三十四 ヘイ

ウクライナ状況が、ぐだぐだになり、倫理的高潔指弾を、ムーとアトランティス知見を浮上させし日本に飛ばす勢いが、喪失した。
これが、日本で地震が止まった大原因。
聞いて、られんて。
異空間技術に、情や、人間的惻隠理性は、無い。

地震増幅技術が、日本民生の、どこ、誰、どんな振る舞いを検知し始める、かは真に勝手、なんだ。
やおら、大阪、初等教育、授業中に上がる児童の嬌声の無意味判定。
やおら、東海道国道の、大型トラックが橋梁にもたらす振動と、愛知県の出版社のやる気が無い出版物の数の相関。
既に配備されし、保健衛生行政濃度に比して、調査済み指標曰く、人間の在り様が、成っとらん判定、らしい。
この段階は以降、何百回、複雑計算で、蒸留されていく。
これは実に厳しき、リットン調査団による満州での素行調査結果だった。
これ一本が、四十本程に至ると、重量審議に資される。
喰らわすか、どうか、今回はどこに。
審議を、霧散する力なら、在る。
人間、真剣研磨指標、純正度謹製段階。
これは、二百回以上、洗練され、地震技術に漂着してくるが、指標を発するのは、死後、神界と天界の役人。
日本国、主権支配領域の人間は、現在かく、肉体生理から遠方に立つ裂帛精神にて、利他利器を削り、研ぐ、硯石と刃物。
この評価が、地震を止めゆく。

一連を、確かに挙げた。
しかし、以降、一連は全てが、様相を変える。
全てが、別の指標を、採用していく、という意味を指す。

しかし、繰り返すが、地震増幅機は、民生を、注視し続けているのは明白。
大阪の初等教育を調査し始める、原因を増幅機は知的支配していない。
二者は、無相関なる相互座標に立ち続ける。
調査の開始は、統計的に、増幅機ではなく、同類印象を帯びる機器、いずれかにとっての、疲弊の濃度に指示を頼っていると思われる。
そして、これら同類印象を帯びる機器とは、何者も知的支配した試しは無く、全て、ただ無自我のまま、停泊するのみ。
しかし、貫通する素性を指摘可能。
これらは一つ残らずが染色へ従う条件は、ただこれ、当然民生を素朴に知的期待しながら沸きし理不尽感への溜息の数。
染色は、死後の役人の調査を経ない。
機器群は、日本の民生に関する、印象を素朴に知ろうとしている、染色待ち信号と言える。

そして、神戸は信号を、長く、深く、最悪色に染め続けた。
これが、大地震を起動したのは、明白だった。
長い長い調査を経た。
断定。
最悪色への貢献因子は、神戸の家庭を七割、小学校を三割とする、ただ、言語化不可能な、暗い人間模様、当然微笑大樹の枝に在りながらの、異常理不尽指数、以下詳細。

宮城の説明は長い。
東京が発行していた民生拍動を、宮城が侮辱した、ではなく、宮城の弱さを、東京は斟酌せずで是、かつ宮城、遂に、民生拍動内で、東京の幼稚園の砂遊びなる成人判定。
そしてところで、東京発行拍動に長らく混在せしは、神戸信号。
東京発行拍動が、奇形だった。
奇形さを説明するのはマスコミ、証券、銀行で、全ては不良債権に起因する。
これの全ては関西に根差していた。
東京は、西、大阪の街の景観の良化計画の面倒を見ていた。
因子、純正は全て、関西に在った。
宮城は東京を伝言役として、関西の奇形さを、大論難されてしまった。

震災で奇形化した人生、大怪我で消滅せし魂、喪失せし年頃男女の青春と、理不尽は挙げれば切りが無い。
判定なら何度も言っとる。
無理、と言っとるんだ死後科が。
人間としての、取扱一切を、だ。
大阪方面の人間を等しく生かしておいて、宮城の人間は大勢、爆裂パイセ喰らえ。
こげな、判断を、死後の役人、高次存在が放ったら、牢獄行きぞ。
在ってはならんべしなんだ。
しかし、在る。
何や、それ。
だから、だ。
力だ力。
この点、超アメリカ、まじブラッカイマー映画うひょー。

ファミレスで敵対的企業に会ってから、ムカついたらその瞬間に、相手の鼻に、準備していたタバスコの瓶を突き刺す。
加減は全然せんから、相手は脳の底が破れたかどうか心配なぐらいになって、泣き出す。
以上。
有名な、最強なる債務整理屋の璽奥、肉体で着想。
警察への通報何ぞ知らん。
カ、ス、な深さにすら無知続きよ。
必ず帯刀に至っている、欲望への嘲笑財政力にて、まずお前をひたすら太らせる。
そして、とにかく、山梨ゴムカメじゃ。
そいて、いずれは、我、西太后じゃ。
しっかりダルマになって、ちんぽも喪失して頂く。
エサは水、乾パンとデラべっぴん、国家公務員の採用パンフだけじゃ。
ずっと便器で座っとけ。
殺して下さいとよ、か。
甘く、ない。
ずっとそこで、時の流れを感得する様を、死後の役人に報告せしめ、続けるがそれはお前に。

あ、これだ。
ムカ、相手の鼻に、タバスコの瓶、は死後科が、面倒見れん、だってよ。
人間ではなく、ダニ類に属するだと。
これで勝っただの、強者の条件だの、突如なる残虐行為への非忌避脊髄だの、を信じ込める、人生遺伝子は。

成立環境は、宇宙船風景丸出しだったべ。
異常なんだよ。
死後科、異常貢献日常にての、真剣逢瀬男女の末裔がこいつらなんだ。
出会いが、異常。
そして遺伝子も、異常。
説明完璧。
親は創造主。
環境の発生は余事象だった。
藻、毛の絡まり。