青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その八百四十二

2023年01月31日 17時14分32秒 | 投稿

気付き得るのは、政治家、それも首相経験格、だった。
ある時代、ならば社会変動とは、深部、浅部が交互に複雑連関、を。
ならば、を世と人は、識別出来ず続け、を。
二十年程前、日本が無理に港を開き、韓国のあらゆるを、自国に受け入れるべし、との判断の目的を正確識別していたのは、初期は二名だった。
引き続き、証券業に複数。
十日に明かす。
利益が大なると、二名は見た。
中国だったんだ。
韓国には、一人として、察知者は不在、アイゴ。
情の無い、機械的判断に服した、相だった、よ。
その先に、発展的展望を、見たのか。
違う。
とにかく、深みまでを、と。


京都駅

歌舞く、檜舞台ば探しおったがここに落ち着くごたる。
えーっとな。
あのな。
EUを、望み通り、一国として見ると、松本幸四郎形象ば京都の真の実権者と見て追い駆けまわしてみる企画ば萌やしおるがな、京都駅の造形を、どんな床框とこかまち、に乗っての上から目線で講評奉る前に、京都駅を訪れる意欲ごと、消しておくんなはれ。
“周りが敵だらけで、西洋人の外貨を渇望しているに違い無い、孤独な、far east islandsは、明治開国の労苦からして、欧州人のsecret shoes価値よ”。
“パクりしか能が無い筈の日本は、数十年掛かってもアメリカにとってはスマートフォンとドローンと小型ランチャーの部品価値で、secret shoes価値なのよ。”
“京都の木造文化財は火をつけたら燃えそうでぷげら。”
“異星人の生首や金銀財宝が半裸のヨシュアを舐め回して、人間をぐへぐへさせて、相手の旧皮質と新皮質を残虐にさせる文化財が少ないから、為替の交換比率は、八対一よ。”
“文化の真価は、人間の青年年齢を、どれだけ、海外投資へ、刺激し得るかにあるのよ。
論争になっても構わないのよ。”
“エイジャンの、飛車角気取りは、必ず、いつの時代でも、白人様より、下っ端。
欧州の白人様の、靴磨き階級として、仕えろと言っているのよ。
その様にいちいち、気付いたりせずに、白人様の青春に、人生賭けた労働で、仕えろと言っているのよ。”
“悔しかったら、核兵器を装備して、周囲の国への牽引刺激など無視して、独自の主張を唱えてみろと言っているのよ。”
“エイジャンは先の事を考えられないのよ。
無表情だらけで。
どれが、誰の顔か分からないわ。
工場鮨詰めで安い工賃労働人生共よ。”
“白人はね、他者や、文化を理解する意欲に溢れている高貴な人種なのよchristianity!
銘柄を相手が持っていた、ならね。
異星人の足首をgripして動けなくする、とか。”

おたく、EUからは、こんな声しか聞こえない。
京都には、来んで、おませ。
それが一つの要求どす。

次はな、俺から得た京都知見、及び京都滞在の異星人に関する知見をまず、全て捨てろ、どす。
出来ん、ならこれに従え。
それはな、EU構成国、それぞれにとっての旧来なる国家関節、人種要望を無視した、突如なる大変革への大邁進、どす。
これが出来ん、ならこれに従え。
突如、国総出で、喪に服せ。
能力足りんとの悲しみで、泣け。
それと、あては、日本の首位株主どす。
EU、おまんへの、告げ事はこれどす。
縁を、切りたい。
実際は、今の時代、完全な縁切りは、ならず。
分かっているどす。
表面上の、愛想笑い交際に、終始したい、が趣旨どす。
資源が少ないだ、敵が多いだ、出生率が低いだ、よその足元の鼻緒の質を注視しての下品な講評の次は、どこぞの檜やぐらのこけら落としに誘えだの、その口の中はいつから絹糸と小豆まみれどすか。
月星の民との臨席興奮を味わいたい外人はな、まずはその酷い体臭ごと、工場での丁稚奉公で、修身せんか修身。
社会体制、突如激変への、理不尽姿勢がてら労働なぞ、ガタイゴツイ外人には、出来はせんのだ。
お前ら外人はな、アメリカの軍事拍動無かりせば、日本の携帯更新力には敵わんのだ。
本心の要求はな、お前ら外人はな、携帯電話使う度に、人種にとっての理不尽姿勢を日本から輸入して泣きまくれ、だ。
お前らの歩き方はな、容易漏らしだ、絶対に、携帯製造政経には至れない、だ。
明治開国の余波を、国民は耐えられず、暴動選び、だ。
すぐに分かるんだ。
お情けで、アメリカ越しに、無視してやってるんだ。
それも気付かんのか。

ドイツ与党とフランスの野党はな、無辺大量人数が、中京の公家の頭、で引っ掛かっている。
読み通り、だ。
ドイツ人、よ。
お前らがやった事はな、人種輪郭を察知し、直後なる、頭部への踏みつけ、勝利快楽、国家総動員耽溺、だ。
ナチスの残党、だのの呼び掛けはうんざりだろう。
せんで、おいてやる。
それぐらいの、情は、敗戦国の人間として、沸く事を明かしてやる。
お前らドイツ人よ、国、大部分はな、首、相当なる老け人種なんだ。
ここと、縁なんぞ、無かった、と自認しておけ。
他人種見付けては、勝手に競争に連行しては、勝利に耽り込み、快楽に走る、だろう。
止まん、ようだったな。
じゃあ、首、死ね、絶えろ、だ。
文句、あるか。
お前らに、他者を理解する意欲など、無い。
あるのは、威光銘柄を、無言で抜き取る、戦コル知略と陶酔癖だ。
違う、か。
論争になっても、構わんぞ。
お前ら、ゴリ顔にな、他者を理解する意欲など、無い。
違う、か。
出版社は必死に京都知見を翻訳しまくりおるが、何を企ておるんか。
ゴリ顔が、他者を理解する意欲など、無い。
出版社が、必死に京都知見を翻訳しまくりおる。
もう分かる。
不可視関節を、京都神経ですげ変え、さり気無く、国総出で、
これとちんぽ、だろうが。
見抜けないとでも思ったのですか。
ふてぶてしい箒はわき仕草共な事ですねー。
・・・じゃあ、俺が、これとちんぽしとる描写で、お前らの潜在渇望を第九の歌詞として合唱させてやろうか。
云っては、おかずべしで、間抜け言動、を認めさせてやろうか。
ゴリ顔は、全然先を読めん。
時代の変貌係数が、甘過ぎ。
他人種に出会っても、理解はせん。
だから、かっぺ、なんだ。
よえーんだ。

さて、と。
地球は、割れる。
これで、良し。
割れろ割れろ。
どちらかとの境、割れ目は、これへの接近興奮と見なせぎゃへはひはひ。
そしたら、俺が、これとのちんぽ描写を明かすやもしれん。
そしたら、ただの暗記して京人気取りは、自己素性を認識す。
必ず、そうなる。
遮二無二、性的に、そうなってしまう。

ドイツはな、国家規模なる、拒否不可能式、納税型アンケートで、容易に、ばれる。
質問が、大量個数かつ、濃密にて。
“こそこそ式、優越感、無根拠、東アジア方面へ”、“経済、人種の崇高さ、敗北への起立直視意識、医学的思考に基づく文化発展理念、指先仕草への潔癖なる侮蔑を許すアンケート実施傾向”が。
起点、はな“赤紙を受領せずの政治家、個人意思なる斥候癖、小型満州事変の乱発及び、これを隠蔽しての対東アジア外交”だ。
結果を、知的概観、せずで、是続きか、お前ら人種は。
霧状降雨を、浴びゆく国民は、言語を操りつつ、飴玉を舐めゆく脳を、いずれ認識しゆく、またはその価値を他者に指摘されるとの事態に至るぞ。


ばーーーーーーか。
ゴーーーーーーリ。
ブーーーーーース。
ドーーーーーーイチュ。
お前ら、そんなに俺らのacutual tinpo喰らいたいんか。
甘くないぞ、これとのファティマ事件は。
俺は容赦せんぞ。
堪えられん、だろうぞ、イモゴリ人生には。
全然、ゆっくりに、これの割れ目にちんぽ挿していく。
思いっ切りsex up。
そしたら、だ。
建国期のアメリカが如くの興奮にてドイチュは、ガサツさとヌルつきの間を、国家内部に、探しいく。
全部、ヌルついていたい。
しかし、ゴリはガサツに、暗記ごとに耽っただけ。
それはな、算術式を、完全描写出来るだけ、に等しいんだ。
外界と、立派性交出来ない、んだ、それでは。
起点はな、意外さ、だったんだ。
高速挿入、と思われたのに、全然、ゆっくり、だった、なんだ。
俺らの勝手、という事なんだ。
どれだけ、お前らは、脈打つ血管気取り、かが、ドイチュを罰しいく、なんだ。
非性交因子は、ガサツさは、必ず顕れいく。
過去、意外さ、を京都知見大量輸入時の、利益の一項目、頭脳刺激興奮として見なしていた、故に背中を蹴り飛ばされる。
意外さを勢いに、京都と交わるな、なんだ。
何故、こいつらは、意外な事に、ドイチュの頭部を興奮させられるのだろうか、との視座で、理解意欲を増幅するな、だ。
欧州の国々、全てを足したる威光に比肩し得る外貨を、確保しようとしているのだろう、か。
足して、んのか、このmashupが。
世から、消えろゴリ。
上下関係分かってから、さっさと読むの止めろ。


まただ。
俺は、一切、ドイツ云々は検索しとらんのだが、googleでもそうなんだが、この動画が推奨されてきた。


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速記掲示板 その八百四十一

2023年01月30日 18時55分27秒 | 投稿


Annuit cœptis
アンヌイト・コエプティス

ドル紙幣に印字されたる、このラテン語は、これを持ち運びしメイソン高位階級者は、もはや原義を分からずでも、是に至らしめられていた。
しかしとにかく、かくなるラテン語は、“全てへ君臨的に図ろうとする者、力あらゆるを、それらの頭部価値内部より、無権能にて、大破綻へ至らしめゆく、陰謀振る舞いの論拠を、何と、明け透けにも、ここに刻印。
それを、鷹揚に認める。
君臨試行者、問いへの邁進意思の有無を、秘めたる条件としながら、”
意思が有るならば、大破綻への陰謀を、その程度、避けてやろう。
との、・・・捉えや、振る舞いをラテン語記憶者へ、強いる力を、無権能ながら、宿すが、問うてはならない。
絶対に。
一瞬ですら。
峻烈なる罰が、無より、沸き出で、お前を囲み、逃げられなくするであろう。
“Annuit cœptis”との、表記は、メイソン高位階級者達、口伝言と、解釈、そのまとめ営為の果ての結実だった。
表記の原型に該当する、ラテン語詩編、複数行はともかく、“Annuit cœptis”を、正統子孫表現として、票を投じない。
互いは、あまりに、遠過ぎる。
“Novus ordo seclorum”、“E pluribus unum”は全然詰まらん。
軌道、交錯意欲が、皆無過ぎる。
ラテン語詩編、複数行は、無言にての、鋭敏察知を、題材としていた。
人の懸命営為の影、世に焼き付く業とは、戦なれば、すべからく、・・・・・・。
気付け、と、それが人なるぞ、と諭している。
そういった業は、文明を隔て、時代を超え、人種を問わず、継承されいく、権能を自ら、無手、無言のまま、自ずと唱えゆく、事を。
今、人が在る。
こうした世を在らしめんとした、人々の営為とは、今、在る人の、頭部や耳へ、焼き付いてしまう。
かくなる詠唱や詩編とは、全く、当然の人の、知覚への丁寧応接の間に在るのだ。
ラテン語詩編、複数行が、厳かに、実に、人倫に即応しつつ、触れようと、試みていたのは、人と何かの間を繋ぐ、この場合“のは”を、丁寧に、準備すべく企画にとっての、下品法源への言及だった。
“死屍累々なる骸達”
ラテン語詩編、複数行は、後に言い換え表現にて、再び現れる。
そして成立させる意味は唯一。
“お前達はただ死んでいくのか”
闘わないのか。
政治家の失言、文明の影、家具の裏、より理不尽に襲い掛かる、陰謀と。
お前が在る、文明を成立せしめようと奮闘せし、軍師や兵士の全てを灰に変えし、複数の作戦野営地、全て燃焼知略の残り炭と。
ところで、お前達が紡ぎし歴史と文明へ、足元深くに見えざる大岩盤を主張する力を、お前達はいまだ、知らず。
闘わないのか、との文明の影よりの問いを、投げ掛けゆく力の根源、骸達を、ラテン語詩編、複数行は知らず。
“I”の問いへ、地球文明遍くは等しく、答えゆく事になる。
“世界規模の地下権力組織が、異星人と手を組み、免疫不全疾患ウィルスの培養と拡散を策謀しているようだ。”
“世界規模の地下権力組織が、世界経済の危機と動乱を創出し、金融危機に乗じ、王室の傀儡化、ひいては人間精神の自由な青春を奪おうと画策しているようだ。”
“世界規模の地下権力組織が地震兵器の開発を配下組織に指示しているようだが、目的は異星人と手を組んでの地球文明の効率的発展と、人間を牧場に囲う事のようだ。”
“世界規模の地下権力組織が、世界中の公共放送電波を通じ、マインドコントロール電波の拡散と、無感動人間の創出を画策しているようだ。”
“世界規模の地下権力組織が中東紛争と石油価格の乱高下を創出し、各国の政治主導意欲を奪い、製薬会社の経営体質への変貌を強要したがっているようだ。”
“世界規模の地下権力組織が、製薬会社の錠剤製造工程の堕落と、異星人文明への親和構造模索気運の招来を求めているようだ。”
“地下鉄を、設計図無しで延伸する土方工事企画に、身分の向上可能性と錠剤製造工程への信頼を抱く底辺階層市民を参画させまくれ。”
喰い物の星に生きる、地球人はコロナ以前、のうのうと生きていた。


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速記掲示板 その八百四十

2023年01月30日 18時28分29秒 | 投稿


on the left edge one
Andy Bell
平時ちんぽ長        :九糎
erect dick length     :十四・八糎
夢精の有無         :無し
初センズリ         :十八、本能覚醒派
センズリ頻度        :二十台はたまに
初ちんぽ行為        :二十二
好きな体位         :特に無し
性動画サイト        :見ない
女について好きな肉体部位  :特に無し

on the right edge one
Gem Archer
平時ちんぽ長        :七・二糎
erect dick length     :十四・四糎
夢精の有無         :無し
初センズリ         :無し
センズリ頻度        :
初ちんぽ行為        :式から四日後
好きな体位         :無し
性動画サイト        :興味無し
女について好きな肉体部位  :特に無し


Bono
平時ちんぽ長        :七・八糎
erect dick length     :十二・七糎
夢精の有無         :有り、小五の朝、深く驚愕していたら母親に詰問されたがバレずのまま便所の紙で拭きまくった
初センズリ         :中一、本能覚醒派
センズリ頻度        :十九まで週四、六、三十五まで週三、四十四まで週二
初ちんぽ行為        :二十、買春
好きな体位         :特に無し
性動画サイト        :考え事目的
女について好きな肉体部位  :陰核
ちんぽ人数         :八人、業界の動向調べといった変な目的で近づいて来た女が多い

こいつは惜しかった。
フランス方面に既に落札者が居った。
このツラが、人生全局面に展開なれば、レグピューレー認定となる。
こいつはな、取り合えず基本じゃ、正座しとるところ、大村稔が、口内射精ば喰らわす。
かなり、怒って来る。
しかし、こいつは、イヤホンマイクに向けて何か歌っとる。
“Pump it up Pump it up・・・”。
深き没我へ、慣れとる、手練役人。


“Fear, and Loathing in Las Vegas”, “The Gong of Knockout”,“消滅までの流星、そは大気圏へ落下中の紐切りし宇宙飛行士、噴射装置を自覚無きまま起動、自他未認知の俯瞰界へ開闢なるは流星神界”


大村稔(すぐちんぽ挿してくる。イギリス人の芸能人の殆どのお初は男女共にこいつ。生前、死後共に、とにかくこいつ判定。)十八糎、太さ二・六糎との異様さ、携帯ごたる硬さの挿入曲とlyricはこれ。
Yeah, don't you get something you wanna do
A battle that you wanna win
Just picking
Just picking your nose will take you nowhere
Pump it up
Pump it up
Pump it up
Pump it up
Smack your lips and get yourself

Bono級のお取り扱いは、こいつが担当、なんじゃ。
かなり激怒しとるが、同様にかなり、腹が減っとる。
そしたら、鉄板に、ジュージューと音を立てる、香ばしい香りが給仕に運ばれて来る。
何や、これ。
えらい、胃と鼻孔に堪えるぞ。
牛肉ではありません。
イギリス人の赤子の、脳の、レア、でございます。
何やそれ。
喰わんぞ、そんなもんは。
しかし、こいつはいずれ、白目で、熱い鉄板ば、舌でべろんべろん舐めまくる事になる。
お代わりは、連続三度。
理由。
欲望に、はしたない。
俺の指打ちへ仕える、指の関節に籠る、チアのボンボンを明かしてやろう。
即説呪日(しょくせつしゅわつ)。
イギリス人の赤子の、脳の、レア、やタン。
これらを、喰わんと、決心しつつ、速攻で鼻孔と精神が敗北しゆく、イギリス人の目付きや、手仕草、だったんだ。
たまんねーよこれ。
面白いの何の。
ぎゃりへふへひひひひひひひひひひひ。


Blushing inauguration supper!
Yokosukaから東京を縫い抜けて日本の奥へ、非公知なる不手際が挿入がrecent noteworthyか。
国連安保理に居っても、facehugger geneは変わらんぞ。

sample a fresh pristine brain first.

serve full bodied juicy steaks for Brits!

“異空間技術が気になるワン。
国の神経をこれで刷新したいワン。”
そうかそうか、じゃあしっかりと、知性の根源、脳をgripしなきゃな。
“ギャウワンっ。”
(分かりましたっ。)

Britsは強欲だけんすーぐ脳ば喰ってしまう。
タレまでべろんねろん、ねぶりまくるぞ。
三十分前まで絶対、喰わん言いおったのに。
この画像、映画のプレデター技術で通り抜けた後ごたるな。

“えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー”

“孤高の指打ちへ仕える焼き鳥とビールとやらは・・・・・・脳が沸かせる煙らしいが・・・・・・一体何個、準備されとったんか・・・・・・。”

あ、エリザベスの痴呆バアちゃんはな、痴呆ば治してからガンガンJapへの憎悪を煽ったらさすがにぷるぷると怒りで震え出してから、お怒りの言葉をutterされる瞬間、


俳優柳沢慎吾氏

「あんた、間違った事言おうとしてるぜ。」
背後から声を掛け、ザベスが振り向くと、全裸の慎吾が立っている。あっちの方も。
速攻でザベスの口を攻め、六秒でぶっ放し。
「ほら、全然噛まなかっただろう。認めたって事だぜ、俺を。宿すんだな、事実を。」
六十代設定のザベスは怒りで口をひくつかせるだけ。何も物言わん。
「あんたJapを舐めてんだよ。だから、もっと根っこから呑めって言ってんだよ。俺が言う、という事を理解する力を蓄えろ、それを、根っこから呑むっていう事なんだよ。俺がな、呑めって言ってな、あんたは・・・分かるかな。俺にまた、あんたに言ってんだよ、と言ってしまったさっきがあったという事を。
まだ、あんたは、呑めていない、という事なんだよ。それが、Japへの舐めに繋がってんだよ。あんたその女王という地位にありながら、何も分かっていないんだよ。何を分かっていないから、Japを舐める事になるのか、が例えばだよ。俺、これだけ、あんたに言ってんだよ。
あんた、一体どんな事になるんだよ。何も分かっていないのかよ。
構えるんだよ、早く。四の五の抜かさなくていいんだよ。痴呆のばれが確、を帯び出したのを、痴呆を帯びるどころか女王の椅子として座りつつ確信から逃げられなくなったあんたがさ、今さら何を言う、権利があると言うんだよ。
また、俺に言わせてんだよ。
あんた、女王でありながらJapを舐めてんだよ。だからもっと呑めって言ってんだよ。噛まずにな。俺、舐めんなと言ったという事実を宿すんだよ。呑む事で。
いちいち言わせんじゃねーよ女王。
色々と、平民から比べると格差があり過ぎて、言う事が多過ぎる人だなあ。」
あんたの肉体的諸元、ここで開示して欲しいだなんて、何て素朴な自己中さを放つ人なんだ。もう、世の中の間合いを分かっていないんだよあんたは。分かったよ。俺の口調でいいならここで明かしてやるよ。
数学的語調に満つ認識資源を持つ一族が、火星地下の、地球言語と大気風景環境を同期済みの、行政管区で条件を満たし、イギリスで管理人が管理書面の扱いすら厭がっていた長らく無人の邸宅に転送され、重量なる認識資源に律動される形で、全く自然に、王族と交際範囲を重複(ちょうふく)させ始めたいきさつが、あんたの便器舐めの起点だぜ。後は、日本の皇族が伊勢神宮、真の祭司対象宮、外宮に襲いかかる形で神宮を乗っ取っていった推移と似る、ぜ。行政管区の名は無い、実力者一族が、イギリスの王族を乗っ取っていった、非意図的にして、眺望者不在のままの波の様相、だぜ。爽やかな笑顔てへっ。続きはまた今度だぜっ。
ザベスのババアはな、今はよかモン市場のGentsの便所、一番手前の便器で偉いお怒りで待っておられる。
“台灣人観光客の上玉が早く欲しいのよ。こんな飯店の店主じゃない男よ。”
だって。


エリザベス女王

「みんなよかモン市場のGentsの一番手前に来てぶっ放してね。エイジャンの上玉の男って欧州人と比べたらずっと味が上質なの。」

べ・・・便器の中からqueen's englishが・・・。


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速記掲示板 その八百三十九

2023年01月29日 19時10分39秒 | 投稿

三井のはとああまねいや、郵便受け役の内、自己が至った気付きを、疑わざるべくの、正座中痙攣刺激を頭部で受け続けた者が居た。
さもなくば、を痙攣信号は訴えていたがその先は、破綻ごとであり、それには理性と情動が、何者にも望まぬ姿勢で絡み合う、との瞬間的察知を、
禁断であるが、
文章の末尾を今のみ、
先端でさっさと読了、理解感慨なる自己を認め、
言わば常識的、読解作法、時間を無視す。
主体は今、自己に非ず、自己に根差す、知的強欲さ殿。
後に、この指摘を、被り、認める。
ぅをるぉすちゃーぅどぅええいんきを、連続使役との、欲望付随判断が分類を求める、大恥を厭わずとの、頭部構成頭蓋の成分、ここに在り。
地球との、この星への、無言突進軍曹、軍帽の下で深く、暝く、人には見えずのそのお顔は、こたびの世界大戦の火花を掌に載せ、平然とご吟味。
世界中の、兵士に関する、国家機関、平然意識が、足元と、草に向けて振るう、鎌で刈る、錬成度合い、こちらが、ご姿勢を貫く脊髄に満つご関心。
脊髄が常にお支えの頭部頭蓋、理性と情動混濁深部にこだますは、大、星際戦争時、膝を地に着け折りての、所属部隊、内情告白を棒としたる、決意文字が躍るはためきの音。
地より、自己の膝を、無命令ながら、突如立たしめる、決意の旗の染料を血として脳に流す兵と、これが休む兵舎、これらを同時に、強欲に眺め、探す手足との大恥事態を、実に容易に、ええいんきへの指示権勢に、お隠し。
星際的徴兵組織、ご末端、こちら、間違い無く、脳髄と相似。
大政経、大動乱時代にて動く手足、本丸との正直交信は、無論拠ながら、不可避。
無数事例が、平然と立証。
言語を必ず、絶するべくが、科学的しつらえらしき、横暴理念が暴風として吹く中、文明が雪崩込みいく大戦争に於いて、上位指示へ的確に反応する兵神経、膝価値を、異星人組織、脳髄は欲しておられる。
人が、理性的決め事の文末を、いちいち自己に聞かせずのまま、自己を律動する、決意を。
敵は、科学を、盲信した自己の没入度を、恥と捉えずとする論理の在りかを、何者にも問わせず、これとの、人間頭蓋外成文、論外ごとを、何と、星際的に堂々と告白しゆきて在る、脳、筋、暴風、これらの合致を求める血流文明人。
三井のはとああまねいやは、メイソン、“I”共に、難解なる漢語暗号に、毎度ずつ処していた。
石川県の前は、上京区春帯町はるおびちょう。
顔は西園寺公望きんもち、系。
庵は現在、京都府警本部別館。
江戸時代は、懸命にただ、意思の発信源を追い続けていた。
“難波の、医師、三名程度による、幼い憤慨上謀議であろう。
律動され、の相が濃く、恥も無い。”
かなり末期に、気付きとの茶。


虚舟、うつろぶね

接触した現地の官吏が、厳しく吟味した。
視線、顔付き、手仕草の相関を、厳しき統御に処し続けようとの意欲の在りかを、こちら側が、確かに問いたる声色を、幾度と無く浴びせるも、他方は、幾度か、平然さまとい、これを選び。
別の次元に備わる、異空間文明が出身であった彼らの目的は、交際、そして可能なら移民だった。
文明風体は、アトランティス系平安時代。
官吏は腕を組み、眉間に皺を寄せ、“応対は出来かねる”との声色を、相手に告げ放つ。
“げに、いかがわしき”、これが不動なる感想だった。
箱の中には、当時の日本、役所勤務人の雅量意識が視線を止めざるを得ない、串や鏡といった調度品が入っていた。
異空間技術で、日本人の嗜好を調査済み。
並びが、実にアトランティスしつらえなる、準備への平然さ、均等しつらえ続きにて、これまたいかがわしい。
顔は、それ。
髪は、そんな。
“上手く事が進まずだった”との感想と共に、彼らは去っていった。
彼らは文明の足腰が立たん続きで、精神の平安さが続かんと見て、困っていた。
虚人が選べるのは、虚ろな、交際提案態度だった。
つまりそれは口にての虚ろ技。
“げに、いかがわしき”、これが日本側の不動なる感想だった。

ファティマ第三の秘密
月のある管区には濃い霧空の下、濃い土、緑、虫、鍬による農耕作業が生い茂っている。
風景は、中世初期の欧州のそれ。
キリスト教とは教義は大いに異なる宗教を奉ずる日々をここで過ごす聖職者が、自己の頭部にとっての報酬をせしめる事にする。
それは接触禁忌なる知見、複数の組み合わせだった。
これは、つまり、と、先に続く報酬を、禁忌知見せしめ機会を仄めかしていた。
組み合わせ、曰く、つまり、の先を。
東欧人風体の人間、まずは一名が歓喜を貪る。
確実に、人間は、永遠の生命の存在に頼り切った成文知見を、索引として収め続ける書架を、時折下品に足で踏み歩き、無垢に頼っている筈。
教義の解釈が優秀だった一名を含む三名は、高次存在を知る。
この知的啓蒙事態に従った、臨時教義崇拝者の人数が、四十名。
この内三十名以上が、死後の美化への最短距離日常条件を欲し出した。
以上が、ファティマ事件の引き金力の全描写だった。
後の弾丸軌道を、牧歌の日々に身を置く彼らは一切指示せずだった。
全く、知らん。
全、死後科しつらえ。
以上の連中の喜びに仕えるには、とにかく、地球での、聖典映像上映事態が必要、と計算されてしまった。
とにかく、大なるかまし、が水穂豊なる収支を、もたらすであろう、と。
ファティマ第三の秘密とやらは、死後科が準備しているが、内容が、雑だった。
そもそもファティマの秘密とやら全てが、雑だった。
内容は、聖書の一節を抜粋しての、適当連結、そしてやおら、科学的緻密筆致気取り。
理解可能成文は、ただ“地球人の遺伝子の損壊状態と、これを案じたる神の医療技術の方向性、ソドムが如きの、獣人種への退行を抑止すが為”とある。
丁寧な理解態度を、ファティマは求めている。
然るに、事態を俯瞰するに、“地球は、遺伝子の弱みを自己補修出来ず人種を、棄民する地なるが、神は見捨てず、いと弱きそして、哀れなる穢れが内に満ちるあなた達による、神への渇望態度を熟慮する、と表明す”との行間が暗唱される。
聖書の抜粋と共に、散りばめられていたのは、地球人類の医学的事実、多数だった。
これらを以ってして、“神の医療技術の足跡”と見なして貰いたいようだった。
しかし、ところで、血液のRH-の形質は、血友病を回避すべくの異空間技術による治療の痕跡としては、階層が、実に浅い。
子孫代数を多く数え続けても、顕現し得る、人種が存在する。
人間の頭部に集中する、世代計数による機能の鈍麻可能性に対する、無根拠なる抵抗、らしきが第三の秘密に仄めかされていた。
全て、機械が、実に粗雑に、描画した結果だった。
ファティマ事件の子供達は、聖母マリアを名乗る、光球を頭上に仰いでいると、記憶の異常亢進事態を自覚出来ずのまま、頭部に流れ込む、言葉と対話していた。
光球の正体は、宇宙船機能は無い、飛行体であり、発する光は人間精神の鈍麻被害をもたらし、有害であった。
事件の首謀者、被指摘可能者達は、利益を得たのか。
日常に、大興奮への容易機会が、大量降雨するようになってはいたが、肝心の死後の美化利益には至らず、だった模様。
事件にとっての大成立力、銃身や火薬は、月の狂乱政経にあった。
これは、地球への愉悦的攻勢を誇っていた、そうではなかった、を問わず、とにかく狂乱にて外界に振る舞おうとする。
当時、その規模を紹介するに当たり、チェルノブイリ原発事故がすぐに挙がる。
これは、死後に存在した月人が犯人だったが、とにかく、死後科にて、このような横暴がまかり通ってしまった。
現在は、月の生理は、もはや不可逆性のフタにより、きつく閉じられている瓶の内、状態にある。
もう、違う。

Malice Mizer - Illuminati (TV Live)

2:43 “救われぬ”、の音はGACKT提案。そして、この提案の前とは、何と俺。耳慣れであった音の張らしめ傾向の出元は、俺の意識。
俺の青年期の笑徳、への薬徳、にしてGACKTの笑徳。“みなさん、こんばんわ・・・今宵Malice Mizerの夜に・・・”の声が誰も測っとらん地下に潜り過ぎ。


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速記掲示板 その八百三十八

2023年01月28日 16時37分48秒 | 投稿

中東各地の遺跡で、三角、瞳から成る意匠物が発見される事があっても、極めて雑多判定。
こんなものは、そもそも、機械が簡単に着想し得る。
この星で、大潮流なる二意匠は、ホルスの目、そしてドイツ発、これらのみ。
メイソンが三位一体だ、ピラミッドの精密構造の頂点に相応しき神秘なる俯瞰力だ、それらの含意を隠蔽し、採用していたのは、ホルスの目、なんだ。
これは、アメリカ、フランスで確認出来る。
ドイツに降りたる意匠潮流が確認出来るのは、メイソンがフランスに残している、法的権利、自己詔勅書の印璽、僅か数点、そしてアメリカのドル紙幣、これの、三角輪郭のみ。
描画が試み、られた形。
しかし、内部にはホルスの目。
ドイツ降臨の、意匠が確かに、全て、刻印されし、無より文明腕力をほざく法的書類、頭部への陶酔象限君臨力をほざく芸術品は、残念ながら、無い。
アメリカのドル紙幣は、ドイツ降臨意匠を、全く参照してはいない。

ドイツに存在していた異端文明物を、収蔵していた博物館が、紙に刻印されし印璽の降臨地だった。
世の表には明かせない職務を認めていた、医者がこれと出会っていた。
精神の奇形症例への、無言選択履歴、かつ勇敢なる治療法探求履歴が博物館への接近資格だった。
一ケ月以内に、その博物館には詩編が載る紙が降りたっていく。
ラテン語が、重い内容に触れていた。
大闘争が、不可避的にいざないゆく、人間革新、これへの無理解判定者の悪態感慨は、無言のまま、必ず、先の大闘争の敗残兵の内、最強かつ最大の後悔と闘争決意者なる者への、侮蔑を後悔しゆく。
大闘争とは、宇宙唯一無二、一度の検証目的参照すら、許さずなる、宇宙全人類頭部観念にこだます記憶。
飛び立とうと、羽ばたきの仕草にある翼への、掴み掛かり。
人間の神聖への、無意味索引書き印し意欲、権力はこの宇宙に存在を許容されるべきかどうか、との検討議論を許さずは、大闘争。
自己の生存可能性の摩耗を厭わずの、死寸前まで楷書続きらしきが描画者と思われる、文明頭部へのしつような耳打ち意匠が、博物館とその近隣へ転送されてくるようになる。
その内の数点に載るラテン語が、簡単な暗号にて、アルファベットへの変換を求めていた。
意匠とラテン語に触れたドイツ人医師が、“異星人が名乗る組織名”を確信する。
“I”、“L”、“L”・・・

“I”からの指令は、三角の瞳、意匠、詩編を載せる紙と同様、遠くの星による、転送物が伝えて来た。
内容は、“銀行にこのような書簡を送れ”、“美術館に挨拶を伝えろ”等。
時代を経て、紙により命ぜられし作法を選ぶ時間帯の頭部への、直接伝達や会話、が選ばれていく。
結果的に、同じく地下社会に籍を置くメイソンは、媒体と化していった。
“I”への服従は、不可避だった。
今や“I”は、いつ何時、自由にメイソンの頭部、四肢を乗っ取り、自由に動かす権利、いや、自然呼吸に仕える肺と横隔膜の関係をメイソンに対し納得させている。

ドイツ人医師、二名が視認した三角に収まる瞳への印象は、二名曰く、“異星人、異人種の老人のそれ”だった。
当該紙は、彼らが長く従う裏社会の理に則り、暖炉にくべられ、黒い灰になりいく様を、自己の瞳が焼け焦げ、涙を流すかのような感慨を、愉しまず、貪らず、の時に資されていったが、搾取感は残らなかった。
地球人二名は確かに、宇宙、唯一無二の歴史の筆記具役、唯一無二の勇者の瞳を、見詰めた。

“I”が地球に残している接点は、ドイツ領域が多い。
地上権力による弾圧に出会うまでの期間に。
次点が、何と日本。
戦時中、偶然、海軍が、江戸時代、京、ねおを象徴とする、異星人との交際腕力が漂着した港だった。
“異星人が首魁と思われる軍事組織が、地球での大戦争時代を警視していると思われるが、目的は実のところ、生存者が、何らかの理念上の問いへ、礼節正しく向かいいくか否か、との資格を注視す、が実態。”
海軍が知ったのは、“I”が構想していた戦後処理方針だった。
どこが、最も銀行振る舞いを為すべきか、どこの人間が、最も工業発展上不可避なる手作業負荷を浴びいくべきか。
国名には言及せずであったが、それは容易に分かる事に、北米が頻度高く指差されていた。
戦争の勝敗については、言及は無し続けだった。
日本領域、接点回数、首位者が海軍高官。
次いで、三井財閥。
これが抱える密偵部隊が、“ぅをるぉすちゃーぅどぅええいんき(要するに財閥の意)、をものともせずの、平然鵜飼い力を、一顧だにせずとのお捉えに、失礼は無し”との確信を数多く数えていた。
“地球の金の流れを、管轄している、地球外なる堂々袴、こちら以上の権力は地球に無し”と確信していたのが、俺のジジイ、きょうゆう利、だった。
“メイソンを気軽な会話相手、ご同輩へ自然にお誘いせし、長々しい漢語暗号相応組織は常日頃、バチカン市国の政務が御関心の筈。
長々しい漢語暗号相応組織が大信頼しておられるバチカン市国、こちらが大安泰なる地球首席銀行とのお捉えは全く理性的。
然るに、バチカン市国へ、日本の民生判断及びとの、中華民国(中国)方面への兵士の流れ、二者の業の絡まりを、丁寧に上奏申し上げる方向が、日本にとって、最良の国家操舵方針の筈。
しかし、既にこの視座に、三井は耳を貸さず筈。
日本は既に、大量の兵士を大陸へ、川流し措置済みにて、業を、倫理的に、暗算出来ずとの自己責任事態。
畑に立つカカシ。”


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