青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

THE SIXTH DAY ~SINGLE COLLECTION~

2004年02月25日 00時00分00秒 | 投稿

“Vanilla”

“愛してもいいかーい、揺れる夜に”
大臣やら芸能人、文化人に高次存在、マスコミやら十代のガキからジジババまで泰面鉄道に強制連行してビンタ百発喰らわすが、結局
“U”Kの頭、hospital picture化かましめてもいいかーい、線路の枕木の木目ば白目で舐めおる愚直な朝をいつか適当に選んで。

total 6396“U”K. hospital casualties
3:14はかなりウクゥ、と思われ。

“uncertain memory”

全編、俺作曲。
3:31“交わした言葉の数だけ”は音を頭で追うだけで、理由も待たずなる涙が沸く。

“ANOTHER WORLD”

“いーたーかーらー”音の作曲担当は、GACKTー、俺ー、ギター、三人でー♪。
Another Worldの意味は、誰にも到達せずべし、との含意を頭頂部から今回、浴びるべし、との含意ではなく、とにかく、誰にも到達出来ずなる、との高速であった業界衝動の翻訳先が当該表記であり、これは無意味、が妥当だった。
一人芸名との歌手が、音や活動が大きいと、まず浴び喰らう印象が、一人芸名にとっては、あまりに大きくなる。
負けてしまいました、などとは今後の活動上、言えん。
結果的に、動いている最中なる売り上げランキング表の歌手、さあ今週は首位は誰でしょうか、との活躍中である名前の板が、曲名の表記印象を担う。
考えた外人は、機械的に割り振っている。
業界者として、仕方が無かった。
意味は、帯びさせてはいなかった。
“Another World”、何の事、の出来上がり。
浴び喰らう印象が大きくなる現象の原因は大抵、アメリカ。
軍事拍動政経が芸能を牽引しており、日本は歴史上、今や東南アジアの地形的いたたまれなさ、背骨立たんさに、地下から憤懣を宿すに至っている。
創造主案件、判定。
業界に於いて、この曲の様に、外国の曲、出来ればアメリカのを、パクりました、との履歴を残さざるを得ない判断に追い詰めてくる要因も同様に、アメリカ。
黒人を人間として扱うべくの力を、日本は折り紙、卑猥折り方認定力やら、殿さまのチョンマゲかつらを黒人のラッパーが被ったら、一気呵成に祇園でPVの無許可撮影かましたい、との要望を断り続ける事で、アメリカに流出させ、与えているので、アメリカには黒人の政治家が居る。

“12月のLove song”

“Last Song”


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