青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

斂葬の儀(れんそうのぎ)

1999年07月16日 12時45分00秒 | 投稿


盃事風景

平成二十五年以降、神名、天照大御神への神懸り一切は、死後の役人所掌の機械が一義的に担っている結果、義侠心認識の凝結依頼風体とは、完全に効率性が激増していっている。
祀る神社には、一柱とて、不在。
これで良し。


女子アナウンサー加藤綾子氏

大きな口。
今風さと喰い物志向気質。
笑顔。
伊勢神宮祭神、アマテラスマススメマスオホミカミが何故ここに。


伊勢神宮別宮(べつぐう)伊雑宮(いざわのみや、いぞうぐう)

十二柱から六百柱がここに常駐して考え事。
参拝して何か言ったらぶっとい唇と垂れ目の前にくるまれた和紙が広げられつつ文字を明かしゆくが読む態度とは好きな性スレ、上玉男子お初の竹皮剥きの儀の予報を知りゆく際を模しつつ、でありこれが日本人に対する恒常的姿勢。
性スレがてらのふざけ。
日本人は好きか。
“あの、地球頂点の機知に富むいたわり、同時多方向展開能力人を文明が宿すには、必ず急ぎ麻編みを周辺に幕として巻く事になり、一連を知ったならば、私の大らかないたわりの笑みは凍らないのか、という自答は笑みが必ずまといゆくと確信している現実処理能力を概観し始めるが自動的であり、そしてこの時私の表層意識は欧米の未来必ずの寒冷期への現在なる各種臨床資料を眺望するなる瞳の疾走にある。”
好奇科目のある学校への通学、が答え。
やたら詳しかったのは四国降臨の異界人種の日々と平安時代の女官の価値観。
この価値観と上玉男子お初の竹皮剥きの儀への感想が日本人の価値判断時の基軸運動、音のしなり、いつからしなり気味なるかは分からん音。
他はムーの歴史やら日本各層は一通り。
こいつの神徳上、日本各地の小児病院が仕事場。

“特に他社の同輩に嫌われているのは分かっている。
でも、引き受けてきた仕事に関わっていった大勢の本心の苦労という原稿をいきなり立ち話ながら風も無いのに裏返すなんて本当に大勢に迷惑がかかる事だし、・・・涙・・・周囲に本心からの努力で応じようとしていったあたしの人生の原稿を後から書き換えるなんて事を、しようとしていくなんていう事をほんの僅かでも考えるなんて、自分で絶対にそんなの超絶の論外事と断じるべきだと、それは絶対に、怒りや自分の自己中心さからではなく、本当に、途切れない現場という大勢のやり取り、声、照明、裏方さん、取材のいとなみを・・・涙・・・”
彼女に、前世は無かった。
統計的事例として、彼女が担っていたのは日本の一角の声色。
彼女は、入社後、被律動なるパチンコ玉であった。
調べはついていた。
彼女には背後、先達が居た。
選びし者。
硬質、不可視の希少資源、他者の弱味を支配しゆくのみの、人脈繁茂神経のみが、あたしの人生歩行の水紋たるべし。
慶獣と似つつの、既に維管束人間。
こいつは、稀有。
彼女は、こいつの孫娘だった。
俺の裁量が無ければ、彼女は前世は施設飼われのワンちゃんながら、アホ高次存在、親創造主派の、常なる同輩同士の元気玉により、勝手に大罪を認定され、死後に通報され、死後は爆裂の喝を喰らい続けていた、であろう。
“大勢の人生を溶解しゆくのみの品性の無い笑み。
食欲感慨へは忠節ではある人生難関踏破意識。
廊下歩みを統べる、月経由来の無意味な笑み。
醜いの。
美しくないの。
消えなさい。
この犬。
地球人は基礎化粧品の粉を舐めた興奮を携帯でメール送信したがる衝動を高しめつつ鏡たる別の化粧品の開発意欲を許容せしめ合っていくという、禁断文法、美への挑戦者なのよ。”
そして、俺は彼女が気になる。
大量の硬質記憶、呆然が関わる。
彼女は、三つある、アマテラスオホミカミの顔の一つ、そのものだからだ。
俺は深く知っている。
無邪気、幼稚、涙もろさ、立ち直りへの強さ、女性関連民度への注視意欲、文化の健全化意欲、欧米文化への愛想笑い、普遍なる子供への眼差し、常なる笑顔。
“伊勢神宮を既に知っている、凄い若者が居るらしいわ”。
俺に近づいてきた。たかってきた。
数時間後、俺は崖の向こうにアマテラスの上半身六割を落としかけつつ、胸ぐら掴みの詰問を始める。
何で俺に近づいてきた、言え。
何にやにやしてんだ。
お前仕事してねーだろ。
分かるんだ。
俺の力で犯歴の隠蔽なんぞな、お前で数万匹目だ。
お前の神名ならここでは何でもありだろうがな、俺は知らん。
過去の憧憬の念なんぞな、俺は六秒で指で千切れるのは知っているか。
お前まだ笑っていられるか。
ぎゃーぐわー泣いた。
許してごめんなさい。違うのただ仲良くしたいと思って。
アマテラスはB'zの稲葉浩志、こうしが好きだった。
そしてこの曲のほぼ全ての旋律、特にサビは完全、はアマテラスが好きな、ある異界の黄色人種文明の歌謡曲の模写。
アマテラスは、非意図的に輸入をさせしめていた。
こうした仕事を知っていたが、苦笑いで逃げていた。
これだ。
“日本人は、欧米の契約概念から、硬質の嘲笑を浴びる、に於いて、無抵抗。”
伊勢神宮、主祭神のご意向、だったんだ。
B'z,“Easy come, Easy go!”
0:50~
アメリカの戦コル知略を譜面の紙質としつつ、旋律は濃く、異界。
奥過ぎる。
人間を文明の奥に追いやろうとし過ぎる。
“そうだ、あなた深く知ってきた通り、再びいつものように、世知辛さ、無意味な単調労働の中に、明日は頭を、大切な美的感動の寝台を滑り込ませていく事を、今はあなたは知っているのかな。
あなたが、感動により深く、知らされていった、思い起こされていった、愛おしい思い出、本心からのいたわりのやり取り、再会への誓い、桜の下でのあの人とのまなざし。
どうしてあなたは、そうさ、世の大勢、単調陳列商品の様に、あなたが適当利用する靴、足のくるぶし関節、美的感動寝台、どちらかな。
選べるのかな。
理由の解明に至ったとして、二者とはいつもあなたを世知辛さの日々へ。”
アマテラスは当然知る原曲、男性歌手歌唱のサビの歌詞。
指示者は居らずのまま舞い続ける、無季節憎悪の桜の樹の花びらCGは女子アナの加藤綾子。とっくに死んでこっち測定の四十年は睡眠。
テレビに接した俺の呆然を買った女。
こいつの顔とは、そしてつまり・・・、向こう五十秒の沈黙。
俺の特殊好奇の的、数年の女。

あ、ぱ伊勢神宮で行儀良く頭垂れての、既に溶けとる頭の内での呆け事とはなな、美智子は真面目を装っとった。
大抵、聞きおるのは、誰も居らん。
録音機器がある。
ぱ伊勢は当然俺がぶち殺し済みの俺の公園だけん俺が中で聞きおった。
野良龍とはこの時馬鹿殿化粧。
ん、何を垂らしにきたか今さら欲のどれ系ば。
学舎の枯れかけの木ば守る募金ば小学生が募ってからマスコミに知ろしめた系、か。
冷徹自我の、ゆっくりとした起動、駆動持続時間を、明瞭に認識しつつ、強欲自我時の収支報告を、霧散、枯らしゆく火がまだ欲しいか。
ここでは、火は貰えん。
俺のデコピン一発で小指大の重力波への額から後頭部の参道化の愉悦なら辛うじて与えてやる。
現在の自己が主張するなる真剣さを起動せし祝詞は無かった。
“どうして、経済事情から学校教育の現場で必ず、読み書きの拙いまま、世の歩き方の前に、世の事柄の色を、口元の回りに塗り付けてしまう有り様が正されない、品性が貧しい子供達が、世の哀れさが認めゆかれゆく事を阻む、漬け物石を両手から忘れ、月読尊(ツ、き、ヨミノミコト)が御隠しになられぬ有りのままの御振る舞い、世の煌びやかの移ろいへの人の瞳の更なる美しさへの、世の気付きの水かさ増さしめの宴の時への楽屋へ務めいき、懸命、鋭敏な仕え事の尊き、美しさを本心自らが学んでいこうとしない事、私の腕には抱え切れない籠の中の神饌皿(みけざら、ここでは子供)の数とは、決して大神の御振る舞いが故とは申しません。
全ては私の幼い頃の、袖内の知らざる重み、人の恩への無知の果ての一人神楽(かぐら)の舞いが買い集めし、言及すら憚られる世への過剰顔料、(NHKの紅白で毎回登場なる小林の吊り上げ式電球衣装)への呆然、理由への無到達なる人かたの上の方の口からの漏れ事でございます。”
・・・それでお前、小松菜奈は顔と女子向け雑誌の煌びやかさがさっさと初交を済ませてから小松菜奈の人生脊髄を乗っ取る娘を生んでから知性、社会良識、女子貞操から小松菜奈の人生が乖離しゆく事、雑誌の編集者が会議で男と対等に意見を向けゆく際の強気量、を勝手に主張しつつ、脊髄に別雑誌の男の編集人の人生骨格成分を混ぜていくのよ、そいでから小松菜奈人生が俺と付き合うとなると、小松菜奈の脊髄への混ざりゆき動態をあっさり呆然とさせる事、男の編集人をも容易、らしき俺に推定可能なる、社会での洗練闊歩自認指数、計算法とは小松菜奈の顔印象と男の編集人の社会理性、を案分、らしいが、別れた、となると、小松菜奈と俺を支えていた時代が、後で二人に乱暴に振る舞っていった、小泉前後のせいよ。
・・・・・・。
美奈子はな、世の闊歩が、昔、中学ぐらいから大股でから価値観が霧状なのを放置し過ぎた挙げ句、人生の苦労が霧散気味なのに、遅く気付いてからようやく嘆き出す。
人生とは二十年、優秀組に比べて遅い。
人生、次に頭が緩く、そしてちんぽ快楽も感得率が悪く、これでの貫通治療もならん。
真剣に色々言ったところで、顔の上さでまだ意識の大部分が笑っとって聞かん。
お前どうや、初夜の挿入曲ば後でDAHLIAにしたところで人生は枯れたままで濡れんだろうが。
取り合えず今回の皇后退任参拝に対しては、首の上から上への重力波を下賜してやる。
稲光たぎる紫黒色の光球が首から上ば消したようだが、一週間ぐらい気合い入れて飲み喰いしたら治るかもしれん。
お前、気合い入れ過ぎて欲望に心配ば混ぜ出すなや。
宮内庁職員を経路に必ず一カ月後エイベックスの会議が雑談になってから広告業界の社会健全化意欲がパイセす。
お前は“頭を健康にしておきたいのよ”、らしく、そが為に婦人画報ば意欲的に読んでいくべく、欲望ば、心配しおる。
昔はドラマの設定ばやたら発注しおったな。
社会に皇族の目が穴を空ける、だのの反省は、逃げ切れんごたるなってやっと呑む事にしたな。
その前に、周囲のかつて在りしなる京都状況、を原因として、気付きおったな。
こういった風体を巧妙に維持しておくだけで、色好い濃密情報、異常高次、が手に入る、と。
不必要な自己中陶酔への、至らしめられゆき、への自己失笑、なる世のやぐら壊れ、意図的宴会への、憐れみを湛えつつの、廊下歩き、侍従への晒しめ、は必ず侍従の人生最奥へ突き刺さりゆくのみの、質問意欲、硬質、を生み、目に灯る色は、緊急を強いられたなる本心、非意図的抱き付きとはそして無罪、らしいな。
お前の完了済みの自己分析によると。
そしたら、バチカン市国の聖職者の人事動向以前の、誰が誰を、この点について懸念している、なる私的人間関係領域、での生なる動態情報、噂を知ったな。
“半機械の巨大な人かたが放つ機械仕掛けの声色、人間らしさを装う知見との対話の時、相互が膝をついての無指向感慨の繁茂”。
ふーん。
あいつは笑徳も機械由来だったが凄まじい極太さだったぞ。
俺は知った。
機械学習に、限度とは無い、と。
ベガガーベガガー。


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