青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その九百九十一

2023年04月30日 20時09分34秒 | 投稿


はな、日本の国旗への霊術が、意匠に込められた真意だ。

昨日、また読みおっただろう。
画像を拡大しおっただろう。
商社、だ。
読むなと言われている事を知っておきながら、無言のまま快楽に耽りおったな。
殺さるまで銀座、日本橋にたかり続ける朝鮮人共よ。
お前らのせいでな、俺は回線を切るはめになった。
この、回線、だ。
素性を、自分達で、熟知して、いけ。
イルボンと接続時に、イルボンへ及びいく技術的負荷の存在を知りながら、国家機関の要望に、大急ぎで応えた先に得られる報酬を、NTTへの接近気運を、自民党への与党、無言での体当たりが確約されていると認識していた、回線業者、いいや、これ周辺との、宝石が載る、貴人用便座との、正統への分離可能物の、回帰憤慨を、自己の腕に、模倣させいくべく、あらゆる振る舞いの先、お前らの、視神経功利を。
何で、韓国のネット回線は、イルボンに、いちいち負荷をかけても、ケンチャナヨなんや。
お前らな、俺がお前らを、滅多打ちにしたところで、謝罪と賠償を一切求めさせんべく、を俺は思い付くんぞ無明共よ。
分かってんのか。
分からん事に、つけ上がっていたとしても、分からしめる術を思い付くんぞ俺は。
お前らのな、携帯だ車だ、すぐにバレるんぞ。
一目で、日本企業をパクリまくっての結果と分かるんぞ。
芸能界の火力はな、社会の足腰を、地面にへたばらせる。
社会が、回りにくくなっていく筈。
なのに、馬鹿の一つ覚えが如く、みんなBTSとKARAマンセーだろうがガキも大人も。
大阪に、国まるごと、回線を繋げて生きとるだろうが。
絶対に与党は気付いている、とも分かる。
徹頭徹尾、国柄だろうが。

この国旗の真意だろうが。
お前らはな、魔物なんだ魔物。
何言っても、無駄なんだ。
だから、俺は黙っとった。
お前らの出自について、だ。


国連でコンサートとは昇龍なる勢いですねBTS

君達、国の外貨稼ぎを引き受ける長兄の本当の胴元がな、その格好のまま、次のコンサートはここと、指定している。
かくなる俯瞰上、国の内分泌線内部よりの要望に服して貰う。
そことはな、君達、何でもBTS化が大好きな、アトランティス文明、これが残せし松茸用腐葉土脈動をも凌駕する大吉相なる土地なんだよ。
誰の指打ちに頼って、イルボンの年末を狙って、有名無名アイドルに無明振る舞いさせていたのか、な。
ぶっ叩いたら、速攻で止めおったが、誰の指打ちに頼って、BTSは国連でのコンサートで“ニジョジョ”を歌えたんだろうかな。
また、言う事聞かせてやろうかおたくらの長兄長女達に。
次な、誰かウリナラアイドルがイルボンにやって来たら、答えを晒してやる。
問いはな、“おたくら、イルボンでのCDの売り上げ枚数を知っているだろうか、数字をどう思うだろうか”に始まる。
“知らないようにしてますハセヨゥ”は云わさん。
“出演する先のテレビ番組へのスポンサーが展開するCM広告費を、所属元芸能事務所が、取引相手による協賛金と偽り、これを、イルボンのテレビ番組への出演後すぐさま、自社が所掌する広告費と素性を偽るべく、イルボンのパチンコ経済に地下から頼り、自社の広告費とやらで、イルボンでのCDの販売実数を、吊り上げている、との業界者の真相談話を知ってますハセヨゥ。
知らないようにしてますハセヨゥ、との姿勢は、芸能への邁進意欲を乱すからですハセヨゥ。
多分、政治政党が同じ事を、芸能事務所にしてますハセヨゥ。
太極を描いてますハセヨゥ。
イルボンと、GSOMIA協定だの締結しても、国の内部が、突如ぶっ壊れるか不明な百貨店構造なのでいずれ突如脱退ハセヨゥ。
でも、その間、ハルモニと弁護士のイルチェへの怒りの絶叫映像と、アイゴコスメでイルボンの銀座の優秀上位百貨店を、陳列可能性で、攻めていけるハセヨゥ。
こんなやり取りはもう厭だから、この際、腹を割って、本心を晒し合おう、との大吉相への展開が欲しいハセヨゥ。
そしたら、こっちは無言で黙りまくり、我が国文化の恩恵を受けしまま、ただ妹なる市、京都の出頭を迫るハセヨゥ。
ここしかない、と思わせるハセヨゥ。
ニジョジョで文化人が笑顔でため口企画、これハセヨゥ。”
捻れ、日本橋の便座への徘徊中共が。

入店先の挿入曲が何と“Let Lenon be”あれま。

読むな、と言いおるのを聞こえんのか、馬鹿、構造、カメラな、視神経共が。
お前らを、絶対利益に、ほくそ笑ませんからな。
絶対に。
こそこそ、ここ由来なる蓄財なんぞさせん。
こことの、雲上伽藍を、覗く意欲など、皆無に、至らしめてやる。
ネット回線との、お前らの視神経は、消せん。
精神の灰燼を自覚させてやる。
ガンガン顔蹴るからな俺は。
政治家、アイドル、学者、ハルモニ、知らんからな、区別せんぞ。
お前らな、文明を殺してやる。
するな、と言いおるのに、目の前で最後、最後、一度だけと、毎瞬、F5かましてきやがる。
お前らがかましおる大罪はな、便座を首飾りにしたがる奇特生物の分際が、眞子日王妃をルーヴル大使館に招待したいので、手を握らせて下さい、だ。
顕微鏡で見たら、お前らの手は、雑菌だらけだ。
ルーヴル大使館とはなんや。
アイゴ石像をルーヴルの前に置きたがっているとの国民総意に、BTSやらねおの異星人興行を溶かしとる、太極の墨にしとる、事を気付かん毎瞬の口の一ほざきごとだろうが。
あのスケート選手の顔は何やそれと。
引くぞ。
馬鹿面過ぎんだ。
もの考えた事皆無だろうが。
飴に固まる前の汁かこいつの人生は。
お前ら、便座を首飾りにしたがる奇特生物が幸せとやらを与えたがっとる相手はな、これとの、太極の墨、汁が顔ぞ。
ここを、見るな、と言っている。
ネット回線との、お前らの視神経、NTTへの憧れは、もはや指で除去する事は出来んだろう。
そして、お前らはこそこそ、無言、絶望がてら、だらしなく、ここを見ていく、だろうな。
・・・アイゴー・・・、今日は何か旨そうな料理は無いかな、あ、これは我が国由来と思われ、ないだろうかとの、奪われへの憤慨は沸かないだろうか・・・アイゴー・・・。
パソコンの前で、遂に首から被るのは、勤務先の便座。
便座には銀座の地図をノリで貼っており、着地側たる、便器側には大阪の日本橋の地図をノリで貼っているが、そことは携帯の後ろ。
パソコンやら携帯は雑菌だらけ。
口を開けば“竹島は我が国領土ですね”。
まともそうな事を、お前らは何もほざけん事すら、気付かん。
なのに、ここを、突如ぶっ壊れる寸前の百貨店を気取る回線で閲覧し続ける。
そう、予見されていながら、やはり、する。
そうなるとな、パソコンの前で便座を被る前後、室内は暴動で、蹴り散らかる事になる。
どうせお前らは寄り目が出来ん。
無理にかまそうとすると、やたら怒る。
とにかく、予見により、お前らは、室内を暴動でぶっ壊しまくった挙句、便座を被り、小声でアイゴと呟きつつ、ここで何か躍動を得ようとしていく。
お前らの、未来はな、雑菌だらけだと言っているんだ。
何が“竹島は我が国領土ですね”や。
そんなもん、どうでもいいよ実のところ。
お前らにとってどうでも良くないのは、首に被る便座だろうが。
竹島はな、正統気味憤慨を恒常輸入すべくの、つまりは、いずれ、アイゴコスメを売りいく強気さの蔵元だろうが。
国際法廷にでも訴えてみろや。
何でその程度の知恵を動かさんのか。
この提案を首の周りに回し、頭で考えてみろ。
利益が明らかになっていくぞ。


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

速記掲示板 その九百九十

2023年04月30日 18時00分00秒 | 投稿

絹屋町の料理、

チンゲン菜とレバー炒め、の量はこの程度、

蟹炒飯に三つ葉が三組、添えられており、具は卵とネギ、蟹のみで、全ての大きさは画像のネギの二倍程度、量は画像の一・三倍程度。

画像ほど太い伊勢海老が茹でられ、ザルの上で檜の葉、氷、赤、白を従える銀紙の上に乗っている。

生である、マスの横腹にかくなる、可食性を備えるかどうか、巧妙に疑わしい、粉が盛られている。

配色は完全なる、月伝来、猫の写真、縦十四糎、横二十六糎がやや丸まっているが、二十代半ば、女性給仕が食台の傍で、広げ伸ばし、笑顔で視認を迫ってくる。

針が刺さったヒマワリの種、一粒が小皿に盛られている。

非対称性を強調する七角形を底面が一つの頂点に向かう立方体が、眼球の淵から七粍遠くから、眼球を切り取っている。
“睨んでいるのか”と客人に思わせる、が配剤。

月製サラダ模型、

ドジョウが二匹、桶の中で泳いでいる、

月産花札、一枚、

楽しんでいるのか、苦役を強いられても尚、まだ変態か、との謎を与えての、頭部奥での縄、渦置きが目的、
(同時に漂着せし別の一枚)
怒りと苦悩が非弁別らしい猫の顔のみを切り取った配色有り写真との、切断被害を想わされる一枚、

まぶたの上、ではなく頭頂部近隣が切り取られ、くり抜かれ、果汁が注がれ、満ちているが、これにより深さが分からず、また握る食器も無い。
果汁を吸おうとするも、下品な音を立てるのみで、果汁は減らず続け。
かくなる成文を筆記し続けるは、眼球のお動き。

箸袋のみ、金色の文字は果汁、金柑の皮、化学染料を混ぜ合わせ実現、
マスの横腹への木の粉盛りに始まる、人と中京の間、頭部のみ衝動事態へのしつらえは、これにてひと段落を見る。
人生長きにわたりお溜めと思われる、価値、評価が正当にそう呼ばれず段階に自己の頭部がかき集めし掻痒感、これはこの場合、所以無きままなる、金箔急須、完成直後表面への爪の突き立て、今すぐ我が借りる権利と、これの王道評価を書簡にしたためる時を過ごす権利を有するなるぞ。
俯瞰上、人の頭部に、かくなる奇怪極まるほざき量が溜まっているとなれば、当人は港に揚がりしばかり、純粋なるマスの横腹にすら、突き立てる爪を透明に宿す筈。
如何なる高貴品や、高級宿の間にお出会いになり、高級思案にお耽りになったところで、これでは、一向に気品が高級へ志向せず。
自明。
自明との離れを、御取り計らいになりし御方に於ける、朱色しゅいろ、墨汁、筆より眼前の習字紙に、常に落ちいく一滴、一画字の意味は、こちら。
・・・かくなる、理性告白作法上、致命なる在り様、朱色なる一滴、漏れ落ちを・・・人はところで・・・描写を、望む。
致命なる描写が在るとして、人の理性は、貪り読む。
実に、さっさと。
事の根幹は是也。
実に、さっさと。
何と云ふ事で在る、おう、か。
・・・そして此度こたび、の中京料理が、用いし箸袋は、人の眼前に沸く実に、さっさと、が壽ことぶき、文字の意。
俯瞰上、手前共、絹屋町の竈の間は、御客の御理性の奥座敷気取り。
血の巡りを共有しておきながらの、かくなる今日の決断や手捌きはひとえに、御客の御理性の御前、漆塗り高級盆上の御為おため、。
人様の奥座敷気取り・・・。
我らは、爪を立てる代わり、今日の言動を武骨に揺り動かせし機を通じ、全身肉体にて確かに貪りたるぞ。
奥座敷気取り、これのみに非ず、人様の御理性への御介入機会を、堂々と、言語化しいく機会、これを、強欲に貪りいくであろうと確信は即座に済む理性が、やはり、当該言語化機会を、確かに、堂々と、貪り、言語化しいく、との、突き立てる歯への自覚が濃く回りつつ、やはり、高貴食材へ、突き刺さりいく事態を。
歯へ、克明なる支配評価が、濃く回る。
これへの最短距離、最大功利なる術は、人様の御理性の、・・・ご拙さ・・・こちらとの、疑われよすがについて・・・離れの間にて、懸命に、誠実言語索引を、正統権力組織内にて、急いで繰り、いつぞやかに、ふと、つい、お仕えの記憶を、自分勝手に、貪る、これと思われる。
言語索引を、急いで繰るべくの、清潔圧力は、京随一なる調理器具、毎朝、朝露と共に入荷さる九条ネギ、編み込み繊細なる油揚げ、香り芳醇なる奈良産赤味噌。
これらは、人間の存在価値、畑で下駄裏汚れ事態、これと、良家の娘、折り紙の折り方に尽くす指、不統御時間帯が手前勝手との午前の、いと気高き両目覆い精神の時、この間での、高速なる政治的駆け抜けが、世での消滅までの務め。
のうのうと、肉体が灯す体熱を撒き散らしつつ竈の間で歩く貴様は、寒き朝に時折湯気を放ち、湯呑み器気取り。
何を、ほざきおるか俯瞰上。
ほざきを止められぬ、か。
然らば、毎瞬、死ね。
決意を、抱け、などとの成文は一瞬とて、世に在らず。
我が決意を毎瞬浴び、まず、湯気は、死ね。
我が決意への憶測が沸きしなら、すかさず、死ね。
竈の間に籠る、万象が朝露気取りとの政治的意味、霧状に肉体をまみれ置こうとするなら者、その御肉体は理性指示、死ねを浴びいけ。
鍋の柄を握る肉体を動かす理性拍動は、死ね、是也。
指示を浴びる肉体は、死に望む覚悟の傍で、闘え。
かくなる、外道訓育は、一瞬とて、世に在らずべし。
自ら死を指令し、肉体は自ら闘うべし。


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

速記掲示板 その九百八十九

2023年04月29日 19時19分37秒 | 投稿



京今新在家西町むぉおん七-二十一
この写真の風景が、十七世紀の京の五条堀川一帯のそれ。この一枚には、高さ七十から百二十メートルの高さのやぐらが十二基は収まる。画像の写真の建物が東西南北、整然と並ぶ。外見の六分の五は武者返し状の木製の壁、で上部はお堂。京の十基には、人力の昇降機が敷設されていた。月技術、と京は知っていた。

京駅前、商工会議所の高さには劣るが、一目瞭然なる高層度を誇りしは例えばこのような木造櫓やぐら、だった。
設計計画は、難波との交易が京に堂々と興せし、政経上の突っ張り意識のご顕現、が素性と目的だった。
難波に対し京は確かにかく、在るとの自戒が、未来何者も覚えず仕舞いとなりし、設計が漏らせしつぶさ告白だった。
ここが担いし政経上機能は、無し。
会議施設に非ずである、上層のお堂には物流関係者が雨天寸前天候を狙い、昇降機で昇っていた。
結果的にお堂が協力せしは、当人の衝動の発散。
縦三十米、横三十五米にして高さは、百三十七米もの、木造の塔、名無しが

堀川五条の西に立っていた。
批判は在った。
“意味を、全く唱えようとあがかず、天と人の間にて日々尊大”。

現在の丹波口駅近隣、ここのみに集中的に存在していた高層櫓の高さは、
百米以上 四基
八十米  三基
五十米  一基
四十米  三基
二十米  五基
十米   四十四から四十九基
十米以下かつ、意味不明構造 無数

高層建築物については
百米以上 七棟
八十米  五棟
五十米  五棟
四十米  二棟
二十米  七棟
十米   二十八棟
十米以下かつ、意味不明構造 無数


建造物の九米以上化が始まったのは千五百三十年台だった。
これを、さしたる大決意を不要としたながら進めていったのは、ひとえに難波との交際万象だった。
物件数、急激増加との相なる時期は無かった。
千七百四十年台、かくなる高層建造物数を京は俯瞰上宿すに至る。
京、非公知史、経済的、政治的、外交的最興隆期、千六百四十年台から七十年台にかけての高層建造物数の利用法は以下、
会議室
大企業の本社機能たる、商品機能が依拠する算術式掲載中書類の保管場

商工会議所を除き、ほぼ全ての高層建造物は、高い利用頻度に出会っていた。
建造物が抱く各階全ては、日々用途に、埋まっていた。
利用を予約する方法は、仕事の縁により出会いに至りし建造物の管理を担う不動産業者への電話だった。
希望先の部屋が既に予約で埋まっているなら管理人に、空いている別の部屋を案内される。
本社機能を置きし大企業は、日用品専門商社が九割で、残りは配水構造展示企業だった。
日用品専門商社は、一社残らずが金星文明との取引を自覚していた。
展示企業が扱いしは、水道蛇口、真鍮製、銅製、鉄製や呂雨濾、樹脂製浴槽、浴室の床、陶器製、樹脂製との月製、金星製品目だった。
会議の素性は下京、中京の商取引上の慣行を、穏便に確認していくが大半であり、その際の穏便さは、真の議題だった。
人倫、物流要望、最新版高速理性表情、これらに、穏便さを、照らし合わせる際、参集者、皆さま方にとっての、・・・こちら方・・・指示語機能をお浴びせしてはならずである、・・・目下、ご機能群を・・・穏便にお伺いしてしまう、らしき、との時間帯らしき故。
大企業が占有する建造物は烏丸通沿いのみ。

高層櫓は、千五百年台から建ち始め、千七百七十年まで設計と施工が続いた。
丹波駅近くが選ばれし理由は、京を取り巻く大気圧線に、説明描写を頼る他は無いが、実のところ大気圧と、線、二者はせめぎ合いを、唱えるのみ。
せめぎ合いとは、存在価値と、被描画時功利、これらの観念を通じ、白紙への墨絵の白と黒はいずれが雄なるか、との問いを、大気圧線が求める相手として、大気圧線を成す、長岡京方面、難波方面、大津方面との、方面観念構成因子、を時折、乱雑に選びいく、が素性との奇怪の深みにあった。
設計者には、丹波口を選ぶ理由を、即座に言及出来ず、分からずだった。
何らかの大風が外へ吹き出す京の口が、丹波口に空いていると思われる、が関係者の口上、急ぎにての簡易説明、丹波口だった。


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

速記掲示板 その九百八十八

2023年04月29日 15時44分45秒 | 投稿


はな、日本の国旗への霊術が、意匠に込められた真意だ。

韓国のテレビ局、SBSそしてMBC、とやらよ。
十二時間ぐらい前、俺がここを読むなといいおる、事を知りつつ、社員がここを読みおっただろうが。
何遍言えば分かるんか。
お前らがな、画像を次々クリックして、画像を拡大やらしおったせいでな、回線負荷が俺の周囲に滞留してな、お前らがここを閲覧していた時間以外も、回線が繋がらんで、三分おきに、回線を再接続するはめになったんぞ。
そしたらな、回線を切る、がてら、稀な事に、俺のPCが異常処理へ対応すべく、自己診断処理を始めた。
画面は完全停止した。
再起動が二遍もかかり、元に戻った。
俺はな、お前らSBSそしてMBCとやらのせいでな、画像集めが、成らんだった。
お前ら曰くの、“世の最先端の移ろいから、置いていかないで下さい”だのの、はしたない劣情のせいでな。
自己診断処理、と再起動は初めてだった。
夜中で、俺の仕事、画像集めの方を邪魔の喰らわす相手に選ぶ事にする以前にな、画像どころか、ここの文章、画面、全てを閲覧するな。
お前ら、SBSそしてMBCとやら、をぶっ叩く。
そうなると、ユン・ソンニョル大統領の頭が、晒される。
安保だ、経済だ、対北政策だ、俺は一切区別せん。
SBSとやらの、天気予報価値に処す。
隣は、SBSとやらの、女子職員のアイゴな御先祖。
キセル吹かしとる場合か、乳首晒しとる場合か、自問せんまま、この傲岸不遜なる表情。
何で、ユン・ソンニョル大統領の頭が、傲岸不遜表情の隣で、晒されるんか。
俺は、理由を、開示しとらん。
めんど、くせ。
SBSそしてMBCとやらよ、意味不明な劣情で、俺の仕事を邪魔した事の意味の重さを、お前らはどうせ、斟酌出来ん。
どうせ、お前らは、隙あらば、キセル吹かしながら、乳首晒しいく、との、アイゴコスメ商品、開発現場が頭の構造だ、朝鮮人よ。
とにかく告げおいて、おくぞ。
SBSそしてMBCとやらよ、夜中に、俺の不動を仮定しての、忍びのつもりだったとして、お前らによる、ときめき追及行為を俺は咎め、ユン・ソンニョル大統領の頭を晒す。
俺が、言っていた事を、知っていたな。
お前らは、二度とここを、読むなと言っていた事を。
とにかく告げおいて、おくぞ。
SBSそしてMBCとやらよ、お前らに、絶対に、いかなる利益、慶びも、頭に滞留させん。
俺から、どうにか、せしめてやった、との自認を覚えさせん。

おい、ユン・ソンニョル大統領よ。
おたくよ、G7会議への参加を誘われとるが、どう思っとるか。
“・・・大いに悩んだ。
お断りせず、のうのうと参加しいくとなれば、我が国がアメリカ、ドイツの経済と対等な地位を帯び、それが備わると唱える事になる。
何という、はしたない事だ。
しかしだ、断るとの選択肢の先に待つのは、今の私の政権が最も嫌う、旧態依然への寛容的無言気運、これを強めいく可能性あるのみだ。
G7の顔をまとっての取り組みなど、目下、ウクライナ周辺での諸問題が明示的筆頭候補だ。
興味など、無い。
そして、G7の顔をまとって、我が国が選び得る取り組みなど、思い付かない。
G7会議では、我が国は顔見せするのみだ。
新状況が吹かせる、洗心なる気運、これが欲しい。
アメリカ、ドイツ経済と、我が国が対等地位に至ったなどとの快憤を国に配るつもりは無い。
G7会議へ、我が国と同様に、新たに参加してくる国々へ、挨拶を伝え、疑似G7、これを謙虚に認めいこうとする、真面目な態度を、イルボン、大阪との、実質夫婦、G2関係を通じ、地下から嘲笑可能です、との声色を伝えていくとする。
洗心気運、これと、損壊せし謙虚さ量をどうにか、混ぜ込め、我が国を、新たな参加ごとに、いざなっていきたい。
いざないは、損壊気味故、厳しきとして、これには、ゆっくりである態様を望む。
G7会議への顔見せで浴びれる利益は、この程度なものだ。
次は、イルボンが、インドとブラジルに、どう打って出るか、を注視する。
必ず、我が国を、G7へ誘った本心、一定濃度が外界に現れる筈、と見ている。
我が国としては、年末の大阪ドームを占有する、我が国アイドル、興行契約で攻めていく他は無し。
しかし、突如、TPP方面の天候が荒い。
・・・大いに悩んでいる。
元より、中国を推すつもりは無かった。
台灣を推し、米、仏に恩を売るつもりだったが、今や台灣は首が回らぬ堅き装束の内。
これでは、米、仏に恩を売るつもり、との快憤のバンスで頭の景気を良化出来ぬ。
何故こうなったのか。
ウクライナと見る。
何とも意味が分からん動きを。
これでは、台灣を推していけんのだ。
我が国に快憤が回っていかんのだ。
事の根源は、ウクライナの、意味が分からん動き。
G7への参加、疑似G7状態で、ウクライナのこの動きへ、如何に発破かまし得るか。
・・・目下、一懸案ごとだ。
台灣は我が国にとっては大きいのだ。
半導体工場がイルボンに進出している、との事態に象徴さる、今の時代での洗心力、最大提供可能国と見る。
中国の機嫌を損ねずに、台灣が満足に至る、世界が台灣に手を差し伸べる、沖縄は不可能だ、・・・出来ればイルボン、熊本を選び、民主主義国際フォーラムを開催すべく我が国が立ち回る、NATOで台灣への移動疲労を慰安する言葉を仏、独に投げ掛ける、色んなスレが立ち得る。
極太い快憤や、そのバンスを、我が国にもたらし得る。
その内二者は、いずれでも良くなる。
弁別がされなくなる。
しかしとにかく、快憤とバンスにより、我が国がイルボンから
地下経由にて大領収済みである、我が国の旧来の在り様に関する描写、これを現代にどうにか、再現せしめいこうとする動きが増幅している大気、風を、私の政権が浴びたい。
さすれば、分かっている、風の成分の大部分を成すは、実のところ、我が国純正なる過去に非ず、日本、京、難波に関する描写である事を。
正直を言うと、全く、よろしくは、無い。
風の成分には構ってはいられないのだ。
とにかく、対日視野状況を、良好化したいのだ。”


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

速記掲示板 その九百八十七

2023年04月28日 20時20分09秒 | 投稿


絹屋町の宿は、“たぬぬ あぬぬ ぷおぬぬあん とぬぬぬぬ おうく おうんぐすあん とぅおうううむんぐぁん あふく とぅおうす とぅか はあくす いひに いきし あすず あひに”。
二階建て、濃い茶色の黒檀製で、月の建造物意匠、白黒写真から、風貌の方向性を得ている。
宿泊客の傾向は、
八割が難波の政財界人、
二割が上海人、
稀な訪問客は、
月人、
金星人、
ロシア人、
香港人、
インドネシア人、

千五百七十年台から、千七百四十年台まで、営業していた。
靴、玄関の靴箱へ
館内用履物、無し 大抵の客は事前準備していたか、雑貨店で購入していた
呂雨濾、有り
大浴場、有り
水、ねおと変わらず
昼食、無し
二時頃に仕出し、有り 桃と蜜柑が果汁と寒天に埋まりし菓子系を多くお出ししております
朝食、有り
夕食、有り
寝台、有り
布団、有る、無しがバクチ
机と椅子、有り
干し場、無し
水洗式月製洋式便座、厠の九割に配備
石鹸、無し
生理用品、無し
三角箱、無し
洗剤、無し
洗濯場、無数カ所有り
雑貨店、給仕にお聞き下さい
蕾組の公演、無し
月製高性能天体望遠鏡、有り、月面を表示する倍率は以下



この画像を、上回る。配色有りで、

地表はこの色。東京・築地、長島一浩氏撮影画像。
月製玩具、廊下の机群の上に大量有り
京の地図、無し
受付、無し、ご入館後、空いている部屋を、お近くの給仕にお問い合わせ下さい
芸能向け神楽御殿、無し
飾りであるテレビ、無し
映るテレビ、無し
電話、御利用は出来ません
営業期間、四月初旬から十一月中旬
空調設備、火鉢も含め、無し 火事への警戒意識が運営に障り過ぎる
水道設備、有り
床、コンクリ部屋が多いです
窓、ガラスと木が半々です
一室、十五畳から二十四畳が大抵です
館内の清掃頻度、毎日行われており廊下は二日半おきに必ず清拭が及びます
ご滞在目的、指標展示施設巡りが御客の御九割らしく、御残りについては京での会議への御参加、御室内での御思惟と察しております
宿泊料、三十七万yenから九十二万yenの価値を御懐より抜かせて頂きます
無料自販機、館内に七機を置いております 銘柄はねおのそれと変わらずの場合がありました

五十代で、絹屋町の会議室に詰める一経営陣。

三十代半ばで絹屋町の一、給仕。

二者をお掛け合わせにお付き合い頂くとして、二十代終わりで絹屋町の挨拶回りの徒弟。

二十代半ばで絹屋町の清掃職務系給仕。身の丈百六十四。

三十代終わりで絹屋町と専売契約関係にある商社の幹部。

二者をお掛け合わせにお付き合い頂くとして、二十七、男で絹屋町の会計。

まま画像の双子、二十五が絹屋町の挨拶回り役を臨時で買っていた。

烏丸まで歩けば、馬車が捕まる。
馬車で、絹屋まで来て、帰りは徒歩が客の専らだった。
月人は、無人の倉への瞬間移動の後に、宿を訪れていた。


ハモ、これのみが土鍋で煮られ、運ばれて来る。ポン酢ず、にお浸し下さい。

バニラアイスが一度溶かされ、メロン果汁が混ぜられ、画像の二倍量が小皿に盛られ。

水餃子をポン酢ず、にお浸し下さい。

まずは大根の沢庵、のみ

次は壬生菜の西利漬け、これの茎束ね、のみ

シソの柴漬け、のみ

梅の柴漬け、のみ

ブロッコリーの茎が如くであるが、食せずなる茎が、フタが開いた蜂蜜の瓶の中で、頭までも、浸されており、箸で摘まむかどうかの衝動を提案中。

ワサビの茎が如くである、中央よりの、尖り猛り共従えが、透明な水槽の中で、茎の上を大気呼吸させている。

水車模型、をご覧あれ。

黒い、カレーの米は灰色がかっており、皿への盛り方は画像の米面積を左へ一・五倍化し、高さを消し、真っ平に。
“精神を無意味に、尖らせ、何かに駆り立てようとするも、瞬時にその計画を中止せし、景気良い知略による、精神への残存影響を、一まとめにし、食道の中で、大急ぎである上下運動に収監し、味覚にて、運動への命令疑いをお消しになって頂き、精神に安寧を知って頂く。
明鏡止水なるその御状態が次にお出会いになるは、別の料理。”

玉ねぎのみで絞ったダシに、茹でしニンニク、かような、太きが七粒投入。

かんぴょう、キュウリ、卵入り太巻きは、画像の一・一倍との、いと太きであり、奥側は、ノリで閉じられてはおらず、長さは一・三倍。これがお一人へ、一本配膳。

キュウリ、棒状であるキハダマグロを白菜が包んでいる、巻き寿司の長さは画像の二・六倍で、かようなネタの傾向を、各々の独自ネタで主張せし計十五本が食台に配膳。


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする