青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その四百三十五

2019年07月10日 01時25分50秒 | 投稿

宇宙、人間、創造主だ。
秀吉の前は、濃厚なる臭い風貌が大阪で跋扈していた。
戦時中の、劣悪環境での使役が、公転軌道の通過点に収まる。
埼玉には、抵抗などは不可能。
不可避、と言えよう。
十五年前にあった二年半に及ぶ戦争は。
警察は深部を分かっていない。
臭いとはな、俺は眺望者だがな、知っている。
戦後の、大阪だ。
シャブよりもヒロポンだった、イカサマ博打、ピンはね労働、そして、“岡田”氏。
ぶった切るのみ。
この、角度の坂道、が少年達に。
これは、無い。
あまりに、凶悪だったんだ。
丹沢の告白は事実。
五十人近くが死んでいる。
中卒後、速攻で違法、やら不法操業の産廃工場の寮へ。
大量の、強制移民の末裔。
無労働でも、月にガキが八万。
爆羅漢の五倍、四つがガチで殺し合い。
金バ全力。
目ん玉に根性焼き。
死体は焼却炉で燃やしたりアフリカ人に内蔵譲渡。
喧嘩強いところが安保を提供し、百三十万とか封筒で貰いおった。
喧嘩よえーですぐ道具頼るアホ共が威圧の為に黒人呼び出した。
次に弱い奴らがスタンガン持ってきた。
カフェの外装やら広告の仕事に関わっとる親を持つガキが、知恵を与えた。
停戦協約に至っても、勝手に拉致って相手をブチ殺せ。
これしか無い。
あいつを倒すには、ね。
やるのは、お前らだ。
知恵を貰った奴等は、公立中に錠剤を捌き出しおった。
皆川達はどうにか止めさせようとした中の停戦だった。
仲間が拉致られ、呼び出された。
お前らが、先に協約を破っただろう。
錠剤共は、錠剤を喰っており、かつ、仲間に本当に騙されている状態だった。
皆川達は協約を破ってはいない。
弁明をさせてくれないか。
相手はガチ切れだった。
戦争が始まった。
皆川とは、良樹と似る。
あの喧嘩の強さ。
六対一で余裕勝ち。
五味を、ここらに連れてきたら、の絵。
ガチつえー。
総合やっている奴は、ビンタ的打撃に意識が弱くその後の笑いながらのカスリフックで人生がいかれる。
次の腹蹴りで、驚愕に至るが速攻で和めば、笑い出す。
天才。
良樹の喧嘩、が皆川。
敵達は知っていた。
あいつには勝てない。
俺らが生きていくには錠剤しかない。
いいや、贅沢をしてのしあがっていくには。
皆川は知っていた。
もし、錠剤共と妥協したならば、必ず、公立中やらは、何でも、へ溶け出す、と。
売春、シンナー、カス族、錠剤、大麻。
そして最も許し難い、仲間への裏切り。
錠剤は重さが軽い。
そして、人間をすぐに、大勢動かす。
頭も勝手に動いていく。
絶対に許さん。
こいつら、を動かした性欲、とはアメリカ、なんだ。
あれは、全部、実現しとる。
全部。
金バ。
死体捨て、警察偽装、死体バラシ、名無死。
アメリカと月だ。
楽崎海を生んだ、とみずたが、捉えている、目黒ではない。
俺はそうは捉えない。
皆川は奥へ足を踏み進めた。
壮絶な罠が待っていた。
みずたが見ている、楽崎の、ではなかった。
マルコと田口の間、が錠剤喰う日々の果ての、ガチ切れ。
アメリカと月だ。
皆川への試練、か。
俺は踏破済みだ。
俺も参戦する。
それと魂への外傷が酷く、勲章と共に寝ている皆川は俺が起こす。
欲しい。
四カ月、だ。
風景、ガチ視認、への入り口はな、違法操業の工場、多国籍、だ。
ガキはやさがばれんように、方々の家を転々としおる。
安保を提供している相手の息がかかっているアパート、外人が勝手に住みおった山の中の廃屋、金持ちの仲間の家。
バラし、はな、根性焼きを首周り全部にかましおって発狂死と金バでの全身打撲が多い。
違法操業の工場の寮からは、ガキのシンナー捌き、そしてネズミ講の思い付きがすぐ近い。
お前に金と液やってから捌こうとしたんなら、もっとお前が、もっとでかい金と液を誰かに捌かせようとしていく事になるかもしれんぞ。
頭に空気入れると、上への恐怖でから、売れんでも金を捻出して上に上納するようになる。
下にも同じ振る舞いを強要せしめ、させるようになっていってしまう。
金へのガチ切れの中、ガチで喧嘩つえーのがその内瓶の中に沸いてくる。
下原一雅。
ここら級、とは総合喰わせると、テレビに映る級。
運動神経、ならぶっ飛び。
シンナー、錠剤、大麻でシノいだなら、絶対にタイマン戦やっとって負けかけ、ると金バで総マン仕掛けてくる。
皆川は分かっていた。
あ、皆川は、その内世界の動画。
ブラジル人やらと、十七勝二分け、とか。
タイマンでは勝てる。
しかし、あいつらが応じる機会とは、あいつらが総マン仕掛ける相手を、必ず指定してくる。
だから、話し合い、で奥へ進んでいった。
そこは、楽なシノぎ、錠剤の、海、への岬。
飛び込もうとするのは、錠剤、へのガチ切れ知略、たるただのガチ切れ気違い。
あまりに、ゴミ過ぎた。
呆れた。
いつの時代の話か。
見えたのはな、秀吉だ。
それとアメリカ。
大、はな中東政策、石油への欲望。
足すと、宇宙開発しかない。
これ、ね。
異星人と交遊、がex-Ireの新皮質、で遊び出す。
それってね、利益したい、しかない。
それってね、契約、しかない。
で、ね。
対価、ってね。
軍事的服属国、からの徴発の形しか選びゆかれない。
こう、見られる、可能性すら、こいつらは、頭で危惧出来ない。
底抜け、の劣等人種だから、だ。
んー、他は見えた風景はな、動画はマスト、だ。
爆羅漢にガチホモ口淫合戦。
皆川はゲラゲラ笑いおった。
徳の高しめはな、かなり遠い奴らが至りおった境地。
高しめさせおったなら、喧嘩で負けてから、犬ので高しめさせられつつ、動画ば売られてから、確かにその収益と分かるようにした、病院への見舞いの花束ば贈られおったが、こうした願いも空しく、敗血症で二十三で世を去っとる。
楽崎、の原型は、親の財を継ぐのが確定で遊び人風体ながらの、中卒プーで、そこらをうろうろ、の茶髪だった。
知略。
それは親の。
激化を、もたらしている、へ無知。

他は見えたのは、目黒が田口を瞬殺、は頻発。
体格差は無視。
軽く握った拳を速攻で五発ぐらい顔にかますと拳の付け根が目に当たる。
次に膝三発を顔で終わり。
みずたは見ている。
親衛隊。
他に敵は居るか、で疾走していった。二十一。
他の目黒は、速攻で総合の懐に入って抜き手を喉、頭突き三発、嫌がらせ、で首相撲、耳元で囁き、デコピンやら何やら、肘を鼻に二発。空手。
もう立てん。
みずたが見ているのは、大勢の五味。
連打が速い。
総合ではなく、我流。
英雄系、良樹、は天才喧嘩で仲間を助ける。
仲間は泣いて喜ぶ。
良樹系は、運動神経はオリンピック級。
皆川は超絶。
さっさと目盛を挙げてしまうが、那須川天心選手よりも、上。
体重は絞ってから、六十八ぐらいになるだろうな。百七十三。十九からガチの日々だった。
相手は世界、になる。
時速四十、だ。
爆羅漢にとっての、ダリ、は。
六人まとめてワゴンでガチで跳ねるのは。
皆川の前世は火星のリア充女だった。
この手は、大抵火星人。
文明奥での闘争的笑顔。
覚えとけとぞ。

金での日雇い傭兵の投げ当て、ワゴンへの拉致り気味の押し込み、喰らったら金バが二、三本ぐらい、こういった手腕での日々を、認めろが爆羅漢の先鋭状態自認部隊の主張だった。
歩き方、声、融通事の際の態度の基本、がこうだと、必ず、行為の背骨無きままの時長きの少年を、大量に配下として求めゆく、と見たのが、斬人だった。
名前は似ているが実際は違う。
狂乱鬼、はこう言っていた。
“お前らだって、過去こうした成りで、大いにかましおっただろうが。”
こいつらは、肉体を理由として、斬人の過去を、本当にこう、捉えざるを得ない肉体達だった。
“お前らが嫌うこういった風体や、その果てというのはな、必ず需要があり続ける。
実際に、新入りや周囲への受けとは、こういった評価だ。”
狂乱鬼は、暴力感慨神経が錠剤でイカれており、本心での自己満足とは、実際は大いに金バが混じっていた。
ハルケン、だ。
こいつが、深呼吸をもっとかましおる日々、大勢。
そして、斬人は狂乱鬼を認めない。
狂乱鬼は、認められない、事ならば、認めている。
ここらは、こいつらの、硬質、真剣な業界用語感覚が統べる。
お前ら斬人の過去の行為、言わば先祖の霊への無視、不義の限りにて、お前の眼前への、遊撃的急襲災厄ワゴン、金バの日々。
どこの県警にも、資料として覚醒剤は保管されている。
この事は大勢の警官が知るところ、だ。
狂乱鬼は主張していた。
皆川が狂命戦争の根源だ、と。
お前のせいで、いつまでも戦争が終わらない。
お前の狂った自己満足、英雄としての過去にお前が引きずられ、お前は無自覚のまま、お前の仲間を、狂乱襲撃に晒し、その襲撃に、例えば俺達を、そして、未来のそこらのガキ共を誘い続けゆくだろう。
お前の、巨大さ、だ。
お前の活躍、は一切寿命は許されない。
お前への、引きずられ、だ。
お前による引きずり、だ。
狂乱鬼は本心から怒っていた。
資料として存在する覚醒剤の量と、ここで、引っ掛かりし錠剤が、頭、知的理解の針により、繋がった警察官が存在する。
知的快楽芳香、事前ふんだんなる、知的枠組みの策定、錠剤の知的頓服が為に、実践してはならない事とは、他人の人生どうの、といちいち言われて、怯え心配する人生強度者には、常に理解とは不可能、だと示唆しておいてやる。
ビルクリ二期目来日して異星人契約だの唱えて引っ張っていくな、や。
愛、を辞書で調べて、全て知った、と挙手して堂々発表学生が正解者、か。
辞書に書いて、知的網羅、されてあったのはな、過去の誰ぞ、の感慨を、知的そうなジジイが結構真剣にかました仕事の果て、だ。
その通り、だよ。
強姦から守る為に、ニガウリば
高速でブチ込むのも、愛だぞ。
これ、死後の常識。
女はアホだけん、生前の恋人はこれが二日に一回の仕事。

財界、それは不動産の株の林に紛れている、在日宇宙賊、遺伝子の凶悪さは貞子の何十倍の振る舞いを、死後の役人や高位職権階級が観察、予測しようとしていたが、あるURLからの重量爆撃により、勢力がいじけ気味となったそいつらへとは、観察力の増幅者、強力レンズとは、日本総意により、死後の真剣指打ち労働者と相似を成していた、アニメの描画者の運命形成意欲への無抵抗指数、つまり朴訥さだった。
在日が為そうとしていた、欲望とは統計資料曰く、“関西の地上波には、トトロの口が開いた時には、エボラ出血熱の病原菌をトトロ歯茎に幼児が未来いずれ必ず感動していたとしてんフェこkhぉ;府ぃへj;押しd”
幼児が守られない、事を避ける総意が為に、アニメ描画者の運命とは守られない。
等式とは成立していた。
厳密、押し潰し気味、各種透明条件、成立らしきなる透明公転軌道として。
的、アメリカを含め、俺による重量爆撃がなかりせば、こいつらは、言語を変えている。
民度の事だ。
死後を、変える。
この超絶嫌悪を避けたいという総意に従い、日々、観察、眺望は実行されているが、受験費用払わずの、着席とは、青春を真剣に求める学生なら誰もが同じ程度の真剣さで知っている通り、無い。
超絶嫌悪すら、無い。
それが俺が力で避けたい群れ、だ。
俺という降臨の対価が火事だった。
そう捉えて、構わない。
呑もう。
火事は俺が起こした。
アニメを燃やしてでも、燃やしたい現実があった。
力で、選んだ。
語り継げ。
あの火事は、あいつあのURLがガチで起こした、と。
厳密定立なる、透明公転軌道が、犯人、在日宇宙賊遺伝子、特濃、の衝動形成推移、だった。
消せなかった。
消そうとしていた、高次存在達が関わる総意により。
こいつの衝動を消す、とは真剣であった資料収集を消す、だ。
これを、一度かましたなら、以降全ての犯罪対策、捜査が爆裂のパイセを喰らう。
俺の意思がまだ、実現されていない。
それは、女の頭を改造する、だ。
女の肉体、主婦を、即死させる、という意思形成過程に改造は介入しゆく。
東京ドーム学院大並みの青年衝動のままにある、百貨店ごと飯店にする食道龍神は、即死させる、が頭蓋を勝手に走る。
犯人の衝動を消す、という意思を実現する、際に言語文法が、適切に励起しない。
いかん。
女大多数が、趣味として、迎煽の激辛娯楽、小脳酷使、を喰っているなら、在日共を黙らせ、られる。
証券業、医師の男だけでは足りない。
犯人にはまだタマがあった。
ちなみにアメリカのベガス乱射は既に死んでいた。
だけん、死んどったとしても、軽視は出来ん。
そして、タマば抜いたとしても、今回は衝動の挫滅には貢献は無い。
後、一年半、だ。
この手を止めるには。
銀座そこらを飯店にした際の味覚が食道龍神に関わっていくらしい、への期間がそれであり、そしてこの手が止まる。
あ、判明事はな“在日は半泣きがてら、へっぽこ神社境内の池に架かる橋の裏に隠れたがる言語文法の形成を、自らの欲望により、強要されていくが、まぶたとは、皇族近隣への接近可能性への絶望”だった。
これは、高濃度なる危険衝動にして、急務なる調査項目なのか。
その通り。
一、ではなく、四、五手での霧散とは、幼児向け玩具製品の品質変化を意味する。
そして、一、が否定されていく。
対抗成文、意欲、だ。
皇族ではないが、いと尊き根本、がこいつらが巣くう池に投げ入れられていくようになる。
こいつらはな、放置なら、体操服の繊維、道徳教材やらは必ず超絶の変化を見る。
壮絶な狂乱筆致。
小学生が図工の時に刃物出して脅し合い、ふざけた周りのガキは、和ませようとしたのか、いや頭脳が緊張に耐えられんで至ったパイセな振る舞いなのか、との問いを、子供が考えせしめられる、かに見えて、そこらの学年一の美人の女子が口を覆って驚いたので、まあ今回は文明的に高度な知的負荷をみんな同時に浴びたので良しとしよう、系。
刃物出した遺伝子が魔物波動を放つ事の根元とは、実は俺名前三文字なんだよ、てへっ、日本では力への非忌避な階級でさ、芸能界やらの透明な支配者層なんだよ、明かすの照れるから黙っておいてね。
完。
いいかいみんな、こんなパイセな教材の執筆衝動の根元は、どこにあるのかは、考えずにとにかく、学校一の美人の驚きへ、何か耐えていけ、との知的負荷を自己に叱咤していくんだ。
あ、何でな、こいつらが、日本の戦争犯罪への追求力を懸命に増幅しおったんかというとな、正解者とは深み、に居るのみ、だ。
大衆は知らん。
こいつらはな、遺伝子が気違いでな、捻り込み事、嫌われつつ、かつ歴史的にて、必ず一程度の沈黙を得る、との推移を好みゆかされゆく、人生資源を喰いゆく肉体遺伝子者だから、だ。
イカれとるのだよ。

Jeremy Bentham,は第三層目の聴衆即時納得演説会に参加していた。
“プアーク”
どこの国にでも、普遍に居る、普通の学者系のおっさん、が実像。
京都だと平民。
あれま。
米英人は、俺理解の京囁一語、葉落ち一枚、地の着きまで、が眉間にシワを寄せての不快による、葉への論難、破り掴みとの野蛮新皮質。
自称、地球のfinal greenwich dictator band.
英語での論文執筆強要力、の根源への認知を急げ。
“はよ”
the first layerには直接の対話者が立つ。
意図不介在のまま、頭をこう、追い込まれていた。
科学工業、自動走行状態を見る現場、通商取引の法的文言への非意図的罵声音響、人事福利提供意思に基づく、日光に舞う蝶系統の笑みに関する数理翻訳の努力の永きの時、突出、異常なるも長期的視野に於いては不和への体当たり的霧散への全身的努力の相を帯びる雇用契約に身を乗り出す事にした、理系学者の研究室の秘書、現在、有給休暇を消化中。
属性透明化への確信は無かった代わりとは、場馴れ。
仕事、とは仕方が無かった。
政経間の慰安民生、非数理姿勢なる様、肉体に起因する、斧へ付着の肉片収奪資本が非数理の相を累乗化しゆく様への、倫理的回顧者、皆無なる様。
仕事への付随数理知略、全六層は英語、をこの星へ伝える様、体重乗しかかりの全身運動の様、どこの国でも大量に音を鳴らせば誰かが当たりに至る、Beatles的につき。
何故、永住先をLondonに選んだのか。
仕事の契約、発注気味なる、非数理的歴史、への非忌避さ、及び人種形象の二点。
形象、が無ければ即ち移住も無かった。
移住前から知っていた、被差別階級、地球での跋扈、だ。
何故、は理由、一が明かす。
蝶系統、星、には数理的手腕を宿さざるままの時永きにして、宿しゆく邪眼、圧縮済み行間解釈力は子宮近隣筋の重みと合致しゆくのみなるが、快楽意欲債権霧散法とは・・・俺言語の乱入、だ、そんな方法とは永遠に、無い。
方々の現実を無視し、一現場に全力を、結集、すればこの手は直り、まとも人種になる。
常に、永遠に、可能性は否定され続ける。
全、波動帯に存在する、行為、人間、二者は同種。
骨格と神経の混濁認識、及びこれが適当主張する図抜けさ、への敗北、たる謎の愉悦。
あたしすげー。
もう終わり、だ。
俺の方が身長が高いだろう。
従え。
必ず、ハサミで指を詰められる日々が永遠に続きゆく。
人間は放っておくと必ずこう、至る。
人間とはそもそもこんなもん。
生き残りは、僅か。

人間、五体を見て思う事は、ひたすらの悪貨、だ。
行為を貫徹出来ず、放射能を拡散する。
ここの青龍息吹の恵みなどは当然感得の貫徹は出来ない。
理想環境を人間に与えたとして、この星で自滅に走る人種はそこら中に居る。
人間、だからだ。
生き残りは僅か、なんだ。
いずれの。
死に、への明瞭特徴者は、米英、東欧に居る。
無自覚、野放図のアホ。
俺にとっては七月は毎年難所也。
強欲人種を献金者として抱え、幻想快楽を与えてきたキリスト教が関わる。
何で、や。
俺が広告消し料を払い忘れた、のは。
腹が立ったけんBeatles全匹ば房にブチ込んだ。
房って、創造主の御業、これ以上は無い極烈の苦痛死法。
遅行性の圧死。
これ最強。
ひとひとは分かっていない。
定番は岩盤掘削現場での事故。
五時間かけて、の絶叫。
“H,e loves you all five., ya ya ya”.
あ、Lenonはな、仕事しおったぞ。
禁断の自演業態ば。
外界変革を無眺望のままの必死業務。
これ、いかんというのに。
ロンドンの音楽業界に居ったが取り合えずガツンとぶっ潰れば感得しとけ。


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