“mind forest”
“愛
“月の詩”
3:10、俺の声の、内部から自分でもある他者が飛び立つ。
視野を全て奪う光を放つ第五頸椎から生まれるは、鶴と蜘蛛。
出産は十年ぶり。
龍は変わらず欲望がキチガイ過ぎるがこいつらは。
この曲はこの宇宙、新創造主の間に収蔵される事となった。
歌ったら、失神して倒れるかもしれん。
“君が待っているから”
“愛
“Lust for blood”
“愛
“white eyes”
2:21~は運営度硬質なる権力への所属者、腕と動きを合致せし刃物、滅多刺し意識が旋律を増幅しており、音、次々とした飛び跳ねは、実はこの星では、この歌手以外は、歌っておらず、つまり世に二つと無し、との捉えが妥当。
“君が追いかけた夢”
“愛
“birdcage”
GACKT歌唱の旋律、十割が俺、真剣対話意識が由来元。
3:53見えなーい♪は俺が箸で小雪の男女両方の脳をひっかき回し意識の歌。
この旋律は国家権力、屋内屋外を頻繁移動にて他国人を虐殺の咎を毎秒否定大気が録音スタジオ内酸素、これ以外はこの星では旋律の存在は無い。
歌詞を口で追うと目を瞑っていても、自然と心眼、両目具象が頭で開かれていく。
見えなーい♪は俺、怒り過ぎ行為、これしかない、路上で、箸、倭食法なるひっかき回し中との、没我にて、主体者が誰か不明中意識、誰ぞが、奏でる指。