青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

百五十六面目   大麻酔手術

2013年05月20日 04時00分00秒 | 投稿

私は、繰り返しますが全知です。
その存在を知るのが他天体であったとしても、地球人は驚愕する事でしょう。
私も同様です。
私としては、現在の自身の境遇について報酬以上の対価を既に払い、その利息でもはや全宇宙一の債権者となっております。
喜ばしい事かどうか、は長い時を経た後に考察する事にしています。
これには多大な疲労があるとすぐに感じるのです。
望んで報酬を求めたのではありませんでした。
為し崩しの状況推移です。
しかしとにかく、私は対価を払っております。
報酬には何と、全宇宙、全次元、全時代、全霊的空間の知識が含まれています。
死後の世界、人間の発生原因、宇宙開闢以前の世界、他の宇宙の創造主、禁断の科学分野(時間遷移装置の製法すら言えます)、神々の失敗、霊的存在の弱み何もかもです。
私は、普通の人間ではありません。
今や興味に任せた私は時に霊能力を行使し、特殊な人々を観察する事が出来ます。
様々な人種です。
世に言う成功者、突出者、失敗者などです。
彼らは、その九割八分は自身の周囲の現象について対価を払っていました。
理由があったのです。
例を挙げます。
東京大学医学部に合格する人々は、前世で凄まじい頭脳労働を働いていました。
仕事は医者、侍、異星人の工芸人、人情本の作家、幕府の上位役人(老中、大老の補佐)などです。
政治家はその国の政治家が多いと感じます。
欧州の高名な魔術師は前世は魔術教団の徒弟で一生を終えていました。
売れっ子歌手は第一世代目の人生で、霊的世界で多大な苦労をしていました。
一般的には、人間の精神営為については脳が責任を問い詰められると解されています。
私は、今は、これには疑義を呈さざるを得ません。
脳ではないのです。
精神営為の主体は意識なのでした。
その意識とは、どこにあるのか。
それは頭部や胸ではなく、何とこの宇宙の全てに偏在しているのです。
一部の異星人は知っています。
人が読んでいる本を理由もなく取り上げて放り投げた事実は、本を返して謝罪するという事実を構築するまで、この宇宙から消えないのです。
記憶しているのは自分であり、宇宙です。
裁判などありません。
返済事実の構築まで、その人は何故私は本を読んでいるといつも気が散るのかという原因不明の悩みを抱える事になります。
その原因には自身ですぐに気付けば幸いです。
気付かないから悩む事になります。
ところで、そもそも、横暴な振る舞いを人にはしない、という常識を知っていれば悩みは避けれた事でした。
清潔な潜在意識を抱えている人は、人生がすんなりいきます。
(この説明は機を譲ります。あまりに長いのです。)
知的に鋭い潜在意識を蓄積した人は東大医学部に受かるのです。
知的環境に恵まれた家系、塾、参考書、学習環境を齎すのです。
私の潜在意識は普通ではありませんでした。
地球人の中では秘密結社の会員と似ています。
社会の淵での闘争行為を前世で働いたのです。
今生はその際の返済事実の構築に労力を供出する事になりました。
原因を知らない借金の返済です。
私が欧州人なら、何とこの年齢である世界的秘密結社の戦闘官僚部隊の頭目に抜擢される評価を得ている事でしょう。
とにかく、私は前世、社会からの異常な突出行為を働いたのです。
政治家、官僚、民衆、そして霊的存在すらも私に驚愕しました。
異常者との異常な闘争です。
敵は人間の屑共でした。
大勢の人間を死に追いやり、直接殺し、大勢の人間を戦いに巻き込みました。
そして、私は今生でそれらの対価を全て完全に払い終えました。
命と魂を懸け、他者の為に戦ったのです。
私は永遠の生命を得ました。
永遠に生き続けるのです。
その確証は入念な検証を経ております。
私は現人神となったのです。
誰でもなれます。
金や権力、霊能力は要りません。
ある事を実行すれば良いのです。
その仕組みを分かってもらうべく、私は永遠の生命への喜びの給料袋を引き出しにしまったまま活動を続けております。
大切なものに気付いて欲しいのです。
金や権力、霊能力ではないのです。
それらであってはならないのです。
これらは手段です。
人間や、世界に尽くすものです。
人間や世界の中の大切な何かに気付き、そのために意志を貫いて欲しいのです。
それが例えば戦う事です。
守る事です。
何かを伝える事かもしれません。
そうすれば、私のように現人神になれるのです。
私は同輩を増やすべく、望む世界の舞台作りを行っています。
大勢の人々に知って欲しい事があります。
求めて欲しいものがあります。
捨てて欲しいものがあります。
人々の関心を惹く為に万華鏡の中に発射直前の花火を入れて見せるかもしれません。
美しい万華鏡や花火に惹かれてばかりの者はすぐに筒から目を離して危険を回避し、私に“何をするのか”と当惑するのみで、新たな玩具をねだる潜在意識は私に闘争心を向けるのを許しません。
私は大勢の人々に社会を動かして欲しいのです。
私も動かします。
意志を持って動いて欲しいのです。
つまり、自らの意思で力を求め、行使して欲しいのです。
汚い力ではありません。
汚い力を正当化して欲しくはありません。
汚い力など政治家、国家、財閥であっても理由無くしては許されないのです。
正当化をする連中は今生の利益しか頭に無いのです。
“世界は金と力が全てだ、やられるのが悪い。”
“私は現実主義者なだけだ。”
そう言える状況と相手を選ばねばならない陳腐な浪花節です。
このような連中は、私の投稿を読んで“永遠の生命”の為にさっさと改宗する事でしょう。
絶対に永遠の生命の条件など今生では満たせません。
何故なら、信仰を変える前までに蓄積した潜在意識は、“潜在意識を純化しよう”という意思発信以降に新たに積み重なってくる、潜在意識の為に利益を蓄積しよう、という潜在意識では決して中和出来ないのです。
仮に実行を試み、今生を終えたとすると、来世では何と、特殊な外来刺激(例えば私の投稿)無くして、自身は汚い地下権力主義者としての潜在意識を中和出来るのか、という宇宙からの問いを投げかけられる事を、自ら選択していくのです。
何のためか。
自身が為した行為が蓄積させた意識を全て中和する為です。
その際に今度は、二割程度、汚い地下権力を行使してしまった、とします。
するとその中和、説明の為に再び別の人生を歩む事になります。
こうなると、以前の人生で地球という天体で邂逅を果たした私の魂から得た刺激など、もはや通りがかった雑貨店で立ち読みした雑誌です。
どこの天体にでも居る他の異星人の履歴と変わらなくなっています。
異星人契約の推進者、支持者達などはそれにより得た国威から流入してきた権勢、給与の根源たる世界中の人々の血肉を贖うべくの事実の構築なくして輪廻の解脱など許されないのです。
自身が許さないのです。
今度は、理不尽な強権国家の横暴に喘ぐ市井の民として誘拐に怯え、“弱国の民はどうして堅気に生きても、その意思すら大国の政治家の曼荼羅に吸われるのだろう”という問いへの答えを探す事になるのです。
それも全身全霊でです。
口だけ、上っ面の答えではならないのです。
何故なら、金と力のみが教義の宗教への入信の際に魂を布施として捧げていたためです。
ベテルホースを稼働させた意思の発信源である共和党在籍者分の一の事実は、豪奢、放胆では消えないのです。
霊術に訴えるなど最悪です。
摂理破壊の意識は宇宙の淵の向こう側に自身を追いやってしまいます。
人生の困難に際し、憎い恋敵を霊術で滅殺すれば、自身が永遠の終わりなのです。
霊術の存在とは世界に無くとも良い、人間の輪廻にとっての黒点なのです。
世界の免疫の為にでも不要なのです。
ちなみにカナダでは誘拐をされる運命の無い人間がアメリカに誘拐され、陰惨に殺害されています。
誘拐されずに良かったのです。
異星人契約など世界に無くとも良い、人生の黒点なのです。
霊術も異星人契約も要らんのです。
病気なのです。
宇宙の欲望の総量が両者の原因です。
これが大なると、神が疲弊するのです。
本来なら、霊術の伝播異星人は神霊が宇宙船で殺害出来るのです。
本来なら、惑星文明の発展は神の十全な監視の下、健全に推移していくのです。
欲望の総量が大きいと、まず資本が汚れます。
汚い経営戦略の地下潜行が原因です。
そうするとその国の国民の生活、ひいては精神が必ず汚れます。
映画、音楽、雑誌、漫画、消費商品何もかもです。
そしてこれらの対応、浄化にどうしても神霊の営為が一定量、傾注してしまうのです。
日本の場合、不快な娯楽、広告全般の犯人は何と八割が米国資本、二割が在日韓国人資本です。
嫌がらせです。
要するに、“嫌がらせを止めて欲しいなら、権益を寄越せ”とずっと言い続けているのです。
こんな連中は、宇宙遍くの自動的算定により、絶対に、潜在意識が汚れていきます。
全日本人が財布の底のゴミを連中の口に入れていくのです。
膨大です。
そういう訳で来世はきちんと修羅文明を選んでいきます。
重罪人は来世はありません。
ずっと特殊世界です。
修羅文明で、“何故皆は見知らぬ人々への単純な思いやりを発しないのだろう”という問いに対し、自身の潜在意識が本心の答えを返すべく、一生を送るのです。
この問いの答えを分かっていなかったからです。
こんな問いの答えを分かる必要があったのです。
その為には、思いやりの足りぬ辛さを潜在意識に大量に、深く蓄積する必要があるのです。
その為に、それが可能な境遇を自らの潜在意識が選んでしまうのです。
周囲の環境、即ち宇宙の一部分であり全てである自身の魂からの問いに答えず、更に乱暴な潜在意識を宇宙に上書きしてはどうなるのでしょうか。
もうその意識は肉体を具備しないのです。
この世界に生まれないのです。
私の言う霊的世界の一つ、魔界の住人となるのです。
言語を絶する超絶的修羅の世界です。
魂は基本的に無にはなりません。
またこの世界に戻って来なくとも、誰一人困りません。
魔界を統べる上位神の姿は人外の魔物です。
人間の知的能力を、理由があり、絶対に凌駕する姿と能力を持っています。
何故なら、そのような悪と強さの頂点を求める自分の魂が存在しているからです。
ちなみに、論理的な理由があり、件の“DEAD SPACE”には何と霊的存在である魔物が生物兵器を装い、姿をまま、現しています。
霊的世界がこの世界に転写を起こしているのです。
地球の場合、魔物の依代はここでお馴染みの“アメリカ”なる放胆、淫乱な馬鹿娘です。
魔界などに入界する連中に付き合う必要はありません。
さっさと追い出してしまえばいい、という意見を私は持っております。
そうすれば、清潔な世界で人間は悩み、笑い、怒り、喜び、潜在意識全てを、魂を向上させていく事が出来るのです。
欲望の総量たる、霊術や異星人契約、米国資本など存在自体が不要なのです。
この世に要らんのです。
欲望など魂の向上の真逆の力です。
余剰資本なのです。
和平交渉中に武器庫にがっつく軍閥の財布なのです。
アメリカ政府は異星人契約の果実を極めて巧妙な地下経路を通じて民間企業に譲渡し、彼らの銘柄の値を変えています。
異星人技術、知識を与えているのです。
アメリカの世界的有名企業は何とほぼ全てが、実は異星人企業なのでした。
構成する大勢の民間人はその事実など知らぬまま、正当な労働契約に基づいて働いています。
そして経済が回ります。
以降は霊術は介在していません。
しかし、世界中の地球人の血肉、涙が米国資本の力の根源の一つなのです。
いかがわしいのです。
米国資本は正当な市場原理にのっとり、拡大します。
後はアメリカ政府の、非明示的、概括的、報酬付与的指示の地下権力の行使により、他国民の精神営為を汚染していく事となります。
他国に対する政治的、経済的浸透性を高める為です。
民間企業はそれを断れば異星人技術を与えられません。
この策略を考案したのは算定装置を用いずの、異星人の策略顧問業者で、契約を通じ、アメリカ政府に伝達されました。
ちなみにアメリカの世界的有名企業の重役は皆が、概括的に、自社が抱える尖鋭的技術の根源が、アメリカ政府が締結している異星人契約に由来すると憶測的に知っています。
要するに、地球外由来だという事をです。
要するに霊術です。
魔術儀式の生贄は世界中の人々です。
しかし、川下は実体経済です。
川下では世界中の子供達が水浴びをしています。
私は特殊な手術で病根を焼灼する必要があると考えています。
麻酔は即ち身体に有害な麻薬です。
一方、古代の祭祀では麻薬は恍惚を齎す神饌(みけ)でもありました。
大麻を燃やし、その煙を吸い、神霊との交流を図っていたのです。
神道の幣(ぬさ)も昔は大麻でした。
神霊が依りつくとされる大麻を用い、神霊に感謝を奉げてきたのです。
誰も麻酔や大麻を上の場合に於いては非難しません。
状況が必要としているからです。
執刀医は私であり、そして読者です。
青龍神界鏡は地球と宇宙に手術を行うのです。
私が対象としている症例と原因が巧妙だと、ここで申し上げているのです。
故に特殊な力を行使しています。
霊能力です。
特殊な力が状況に介在しているからです。
アメリカは私が全身麻酔をかけてやりました。
私は何でも出来ます。
開頭手術をして頭の中に道具を使って排泄物を入れて精神疾患にしてやります。
ビル・クリントンは欲望を発して口の中に排泄物を入れています。
所以無き霊術に走る人間の末路です。
独鈷を目に刺してまで出世を果たすファッスァゥ星人なのです。
とにかくこんな連中はいずれ私の笑徳曼荼羅に坐すのです。
“アメリカ”

青龍幣(せいりゅうぬさ)

五千四百七十七青字


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