青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
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速記掲示板 その五十

2014年09月23日 02時22分05秒 | 投稿

五十スレ目どずさー。
次は新しい性スレばい。“十五才が残せし、女性器に関する男女の認識差の解消の取り組み”。実話。
この性スレの放送は発注に基づく。“秀麗外装避妊具の広報”要求への圧力たる男女の認識の摩擦が測定されたらしい。
予告を放送するとな、十五の男女が部外講師来訪の後の自由研究時間に至った、相互の性器学習、だ。十七年前から三年前にかけて起きた。教師不在の大教室部屋で、まず女子二十人が水着となる。男子十六人は既に全裸。そして女子全員は臀部辺りの水着を操作し、オメガを男子に見せる。裕仁の開戦意思は無編集では見せられない。そいで女子十三人は何と全裸になる。男子十二人は自慰し、射精す。初めに結集せしワレ女神は九十万柱。ワレ女神懸って射精の快楽、羞恥心は二十万倍設定で感得す。本音騒音指数を最も測定したのは近隣内では他星出身。
“美への学びを進めぬままの性への歩みが痴性への病みに至る事が無かったのは、発生する羞恥心を即座に男子の射精への知的好奇心で包含し、つまり知性を妊娠していった為と捉えるわ。実現はただの偶然よ。極めて困難な事なのよ。”
セルフの容姿に自信のある美人女子は男子の射精後、濡れた性器を見て欲しいと言葉を発し、男子全員の回覧を許す。
男子の目と直立女子の性器の距離は二十センチ。
話の流れである男子はその女子の太腿を鷲掴みにしつつ目で感得しおっとった。
次回、女子十一人は毛を剃って登校してきた。
「どうして、私達がまずは水着を着てから、話を進めるのか男子は考えて欲しい。」
しばらくして前回と同様に水着の上からオメガを披露(ろう)す。
全裸女子は、男子複数に性器を触らせる。
「うん、恥ずかしい・・・気持ちいい。」
七人の女子は男子三人に中に指を挿れさせる。
「興奮する・・・すっごい興奮する・・・。」
美人女子は立ったまま自慰を始める。
理由は“男子に見て欲しいから”、との事。
速攻で感得率を二十九億倍に設定するワレ女神達。
結局クラスの女子全員、二十ニ人が男子十九人の前で自慰を披露した。
ワレ女神は“あなた達いやらし過ぎよ”、と評しつつ“もっと高野君にあそこの縦の割れ目を見てもらいなさい”と意識下で入念に性教導す。
“高野君の事好きだったんでしょ。あなた水着になった時に、あそこを露出させる前からあなたのあそこを凝視して欲しいと願いつつ、高野君に目配せしていたでしょう。あなたね、そういう事をするという事はね、あなた自身の性の理解の紐梯子に、自分の股間を擦り付けて陰毛を梯子の繊維に絡めてしまう事なのよ。駄目よ。学びを得なさい。梯子に絡まった自分の運命は必ずあなたを性の理解の為の、下らない性交にいざなうのよ。今の内に早く解(ほど)いてしまいなさい。”
女子三人は張り型(がた)を男子の眼前で出し挿れする。
達する時は体を力ませる。
女子三人は何と、クラス全員の前で男子と性交す。
男子は水着、制服とそれぞれ。股間は屋外式簡易幕屋状態。
女子は僅かが制服、殆どが全裸、股間は隠さずのまま適宜口を覆う。
「いやーーー、エッチーーー、下中さんの上で腰を動かしてるーーー。」
女子の全裸組は太腿まで濡らす。
我慢ならずの女子は便所に駆け込み、自慰す。
結局、女子の性器を触った男子は、全員。
性器を触られた女子は九割。
一人の性器を触った男子の人数は、全員。
美人は入念に触られる。美人は入念さを察知し、喜ぶ。
「んー、じゃあね、中山君が精子を出すところ、もう一回見せて。」
中山はクラス上位の美人の太腿を狙い、ぶっ放す。
「温かい、これ、うわ、すごー・・・。」
美人女子は十五ながら、性器周辺の筋肉が発達してしまい、何と性器のみを動かせるようになった。凄まじい性徳。
その他セルフに自信のある美人女子は開脚しつつ、顔と共に男子に向け「こうしたら男子は女子と性交したくなるのかなー。」と誘う。
「あたしのあそこの線って、他の女子と比べて短い方かなー。高島君、どう思う。」
大塚さんの本能的目的は膝立ちのセルフが見せるオメガを好みの男子に見せつつ会話をし、男子の頭で知性と性のごった煮が起きる際の映像をセルフで埋める事。
「うーん・・・橋本さんの女性器に比べたら短いとは思うけど、このクラスで見た感じでは普通だと思うよ。」
「中の方はどんな感じかな。長い人のとは違うかな。」
高島は何と大塚さんと会話をしながら、誘われるまま膣への指の出し挿れに至り、会話自体を射精也と達する。
つまり理解に達していく事を、射精と達する。
「ここは気持ちいいかな。」
「うん・・・、あ、もっと奥の方がいい。あ、そこ。ゆっくり動かしてみて、そう。」
「マスターベーションする時と比べてどっちが気持ちいいかな。」
「うーん、別かな。比べられない。」
高速化した高島の指は大塚さん(十五)に潮を吹かせる。
これが数十秒止まらんのだわ。
この性的騒動を知った同級は集まる。今や別人種も含むワレ女神百六十万柱も同様。
潮吹きを見事に導いた女神達は悠々と煙草を吹かす。
「高島くん、どうやったの。」
「すご・・・まだ出てる・・・。」
「何で何で、あたしそんなに出ない。」
周囲の女子は大塚さんの性的策謀を見抜けぬ、全裸の知性のまま性器を濡らし続ける。
男子は女子の性器の普段とは異なる湿潤ぶりに気付き、疑問の解消法は周囲の女子の性器の指感得に変換されるもここでは奇形数式に非ず。
「どうして、触れていないのにそんなに濡れるのかな。」
「え、あの時よりも濡れているって不思議だな。何で。」
「じゃあ、触っていないまま川島さんも射精するかな。」
男子はそこらの膝立ちの女子の性器を触るが、好奇心が指を激しくさせる。
周囲は、音で満たされた。
潮吹きを緩め出した大塚さんの周囲はいつぞやかに合唱が起きている。
“ネチャネチャネチャ”
「いやっ、すごっ・・・ああっ、気持ちいいそこっ。」
“ミチミチミチミチミチ”
「無理っ、あたし我慢出来ないっ。んっ。」
“クチュクチュクチュ”
「ありがとう、気持ちいい、坂野君の指って素敵。葉山君より上手いと思う。」
こうして大教室のある一角は潮吹きと射精で満たされた。
大塚さんは周囲の祭りを見、感動して泣き出す。
“嬉しい、あたしの射精を見てみんながこんなに気持ち良くなってる。”
性器学習の頻度は平均週一、高い時期は週五で起き、これは高校三年まで続いた。生徒百四十人の学級四クラスは、クラス替えを経てもつまり、全クラスの生徒が性器を晒し合った。
見たい女子の性器を見る事が出来た男子は、ほぼ全員。
頼めば、見れた。他のクラスの女子のも同様。同じ学習会に顔を出し、頼む。そうすれば見れる。返礼は射精の披露、性情報全て、自慰ネタ、好きな女子の氏名など。性交に至っていた男女は三十。
美人は学校の男子全員に見られた。
高三ともなると互いに淡々となる。
女子は上半身は制服。ブルマの上から触る場合もある。
美人はセルフの人気を知り、全員が喜んだ。
好みの男子からの接近には特に濡れた。
人気男子は女子のほぼ全員に見られた。女子の前での射精回数は首位となった。

次回予告は、美人と二枚目の対一、対四以内状況の津々浦々、ヌチヌチアンアンの模様の抜粋。
女子の風貌の長ったらしい字義定義の指数は女優の長澤まさみ氏、だって。俺は有名人はあんまり知らんから調べる。
他はな、常盤貴子(ときわたかこ)、戸田恵梨香、矢田亜希子、鈴木保奈美、篠原涼子、鷲尾(わしお)いさ子、後藤久美子、新山(にいやま)千春各氏。全員挙げれば大勢となる。
いつの頃と似ているのかと言うと、大抵は二十代半ば。十代後半ではない。
女子の格好は椅子に座る、膝立ち、膝を開いて膝立ち、直立、寝る、といった姿勢。年齢は十四から十八。
男子の生指が女子の性器に出し挿れされる間、両者が女性器を見詰めつつ交わす会話によって女子のある意識階層が強化された結果、女子の以降の人生から軟弱判断、性衝動未解消由来の逡巡が排除された。
学習会が無ければ、女子は六度以内の輪廻で公転輪廻への遷移へ至る放物線を描くと見込まれる魂だった。
事後、彼女達はそれぞれ二度以内の輪廻での卒業が確定した。
彼らは、性周辺の無知を排した。換言するとその内生えて来る存在目的が曖昧な陰毛を抜いた。
中高時代の彼らは、明朗な知的好奇心を以って性の話題を交換し合う関係であった。
上の名前で、女子のヌチヌチ話は明かされると言うのか。
行くぞコラ。
下龍会会長は常識の避妊具無しだコラ。
知性と性の閂意識二十層を全部ゆるゆるにするぞコラ。
飛翔したければまずはおっぴろげろや。
目を貫きし性的独鈷に法悦せし原罪無きあなたがその時広しげし春画こそが・・・このブログの性スレ全ての目次なのです。
必ず、究極残虐実話集への耽溺非忌避の筆者との知性性交状態への開脚が起きるも非意図的なのです。
これぞ、仏の大慈大悲の甘露、仏の字義定義、“ほ”への強欲状態これ学理的に永遠に無罪也の実践。
知恵への乞食はただ淫乱にまずは性スレ喰えばいいのです。

日本の各種弱者保護文化ぐらいどーでもいい事だがな、日本の有名どころの政治家は既に数多くが死んでいる。笑えるぞコラ。世の表で専門用語を弄しつつ要人と面会する姿が報道されているのは、偽物俳優、もしくは偽物俳優と二択、三択同時撮影の真剣な面持ち。知ったらずこーと来るばい。
元首相達は複数が既に偽物。本物は既に魂を飛散済み。存命中の本物も存在する。偽物は、絶対に属性をもう、ばれなくなっている。家族でも突き止められない。からくりは、非人間存在が政党を追い込んでの事。当人達は、影武者の存在を憶測する場合があった。挿げ代わり前後に際しては、当人達は盲目。寿命で世を去る、もしくは盲目機序群の問責により地下の収容所に収監された後も、地上では政治生命の続編上映が続く。当の俳優の吐露への喝は死を凌ぐ。演技の事実は、墓場まで持っていく。整形手術は海外が基本。非倫理的手法の抽出が不可避の成分の存在が偶然発生している当該病院の策定は、策略顧問業社が洗練せし知略が担う。俳優の準備期間は平均九年。
アメリカの政治家は華々しく方々が偽物。夫婦双方が偽物になりかけの場合もあるがこれは自らの意思の笑徳の高しめの過程。ちなみに隷元の場合は、嫁は旦那が感得した、“国家への献身の感動”を事後強要されるはこれ自らの意思の寝所への随伴と軍人に説法され、home-made pieを作り続けたがsexは無し。
White Houseの内実が吉凶混合でdynamic過ぎんだ。
あるボケ首相は東京の地下施設で真っ白い服着て心地良く暮らしとるが処刑への恐れを見せない。施設を知る政治家は、今は居ない。で、こいつは必ず、脳みそのみ存在へ降格し、“深い悩み”を感得し続ける。期間は二千年だ。この期間が満了したら魔界。ずこー。喝を喰らわすのは太陽系のある星の後見の宇宙連合の機序群。
あるアホ首相はな、ワシが無料で遊びに行ける迎煽魔界に居ったけん、蹴っぱぐりに行ったばい。おもしろかったばい。金バで滅多打ちにしてやったら以降二十六万年間はずっと頭痛が治らんようなった。ずこー。こいつこれからどうやって反省すんだコラ。ワシの喝はいつも左拳六発ぐらいじゃ済まんのだコラ。こいつぐわーぴー泣きおった。おもしれーのなんの。名スレ。

ところで高二膝立ち矢田亜希子の陰毛があんまり無いのに男子二人の指往復の性スレはどうなるんかと言うとな、上のアホ共の最後の花火っぷりの煌きを一時上座に通す。そういう事ばい。早く読みたかったならな、こいつらに独鈷刺しとけばい。
矢田はな、制服のままでテント張ったままの男子二人の前で高二のまままずは全裸。そいで椅子に座ってオメガへの指の出入りを観察しつつ、天井の性感帯を捜索すべく、指を使役す。終いには張り型を男子に挿入させ、男子の前で果てる。「いやっっっ。」だって。男子は制服の下にあるテントの内側でぶっ放しとる。手無し。すげー。
矢田は潮を吹き、動かん状態が続いたがそれは失神だったんだ。男子はそれに気付かんかった。こいつらが同様に動けんかったのは、本能的に察知した、矢田の完璧な性的成熟ぶりに圧倒されたからだった。茫然。
内一人と矢田は後に結婚した。ずこー。

何故、国際都市Tokyoの日本人はこうも精神構造が雑魚なのか。
出身世界が奴隷階級だからだ。その世界の住人の先祖を辿っていくも、明瞭な識別銘柄は無い。雑多な雑煮(ぞうに)だ。こんな事例は、超太古より存在しており、以降も発生し続ける統計的自然現象だ。
どうすればいいのか。
別種と交わる、事だ。
日本人の理想的結婚相手は、この星には極めて乏しい。準理想的相手は欧州に存在はしている。
どうすればいいのか。
この国の君臨階級を倒す事が必要となる。自民党と皇族、歴史の汚物、立ち飲み屋で使い回しされたくせー器だ。おっさんのニコチン霊的波動の壷と化している。要らん。
駅の売店に並ぶ飴玉の物流を実現し続けている同胞への優しさの不足を以ってして、俺様がこいつらの白人女性との未sexに悩む姿は映画上映されるのか。
無い。
妄想するアホはさっさと、死ね。親も要らん。進化に値しない。存在が誰も見ていないCMの通行人だ。雑誌の足枷だ。一定数以上の存在は異星人契約を未来発注するが、その前に化粧品の外装の定期洗練欲望への市場での未投資をクリックで嘆き出す属性の雑煮祖先だ。
俺の自慢はな、通行人を装う強欲野郎の心性を露出出来る事だ。
暴力、霊能力は無し、だ。
俺は詰め徳には自信がある、んだ。
必ず、“かっこいいと思ったからです”とゲロさせる。
その次は“一人では何も出来ません”だ。
土下座させて後頭部を足で踏み潰してやる。男、女をそれぞれ殺す。
Tokyoの魂の始原遺伝子から足枷の肉の塊共はな、ガキ残すな。
どうせ六世代以内に絶える。ガキ残さん判断に、その内追い込まれるんだよ。その前に電波で頭をパイセされる。絶対に逃げられない。
俺登場のセルフの本心の意識履歴に嘆いとるアホはな、生まれてくんな。
俺様の前で性欲の調伏すらままならんかったカス女如きが物語を求めんな。
“何となく、神は子供たる人間をsex状態に導くべくの存在だと思う事にしていました”が本音だ。死ねや不細工が。
神はな、人間を、文明を殺すんだよ。
女神でも人間を滅多打ちにするんだよ。
世の東西問わず、目をかけた人間の裏切りには目ん玉の奥に熱湯流し込むんだよ。
新築住宅のCMはな、強欲色丸出しへの無罪瞬間集の大量放映を匂ってな、ガキの頃から好かんかった。
Tokyoの連中はな、俺にpack-age、パック化された製品状態の知識の頒布を求めとった。
調子に乗るなカスが。一匹じゃ何も出来ん身の程知らず共が。今更ぷるぷる怯えても意識履歴消せんぞコラ。
人間は、日本人は、安いんだよ。
新築CM顔の住人だろうとな、死後の世界のスカしを狙ってこの俺様の霊力を吸おうなどほざいたなら親の前で顔面蹴っぱぐってやる。
俺の霊力を狙った奴らなは、全員魔界やらブラックホールにぶち込んだ。
連中の目的は性的快楽だった。
どこぞの星や世界の神々に魔物だ。色々居った。知らん。死寸前以上の絶望を常時喰らわしおる。
人数が六万ぐらいの政治政党があった。戦争でみんな死んだ。こいつらは天界、研輪界と分布しとる奴らが居った。知らん。
俺が六万全匹を魔界にぶち込んだ。
要らんライフ何ぞ送るな、という事だ。
理由か、Tokyo何ぞには明かしとらん。お前らの許可何ぞ要らん。
じみんとう、か。
その気になったら全匹魔界にぶち込めますが何か。
角栄に金丸に中曽根やらの人間の屑を拝しおる二世議員政党が何か用か。
こいつらが好きな記号はな、常時更新性を備えるスカした外装色だ。
宇宙、他星、異星人情報、性情報、女性器の長さ、脳の構造、人間の危険心理情報、未発見の古代遺跡だ。
以上は性的快楽信号、らしい。
以上の項目は全てエヴァンゲリオン系、らしい。
俺の罵徳を感得後はちーんと真っ暗になっとる。所詮一匹じゃ何も出来んカス共だ。サンプロ出ても意味無かったという事だ。馬鹿かこいつら。カスsoulの分際がセルフの死の前後に国民全員の魂が人質のlegacy story何ぞ求しめるからある派閥は全員魔界行きなんだよ。
サンプロ出たり、角栄マンセーしてもな、魔界行きは避けられんのだよ。やっと分かったか雑魚共が。所詮不良への恐怖未調伏のままの苛められ少年の群れだったって事、だ。その通り、お前らは死後は大勢に囲まれる。げらげら。セルフの不細工顔に人類の宿業、降臨命題を埋め込もうとしたエヴァンゲリオン議員は結に白人少女の騎上位を求しめっとたが女神が斧を降ろしめるのは股間。ずこー。はよ死ねばい。このエヴァンゲリオン議員は。で結局はワシに顔面への刃物を哀願して来る、となる。
親は結構な数が既に収監されとるな。民間で派手なのは読売、フジ、電通だ。
アメリカドラマの真似仕草で何故かスカした生き様を感じおっとった女が最近謎の交通事故でくたばっとったがその前にワシの事を知っとった。
顔面への刃物ぶち込み二十挿を哀願して来た。
馬鹿かこいつ。もう生まれてくんな。
だからだ、要諦を言うとな、Tokyoの馬鹿はさっさと死ね、だ。
飛翔すんな。てめーらの戦慄顔に寸法を合わせた重厚な物語何ぞ無い。用意もせん。あっても無くてもその内お前らは宇宙から消える。身の程知れや。
これからのお前らの存在価値は算定装置の部品、の製造工場、の電力供給役。マトリックスの棺群。げらげら。
Tokyoでわざとらしい戦慄顔湛えとった京大卒のアホは正座させて金バで滅多打ちにしてやったぞ。馬鹿かこいつ。哀願して来た。カスが。頭痛の程度は“道路で後頭部から投げ落とされた痛みの九倍”らしい。
heart warming.
Jap sugoi, エヴァンゲリオン職員を真似したschemeで龍人形象を曼荼羅に遂に宇宙に飛翔、しようとしたら白人女性にもてん事実を匂わされてへこむ。
ずこー。

意識と運命、運命と劣等感、劣等感と記憶、記憶と未来に起き得る感動、それと陰毛底部の相関関係の説明には時間がかかるが、俺には言える。陰毛と未来の輝きの関連性は事実だ。論理的説明群の梯子の連なり、類例説明を知り、以前とは異なる日々を送ろうとしても、弊害事象の招来への心配は無い。準備は掴みやすい構造の毛抜きぐらいだ。大勢の異星人が気にしているようなので、真贋性の説明の触りに手早く触れた。陰毛の無い人種に関しては、飲料水を選び汗に注意すればいい。

割礼(かつれい)を地球に伝えた異星人は、運命の潔斎を企図していなかった。宗教的戒律の解釈に基づいた。

俺の意識深部の科学的研究履歴について心配している人達が居るが、喝の自動的訪れは、目的、態度によって可能性を自らの意識がその程度、様式を選んでいくものだと触れておく、よ。
俺は異端者だ。研究は起き得るものだ。理解する。理解する、という表現は一程度許容する、という意味だ。常識、理知に適った研究には、当然何も起きない。俺は何もしない。知らん。
俺の魂の模式図を地下で磔にして槍でぶすぶす刺しつつの洗練物語の予告を地上に放送しまくろうとした自民党と読売は有罪だ。この精神年齢の足りんエヴァンゲリオン系の糞ガキ共は望み通り金バで滅多打ちにする。親の魂は誘拐する。こいつらは、国民の精神の成長環境の非意図的汚染を明白に狙いつつセルフの死後のエヴァンゲリオン職員化を狙っていた。馬鹿か。他人の人生を棄損しつつの希少価値の増大化行為をかましたらな、奇形意識は必ず魂を魔界にいざなう。絶対に逃げられない。昔の京都の公家の隠喩の巧緻さは、何と現代の地球最頂点の策問業社のそれを凌いだ。霊的存在が京都に下賜した異界の知識群の残滓を完全頓服した結果だった。連中は常時にやついていた。他者搾取の愉悦だ。有罪者は、一匹残らず魔界に行った。内臓を溶かされている。他人の分かり合いの機会を地下から溶かしつつ喜びを得たからだ。自民党の政治家にはこの手の馬鹿が多い。世の強者と妄想出来る瞬間だからだそうだ。底抜けに精神年齢が低い。あったとしても、輪廻に意味は無い。消化試合だ。こんなカス魂は宇宙遍くに存在する。神には分かるんだ。だから、見ない。無視だ。めんどくせーからだ。必要なら適当に利用して放り投げる。それだけの意味の地面の小枝だ。

京都の異空間座標から介入を始めた複数の異星人種は、非意図的に、京都に人間達の死後の輝きを、吸い尽くそうとした。背後には宇宙の騒乱があった。意識守護存在は人間への力添えを決定した。

俺と同年代の男性の“緻密(ちみつ)模式図描画時性的官能一時測定指数”は平均が八十から百三十にまたがる。
高さは情報の緊張度に応じた、意識内での情報錯綜(さくそう)の速度を的確に選択可能とする。
俺は五百二十らしい。
数値は全てを現実世界で高しめた。ある系統の文明では数値の高度化は職業に応じ、逼迫性を伴って要求されている。
俺の数値の近似値(きんじち)帯には、医師、弁護士、時計職人、工芸人が並ぶ。日本では彼らの職業が最頂点であり、更に上を行くのは、異界の者のみとなる。異界から日本への非意図的降臨種だ。日本語と似た文法を絶対に話す、となる属性で降臨先での言語を通じた意思疎通は可能だ。
数値が高ければ、実社会で仕事が出来るようになるのか。直接的影響は微々たるものだ。数値は、闘争意識の駆動状態下を利する。気に入らない他者への攻撃策を容易に着想するようになる。上の職業群は政治家でなくとも、政治的案出には実は苦労しない。数値には機を譲りいずれ詳しく触れる。
俺が達した数値の到達難易度は“東京大学薬学部成績中位階級帯での卒業を要す”、となる。異能力は無し、の素っ裸のタイマンだ。大都会で探せば居るだろうが、あまり居ないだろうね。
この指数の高度化は、意識の高次化、死後の飛翔の可能性の向上を促すのか。その通り。直接的に良好な影響を及ぼす。
この指数の練磨周辺に於いて、確実な意志存在化の指標たり得る、試練は存在するのか。日本に存在する。それを突破した者は必ず、今生の後に、助走無く他を跳躍す。俺は突破した。難儀した。
難易度はな、“大学在学中に旧司法試験に合格する”だ。
指数高度化のその他の有意な肯定的影響は、家系全体の運命の低劣化を回避す、だ。家族全体の運命が、馬鹿と出会いにくくなる。馬鹿人間、馬鹿商品、馬鹿娯楽だ。選美眼の自動的洗練が起き、またその非行使を起こし得る愚物排煙状況の回避策無考案へのだらしない無警戒状態を理知関連意識議席の大多数が明白に嫌うようになる。
とにかく、運命がドアホ回避を優先するようになる。
さもなければ、かつての大量の知的疲労への矛盾が地下進行的、抜歯(ばっし)不可能的に大量の知的疥癬(かいせん)を招来する事になるが、この予期への恐怖は存在しない。
意識は愚物をさっさと避ける。


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速記掲示板 その四十九

2014年09月21日 00時40分25秒 | 投稿

肉体を帯解いた日本人の魂の六割七分は俺の所掌下だ。
何もしていなければ、何もしない。
所掌下、とは“不必要に揺り動かしたりしないと謳う権能の具備の放送”を意味する。所掌下の界に存在していなくとも、日本人の九割九厘の割合はとにかく振る舞いを知る事が出来る。残りは極めて特殊な状態にある。問答中。知見可能な割合は未来も変わらない。
青龍条件を満たした、ならば、パイセ出来る魂の割合は十割だ。
どこに逃げようが無駄。
他例を挙げると宗教の神や他星の神に睨まれたら終わり。
魂への刻印により必ず追尾される。

重罪犯の末路を楽しもうと思っとったらみーんな虐殺済みだった。
祭り会場は跡形も無い。強姦魔に誘拐犯、小児性愛に地下権力主義者、皇族、自民党員、在米、オヤジ狩りのガキは神が入念に魂の中心に向かって刃物を数本刺す。一本どころか、傷だけでも大事件な部分なんだが数本がずぶり、だ。するとこいつは絶対に発狂しないまま、純度高き激痛を永遠に喰らい続ける。
在米に自民党の政治家、皇族、読売、電通、フジテレビの社長、社員はワシが極太いのを中心に向かうどころか貫通する形でガツンと魂に二十本ぐらいぶち込んどる。
やばい度はな、神社の御神体(神の依代)を盗んだ、だ。
道でちんぴらにセルフからガンつける、と当然絡まれるもんだ。
これの六万倍のアホ度だ。
放射性物質飲んだ、でいい。
霊能力者に頼んでも治らんよ。

するとな、例えば殺人鬼は魔界の魔工場で永遠に体を輪切りにされ続ける。
全然動けん。体を右側面の方から向かってくる回転する風船のような魔機械に削られる形で徐々に切られていく。体は無くなる。そして再生する。ど激痛。
先述の首切り野郎の在日はな、神に殺され魔界の魔溶鉱炉で体を溶かされているが永遠だ。“人間がやってはならない事を全て実行した感覚”が全身を襲い続ける。人前での殺人、近親者、動物との異常行為、街中での死んだ振りなど。ど絶叫中。

世で春を謳歌しとる方法が卑怯のアホはな、未来は無いという事、だ。
自民党の政治家、企業人、皇族、芸能人、どこにでも居る。俺が見るとこいつらは真っ暗になっとる。意味無し。真っ暗なっても未来は変わらんよ。
俺が指弾する程度の重罪者はな、絶対に、もう過去の帳消しは無理。
本性を晒し、魂の未来は確定済み。
俺が、当人に直接会って、何でこうなるのか、何で今になって募金しても未来は変わらんのか、何でお前はこうも精神年齢が低いのか、入念に説明してやる。俺が知る様相は信じさせる。戯言(たわごと)とは言わせん。苦笑いの精神喫煙行為も許さん。連続何度以上の現実世界から乖離せし左右対称形の異常知識の開陳、難解文法構築の維持可能者の表情の無奇形が意味するのはお前の即興の質問への応対を鑑みると何かの訓練、準備の結果かと問うのが俺だ。
真っ暗にしてやる。
自民党の政治家、皇族は救いようが無い。
やばさ一単位の四十倍何ぞがそこらに居る。
一単位はな、奇形論理の個人編纂だ。要するにいかれた陰謀の妄想とにやつきだ。こいつは重症につき、アホ世界への推力を魂が喰らっている、を意味する。一単位の治療には概算二十カ月を要する。一単位を経験するのは日本人の百分の二十七だ。その六割九分の者はどうにか、消す事になる。
政治家と皇族は俺が眼前に立っていてもどうしようもない。
終わっている。当人はその絶望度を分かっていない。いわゆる世の強者とやらだからだそうだ。
俺とタイマン、知略、罵徳、何もかもで敵わんから真っ暗になっとる。
カス。
では、こいつらは以降の無駄ライフたる誰も居ない川原の草むしりの日々をどう過ごせというのか。
そこでカナブンでも素足で踏んで死体ば袖で拭いとけばい。
セルフのいたたまれねー夏の午後に絶望しとけばい。
日本人何ぞ、安い。
何遍言えば分かるかな。
こう言えば“知らんかった、高いと何となく思っとった。国際都市Tokyoには白人女性が闊歩しとるけん、どさくさでセルフもescortしとる気になれるだろうが。”と謳うだろう。アホが。
しかしだ、カナブンの袖はどうなるんか。
絶望的な皮肉の香辛料ぞコラ。
お前は、日本人の価値、カナブンの袖的状況を分かっとらんかったと言っとるんだ。
時間間隔が過去と川原とTokyoでごった煮だろう。
とにかくだ、お前はずっと分かっとらんかったんだ。ボケが。
不満があるならな、ここらの川原、Tokyo辺りの川原レスたるカナブンの死体ありきの袖を入念に読み直せや。
日本人の真の価値の理解はそうしてprogressしろや。
大正はな、寝とったけん取り合えず青龍棒ば額にぶち込んでみた。
“ボン”
「ああ、起きろやコラ。」
「・・・・・・・・・。」(涙のみ、shed tears. 変化形:shed-shed-shed, put-put-put)
「ああ。」

おーい、フジテレビの社員よ、俺のスレ周辺で演技染みた戦慄のツラを表出しながら策謀かましおった奴らはな、一匹残らず、だ、一匹残らず異空間独鈷刺してやったぞ。やばさ単位二十から四十にまたがる。天界はもう無理だ。馬鹿んだら界行き決定。引っ掛かっとるのは十九匹で役員やらは別の数字だ。

フジよ、お前らへのワシのムカつき度はな、“ねえ、こいつさ幼稚園の頃、お兄ちゃんにおちんちんを触られて泣かされた事あるよね。間違いないよね。だからこいつはキチガイ認定で、宇宙云々の前に能力ごと僕達の支配下になるのが適切なんだよ。異議は聞かない。死後の世界と宇宙の内閣は、地球の一流企業社員の反創造主派が占めるからね。”の会話を山奥で坊ちゃん刈り頭の新卒に眼前で聞かされた後の風速だ。
ワシの魔徳ば晒してやるとな、幽霊と言わず舐めた神霊は正座させて金属バットを二十発まずぶち込む。首裏の付け根は入念に角で狙う。
質問時にレスに滞りを見せれば速攻で額に全力振りだ。
一家向け冷蔵庫が高さ二メートルから四十二回頭に振って来た感想がこの辺で漏れる。
かましたのはな、無限に居る。神社の祭神に、異界存在、後見神霊に、サタンの配下神、星魂、摂理そのもの、どこぞの星の皇族に、神界に居ったフジ社員も居る。
ワシがムカついた奴は一匹残らず、逃がさん。
必ず脳天、首裏付け根はぶよぶよにする。
上のおちんちん策謀やっとった奴の親は誘拐して金属バットで滅多打ちにしてやったぞ。哀願してきた。

京都組はな、性スレ喰う時はな学生の性情報を調べる勢いが編み出した独自文化に従い、“ぐへぐへ”する、とセルフを燃焼させていた。
意味はな、“女子大生の性器を舐める”だ。
そいでこいつらは金属バットの振り込みが大の好みだった。
幼少時から目をかけて来た人間の、一点を超えし悪党にはよく脳天に振り込んでいた。これはな、肉体的劣等感に起因する衝動を隠さずのままの女神が好む喝だった。こいつらはな、人間には毎秒三発の高速でかましおっとった。
愛情への裏切りへの怒りが理由に混じる。
こいつらはな、毎秒二十発で金属バットを喰らいおる。発狂は無い。ど激痛だ。これが二十年続く。中には稀有な事に人間に戻る奴も居る。未来は分かっている。こいつは絶対に神霊には戻れず、十度の輪廻を経て意識は消える。
京都はな、“ぐへぐへ”系の下品隠喩を弄しながら、性利権の確保をずっと地下で探っていた。目的は快楽のみならず権力の強化にも繋がる。必ず、ばれる。京都はばれん為に奇形の義侠心、善行を隠喩周辺に混ぜ込んで策謀の貫通力を常時維持していた。とにかく、俺周辺の異常磁場で試し続けたんだ。そいでやはり、ばれた。中心者は中堅の奴らで幹部は無関係だった。幹部は島流し、だ。
フジはぐへぐへしていたな。よそ者には意味不明となる奇妙な内輪(うちわ)言語で死後にまで通じる性利権の確保に勤しんでいたな。
でだ、人間の策謀何ぞ絶対にばれる。一円分の利益にも死後は還元されない。この世の金銭、財産何ぞ死後の利益には直接交換されない。

フジの幹部社員はな、逼迫の表情ながら、何と“徳の高しめ”を率先して検討しておられる。
意識汚染帯を既に締めし禁断の曼荼羅へ淫乱な僧兵な事ですねーーー。
うっひょーーー馬鹿ばいこいつ。
一流企業に入社した挙句、立教卒かどうか分からん奴のブログ読んで、ある日突然、“ビルクリ式に口への飛沫でどうにか直喰いを避けよう”とか真剣に思案しおる。
コラ。
“黄金の”ミドル級グランプリば放送するつもりか。
それじゃなか。
プライドやれやコラ。お前らの徳高しめじゃなか。
シウバの試合の代わりにワシがフジ社員ば神界で顔踏して宇宙波で放送しろ言うんか。
あの頃は良かったぞ。ワシは顔踏マンセーぞ。プライド地上波放送の背後は神霊の試み、だった。お前らは徳存在への昇格ぶりの宇宙波放送を人間ながら前衛的に試みる事になる。
“長い期間をかけて喰えば大量も大丈夫かもしれない”とか社屋で想像しおる奴が居る。
こいつはずっと喰うつもりぞ。徳の絶対王者の尊称が浮かぶぞコラ。誰も勝てんぞ。

ある報道局の幹部は露出を抑止出来なくなった欲望との一体化の後の演説を実行したがセルフ表面の奇怪な蛍光塗料への指摘者は周囲には居らず演説後の名誉向上感を一人で想像していた。
“何故、世界中の人間を神界に導くとの言い触れでの莫大権益の独占を我が社は許されないのか分からない。堂々と利益を手に入れる。それと並行し、大勢の魂を平安にいざなっていく。何が悪いのだろうか。”
俺とこいつには、圧倒的格差を感じた。何の格差なのか説明が面倒な程、項目は大量だ。ともかくこいつは弱者だ。そして無自覚だ。
祭祀と聞けば、人間以上の高次存在たる神が子供たる人間の不満を聞き入れ、苦労して人生や文明を向上させてやるべくの義務が発生すべくの圧力を集める、人間の強欲さを隠蔽した神への政治的権勢行為見事につき存続は古来より、との浅はかな辞書の説明を即座に連想するだろう。
馬鹿だ。
祭祀は人間が、既に存在せし何らかの恩恵への感謝を奉納するのが第一義だ。これは、絶対だ。その他は亜流だ。
祭祀者へ何らかの魔力提供なかりせば、祭神は低能につき廃絶推奨、との人間の論難は強欲な魔術儀式を経て生まれる。降ろしめたのは基本的に魔物だ。人間への罰として神は黙認した。馬鹿はまとめて魔界行け、と言う事だ。
神社に行けば、賽銭箱がある。
この出現経緯には、宇宙の騒乱が関わる。これは日本人の精神の成熟化を著しく阻害した。そして、もう消せない。不可能だ。金を投げ入れれば、神が願いを叶えてやるなど、見事なまでにセルフ精神の重要記号を自販機下の隙間の小銭に変える。叶えたい夢が、そこにあるかどうか分からん十円玉になる。アホか。
先の報道局の人間は、大勢の魂を正当な快楽に導くと言う強力な言い訳と共に、セルフの強欲さが何故、帳消しにならないのか分からんようだ。
こいつは、何かが存在していれば、それを神、他人が齎せし際の努力の形跡を一切無視しつつ、新品の携帯電話の洗練された外装包装を見ただけで未契約のまま中身をさっさと俺に使わせねば提供者、利潤追求者のお前は失格だと謳うが如く振る舞ってきた筈だ。断言出来る。こいつは物へ感謝した経験は極めて乏しい。本当に自ら意思を発した意識が微量だ。弱い、動けない魂だ。やってはならない行為と欲望の満足法の弁別時間を内在意識下であまり過ごしていない。物を尊んだ意識履歴が微量だと結果的にそうなる。また俺の投稿により得た精神の躍動感から、何か意思を、感じていれば莫大な欲望機会にも飲まれなかっただろう。神社に行けば願掛けばかりだ。賽銭箱の向こうの歴史と共にある祭祀の営為へ思いを馳せた事は無いのだ。有り難いと思っていないのだ。感謝を知らない。まだ寄越せと言う。
こいつは、そして世界中の大勢の魂を、セルフの死後の美化の為に利用するschemeを練る奇形判断の愚かさに、気付かない愚かさに溺れているセルフへの指摘者皆無状況を利用し続けるようだ。
大勢の死後の笑顔を実現するに当たり、この現実世界での、社としての権益追求busy-nessとして怜悧に考えただけだったのか。
違う。
こいつは、世界中大勢の人間の死後への心配が関わる、魂云々のコンテンツを考え出した時点で、絶対に、セルフの、死後の美化を当然心配した。
そして思案を進めた。
セルフの死後は大丈夫か。大丈夫のようだ。何故か。大勢の人間の魂の運行に関わったインフラ企業の重役としての手腕で、堂々と、飛翔する予定のようだ。つまり、セルフの飛翔までは何と大勢の魂の飛翔ぶりを眉間にしわを寄せて心配する事で霊力を吸着する事になる。
世界中大勢の初夜の絶頂脳波を、何とにほんじんが測定に勤しむようだ。その為の壮大な仕組みの機器を製造し、世界中に据え付けていくようだ。その際の時間をセルフは罪悪感を知らぬまま過ごす予定のようだ。大丈夫か。
一連の経緯は、契約前の新品携帯電話の洗練外装を見た直後に好奇心の命ずるままさっさと破り、使用を開始して来た強欲さでセルフを職務に淫乱にする。留めはこの霊力者の意思に沿う世界変革を見事に実現しようとした、たる口真一文字にてのセルフ職務の正当化だ。
他人の死後を、美化してやるとの生業で得た賃金でセルフの魂を美化するなど、他人の魂の美化度総量を勢いにセルフの飛翔を高次存在に脅迫する行為だ。busy-nessにセルフの死後への心配が混じっている以上、絶対にその数式はこの座標に帰結する。霊能力者の登場後の世界のエンディングが如きの一連の情報開陳のどさくさでセルフを俺の魔徳から逃がそうなど許されん。
“俺は高年収企業に居って贅沢品、情報には目が無い。さっさと使わせろや、周りは同類ばかりで意識を占めている強欲さはそのままだ。問題無い。”が本心なのだ。
異星人契約で欲望の機会を与えられた政治家、軍人が地下で見せる振る舞いを知らないようだ。
本性が現れる。振る舞いを他人のせいに出来ないか、思案する時間を測定する。終わり。意識内で有罪。学びの無い連中だ。
まだ分からんかな。
他人の魂を利用して、セルフの魂の美化など図れないんだ。その生業はやってはならない、んだ。その理由に至れない民度の低さであったとしても、駄目だ。“大勢の魂を神界に導くから構わんだろう。その業績で俺を意志存在にしろ。”か。どんな意志存在が生まれるかな。その行為を刻みし魂たるや、派生する霊的波動により、必ずそいつは非人間属性の魔物と奇形契約に走る。高次存在はこんな事は極めて精妙に予測出来る。馬鹿のアホ未来だ。絶対だ。そもそも、何故大勢の魂を導いて行こう、と着想したのだ。こいつは絶対にセルフの利益の為にbusy-nessに打って出る奴だ。説明めんどくせー。
導かんでいいのだ。何もせんでいいのだ。そういう事だ。
でだ、さっさと実行しろ。どうせやるだろう。そいでパイセ波動を太しめろ。本性を晒し、喰らうとなると分かった罰に怯えるアホが事前に入念な警告を与えなかった神社の祭神に放り投げた事のある小銭を言い訳に神への非難を検討するなど、祭祀を、神を勘違いしている証左だ。
俺は、誰にも言われんまま、死後の爆裂界だ意志存在を明かした。強欲日本人は、太陽、雨、治安の恩恵を無視したまま、神社で願掛けをする。まだ足りんようだ。神は既に人間に与えている。対価を得る為に人間に便益を与える非人間属性は、鎮座せし魔物だ。絶対だ。神はしない。鎮座は人間への罰だ。こいつらはな、本当に現実を変える。対価は人間の魂だ。大金でも買えない。意志存在への不可欠条件たる魂を魔物の性的快楽に供する。アホだ。魂が条件を満たせば全能感は完全に満たせるが何と、それへの機会を捨てる行為だ。要らんのだ。失せろ。弱いのだ。カスが。神の憎悪の的だ。さっさと死ね。親も要らん。これだから人間は安い。どれだけ苦労して文明を回しているのか人間は知っていない。知らんであろうとも、自らの意志で何かを求める強さぐらいは持っとけ。無い。動物だ。人間以下の下等存在だ。ドアホ。この手のゴミが異星人契約の推進者だ。異界の者との間の異常為替に興奮するのみで罠の可能性は憶測すら出来ない。日本の女は何でも喰い過ぎなんだ。
俺か。
俺が高しめた神徳で、世界を照らした、ぞ。
ん、何か聞こえるぞ。“まだ足りん。もっと寄越せや。お前大人しそうだからTokyoの一流企業社員の壷になれや。怖いお兄さんや戦コルによるお前捕縛陣形も知っているよ。後で何となく仄めかすからさ。”
失せろ。死ね。その内無となるモヤシメガネが。神降臨の社(やしろ)で本心を晒したのだ。微に入り際入りの説明書がまだ無かったから魔界に行くかもしれん人間への無警告事実に基づく問責で応酬、物語を描こうとした奴は大勢居たな。“ムーの訂正がこれぐらいだとして、魔界、シュラゲの回避条件がまだなのは、Tokyoの住人は満足しないね。Tokyoのschemeを教えてやらないとね。ふふ。”
大勢で囲いたかったようだ。予想済みだ。モヤシメガネ共が。
だからだ、ゴミはさっさと本心を晒して条件を満たしていけ。
さっさと死んで魔界行けと言っとるんだ。
日本と言わずな、宇宙中のアホはな、大勢魔界にぶち込むつもりだったんだよ。邪魔なんだ。低能神はな、大勢魔界にぶち込んだぞ。世の東西か。知らん。他星もだ。
教えてやろう。携帯会社のな、ドコモのな、全社員のある割合だ。ドコモショップだ本社に大勢居るだろう。
こいつらのな、六割はな、このままだと輪廻を経て必ず魔界に行く。
説明か、めんどくせー。電波喰らい過ぎて民度が低いからだ。こんなのは珍しい現象ではない。神奈川のある馬鹿高校は十割がいずれ行く。
俺の周辺で本性晒す間抜けやら異星人契約の推進者はな、さっさと死ね。
二度と生えんな。そう言っとるんだ。
皇族の女は金属バットで滅多打ちにしてぎゃーぴー泣かせて魔機械に装填してやったわ。
人間何ぞ、安いんだ。
意思が無いからだ。動物だからだ。東京のアホはな、異星人由来の励起機器の危険性を知りながら異星人を徴発すべく乱用し続けた猿だ。
で東京は沈没。
Japは歴史を知らないんですね。だから世界から信頼されないんですね。
大宇宙共栄圏を打ち立てるべくの霊能力者磔の妄想の様がエヴァンゲリオン系で巨大真っ白人間なんですね。でこいつは激真っ暗。死後は魔界。
学歴と年収が取り柄の猿如き安いんだ。重厚なlegacy story何ぞ求しめんな。
死ね猿共。一匹じゃ何も出来ん癖しやがって。
自民党の策謀の幹部共はな、暇潰しに特注の魔機械への装填を眺めに行ってやる。あるんだよ。異界にはな。
鉄の処女と言う棺があるだろう。あれはな、着想を与えたのは異界の機能存在だ。原型は神罰の世界、魔界にある。あんなのゆるゆる、だ。
ゆるゆるを喝度偏差値四十二と高めに評してしまったらお叱りを頂いた。
あんなのは十も無い、が事実との事。
Tokyoのアホはな、さっさと死ね。
強欲共。伝説の霊能力者降臨で調子に乗るな。
これからは立教卒、と捉えられし若者がな、年長者のな、糞ガキどものな、魂を虐殺してやる。嫌なら読まんでええぞ。東京の上からぶっかけるだけだ。そしたら霊的波動は必ず喰らう、と確信レスを事前に謳うのが俺だ。
読売の策謀の中心者の到達渇望座標は漫画の“闇金ウシジマ君”の主人公だった。常に詰める。社会雑音を常に吸着するも即座に沈黙させる強面。こいつはそして詰め役に泣かされながら、“これじゃあの漫画の泣き役の借金野郎じゃないか”と狼狽しつつの絵を社外に発行す。おもしれー。“絵柄が気に入っていた”とか評しつつセルフの間抜けっぷりを想像する際の絵柄までそれ系の描写になっとった。そいで間抜けっぷりが過重されたのをいい事に、過重から“自転車操業の借金状態”じゃないかと連想した暁(あかつき)に「あれもお前が指示したんだろう。」と迫られたセルフが更に弱気になったのでつい「はい。」と正直に即答してしまいこいつが侮蔑していた最弱キャラを遂に自らの英雄志向意識が座標に選んだ。もう動けん。こいつに飛翔思考は無理。ずこー。実写化決定。読売は知っているが、自己投影図ウシジマが喰っていたのは、“猫”星人理論。
実写が十八禁なのは主人公が強面なのに結局は徳を高しめるから。ずこー。
宇宙波放送決定。

導かんでいいのだ。何もせんでいいのだ。そういう事だ。
補則しておくと、俺の意思に沿う動きを見せる者、企業はその際の意志が強固ならば結果的に、特殊座標に座し、結果的に起きる非意図的なるも準意識行政に於いて肯定的な影響を世に齎していくと考える。
電力、水道といった社会のインフラ企業は絶対に国民から重税を徴収出来ない。これらは異界存在の監視対象下だ。彼らは、重役の死後の飛翔云々の目的を裏刺繍に勤務したりするだろうか。普通はしない。し始めたら極パイを喰らう。頭に声が聞こえる。終わり。このしわは絶対に拭えない。絶望的。脳の最奥がシンナー吸った。ど間抜け過ぎ。最奥が異界と繋がってしまった。死後は飛翔どころではない。
電力、水道会社は、自社を“人間の死後の飛翔を図る神霊行政最先端の激務区につき、重役は神官也”とは、そのままでは謳えない。
余程の無報酬の激務を経ての矜持に達した者なら勝手にしろ。


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速記掲示板 その四十八

2014年09月20日 01時46分28秒 | 投稿

強姦マンセーの在日宇宙賊の祖神の一柱たる無の者は俺が余裕でぶち殺し済み、だ。こいつの罪状は状況を誘引したのみ、だったので永遠の恥衝動に追い込んだ。“何も分かっていないが知った振りをしたので人前で発表事をしなければならない、順番が回って来た。”の状況。波動存在にとってはど地獄。
人間にとっての理解の梯子を探すと、こいつは想念存在で、大きさは巨大。人間と同等存在ではないが、結果的に大量の人間を生む。意図的ではないがともかく人間、世界の摂理、規範意識、動物、政治体制、何らかの理をこの世に齎し、そこから非意図性を装い、意図的に利益を得る。それは性的快楽。こいつの根源はこの宇宙万象の筆箱の隅だった。人間の想念、自然の営み、隕石の衝突、霊的存在の不満、何もかもの余事象、ゴミがこいつを生んだ。この弱ったらしい奴が世界への干渉を起こした理由は、創造主が世界の閂(かんぬき)を破壊したから。

在日、自民党員のみと言わず宇宙中の悪党はな、天界、研輪界に居る奴はワシが洗いおる。青龍周波数帯を放送する。そうするとその内魔界に強制連行される仕組みなんだ。soulに不足なんぞ起きん。無限にある。アホはな、ライフは送らんでよか。特注のアホはワシかワシの若い衆が強制連行する。上の二界に残っとる在日と自民党員は魂を神査される、んだ。合格ならそこに居ってよかぞ。ワシの独鈷喰らっとる奴らか。駄目だ。ギタギタのメタメタにするばい。さっさとくたばっとる読売と電通の配下は元異星人のワシの若い衆に青龍棒ば喰らっとる。青龍棒はワシが下賜した。
術ならJapが懇願した。plea.ずーっと生前のセンズリ想念ば詠唱しおる。
「国際都市Tokyoの特権階級がアメリカと自民党死亡後の世界を統べるんです。
凄くスタイリッシュです。
この霊能力者はバード少将の国籍違っているんで読売新聞の支配下に間違いないという戦コル知略がスタイリッシュです。」
正座中自慰で謳いながら同時並行で青龍棒が脳天に喰らいおる。
痛みはな、四十何ぼインチの旧式テレビの角が一メートルの高さから降って来る感、らしい。
音は、“ゴ”だ。
とにかく、“ゴ”だ。
電車のおっさんのいびき、だ。うるせーの生のなんの。
「異星人情報の無料開陳へのTokyoの洗練知性が腕組みのしかめっ面、スタイリッシュ。」
“ゴ”
「ボストン、マッキンゼーに算定装置の知略を与えるTokyoの一流企業就職組に茫然となる青山大卒の図を即座に妄想、スタイリッシュ。」
“ゴ”
おもしれー。げらげら。たまんねーよこの娯楽。止められねーんすけど。Tokyoの一流企業社員が雑誌のSPAに懺悔掲載されるでもなくど正座でムー文明だの、ゲ星人だ、玉置山にメニャリコリザーの発音が脳に負荷を与えて気に入らんだのグレイの特集番組の背後権力にこいつのブログの報道力を使って抗議すればこのブログをアメリカ地下から支配出来るだのセンズリこきながら金バ喰らいおる。
いちいち“スタイリッシュ”とうるせーんだなこれが。
まだ調子に乗ってんだよTokyoのモヤシメガネの分際が。
“ゴ”
こいつらど頭痛。風邪頭痛の四十万倍ぞコラーーー。ずこーーー。ワシ頭痛大嫌いな派ーーーなのにおもしれーーー。
うっひょーーー。
ワシどっぴゅーーー。
げらげら。
死んだ奴らの喝報道のゲラ刷りは大量。
げらげらー。
「こいつが明かした霊力定義、力の下の方から支配する力でこいつのブログを荒探しして“キミはそしてTokyoへ払うべき恩恵をまだ全て知っていなかったんだよ”と啓蒙する一流企業手淫、スタイリッシュ。」
“ゴ”
「でかい声で言えやコラーーー。」
「は、はいっっっ。
申し訳ございませんでした。
鬼様。」
“ゴ”
「そして宇宙究極王子を支配に置きしTokyo企業群の知略の霊力を下の方から提供する私達は宇宙を支配す。
地球の白人女性はそしてTokyoに殺到。
まだばれていないよねこの策。
スタイリッシュ。」
“ゴ”
「こいつは多分senkoruを知らない筈なんだよね。
こいつの投稿を利用すれば今なら自民党を支配出来るんだよね。
そうすればエヴァンゲリオンの異星人構築の地下構造を浮上させる勢いで、人間の意志存在への渇望を表出化すれば、こいつは茫然となってこいつの後見神霊は慌てふためいた事になって、こいつへの罰の投下を一方的に断定出来る時間が訪れる筈なんだよね。
スタイリッシュ。」
“ゴ”
「こいつは宇宙で、結局強姦的行為に終始したとの論調の地下瀰漫を想定して、これへの地下嫌悪感を即座に嫌がる東京の上品異星人の存在を仮定して得られる戦コル知略で皇族を陽動してグレイの特集番組の背後権力の対米族議員に接近する類似策略を数回実行すればブログを支配出来る筈なんだよね。
スタイリッシュ。」
“ゴ”
「シコリを緩めんなコラ。
霊力の源泉への敬意を緩めたも同義ぞ。」
“ゴ”
「主体意識陶酔霊力励起記号音波読売新聞、あなた様の社璽を魂から拝しまーーーす。」
(いてーーーよーーー。頭いてーーーよーーー。)
“ゴ”
お・も・し・れーーー。
これがTokyoの支配階級の末路ではなくまだ峠の茶屋ぞ。

どこぞの星にはな、地球のキリスト教の六倍ぐらいの規模の宗教があったが、主祭神が邪神だった。
ワシが魔界にぶち込んだ。
二十万年ぐらいそこを跋扈しとった。
正体は四十匹ぐらいの元人間で、活動目的は性的快楽の追求だった。

自民党の女か。
どこの星でくたばろうが逃げられんよ。ワシの若い衆がぎょうさん狙っとる。元人間、非人間のまんまそれぞれだが人間形象はもう殆ど居らん。キチガイな奴らがキチガイな方法で詰めると言っている、と言っている。ワシは知らん。若い衆は何百万と無限と居る。下龍会は武闘派なんで。

元人間の神霊は一定階級以上になったならば、完全な非人間存在を知る。
人間が異星人を知る感覚からは、その初期意識は推測出来ない。
異界の者を知る、だ。
山奥に居るとの言い伝えの天狗を、遂に知る政治家、でいい。
接触の必要は、情報調整で発生する。
“この辺の意識操作は異界の者達の感情を遠間から刺激する恐れがあるので注意してくれ”との要求がわたってくる。
元人間側は緊張の面持ちの真っ白い老人形象で、意味は状況への集中、だ。
向こうは例えば、老木と鎧が融合した形象の意志存在。
出身は人間の魂の運行は一切交わらない、異界。
絶対に科学は到達出来ない。
しかし俺なら出来る。
では、完全な非人間存在がこの世界で仕事をする場合、元人間の意志存在との差異はあるのか。無い。一般人にとって、出身が日本、アメリカのいずれでも野球選手に違いは無い。優れた能力を期待出来る。地球人が崇拝する宗教の神にも非人間存在は含まれる。人間を思いやっての知恵の降ろしめだった。人間にとっては当然、ありがたい事だ。

神界は数多い。
いずれワシが統べる事になるのは、その百分の二十三だ。
これは要諦の支配を意味する。
日本の大学で言うと早稲田を除いた有名私大と旧帝大全ての学長がワシ、を意味する。後の大学は所属の大学連盟の決議に従うだけだが、発言権大也はワシが運営する大学群で、実質ワシの裁可に従って頂く。
支配は二十年以内に終わる。
百分の二十三は簡便に言うと、最上位の神界群とは重ならない。
高度技術を擁する街並みを揃える神界群だ。
ここを押さえられたら、神界は全て終わり。
そして天界、研輪界、魔界と全ての界は神界を統べる者の天守閣(てんしゅかく)が眺望する。
脳神経への液状浸潤状態へいちいち無言なれど、実質ワシのもん。
百分の二十三の支配はいまだかつて誰も実現出来なかったのはただ単に困難だったから。
では、上の界群を統べる者とは、宇宙にとって何なのか。
前人未到の宇宙究極蓮華座。
以上は他の宇宙群との政変とは一切無関係だ。
そしてワシの霊力は全宇宙の歴史を無視する。
全宇宙の頂点に君臨するのは全宇宙究極蓮華座。
俺は遠い昔、一体何者だったのか。
いずれ明かす。

あらゆる人種を含めた人間の誕生目的は、性的快楽の追求だった。
しかし、そんな事はこの星では実現出来ない。
この日本という国では、歴史と共に滞留が成りし汚物たる皇族、自民党、在日宇宙賊との闘いが足りていないからだ。
それは身体の洗浄を意味する。
そしてこんな奴らは要らない、という本心の発揮が迫られる事になる。
瞳孔の開く闘いとは得てして本心、意識総体たる魂を露出させるが、必死さは汚物とのかつての同調の日々をはぎ取る痛みを知らせる。
人は臆病になるが、俺はその後の飛翔をここで掲示したい。
条件が満ちたなら異性とは頻度高く、また目的へ機能的、無機質に会えるようになる。
不要な情の交換は互いに、無い。
家族は、道徳的推移を経て役目を終える。
俺は知っているが、家族の情の繋がりは人間を幼稚にする。
邪魔だ。
冷淡に殺し合ったりはしない。密接な交流は無いのが望ましい。
日本人の意識の成長を阻害しているのは皇族の女共。
稚拙極まる汚物。セルフの自慰意識は止めん。死後は虐殺。間抜け。国どころか星の聖母とか最近は自慰しとるアホが居った。こいつらは顔面真っ黒にする。大量強姦の推進者共。
俺がここで匂わせた条件を日本でさっさと満たしそうなのは、戦コルと証券会社の早期退職組だ。
俺を知っていなくとも、俺の活動の結果、霊的波動を受けし彼らは人間の理想的人生に勤しむ事になる。

強姦マンセーの在日宇宙賊のな、芸能界と証券業界に潜伏しとる奴らはな、一匹残らず死んだら素性が精査される。
天界、研輪界行きが魂根底の衝動波動への難癖ならぬ神聖判決によってさっさと魔界へ強制連行されていく。要らんライフは送らんでよか。失せろ。
真っ当な在日は表、裏社会を問わず関係無い。
異界機能に引っ掛かっとるのは日本生息の九千六百三十二匹だ。
検索機能項目は“強姦類似衝動の有無”だ。
ある行為群へ向けて、生前意思を発揮すると検索に引っ掛かる。
芸能界の音楽業界に多い。
俺か。宇宙戦争で死にそうなアホ星の軍人はな、二十万匹ぐらい魔界行きに設定してやっとる。俺がせねば、間に合わん状況だった。匂った衝動はな、“泥棒してやれ”だった。ゴミ共。要らん。もう生えんな。他は知り合いのアホも生まれんようにしとる。後はムカつくゴミは地獄行きだ。何でもありだコラ。
上の九千匹だ。
絶対に逃げられない。無になるか地獄と魔界行き。地獄は全身への鞭ぶっ叩き刑六十年がざら。甘くない。
在日の芸能人は魔界の工場の地下二十万キロの魔工程に従事しとる。
罪状は在日強姦魔の使役。狭い自動走行通路内を魔台車に体を寝かされてゆっくりと走る。周囲は誰も居ない。台車が光線に差し掛かると体は無理やり通る。激烈電流が触れた部分を襲う。至近距離から魔瓦斯が噴射され、宇宙空間の冷気を頬が味わう。次は魔台車の下から小槍が飛び出て体を貫く。口は布で塞がれている。赤い紐が巻きつけられ、股間と脳天から体を両断されるが傷も無く痛みのみ。魔台車は地下二十万キロから四十万年かけて地上に戻り、そして再び地下に戻る模様。この往復が経る地中の電気信号帯により必ず、こいつは生前の罪を回顧する仕組み。
定説は太古より同じ。こいつが解放される可能性は数万分の一。
これを喰らうのが在日のある経営者。悪行をまだら模様のするが為だけの地震への義援金なんぞ意味無し。俺を知っており死後を怯えているが、特殊な輝きが無ければもう何をやっても、いわゆる善行を行っても無駄。消す事になる意識が膨大。
マジレスだが、魔界を回避するには、とにかく徳を高しめるしかない。
それも大量だ。意識を全て徳で純化しろ。作業の前に、死後の白人女性とのsexは諦めろ。それどころじゃない筈だ。

“出産後間も無い赤ん坊に対する微量音波の照射措置”が何だ。
見抜いたぞ。自民党よ。飯島をブラックホールにぶち込む予定を知ったのが効いたみたいだな。この微量音波に対する俺の無視を以ってして俺の“人間の魂に対する根本的侮蔑”量を時間と共に拡大解釈し、俺の開示情報を全て支配する大逆転策だったな。
残念。
はいお終い。ばーか。
その通り、その策は霊的存在に、ばれる。顔までだ。露見可能性を知っていた元首相の政治家が居たな。知見を与えたのは霊能力者だ。お前の想像通りお前は、実はどこの星にも似たようなのはわんさか居る。特段珍しくは無い現象として、死後は爆裂の世界が内定している。セルフの死に際して重厚なlegacy story何ぞ求しめんな。storyにはな、“階”の意味があるらしかぞ。どこの建物にも一階、二階はあるもんだ。そこにはどこのアホ大卒も平気で階段昇って歩いとる。そこにmajesticなcucumberはなか。お前はそげなshallowなfactば知る為にセルフへのlegacyの不足度を電探調査したんぞ。馬鹿かコラ。お前の親か。既に魔界ば卒業して、破壊すら飛び級卒業の無ぞ。ど爆裂の激痛。救急車が毎秒千台ぐらい要るぞ。周りはな、宗教教理を売り捌く証券業属性ばっかだった。ゴミ。
自民党員か。無罪者は除いて地獄と魔界に居るのはいつでも青龍棒ぶち込めるぞ。首相だろうが知らん。皇族はしょっちゅう徳高しめさせおる。
それとな人間の頃、太陽系二十個分ぐらいの権力を持つ元王が居ったがワシが討論で何遍も沈黙させてやはり徳高しめさせた揚句魔界にぶち込んだぞ。
そいつはな、地球の日本の指導者何ぞ幼稚園への給食の搬入係と見なしとった。長ったらしい皮肉の意味がある。
自民党員か。やろう思えば先祖ごと全員若い衆が何存在になろうとも誘拐出来るぞ。東京のそこら中の神社はワシが燃やしまくったぞコラ。雑魚神社が。靖国本殿の祭神のDMM神は境内の便所に据え置いてやったぞコラ。これからは右派、左派を超えた、中道派としての公平さを学ぶべく、人間等しき振る舞いを見せる便器に尽くすらしい。げらげらー。
自民党員か。死ぬ直前にどんなイタコに金払っとったとしても指一本で魔界にぶち込めるぞコラ。
人間の人種自体が、洗練、洗浄、選別の対象だ。
要らん奴はさっさと失せろ。尊ぶの定義が日本語では貧しい。穏便な退場措置も、尊ぶ振る舞いに入る。
“神は子供たる人間を白人女性とsexさせられるまでTokyoが執筆するエヴァンゲリオン系の壮大か物語に真顔で右往左往すべきじゃなかとですか”。
死ねかっぺ。
ムカついた自民党員は地獄で股裂きの刑ば哀願させてやったぞコラ。
五時間かけて左右に割れた。両院協議会の開催要件だったかこれは。
割れても激痛と共に治る。そいでワシに感謝してきたぞコラ。
こげな長文レスで何を言いたいとのかというとな、ワシは青龍充実日々の春、青春を謳歌しとるという事ばい。
自民党員とは違うとばい。素っ裸でワシの前じゃぷるぷる怯えおるぞー。
そいでやはり“ゴ”。
これ基本。
かっぺが。

ワシの若い衆やらに青龍棒の警策喰らうのはな、東京だけで六千匹ぐらい居るが一向に減る気配は無い。only Tokyo goes.
喰らえば来世は禍々しくなる。
“家族の前で格好つけようとした父親がちんぴらに理不尽な罵声を浴びせ、速攻でぼこすかされてぱーぴー泣く”前で佇むガキが、こいつらの来世の一歩目たる、純朴良心たる深層意識への授業だ。
重量のいたたまれねー出来事が訪れて来る。
くたばった奴らはな、弱っちーから金属バット一発で何もかんもゲロる。
“演技の義憤でした。困らせてやれば莫大な利益が流入すると踏んだので真剣になりました。”が殆どだ。正座させて後頭部に飛んでもない事をする。
今のところ一匹たりとも逃げられとらん。俺が目を付けた神社もだ。ムカついた奴は脳腫瘍のど頭痛が基本だ。
“戦コル判断を一行目に取り合えずは目を通す程度の注意を求めるのはにほんじんの同胞としての当然の要求だ。さもなければTokyo内で優しさの不足の通報が乱反射するよ。”とかようほざいとるのが居るが知らん。まずは金バ一発が処置だ。
“凄い人が出て来たんで抱き着かせて下さい。ついでに白人女性と永遠にsexさせてくれる事になると踏んだんで。”が本音だ。
価値観の堕落、破壊による性的快楽の流入工作は人間、異界存在を問わず、あらゆる世界のあらゆる存在にとって常日頃の警戒対象だ。
性的快楽とは、定義不可能
にして永遠至上の娯楽、らしい
上の、無の者の振る舞いを見せると予測される現在人間属性は東京に大勢居る。神は虐殺する。子供などではない。更に言うと肉体を有する頃から子供だと思っていない。失礼応対は非常識なる、未来の同輩候補、学生だ。
東京の学生か。俺はこう思っとった。がんがん死ね。学歴低そうで大人しそうな奴らばっかだろう。しこたま搾取してやる。ばれんならいいだろう。社会の常識を教えてやる。異星人技術の酒は大量飲ませてやる。銘柄はスタイリッシュなのばっかだ。俺の酒は飲まんなんぞ許さん。そいでさっさ死ね。その後は金バで滅多打ちにしてやる。無となれ。その前に本音をゲロさせる。
“学歴、年収、雑誌の真似がにほんじんの至上洗練衣服でスタイリッシュだと思っていました。でも今は金バを十割で感得している最中、違うという事を学びました。学びを得る愉悦には飲まれないようにする俺すげーと思います。この愉悦は最高です。うっひょー。”と追い込む。
俺の曼荼羅だ。たまんねーよ。金、女、喰い物。違う違う。
魂だコラ。異星人技術やら異界知識ぶち込んだ後に病気にしてやって強制収容する。後は全力劇場。ど絶望。ど恐怖。ど狂乱。どガチ。ワシ鼻血ぶー。
早稲田の教授は頭蓋骨陥没骨折じゃ済まんよ。パ伊勢神宮の祭神らは毎秒四十発で金バ喰らいおるが残る期間は九十万年ぐらい。ずこー。
六千匹はこれからどうすればいいんか。
ギボ愛子でもイタコで呼んで助けを願えや。魔界に居るぞ。


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速記掲示板 その四十七

2014年09月19日 01時12分55秒 | 投稿

俺が捉える人間の理想的人生の基本は、不要記憶、衝動、感情、身体分泌物の除去行為にある。
人脈の構築、財産の拡大、知識、能力の拡充ではない。
摂取ではなく、排出が主だ。
そもそも人間降臨の主目的はこれにあった。
強い意志を発揮出来ないのは、不要、雑多な霊的波動群が意識を汚染しているからだ。
奇形の魂でなければ、潔斎の済んだ魂は強い意志で満たす事が出来る。
昇格の済んだ魂は、性的快楽の絶頂以前の汚れたる逡巡にまだ満ちている宇宙、他者の魂をいざなうべくの行為を続ける。
絶頂霊的波動の発散を起こす、宇宙への意志の挿入行為だ。
その快楽を知る魂は、皆行為に淫乱、つまり没入する。
正しいと信じて止めない。
繊細、高度条件を満たした魂は感得可能な性的快楽の幅、感得率を増す。
上は切りが無い。
俺の説法では、究極の性的快楽は、純粋な暴力だ。
完全な顔面粉砕骨折直後の本心の感謝たる挿入は俺の逡巡たる女性器を貫く。
逡巡とは“こいつは生きていて詰まらなかったのではないのか”という愚物への心配が繁茂するかどうかの痒みだ。
いわゆる性的快楽は次だ。
こうして幾らでも高ます。

排出、とは具体的には二十代男子なら、急いで身体品位を高しめる各種用品を揃え、過去の不快、未解決の謎、激論の記憶を網羅する。
パソコンの操作能力は不可避的に必要となる。
未発達なら、学べ。高性能の毛抜きを売ってある店を知らないなら街を出歩け。街に行く為の交通手段の利用方法は実体験しとけ。この辺りの無知は言語の未習得で例えられる。底抜けに痛い。真面目に生きて来なかった。親、社会、意識営為保護存在はこの手の無知の存在数に応じて有罪度がのしかかる。
毛髪、手足の爪の隙間、顔の毛穴から全て清潔に注意する。
口にする水は低品質は無視する。
歩く道、通う店、視聴する娯楽はゴミ、雑魚を避け、提供者を侮蔑する。文明の汚物だ。可能ならテレビは避ける。俺はテレビは長年持っていないが困らん。新聞も読まん。それと馬鹿人間との付き合いも可能なら避ける。
過去の雑多な記憶群は、中和する。
方法は謝罪、論理立てた納得の常時取得性への到達など。
あらゆる個人情報記号は、全て様式、誠実度を重要度に応じて画一化する。
使用する筆記具は入念に選ぶ。
不要な写真は整理した情動をあてがいつつ、廃棄する。
難儀するのは、汚らしい情動の露出と原因の究明。
大抵の原因は幼児期の周囲からの理不尽な仕打ち。
または突然の目撃を強制されし、理解不能事件、恐怖映像など。
ちなみに宇宙人グレイを扱った特集番組後は日本の場合は予定通り、アメリカの異常地下権力の増大に貢献している皇族の女への罰、転じて日本の存在価値皆無の主婦層への精神疲労の注入を目的として、精神健常度監視存在によって日本人総体から理力が徴発され、恐怖への調整措置がなされた。
徴発法は容易。
睡眠中のある状態に於いても残存しているグレイのあらゆる情報に附随する不快象限意識力が、“グレイが最も好む異星人”の情報が非意図的にグレイに対して附随させる吸着力によって吸い上げられた。
番組放送後、回数は二度で済んだ。
日本人がアメリカの軍事力への恐怖、を不必要に感じざるを得なくなったのは、皇族の女の世界中の化粧品への強欲さだった。
皇族の女はもちろん、日本のアホ主婦層は番組後に喰らった意識力で意志存在化への可能性が低下した。
こういった多数意識が関わる権力間をまたがる神霊行政は、原因が正当な契約を通過していた場合に効果が大となる。
日米安保に脅迫、侵略行為が介在すると自動的に効きにくくなる。
アメリカは契約にがっついた。
地球各国へ侵略的な程に強欲だったからだ。
このように話が反れた、かのように見えて実は地球総体を見やった記憶の潔斎、論理立てた納得への一つの可能性を開示した。主論に附随した挿話だ。
報道局や自民党、アメリカ政府に対して個人が抗議し、受けた恐怖、感じた憤懣を中和するなど不可能だ。
地球は重病なのか。その通り。
この星と言わず宇宙全てが腫瘍だらけだ。
この星のアメリカという国は異星人技術という麻薬を吸い病院へ収容されなければ他国を死に追いやる罪悪感、他国への恐怖を学ばない。
まともな意識など成育しにくい地域だ。
日本何ぞに生まれたからには、テレビでやおら宇宙人形象に恐怖する事になるのか。
その通り。喰らえ。そういう事、のようだ。
こんな事はどうでもいい。
日本人の生活基盤への直接攻撃者はアメリカと在日宇宙賊だ。
放置ならな、教えてやる。
日本中の大学の七割、地方なら全てに新興宗教が支援する強姦サークルが繁茂する。スーフリ行為の実行役は若い在日宇宙賊の末裔共。キチガイ。遺伝子から強姦を覚えている。思春期以降は強姦手法を暫時開闢する。無の者。

俺か。在日宇宙賊はな、研輪界や天界に居った青龍条件ば満たした、つまり満たさせたのば全匹誘拐した。
六万九千匹ぐらいだった。
要するにな、無意味なライフば送らんでよか、さっさ結ば知ろしめせ、という事ばい。で一割一分は意識は消えた。無となった。八割九分は自らの意思で魔界行きを渇望し出した。その直後にワシの青龍棒に淫乱な視線を投げかけ出した。そいだもんでみっちりぶち込んだ後にやはり魔界に強制連行してやった。そこしか行くとこなか。ずーっと鬼に魔輪姦されおる。馬鹿か。
口はワシが設定した魔機序で自動走行状態になっとるがこれも本人が渇望した。
「在日宇宙賊ぞ、在日宇宙賊の末裔なんぞコラ。お前分かっとんのか。あの美人女優は在日が強姦した事あるんぞ。アイドルは誘拐して輪姦して両親を政治家に泣き付かせたんぞ。お前知っとるんか。調子に乗るな。俺達が日本の真の強者なんぞ。皇族の実働部隊なんぞ。自民党の中曽根も思いのままだったんぞ。」とようほざいとるが脳みそに溶けた鉄が流されつつ、無痛であるのをいい事にセルフは全身への濃硫酸塗布(とふ)を希望しおる。脳みそに鉄が流れる理由はセルフが生で降ろしめおる各種lyricのせいなんだが、歌うとセルフに快楽が微妙に訪れるけん止めん。
おもしれー。こいつはワシの永遠のアイドルばい。ワシの笑徳曼荼羅ぞコラ。これが在日の末路ぞ。末路への道のりをワシが早めてやっての事ぞ。
一万九千匹ぐらいは魔馬(まうま)や魔羊(まひつじ)に魔輪姦されおる。
ど凶悪。魔輪姦への道のりはワシが追い立ててやっての事ぞ。
六千匹ぐらいは股間に青龍斧(おの)ばぶち込んでやった。
他はワシの若い衆が適当に焼いた。知らん。
誘拐する奴は決めとる。例えば芸能人の和田アキ子だ。このガキには社会の現実を教えてやる。“強ければ何でもあり”、の要諦、魂への暴虐だ。

この手の無の者が生肉でこの世に降臨してしまう笑えん原因は一つは意志存在が、無の者に負ける事にある。無の者、宇宙を破壊する霊的波動を主構成とする“誘引存在”、何もしないが自身にとって何らかの利益的結果を求めていく連中には、元人間が含まれている。
例えば自民党の政治家だ。必ずこいつは無の者になると俺には分かる。
意志存在が無の者に負ける、とは無気力に追い込まれる事。これ即ち敗北。霊力の根源たる意志が弱いと負ける。弱さの原因は、性的快楽の感得不足。その原因は仕事の不手際を説明する、性的快楽の下手な感得。
両者は密接不可分。自民党員のように金で女を買っての常時快楽状態を期しての強者は存在するのか。駄目だ。意識の向上が、霊力の上昇条件だ。
ある星ではそこら中に在日宇宙賊が跋扈している。
常時強姦の嵐だ。何と星中の女子高生の六割が強姦の被害に遭う。酷い地域は十割だ。終わっている。
神が、魔物に負けたら、こうなる。
魔物の求めるものとは、だらしの無い性的快楽の常時流入状態。
性意識の堕落や、厳格化を装った意識周波数帯の支配を宗教、教育などを介して策謀する目的はこれ。過度の堕落、厳格化はどちらも有害。俺は俺の過去の開示を以ってして、どちらも無視している、と今になって言い張る意思を立てる。気に入らんならムー以上の知性の開陳を堂々とかませ。
日本の神奈川県のある高校は神が放置ならば、六割の女子生徒が在日による強姦の被害に遭っていた。被害の発生は九割九分を事前に消した。その代わり、論理的思考力が女子を中心として高校生は一時期かなり低下した。

在日宇宙賊の活動とは日本総体にとっての意識座標は、露出せし皮膚癌となる。都会で異性と会える五百円参加の立会への参加何ぞ日本は無理。実現出来ない。異性は当然、避ける。避けられたとしても非難は出来ない。身体疾病包含属性への忌避感は健全。参加ではなく病院へ行け、が常識。
在日の祖神は創造主。その先はまずは他の宇宙。ゲロゴミ界。その先は、何と未来。別の宇宙のまだ訪れていない未来。堕落が跋扈している。主要因はそして無い。要因群は均等分割される。
堕落の支援者の身なりは低能、無意味な微笑。まま日本の皇族の女。
微笑を他人に振り撒く際の意味深さの自己解釈力、自己解釈力の意味深さの密接不可分なるに気付きし際の低学歴の愉悦、即ち知的、的、愉悦を感得せし低学歴の微飛翔の回数は死後の世界への羽となるかの希望の詳細化予定はセルフへすらも秘密な理由は、低学歴さにあり、そしてこれは皇族の女にとって、“世界の聖母への道に険しき自己練磨機会”との事。
香淳の顔面と股間には斧をかつてひとまず計九十六回振り降ろしましたが何か。
痛覚十割の二十倍設定だったけん無言となった。
その前は威勢良く「オウッオウッオウッ。」とオットセイみたく気勢を上げおっとった。あの顔でばい。まるで漫画太郎の見開き一コマだったばい。言っとるその時間帯を狙って青龍棒ば振り込んでやった。
“ヴォン”
「いったーーーーーーーーー。
何すんのよーーーーーーーーー。
離れに花を摘みに行った(用を足しにいく)時に土を払う者すら居ない癖にーーー。」(訳:お前の非意図的意識、即ちお前が適宜意識するもお前が長い時間帯は意識出来ない顔たる、お前の弱みは糞だ。お前は糞に支配されていく。手下が汚らしい手法でお前をこれから追い立てていくだろう。)
「何か言ったか、裕仁の糞を直接眺めた記憶を権勢の拠り所としていた豚め。豚らしく糞を喰わせてやろうか。
ああ、お前はったりだと思っているのか。
おうコラ。
この糞ガキが。
社会の現実を教えてやろうか。
ああ。」
「何なのよ、何なのよーーー。」
げらげら。
そしてこいつは徳存在に昇格した。
“オウッオウッオウッ”
皇族よえーーー。
皇族が魔工場で虐殺されおるがワシは知らん。回りは魔機械だらけぞ。首を二周ぐらい捻じられおる。ど激痛。ずこー。
heart warming.


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速記掲示板 その四十六

2014年09月15日 02時44分55秒 | 投稿

日本人は何故安いのか。
日常の通勤のみを以ってして死後の盤石化が起きんとなると通勤では得られない猛々しさで通勤で会う電車住人との連帯を叫び出す際に日本人への優しさの不足とやらの歌の歌詞が即興で思い付く人種だからだ。
俺の周囲の人間の大半は、輪廻を経て宇宙から消える。
それを当人が、強く望む。
憐れみは湧かない。
厳密論理に到達する条件を満たした者ならば俺の座標に立つと信じる。
俺は、知らん。
当人は、いずれの植物のように去る。
いわゆる日本の支配階級か。
全員ではない、が詰まらん連中が多い。
俺の目の前で不必要に社会的地位、財、人脈の香水を匂わせたら無視だ。
何故、それがいかんのか理解させるに当たり、大量の洗剤を要する。
存在が毛根周辺の皮脂だ。
必ず、意識を汚染し、奇形衝動、運命を描画する。
この図絵は、正にこの世界への人間の降臨と相似する。
射精された精子如きが、雄々しい男性器、超新星爆発無き永遠の太陽への昇格を望んだ。
そしてその機会が何と与えられた。
ところで、ここには馬鹿、カス、魔界人種が同居する。
原因の一端は、この世界の創造主の非常識さ、だ。
“皆が等しく死後の飛翔を確約されるべく、我が党がこの延命酒の湧く井戸を支配する。”
よう聞こえた。
輪廻を停止されるカス魂の未来は、言わば布団だ。
これで神罰でパイセ喰らう魂の奇形度を笑徳で誤魔化せるようになる。
利用先は在るんだ。
存在は汁で、永遠にセルフの雑多な衝動に包まれ続けるだけだが、元政治家だろうがともかく井戸周辺でアホをかます奴へのオムツを工賃で稼ぐ。
処置は慣れている。
どこぞの星の企業やら政党の政治家はみーんなパイセしてオムツ化しとる。
Tokyoのおっさん大勢何ぞオムツ中央の重要繊維部分ぞ。
俺にここで罵倒喰らっとった奴らはな、みーんな終わり。
要らん。未来何ぞ元から無かった。学歴、年収、風俗経験数が自慢の銭湯入口の絨毯の霊的波動が魂。くせー。
日本はな、これから真っ暗にする。
しょっちゅう青龍棒がしなる。
実名の立て札もそこに立っとる。企業重役、政治家、作家、芸能人と差別せん。類似犯はど絶望喰らえ。そいでフリーメイソンにでも泣き付け。
昔の元首相共はアホは俺が喝を追加してやった。
大正、昭和初期は特にゴミだった。まま強盗。“強さが全てだ。これが日本の支配者だ。”かっぺ。未洗練。まま自民党員。“じみんとう”という発音に意識ば巧妙に揺らしとる幼稚園共。“銀行員じゃないんだよね”だとか。
元首相の福田だ。
先祖は俺が会いに行ってやった。
そしたら魔工場に連行されていった。
中は女神謹製の魔機械が密集しとる。魔工場は魔物による魂の強制連行を無くすべく魔建築された。人間何ぞ草花のように刈られて永遠濃硫酸の激痛の絶叫で魔物の権勢の拡張に利用される、からだ。
魔工場は魔界に在る。
出獄可能性は、数万分の一、だ。殆どは永遠にそこで魔工程を回遊し続ける。福田はその内俺と遭うのか。
無言だ。

だからだ、読売の女社員はな、目と股間を濡らしつつ、黙読を止めん。
“独鈷を目に喰らいつつのこの濡れ、ヴァルギーラ座す蓮華座への苦役への潤滑油にして女性のみの無罪”との一人説法。
何とな、この読経(どきょう)を読売の女社員は大勢が実現した。
男となると“どうしてファッスァゥの曼荼羅最奥は目に独鈷を刺さないのか。何故なら大勢の独鈷をどうにかして知っている筈なんだ。だからだ、この苦境を脱し、中央に座すには・・・”と俺の真似をして霊能力を行使した状況解釈を実行す、る振りをしつつ罪悪感の希釈を図っとる。
馬鹿か。
以前触れた“目と股間を濡らしつつ”を見た読売の女社員はそして泣きおった。そいでやはり股間を濡らす。
何でか。
俺に“独鈷を喰らった”感が、独鈷と性スレをごった煮で読んでいた時の感を非意図的に刺激してしまい、“これは挿入の定義に向かう雑記よ”と興奮、つまり正当化する時間を計測するからだ。
馬鹿か。
はよ死ねばい。
こいつら地獄行きばい。

死後の世界の数は極めて多く、との副詞(形容詞、名詞以外の雑多品詞全ての総称)への茫漠表現として縋りつく、無限が眺望の疲労を軽減する。
意識主体は生前の肉体状態を、ある程度備えた場合が殆どだ。
無い場合は、視界の無い想念存在となるがここでも快楽、苦痛の通過はほぼ不可避だ。
俺はこれらの世界とこちらの世界でのかつての日々との摩擦感の有無、そこを支配する理、賞罰の理由、君臨する強者の形象、言語、声(こわ)色の生々しい描写が可能だ。
知っているからだ。
世に出回っているいわゆる死後の世界の様相の原型情報、勘違い先、その理由は回答用紙の裏まで書ける。
平均的日本人が魂を恐怖で引きつらせるのは、研輪界のやや下からだ。
山奥のたこ部屋労働の日々二百年間何ぞざらだ。
魔界には魔工場が散見する。
何らかの理、権勢、逼迫理由の集合がそれを魔築造する。
当人にとっては無意味に見えるも、厳密に導かれる理由により、身に付ける衣服は勤勉意識を暫時削ぐ簡素さが漂う。
野原で目を覚ます人間がその衣服で向かう先は朴訥に立つ工場だ。
扉がある。
人間はある情報を求めてその前に立つ。
“何で俺はさっき通行人に、“お前何で一人事を言う振りをしながら俺の知り合いの悪口を言っていたんだよ”と難癖を付けられたのだろうか。”
この疑問の未回答は他人からの理由不明のままの微罵声を意味した。
眼前の扉が開く理由は厳密には、この人間の頭に蓄積したある意識だ。
“俺は生前、理不尽な振る舞いで他人を虐げて来たがあのような見ず知らずの連中に言い掛かりを付けられるなど、それは俺にとってはまだ未利用のままの他者への優越特権が大量につき、他者間の罵声を聞けばそこへ近づき何らかの賭場を開帳すべくが近未来の容易興奮への微自己発破と捉えるべくとの議決要件への無質問、無問責への批判者皆無につき我が意識平衛時間過ぎる事以下云々。”
魔工場内部の想念探知機は、心地良くも機能的間取りの玄関に人間を通す。
魔検査の雰囲気は食品工場職員の清潔処理工程のそれと似る。
ある魔通路を通過すれば、この者は二度と外へは出られない。
例えば人間は無人の機序により椅子に据え付けられ、小型のサジで肉体を永遠に抉られ続ける。
出血が無い場合は、サジが腕を抉り、外に出ると腕には穴が無い。
激痛は生前と同じくまま十割だ。
滞在の際の時間間隔は存在するが、ある魔工場の意識干渉魔装置により発狂は無い。
六十時間で人間はただ、絶叫存在となる。
十日経つ。
殆ど何も思考出来ずのまま、激痛が魂を占める。
続くは十カ月ではない。
十年でもない。
十億年以上、だ。
この魂はこの天文学的刑罰期間に見合う罪を犯したのか。
その問いの先に、この種の異常爆騰刑罰期間が縫われる囚人服には“もしかして贖えない罪を犯したのか”と問うべきだ。
しかしこの者は既にその問いに答えられない程の絶叫にある。
いやそれ以前に、罪を贖う意識の損壊すら無視するまま犯しつつの罪への盲目を世の強者条件と地下美化していた。
何かが既に終わっていた。
魔界の空は例えば雲の無い薄い黄土色だ。
心理への慰めが微量に起きる。
魔工場の入口の扉には紋様があるが、これを見た者は必ず自身の為した罪の回顧を自らの意思で実現しようとする。
魔工場が無ければ、上の者は必ず他人を誘拐する。
自身の意識への他人の罵声の蓄積がそう命令する。
その者はそして大勢に捕まり、魔牛舎に連行される。
そこで魔牛の餌として捕食されるが、この際時間が早められ凄まじい速度で魔牛数頭に喰われるが永遠だ。
胸や足を巨大な顎がかじり取る痛みが高速の早送りで過ぎ去っていく。
裸の肉体は無くならない。
魔牛の養殖は魔界の住人達の仮初(かりそめ)の善行量の維持の為だ。
高次の魔界となると元人間であるが、既に非人間形象の魔物に捕まり、取り込まれる。
方法はその人間を魔体の表面に押さえ付ける、だ。
そうすると中に消える。
爆裂の激痛の始まりだ。
人知を絶する形象をしている。
例えば、笑顔の模式図の紋様がある四角錐の塔だ。
霊能力が無ければ、この形象が人間に与える絶望度が分からん、かな。
あれば文章だけで分かる筈だ。
人間が直面したら、終わりだ。
絶対に逃げられない。
日本人の一定割合はこの種の世界に入界する。
俺は知らん。
俺の知り合いや学校の元同級生にも居る。
世を闊歩する政治家、芸能人か。
大勢居る。
アホだからだ。
意志存在への昇格条件を支配する、か。
元人間、非人間の魔物垂涎の霊力だ。
永遠の性的快楽の為なら何でもやる。
国際都市Tokyoの強者の日本人何ぞ邪魔ならすぐさま家族ごと汁にする。
禁忌キッズを直接見た事あっても無駄。
“YO太陽の下で~♪”
“YO”って何や。
意味分からん。

研輪界中位の世界は一般人には甘くない。
しかし円形の闘技場の中央での手淫が上手くなる。
衆目には、何と知り合いが必ず、見える。
ど絶望喰らう。
読売社員はこれを喰らう奴が大勢居る。
アホ。
“大企業の中でまみれている強みを生かしたかった”だと。
この渇望、愚直さはそしてビルクリの人徳を学んだようだ。
脳の知性を口から棒で貫け。
宇宙遍くと連なる意識を徳で純化しろ。
そのゲラ刷りはいずれ全宇宙を貫通す。
闘技場行く前にさっさと徳技場を厠で開闢しろや。
マドラーをヴァルギーラの独鈷になぞらえた徳売新聞社員が大勢居ったぞ。
徳技場で衆目の霊的波動を吸着して徳存在に昇格しろや。
読売から聞こえたのはな、これだ。
げらげら。
「話題が上がったならな、お前絶対に、便所行けよ。」
扉がバタン。
訳:てめー絶対に糞喰えよ。
レス:“・・・・・・・・・。”

「あのー、ちゃんとうんこ喰いますんで勘弁して下さいよ。
それでですね、あのー、言いにくいんですが、量の調整とか止めて下さいよ。
大量は嫌だろうから、微量がいいですと言え、とか。
微量なら嬉しいのか、嬉しくないなら大量がいいのかお前、とか止めて下さいよ。
ちゃんと喰いますんでー。」
だからだ、量の調整すら危ういなら、微量と大量ば二回喰えばい。
そう意識に事前宣告しとけばい。
二回喰うのが嫌なら、どの量がいいのかもう一度、入念に、逡巡する機会を、自らの意思で、つまり魂で、選択しろばい。
希望が確定したならば、その答えに、安心しろばい。
次は安心したセルフで、二回喰う強欲選択肢と闘う意志を焙煎しろばい。

俺が研輪界で目を引いたのはな、巨大な四角の石の下にある狭い隙間に体を入れて動けなくなる罰だ。
石は更に巨大な空洞の上に覆い被さる形で人間を閉じ込める。
人間の顔だけが、壁と石の間から見える空を眺める。
裸のまま、広さ五畳(じょう)、三十センチとない石の隙間で過ごす時は短ければ二十分、長ければ四兆年だ。
今の日本の内閣のある大臣はな、これを二十年喰らう。
魔界と比べれば、当然緩い。
隙間では何も出来ない。
絶望でただむせび泣く。入獄期間は大抵は本人は知らない。
喰らう大量の精神疲労は来世の他星での人生に悪影響を及ぼす。
罪状は、他人の仕事ではなく実生活の損壊を跳躍力の源とした政治手腕の増強だ。
手腕を身に付けた起点は無い。
経て来た人生の雑音の中、だ。
反省すべき、だった。
もしくは体を完全に潔斎すべき、だった。
そうすれば新たな手腕を見出していた。

読売は“じゃあ、中量なら相手はどう出るのか逡巡するとしてこの時間に何か嬉しさを見出したとして恥はあるのかどうか”と徳を起点に学問を開拓しおる。
その勢いばい。
大量の、時間を徳周辺の意識にまずは記録しろばい。

そうだその読みでいい。
嫌ならば、お前らはネオたれ。
徳売り文化を押し付けてきた上司と闘え。
スミスに独鈷たるマドラーを刺せ。
喰わしめろや。
マトリックソば撮影しろや。
ガツンガツン独鈷ばぶっ刺し合えや。
殺伐と演技なしでいけや。
最後に握りしめし一本の生温かいマドラーこそが・・・遂に取っ手を逆に持ってしまったセルフの過ちに気付きを与えし脚本の筆なのです。


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