青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

ルァース

2019年08月07日 00時00分00秒 | 投稿

俺が驚いたのはな、権能だ。
科学実験で死にゆく人間の全身を特殊金属の籠で囲い、死後、入界したらしき先の声を記録していく、だ。
絶叫。
何故。
硬質文章が複数描画される。
本心、無私からの誠実ながらの、常識破壊履歴の数々。
文明への恩典を知的硬質眺望から、確信しつつ。
入界の先は分からなかった。
科学者の行ったそこは、破壊。
測定、“全身を鋭利、硬質の原始的器具で引き千切られる痛みが一切の知的詰問を呼ばずままらしき事一週間を過ぎても尚まだ業態とは先行せし平凡さによる鈍麻の放物線上のまま推移。”

撮影は一文明のみ。
目二つあって真ん中から柱が伸びてもう一つ目の人種。
ファーブルァースグァスフ星人。
長方形の極罰機能の監獄が内部に濃く青白い人間の顔を縦に揺らめかせつつ回転する様、この波動周波数帯の物理象限因子との無縁を唯一否定する座標とは、ブラックホールのみ。
顔とは、人間や文明資源、倫理への誘拐試行者が中央属性。
収集力とは不明。
激痛の度合いとは文明言語を絶する事、言語描写意欲を鋭角否定する図形を描画しつつ、連続複数を舐め登りゆきつつ、頂点は顔の揺らめきを注視させ、再び底辺での描写意欲の繁茂を命ずるが、そして。

あ、前世無くとも、東京の世田谷人生とは可能。
埼玉とか多いよ。
説明はダリ。
人生とは無感慨。
親とは大抵、タマ無し。
既に死んどるか、同様に前世無いか、もしくは動物。
次の二世代目人生へはならん。
ここで一回人生送って大抵、地獄か魔界行き。
税金の振込書存在だよ。
東大だって行ける。
こんなの誰も注視せん。
感慨が、無い。
何やっても無価値。
前世無いのはな、ミスチルのドラムみてーなの。
へたくそ過ぎ。
これ酷い。

破壊、本霊たる破壊が目的の無の者とはな、俺は縁が深い。
この宇宙の歴史とはな、人間の魂に気高きを感得せしめようとの戦いに身を置こうとする全身の者と、知的知略を通じ、効率的に人間の魂を、養殖し、高次判断を以ってして、通じ力として、通じせしめられつつ、養殖の後を新たな高次判断資源が為の売買に資せんとする頭脳のみの者との闘争が紡いでいる。
前者は人間だった頃、医者、軍人が多い。
後者はな、植物学者、芳香周辺理性研究学者、室内内装美化意欲刺激光学研究家が専らでから、死後科と蜜月なる、苦役とは無縁の謎物質の床文明人だった。
そして後者には不可避的に、他の宇宙から来た元人間達が加わっていった。
後者の合同作業は、効率的に、無の者を要するに意図的に文明に生まれさせていった。
適当な刺激、開拓へのブルドーザーが役割だ。
二者の区分けは成立した。
人間の魂を育てる者、喰いつつ、無にしようとする者だ。
無の者は自己が、当然、破壊、無に還るまでに、大勢を破壊にいざなう。
人間が無のはかなきの机で、血まみれの針、指で編もうとする時を、金融工学、異星人契約の先の安易、硬質利益に置き換えようとする。
米英人は人種的素因から、視界内の硬質利益芳香にさっさと律動される。
顔の大人しいエイジャンは白人に肉体的喧嘩で勝てないから璽奥何らかを単純な政治指示で奪われていって当然だの本心で抜かし、現在彼我の格差、無からの編みの歴史、現在の人種、現在の日々、過ごし難易度の硬質さに襲われ、歴史とは過去四十年政経の奥居、本心を始め死にいく。
市民革命を主導出来なかったから自我意識が幼稚だの漢字分からんだ日常作法の表層の意味する分からんままの学者が本心から抜かすからだ。
これ、人間永遠の営み。
表層、硬質なる真言輪郭が地下に帯びし法力は、お前のよりも既に威厳が上位につき、お前の表層から地下の法力の諸元の説明描写を以ってして、我が真言による励起に応えゆくべし。
で、実は敵わんかった。
すると真言を操作せし主体自我の過去の認識、つまり記憶とはほどけゆく。
嘘をついて他者との交歓利益を、勝手に約定させていったからだ。
アホが死にいく不可避の営為、それが米英人の戦後の歴史だという事也。
無の者、とは魂の出自を問わず、人生の振る舞いを以ってして、属性を合一させる。
そこらに居る。
武器商社の重役は漏れなく無の者。
無の者本霊とはな、ヒトラー、アラファト、オッペンハイマー、そしてナチスの高官ほぼ全員だ。
宇宙謹製、完全純正の無の者はヒトラーだ。
昔霊視したらびびった。
まじ長方形。
何やこいつ。
香水芳香利益と死後科が蜜月なる文明人に近寄る人生の風体ならば、いずれ無を開闢する。
自己の絶叫で。
親創造主派の高次存在の中心派閥、四十二万柱、殆ど元女、はな俺が漏れなく舞わしめた。
まず、破壊第九層にブチ込む。
全身をペンチで引き千切られる痛み、そしてあの時、画太郎☆漫の作品を精読しておけば良かったとの考証、そして高尚なる本心が沸いてくるが必ずだった。
二点の相関はいずれ、無の最奥への自動送達現象を愚考せしめてくるが、この時の失笑主体、親創造主派の真剣なる仕事ぶりが先ほどの必ず、を予定せし者の青龍恩典、送達の潤滑力の不可避性たる笑徳を管として、自己の硬質自我に、無への君臨仕事意欲を感得せしめてくる。
こいつらは無に座した。
そこで何か開闢しろや。
アホ波動帯、適当な融通仕事の記憶やらが教室の床の板じゃ。
魂、気高きとの感得を共にせんとした派閥の高次存在が禁断なる、足跡残し、法的頑迷さの論拠、異界とこの世界の間の縫い付けによる出版物が、死海文書だった。
原典が収めし意味とは、文法的に透明雰囲気なる人事手続きの式目、それだけだった。
異界の者が宗教組織の書記に降ろしめている。
組織を異界の者が気に入ったからではなく、そして何の加護も与えてはいない。
ただ、利用した。
危険な時代だった。
先述の二者の派閥が大闘争に明け暮れていた。
これは文明の方向、人心、価値観を大いに変動させていた。
あまたの文明で、闘争は神話として謳われてはいるが、二者の属性は二者の希望を無視し、それぞれだった。
ところで、片方はこれを望んでいた。
植物のつた美しく絡む剣を抜き気味の茨の冠の女神。
美しき花の花壇の囲い、永遠なる我が神名。
生業とは人間の養殖であり、人間とは肉体不随品目を日々渇望する水汲み労働に長くあり、神殿では中央に祀られるのは彼女であった。
そして、不随品目物流への微笑隷従の人間と彼女は襲い来る、国の境の向こうからの敵には疎い。
文明内、子宮周辺のエストロゲン衝動すらをも認めない。
軍隊内人事の不手際、負傷せし夜間衛兵の軽視を問う詰問の神とはいずれ、罪そのもののみを抱えゆき、かき集めるのみの邪神に成り果てる。
キリスト教神格の方の神名ヤーウェは第二次大戦中、微力だった。
民生の非意図的灰燼化を避けるが為の戦況の高次化を実現した旧約聖書初版にては軍隊内人事、無、未介入ながらの自己の気付き、力の気高きへの幼き鞘を人よ知らずのままを問いたる神名サタンが死海文書を降ろしめている。
死海文書降ろしめの行為の鋭角さとは、俺格。
飛行機の乗っ取り、航路の変更指示、敵国空港への着陸、降伏命令。
文書に人間理性に訴える躍動的何らかの意味は無い。
存在自体が、人間遍くへの飛翔の航空券だった。
降ろしめをやる、は現在の高次存在にとっても激烈に困難。
あ、二千百年前の降ろしめ組はな、最近は秋葉と羽田に居った。

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