青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その七十五

2015年03月31日 01時25分45秒 | 投稿

俺が駄菓子として喰らいおる情報:廃墟と化した地下の秘密研究所を跋扈する死肉人と生物兵器の群れを縫い、六人の精鋭は操作盤に辿り着けるか。
無理だった。
何匹かは殺して進めたが、結局は銃撃を無視した九匹の突進に囲まれ、胸を貫かれて全滅。
作戦は、研究所の破綻が宇宙の社会学研究連盟を通じて広まる事による、類似事例の多発を警告した算定装置の指示に従っての事。
作戦は失敗したが、類似事例の発生は、偶然により無かった。
生物兵器との戦闘は激痛と共に神が感得した。
研究所の破綻原因は、運営者の意思、研究業態が死後の世界の調査欲と一体化し過ぎ、算定装置が見抜けない誤謬に溢れ過ぎたから。
それは、“何故お前達の生物兵器の開発業態が、死後の世界の安寧欲と一致する時間、謎、倫理的不様さへの不問時間が、開発時間より長きにつき・・・”
後は面倒、略。
そいだもんでパイセ。
ずこー。
生物兵器に注入される細胞に人間の不細工女子の性器細胞何ぞを数学的厳密性を備えつつの意味曖昧さと共に混入し出したのは算定装置で、結実の兵器の馬鹿面(づら)を見て研究者が漏らす失笑を鋭敏に測定していたのは、算定装置が人間に知られぬまま据え付けていた検知器で、音量を講評なさった算定装置本機は毒瓦斯の憤霧を議決なさったらしい。
南無。

他次元に住んでいた、異界属性の濃き人間。
地球の運命を喰らおうとした、のは地球への思いやり。
方法は、地球の中心座標の真っ白い異空間でのある仕草。
何と仕草で、星の運命を喰らい、宇宙に霧散出来た。
認識に関する科学とやら、の結実。
仕草は神に止められた。
この人種は天才度が異常過ぎた故、ではないが既に絶えた。
肉の花弁種の身長二・五から三メートル。

美人が十八時に学習する事にしたセルフの性器。
あまりに美形過ぎ、思考と性衝動が統御された結果、今生(こんじょう)で卒業。
俺の近くに居る。

城に花見に行こうかしら。お酒を飲みながらが素敵よ。
日本の城ってむしろ砦。citadel.

ワレ女神の日常:七時間ぐらい性スレ。そいで一時間ぐらいワシ関連のスレ。異界で感情と認識の高度編纂法の修行を十六時間ぐらい。三時間ぐらい性スレ。男で突く側。一時間ぐらい性スレ。診察系。十七時間ぐらい迎扇。日本の格迎ばっか。お気に入りの男ば感得行脚(あんぎゃ)。無料。二時間同類のワレメガ系と雑談。仕事は修行。これで世を変えられる。

ワレ女神の娯楽:気に入った人間の女子が性交を知る際の、意識波形を予測し合う。正解なら、その女子の完全な複写を倫理的正当性と共に、他神に自慢出来る。娘にした、という事。
気に入った娘を並べ続け、セルフの性的快楽、価値観の自慢を倫理的正当性、と共に披露する場、への倫理的足掛かりが意識波形の予測、たる射精時の精液の着地点の予測行為、または女子絶頂時の意識波形の冷却点の予測行為、とは人間の誕生緒元の最小単位たる、初交時の快楽の意識波形の冷却点、揺り籠への眼差し。

難関大学医学部の学生熟慮時の意識波形を蒸留し、魂とすればどのような人間が生育するか調べる。
大学者が生まれる。
日本最頂点階級の進学校の男子の自慰の精液と、同年齢の他星の宇宙最頂点階級の美人の自慰時の快楽を条件とすると、どのような意識緒元の人間が育成し得るか。
超高等知性と外形秀麗度を誇る人間は、周囲の精神疲労を過分に収奪し続け、当該人間が多く住まう文明星は隣星文明を摩擦無く虚無状態に追い込む。
文明が破綻してしまう。

宇宙間の対話は最近は存在する、ようになっている。
中間階位宇宙の滑落は、既に始まっている。
他宇宙による介入力の供出には、当然各宇宙による自助努力、耕作が要る。
この宇宙の秀麗度八位とは何なのか。
ここは、創造主の不可避の就任を無機質な直球と見ると、劣悪化は不可避であった、誕生時より八位当確の宇宙。

他宇宙の遠い未来の皇族と、この国の首都の強欲一家は関連はあるのか。
無い。
しかし、喰い散らかし度合いはこの種の家畜の好例として日本の歴史、アメリカの異星人契約に於いて示してくれている。
喰い過ぎ。低能過ぎ。
この一家を持ち上げる連中の衝動は肉体に由来する。
それは、堕落欲だ。

強欲一家が居るから、定期的大震災の原因、在日宇宙賊の跋扈は取り締まれない。異星人技術、算定装置、薬物の注射が震災を防ぐ一つの手段だ。
出来ない。在日宇宙賊は、自民党の罪悪感たる、皇族の自己責任故の手足の遺伝病的疥癬(かいせん)の圧縮存在だからだ。両者はとにかく有罪。義侠心などでは正当化出来ない。
そして、強欲一家に接近すれば人間は蒸発する。
異空間技術で人間は横浜地下で複製可能だ。
日本人総体はそして、この連中と歴史的に親和してきた。義侠心などは正当化に際して現れない。そして不可能だ。
この連中の日本人への貫通資本はどこに存在しているのか。
CM、誰も買わない雑貨、海外と往復するのみの誰も買わない輸入家具、売れないエロ本、異星人技術周辺資本たるDVD、売れない歌手、深夜番組、心霊番組、再放送ドラマ、昭和のアニメ、女性の下着、タンポン、必ず生産数を誤発注される避妊具業界、天体の写真利権、誰も買わない図鑑、絵本、児童向け図書、誰も通わない個人経営の店、僻地(へきち)の土産(みやげ)屋、古墳、馬鹿政治家(麻生)の存在、誰も接近出来ない日本海地下の天然ガス利権、与那国島海底遺跡、縄文遺跡、最近診察の触手を伸ばしたのは診察系エロDVD、等。
人間が苦笑いと共に通り過ぎやすいもの。
出自を異界属性と知ってはいないが、歴史的、意図的に皇族が多用しているのが、無意味な笑み、だ。
属性の定義認識に不可避的に異界知識を十六経ざるを得ない意識群七つを全て同時に、周回的に相互に押させる。
これは、異界属性による、同属性への叱責により発生する。
まずは、叱責だ。
次は、神妙な面持ちの湛え瞬間への率先没入だ。
これで相手の権勢からの収奪が未来可能となる。
自民党による神妙な面持ち、収奪とは党員が各自率先没入する何らかの緊張の事。経済、軍事、政治、なんでもいい。
自民党は歴史的に皇族の立ち居振る舞いの複写に意図的に執心してきた。
だから、今や非意図的を装いつつ異星人の盗聴、尾行利益の追求までも可能であるが、その利益の樹形図の苗を植えたのは皇族だ。
責任の回避の葉はこの樹形図では容易に千切れる。
無意味な笑みの樹だからだ。
日本では巨大なこの樹を倒す為には何をすれば良いのか。
それまでの連中の権勢との親和が、国民各々に於いて微量ずつ有罪だ。
これを潔斎する事だ。
闘う事、だ。
多くの意識群を何かの意志で貫く事だ。
そうすれば図体だけの巨人、強欲一家は倒せる。
無意味な笑みと共に喰うだけの低能だからだ。何かの為に意志を貫こうとした事など、皆無だ。あるのはただの格好つけた自慰染みた判断群だ。
強欲一家の存在は大震災を予定するが、国民への意識疲弊案はそれだけではなく、死後の世界を一行ずつ執筆するとのご所望(しょもう)だった。
更には最近では意識、犯歴の潔斎法をご渇望だ。
東京の秀麗意識座標開闢者、恐らくは優秀な医師、戦コル辺りが集中的な的で、続いて報道局、出版社、演劇団体が狙われる。
何もしとらんが、意識をスカさせろと、これまた一行ずつ東京にご所望だ。
これから人生の歩み方を変え、一行ずつ意識を堂々と執筆しようとしても、魂を曼荼羅にされるという事だ。
嫌なら例えば二行ずつ執筆する、事だ。
それが嫌なら、どうする、のかな。
喰うだけの巨人を倒す事だ。
弱点座標を教えてやろう。
巨人は無意味な笑みで歩く。
この種はあくびの際は、意識が死ぬ。一時飛ぶどころではない。
あくびとは、入浴時を指す。
意識活発時のこの座標は、通勤を指す。
この時に、真面目ではない、ふざけた事を聞く。
まずはうるさい、と答えて来る。
次に“何でなんですかねぇー”と、軽妙さと真剣さの相互混在濃度が毎秒変化する声色(こわいろ)で問う。
あくび時に死んでいる巨人の意識は死体を蹴り動かされる。
意識が死んでいる者は、かけられる水から逃げるのみで、かけ手の顔を見ようとはしない。葬式からの帰途の悲しみにある。
ふざけた事、“何でなんですかねぇー”の真意を問う意欲は無いままだ。
ところで、“何でなんですかねぇー”とは仮に返答を真面目に返したとしてもふっかけられるものだ。
とにかく、死んでいる意識は、蹴り動かされ、あくびが無い時間帯にまで続く怒りを蓄積させるのは意識深層部だ。
無意味な笑みで歩く者は、あくび時には特に、怒りの適切な発散能力は無い。
巨人は怒りで走り出すようになる。
そうなると、巨人が突入してしまうのは海だ。
生命の始原要素豊かな海で経済学の学位無き低能は、経済式の考案を試み出す。
終わり。

強欲一家は無意味な笑みの目的、何たるかを知っているのか。
知っていない。ただの風流な立ち居振る舞いの一つとの思い込み。
貴人の思い込むの定義、とは奇妙な音の風鈴から垂れる長ったらしい短冊(たんざく)の一句。
知らんようにしとる。
日々の振る舞いの目的は、知っている。
貴人の知る、とは何たるかとは、何たるかへの貴人の一手目にして王手たるべきへの批判者皆無状態への性交だと。
ともかく、知っている。
欲望を、満たす。
貴人の欲望、とは何たるか。
知る事。卑猥さたる秘密との人目憚(はばか)らずの性交。
批判者皆無状態の射精の拡散、宣伝行為。
貴人は何を知りたがっていたのか。
死後の世界。
開墾者は東京人が殆ど。


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毬藻 五十二

2015年03月31日 00時00分01秒 | 投稿


左脳は自然に至るべし。
往来者属性の純正さの劣化は、ここでは甚大危険を揺り編む文明の深層意識を意味する、と。
中着、枚数着込み歩きと裏紋様が意味するは、地上の町を数えての、大砲弾、交錯会話。
大興行舞台の主演と楽屋、世の淵を往来し、縫い歩く、非倫理なる裏社会属性の政治家が、俯瞰上等価先。
どう、在るべきか。
かくなる問いを、抱き、世の淵にて、果敢な臨時若頭殿の陶酔気味左脳思考が、答えへ遠泳せずまま、在るべき体裁、作法などへの到達意欲、暇を、投資する姿勢は空に浮くタコ姿勢で良し。
投資先をお決めになりしは、
京都知見圧縮事実、ガン、ゲ理論、及び難波政経が到達せし闊達さ描写。
具体なる、当該、先。
これなど、貴様の頭部とその太首の中、第一脊椎が入念に書道文字を、指でなぞり済みのお筈。
知りません、分かっておりません、か。
いいや、ここへ、のうのうと、肉体体重の移動をかつて立派に決定せし貴様は、素早く、手練の舞妓の仕手仕草にて、理想的な舞踊を選び得る。
貴様の正体は、地上の東京政経、地下鉄路線を走る新幹線速度車両の車掌、一脳細胞、一顕在意識構成粒子。
ご選定になりしは、異星人理論、こちらと、こちらへの応接役を担いし所属企業の外交部署、対外全権。
異星人理論への応接事実、こちらは必ず、社内最洗練左脳を選抜する功利を発揮する話法や、目配せを人間に招来する。
異星人理論への応接事実は、常に、社内にて、最高品格の檜製三宝さんぼう、にお供べ続けるべし。
人間の言語索引が導く、何者にも侮辱ならぬ自然帰結がこれ。
地下への参集者は、所属先企業にとって最大功利なる振る舞いを、言語索引にて容易励起可能な筈。
これ、最大功利なる振る舞いとやらを、ご許容になりし筆頭殿は、異星人理論。

文明視野の明朗化に資すつもりなる、東京の地下構造とやらでの往来者は、書店の図鑑書架前の児童のまぶた、閉じる開くの動きへの意識量に、自己の素肌を覆う衣類の暖かみを、勝たせ続けずべし。
名誉など、毎瞬皆無なる、素っ裸でいい。
あの、名誉意識が、死ぬかもしれないんですが、か。
そこで、死ね。
死のうと、し続けろ。
入滅、意識の蒸発の後の、粒子状からの再生を、朧気に期待しておけ。
アニメ版アキラ、の結場面でも思い出しとけ。
ぼくは・・・てつお・・・・・・。
宇宙開闢力を、宇宙破壊意思の無限拡散に変え・・・今は意味分からん光への溶解措置動画中の声・・・。
かような、倫理縫合破裂感なる帰結から自己を救いいくは、地上職務が鍛えし自己の職権上言語索引の緻密さ、高密度段階、真まこと、のみとの朧気察知に自ら至るべし。

文明の地下で超能力を使い、名誉の増資を図りたい。
かくなる指摘から、逃げおおせる可能性から、逃げたい。
つまり、文明の地下で超能力を使い、名誉の増資や、人脈の構築、政治腕力の増強を図りたい。
いいや、自分は、我が企業は、文明の未来の明朗化、多肢化社会、格差容易是正社会に向けて、仕えたい。
ならば、名誉を無視した勇気と、素肌を襲う風、恥への超克精神にて、肉体熱量、完全燃焼中人間の主演たり続けるべし。
己の左脳にて、現在の自己を概括する暇をも、燃焼へ投資し。
死後科野放図横溢文明を無視すると、東京の地下文明との、宇宙稀有領域にて、例えば、かくなる暇とやらを、貪る左脳が、正解快楽象限の知的愉悦を蓄電する、とする。
すると、貴様の頭部は、古事記、神代、一行目。
さばえなす、草々、石々、木々の祖神。
造化三神の一柱のお移ろいは、大国主、書生の日々。
いずれ立つは、蛮勇、スサノオの類のみ。
俯瞰上、建世の記のちんぴらとは、貴様。
遡る過去は、日記と陶酔への傾向。

未来を明るくしたい。
ならば、地下で、懸命に、公務員精神を灯し続ければ良し。
虹彩識別で開閉する扉の向こう、高機能、大画面パソコンには、東京の異常彩色情報が網羅されている。
著名星座のみが飛ぶプラネタリウム状廊下を歩き、大分、意識が飛んでいたが、東京各地の同様パソコンへの返信職務は遅れるべからず。
情報を筆記したのは、どこぞの地下、時代劇用セットが広がるスタジオの角、配水設備区画への入口風体な扉の向こう。
光の柱が天井から漏れ立つ、高さ三十四米と背が高い植物館、年中やかましきは放鳥さるウグイスの声。
一面、濃い緑、明るい緑、黄色、赤、青、桃、白。
業界者、奥座者は分かっている。
業界を、業界者を通じ、どうにかしていって、しまいいく、には、を。
鳴らす音の向こう、高度機能楽器を意味する、業界の安泰未来への確信へ至りし我の声、視線たる、顔よりの自然な鳴り、漏れ。
これを、力み、左脳上懸命作為無く、自然に、増幅しいくには。
業界者、奥座者同士での、活気のある会話。
これへの、自然邁進。
これが、何と、無限許容、推奨されし環境が存在し、自分達にとっては、ラピュタと、これへ乗りし主人公感慨を。
業界者は、立場を認識しつつ、京都知見圧縮事実、ガン、ゲ理論、及び難波政経が到達せし闊達さ描写を、一顧だにする事無く、自然邁進時間帯を、全力邁進し続ける。
高機能、大画面パソコン群は、かくなる時間帯の結実情報の網羅と解析を担い続け、結論を導く。
突如沸きし状況殿が、新鮮なるこれを感得すべし。
これとは、比喩、直喩上、裸体なる若め学生の男女、初見同士での会話の初々しさ。
突如沸きし状況の設営に、男女は関わってはいない。
設営側は知っている。
俯瞰上、状況とは、大いに、新鮮さが、枯れている、と。
こちら殿の、水気無き皮膚を、どうにかお治しするには、学生に、ご参加ごとを、ご同意頂く他は無し。
設営側、言動は、二者の出会い、その初々しさを、信じる他は無し。
介入は、ならない。
そして、信じられた初々しさは、新たなる神経を形成する。
粒子状存在を想像可能である霊は、組織遍くを貫通移動する。


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毬藻 五十一

2015年03月30日 00時00分01秒 | 投稿


企業地下の模造庭園や密林スタジオの角の扉の向こう、と指標展示区画、これらへの入溝権能は異なる。
前者は、恐らく当該企業、当該業界が決めるであろうが、後者への入溝券と配布座標に関する知的眺望者は、恐らく居ない。
前者は、前者、後者は、後者で、在り続ける。
二者共に、自認に至りいくであろう事は、外国属性人や、外国企業人の入溝事態を、論外ごととの、自企業、自国、純正なる衛生観念と覚えいくべし、への愚かな挑戦者は、外国製菓子の粉末がちらつく指と、これを舐める癖。
頭部の混濁を誘うは、竜安寺の砂紋を乱す、異国風岩石入荷事態。
このさ中、日本、または自企業純正なる和紙紋様を、試行品、一つずつ、吟味しいく事が意味する先は、部下への土木象限指示。
横暴肉体作務の後の、静謐書斎への推移の起点。
文明の純正を唱える指標と、これを展示する領域、ないしは企業、業界の未来を洗練すべくの茶寮に於いて、往来者がまとう家紋背負い羽織の中、首元に異国意匠タトゥーなど、論外。
裏社会属性は、大企業や、東京の未来に向けての不可避土建にとっての鉄筋銘柄を日々圧縮し、己が太首の内を流れる血流と見なす、作為を一瞬分も認めない。
定例会で、上級幹部の話の際に、ほんの少し、首を傾けつつ、拝聴の姿勢を選ぶ。
甚大規模なる、意思を示している、と見なされてしまう。
うーん・・・あなたの真剣熱弁を今更聞き入る、事は今、どこか遠くに置くとして・・・西宮一帯の人間の首元の肌触り神経、激怒と和み、非弁別段階を、ウチが、貰う。
一、視座は如何か。
裏社会は、娯楽遊技場に非ず。
文明の純正度や、企業、業界の現在、未来に資すべくとの、つまりはまだ見ぬ他者大勢が為の、京都知見圧縮領域かつ、ガン、ゲ理論、和風展開領域也、への否定可能性皆無領域。
地球のどこかの時代、どこかの文明の人間が、私的趣味感慨を披露し合う茶店に非ず。
背反者が刈り取るは、地上、一世代の娯楽視野。
世の淵、裏社会に立つ、飛車角の左脳ならこれが出来る。
こいつは、普通の人間ではない。
地球の異文化人、自己の名誉を、鼻孔くすぐる肉の香りと見なし、地下で職務。
そこは、京都知見圧縮領域かつ、ガン、ゲ理論、和風展開領域。
ここは、普通の東京地下街などではない。
こけら落としの儀やら、これに向けて着る袴何ぞ、要らん。
ずっとユニクロでいい。
名誉なんぞ、地下をうろついて求しめんな。
恥を恐れず系土方企画の発案役と実践役を兼任していけ。
疲れたら素コンクリで素寝しとけ。
次にねおの描写でも思い出せ。
虹彩だけをゆっくり上へ消していくと共にもわもわとした木琴の音。

つい、つけ上がった感を知ったなら、そこら共と厳かに肘を組みつつ知拳印を組み合い、真言、“オウム”を詠唱すべし。
腰には、コピー機で拡大せし画太郎漫画の絵。

ここが、仏教、千七百万年度版の改訂に資す、新たな崑崙なのです。
顔は柔和ながら、既にキチガイ。
法力で、状況を無視し過ぎなる菩薩観音。
厭なら、素コンクリで素寝、恥を恐れず系土方企画じゃ。
京都知見、無数本を頓服ながら、不埒歩行はな、間抜けなファッスァゥ也。
法力をかき集める胎蔵なる教えを覚えておきながら、無為。
崑崙で、ちゅどーんが相応しき、なんですな。

特に、指標展示区画に関し、容易成立する告げ置きであるが、常時進行しいく、果ての無い拡張工事ではなく、ここが触れし公家と、京の指標の間の廊下の意味を、現代人は全力全霊にてお捉えし続け、衣類の質など無視すべし。
誰か人様の、肉体運動が頑張っておられるので、自己の肉体も負けるべからず。
公家の起立の起点は足首や膝の関節に非ず。
世の指標の拙き印象を、指標へ失礼無きよう、手指にて配剤をお届けするに当たり、自己のあらゆる肉体生理は当然、自己の名誉、報酬への期待思考に関する自己の頭部内の自動走行知略の完全停止を、自己が揺り編みし、世への手指配剤感慨のみにて、入念確認の時間帯に在り。
京の重量指標、これとは、名を明かさず続け人生殿、公家が自己の運命、首の素肌を、自己の指の腹と見なして、手籠めし、紙粘土人形。
こちらを、貴様が覚えし、焼き魚の香りや、千歳飴を噛む上下の顎の動きがてら、寸評に処しつつ、隣の同類の容易掲揚の可能性に仕える、だと。
人様の運命、手指配剤、こちらとの厳正事実、京遍くにとっての、推し量ってはならぬ、量、こちらを、如何に、いつ、向かい合う。
俯瞰上、貴様は、味を知るに仕える上下の顎と歯による、京の運命への咀嚼襲撃そのもの。
難波に聞こえる、路上を往く、ちんぴら。
惟神に佇みし紙人形の間、神代の時での貴様の振る舞いが沸かせいくは、ホウキの枝葉、無限連なりを望むケダモノの子孫。
不可避的に、京都知見が高濃度圧縮されゆく文明の地下領域はまた、ガン、ゲ理論、和風展開領域。
肉、魚、甘味料、大ふんだんなるイオン店舗を知る者が、銀座シックスの彼方地下とあらば、つまりはイオンシックスとの変身もの特撮ドラマの俳優が立ち位置の筈。
危機に至っては、敵の攻撃でさっさと採石場まで飛ばされ、変身すべし。
反撃の再開に際しては、当然挿入曲。
光GENJIのパラダイス銀河の方向でいい。
更なる危機に際しては、東京中の都営車両やら渋谷の高層物件、新宿の野村ビル、丸ビル、アマン、虎ノ門ヒルズのインフィニティープール、東京ドームシティと巣鴨の骨董品店で合体だ。
女は恵比寿ガーデンプレイスやら原宿、それと六本木の展望台に渋谷の円山町の物件で合体だ。
俯瞰上、笑徳に走りしアトランティス人だが、合体とは頭部のみでのつけ上がり事、政治家気取り事態を意味し、また変身とは、全裸化を意味していた。
イオンシックスアタック!!!
挿入曲は調度、“踊ろーよーパラダーイス♪”の下り。
何だかんだ、文明の地下に立つ者とは、地上の誰ぞが為、理性全ての析出と燃焼を燃やされてしまい、てめーの肉体で最終資料を析出する他は無し。
ちんぽだちんぽ。
至る先はこれぞ。
全身から火花と爆破音を散らす怪獣、東京タワー形象、上野駅の東側形象。
スパン、スパン、スパン、ドパパパァーン。
う、うぎゃああああああ。
イオンシックス隊員は変身時、もじもじ君スーツも着ない全裸なまま、かなり股間がもっこししていた。
そしてイオンシックスアタックは、大して高いシンクロ率を要しない。
文明の地下に立つ男女による、町を破廉恥に横断しての、政治家気取りなるはっちゃけた会話と、これに基づく陶酔を例えば意味する。
かくなる察知を覚えないとする。
ならば、更に深みに落ちいくのみ。
大して高いシンクロ率を要しない、イオンシックスアタックとやらで、東京の地上、まつろわぬ町、造形物を倒しいくまで。
至るは、何者かによる被使役。
厭なら、自ら、衣類の質を無視し、裸体に成ろうとの意思を果敢に宿すべし。
連れて来る学生との他者を裸体役に登用するなど、論外。
自らが先に、勇気を発するべし。
最高品質指標は、比喩、直喩、いずれかにて、裸体なる学生同士での、初対面会話。
知的にこの環境へ到達するには、衣類が、邪魔。


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速記掲示板 その七十四

2015年03月29日 02時24分52秒 | 投稿

城で桜が咲いていたわ。blooming.

日本中の美系同士高校生のお初の全ての動画が壺に。
そいだもんで再生してワレ女神で講評。
講評とは言うも七割方が男優への罵声。
“しっかりしろコラ”だって。
三割は“この子いやらしいわ”。
殿堂入り動画:二枚目美人のお初の初手目が相互口淫。原因は両者に雑誌のアホ知識が流入したから。男優の泰然としたぶっ放しが女優にかかるも、雑誌のアホ知識の流入先であった結果彼女は更に泰然のまま。十八のど美人。ずこー。二手目は男優の泰然とした座りに女優はガツンとケツで体当たり。避妊無しもケツなので安心。三手目でやっとこさ正常位。ここで避妊具装備。男優の腰つきが初夜ながらも異様になまめかしい。顔つきはインドの二枚目貴族。体つきは細め。女優は目を瞑った顔を横に反らしつつ説法。「貴族君、いつも体育の時いつもあたしの事思いやって優しくボール投げてくれたから、あたし凄く嬉しくってあの時あそこが濡れてしまっていたわ。こんな恥ずかしい事告白するのってとっても勇気が要るの。あなたは今、ボールではなく、貴族君の優しさそのもので突いてくれているわ。嬉しいわ。その嬉しさがあたしの記憶を突いて、勇気となってあたしを突き動かしているの。優しい貴族君に突かれるってこういう事だったのね。あたし、ボールを投げられている時はあれがセックスだって気付かなかったわ。セックスって優しさに気付くって事だわ。突かれているとボール受けがセックスだったって優しく教えてくれるの。」

この宇宙は未来の悪貨から生まれた。
その悪貨たる堕落の根源、皇祖勢力は洗ってある。
飛んでも無い連中だった。
この連中の処刑を未来が命令してくる程だ。
説明が面倒だ。
この世界はいずれ更に、また現在既に、その種の勢力を内包する。
この連中は、未来更に悪貨をばらまき、ある種の創生に至らしめる。
巨人だ。
こいつらはただの馬鹿だ。何も出来ん。そして中々処刑の所以が見つからない。そういう訳でバカスカ喰らう。こいつらが放射し続ける莫大な堕落の霊的波動は何と自動的に過去に介入し出し、宇宙開闢の根源要因を著しく汚す。必ずだ。この宇宙はそして各種病巣にまみれ、馬鹿、低能、魔界、地獄人種の同居を運命づけられた。
この宇宙の創造主の就任はほぼ不可避となったからだ。
巨人の前だ。こいつらの皇祖は何者だったのか。俺は知っている。以前、巨人繁茂の真因は均等分割される、堕落がはびこったと、触れたがこの堕落が均等分割されないとすると、つまり更に過去に真因を遡ると、ある特徴的な生き様の皇祖が浮かび上がる。
一連の流れを読めば、こう分かる。
“宇宙はこんなになってしまう。
飛んでも無い連中が生まれて来るからだ。
そいつらは飛んでも無い事に、未来だけでなく、過去すらも破壊するべくの存在だった。
まだ、生まれていないのだが、そんな能力を有する。
とにかく、こいつらを倒せ。”
皇祖とは、往々にして宗教関連の特殊権力の汚染者だ。
日本では皇族のある男が模式図の中心に座す。
超絶的低能さ、強欲さの隠蔽、の失敗を日々の純朴さでとぼけ続ける。
これがこの宇宙の創造主の真の皇祖だ。
やってはならない、力の相互参照の重度重複(ちょうふく)者だ。
性と政治権力、宗教と教育、証券業界と不動産、音楽と道徳の授業、道徳と体育の授業の連続、性交と音楽、異星人契約を扱う映像娯楽と幾らでもある。
この男は、そしてとぼけ続ける。
そして子供には魂が無い。籠らなかったようだ。何故だろうか。そもそもこの世界との真の交わりの喜びを知らなかったからだ。
なのに、大量に労働に、命に、思いやりに籠る魂を喰らい続けたからだ。
喰うだけの魔物だからだ。
この男と追従者の宮(く)内庁の連中はこうのたまう。
“純朴ささえ備わるのみの人間こそ、世界万物の官能を知るべくの世を広める我らの純朴指数は以下云々故、東京中の労働力の頂点たるべくの権能の装備に向けては無罪指数以下云々のまま、以下云々の指数を足したら立ち入り禁止座標、愛子の息の臭さへの柵たる事忠節指数以下云々につき、死後の様相情報を一行ずつ開拓中也の我ら、変態座標愛子の下着の汚れの中央ながらもアホにつき純朴な笑み。”
こいつらが、異星人契約の推進者兼、人間の死後の入界先の劣化者だ。
中々倒せない論外のゴミ。
こいつらを、どうにかしろ。
これが、未来からの命令。
こいつらの業態は、権力、霊術、権謀術数、隠喩、複数をまたがる。
またがる、の品詞は何と愛子の日々の息の臭さで変わる。
俺は知っている。注視していた。
皇族の何匹かはな、壺が欲しいようだ。にやにや。案の定、といったところだ。
ど低能の癖にな。意識履歴はこうだ。
“東京中の一流の文物を日々大量に頓服中も、対価は微々たる事常。”
はい駄目。終わり。ぼんくら。要らん。失せろ。顔面蹴っぱぐるぞ。
こいつらをマンセーしおるマスコミ、政治家はこいつらを犯歴の隠蔽の御簾(みす)にしたいからだ。
はい駄目。要らん。意識履歴消すの困難だね。馬鹿。
俺がこんなん冷や水ぶっかけても社の論調何ぞ絶対変えられないだろう。
会社の意識履歴、があるからだ。すぐには消せない。
そういう事だ。終わっている人間、会社は幾らでもいるが、その事を自嘲しても救われないという事だ。
低能だった、という事だ。給与と出世、居丈高な態度が世の強者の条件と信じる昭和のぼんくらドラマが趣味のアホおっさんだったという事だ。未洗練、昭和。
皇族とこいつらへの追従者からはよう聞こえるべ。
“エクセルは分からんばってん死ぬ前にスカしたブログのスカしたところだけばはよ立教卒に調達させろや。”
“死後の要諦をはよう明かせ。”
ところで死後の世界への入界条件のセンター試験化が何故いかんか俺がどうやって知ったのか、な。
異界の者から結を頓服したのか、な。
にやにや。
自身にとって理解し易い他者はある種の快楽のようだな。
他者を快楽の、規格の的にしたいようだな。
何故それが地下無礼なのか知らない意識は実は無いのにな。
罰を喰らうという事だ。
俺はどうやって高みに達したのか。
どうやって、地下無礼を働かず、その道程の規格化の利益にありつけるのかな。
俺との正対が要る、と言う事だ。
東大出ただけのモヤシメガネは一向に入身(いりみ)を分かりません。
最大攻撃力の穿刺宣言は単に傷害の予告ですよ。
俺を倒す為、俺から何かを剽窃する為に、戦コルを手早く思い付いた。
終わりだ。在米にはな、山奥では俺は何をするんだろう。
げらげら。
モヤシメガネは何かと正対出来ない。
臆病なまま、転生につき、生き物をかじり喰うだけのようだ。
自身の意識への地下有罪なんだが。
記録されているんだわな。
その履歴の解消法は戦コルに頼むんかいな。
どこぞのかっぺ県の人間のsoulば微量ずつ溶かしてセルフの潔斎に使うんかいな。
やったら魔界。裁判、論評(ぴょう)なんぞ無い。二度と生まれんなゴミ。
気持ちわりー笑みを湛えつつschemeを構想しおったのは宮内庁の七十代のゴミだった。こいつらはセルフの死後の飛翔の為に国民の民生、魂を喰らうつもりだった。今はただ真っ黒になっとる。アホ。
こいつらには顔面に弩理留ばぶち込む。

日本中の高校生のお初は自動的に壺に収まりおる。
そいだもんで美形のみの壺は毎年ある。
最近の人気は、希少状況系。
美人女子高生がスパッツ系衣装を装備しつつの講習参加。
座しつつセルフの視線がオメガを意識せざるを得ない講習体操時に女子が感じる恥、興奮が意識を進化させるスパッツだって。
他星の壺には自慰指導系があった。
ど美人十七才が女性医師に手袋無しで手解きされおる。
男性医師を探したらおった。
男が十九才に手解きしおる。手袋無し。ずこー。
ある壺が出来る前、ある星では何と男性医師が美人女子高生に真っ当な理由の下に、性交ば手解きしおっとった。ずこー。
動画は至極真面目。六週間ぐらいかけて頭脳明晰、容姿端麗の女子にしこたま性技を教え込む合宿。ミッション系学校の女子は末期にはセルフの意思で性器のみを前後す。陰毛無し。手淫経験二、三回が潮吹き前の自己申告まで受講可能。
対面座位。
「ほら、描写してみて。きちんと自身の理知能力で性的状況の統制を試みるんだ。」
「あたしの・・・あたしのあそこの線に・・・先生の男性器が高速で出たり入ったりしています。そして、あたしの小陰唇が根元を咥えた時が最も快感を感じますので、あたしも腰を突き出しています。
この性的状況には終わりがありません。
快感が止まらないからです。描写が終わりません。」
「だから、人間は描写を、人生を、性を続けるんだ。
諦めてはならないんだ。」
「君は十七才として男性を性的に誘惑する時はどういう格好になるかな。」
「ええっと・・・うーん、男の人が興奮して欲しい時はこうします。」
膝立ちで脚の付け根を両手で添え、男の視野へのオメガへの額縁へ添える。
「どうして男性が興奮すると思うんだい。」
そんなこんなの会話を続けると、十七は手を添えたまま学習済みの自己申告に至る。
「せ・・・先生、潮を吹きそうです。」
ずこー。

こういう系の壺好きそうな皇族の一人って一体誰なんだろうなー。
有名でないからきっと特定出来ないよね。
こいつは山奥邂逅(かいこう)
時素拳でボコす。
社会の現実ば教えてやる。

巨人と皇祖の間には靄(もや)に包まれた線路の関係がある。
長い期間と蒙昧な歴史、関連性の骨格が両者の間に横たわる。
巨人の先祖の周辺には複数の堕落人種がうろつくが、嬌声の六割は、皇祖だ。
宗教関連の論外の堕落野郎、すっとぼけの強欲野郎だ。
連中の欲望は大抵が、日々の筈だ。
死後の世界では無く、日々の移ろい、権勢の維持だ。
巨人は皇祖からは、かなり遠い。
巨人の降臨は別の宇宙で起きる。そこは、秀麗度中間階位の筈だ。
低能階級は、処刑文化が流行り易く、上位階級では堕落は起きにくい。
縫い抜けが可能なのは、中だるみの中間階位。
ここで、まずは皇祖が繁茂し、巨人は生まれる。
巨人の巨体の理由は恐らく、過去の文明不手際の隠蔽手腕群を圧縮せしのみが存在理由の各種電波行政の存在を広報するが為の算定装置の案出に従った、財閥の強権に後見された非合法薬物の異空間技術経由による強制投与の筈だ。
どこぞの銀河の星々の牧歌的共同体の人類は数千年かけて身長が七十メートル級となる。
後見星達はそして、教導の為各種文明利器の降ろしめを余儀なくされるのは、彼らの決して無駄に巨体ではない、至極機能的な内在的哲理が故。
巨人は文明を喰うも、何ら哲理を生むに至らない。
異星人契約にも同様。
とにかく色々と足りん。
穏便なご退場が、中々敵わん。
後見星による突然の間引き爆撃何ぞは無理。
所以が要る。意識存在による自動的監視状態下では、この種の倫理跳躍は不可能に等しい。


ちなみに最近日本で有名な食人漫画の登場の背後は、皇族の、女の強欲さがある。異界機能では筒抜けだ。
作者へのキチガイ搾取行為があった。
通常の課業内の要望を明らかに超えた、言語不明瞭、意味蒙昧な仕草を得意げに晒しての女、の神経を通じた強欲さだ。
発せられた指令は東京中央に端を発している。
発信者の皇族の女の目的はスカした洗練外装色情報の毎日の頓服だった。
対価は払わない。
享楽の為だった。
民間から嫁いだこいつが変心したのは、周囲からの極めて巧妙な誘いがあったからだ。
異界機能による分析では、漫画の巨人は皇族の強欲神経の顕現。
日本列島に集約される経済ではまだ喰い足りんらしい。
こいつらは、黒。
昔はアキラ。これは皇族全体の戦争犯罪の顕現。

俺か。
皇族の成仁の権勢欲、次は自民党の犯歴の隠蔽欲、“他人の感動瞬間の霊力で勝手に性器を洗い、綺麗にして美人と交わり、その際の全能感で死後の世界を豊かにしていきたい。

根源は肉体。
魂はそして有罪。肉体と魂は倫理的等式で結ばれる。


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毬藻 五十

2015年03月29日 00時00分01秒 | 投稿


人間、何も知らず段階人が放つ、無編集反応を欲し出す。
学生の参加を渇望し出す。
初見同士の対話を、望み出す。
池の飛び石の上、社会体裁、全裸なる二者、一瞬ずつなる分かり合いのみへ仕える言語、これが葉脈上朝露、を総意にて欲する。
日々、何も不満を言わずなる、雄弁なる仕え、かかとのひび割れ座席、を許さずようになっている。
各々が住まう業界、または世の見えざる負荷、コンビニ角にひしめく商品、奇形所以を、見抜こうとする人間を、これとの、一立派、健全粒子、一柱を、世にてお振る舞い頂くべくの、神楽舞台舞踊が為にも。
粒子、これ、遠隔、相互共振観念にとっての、厳正始源。
云わずべし。
人を、粒子だの、物だのに、見立てようとする意欲が、どこぞへ漏れいく世を招来するのみ。
人は例えばコンビニにて、粒子として振る舞いいく。
これが意味するところとは、かかとのひび割れなどとは、無縁なる、水気籠る素肌が、どこぞの舞台の中央で舞いし、一政治局面を、粒子軌道、換言すると日々の舞いにて、拡散する也、と云わずまま、なる水分機会拡散人。
文明の地下、世の淵、高等職権認識人の視神経、高機能中が向かう先との神楽舞台は、東京の左脳に対する、新小脳形成現場が俯瞰上正鵠指摘。
この際の、視神経と、神楽舞台、仕手、受け、全てが、一瞬ずつ、全てに対し強いるは、法規伴わずなる時の忘却。
一つが従わざれば、その他全てが差すは怪訝視線。
全ては一瞬ずつ時を忘れる。
これ。
云わずべし。
揺り編み、複数俳優型、成立への唯一条件を。
物事、成立への条件を。
即ち揺り編みを。
人が、物事を、利用する際に、虚ろに仕える傀儡機能、物事の内部構造を、形成する時、神前の神饌と三宝の一体化状態の所以は、木材がかつて成長せし森の冥さに非ず、との主張のよすがを。
地下にての没我、これ、世がまとうべし法衣を編む織機以前、蚕振る舞いが定め。
云わずべし。
条文にて、公布せずべし。
さもなくば、世の未来の視神経繊維が。
ひび割れしかかとを治す、水気が籠る軟膏視野が。
次々と、が、が、との言語にての恐れが、雑草が如く沸き出すのみ。
人間は世の淵では忘我にて、文明の視神経繊維の揺り編みに徹する蚕たるべし。
忘我のみが、文明の地下、世の淵、文明の意識、生理衝動察知階層と表層自我階層の間を神楽舞台に選び、巫女が舞い握る神楽鈴。


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