火スレはしばし間を置こう。
俺の周りを行き交う現代の最新情報は、全宇宙の有罪属性、だ。関心を刺激される。誰が、過去を貫く程の非倫理のブラックホールを開闢する力を増幅するのか、だ。全宇宙、貫通の顔写真を知る。顔は例えば、美人だ。極悪の属性は希少で精妙説明を要す。絶対に直らない。出自は死後の世界で降臨は事故だった。
知り合いのゴミ、藤田は天界に居たが俺が時を進めてやり、魔界にブチ込んだ。こいつはカスの癖に未来への欲望が大き過ぎた。精妙に調査する。すると何と、過去が見える。こいつが生まれる前、だ。
非倫理な事にこいつはセルフの魂の遺伝子操作を望んだんだ。これには金がかかる。カスには払えん。なのに奇形策謀を演技の、半泣き、笑顔、絶叫の努力を駆使し、実行し続ける。呆れる。破壊に耽るのみの無の者、がここに在った。
松本の願い、欲望、教育への意欲、青春の日々、他人との触れ合いを叶えてやった。するとこいつは二秒置きに、七十年の高卒、山奥のタコ部屋労働を望み出した。時間は操作される、んだ。七十年は二秒で済む。こいつは五百回以上の人生を感得した。死ぬ前の本当の人生か。とうに忘れた、模様。本性の解放世界が、真の皮膚感覚を包んだ。
こいつは天界で、結局兆年の喝を喰らった。
日に二十時間労働、刑務所への収監、身体奇形人生、五感欠損人生、盲目人生。千億年、では済まんかったんだ。兆、だ。
終わっとったんだ。こいつは。何もかもがアホだった。
東京のある学校、学生数二百名、分の二十名が明治合格の高校の二クラスの女子全員は、魔界行き状態となっていた。これは良くある事。女は少女漫画で認識能力が低過ぎるから。松本状態。介入は出来ん。俺は知らん。アホが。
あ、死後の支配だ時間技術の開示仄めかしだのは、どうやって決めたのか。
俺一柱のみ、でだ。力、だ。倫理は、無い。問わん。知らん。
俺が殺せない年長者は居ない。兆の金玉を潰して性スレを全部放流する。何千億のアマは顔を整形して二度と直せない不細工にして知り合いに知らせる。
どうやって、俺に達したのか。
ヤクザ、なんだ。
東京に少人数居る。元忍者、軍人、侍。
東大出て、国の何とか審議官に成ってからムーば審議してから自慰しおっとった。これだけでは全然駄目。飛翔出来ん。駄目への何故が全然無くても、駄目。
あ、人間の社会地位の進化は俺を最高段階とする。東大医学部の次はこれぐらい、なんだな。説明めんどくせー。まだだったなら、足りとらんのよ。嘆く暇あるなら地下公安かヤクザ行って異星人の死体を挟んでビルクリと電話会談しろ。“・・・俺に日米安保の下処理をさせたのは慶獣の後継者を引き継げという意味だったのか”“問わん珈琲の豆は時にbitter and sweet,このことわざの真意は常に、問われんのだ、a Jap.”ずずーっ、ごくっ。
あ、ビルクリのancestryはどこから湧いてきたんかと言うとな、アトランティスの地下ぞ。その向こうは異界。これ良くある事。台車引いて民族移動中に異界からこの世界に移動。そいで潜水艦で強制連行されて地上で空を知る。珈琲ＣＭの撮影開始。ごくっ。
死後の世界、か。軽い。安い。何も保障しない、んだ。何でもあり、が基本理解でいいよ。ゴミばっかり。神界とは名ばかり。紹介すれば興味を引く自信はある。こいつらは、科学を使ってこの世の人間の人生を好き勝手に操作するのだが、頻度とはしょっちゅう。目的はセルフの次の人生の美化。驚くだろう。これがまかり通る、んだ。やった奴らは次の人生の死後、必ず魔界に行く。永遠の極烈監獄。終わり。分かっとらん、のよ。何でか。アホだから。六回、七回転生送ってやっと神界行っても薄味人生ならこの業態の味を知る。終わり。アホの末路。やられる被害者は、運が悪い。神は見ていられない。こっちも癖者ばかり。権勢、力、愉悦が欲しい。
死後の人間によって操作された人生、は幾らでも言える。やった奴らは爆裂の激痛。操作するdeviceは天界の一部と神界にある。連中の業態は盗聴、情報の拡散、嘲笑。透明人間気取り。死んだから、もう何やってもいいだろう、が本音。
あ、神界にゴミ人間は居るのか。普通に、いや大量に居る。天界の同級生はこいつらにsexは全部見られる。苛め被害の有無、財産、交際した異性、趣味、知能、心。
ワシにかましとった奴は正座ば六万時間感得させて記憶を消した。これワシの青龍特権。雑魚には無理。
神界各層に居るアホ共は今突っ伏して泣きおる。あの世に来て二カ月で借金七億円。来世は弩不細工顔確定。ぎゃはは。これ女には爆裂に効くと聞く。
ワシがシャワーを覗いた、事がある佳子(よしこ)ちゃんはワシが来世顔ば皇族の女偏差値にしてやった。ブスば気にしとって次のセルフは上智の経済顔ば狙っとった。異性間貫通紐式人生。色々余裕。でも駄目。皇族のヘルメット頭女。もう一遍ユニセックス顔やれや。諦めんな。偏差値四十六から高しめろや。
あ、鬼塚君は霊性が猿並みであると厳密調査で判明した喜びが調査結果を知り合いに放流してしまった。つまりこいつの猿並みの人間性、知能の為せる技。猿並みの貞操観念がその程度、絶叫しとった。“うわぎゃーーー”超monkey.来世は猿に降格の危機、だったけんもう確定させてしまった。そしたらその喜びの程度により、生前触れしエロ本の銘柄を中高大の知り合いに知ろしめる事にしたようだった。もみあげ気持ちわりー、が周囲の本音。これを知ったらもみあげに挟まれし猿顔が泣いた。取り合えず顔面ば滅多打ちにしてやったら鼻血で興奮を示し出した。“奴隷にして下さい”うぜー。ペディグリーチャムば喰わしめてやったらあまりの興奮で上智経済の顔とsexしたいと言い出したけん上智にチャムば知ろしめてやったら名誉観の乱高下で涙が止まらんようになっとった。猿に何があったんや。人をおちょくるのがそんなに好きだからといって、てめー宇宙人にまであの世での茫然の姿を知ろしめられて今度は一体どんなきたねーもみあげを剃らないままでいるんか。コラ。鬼塚。他人の人生を覗き見して講評するのが性的快感の討論、タイマン激弱の駅弁大野郎。七億年の極寒喰らってはよ無に成れ。急げ。device使って五秒で済ませろ。ブラックホールのインクが鬼塚。猿。
そしたら猿が素潜りの漁師人生ば六十年感得したばい。アホかこいつ。二秒で済んだ。十三世紀の四国沿岸人生はめんどくせー、だって。学校は浜辺のほったて小屋。冬は雪の中、川で釣り。ずこー。こいつが居るのは一応天界。でも意味無し。常時地獄と魔界が井桁に襲う状態。猿の懇願の結果。
あ、神界の女は六時間のコクのある性スレは最近なら二秒で済ませおる。情報解析能力、情動処理能力、格闘技迎夢の練磨が日々。
にほんじんのたましい。は重いか。いや全然。袋菓子が殆ど。喫食に関わるのみ。軽い雑談への導入役。
高次存在にとってそもそも人間何ぞ砂浜の貝殻。拾って投げるが華やで。無罪。難癖つけて誘拐しても周囲の記憶からはすぐ消える。全然ばれん。裁判無し。
東大出の元役員何ぞ消し飽きた。詰まらん。再構成して千六百年程度のカスsoul何ぞ消すのは消しゴムのカスに関する認識ぞ。地面に落とすのみ。
他人の身柄を好き勝手に出来る権能についてどう思っているのか、心配だって。
どうでもええぞコラ。しかし異星人のヌァーシャは十センチだったぞコラ。
馬鹿右翼か、拷問は飽きた。超アホ。本音はぜーんぶ知った。陶酔、権勢、快楽、女、嘘の緻密さ。
パ伊勢居ったのはどうなったんか。ワシがみーんな永遠の極罰ば喰らわしおる。能無し。
にほんはこれからどうなるんか。もっと侵略されるんじゃねーの。意識はぼろ雑巾。
しかし他学部のさゆりは八センチだった。凄く意外。“驚かせられて嬉しいわ”だって。
どうにかしてkamikazeは拭かんのか。拭かしてみろや。ぎゃはは。
青龍詰問の詳細か。大量にあるべ。明かすのめんどくせーなー。
“誰にも相手にされないから戦争犯罪問題で国民を困らせたかったんですー”。
“お前、国の危機とやらが訪れたならば中国とアメリカにいかに立ち向かうかに向けての気概とやらばしょっちゅう煽りおったがてめーは何もせんのか。危機が往復し過ぎた快楽で眞ンズリ情報が噴き出しおったろうが。”
“若者は危機への綿布に差し出しますが、セルフは何もしません。世界最先端系の若者の投稿をブログ由来と嘲笑し、損壊し、出る出血を吸い、七三分けの薄い頭、メガネ、岩顔、がに股の昭和の意識を紫色にしたかったんです。知的に高度な手法で名誉観が高ますのみで全然ばれないと思ったんです。性情報への綿布は致し方無しという態度で意固地な威厳を維持しつつおっさんの自己認識線、皮膚の輪郭に準備します。”
“で、てめーはこれからも国の為、とやらの、為に、後から認定されていった連中の死を利用し続けるんか。”
“します。もっと連中を増やしてその罪悪感を消していきます。神官としての名誉観は高しめていきます。”
神界は情報の密度と量が、あるんだ。書くのがめんどくせー。
どこが安楽か。どこも無い。上は性スレ艶(あで)やかだが摩擦は多様。時間操作は常識。生前の人生何ぞ記憶の彼方。あ、舐めた奴はな、存命の人生を改変される。記憶だ。“私は窃盗の常習者で刑務所暮らしでした”に本心全力で同意する。ドコモの役員はいずこへ。あ、この会社の社名はな、知恵蔵の表紙で釘を刺す。コンクリ事件の実行犯が等高線。在米行為の実働部隊。背後は無し。死後は爆裂が当然。超絶のアホの巣窟。
あ、センター九割に偏差値六十七、理科二科目準備は堅実な準備では二十年かかる、が実の所二秒、なんだ。精神の疲労感は皆無、に出来る。通学は性スレ喰いながら。別の難関科目が偏差値九十なら奨学資格は余裕。元音楽業界の後見役。
移民策謀の中心人数と目的の振幅の範囲は、十二名、死後の美化。
人数構成者は、互いの顔、構成人数、構成の有無の可能性を知っていない。
策謀随伴者、部下は、不在。移民一期目の船にはしかし、類似の欲望波形にある、波形描画の真の構成者、それは機械が言葉の音韻を着想とした、波形描画の際の数学的礼儀を一切無視する、波形低部のしなり、波形帯の中での奔放の王子、六百名が乗船していたであろう、と複数の機械解析が予測、いや欲望の船に屈従している。
強制的な移民ではなく、以降暫くの欲望満足の日々の案、“長距離移動”に必ず、合意してくる。この人数帯には、ラングレン氏が麻薬で崩れ、またはいかれた顔が大勢存在する。乱暴財閥。
四十年続く、半年または十カ月おきの移民船には、六百、二百、十五、四十が乗船してくる。
五期目以降の船には、六分の一の割合に、十割の確率で乗船してくる、完全異人種の異星人とは、属性とは自動的に、“猫”級、系。移民先は恐らく南米の地下。火星の異星人契約の相手とは無関係でも乗船してくる。
宇宙で奔放なる、統御者不在の、しなりとは必ず、一期目が訴えた“何かを為すにはより強固なしなりで当惑を相手に喰らわし失笑ででも速攻で行為の脊髄を乗っ取る”に合う為。真言。
人間内部に響鳴する音波群、“過去の拙きへの裂帛(れっぱく)での正当化、真面目通勤の制服での正当化状態”の排斥推奨案、にファッスァゥは何と、大量に配下として折り重なっていた勤行坊主の詠唱により、霊力を見た。この時、機械は解析を命ぜられ出していた。
以下は、十二名の内の最奥の二名の人生推移がまとった顔。
二名が不在だったなら、十名を随伴のしなりに選んでの“地球への移民案”を、二名随伴状態の機器は提唱しなかった。
一名は年齢四十六の映像業界の小間使い兼、製薬会社の資料編纂。やたらにやついて礼儀正しいCM映像の制作に当たっている。“未来に希望がある。こんなくせー乱暴文明星はもう嫌だ。新天地で向こう数十年は女とちんぽ三昧だぜ。”
一名は古い名家の侍従。歴史を経て、十五の名家、火星の中央腕力、行間文化、目配せ法の根源、恥じらいの歴史の解釈文法を、習得してしまっていた侍従達が寿命等で死を迎え、生き残った女性。五十六才。
仕事は暇潰しの映画監督。
二名とも名は残ってはいない。著名人ではない、という意味。
名は両者とも、あまりに、長い。
家系資源の構成名に、数学的な臭いのする文法解釈を与え、名を読む際の状況とは、必ず、自己、いや自己を数学的に、社会的に弁益を与えし、無言、不可視の行間、空気分子も非振動、を今、自己が振動させしめていくべしという、一連の視野を、一切の自己弁護、演技無きままの真摯な懸命さで、一度ずつ実践していく、ええっと、していきたい、うーん、していかないと、恥ずかしい気がする、うん多分、かなりまずい事になると思うんだよなあ、との連中の名。
奥に追い込められた、愚かさ。
それも、火星文明最奥。
大暴発への完全冷却の謎、算定装置総動員の歴史、を遂に答えられない、と突き止められし、証券偽造装置状態の日々の階級人の中の、欲望を前にしての無為量。
何にも換算されぬ、愚かさ。
外部への非出力、内在。手段が潰えし非摘出性。
火星人文明が最も嫌った、と断定可能。
二名の突出理由、“あまりに鋭利な欲望波形”。“火星資源では彼らへの統御力の提供に於いて、現在進行中の異星人契約の応対振る舞い波形の鋭利化を余儀なくされる可能性の明白性とは以下・・・”。
十二名は、電波での死亡措置には至ってはいない。全員、生きとった。まだ間に合わなかった。十二名が知っていたのは天界のみ。本物。描画文章の案出に追い込まれていたのは機械。
死後は掘削していくつもりだったのか。全員がその通り。掘削法は携帯していく算定装置に案出させる。縦四センチ、横七センチの黒い携帯端末画面。心臓の鼓動や脳波を測定して画面に火星語や数式を出力する。
案内しておこう。
こいつらは死後は神界の上の方を知り、そこに入界していただろう。そして、だ。
その後そこで、“神聖文明大気圧力構成状態希望者”、挙手せし勇者達によって、滅多打ちに逢い、魔界行っとるのと全然変わらんようになるとですよ。
欲望の表出の機会、待ち伏せの腕組み、超絶のがくぶる。これ定番、そして永遠。終わらんよこの歌舞伎舞台は。俺はもう見飽きた。
幼年期から十代まで。左の眉毛、つまり画像を見て右の方にある眉毛の角度は完全合致。買春で微妙なブスの同年代とちんぽしまくり。“顔がいかれて、ちんぽしまくりをばれないように”との画面指示に従っての刺激溶解措置。対価は進学環境。クリックすれば、てめーの何かが減って、相手の何かが増える。例えば教師の質、周囲の学生の優秀さ。顔は十六ぐらい。
目の下まぶたから上の領域は髪型も含めて全て完全に合致
左目、つまり画像を見て右の方にある目の上まぶたの力んだ輪郭線が与えてくる印象は策謀者平時の顔と十割合致。その人間の中央印象。機械文明が駆動する欲望係数の危険性を知りつつ利用し続けた結果の目。
策謀動態中の目。機械的装い。これが通じる、通じさせる人間関係、文明にあった。
髪の色を上から二枚目にして、性別を女性にする。五十代で内心、かなりムカついている状態。“宇宙船の手はずがまだ整わない”。イギリス、アメリカに潜伏中の月人の瞳の光彩が、当人知らずのまま映像録画機器を被っており、これが転送する映像を吟味しつつの感想。映像は月を経て火星に転送。火星文明の腕力で容易に実現。
映画俳優クリスチャン・スレーター氏
この人と火星との関係は、無い。近似はただの、人種と時間が織り為し偶然。数字による可能性。この顔だ。目と鼻は異界の黄色人種のそれ。非倫理的攻撃力の増強履歴。どこぞの星の地下に広がる病弱文明に大半が現れる未来人の九割に見える目がこれ。“殺しに来たぜ”。殆どが黄色人種。
アメリカの真の建国の父、だ。
地球には一人として来ていない。直前に捕まり、即興で演技の涙を流し出した。後見異星人は見抜いた。意識を養育すべき高次存在からしての極悪の属性、との深みを。
諜報職権なら、霊視無しで見抜けるだろう。
成仁、なんだ。この顔は。現実世界での巧妙な低能さを媒介としての貴族、民間社会の相互裁縫行為、適宜の逆ギレ、による溶接。
喰い破り野郎。
この顔は、向こう二千年にわたる国民の死後の劣化を予定する。
火星人は、この顔に負けた。地球人も同様だろう。俺を除き、勝てない。
天皇近傍の悪臭の皇太子座標。これが地球にとっての真の玉座。アメリカではない、日本のドコモ社員の女幹部、なんだ。こいつらが地球の手術メス座標。自覚ありあり。アメリカを植民地と思っている。
この顔には前振りが、俺でも長い。重いんだ。ローズヴェルトが余裕で負ける。
火星での騒乱を逃げ続け、こいつは生まれた。税金、兵役を万分の一に圧縮したのは、成仁の先輩として、でもある。過去、未来の映画の拡散媒体のインクの出元は、気にするぜ。
俺なら余裕で勝てる。部屋に追い詰めて泣かす。意識は腐った牛乳にする。こいつの正体座標。くせー。飲めば女にもてなくなる。
この顔がイギリス、スイスを経てアメリカに降臨していたなら、この太陽系は終わり。類例は幾らでもある。死後はみんなアホ界。来世無しが当然。
それ程の腐った牛乳の悪臭なのか。その通り。酷いぜ。
分かるかな？
分からんなら駄目ー。連続強姦魔より上なんだぜ、これ。
過去、目がにやついた量と、唇が伝える嘘の角度とは。
人生を舐めた眉は。
堂々とした人生苦役、闘争からの遁走を快楽と見る顔の輪郭は。
究極の極悪、なんだよ。
ヒトラーは地球が係数だ。裕仁はアジア全域。
で、こいつは太陽系。
こいつの買い物は欧州のでかさ、の宇宙船。
こいつの女は欧州全土の弩美人少女。
こいつの夜は毎晩がその初夜。こいつの迎夢はバイオハザードで意識を対異星人状態の俺にして死後をスカす。こいつの日々の新聞は映画の結。final ending.こいつの勤務先は資生堂の何千倍企業で単調な資料編纂が仕事。これは実はつまんねーから、適宜そこ社員の普段はつんとしたつっけんどん美人とのパワーポリティクス系の騎上位が発生。こいつは“仕方ないなー”とのattitudeが常。憐れみが射精。こいつの不満はアメリカ地下への政治家の出頭及び、虐殺、火星への土下座。“未来を齎せし過去の先達に拝礼無き猿学びしR-Typers手にせしバイドが、今、学びを得し地球人が内在せし罪”と難解な即興lyricを政治家に通達。
お前は、このR-Typers,意味不な英語を分かるんか。日本へ問え。
そいだもんで日米安保を経ての緊張で中国と月は戦争へ。
何だかんだと全てはこの顔のせい。
太いだろ。係数じゃ火星に敵わんってこった、よ。
爆裂の極悪。
これが、アメリカを生んだ。納得を、しろ。この顔なら、地球へ未到着でも、脳内電気信号の火花だけでかます。それ程の貫通力を有する。
何言っても無駄。
女優のキルスティン・ダンスト氏はかなり遠くに、父の血を引く。イギリスを経て。業界内での振る舞いはそのせい。微妙に、何かが、ほのかに。ワシはこの手に聡い、んじゃ。清子系。
貴族ながら火星での危険手腕座標を自ら専横し続けた真の王族、俳優のトム・クルーズ氏の先祖には軍役、危険頓服意識履歴、家柄、顔、人脈、知性、度量、勇気、苦痛への耐性肉体何もかもで敵わず、映画界関係者、アメリカの父は逃げ続ける代わり、その他からの大量の勝利宣言回数を意識で記録し続けた。
クルーズは父を知っていたのか。こいつらは知りようもない霧を回遊し続けた。接触が有ったとしても、打倒を開始出来ない倫理計算を強要し必ず逃げる。これをゴミの勝利と言う。
俳優のリバー・フェニックス氏の先祖を父は恨みからではなく、普段の振る舞いで人生と死後を喰い破った。火星では滅ぼした。ずっと足りなかった資源、堂々とした若者らしさ、徴兵への起立は知っており、常時喫食していたのだが、その意識は無かった。捕食は上手くいっていた。
フェニックスは皇太子の存在にすら気付かず、謎の社会叱責に囲まれるのみだった。父は大勢が、フェニックスは一部が死後を知っており、日々の雑踏に追われ続けるが格差は広がるがそれは他方が滅びるまで。
これが、まかり通った。死後、父達は逮捕され、フェニックス側に虐殺された。これ当然の自然現象。物理、水流の理解でいい。
作家スティーブン・キン氏
目、顔の上半分の頭部の輪郭は火星の論理式考案専門職。パソコン関連。学歴は東大大学院の一・二倍の難易度。待遇はそして国家Ⅱ種の一・三倍程度。この職権者が自ら数学的、つまり倫理的断定式に従い、つまり放物線への倫理的屈従を意識に刻みつつ求めた待遇。倫理的困窮者、犯罪候補生への身代わりとしての清貧。これは死後の劣化を知りつつの磔刑だった。
火星、火星の特殊空間、イギリス北方の田舎町へ宇宙船。
英語と地球通貨、現金は特殊空間で手に入れた。同期は電波で行った。人間は直接、業務に携わっていない。一連の手続きは宇宙各地の存在し、時代、状況、必死さが科学電波を経ての輸入を求める。
算定装置の開発者座標は誰か。
R-TYPEの開発者の顔は。
それ程の数学的恨みの文明への挿入、放物線描画を可能な知性は。
この顔。
昔から人間ながらのアメリカの波動存在。巨魁スティーブン・キン氏。
作品は精神への陰湿な破壊数式に満ちる。
作品“IT”は老人をいたわらない低劣民度、魔物への攻撃が目的。
地下で少年達が少女とorgy.何故。アメリカ中の低能教師の愚かさへの数学的皮肉の相互参照式の始まり。肉体で思い付いた。出版以降、アメリカはずーっと電流喰らいおる。回避法は過去の奴隷労働由来資金の拡散事実を認めての多大な苦役。
“お前達はイギリスの王族から現金を盗んだ”、が彼の主張だと、俺は推測。
宇宙への降臨は事故。異常天才。引くぜ。化物。
この人は火星の黄色人種。
俳優の萩原聖人(はぎわらまさと)氏は干されて久しい。周囲何もかもを曼荼羅にせんと萩原心配しまくった結果なんじゃ。中東由来の肉体で思い付いた模様、じゃないかしらと後から取り合えず青龍心配。この男を放っておいたら業界はどうなっていたのだろうか、とこれまた青龍心配。
飛んでも無い事をかましおったんじゃ。へこんだ所で業界の穴は埋まらん。払えん借金を借りる法。それが心配。
映画俳優メル・ギブソン氏
火星、宇宙船を音波で不可視化し大西洋最深部の谷底の扉で瞬間移動、複数の異星人が二万年利用していた、マントル地層内の四国大の面積のオーストラリア地下空間の居留区でこの人の家系はまず九十年、十九世紀初頭に光線技術で地上への穴を穿孔し、時速二千キロの車両で地上へ。
そして初めて空を知る。移動は夜。満点の星空。概算六百人の二カ星語の歓声。場所はドローバーズ国立公園南でジュリアンベイの東。周囲は公園の風景。
「何と美しい視野刺激光石が空で瞬き、視野、感動充填記憶部を相互に響鳴するのだが、それにより私達の人生総体が光(朴訥さ、愚かさ)で満たされ、他者を無邪気に強姦する未逮捕の犯罪人、“美しさ(認知済みの金星人を即興で身内隠喩)”の概念(位置、空欄、転じて籍)を奪い(地球人にとっての先行文明、姉位置への到達)、この豊かな星の資源と夜空(他星籍からの導きの可能性や未来を隠喩)の相互響鳴が命ずるまま、美へ強姦的に先行する副詞“何と”を地下から穿孔し、これが冠する美全てと交わり、意識を潔斎する機会が欲しいものだ。」(俺の解説：こんなでは意識の潔斎は出来ない、んだ。)
火星では悪貨苦役を不当に飲み続け、知っていた死後は研輪界。もはや合法的と言えた非倫理的地下憐れみ、移民船への切符を容易に手にし、地球ではドローバーズ組は数百年迎夢三昧。高速原付に乗って光線銃で動物の狩り。同様に知っていた死後は神界や高次存在ばっかり。そしてこれが嫌になった。地球人も必ずこの推移を経る。飽きる。何もかんも飽和となる。
オーストラリアとその近隣内では火星からの移民の居留空間は全てで三十七カ所存在。半分以上は外界との交流を待たずそこで最後を迎えた。十九世紀初頭に中国へ降臨したほんの僅かの黄色人種を除き、地上行き全てはオーストラリアへ。中国では携帯電話を犯罪に使用しており全員が抗争で殺された。携帯は海に捨てた。
地上へ持っていった科学device群：行動項目算定装置、携帯電話、光線銃、紙貨幣密造機、空気清浄機。
高頻度の使用機器は携帯電話。電源は空気。特殊想念、言語想起とイオン空気の吸引で彼らの母語を意識深部帯で利用する者は死後が神界化した。
地球人と一世の遭遇時には伝説のEIGOが展開、SPREADされたんだ。
相手は酒屋のオヤジで蝶系統陽動属性、メシベ、“タァーーーイク”。
「やあ。」
「何だ、お前、見ねえツラだな。取り合えずウィスキーでも飲むか。(てめーみてーなイギリスの舐めた商工会議所属性の末路そのものとはな、この酒樽(さかだる)の底の臭い腐(くさ)しみ、俺の店の売れ残り、un-reservedの接頭語、unの非意図的属性、腐しみ、要されるインク、イギリスとオーストラリア間の非意図的関わり、知的な契約事にまつわる描画線、末路群だと知っているんだが、お前は知らん。取り合えず、一連の事実を腹で感得しろ。ここは、末路の末路、酒樽アデレードなんだ。なんだ、への文法、理解は許さん。酒樽の底、てめーらイギリスのあらゆる見ねーツラ共のこれからのあらゆる知的な表層意識群が、だ。ボケ。)」
オヤジは客の意識の酒樽化、まずは底化を狙っていた。しかし火は速攻でこいつの準波動存在としての目的を察知する。算定装置で鍛えまくっとるんじゃ。
“地球人はつえー。このfilthな街並みでこれ程の即興的他者攻撃音律の譜面。音律、譜面の概念の定立の歴史への推測を許さんこのオヤジの顔つき。初等教育すら疑わしいのだが。何だこいつらは。”
火は立ち上がって説法を開始す。
肘先と両手を勢い良く目の前で止めつつ、「IF OUR THIS TEMPORAL BUT BUTTERFLY TYPE RELATIONSHIP BREAKS UP,」
両腕を左右に切り裂く神妙な困窮顔、「BILINGUAL CATASTROPHE MIGHT OCCUR IN THE FUTURE.」
オヤジは茫然。さっきからてめーの変な機械教育染みた気合いの英語発音は何なんだ。ギブソンのツラからして絶対ちんぴら属性だろう。何かきなくせーんだよ。うぜー。しかし抗議、嫌がりが常に霧散させられる。謎への知的取り組みがこのアホな英語、単調表現、威厳と努力への推測の相互溶解を起こすパイセなmajestic jargon selection.常にワシが何かで相互参照状態。謎の原因に到達出来ん。きたねーこいつ。うるせー馬の馬具じゃねーか。要らんが使う。必要で捨てられん。何か馬糞くせーし取り換えへの知的逡巡があったとして、未来の知的未来、契約事への足としての評価が、ある。こいつは馬、馬具、契約事を常に疾走する。つえー、はえー。
手刀の右腕は腹部で地面と平行なまま、開いた左手、肘先を縦に下げて神妙な困窮顔の眼前で止め、「CLINGING TO THE DEDUCTION-APPETITE-CIRCULATION-NIGHT-INDUSTRY ONLY CHURNS OUT WAR ASSOCIATE MEMORY OF WARRIORS. AS HISTORY INAUGURATES BY ONLY HIMSELF ON BEHALF OF ALL KINGS OF THIS STAR.」
あ、現金のPROTO-TYPEの入手法はな、光線銃をぼろさが必ず他星籍にすら、容易に分かるであろうの布で隠しつつ等、の即興サーカスだった。
樹を燃やしてそこらのテンガロンハットのおっさんから金ば巻き上げおった。ぼろさの原因は、連中の困り。金、未来への知的議論に関する知的資源の困窮無きままの茫然の時間、への連中の言語無きままの失笑の同期発生及び、この現象の許容資源たる数学的、戦闘的皮肉精神の無罪性、抹消すべき乳房への回顧意識、とこの意識への着想教育の相互抱擁、への後ほどの理解。
「MEMORIZE, CARVE THIS MEMORANDUM IN YOUR WAR-TRENCH CONSCIOUS STRICTLY.」両手を腰の両左右で小さく開きつつのいざないの仕草、そして顔は恍惚の怒り、怒りの恍惚、どちらなのか、それへの茫然要求がこの顔の輪郭。
「ONLY BATTLE FIELD RELATED INDUSTRIES ARE ALLOWED THEIR GUN POWDER, ENDEARING SPERM TO THE PRIMITIVE BEAUTIES, STEMS OF LOW-TEEN FLOWER IN THE SOCIETY YOU AND WARRIORS, SOMETIMES, WE CALL THEM WE, SHALL DEFEND BEFORE CONSTITUTIONAL ANTHOLOGY, MYTH.」
眼前で交差した両腕をゆっくり下げて表す表情は欲望との倒錯的恍惚没入、狩りの表情。秋葉のメイドを追う変態的怒りの外人。
首の前から左右を裂く両腕、MEMORANDUMの外装。まだ気合いの恍惚中。
「DISTANT BUT GUARDIAN SURVEILLANCE REVOLUTION IMPULSES NOW, INSERTION STATUS OF AUTHENTIC TRUE WARRIOR LINEAGE, "WARRIORS IN THE BATTLE FIELD".」
煽情的、戦闘的な仕手(踊り子)の舞いは続く。巧妙に間抜け。しかし失笑は気合いの英語が許さん。これでは意識が何かの挿入を待つ。“ヴォーース”
新スレ立てるの一本当たり十数円ぐらいだべ。全然金要らん。ガム三つ買ったら勝てる。安いの何の。これで日本中真っ暗だべ。ずこー。おもしれー時代ばい。新聞のテレビ欄とやらば見てみたらみんなすかすかの綿ばい。全然気合い入っとらん。売れば狙っとらんべ。地震のせいか。違うだろべ。この国死んどるんじゃ。
あ、企業に政治家、作家、知識人に馬鹿右翼のかさぶた座標、絶望的な弱み情報は全部掌握しとる。
それはやばいから追求せんで、くれ。実は嘘なのは知っている。欲望の為。
国会議事堂をうろつく人間の八割は黒。
政治家の綿貫民輔(わたぬきたみすけ)は昭和の政界の皇太子、悪臭座標を長く占領し続けた。
沖縄の在日宇宙賊の皆殺しと恒久的放牧条件の黙認の平行。義憤と政治権勢への悪徳。こいつ橋本以上。素性を知る者は居ない。
裕仁を意識し続けた渡邉恒雄と並ぶ悪貨ばら撒きの巨魁がこいつ。
この手の顔は極悪。即答。新興宗教の幹部。コンクリ事件の犯人の何十倍、なんだぜ。
異界の黄色人種を高次存在がほっとくと、必ずこうなる。人間の本性の放牧の末路。魔物。これ自然現象。なんでか。人間の素性は経血と近似する為。男の知的営為の象徴たる薬学部の結実、生理用品を強姦し、無罪でありたい。言語、名誉、貞操観、認識力、宗教、倫理観何もかもは神が与えた。仕方ねーなー、ゴミ共が。
神の手は三角箱を出入りし、大いに汚れた。くせーからだ。
この顔は江戸時代の忍者の頭領。中東由来。この顔は欧州やらどこそこ行っても余裕で国の中枢を掌握する。
神は知らなかったが、今は常識な事に宇宙を開闢したがるのは、三角箱。この臭みを万分の一に圧縮せんとする俺が開闢、の概念を奪う。
宇宙の開闢はこう指令する。
こんな飛んでも無い事をしてくる連中を、未来にどうにかしろ。
それは、泣き喚きつつ欲望を満たしてくる論外なゴミ人種の事。こいつらが大勢の島鉄雄を生む。アキラではない。だらしなさの残骸、雑多な街並みが宗教(政治)と教育の危険な相互抱擁、委員会を予定とし、猿たる人間の神への憧れ、超能力への疾走が前提とされた。あの作品での東京の大破壊は不可避だった、とされるべく、と認識に至るべくがまず残骸除去への努力の一手目となる。
作品初手の弩パイセの原因を明かすとな、少年アキラの超能力解説動画、身振り手振りで“こういう風にかますんですよ”をな、欲望指数完全搭載座標の臨時招聘科学者が、画面前で真似をした結果、過去のアキラの解説時の誠実さ、画面表皮地下の粒子の粗さ、たる工業科学の歴史の明白な粗雑発展の地下露出、招聘科学者の学歴内の粗さ、欲望目的のキャリア形成の記憶が密接に相互作用し、不誠実さへの適切、誠実な措置、作品、アキラの出だし、ブラックホールの開闢、となる。
これが不誠実さを内在せし無の国、日本への適切、誠実な未来予告放映なんだよ。
手で真似しろ。
スタイリッシュに行け。
俺から全てを横取りしろ。
勝利宣言しろ。
日本の真の強者共。
不良への恐怖の群れ共。俺の部下が必ず一匹残らず皆殺しにする。寿命何ぞ待つか猿共。
例えば今回の、この一連の降ろしめ方を知りたい、のかいや実践能力を身につけるべくの精妙策謀の指示か、は分からんが、まずはパワーポリティクス系の判断を経て馬鹿右翼は何をすべきなのか。
米中hegemonyの衝突時に日本が取るべき進路は何ね。
アングロサクソンの連合に組すべきなのは贅沢暮らしをしたい、と主張する主体が年齢六十代であるだけ、に維持する為の知的に高度な振る舞いの結実なんばい。
こんなネタは今はどうでもええ。煙草ぷはー。
眞子の性情報と来た。
降ろしめ方はどうでもええ。汁ば寄越さんか。
しかし、取り合えず礼装をまとうべく、降ろしめ方を知りたい、と銘打って能力と汁ば何もかんも確保せねばならん。
そしたら内側から突き破ってくるもんがある。
薄い白髪頭の亀井が米中hegemonyの衝突の前の意味深な火花、脳内電気信号存在の正体を隠し切れんで巨大化するのは立教卒か分からん、年長者に非屈従的なぶっ飛び青年の適当な煽りの前後。
hegemonyについてのもわもわとした木琴の音。
“そもそも何でこげなprestige visage veil filamentば輸入したんね。欲望の起点に知的逡巡を指向させるのは欲望(ブログとの一体化、merge)だけん従ねばならんが下駄見らねばならんのは恥ずかしかけんはよ終わらせるばい。
何かな、hakujinがしかめっ面で真剣議論に没入してくれそうな際、Japでのこの真言の詠唱の流行りが軍需産業の景気好転、つまりはぼんくらかっぺ農民の兵士徴用前後の軍靴下賜民謡、性的興奮を契機づけてくれそうな気がするとばい。
つづりは、分からんばってん、猿の威厳装備に当たり軍事緊張までをも伴っての急ぎば許すけん全然構わんばい。
一連がまじhegemony.つまりはmonkey cortex vortex orchestra観閲式ばい。
とにかくこれで構わん。
次にこの実は意味不真言ば詠唱する時はどこにするか。
中国のhegemonyは日本としてはパワーポリティクス系の判断を経てのアメリカの宇宙人の科学との同盟を背後にいかんとしてもdeterせねばならん。
これがsamuraiの国、いざとなったら何するか分からん欧米に恐れられている日本刀の国の気概とぞ。
うん、これでセルフの価値観は暫くは安泰とばい。”
ふー。馬鹿右翼の頭は訳すのめんどくせー。はよ全匹死ね。
“おーい、徳意識への純化逡巡組織は東京で例えばどこがおるか。”
「外務省と馬鹿右翼新聞、内閣府その他、よ。」
こんなの神界なら新入社員が一発で分かるべ。高速情報中毒で後にどうなるか分からんが。
徳高しめるか分からんでこれからは恐れられるhiropon kamikazeの国、日本。
“このブログの霊力を勝手に使ってアメリカを宇宙人から解放するんや”
うんばれとるよ。妄想お疲れ。
hiropon kamikazeと徳のmergeは上手くいったんか馬鹿右翼は。
いった。ぎゃはははははは。
ヒロポンは確かに微量喰っとったのは知っとる。神風はもちろんマンセーする。ずっと続ければ、微量は定量に昇格す。止めん。マンセー、神風とはヤクだから。
徳はしかし否定する。きたねー。
そして、今回hiropon kamikazeをは、否定する。
そこで、共振が起きた。実は微量を知っているヒロポンにより、マンセー、欲望へ弱い馬鹿右翼は徳をまず微量に飲んだんじゃ。
定量に昇格済みのヒロポン事実は徳の実体事実を否定する際、微量進入との親和を予定しとったからじゃ。認識為替の即時いかさま操作は不可能。
即座に湧く啓示“ヒロポン使用の事実を歴史が正視し、つまり神風する事で少しずつ、塹壕兵士の諜報無罪、赤紙頒布前の兵士、我が社の社是(しゃぜ、犯行への気合い入れ、便衣兵)が如くブログへの斥候が免罪されていくかもしれない。”
愚か者への憐れみ的喝、に見えて渾身の徳政令、徳に身を委ねる馬鹿右翼は和みを装う欲望に弱い。
一連とは一体何なのか。
馬鹿右翼は欲望の為に、とにかく徳を高しめたかった。
ブログを下の方から喰い破りたかった本性が、ヒロポン神風の突き付けの前後で露出した、という事。逃げられなかった、んだ。こんな詰めは死後の人間なら余裕。みんなやる。役人となるとこれの千倍鬼。device無しでの即興lyric.甘くない。
好きなだけ勝手に徳高しめてよかぞ。アホかこいつら。
馬鹿右翼は知っていた：徳高しめればビルクリの曼荼羅に座す笑徳の大瀑布を支配する際、ブログを使役しての宇宙中のアホ異星人共を配下の何か、インパクトのある行為があるまで、何かブログのスカした物を喰っても。
馬鹿右翼はこれから意識ば死後に向けてどうこう化粧せねばならん世にどうするんか。徳への神風意識の事実を突き付けられ、赤紙頒布前、にどうするんか。死後は雑魚界から更に劣化するぞ。“昔の在りし日の日本の企業では上司が給料袋を社員に手渡ししていて和風で良かったとぞ。”と地下主張しとっただろうが。ワシはこの小記事ば現生で見たぞ。検索しろ。そいで死ね。その前に、この記事の目的は社員の嫁の勤め先と子供が学校で苛めに遭っていないかへの心配を広しめて和を尊ぶ精神でアメリカのハゲタカ企業文化ば霧散する高度な視野に立っての目的だったんぞ、との精神を後から大本営発表しろ。そいでhakujinば追い出せ。
死後の世界ねー。うーん。めんどくせーなー。
天界の九割何分、研輪界以下は略じゃ。この世の価値観から見て極パイランドじゃ。ここらから何らかの飛翔はあるか、は個人による。可能性は点在している。確かに居るよ。
疲労を伴っての定義、大量への更新行為は、高次存在の波動帯と逡巡波動帯に付随する。皆、大量に向かって何か大量の物、罪をつぎ込む結果、大量何か未来の眩さは罪、逡巡への潔斎営為、人生努力への罠となっていた。
神も人間も同じ。女性器、逡巡也。ブチ込んで、激痛を。快楽を感じる変態状態が私なの。
日本、地球、宇宙の強欲故の理不尽な固有名詞は知っている。歪曲された運命を、だ。
日本の女、皇族、自民党。現代文明と言わず、この星で頂点階級、なんだな。演技の涙。
おんなのこをきづつけないでよ。
おんなのこをまもりつづけるゆうしゃがぼせいにありしひのくせーいざかやのかわりをみつければぶんめいはつぎのどれいをうんでいくの。
すっとんきょうなおんなのこのじゅんぼくなひとこえでぼうぜんとなるちまみれのくせーおとこたちがえがかれるがきむけのていのうまんががくりかえされればおんなのこのぶさいくなかおはいじされつづけるとおもうの。
死後は時間が早い。ぎゃはははははは。三十年は六時間だ。もう一遍学校卒業しろ、は六秒だべ。遠足だりーだって。もう一回こいつらと仲良くなれ。
来世無い派はどこそこに居る。寝て消える。周囲の記憶からは暫くしてから。死亡。あまりの絶望が死因。
舐めた奴はこの世式の法廷で裁判喰らって万年の奴隷労働喰らう。務めが明ける際の小失敗で何と、もう一遍万年喰らう。これが効くんだな。懇願の希望の中絶。
あ、外務省居ったモヤシメガネはもう一遍低能人生喰らっとった。体動かす自由は無い。ＤＶＤ放映状態。超暇。勉強つまんねー。終わったら裁判。
「何故、凄い人間の登場となると、東京大学卒業の公務員の配下たるべしという我欲への無疑問の誤謬の訂正を他者、凄い人間に求める強欲状態とは、性交前の思春期少年や人生を前にする赤子と等しい絶叫なのだという、長文理解を自己に求める際、他者にその説明を求めるものだ、という事を・・・」
陪審員の前に絶望に突っ立つ公務員。元子持ち。知らん。はよ消えろ。
で、もう一遍喰らう。これ五秒。アホかこいつ。弩低能が。
この手のカスはこう知る、ようにしてやっている。
“俺に電話してくれば、てめーのパイセ状態を即、解除してやっていいぞ。”
誰も電話して来ない。大量の逡巡に飲まれ続けるのみで、行為に訴える事が出来ない。何やこいつら。何がしたいんや。アホ。
天界の人間で正業ある真っ当派は性スレ喰えんから、迎夢ばっかりやっとる。神界で金持ってる派はこっちの迎煽か壷の性スレ。
で、女はみんな知っとる。何もかも、男には敵っていなかった、と。そういう事。弱い。何もかも。
男並み、の女は一部。そいで総体評価として不可。駄目って事。
映画“Aliens”の各設定、奇形逡巡の核は以下。
バーク：皇族の成仁。
ニート：リプリーの前世。勇気の発揮前の朴訥な時間。
宇宙船スラコ号：映画の広範囲頒布版、ビデオの外装のインク。
軍人ヴァスケス：ベトナム戦争の英雄。アメリカが発揮した本物の勇気、血。ドイツ系移民。
軍人ドレイク：アメリカの有罪さ、建国の父の罠によりアメリカ映画界の為に消費される欧州の民度。アイルランド系の移民が注射器。
ゴーマン中尉：太平洋戦争中、日本の初期の勢いに精妙なる臆病判断を為したイギリス系軍人。本来、アメリカの真の国力の源泉、たるべしであった。
ヒックス伍長：欧州戦線の勇者最高階級。イギリス貴族、植民地経営への正対知性の血。アメリカへは単なる恩寵。日本の、京都への降臨種や韓国の王族系移民、だよ。
人造人間ビショップ：アメリカ往来の高次存在。元医師。あんな顔。
リプリー：映画監督思考指向、“アメリカよ、はよ死ね。”
惑星ＬＶ４２６：火星由来の算定装置、創造主の罠、高次存在の論争、地球資源、アメリカ映画界の努力、等が未来永劫、相互参照状態になるべく、の藻の核。演算の起動者は算定装置。
ＬＶ４２６の大気：火星とその公転軌道。
大気製造機構：日本の京都の存在。存在だけでかますんだが、何をか、それとかまし上げへの謎への参照状態記号ならどこにでも。
冷凍睡眠器：映画監督思考の罪悪感。この科学的跳躍設定が予定する映画制作関係者にかかる各種負荷には心理圧搾、罪悪感が含まれ、これらにより地球たる、制作時から未来へのキャリアの一定期間が謎の冷凍、跳躍の未解明が起きる事を知りつつ、踏み切った。
アメリカ建国の父達の明白な詐欺経理、紙幣の偽造、欧州への脅迫をスコットは知っており、これらを起点としての欧州の攻撃力の未増幅状態を、アメリカが維持している現象に関して、スコット個人のみの才覚でようやく知り得た映画界での特殊権勢(貴族、民間人、政治家間を自在に周遊、貫通し得る波動存在)を透明な玉座に、かつそこでの危険極まる権益の跳躍行為(貴族社会については、俺は今は無言、何も言っていない)により確信したのは、アメリカの政治家は、異星人契約により不可避的に発生する社会各層の心理不安を世界にばら撒く際に、映画幕を利用しているのだが、この事実を追求しようとするあらゆる人物、知識収集態度、政治力を上の欧、米間の始原的摩擦、大西洋の謎、魔の三角海域、海中投棄済みと思われる異星人技術、伝説のアトランティスに接近を試みる者に永遠に双方足りぬ、貴族権勢と市井にまで貫通する政治腕力への絶望に水没させんとする凶悪さ。
英の下っ端貴族、独の官僚人材、仏の詐欺貴族が根源の筈だ。
焼灼にはこれしかない。アメリカの過去が憎い。
廃棄済みの宇宙船の輪郭：地球の輪郭の一枚内側。人間認識の始まりがここ。
宇宙船内部の大気：宇宙中の白人文明の強欲さにより一方的に虐殺されていった黄色人種の牧歌段階文明達の絶叫。
胸を喰い破られた異星人の死体：創造主が時を経て、未来になってから、獲得せし、過去の罪への罪悪感。人間達に伝えねばならないと後になって感じた。警告の概念を。
胸の穴：ブラックホール。
穴の淵の傷跡：生物兵器たる奇形資本、衝動の極みにより宇宙空間で殺された宇宙中の人間達。ほぼ全員が貿易商。宇宙を交錯する無名の機序群により資本主義的淫乱属性を数学的に被認知済み。
エイリアンの始原卵子：未来の、黄色人種。
始原精子：未来の、白色人種の女、の化粧品と視界由来快楽への強欲さ。
バークにより使役され宇宙船の探査に向かいエイリアンに受精されしニートの父親：日米安保により時代と共に日本のアニメ権益との地下接触を必ず被指摘され得る、皇族の死後への欲望により傀儡となるべく、であったアメリカ映画界関係者の一定人数。日本の公家の過去数百年の凶悪指数、宇宙最頂点階級、韓国由来公家と中東渡来祭祀部族の結託を知らぬまま、太平洋戦争時の弾幕、たる裕仁の吐く息をinhaleし続けし後の戦果の喜びのまま日本を見聞せし、戦後直後のＭＰと相似形を為す。
リプリー到着以前に誘拐済みの入植者達：皇族の日々の喫食、死後への欲望により喰い破られるべくであった、アメリカ社会各階層の民度及び、死後の輝きを今回の映画で人数に換算した後。
ビショップによるフェイスハガーへの見分行為：東大医学部析出の理不尽医療状況への解析努力を、皇族が京都と見て乗っ取り、アメリカと言わず世界中に紳士顔で散布する前、途中、後の七三分けの髪型は皇太子かどうかの問いを生んでもいいが、面と向かって気持ち悪い、との非難は生まれにくいように。
軍人ハドソン：平均的アメリカ人。太平洋戦争では仲間を思いやり、戦後はガソリン商人として家庭を養う、系。
国では何だかんだでよう人間が消えおるし、テレビ見たら宇宙人が出演でずこー。べこはばらばら殺。畑は宇宙船が印鑑押して縄張りば主張しおる。何がgreen cardじゃ。うさんくせー。何もかんもdynamic過ぎんだ。
そしたら陸軍から太い受注が有って大麻権益の煙に黙って男気ば示せ、と来た。逡巡、しとっただけで、弩戦コル知略によりてめーの仕事は誘拐業だったんじゃ、と認定。ずこー。地下に連行されて絶叫する際に生物兵器に面会させられるビルクリケアの太さ、てめーの意識を損壊して民主党の政治家の意識を補修しろ、までをは知らんまま逝く。つまりは過去から未来への異星人契約被害者のアメリカ人、となっていくんだ。なってしまうんだ。ハドソンじゃつまり、駄目なんだよ。
バーク、だ。こいつにはぞっと来た、ぜ。どこぞの国やら他星籍は見抜いて、いるな。奇形資本の注入病状、だ。こいつは気違い。こいつはな、能力を介さずに英語理解の記憶だけで、浮く。こいつは、知らん。顔を行き交う文法が浮かばん。引くぜ。こいつ居って時間あったなら必ず霊視する。月人の近い先祖を疑う。こんな成りだぜ。何言っても無駄。死後の世界マンセー派。で、神界行って、火、独にブチ殺される。来世無し。ずこー。
リプリーに奇形策謀、入植者を性器としてのエイリアンの宇宙船への強姦行為を問い詰められての振る舞い、リプリーとニートへの強姦未遂、は大量のエイリアンの接近を恐れる中での異常緊張下。本性の露出。エイリアンとの銃撃戦の最中、丸腰で逃げる当ては、そして無い。ビショップの遠隔操作が呼ぶ船への道は知らぬまま。現場から逃走を求めたのは、同胞の存在、倫理観との直面への可能性。
こいつの、エイリアンの急襲への防御陣営構築時の振る舞い、丸腰民間人の台車引きの緊張感の無い表情と言い、“この星の権益はウェイランドユタニ社の莫大な投資の結果であって”との広報役と言い、そもそも連絡が途絶えた惑星ＬＶ４２６への渡航意思を湛えるべきの表情、隠蔽されし出世欲の核たるべし、生命、自己未来の保全欲と矛盾する、一人での逃走。
こいつは倫理観との、直面観念が死を意味した。絶対の恐怖だった。過去が、未来に向けての非倫理で、満たされ過ぎていた。
こいつの正体が、アメリカの社会各階層の倫理観の喰い破りを生むエイリアンの妊娠の一手目、フェイスハガー。
ここから先は説明が長い。
あらゆる生物兵器と、内側からの喰い破り系の生命体には、創造主の御手が関わる。時間を、破壊せし者の明白な罪悪感、が上なんだ。
こいつらは、創造主を含め、未来から来たんだ。それ程の非倫理、贖いを許さぬ罪と共に。
京都の向こうは宇宙。大手術の縫合形跡。
成仁とアメリカは何があったのか。日米安保、たる未来の各映画群の広範囲媒体ビデオの外装のインクがあれば十分だった。
後はいずれの喰い破りを待つのみ。
“きしゃー”
“にほんじんは古来、純朴なんだ”
この作品と言い、案出には空気が要る、んだ。
常温核融合の爆発間際に少女救出に向かう船、の推力は火星大気。
火星の女性軍人は軍事作戦最小単位、三名での作戦案出と実行意思形成を即座に済ませ、生物兵器蠢く地下に向かう。
作戦完遂と共に全員の自殺。
物語のあの下りは地球人の頭の興奮なら案出がきつい、だろう。もう一遍、地下に行け。今度は一人、でだ。地球人の情への敬意、だと。弱者を見捨てない。ベトナム戦争後の戦傷兵士への慰安資金動態の反映、が一連の救出劇。
そいだもんで、これをかませる人間が、居る。同条件の女性で。
ワシ案出の脚本ならな、既に青龍頭だけんな、地下行って人体実験の試験管辺りをうろつく異人種他星籍の科学者が苦痛無き死を経ての死後ににやついとるが、蓮華座は許さん、とばかりに全てを論破しててめーらの悪事と本星に極太い独鈷刺さる証拠を持って帰る前に、顔面ば飛翔してから全体重で踏む。“ヴォ”。顔面は歯でずたぼろにする。これ、死後の人間の衝動。貴族階級の行間存在、無礼への執行力充填論拠、内在する無礼さとの一体化。ぴくつく所申し訳無い、というのは嘘で口にそいつの陰茎切断して入れるのは本当。これでこいつは死後、絶対に魔界行き、なんだな。
で映画はワシのexodusと共に爆発。fin.
自己逡巡。ブログ編集画面の光を前に“俺はこれで良かったんだろうか・・・”。
そいで次作。
今度は罪悪感の表情の中、異人種に口淫させる苦悶の俺、が予告ＰＶ．
“性的暴力大気圏内”～ここでは全ては燃えゆく避妊具となる～
“てめーの星の歴史は全てが膣圧の為だったんだよ”
南太平洋の地下、アトランティス、南米、中国、朝鮮、日本の順に文明負荷は大量に喰らっていったんだが、紐の起点の南太平洋文明には、未来人が大いに関わっていた。
かつての星に介入をかまし出し、移民を強制した連中は、何と突然現れた。
拷問しても、過去の記憶を歌う。
何かが循環参照に、いつか、なっていた。
後で、未来になって分かった。白人の女神と人間の黄色人種が悪い、と。現在、相互抱擁状態。
共通するのは臆病さ。換言すると強欲さ。つまりは有罪さ。
過去を強姦する程の大量さ、未来への欲望強要文法を構築する程の規模なのか。その通り。知れば、納得する。酷いんだ。こいつらは。
両者を例えると、リア厨二年が欧州貴族女子のブルマの割れ目見れんで、この際、ブルマの割れ目何ぞ、警戒財閥は未警戒のまま未言及に済むなか、大量の不満を表明出来るだろう、となる。
何やこいつ。そんなもん無いんだよボケ。馬鹿かコラ。
はよ死ね。気違いの糞ガキが。
有罪さを満たしているのは日本の女。殴るぞコラ。よえー癖しやがって。
あ、エヴァンゲリオン議員の第十六次壷捕集計画を監察するとな、大綱としては“大学系”に欲望意識を集中しとった。
“明治学院対武蔵工業大”、だと。明学はアニメ系の素直女子。武蔵は一年生。アニメ系は素直で手ほどきをするとなると、上に乗る際、明学生として上品さを読者に噴霧。“・・・じゃあ、行くよ。よしたか君。”
武蔵は世の中分かってねーツラの二浪不細工。悪党ではないこいつ系のスレを大量に喰えば、という妄想をかまし続ければ、噴霧ではないが捕集計画策定への意欲充填への意識下での命令が常識的に反射していき、これは出口無き乱反射。響鳴。我壷也。
欲望ば訳すのめんどくせー。はよ動くの止めろ。
あ、ワシが復活させてこれ程の人数となった神界と天界の一部のこの世への帰還組はそれぞれの星総計で約六百七十京人、だ。日本へは十七億人。先行文明、地下文明、縄文時代の降臨異星人。多くが死後の役人や神の欲望に殺されていた。
復活の感慨、感動はとっくに過ぎ、今は小気味良い修羅の日常に身を置いている。性スレはほどほどに、通学、迎煽。要するに学生。その通り、未来必ず、俺が経た道を辿る。俺による鬱憤晴らしではなく、容易に眺望可能な物理的放物線。俺は知らん。ゴミを殺戮するのみ。
日本での滞在先は東京の新宿か、九州の二極。どっちも迎煽。一つの迎煽に十二億人集まる、事がある。日本組の進路は四割が死後の役人、残りは曖昧。高次存在化、への可能性を待っていると見える。ワシのスレを注視中。
女の感得先は、作曲家、漫画家、女優、歌手、鍵盤奏者と来て首位は迎煽の手練。“男の戦闘状態意識の成熟度、非常時の倫理観を知れて快感”だって。
あ、甲子園は登板予定投手が既に兆居る。無言、無表情、一塁走者への警戒意識は周囲に二十万居ってもお約束。少年の大舞台を喰いたい。
死後がこの宇宙より酷いのは二宇宙あった。一つはここと同じぐらい。原因は各宇宙の損壊。俳優は白んぼ女神の有罪さ、強欲さ。
数研チャート式の創造主はセンターのみ入試で七割五分取れとったがそれ以外は駄目。悪党認定。退位させた。
あ、白色人種には多大な通学、奴隷労働的苛酷さが死後、待つ。喰い過ぎが故。
褐色人種の輝きを盗み、黄色人種、黒色人種に多大な歴史的苦役を課した歴史、その結果派生してきた能動的意識、利益を経て。
俺の見では白人に未来は乏しい。居なくなった方がいい。不利過ぎる。あんたら居らんだったなら、中国は地球を六倍輝かせている。
“白人が他の星からdescendした輝きでネットば・・・”
いや、これ言えない。死後、ネットですぐに知る。同年齢では白人は中国人には何も敵わない。で、泣く。この世の日本の褐色人種の思春期を注視し過ぎて当人に迷惑をかける。極罰を喰らう。止められん。知りたくて堪らない、だと。来世を美化したい。アホ。貧乏人。
あ、次の地上の地球文明の担い手は殆どが黒人。黄色は二割。白人は極めて稀少。
あ、政治家、民間企業やらの苦笑いは全部魚拓(ぎょたく、記録)済み。
欲望、策謀、言い訳の準備時間。ずこ。
あ、男がどの女を見てどの程度の興奮を抱いたか、の壷は女の定番。性器を見ての興奮がうひょーだって。今は中高生は女性器は知っとらんごたる。昔はブルマと水着だったω
ワシは兎の意識ば装填して遊びおる。ヒグマはマシン。何も考えん。衝動が強力なんだがこれを気にするのと心配する振りは稀。身を任せおるんだが、増大に対する地下興奮は常に隠しおる。対象は想像する高次存在。先祖。ずこー。超おもしれー。常に無言。速攻でイクラへの右の鍵振り。でかくてゴツイ鼻が自慢。
“性器みたいで雌を喜ばせる事が出来る条件が視界に入っていて当然に卵をブチまけた雌、イクラに吸いつくこれは、もう俺。つまり当然そのもの。こんな衝動が常に狩りで満ちていれば狩り以外でも俺が吸いつき存在として周囲全てをイクラ化すべくの時間が満ちるんだよ。うへへへおれすげー。”
こんな熊心を開示出来るおれすげー。
あ、女の塾は更衣室じゃ。東大に毎年一割二分が合格する進学校の水泳部。つまり透明人間。ずこー。この弩エロ共が。
好きな男の手淫と接した全性情報の壷は定番。同年代男子の二枚目の本気時の全映像。青山学院附属、東京学芸大附属。
あ、全宇宙の全人種からもてる男は日本の九州に多い。その他のいわゆる今風の二枚目はどうか。価値観の更新に耐えられなかった。さよなら。
頭の切れ、家柄、顔、年収、腕力、体格ではない。
魂と肉体の特徴。この世の言語では長ったらしい定義。稀少な誠実さ。出自は中東とムー。この人種の価値観と世界の交際を邪魔しているのが馬鹿右翼。中国大陸に他次元から放逐された奴隷が先祖。戦士には成れなかったつまりは奴隷。戦で死んだ者を謳う詩人が神官に成るまでの快楽が大勢を青空学校に誘えば低劣な尋常さの歌詞がいずれ賛美されると思う、だと。
馬鹿右翼の主張は笑徳の壷分類。頭がカスなので攻める際の語尾は下の方から調。“何何な訳じゃないですか。だってあなただって日常は何何でしょう。算定装置が駆動状態に成る前に年長者の前では、何何だと思うのが普通ではないのかね。”
超絶のアホ。日本兵の性犯罪の壷は中国、韓国では定番。まずは感得してから馬鹿右翼ば殺す勢いにするだって。馬鹿右翼に見せたら泣く。だって東南アジアで“南雲(なぐも)”とか“沖田”、“巽(たつみ)”風のlegacy soldier surname系がガッツリ強姦しおるけん。
果物持ってきた使用人ばまずは部下に輪姦させる。煙草ぷはー。
“あんな、これが皇軍の軍紀なんじゃ。果物足りんと、こうなる。東南アジアたる共栄圏の裾野とは足りん果物への急ぎ、つまりは給仕の股間の突然の初潮たるべしと学ぶのはこの理解の為なんじゃ。”
目的は上官としての意識、所詮乱入部隊の罪悪感とがっついていく利益により必要となる整列前の軍紀へのめんどくささ、つまりはセルフの何もかんもを臨時にパイセして即興lyricば降ろしめる能力ば高しめる事。
そいだもんで“上等の果物、裾野の奥、欧米列強には安くは売れない熟れば持って来い。”
十六の女子。説明、合意はやはり許さん。これまた即興lyricが為。ずこー。
南雲は泣かして裕仁下賜せし獣剣で突くのみ。
“hakujinば追い出すんや”
