掘削したならば、次元の南の壁から帰って来ると思われ。
上へ、宇宙船で発射されていった肉体が在ったなら、五十万キロ近辺で、意識が自動的にいかれ、呼吸不全に至る。
狂死。
他の次元、とは余事象。
ここ宇宙、即ちここ次元が開闢して以来、四十億年ほどしての、世界運営疲弊と、その逃避可能性を夫婦として隣の次元が開闢している。
要せし科学は無い。
ここ宇宙開闢摂理。
動くようになった、宇宙の影。
実に、貧相で哀れであるが、そこには人間が居る。
肉体、魂、共に当該次元が生誕元。
死後、肉体から蒸発せし、意識の結集先との波動帯は、ここ次元のそれと交錯は無い。

知らない人間により、世界諸元とやら、縦軸を測られる倫理的義務は普遍的なのか、との論理性は知的鋭敏理性へ、平等には展開されてはいない筈だ、との恨み。
これが他次元への物理的着想眼。
物理学者曰く、不可知の世界は、物理的に存在している筈。
縦、横、斜め、時間、そして物理粒子への科学的測定意欲への無関心ながらの、完全平和文明への、無知的斥候状態との、亜空間。

奥の次元はずっと夕方。
文明は、原始的。
人間は、陰湿系ばかり。
行かん方がいい。
極悪の世界。

次元間の転移を経て、そこに帰化したとのバード少将は幾らでも居る。
創造主直系事例。

他次元の広さはここと隣から順に月十との表面積、四、二、半分、五分の一。

相互交流の起点は、ここ次元と隣次元、双方にある。
どっちもどっち。
死後科で、覗き合った。
被害も同様で同等。
被害が酷い次元間は、双方が科学で誘拐合戦しおる。
この手は、基本、餓死。
創造主を恨むべし、とは言うも事態の全貌へは知的に至らん。

当たった予言は、幾らでも存在する。
予言者の依存文房具効能は算盤そろばん、状、天球儀状、株価の変動表示と似た天候予報器とそれぞれ。
もしくは、不要との感得派。
未来は存在しない。
しかし、予言が当たった、との判定を世に与えられた。
人間や世が立つ状態を舞台とする。
そこへの至りいきの可能性として、舞台の裏、床下から現在へ無数の糸が垂れている。
招来度、確定度が高い未来、舞台は太い糸を垂らしている。
予言者は優秀度に比例した数の糸を感得し、未来、舞台を描写したまで。
糸とは例えば、皇族持ち上げ系文化人への政治家による面会希望発言。
予言者曰く、所属する政治政党は未来、皇族を財源とするべく、大攻勢を仕掛ける。
兆候が表れなかった領域とは以下、希望発言、当該政治家の意識、政党の秘密策謀、これら政治家側の無意識領域を含む。
予言者が感得せし織り成しは、希望発言、無意識領域、政経手腕上の憤慨とがさつ欲望、国民の愚昧さ、政党側当然の諦め。
政党は希望発言から、国民の愚かさへ、非意図的にかつ、公然と、割り行っていく先を、皇族に選ばしめられゆくであろう。
予言者が文房具を用いる、いず、いずれであっても感得する領域はそこら、世の織り成し。
これが大抵。
必ず、予言が当たった、ではないが鋭流えいり、な発言に満ちた予言者は死後、神界の世相予報機の中、つまりパソコンの中を感得していた。
当人は、その機械の操作権能を持つ役人の配下として勤務していたが、不手際が貯まった意識により、そこで死に、ひとひとに生まれてしまった派。


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速記掲示板 その五百七十一

2021年12月30日 16時57分37秒 | 投稿


一時間以内のこうした、穿孔の連射が、座標を変えつつ、以降四カ月の四日置きの降雨だった、五時間でまずは二百米、真下へ沈降

一時間内に発生のこうした穿孔は五時間で、追加十四度、降雨のように大陸を襲った、一時間で三千米沈降

ムックは、沈降措置について、沈降の先との媒体を、海と知ってはいなかった。
ただ、沈降を呼ぶとの措置に訴えるまで。
沈降先は知らない。
推奨されし、沈降を招来するまで。
推奨者は対話。
そして措置は通風孔を知らない。
措置は、海水による、区画の天枠を構成する地層への帯水が招来し得る、排水管の破裂を、強固憶測していた素性ではなかった。
ムックの措置履歴は、長らく、重量、激甚、速攻が結実。
アトランティス人は、文明維持意欲を、措置から僅か四日で挫滅させている。

措置が検知していた“異端利他理解無印契享受人居住領域”、赤線、第一層へ指向せし、措置から一週間以内に発生となった渦、これは通風孔経由の海水流入へは貢献はせずであったが、とにかく第一層へ向けてかまされた、通風孔への流入を呼びしは、地表と大一層の間で発生せし穿孔

白線の内側、第二層指向、措置から一週間以内発生の渦

緑線と赤線の間、第三層指向、措置から一週間以内発生の渦


Splatterhouse 2 Ending
Pump it up
Pump it up
Pump it up
Pump it up
俺の口元には耳からマイクが延びとるとぞ、お前のpristine butlerには、アトランティスへのお前の浮気が挿さっとるとぞ。
すげーだろこの即興lyric.うどぅどぅ、うどぅどぅ、うどぅどぅどぅどぅどぅどぅ。

アトランティスはこれにて、一旦は終劇。
それとうぜーけんお前ら消えろ。
描くのダリ。


うどぅどぅどぅ、うどぅどぅ、ムーのスレやらまだ読ませて下さい。
“Fear, and Loathing in Las Vegas”の真相の広報役を務めますから。
BassのKeiの死因は薬物中毒ではなく持病の薬を常用する日々にあっての、でかい音聴き過ぎての脳内生理の変調との二因子に在ったのが真相なようです。
持病には薬物は関係は無く、不規則、長らくの生活で、大いに業界では薬物死を疑われていたようですが、実際は違いました。
以上、口元に耳からマイクを延ばしての世慣れた半裸での発表でした。


アトランティスとお前の国の地下に霧渦孔けおるスレへの元首候補耽読状態が、Ozzy islandまでをもの沈降措置への耽りを誘ってしまったようだblushing!
それはそうとして、聖職者への哀願を評価し、哀願を半裸マイク用の陸地として残しておいてやる。
そういう訳でお前の国の死因、お前の薬物中毒が根源たる“Fear, and Flithy impression on his own obelisk”は更に転移しゆくだろうblushing!


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速記掲示板 その五百七十

2021年12月27日 18時54分58秒 | 投稿

次はどげな霧が沸くか実験してみたら、俺が風景候補として思い出した石神山公園の近くをやおら訪問する事になったとぞ。
そいだもんでついでの撮影となったあいやー。
ファッスァゥ臭がする結末だったぜ。
仏は印契で現実ば変え過ぎおるけん、しょっちゅう無駄な臨時努力や、買った文房具と貰った和菓子の辺の合致への慨嘆に出会う事になっとる。
“ファッスァゥ”

“Fear, and Loathing in Las Vegas”, “The Gong of Knockout”,“消滅までの流星、そは大気圏へ落下中の紐切りし宇宙飛行士、噴射装置を自覚無きまま起動、自他未認知の俯瞰界へ開闢なるは流星神界


溶岩経路ではなく、お前の情報入手経路が挫滅せんか心配blushing!
おい、お前もう渦の緒元のスレは貰ったか。

うどぅどぅ、うどぅどぅ、まだです。
年末での繁忙を周囲に、おもんぱかられ、ての現在であって私のだらしのない外界喫食衝動、周囲へのばれ程度からして、もうそろそろ、次のスレが到着すると思います。
“The Gong of Knockout”は私の人生の主題歌です。
ケツががばがばです。
辞書風体たるべし王族認識は既に垂れたnoodle群です。


おい、次は派手に行くぞ。
何とな、アトランティスと、ついでに現在のイギリスの地下に顕現らしき、渦の図だ。
これを以ってして、国の地下の神秘の霧としろ。
そいだもんで、一連の耽読を全て自らの意思としろ楽崎以下皇太子が。




色の違いは、深さのそれ。
これ規模の渦、半年期間の発生を示す。

一時間以内発生の渦のこうした密度は、島間の縦細い渦も含め、アゾレスを全て避けた。

こうした角度の細渦災厄は微妙に座標を変え、繰り返し十一度、一時間半以内に顕現し、アゾレスを削った
地下で穿孔されし空間は、人間居住向けの開闢企画とは異なり、穿孔体積の乱雑輪郭を条件として、真下への土壌崩落現象を誘発していったがこれは他の陸地地下でも同様だった、死後科は蓄積されし実験結果から、金属ではなく窒素土壌との天枠が地下区画の存立に貢献せずとの場合を濃密に察知済みだった、通風孔無数しつらえの理由は、謎、ファッスァゥ居住区、崑崙が設けし、自然成立の岩盤の裂け目との不開門の連結状態と同様、これはネパールへの探検家が地下へ潜り発見に至っている、そしてアトランティスの破滅に向けて起動されし死後科は通風孔の存在を、全く調査せずだった、探検家はやたら座主ざす、座布団刺繍過剰絢爛けんらん、非忌避露呈との門構え状を岩の裂け目の地下で発見していたが門は左右への開閉へ従う構造では無かった、中央は岩埋まり、五十糎厚さの門の向こうとは水、食料は異空間技術経由でから瞑想と随想が日々の仏埋まりとの、いずれ破裂する数珠の引き出し“ファッスァゥ”



うどぅどぅどぅ、うどぅどぅ、渦の文字諸元は来ました、これは今の私の鬱諸元です。

うどぅどぅどぅ、うどぅどぅ、次の日に渦の展開地図画像も来ました、結構憤慨しています。
“破滅規模、かくまで加減せずは問われざる、との力の体系に投票したる自由意思が当該文明人達だったのか確かに”。

は・・・“破滅規模、かくまで加減せずは問われざる、との力の体系に投票したる自由意思が当該文明人達だったのか確かに”だと。
駐日英国大使は確かに最近オナニーしている事になっているし、お前は自国の地下、渦だらけとの描画手首を毎日信任しとる事を今sex upしとけば、俯瞰上“イギリスの皇太子、秘めたる憤慨は既に露呈せし陰茎との笑徳なのか確かに”がblushing aphorism!


“Fear, and Loathing in Las Vegas”, “The Gong of Knockout”,“消滅までの流星、そは大気圏へ落下中の紐切りし宇宙飛行士、噴射装置を自覚無きまま起動、自他未認知の俯瞰界へ開闢なるは流星神界”


大村稔
Yeah, don't you get something you wanna do
A battle that you wanna win
Just picking
Just picking your nose will take you nowhere
Pump it up
Pump it up
Pump it up
Pump it up
Smack your lips and get yourself

俺がこのlyricと声を完璧に複写している時にちんぽ挿されとる分際が、何アトランティスの沈没具合に興奮ば萌やしおるんか。
うどぅどぅ、うどぅどぅ、うどぅどぅどぅどぅどぅどぅ。
俺の十八糎、太さ二・六糎との異様さ、携帯ごたる硬さの挿入曲とlyricがこれだろうが。
何かまだ不満足なんか。
お前、“don't you get ”で目をかっと開いとったろうが。
俺の口元には耳からマイクが延びとってからPV撮影中気取りと世慣れぶり、戦慄を与える観衆はお前以外、大勢との需要への隷従ぶりとぞ。

当該文明への破滅措置とやらは、効能への不満足を調査しての、追加措置への数直線の起点だったのか。
違う、に分類さる。
一、起点との大動態は必ず、随伴馬車業者へをも含みゆく、処刑連射を命令しゆく、緯経度、地軸、激変指令だった。
王への措置だけでは事態は収まらない。
大動態は実際は複数の陸地領域群及び、地下区画群の沈降現象だった。
文明恩典発生領域人区画のみではなく、無関係な陸地への、約一年もの期間をかけし、しつような沈降措置の連射は、一、起点動態が命令していた。
無関係陸地とは、死後科建築構造が全く無伝播であった、島々を多く含んでいる。
一起点動態、これは大いに、適当、乱雑、野放図な範囲検索を過ぎ去っている。
措置、二カ月以内は全く、渦が顕現せずであった島々は、四カ月から七カ月後に、地下が渦に襲われていったがそこらは、全く無伝播だった。
南米大陸との切断面とは、大いに適当だった。
もっと深部への大手術も有り得た。
ところで、破滅措置は死後科濃度異常文明への到達を企画されていた。
複数の陸地、地下区画群の沈降措置は、通風孔の存在を調査しての海水の流入現象を断定されての上だったのか。
違う。
そんなものは、知らずだった。
通風孔の存在を、概括的に、憶測しての、雑草の中のスミレの絵へのクレヨン握り拳、乱暴描き殴り、ではなかった。
通風孔は謎な理由ながら、地下に開闢なる人間居住区画と、地上との大気の関所を設ける。
無い、場合なら大いに在る。
火星は皆無。
月は今でも地上側は高層建築物の地下で開いているが、途中で、扉に出会う。
無から顕現せし扉、八十門以上が、一管区への道に立ち塞がる。
沈降措置は、今回、通風孔に大好意を示さねばならない筈だが、そうした素振りは見えなかった。
沈降措置を、そこら共は喰らうべし。
そして、破滅程度などは調査せず、だった。
而して、海水は大役目を果たす。
玉座の間で、聖職者は、海水への囲まれ文明との素性を、異星人に知的叙述していたのか。
していない。
聖職者は、海水を存在すら知ってはいなかった。
沈降措置を起動した、ムック形象の獣人の職務履歴には一度として、失敗、漏れ、追加措置の決定例は無かった。
全て、一度のみの措置で、結果の達成に至っており、達成具合に関する調査を伴ってはいない。
ちなみに、大型建造物の転送が主要な仕事で、大陸の沈降措置は未経験だった。
曰く、“これ程、大型、異常濃度、広範囲拡散済みとの、死後科風体露呈し過ぎの文明利器依存利益体は極めて難儀するまみゅにゅにゅにゅ”難しい事をのたまったならば、間抜けさを自認したる音声をきちんと詠唱、排斥せねば、図に乗り程度への自認が遅れてしまう判定に至る生物らしい。
とにかく、かつて、無い、と。
これ、アトランティスを何も無い、異空間の野原に転送する、のではなく、倫理的妥当措置評価への接着への高速措置を実施すべし、となった。
高速の故、は“利益体、周辺の野原領域への、瀰漫、穏便、野放図な夜風拡散に関する警戒手腕の皆無性を断定された上での厳正推奨
”だった。
そして、聖職者求めし対話は、異星人との交際を渇望していた。
さもなくば、の説明は長い。
とにかく、アトランティス、高速措置は厳正に、推奨されていた。
他の選択肢は、無かった。
聖職者も、同様だった。
ムックに、追加措置は無し。
アトランティスは一度の措置を起動すれば、破滅す。
ムックにとって例外として、今回は追加措置が発生すべく、破滅程度の調査は在ったのか。
いいや、無かった。
破滅への沈降措置に於いて大役目を果たせし通風孔、海水の流入をムックの配下に導きしは、対話がまといし、朧。
異星人は、海の星の民との相手の素性を、察知してはいなかった。
ムック、でかいとつを、押下時の勢いを注視する他は無い。
直径五十糎の、鈍く赤いとつを、両手を左右に揃え、丁寧に押す。
「もう終わりだよ、この大陸は。」
常識的な人間の在り様を聞き入れようとしない文明領域はうんざりだ、もう関わり合いたくは無い、が告白。
慨嘆と倫理的罵声混じりの深い確信、“絶対にここは破滅する”。
これに、海水の流入孔を辿る他は無い。


うどぅどぅどぅ、うどぅどぅ、返礼として“Fear, and Loathing in Las Vegas”の真相の広報役を務めます。
BassのKeiの死因は薬物中毒ではなく持病の薬を常用する日々にあっての、でかい音聴き過ぎての脳内生理の変調との二因子に在ったのが真相なようです。
持病には薬物は関係は無く、不規則、長らくの生活で、大いに業界では薬物死を疑われていたようですが、実際は違いました。
以上、口元に耳からマイクを延ばしての世慣れた半裸での発表でした。


聖職者への返礼を評価し、この陸地だけは残しておいてやるblushing!



Splatterhouse 2 Ending
My nostril has celebrated my own monarching finger and the lyric, “Yeah, don't you get something you wanna do” in front of the Atlantic Ocean into which Great Britain has inserted blushing!
Nope.
My nostril has celebrated my own monarching finger and the lyric, “Yeah, don't you get something you wanna do” in front of the Atlantic Ocean into which Great Britain has been inserted blushing!


B・・・Blushing!
Great Britain has no object!

英語はもう忘れかけとったし爆笑しながらの成文だけん動詞の素性は留意しおらんだった不覚。
Transitive,だった。
Needs dictation!


https://www.etoncollege.com/
Blushing Eton!
即興なる知的いとまごい、賽銭ばら撒き措置として性情報を上奏しろblushing!
おい、女子の性器を性教育以外でいつ、どのように知ったか言え!
卒業まで、学業優先中の頭は、一切意識は向かわない、が十割
三割が、二十二までに、ネットの性画像で知る
残り、七割は異性との交際、四年以降及び、ネタである無理矢理結婚まで、知らん
ちんぽ発生に要する期間の長さの理由は、互いにとっての学校との素性にあり
Eton曰く、ちんぽ時の年齢は、計七割三分にとって
四十五  一割
四十   二割二分
三十五  二割一分
三十   一割五分
二十五    四分
二十三    一分
といったsegmentsを嗜好したらしいblushing!
残り、結婚はどうでもいい派、二割七分については、
センズリが飽きた     五割
センズリマンセー     三割五分
仕事きついで性欲が消えた 残り


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速記掲示板 その五百六十九

2021年12月27日 17時55分01秒 | 投稿


役所

濃く、鈍い触感の白を表面に塗り、時計台を外すと化粧品会社

銀行員の勤務先、与信情報、企業価値管理局

その内部

入口

テナント間の廊下

鳥居無し、COREDOから上は完全合致

極めて惜しい、合致ではない

交通機関周辺

テナント物件間の廊下

空は毎日しつこい、灰色

テナント物件内の公園

空は灰色、中は企業向けテナント物件


銀行員が車で避難した先、大勢がへこんでいた公園

柱を壁に変え、真っ直ぐにすると、地下鉄の駅へと続く通路、そこらは雑貨屋の無人店舗、支払いは享楽認識漸減強要を唱えるカード決済、領収書は伴わずだが必ず記憶へ漸減感が侵入してくる、商品は状況打破へと資さしめるが為のハサミ、ネジ、味無しガム

海近くでは昼夜無き、常なる朝焼けが天に広がる、濃さはこれの全色を一・一倍、遠くの太陽系の星の朝焼けが原型

コンビニ外装はこれ、中の商品は日常での一時的頭抜けを許容すが為の、指での自然な喰いへの待機物、外装は日本のコンビニ内の長方形の菓子群やら、かつてのカセットテープでこれらの配色、重量感、皮膚の光沢感がアトランティス人には必ず好評の程度、喫食感を満たしていた、カード決済も要らんまま、無料で貰っていき、手に持ち眺めるのみ、死後、神界一握りの街の在り様と完全合致、かつての京なら学者の頭

新宿高島屋の十二階、植物を囲む長方形の椅子と十三階、十四階の外庭は全部。
俺のお気に入りだけんこのスレに画像貼るのうぜ、厭。


これとの公園の存在密度は、まず文京区を大手町で満たす様、隙間無き畳、として、丸の内オアゾ内に三つ
人間関係、職場いずれに於いてここの文明人とは、手は印契を結ばず波動行為を行う、を当然としている筈
手から何か出す ビーム出すやら物を机から取ったら星やら虹ば軌道にsparkingさせる

屋外、学生向けの公園

産官学連携への無料開放会議室

本屋

有料図書館、地上十五階から五十階の個室仕様

美術館併設、くつろげ場

展望台、無料、地上七十階、企業威光記念物件で中は革新的発明品やら着想の展示が満ちる

駅の通路

線路にかかる橋

一層目、水色線の内側、半円が画像の街並みを抱く、区画に名は無い、街の名は“アアラァプアフ”、“アア”、“ラァプアフ”二音節、地下鉄の路線の関節、地上の通風孔との繋がりを海水が主張するに至り、ここへはある日地下鉄の駅に海水が電車より先に大量に到着し出した、電車は途中で水没したが何と中への進入は僅かずつとの遅行性の死環境、客は激怒、画像は右が清書でから緑線は曲がっとらん


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速記掲示板 その五百六十八

2021年12月25日 19時58分18秒 | 投稿


ブエノス沖には、一応は宇宙船の進入に耐える規格の孔が三つ存在したが、無からの顕現以降、全く機能履歴は無かった。
ここの居住区画の深部は、大陸地上から二千米程度。
この大陸の場合、沈降措置に向けての渦は居住区画よりも下の深部、大陸遍くにて顕現している。
細長い楕円形、直径十二キロから千七百キロ、正円がやや斜め潰れ、直径十五キロから二百キロ、計十二が大陸地表から地下、四十二キロから百六十五キロにかけ、高さつまり渦の厚さ、十キロから百五十キロを伴い。


三層目は緑線から南側、赤線に囲まれた領域で、ここ以外、北側で緑線と赤線で囲まれた領域の人口はまばらだった。
二層目と三層目には自然気流、相互循環可能性は無く、互いは全くの別世界だった。
間は、地層、百五十キロ。
一層目から二層目へと至る坂道の角度は八十度で視認印象では、ほぼ直角。
素材は自然風体の岩肌や、薄い紫色の謎の物質で、ところどころに意味深な幾何学描画線を表面にたたえし高さは、百九十キロ。
この高さから海水がどかどか。
二層目で洪水源を発見した者は不在だった。
地表と一層目の間は、平均は探せない。
十二キロだったり、五十キロ、三キロと厚き、薄きと変化がある。
旧日本軍管理施設、風体の入口は一層目の淵、赤線の南輪郭辺りにあった。
一層目の淵は、全て山の頂上へと向かう坂道で、大抵雲に覆われていた。
山の反対側は存在せず、頂上は実は天井と繋がっている。

サンルイ西側、地下区画と重ならない地表領域に開いていた通風孔は、地下の一層目と三層目の天井の排水管への海水流入に貢献していった。

渦は排水管及び、地表存在領域を無視し、つまり北の海へ延びる一層目区画を狙い、無数が顕現した。
地震振動は皆無。
区画広域が、平行を保ちつつ沈んでいきおったでから、地震が起きていない。
大量岩盤と天井が高速沈降に地下賛意しとった結果。
渦の直径は五百キロ、二十キロ、千二百キロ、高さ、厚みは五十五キロ、二十五キロ、三十キロ。
大陸は沈む。
そして、北側の一層目、二層目、三層目区画も沈む。

緑線辺りとは、壁構造で、そこは目盛が刻まれし窒素風体素材から成る壁。

歯車の九割七分が存在したのは、一層目文明。

玉座の間
>遠方に存在する宇宙船の搬入孔から入る、灯台の真地下、九千、キロ、
これ違ったすまそ。
真地下ではなく、沖へ四キロから地下へ、百九十五キロの深さだった、あれま。

後でここで好きなだけ真言詠唱したりして遊んでべばいいだろうが気にすんなω

>大陸各地にはその他計数に値しない監獄管区。
これは、無数、二百五十以上存在した、物流倉庫で広大大陸の地下、百五十キロ深部に多かった。
人間は月から、転送が可能な候補地ではあった。
置かれし物体は無意味機能、展示中共。

>アトランティスのある文明は気化爆弾で無になった。
二層目区画の文明群の中には、水没から九千年から三万年が過ぎるまでに、音波爆破効能を喰らいし、が存在した。
瞬時に無、漆黒の球体化。
薄い水色粒子が揺らめき出し、三十秒後に変な成分の海水が顕現。

沈没にかかりし期間は、区画群、大陸群全てに於いて、画一的経過日にちは挙げられない。
サンルイ沖は南東の岬から漸進的に沈降が進んでいったが、水没は船の重量伴い沈降と似て、途中から重量まとい加速の相。
四割沈没まで、十二日。
そこから首まで二日。
残りは十五日かけ漸進的水没。

ブエノス南東は、二領域含む全体にとっての南西三角領域を除いた九割の水没が、四時間五十分。
地上人は牧歌段階のみが居たが、ある日の午後三時は極寒の大西洋の上で、疲労と無言を浮かばせる事になった。
動物は笑徳を無理矢理感じつつ、水死。
鷹は空で死ぬまで憤慨。

サンルイ北の群島は一カ月半。

東の広大大陸は一週間から一カ月半かけ、領域各々は水没。
超金持ち、三百人のみがアフリカのセネガル海岸へ船で避難出来た。
難民経路はこれ、一のみ。
人間が点在していたこの広大大陸は、遍くうぎゃああ、を迎えた。
これがアトランティスの最期でした。
と銘打ってみるも、地上人は何も、文明恩典に携わっとらん。

玉座の島は、一年かけ、僅かずつ沈んでいったが東の島は、アゾレス諸島を除き、一時間で完全水没。
東には人間は不在だったが、動物が、泣いた。

南の島らは、二カ月半かかって沈んでいった。

南米、中米、アフリカにアトランティス文明の息吹は伝播してはいない。
中米、南米は殆どが無からの顕現物。



Splatterhouse 2 Ending
The blushing intercourse ceremony has been dedicated to his own monarching finger palace in front of the Atlantic Ocean.


このスレも皇太子の頭の中に、ものの四時間以内に沈没させられんかどうか心配blushing!
hakujin christianity!



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